JPH0523733B2 - - Google Patents
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- JPH0523733B2 JPH0523733B2 JP1166318A JP16631889A JPH0523733B2 JP H0523733 B2 JPH0523733 B2 JP H0523733B2 JP 1166318 A JP1166318 A JP 1166318A JP 16631889 A JP16631889 A JP 16631889A JP H0523733 B2 JPH0523733 B2 JP H0523733B2
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Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、アイスクリーム容器及び容器入ア
イスクリームの製造方法、殊に、樹脂製薄板の中
央部に半球状凹部を形成したアイスクリーム容器
及びそのような容器入りアイスクリームの製造方
法に関するものである。
イスクリームの製造方法、殊に、樹脂製薄板の中
央部に半球状凹部を形成したアイスクリーム容器
及びそのような容器入りアイスクリームの製造方
法に関するものである。
(従来の技術)
従来の樹脂製薄板の中央部に半球状凹部を形成
したアイスクリーム容器としては、例えば、第8
図ないし第11図に示すようなものがある(実開
昭62−16290号公報参照)。
したアイスクリーム容器としては、例えば、第8
図ないし第11図に示すようなものがある(実開
昭62−16290号公報参照)。
このものは、樹脂製薄板1の平面部2中央に、
半球状凹部3を形成すると共に、該半球状凹部3
まわりの平面部2端縁に切れ目5,5を設けたも
のである。
半球状凹部3を形成すると共に、該半球状凹部3
まわりの平面部2端縁に切れ目5,5を設けたも
のである。
そして、この樹脂製薄板1の半球状凹部3に、
図示しないアイスクリームの発泡状原料を注入し
た後、冷凍加工することにより容器入りアイスク
リーム製品とし、この容器入りアイスクリーム
を、必要に応じて、この容器をその平面部2周縁
の切目5から引裂くことにより、同容器から半球
状のアイスクリームAを取出すようにしたもので
ある。
図示しないアイスクリームの発泡状原料を注入し
た後、冷凍加工することにより容器入りアイスク
リーム製品とし、この容器入りアイスクリーム
を、必要に応じて、この容器をその平面部2周縁
の切目5から引裂くことにより、同容器から半球
状のアイスクリームAを取出すようにしたもので
ある。
なお、第11図に示すものは、帯状の樹脂製薄
板8に、第8図ないし第10図に示すようなアイ
スクリーム容器を5個取り可能にしたもので、樹
脂製薄板8に所要間隔で分離用ミシン目9,9…
を設けると共に、それぞれの平面部2,2…の中
央部に半球状凹部3,3…を設け、かつ、前記平
板部2,2…の周縁部に切目5,5…を設け、こ
の半球状凹部3,3…にアイスクリームの発泡状
原料を注入し、冷凍装置により冷凍加工して容器
入りアイスクリームとし、前記ミシン目9,9…
から必要個数分離して用いるものである。
板8に、第8図ないし第10図に示すようなアイ
スクリーム容器を5個取り可能にしたもので、樹
脂製薄板8に所要間隔で分離用ミシン目9,9…
を設けると共に、それぞれの平面部2,2…の中
央部に半球状凹部3,3…を設け、かつ、前記平
板部2,2…の周縁部に切目5,5…を設け、こ
の半球状凹部3,3…にアイスクリームの発泡状
原料を注入し、冷凍装置により冷凍加工して容器
入りアイスクリームとし、前記ミシン目9,9…
