JPH0523732Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523732Y2 JPH0523732Y2 JP14882487U JP14882487U JPH0523732Y2 JP H0523732 Y2 JPH0523732 Y2 JP H0523732Y2 JP 14882487 U JP14882487 U JP 14882487U JP 14882487 U JP14882487 U JP 14882487U JP H0523732 Y2 JPH0523732 Y2 JP H0523732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding plate
- shutter
- guide frame
- guide
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は折れ雨戸の収納状態、すなわち開放
状態を保持する、折れ雨戸の開放保持装置に関す
るものである。
状態を保持する、折れ雨戸の開放保持装置に関す
るものである。
(考案が解決しようとする問題点)
折れ雨戸の収納状態を保持するための手段とし
て、出願人は躯体から張り出して設けた支持部材
の先端に内蔵した押え片をワイア等の操作により
上下動させる、簡易な機構の装置を実開昭61−
115366号等において提案している。
て、出願人は躯体から張り出して設けた支持部材
の先端に内蔵した押え片をワイア等の操作により
上下動させる、簡易な機構の装置を実開昭61−
115366号等において提案している。
この提案はこうした従来技術に倣つてなされた
もので、更に簡易な機構の保持装置を新たに提案
しようとするものである。
もので、更に簡易な機構の保持装置を新たに提案
しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案では雨戸の下方に下框長さ方向にガイド
フレームを設置し、ガイドフレームの一端に設け
られ、摺動板を操作する取手と摺動板を取手とを
連動させる連結杆を設けてある。そしてこのガイ
ドフレーム内に配置される摺動板の水平動を、雨
戸に嵌合してその動きを拘束する保持体に、ピン
とそれを案内する長穴との組み合わせを利用して
上下動として伝達することにより簡易な機構の装
置を実現する。
フレームを設置し、ガイドフレームの一端に設け
られ、摺動板を操作する取手と摺動板を取手とを
連動させる連結杆を設けてある。そしてこのガイ
ドフレーム内に配置される摺動板の水平動を、雨
戸に嵌合してその動きを拘束する保持体に、ピン
とそれを案内する長穴との組み合わせを利用して
上下動として伝達することにより簡易な機構の装
置を実現する。
保持体は上昇時に雨戸の下端に嵌合する断面コ
字状の保持部とその鉛直下方に垂下する作動杆と
からなり、ピンは作動杆の側面に埋め込まれる。
字状の保持部とその鉛直下方に垂下する作動杆と
からなり、ピンは作動杆の側面に埋め込まれる。
ピンはまたガイドフレーム側面と摺動板に設け
られる長穴に挿通される。
られる長穴に挿通される。
ガイドフレームの長穴は鉛直方向に直線状に、
一方摺動板の長穴はガイドフレームの長穴の上下
端のレベル間を傾斜してそれぞれ明けられ、ピン
は摺動板の水平動に伴つてガイドフレームの長穴
に沿つて上下動することになる。
一方摺動板の長穴はガイドフレームの長穴の上下
端のレベル間を傾斜してそれぞれ明けられ、ピン
は摺動板の水平動に伴つてガイドフレームの長穴
に沿つて上下動することになる。
(実施例)
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
この考案の開放保持装置Aは第1図に示すよう
に折れ雨戸Bの下方に設置され、その収納時に雨
戸bの下端に係合してその状態を保持するもので
ある。
に折れ雨戸Bの下方に設置され、その収納時に雨
戸bの下端に係合してその状態を保持するもので
ある。
雨戸bの開閉は図示するように下枠5に連続し
て配置されるガイドテーブル6に案内されて行わ
れ、収納時は第1図の状態に納まつている。
て配置されるガイドテーブル6に案内されて行わ
