JPH0523721A - 圧延機におけるワークロールのチヨツクを脱着する装置 - Google Patents
圧延機におけるワークロールのチヨツクを脱着する装置Info
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- JPH0523721A JPH0523721A JP25104091A JP25104091A JPH0523721A JP H0523721 A JPH0523721 A JP H0523721A JP 25104091 A JP25104091 A JP 25104091A JP 25104091 A JP25104091 A JP 25104091A JP H0523721 A JPH0523721 A JP H0523721A
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧延機から定期或いは異常替の補修のため取
出されたワークロールと研磨して補修されたワークロー
ルとの間でのチョックの差し換え作業を容易にし、作業
能率を向上させる。 【構成】 レール3上を移動する台車4に複数の支持台
5が一定間隔で、それぞれ油圧ジャッキによって昇降で
きるように取付けてある。支持台5はその上下にワーク
ロール2を支持するためのロールを一対づゝ等間隔で設
けており、上側のロールはワークロールの出し入れに際
して邪魔とならないように側方に退避できるようにして
ある。支持台5の両側に配置されるチョックの着脱装置
6はチョックを上下に、しかも支持台5に担持されるワ
ークロール2と同一間隔で支持できるように構成され、
それぞれが支持台に向かって進退できるようにしてあ
る。
出されたワークロールと研磨して補修されたワークロー
ルとの間でのチョックの差し換え作業を容易にし、作業
能率を向上させる。 【構成】 レール3上を移動する台車4に複数の支持台
5が一定間隔で、それぞれ油圧ジャッキによって昇降で
きるように取付けてある。支持台5はその上下にワーク
ロール2を支持するためのロールを一対づゝ等間隔で設
けており、上側のロールはワークロールの出し入れに際
して邪魔とならないように側方に退避できるようにして
ある。支持台5の両側に配置されるチョックの着脱装置
6はチョックを上下に、しかも支持台5に担持されるワ
ークロール2と同一間隔で支持できるように構成され、
それぞれが支持台に向かって進退できるようにしてあ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延機から定期又は異
常替の補修のため取出されるワークロールよりチョック
(軸受)を脱着する装置に関する。
常替の補修のため取出されるワークロールよりチョック
(軸受)を脱着する装置に関する。
【0002】
【従来技術】圧延機のワークロールは、摩耗、肌荒れ等
のため定期又は異常替で取出され、表面を研磨して補修
されたのち再び圧延機に組み込まれるようになってお
り、圧延機からチョックごと取出されるワークロール
は、研磨を終えたワークロールとチョックの差し換えを
ロール支持台上にて行っている。
のため定期又は異常替で取出され、表面を研磨して補修
されたのち再び圧延機に組み込まれるようになってお
り、圧延機からチョックごと取出されるワークロール
は、研磨を終えたワークロールとチョックの差し換えを
ロール支持台上にて行っている。
【0003】この手順について更に詳しく説明すると、
圧延機から取出された上下一対のワークロールは、研磨
して補修されたワークロールと入れ換えられたのちクレ
ーンにて一つゞつロール支持台に運ばれ、研磨工程を終
えてロール支持台上に運ばれたワークロールと通常交互
に並べられる。次に支持台の両側の走行台車に上下並び
に左右動(支持台に向かっては進退)可能に支持される
チョックの着脱装置が昇降並びに台車の移動により上下
並びに前後に位置決めされ、ついで支持台に向かい一定
量前進してロール端の固定を解除されたチョックを受取
り後退する。そして支持台に沿い、研磨を終えたロール
位置まで平行移動したのち着脱装置を前後並びに上下に
微調整しながらチョックをロールの芯に合わせる位置合
わせを行い、ついで着脱装置をロール端に向かって前進
させ、チョックをロール端に差し込んで位置決め固定作
業を行う。チョックを固定されたワークロールはその
後、逐次クレーンにて搬出され、ロール置場に上下に積
み重ねられた状態で保管さ、ロール交換時まで待機され
る。
圧延機から取出された上下一対のワークロールは、研磨
して補修されたワークロールと入れ換えられたのちクレ
ーンにて一つゞつロール支持台に運ばれ、研磨工程を終
えてロール支持台上に運ばれたワークロールと通常交互
に並べられる。次に支持台の両側の走行台車に上下並び
に左右動(支持台に向かっては進退)可能に支持される
チョックの着脱装置が昇降並びに台車の移動により上下
並びに前後に位置決めされ、ついで支持台に向かい一定
量前進してロール端の固定を解除されたチョックを受取
り後退する。そして支持台に沿い、研磨を終えたロール
位置まで平行移動したのち着脱装置を前後並びに上下に
微調整しながらチョックをロールの芯に合わせる位置合
わせを行い、ついで着脱装置をロール端に向かって前進
させ、チョックをロール端に差し込んで位置決め固定作
業を行う。チョックを固定されたワークロールはその
後、逐次クレーンにて搬出され、ロール置場に上下に積
み重ねられた状態で保管さ、ロール交換時まで待機され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来法によるチョック
の差し換え時においては以上のように、着脱装置が支持
台上に並べられるロールの両側においてそれぞれ、前後