から必要個数分離して用いるものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記第8図ないし第11図に示
すような従来のアイスクリーム容器にあつては、
樹脂製薄板1又は8の平板部2中央に形成した半
球状凹部3に、アイスクリームの発泡状原料を注
入した後、冷凍加工して容器入りアイスクリーム
Aとするもので、半球状凹部2まわりの平面部2
を把持し、切れ目5からこの容器の周壁4を引裂
くことにより、半球状凹部3からアイスクリーム
Aをその形状を保つたまま排出させることができ
るもので、このものは、従来例のように、アイス
クリームボツクス内に製造したアイスクリーム
を、その使用に先立つて、アイスクリームデイツ
シユ等の工具を用いて取出す面倒を要さないとい
う利点は存するものの、このものにあつては、樹
脂製薄板1からなる容器を、その半球状凹部3ま
わりの平面部周縁の切欠部5を引張つて同平面部
2を引裂く際、このアイスクリーム容器、殊にそ
の半球状凹部3周壁4の引き裂かれる線が不規則
に走り、時には、半球状に成形されたアイスクリ
ームAの形くずれを招く恐れがあるという課題が
あつた。
すような従来のアイスクリーム容器にあつては、
樹脂製薄板1又は8の平板部2中央に形成した半
球状凹部3に、アイスクリームの発泡状原料を注
入した後、冷凍加工して容器入りアイスクリーム
Aとするもので、半球状凹部2まわりの平面部2
を把持し、切れ目5からこの容器の周壁4を引裂
くことにより、半球状凹部3からアイスクリーム
Aをその形状を保つたまま排出させることができ
るもので、このものは、従来例のように、アイス
クリームボツクス内に製造したアイスクリーム
を、その使用に先立つて、アイスクリームデイツ
シユ等の工具を用いて取出す面倒を要さないとい
う利点は存するものの、このものにあつては、樹
脂製薄板1からなる容器を、その半球状凹部3ま
わりの平面部周縁の切欠部5を引張つて同平面部
2を引裂く際、このアイスクリーム容器、殊にそ
の半球状凹部3周壁4の引き裂かれる線が不規則
に走り、時には、半球状に成形されたアイスクリ
ームAの形くずれを招く恐れがあるという課題が
あつた。
この発明は、このような従来例における課題に
着目してなされたもので、樹脂製薄板の平面部中
央に半球状凹部を形成し、該半球状凹部の周壁に
沿つて、当該半球状凹部を略々二等分する凹条を
形成し、かつ、前記平面部に、前記凹の条端部に
達する切込みを設けたことにより、前記のような
解題を解決できるアイスクリーム容器を提供しよ
うとするもであり、また、樹脂製帯状薄板に所要
間隔でミシン目を設けることにより、複数個の平
面部を形成すると共に、前記各平面部の中央に半
球状凹部を形成し、該半球状凹部の周壁に沿つ
て、当該半球状凹部を略々二等分する凹条を設
け、かつ、前記平面部に、前記凹条の端部に達す
る切込みを設け、さらに、前記樹脂製帯状薄板の
ミシン目部上側に、該ミシン目に沿う凹溝を形成
したアイスクリーム容器の各半球状凹部に、発泡
状アイスクリーム原料を注入した後、その上側に
透明又は半透明フイルムをかけ、しかる後、適宜
冷凍手段により冷凍加工する容器入りアイスクリ
ームの製造方法を提供しようとするものである。
着目してなされたもので、樹脂製薄板の平面部中
央に半球状凹部を形成し、該半球状凹部の周壁に
沿つて、当該半球状凹部を略々二等分する凹条を
形成し、かつ、前記平面部に、前記凹の条端部に
達する切込みを設けたことにより、前記のような
解題を解決できるアイスクリーム容器を提供しよ
うとするもであり、また、樹脂製帯状薄板に所要
間隔でミシン目を設けることにより、複数個の平
面部を形成すると共に、前記各平面部の中央に半
球状凹部を形成し、該半球状凹部の周壁に沿つ
て、当該半球状凹部を略々二等分する凹条を設