れ、収納時は第1図の状態に納まつている。
開放保持装置Aは雨戸bの下方に設置される中
空のガイドフレーム1と、その内部に水平動自在
に配置される摺動板2と、ガイドフレーム1を鉛
直方向に貫通して上下動自在に配置される保持体
3と、保持体3に固定されるピン4とから構成さ
れる。
空のガイドフレーム1と、その内部に水平動自在
に配置される摺動板2と、ガイドフレーム1を鉛
直方向に貫通して上下動自在に配置される保持体
3と、保持体3に固定されるピン4とから構成さ
れる。
ガイドフレーム1は第2図に示すようにガイド
テーブル6の下方に雨戸bの下框長さ方向に設置
される。ガイドフレーム1は第3図に示すように
例えば下枠5に取付金具7を介して取り付けら
れ、支持される。
テーブル6の下方に雨戸bの下框長さ方向に設置
される。ガイドフレーム1は第3図に示すように
例えば下枠5に取付金具7を介して取り付けら
れ、支持される。
このガイドフレーム1の側面には保持体3、す
なわちピン4の上下動を案内する長孔1aが明け
られている。
なわちピン4の上下動を案内する長孔1aが明け
られている。
摺動板2は第3図に示すようにガイドフレーム
1内にその長さ方向に移動自在に配置され、これ
にはその水平動に伴つてピン4を上下動させるた
めのガイド孔2aが第2図のように長孔1aの上
下端のレベル間を傾斜して明けられている。
1内にその長さ方向に移動自在に配置され、これ
にはその水平動に伴つてピン4を上下動させるた
めのガイド孔2aが第2図のように長孔1aの上
下端のレベル間を傾斜して明けられている。
保持体3は第3図に示すように上昇時に雨戸b
の下端に嵌合する断面コ字状の保持部3aとピン
4が取り付けられる作動杆3bとからなり、この
作動杆3bにおいてガイドフレーム1を貫通し、
上下動自在に配置されている。
の下端に嵌合する断面コ字状の保持部3aとピン
4が取り付けられる作動杆3bとからなり、この
作動杆3bにおいてガイドフレーム1を貫通し、
上下動自在に配置されている。
保持体3の保持部3aの室内側は、雨戸b開放
時、すなわち収納時にこれが所定の位置で止まる
よう、位置決めのために図示するように室外側よ
り上方へ長めに突出している。
時、すなわち収納時にこれが所定の位置で止まる
よう、位置決めのために図示するように室外側よ
り上方へ長めに突出している。
ピン4はこの保持体3の作動杆3bの側面に埋
め込まれ、また摺動板2のガイド孔2a及びガイ
ドフレーム1の長孔1aに挿通され、それぞれに
ガイドされている。これによつてピン4、すなわ
ち保持体3が摺動板2の水平動に伴つて上下動す
る仕組になつている。
め込まれ、また摺動板2のガイド孔2a及びガイ
ドフレーム1の長孔1aに挿通され、それぞれに
ガイドされている。これによつてピン4、すなわ
ち保持体3が摺動板2の水平動に伴つて上下動す
る仕組になつている。
摺動板2は第1図、第2図に示すように連結杆
8によつてガイドフレーム1端部の取手9に連結
され、この実施例の場合この取手9を雨戸bの引
き出し方向へ引くことによつてピン4がガイド孔
2aの移動に従い、長孔1aに沿つて上昇し、保
持体3の保持部3aが雨戸bに嵌合することにな
る。逆に取手9を雨戸bの収納方向へ押せばピン
4が降下し、保持体3は雨戸bから解除されるこ
とになる。
8によつてガイドフレーム1端部の取手9に連結
され、この実施例の場合この取手9を雨戸bの引
き出し方向へ引くことによつてピン4がガイド孔
2aの移動に従い、長孔1aに沿つて上昇し、保
持体3の保持部3aが雨戸bに嵌合することにな
る。逆に取手9を雨戸bの収納方向へ押せばピン
4が降下し、保持体3は雨戸bから解除されるこ
とになる。
このように取手9を引いて保持体3を上げる場
合は、ガイド孔2aには雨戸b正面に向かつてそ
の収納方向から引き出し方向へ下向きの傾斜が付
けられ、逆に取手9を押して保持体3を上げる場
合には上向きの傾斜が付けられる。
合は、ガイド孔2aには雨戸b正面に向かつてそ
の収納方向から引き出し方向へ下向きの傾斜が付
けられ、逆に取手9を押して保持体3を上げる場
合には上向きの傾斜が付けられる。
第4図は窓を挟んで第2図の折れ雨戸Bに対向
する側の開放保持装置Aを示したものであるが、
ここに示すように対向する摺動板2,2のガイド