並びに上下位置を調整されて位置決めを行い、チョック
の脱着を行っているが、なかでもチョックの取付けは、
着脱装置を前後並びに上下に微調整しながらチョックを
ロールの芯に正確に合わせが必要で、熟練と手間を要し
ている。
の差し換え時においては以上のように、着脱装置が支持
台上に並べられるロールの両側においてそれぞれ、前後
並びに上下位置を調整されて位置決めを行い、チョック
の脱着を行っているが、なかでもチョックの取付けは、
着脱装置を前後並びに上下に微調整しながらチョックを
ロールの芯に正確に合わせが必要で、熟練と手間を要し
ている。
【0005】本発明の第1の目的は、チョックの脱着を
一対の上下のロールに対し同時に行なうことによって芯
合わせのための作業及び着脱装置の移動量を半減させ、
以ってチョックを脱着する際の作業能率を向上させよう
とするものである。本発明の第2の目的は、ロール支持
台を移動可能とし、支持台に担持されるロールを前後方
向(支持台の移動方向)に位置調整することによって、
着脱の同方向においる位置調整を省き、位置決めのため
の作業を減らしてチョック脱着時の作業能率を向上させ
ようとするものである。
一対の上下のロールに対し同時に行なうことによって芯
合わせのための作業及び着脱装置の移動量を半減させ、
以ってチョックを脱着する際の作業能率を向上させよう
とするものである。本発明の第2の目的は、ロール支持
台を移動可能とし、支持台に担持されるロールを前後方
向(支持台の移動方向)に位置調整することによって、
着脱の同方向においる位置調整を省き、位置決めのため
の作業を減らしてチョック脱着時の作業能率を向上させ
ようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段及び作用】第1の目的を達成するため
の装置は、並設される複数の支持台にそれぞれ一対の上
下のワークロールが一定の間隔で支持される一方、並設
される各支持台の両側において支持台に沿って走行可能
な走行台車上に支持台に向かって進退可能に支持される
着脱装置に一対の上下のチョックが上記ロールと同一方
向及び同一間隔で支持され、また支持台と着脱のいづれ
か一方が昇降できるようにしたものである。
の装置は、並設される複数の支持台にそれぞれ一対の上
下のワークロールが一定の間隔で支持される一方、並設
される各支持台の両側において支持台に沿って走行可能
な走行台車上に支持台に向かって進退可能に支持される
着脱装置に一対の上下のチョックが上記ロールと同一方
向及び同一間隔で支持され、また支持台と着脱のいづれ
か一方が昇降できるようにしたものである。
【0007】本装置において、ワークロールからのチョ
ックの脱着は、従前と同様、着脱装置或いは支持台を上
下に位置調整するとともに着脱位置を支持台に沿い前後
に位置調整して支持台に支持されるワークロールからチ
ョックを受け取り、そのまゝ次の支持台に移動してチョ
ックとワークロールとの芯合わせを行い、ロール端にチ
ョックを差し込むが、芯合わせは一対の上下のロールの
うち、一方にのみ行い、他方は連動するため行う必要が
なく、一度の差し換え作業によって一対の上下のチョッ
クの差し換えが同時に自動で行われる。
ックの脱着は、従前と同様、着脱装置或いは支持台を上
下に位置調整するとともに着脱位置を支持台に沿い前後
に位置調整して支持台に支持されるワークロールからチ
ョックを受け取り、そのまゝ次の支持台に移動してチョ
ックとワークロールとの芯合わせを行い、ロール端にチ
ョックを差し込むが、芯合わせは一対の上下のロールの
うち、一方にのみ行い、他方は連動するため行う必要が
なく、一度の差し換え作業によって一対の上下のチョッ
クの差し換えが同時に自動で行われる。
【0008】芯合わせ従前と同様着脱装置と支持台のい
づれか一方を上下に位置調整するとともに着脱を前後に
位置調整し、目測により行ってもよいが、好ましくは支
持台の高さやワークロールの径からロール芯の座標を算
出するか或いはセンサーによりロール芯の座標を自動的
に検出し、それに対応して台車を移動させるとともに着
脱装置と支持台のいづれか一方を昇降させることにより
自動的に行う。
づれか一方を上下に位置調整するとともに着脱を前後に
位置調整し、目測により行ってもよいが、好ましくは支
持台の高さやワークロールの径からロール芯の座標を算
出するか或いはセンサーによりロール芯の座標を自動的
に検出し、それに対応して台車を移動させるとともに着
脱装置と支持台のいづれか一方を昇降させることにより
自動的に行う。
【0009】ワークロールには径の異なる複数種のもの
があるが、いずれの径のものでも図1に示すようにター
ニングローラー径Bと間隙Aが同じであれば、上下のロ
ール間の間隙cは一定で変わりがない。
があるが、いずれの径のものでも図1に示すようにター
ニングローラー径Bと間隙Aが同じであれば、上下のロ
ール間の間隙cは一定で変わりがない。
【0010】これら一対のターニングローラー1はま
た、その上に載せられるワークロールを回転させてロー
ル端のキーの向きを変え、チョックのキー溝に合わせる
ことができるように、ターニングローラーの少なくとも
一方がモータにより回転駆動されるようにするのが望ま
しい。なお、ワークロール2を支持する上下のワークロ
ール支持部のうち、上側のワークロール支持部(ターニ
ングロール1)は下側のワークロールを着脱する際の支
障とならないように側方に退避できるようにしておく必
要がある。
た、その上に載せられるワークロールを回転させてロー
ル端のキーの向きを変え、チョックのキー溝に合わせる
ことができるように、ターニングローラーの少なくとも
一方がモータにより回転駆動されるようにするのが望ま
しい。なお、ワークロール2を支持する上下のワークロ