け、かつ、前記平面部に、前記凹条の端部に達す
る切込みを設け、さらに、前記樹脂製帯状薄板の
ミシン目部上側に、該ミシン目に沿う凹溝を形成
したアイスクリーム容器の各半球状凹部に、発泡
状アイスクリーム原料を注入した後、その上側に
透明又は半透明フイルムをかけ、しかる後、適宜
冷凍手段により冷凍加工する容器入りアイスクリ
ームの製造方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、前記のような課題を解決するた
め、樹脂製薄板の平面部中央に半球状凹部を形成
し、該半球状凹部の周壁に沿つて、当該半球状凹
部を略々二等分する凹条を形成し、かつ、前記平
面部に、前記凹の条端部に達する切込みを設けた
アイスクリーム容器であり、また、樹脂製帯状薄
板に所要間隔でミシン目を設けることにより、複
数個の平面部を形成すると共に、前記各平面部の
中央に半球状凹部を形成し、該半球状凹部の周壁
に沿つて、当該半球状凹部を略々二等分する凹条
を設け、かつ、前記平面部に、前記凹条の端部に
達する切込みを設け、さらに、前記樹脂製帯状薄
板のミシン目部上側に、該ミシン目に沿う凹溝を
形成したアイスクリーム容器の各半球状凹部に、
発泡状アイスクリーム原料を注入した後、その上
側に透明又は半透明フイルムをかけ、しかる後、
適宜冷凍手段により冷凍加工する容器入りアイス
クリームの製造方法である。
め、樹脂製薄板の平面部中央に半球状凹部を形成
し、該半球状凹部の周壁に沿つて、当該半球状凹
部を略々二等分する凹条を形成し、かつ、前記平
面部に、前記凹の条端部に達する切込みを設けた
アイスクリーム容器であり、また、樹脂製帯状薄
板に所要間隔でミシン目を設けることにより、複
数個の平面部を形成すると共に、前記各平面部の
中央に半球状凹部を形成し、該半球状凹部の周壁
に沿つて、当該半球状凹部を略々二等分する凹条
を設け、かつ、前記平面部に、前記凹条の端部に
達する切込みを設け、さらに、前記樹脂製帯状薄
板のミシン目部上側に、該ミシン目に沿う凹溝を
形成したアイスクリーム容器の各半球状凹部に、
発泡状アイスクリーム原料を注入した後、その上
側に透明又は半透明フイルムをかけ、しかる後、
適宜冷凍手段により冷凍加工する容器入りアイス
クリームの製造方法である。
(作用)
この発明は、前記のような構成を有するから、
樹脂製薄板の平面部中央に半球状凹部を形成し、
該半球状凹部の周壁に沿つて、当該半球状凹部を
略々二等分する凹条を形成し、かつ、前記平面部
に、前記凹の条端部に達する切込みを設けた樹脂
製薄板の平面部の中央に形成された半球状凹部
に、アイスクリーム原料を注入した後、冷凍加工
してアイスクリームとし、しかる後、適所に貯蔵
し、又はそのまま適所に移送した後、必要に応じ
て前記平面部を把持し、その切込みに続く半球状
凹部周壁の凹条に沿つて、同半球状凹部周壁を引
裂くことにより、半球状アイスクリームの形状を
損なうことなく提供するものであり、また、樹脂
製帯状薄板に所要間隔でミシン目を設ることによ
り、複数個の平面部を形成すると共に、前記各平
面部の中央に半球状凹部を形成し、該半球状凹部
の周壁に沿つて、当該半球状凹部を略々二等分す
る凹条を設け、かつ、前記平面部に、前記凹条の
端部に達する切込みを設け、さらに、前記樹脂製
帯状薄板のミシン目部上側に、該ミシン目に沿う
凹溝を形成したアイスクリーム容器の各半球状凹
部に、発泡状アイスクリーム原料を注入した後、
その上側に透明又は半透明フイルムをかけ、しか
る後、適宜冷凍手段により冷凍加工する容器入り
アイスクリームを製造し、しかる後、この容器入
りアイスクリームの透明又は半透明フイルムを、
適宜のナイフにより前記平面部のミシン目上側部
に設けた凹条に沿つて切除し、次いで、前記平面