孔2a,2aは互いに逆向きの傾斜となつてい
る。
する側の開放保持装置Aを示したものであるが、
ここに示すように対向する摺動板2,2のガイド
孔2a,2aは互いに逆向きの傾斜となつてい
る。
(考案の効果)
この考案は以上の通りであり、雨戸の下方にガ
イドフレームと、ガイドフレーム内のガイド孔が
明けてある摺動板を操作する取手、摺動板と取付
とを連動させる連結杆およびピンと長孔との組み
合わせによつて摺動板の水平動を保持体の上下動
に変換し、雨戸の保持、解除を行うものであるた
め機構が簡素であり、従つて手軽に操作すること
ができる。
イドフレームと、ガイドフレーム内のガイド孔が
明けてある摺動板を操作する取手、摺動板と取付
とを連動させる連結杆およびピンと長孔との組み
合わせによつて摺動板の水平動を保持体の上下動
に変換し、雨戸の保持、解除を行うものであるた
め機構が簡素であり、従つて手軽に操作すること
ができる。
第1図、第2図は本考案の設置状況を示したそ
れぞれ斜視図、正面図、第3図は雨戸面内方向断
面図、第4図は本装置を示した正面図である。 A……開放保持装置、1……ガイドフレーム、
1a……長孔、2……摺動板、2a……ガイド
孔、3……保持体、3a……保持部、3b……作
動杆、4……ピン、B……折れ雨戸、b……雨
戸、5……下枠、6……ガイドテーブル、7……
取付金具、8……連結杆、9……取手。
れぞれ斜視図、正面図、第3図は雨戸面内方向断
面図、第4図は本装置を示した正面図である。 A……開放保持装置、1……ガイドフレーム、
1a……長孔、2……摺動板、2a……ガイド
孔、3……保持体、3a……保持部、3b……作
動杆、4……ピン、B……折れ雨戸、b……雨
戸、5……下枠、6……ガイドテーブル、7……
取付金具、8……連結杆、9……取手。
Claims (1)
- 折れ雨戸Bの収納時に雨戸b下端に係合してそ
の開放状態を保持する開放保持装置Aであり、雨
戸bの下方に下框長さ方向に設置され、側面に鉛
直方向に長孔1aが明けられたガイドフレーム1
と、このガイドフレーム1内にその長さ方向に水
平動自在に配置され、長孔1aの上下端のレベル
間を傾斜してガイド孔2aが明けられた摺動板2
と、ガイドフレーム1の一端に設けられ、摺動板
2を操作する取手9と、摺動板2を取手9とを連
動させる連結杆8と、摺動板2の往復動に従つて
上下動し、上昇時には雨戸b下端に嵌合し、降下
時には雨戸bから解除される断面コ字状の保持部
3aとその鉛直下方に垂下する作動杆3bとから
なる保持体3と、長孔1aとガイド孔2a内に移
動自在に挿通され、保持体3の作動杆3bの側面
に埋め込まれたピン4とから構成される折れ雨戸
の開放保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14882487U JPH0523732Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14882487U JPH0523732Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6453381U JPS6453381U (ja) | 1989-04-03 |
| JPH0523732Y2 true JPH0523732Y2 (ja) | 1993-06-17 |
Family
ID=31420497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14882487U Expired - Lifetime JPH0523732Y2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523732Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP14882487U patent/JPH0523732Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6453381U (ja) | 1989-04-03 |
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