ール支持部のうち、上側のワークロール支持部(ターニ
ングロール1)は下側のワークロールを着脱する際の支
障とならないように側方に退避できるようにしておく必
要がある。
【0011】支持台には、圧延機から取出したワークロ
ールを支持するためのものと、研磨工程を終えて補修さ
れたワークロールを支持するものゝ少なくとも二台の支
持台が必要であるが、クレーンの遊びをなくし、チョッ
クの差し換え作業をスムーズかつ能率的に行えるように
するために三台用意しておくのが望ましい。これらの支
持台はそれぞれが独立して設けられていてもよいし、連
結されて一体化さていてもよい。
ールを支持するためのものと、研磨工程を終えて補修さ
れたワークロールを支持するものゝ少なくとも二台の支
持台が必要であるが、クレーンの遊びをなくし、チョッ
クの差し換え作業をスムーズかつ能率的に行えるように
するために三台用意しておくのが望ましい。これらの支
持台はそれぞれが独立して設けられていてもよいし、連
結されて一体化さていてもよい。
【0012】第2の目的を達成するための装置は、ワー
クロールを支持する支持台が、支持されるワークロール
と直交する方向に移動可能であり、支持台の両側に芯合
わせをして配置されるチョックの着脱装置が固定台上に
支持台に向かって進退可能に支持され、また着脱装置と
支持台のいづれか一方が昇降できるようにしたものであ
る。
クロールを支持する支持台が、支持されるワークロール
と直交する方向に移動可能であり、支持台の両側に芯合
わせをして配置されるチョックの着脱装置が固定台上に
支持台に向かって進退可能に支持され、また着脱装置と
支持台のいづれか一方が昇降できるようにしたものであ
る。
【0013】本装置によれば、支持台を移動させて位置
調整をし、かつ着脱装置或いは支持台を昇降させて上下
位置を調整することにより芯合わせが行われ、支持台の
位置調整を行うだけで或いは支持台の位置調整とともに
着脱装置の上下位置を調整することによりワークロール
両端の芯合わせが可能となる。本装置において、着脱装
置の昇降が行われるようにした場合には、両側の着脱装
置が一体に連結されるか或いは別個に独立している場合
であってもその昇降が支持台の両側で同期し、かつ同量
行えるようにするのが望ましい。
調整をし、かつ着脱装置或いは支持台を昇降させて上下
位置を調整することにより芯合わせが行われ、支持台の
位置調整を行うだけで或いは支持台の位置調整とともに
着脱装置の上下位置を調整することによりワークロール
両端の芯合わせが可能となる。本装置において、着脱装
置の昇降が行われるようにした場合には、両側の着脱装
置が一体に連結されるか或いは別個に独立している場合
であってもその昇降が支持台の両側で同期し、かつ同量
行えるようにするのが望ましい。
【0014】以上述べた各装置は、第1及び第2の目的
を個々に達成するものであるが、最も好ましい装置にお
いては、両目的を同時に達成できるように構成される。
すなわち複数の支持台が一体に連結されて移動可能であ
り、しかも各支持台には一対のワークロールが一定の間
隔で支持されるように構成され、また支持台の両側に互
いに芯合わせをして配置されるチョックの着脱装置が固
定台上に支持台に向かってそれぞれ進退可能に支持され
るとともに一対のチョックが上記ロールと同一方向及び
同一間隔で支持され、しかも着脱装置と支持台のいづれ
か一方が昇降できるように構成される。
を個々に達成するものであるが、最も好ましい装置にお
いては、両目的を同時に達成できるように構成される。
すなわち複数の支持台が一体に連結されて移動可能であ
り、しかも各支持台には一対のワークロールが一定の間
隔で支持されるように構成され、また支持台の両側に互
いに芯合わせをして配置されるチョックの着脱装置が固
定台上に支持台に向かってそれぞれ進退可能に支持され
るとともに一対のチョックが上記ロールと同一方向及び
同一間隔で支持され、しかも着脱装置と支持台のいづれ
か一方が昇降できるように構成される。
【0015】本装置によれば、一対ワークロールへのチ
ョックの差し換えが一度で同時に、しかも芯合わせが自
動ないし半自動で簡単に行える。
ョックの差し換えが一度で同時に、しかも芯合わせが自
動ないし半自動で簡単に行える。
【0016】
【実施例】図2に示すように、レール3上に移動可能に
支持される台車4には三台のワークロール支持台5が一
定間隔で取付けてあり、その両側にはチョックの着脱装
置6が互いに向かい合って配置されている。台車4の移
動は図示しないピンオンラック機構によって行われ、制
御装置(図示しない)によって三位置のいづれかで停止
するように制御されており、各停止位置ではワークロー
ル支持台5が両側の着脱装置6と一致し、一直線上に揃
うようにしてある。
支持される台車4には三台のワークロール支持台5が一
定間隔で取付けてあり、その両側にはチョックの着脱装
置6が互いに向かい合って配置されている。台車4の移
動は図示しないピンオンラック機構によって行われ、制
御装置(図示しない)によって三位置のいづれかで停止
するように制御されており、各停止位置ではワークロー
ル支持台5が両側の着脱装置6と一致し、一直線上に揃
うようにしてある。
【0017】別の実施例では支持台が固定で、着脱装置
が移動できるようにされるが、この場合も同様、支持台
両側の着脱装置は個々に、好ましくは同期して移動し三
位置のいずれかで停止するように制御される。
が移動できるようにされるが、この場合も同様、支持台
両側の着脱装置は個々に、好ましくは同期して移動し三
位置のいずれかで停止するように制御される。
【0018】ワークロール支持台5は図3に示すよう
に、上下にスライド可能に支持され、油圧ジャッキ7に
よって昇降する凹形のフレーム8と、フレーム底部に並