部に形成した指掛凹部を把持し、同平面部をその
ミシン目に沿つて切断することにより、所要数の
透明又は半透明フイルム付容器入りアイスクリー
ムとし、以後、前記単一容器入アイスクリームと
同様に、まず、当該各容器上側に張付けた透明又
は半透明フイルムを剥離した後、当該容器をそれ
ぞれのV形凹条に沿つて引き裂き、各容器内のア
イスクリームを、例えば、カツプ等の適所に排出
する。
樹脂製薄板の平面部中央に半球状凹部を形成し、
該半球状凹部の周壁に沿つて、当該半球状凹部を
略々二等分する凹条を形成し、かつ、前記平面部
に、前記凹の条端部に達する切込みを設けた樹脂
製薄板の平面部の中央に形成された半球状凹部
に、アイスクリーム原料を注入した後、冷凍加工
してアイスクリームとし、しかる後、適所に貯蔵
し、又はそのまま適所に移送した後、必要に応じ
て前記平面部を把持し、その切込みに続く半球状
凹部周壁の凹条に沿つて、同半球状凹部周壁を引
裂くことにより、半球状アイスクリームの形状を
損なうことなく提供するものであり、また、樹脂
製帯状薄板に所要間隔でミシン目を設ることによ
り、複数個の平面部を形成すると共に、前記各平
面部の中央に半球状凹部を形成し、該半球状凹部
の周壁に沿つて、当該半球状凹部を略々二等分す
る凹条を設け、かつ、前記平面部に、前記凹条の
端部に達する切込みを設け、さらに、前記樹脂製
帯状薄板のミシン目部上側に、該ミシン目に沿う
凹溝を形成したアイスクリーム容器の各半球状凹
部に、発泡状アイスクリーム原料を注入した後、
その上側に透明又は半透明フイルムをかけ、しか
る後、適宜冷凍手段により冷凍加工する容器入り
アイスクリームを製造し、しかる後、この容器入
りアイスクリームの透明又は半透明フイルムを、
適宜のナイフにより前記平面部のミシン目上側部
に設けた凹条に沿つて切除し、次いで、前記平面
部に形成した指掛凹部を把持し、同平面部をその
ミシン目に沿つて切断することにより、所要数の
透明又は半透明フイルム付容器入りアイスクリー
ムとし、以後、前記単一容器入アイスクリームと
同様に、まず、当該各容器上側に張付けた透明又
は半透明フイルムを剥離した後、当該容器をそれ
ぞれのV形凹条に沿つて引き裂き、各容器内のア
イスクリームを、例えば、カツプ等の適所に排出
する。
(実施例)
以下、この発明に係るアイスクリーム容器及び
容器入アイスクリームの製造方法の実施例を、第
1図ないし第7図を参照して説明する。なお、第
8図ないし第11図に示した従来例と共通する部
分には、同一名称及び同一符号を用いる。
容器入アイスクリームの製造方法の実施例を、第
1図ないし第7図を参照して説明する。なお、第
8図ないし第11図に示した従来例と共通する部
分には、同一名称及び同一符号を用いる。
(第1実施例)
第1図ないし第4図において、1は樹脂製薄
板、2は樹脂製薄板1の平面部、3は該平面部2
の中央に凹設した半球状凹部、4は半球状凹部3
の周壁、7は透明又は半透明のフイルム、11は
半球状凹部3の周壁4に沿つて、その外側(第4
図では左側)に突出するように形成されたV形の
凹条で、該凹条11により当該半球状凹部3が
略々二等分される。11Aは凹条11のV形端
部、12は凹条11の両側(第1図における凹条
11の左右)部に形成された大形端部で、該大形
端部12はV形の凹条11と同心状に形成され、
この大形端部12のV形尖端と前記凹条11のV
形の尖端11とは同一直線上に位置するように構
成される。
板、2は樹脂製薄板1の平面部、3は該平面部2
の中央に凹設した半球状凹部、4は半球状凹部3
の周壁、7は透明又は半透明のフイルム、11は
半球状凹部3の周壁4に沿つて、その外側(第4
図では左側)に突出するように形成されたV形の
凹条で、該凹条11により当該半球状凹部3が
略々二等分される。11Aは凹条11のV形端