設される一対の支持ロール9と、フレーム8の左右上端
にそれぞれ上端を軸着した彎曲アーム11の下端に軸支
される一対の支持ロール12とよりなり、各支持ロール
12はそれぞれ油圧シリンダー13の作動によって開閉
し、フレーム内に突出して閉じたときには支持ロール9
の鉛直方向上方で、支持ロール9と等間隔をなすよう
に、また開いたときにはフレーム内より退避し、下側の
ワークロール2を出し入れする際の支障とならないよう
にしてある。
に、上下にスライド可能に支持され、油圧ジャッキ7に
よって昇降する凹形のフレーム8と、フレーム底部に並
設される一対の支持ロール9と、フレーム8の左右上端
にそれぞれ上端を軸着した彎曲アーム11の下端に軸支
される一対の支持ロール12とよりなり、各支持ロール
12はそれぞれ油圧シリンダー13の作動によって開閉
し、フレーム内に突出して閉じたときには支持ロール9
の鉛直方向上方で、支持ロール9と等間隔をなすよう
に、また開いたときにはフレーム内より退避し、下側の
ワークロール2を出し入れする際の支障とならないよう
にしてある。
【0019】上下のワークロールが直接接触している状
態でクレーンにて台車4に装着する場合には、予め支持
ロール12を油圧シリンダー13で下ワークロール2が
通過できる間隔まで開いておく。下ワークロール2が支
持ロール12を通過すると、油圧シリンダー13を作動
させて上ワークロールを支承できるまで支持ロール12
の間隔を狭め、支持ロール12で上ワークロール2を支
承すると、油圧シリンダー13を一旦停止させて待機す
る。
態でクレーンにて台車4に装着する場合には、予め支持
ロール12を油圧シリンダー13で下ワークロール2が
通過できる間隔まで開いておく。下ワークロール2が支
持ロール12を通過すると、油圧シリンダー13を作動
させて上ワークロールを支承できるまで支持ロール12
の間隔を狭め、支持ロール12で上ワークロール2を支
承すると、油圧シリンダー13を一旦停止させて待機す
る。
【0020】待機している間にクレーンを起動して吊っ
ている下ワークロールを下げて支持ロール9に下ワーク
ロールを載せる。この作業を終えるとクレーンは退避す
るが、台車4に載せた上下ワークロールの間隔を所定の
間隔に調整するためにセンサー(図示せず)で位置検出
した信号により油圧シリンダー13を制御し、支持ロー
ル12を進退させる。
ている下ワークロールを下げて支持ロール9に下ワーク
ロールを載せる。この作業を終えるとクレーンは退避す
るが、台車4に載せた上下ワークロールの間隔を所定の
間隔に調整するためにセンサー(図示せず)で位置検出
した信号により油圧シリンダー13を制御し、支持ロー
ル12を進退させる。
【0021】上下のワークロール2が直接接触せずに所
定間隔に保たれたまゝで支持台5に上下のワークロール
を装着するときには、油圧シリンダー13の作動により
支持ロール12を開いてフレーム内より退避させたのち
ワークロール2を下ろして支持ロール9上に置き、つい
で支持ロール12を閉じてその上に次のワークロール2
を置く。
定間隔に保たれたまゝで支持台5に上下のワークロール
を装着するときには、油圧シリンダー13の作動により
支持ロール12を開いてフレーム内より退避させたのち
ワークロール2を下ろして支持ロール9上に置き、つい
で支持ロール12を閉じてその上に次のワークロール2
を置く。
【0022】ワークロール2を取出すときには上記と逆
の手順を経て行う。図4は、ワークロールの支持台の別
の例を示すもので、ワークロール2が挿入される縦溝2
1を有し、縦溝内には、一対の支持ロール22を並設
し、かつ油圧シリンダー23によって昇降する受台24
と、受台24の下限位置を規制するストッパー25と、
支持ロール22上方に位置する一対の支持ロール26と
が設けられ、各支持ロール26は縦溝21の両側に下端
を軸着した倒L形状のアーム27上端にそれぞれ回転可
能に軸支され、アーム中間部に連結される油圧シリンダ
ー28の作動によって開閉し、縦溝内でワークロール2
を支承する位置と、縦溝より退避した位置とに切換えら
れるようになっている。そして縦溝内の支承位置におい
て、ストッパー25により止められた状態の下側の支持
ロール22と一定の間隔cが維持されるようにしてあ
る。
の手順を経て行う。図4は、ワークロールの支持台の別
の例を示すもので、ワークロール2が挿入される縦溝2
1を有し、縦溝内には、一対の支持ロール22を並設
し、かつ油圧シリンダー23によって昇降する受台24
と、受台24の下限位置を規制するストッパー25と、
支持ロール22上方に位置する一対の支持ロール26と
が設けられ、各支持ロール26は縦溝21の両側に下端
を軸着した倒L形状のアーム27上端にそれぞれ回転可
能に軸支され、アーム中間部に連結される油圧シリンダ
ー28の作動によって開閉し、縦溝内でワークロール2
を支承する位置と、縦溝より退避した位置とに切換えら
れるようになっている。そして縦溝内の支承位置におい
て、ストッパー25により止められた状態の下側の支持
ロール22と一定の間隔cが維持されるようにしてあ
る。
【0023】支持台5は上下のワークロール2を装着す
るときには、上下のワークロール2が直接接触している
場合でも、直接接触せずに所定間隔を保たれている場合
であっても、先ず支持ロール26を溝内より退避させて
おき、かつ油圧シリンダー23の作動により受台24及
び支持ロール22を図の一点鎖線で示す上限位置まで上
昇させておく。次にクレーンを起動して吊り上げた上下
のワークロール2を下げ、下側のワークロール2を支持
ロール22に載せるとともに油圧シリンダー28の作動
により上側の支持ロール26を溝内の支承位置に切換え
る。このとき上側のワークロール2は支持ロール26よ
りやゝ上方に位置している。つゞいて油圧シリンダー2
3により支持ロール22をストッパー25に係止する下
限位置まで降下させるとともにクレーン操作により上側
のワークロール2を支持ロール26に支承させる。
るときには、上下のワークロール2が直接接触している
場合でも、直接接触せずに所定間隔を保たれている場合
であっても、先ず支持ロール26を溝内より退避させて
おき、かつ油圧シリンダー23の作動により受台24及
び支持ロール22を図の一点鎖線で示す上限位置まで上
昇させておく。次にクレーンを起動して吊り上げた上下
のワークロール2を下げ、下側のワークロール2を支持
ロール22に載せるとともに油圧シリンダー28の作動
により上側の支持ロール26を溝内の支承位置に切換え
る。このとき上側のワークロール2は支持ロール26よ
りやゝ上方に位置している。つゞいて油圧シリンダー2
3により支持ロール22をストッパー25に係止する下
限位置まで降下させるとともにクレーン操作により上側
のワークロール2を支持ロール26に支承させる。
【0024】上述する各ワークロール支持台の上側の支
持ロール12及び26はいづれもアーム11及び27に
軸支され、アーム11、27の回動により開閉するよう
にしているが、油圧シリンダーのピストロンロッドに軸
支して往復動し、溝内を進退するようにすることもでき
る。図5は、ワークロール支持台の更に別の例を示すも
ので、レール31上を走行可能なフレーム32の縦溝3
3内に、フレーム32に取着される油圧シリンダー34
によって昇降する受台35に並設される一対の支持ロー
ル36と、該支持ロール上方に位置する一対の支持ロー
ル37が配置され、各支持ロール37は縦溝両側のフレ
ーム32に下端を軸着したT形状のアーム38の上部内
側にそれぞれ回転可能に軸支され、フレーム32とアー
ム38とを連結する油圧シリンダー39の作動によって
開閉し、縦溝内でワークロール2を支承する位置と、縦
溝33より退避した位置とに切換えられるようにしてあ
る。そして縦溝内の支承位置において、ストッパー40
に着床した受台35の支持ロール36と一定の間隔cが
維持されるようになっている。
持ロール12及び26はいづれもアーム11及び27に
軸支され、アーム11、27の回動により開閉するよう
にしているが、油圧シリンダーのピストロンロッドに軸
支して往復動し、溝内を進退するようにすることもでき
る。図5は、ワークロール支持台の更に別の例を示すも
ので、レール31上を走行可能なフレーム32の縦溝3
3内に、フレーム32に取着される油圧シリンダー34
によって昇降する受台35に並設される一対の支持ロー
ル36と、該支持ロール上方に位置する一対の支持ロー
ル37が配置され、各支持ロール37は縦溝両側のフレ
ーム32に下端を軸着したT形状のアーム38の上部内
側にそれぞれ回転可能に軸支され、フレーム32とアー
ム38とを連結する油圧シリンダー39の作動によって
開閉し、縦溝内でワークロール2を支承する位置と、縦
溝33より退避した位置とに切換えられるようにしてあ
る。そして縦溝内の支承位置において、ストッパー40
に着床した受台35の支持ロール36と一定の間隔cが
維持されるようになっている。
【0025】各支持ロール36および37はまた、その
うちの一方がそれぞれアーム38に取着のモータ41に
よって回転駆動されるようにしてある。縦溝内に一対の
ワークロール2を上下にして装着するときには、前記支
持台と同様、上側の支持ロール37を縦溝内より退避さ
せておいて油圧シリンダー34により受台35及び支持
ロール36を図の一点鎖線で示す上限位置まで上昇さ
せ、ついでクレーン操作により吊り上げた上下のワーク
ロール2のうち、下側のワークロール2を支持ロール3
6上に載せたのち、油圧シリンダー39の作動により上
側の支持ロール37を縦溝内の支承位置に切換える。そ
の後上側のワークロール2を降ろし、支持ロール37に
支承させる。
うちの一方がそれぞれアーム38に取着のモータ41に
よって回転駆動されるようにしてある。縦溝内に一対の
ワークロール2を上下にして装着するときには、前記支
持台と同様、上側の支持ロール37を縦溝内より退避さ
せておいて油圧シリンダー34により受台35及び支持
ロール36を図の一点鎖線で示す上限位置まで上昇さ
せ、ついでクレーン操作により吊り上げた上下のワーク
ロール2のうち、下側のワークロール2を支持ロール3
6上に載せたのち、油圧シリンダー39の作動により上
側の支持ロール37を縦溝内の支承位置に切換える。そ
の後上側のワークロール2を降ろし、支持ロール37に
支承させる。
【0026】図6はワークロール支持台の他の例を示す
もので、レール43上を移動可能なフレーム44にU形
状の台枠45が昇降可能に支持され、一対の油圧ジャッ
キ46によって実線位置より一点鎖線位置に、或いはそ
の逆に昇降できるようにされている。台枠45には前記
と同様、縦溝内に油圧シリンダー47によって昇降する
受台48に並設される一対の支持ロール49と、その上
方の一対の支持ロール50が配置され、各支持ロール5
0はT形状のアーム51の上部内端に軸支され、油圧シ
リンダー52によって開閉するようになっている。図
中、53は一対の支持ロール49及び50のうちの一方
を回転駆動させるモータである。
もので、レール43上を移動可能なフレーム44にU形
状の台枠45が昇降可能に支持され、一対の油圧ジャッ
キ46によって実線位置より一点鎖線位置に、或いはそ
の逆に昇降できるようにされている。台枠45には前記
と同様、縦溝内に油圧シリンダー47によって昇降する
受台48に並設される一対の支持ロール49と、その上
方の一対の支持ロール50が配置され、各支持ロール5
0はT形状のアーム51の上部内端に軸支され、油圧シ
リンダー52によって開閉するようになっている。図
中、53は一対の支持ロール49及び50のうちの一方
を回転駆動させるモータである。
【0027】図7は、着脱装置6について示すもので、
固定台14に上記レール3と直交して敷設されるレール
15に移動可能に支持され、モータ16により正或いは
逆方向に回転駆動されるボールネジ17によりワークロ
ール支持台5に向かって進退するようになっており、口
形の支持枠18によりチョック19が上下二段に、支持
ロール9と支持ロール12によってそれぞれ支持される
ワークロール2間の間隔と同一間隔cで支持されるよう
になっている。
固定台14に上記レール3と直交して敷設されるレール
15に移動可能に支持され、モータ16により正或いは
逆方向に回転駆動されるボールネジ17によりワークロ
ール支持台5に向かって進退するようになっており、口
形の支持枠18によりチョック19が上下二段に、支持
ロール9と支持ロール12によってそれぞれ支持される
ワークロール2間の間隔と同一間隔cで支持されるよう
になっている。
【0028】図8は、着脱装置の別の例を示すもので、
固定台55上に一対の油圧ジャッキ56によって昇降可
能に支持される基台57上に口形の支持枠58がスライ
ド可能に支持され、油圧シリンダー59の作動によりワ
ークロール支持台に向かって進退するようになってお
り、支持枠58には台60が上下に設置され、各台60
上にチョック19がワークロール2と同一間隔cで支持
されるようになっている。
固定台55上に一対の油圧ジャッキ56によって昇降可
能に支持される基台57上に口形の支持枠58がスライ
ド可能に支持され、油圧シリンダー59の作動によりワ
ークロール支持台に向かって進退するようになってお
り、支持枠58には台60が上下に設置され、各台60
上にチョック19がワークロール2と同一間隔cで支持
されるようになっている。
【0029】図9は、着脱装置の更に別の例を示すもの
で、上記支持枠58と同様の構造をなす支持枠62がレ
ール3と直交して敷設されるガイドレール63にスライ
ド可能に支持され、油圧シリンダー64の作動により進
退するようにされている。本装置は以上のように構成さ
れ、ワークロール端へのチョックの差し換えは次のよう
にして行われれる。
で、上記支持枠58と同様の構造をなす支持枠62がレ
ール3と直交して敷設されるガイドレール63にスライ
ド可能に支持され、油圧シリンダー64の作動により進
退するようにされている。本装置は以上のように構成さ
れ、ワークロール端へのチョックの差し換えは次のよう
にして行われれる。
【0030】ワークロール支持台5にはそれぞれ上述す
るように、圧延機から取出されたワークロール及び研磨
工程を終えたワークロールがそれぞれ一対づゝ上下に一
定間隔cで支持されている。この状態で先ずピニオンの
駆動により台車4を移動させ、圧延機から取出したワー
クロール2を支持する支持台5を着脱装置6に一致させ
る。次に油圧ジャッキ7(図6に示す装置或いは図7に
示す装置においては、油圧シリンダー34或いは油圧ジ
ャッキ46)によって支持台5を昇降させ、上下方向の
芯合わせを行う。この芯合わせは目測によって油圧ジャ
ッキ7、46或いは油圧シリンダー34を作動して行う
か或いはワークロール2の芯の高さをセンサーによって
検出したり、油圧ジャッキ7、46或いは油圧シリンダ
ー34の昇降量とワークロール2の径とから算出し、求
めたワークロール2の芯の高さと着脱装置6によって設
定される高さとの差が解消されるように油圧ジャッキ
7、46或いは油圧シリンダー34を制御することによ
って行う。
るように、圧延機から取出されたワークロール及び研磨
工程を終えたワークロールがそれぞれ一対づゝ上下に一
定間隔cで支持されている。この状態で先ずピニオンの
駆動により台車4を移動させ、圧延機から取出したワー
クロール2を支持する支持台5を着脱装置6に一致させ
る。次に油圧ジャッキ7(図6に示す装置或いは図7に
示す装置においては、油圧シリンダー34或いは油圧ジ
ャッキ46)によって支持台5を昇降させ、上下方向の
芯合わせを行う。この芯合わせは目測によって油圧ジャ
ッキ7、46或いは油圧シリンダー34を作動して行う
か或いはワークロール2の芯の高さをセンサーによって
検出したり、油圧ジャッキ7、46或いは油圧シリンダ
ー34の昇降量とワークロール2の径とから算出し、求
めたワークロール2の芯の高さと着脱装置6によって設
定される高さとの差が解消されるように油圧ジャッキ
7、46或いは油圧シリンダー34を制御することによ
って行う。
【0031】芯合わせに前後して左右のワークロール端
のチョック19の固定を解除する作業が行われ、その後
各モータ16の正方向の駆動により(図8に示す装置或
いは図9に示す装置においては、油圧シリンダー59或
いは63の作動により)両着脱装置6をそれぞれ支持台
に向かって一定量前進させ、ワークロール端の固定を解
除されたチョック19を受取る。チョック19を受取っ
たのち各モータ16を逆方向に回転駆動させるか、或い
は油圧シリンダー59、63の作動により両着脱装置6
を互いに離れるように一定量後退させる。次に支持台5
を一定量移動させ、研磨を終えたワークロール2を担持
する支持台5を着脱装置6に一致させる。その後上記と
同様、支持台5の高さを調整し、芯合わせを行うととも
にモータ41或いは53の駆動によりワークロール端の
キーの向きをチョック19のキー溝に合わせたのち両着
脱装置を一定量前進させ、ワークロール端にチョック1
9を差し込む、そしてその固定作業を行う。
のチョック19の固定を解除する作業が行われ、その後
各モータ16の正方向の駆動により(図8に示す装置或
いは図9に示す装置においては、油圧シリンダー59或
いは63の作動により)両着脱装置6をそれぞれ支持台
に向かって一定量前進させ、ワークロール端の固定を解
除されたチョック19を受取る。チョック19を受取っ
たのち各モータ16を逆方向に回転駆動させるか、或い
は油圧シリンダー59、63の作動により両着脱装置6
を互いに離れるように一定量後退させる。次に支持台5
を一定量移動させ、研磨を終えたワークロール2を担持
する支持台5を着脱装置6に一致させる。その後上記と
同様、支持台5の高さを調整し、芯合わせを行うととも
にモータ41或いは53の駆動によりワークロール端の
キーの向きをチョック19のキー溝に合わせたのち両着
脱装置を一定量前進させ、ワークロール端にチョック1
9を差し込む、そしてその固定作業を行う。
【0032】チョック19を取外したワークロール2は
その後研磨工程に、チョック19を取付けたワークロー
ル2はロール置場にそれぞれクレーンによって逐次搬出
される。
その後研磨工程に、チョック19を取付けたワークロー
ル2はロール置場にそれぞれクレーンによって逐次搬出
される。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、次のよ
うに効果を奏する。請求項1記載の装置によれば、一対
の上下のロールに対し、上下のチョックの脱着が同時に
行われ、ロール一つづゝにチョックの脱着を行うのと比
べ、芯合わせのための作業及び着脱装置の移動量が半減
し、チョックを着脱する際の作業能率を向上させること
ができる。
うに効果を奏する。請求項1記載の装置によれば、一対
の上下のロールに対し、上下のチョックの脱着が同時に
行われ、ロール一つづゝにチョックの脱着を行うのと比
べ、芯合わせのための作業及び着脱装置の移動量が半減
し、チョックを着脱する際の作業能率を向上させること
ができる。
【0034】請求項2記載の装置においては、支持台を
移動させることによって各着脱装置の横方向における調
整を省くことができ、同方向における位置決めのための
作業を半減させることができるためチョック脱着時の作
業能率を向上させることができる。請求項3記載の装置
においては、上記請求項1及び2記載の効果を併せて奏
することができる。
移動させることによって各着脱装置の横方向における調
整を省くことができ、同方向における位置決めのための
作業を半減させることができるためチョック脱着時の作
業能率を向上させることができる。請求項3記載の装置
においては、上記請求項1及び2記載の効果を併せて奏
することができる。
【0035】請求項4記載の装置においては、支持台を
昇降させることにより各着脱装置の縦方向の調整を省く
ことができ、同方向における位置決めのための作業も半
減されるためチョック脱着時の作業能率をより一層向上
させることができる。請求項5記載の装置においては、
各着脱装置が同時に位置調整されるため個々に調整する
よりも位置決めの作業が半減し、チョック脱着時の作業
能率をより一層向上させることができる。
昇降させることにより各着脱装置の縦方向の調整を省く
ことができ、同方向における位置決めのための作業も半
減されるためチョック脱着時の作業能率をより一層向上
させることができる。請求項5記載の装置においては、
各着脱装置が同時に位置調整されるため個々に調整する
よりも位置決めの作業が半減し、チョック脱着時の作業
能率をより一層向上させることができる。
【0036】請求項6記載の支持台によれば、径の異な
るワークロールでも常に一定の間隔で支持し、脱着する
ことができる。請求項7記載の支持台においては、ワー
クロールを回動させることによりワークロール端のキー
の向きをチョックのキー溝に合わせることができる。
るワークロールでも常に一定の間隔で支持し、脱着する
ことができる。請求項7記載の支持台においては、ワー
クロールを回動させることによりワークロール端のキー
の向きをチョックのキー溝に合わせることができる。
【図1】支持台の概略図。
【図2】本発明に係る装置のブロック図。
【図3】支持台の部分断面正面図。
【図4】支持台の別の例を示す図。
【図5】支持台の更に別の例を示す図。
【図6】支持台の他の例を示す断面図。
【図7】着脱装置の断面図。
【図8】着脱装置の別の例を示す断面図。
【図9】着脱装置の更に別の例を示す断面図。
2・・ワークロール 4・・台車
5・・ワークロール支持台 6・・着脱装置
7・・油圧ジャッキ 8、32、44・・
フレーム 9、12、36、37、49、50・・支持ロール 11・・彎曲アーム 13、34、39、47、52、64・・油圧シリンダ
ー 18、58、62・・支持枠 19・・チョック 35、48・・受台 38、51・・アーム 41、53・・モータ 45・・台枠 46、56・・油圧ジャッキ
フレーム 9、12、36、37、49、50・・支持ロール 11・・彎曲アーム 13、34、39、47、52、64・・油圧シリンダ
ー 18、58、62・・支持枠 19・・チョック 35、48・・受台 38、51・・アーム 41、53・・モータ 45・・台枠 46、56・・油圧ジャッキ
Claims (7)
- 【請求項1】一列に並び、それぞれに一対のワークロー
ルが一定の間隔で着脱可能に支持される複数の支持台
と、並設される支持台の両側にそれぞれ配置され、支持
台に沿って走行可能な走行台車上に支持台に向かって進
退可能に支持されるチョックの着脱装置とからなり、着
脱装置には一対のチョック支持台に支持される上記ワー
クロールと同一方向及び同一間隔で支持できるようにな
っており、またこの着脱装置或いは上記支持台が昇降で
きるようにされている圧延機のワークロールからチョッ
クを脱着する装置。 - 【請求項2】ワークロールを支持する一方向に進退可能
な支持台と、支持台の両側に芯合わせをして配置され、
それぞれが支持台に向かって進退可能な着脱とからな
り、この着脱装置或いは上記支持台が昇降できるように
されている圧延機のワークロールからチョックを脱着す
る装置。 - 【請求項3】支持台を移動可能とする一方、チョックの
着脱装置を固定台上に支持台に向かって進退可能に取付
けてなる請求項1記載のチョックを着脱する装置。 - 【請求項4】支持台が昇降できるようにされる請求項2
記載のチョックを着脱する装置。 - 【請求項5】両側の着脱装置が一体に連結されて昇降で
きるようにされるか或いは昇降が同期して同量行われる
ようにされる請求項2記載のチョックを着脱する装置。 - 【請求項6】支持台にはその上下にワークロールを支持
する一対のロールが一定の間隔で並設され、上側のワー
クロールは側方に退避可能である請求項1ないし3のい
づれかの請求項に記載のチョックを脱着する装置。 - 【請求項7】上下に設けられる一対のロールのうち、少
なくとも一方がモータによって回転駆動される請求項6
記載のチョックを着脱する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3251040A JP3028870B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-09-30 | 圧延機におけるワークロールのチョックを脱着する装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-110250 | 1991-05-15 | ||
| JP11025091 | 1991-05-15 | ||
| JP3251040A JP3028870B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-09-30 | 圧延機におけるワークロールのチョックを脱着する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523721A true JPH0523721A (ja) | 1993-02-02 |
| JP3028870B2 JP3028870B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=26449923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3251040A Expired - Fee Related JP3028870B2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-09-30 | 圧延機におけるワークロールのチョックを脱着する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3028870B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6773850B2 (en) | 2000-05-25 | 2004-08-10 | Yazaki Corporation | Shock-absorbing structure of battery cover |
| US8210013B2 (en) | 2005-11-25 | 2012-07-03 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Method of managing cylinders in a rolling facility and installation for implementing same |
| CN106111704A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-11-16 | 河北钢铁股份有限公司邯郸分公司 | 一种宽厚板轧机弯辊块更换装置 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3251040A patent/JP3028870B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6773850B2 (en) | 2000-05-25 | 2004-08-10 | Yazaki Corporation | Shock-absorbing structure of battery cover |
| US7572550B2 (en) | 2000-05-25 | 2009-08-11 | Yazaki Corporation | Shock-absorbing structure of battery cover |
| US8210013B2 (en) | 2005-11-25 | 2012-07-03 | Siemens Vai Metals Technologies Sas | Method of managing cylinders in a rolling facility and installation for implementing same |
| CN106111704A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-11-16 | 河北钢铁股份有限公司邯郸分公司 | 一种宽厚板轧机弯辊块更换装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3028870B2 (ja) | 2000-04-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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