部、12は凹条11の両側(第1図における凹条
11の左右)部に形成された大形端部で、該大形
端部12はV形の凹条11と同心状に形成され、
この大形端部12のV形尖端と前記凹条11のV
形の尖端11とは同一直線上に位置するように構
成される。
13,13は平面部2に設けた切込みで、該切
込み13,13は平面部2の周縁から、前記凹条
11の大形端部12のV形尖端(凹条11のV形
尖端11Aの延長線上に位置する)に達するよう
に設けられる。14,14は平面部2の前記切込
み13,13の両側に設けた指掛部としての指掛
凹部で、該指掛凹部14,14は前記半球状凹部
3の基部に近接するよう設けられる。
込み13,13は平面部2の周縁から、前記凹条
11の大形端部12のV形尖端(凹条11のV形
尖端11Aの延長線上に位置する)に達するよう
に設けられる。14,14は平面部2の前記切込
み13,13の両側に設けた指掛部としての指掛
凹部で、該指掛凹部14,14は前記半球状凹部
3の基部に近接するよう設けられる。
次に、この実施例の作用を説明する。
まず、樹脂製薄板1の平面部2中央に形成した
半球状凹部3にアイスクリームの発泡状原料を注
入した後、その上部(第3図及び第4図では右
側)に透明又は半透明のフイルム7を張り付けた
後、図示しない冷凍装置により冷凍加工して容器
入りのアイスクリームAとした後、図示しない冷
凍庫に収納し、又はそのまま適所に輪送し、必要
に応じて、この容器入りアイスクリームを冷凍室
等から取出し、その容器の指掛凹部14,14に
両手指を掛けて平面部2を外側へ引張ると、前記
切込み13端部、すなわち、V形の凹条11の大
形端部12のV形尖端に引張力が集中して、ま
ず、同尖端部が裂け、これに続く凹条11のV形
尖端11Aに沿つて、半球状凹部3の周壁4が引
き裂かれ、半球状アイスクリームAが、その形状
を損なわれることなく、迅速に容器から排出され
る。
半球状凹部3にアイスクリームの発泡状原料を注
入した後、その上部(第3図及び第4図では右
側)に透明又は半透明のフイルム7を張り付けた
後、図示しない冷凍装置により冷凍加工して容器
入りのアイスクリームAとした後、図示しない冷
凍庫に収納し、又はそのまま適所に輪送し、必要
に応じて、この容器入りアイスクリームを冷凍室
等から取出し、その容器の指掛凹部14,14に
両手指を掛けて平面部2を外側へ引張ると、前記
切込み13端部、すなわち、V形の凹条11の大
形端部12のV形尖端に引張力が集中して、ま
ず、同尖端部が裂け、これに続く凹条11のV形
尖端11Aに沿つて、半球状凹部3の周壁4が引
き裂かれ、半球状アイスクリームAが、その形状
を損なわれることなく、迅速に容器から排出され
る。
なお、前記半球状凹部3の周壁4に沿つて形成
される断面V形の凹条11は、半球状凹部3周壁
4の内側(第4図の11,11Aとは逆に、同図
の中央部から右側)に突出するように形成しても
よい。また、このV形の凹条11は、その断面形
が半円形、楕円形等をなすように形成してもよい
が、同凹条の中央部、すなわち頂部に引裂き力が
集中するような形状に構成するのがよい。
される断面V形の凹条11は、半球状凹部3周壁
4の内側(第4図の11,11Aとは逆に、同図
の中央部から右側)に突出するように形成しても
よい。また、このV形の凹条11は、その断面形
が半円形、楕円形等をなすように形成してもよい
が、同凹条の中央部、すなわち頂部に引裂き力が
集中するような形状に構成するのがよい。
また、前記指掛凹部14,14の形状は、第1
図及び第2図に以すような三角形状の凹部とする
外、長方形状凹部、円弧状凹部等として形成して
もよく、また、この指掛凹部14を第3図とは逆
に右側へ突出する凸部として構成してもよく、ま
た、この指掛部は、前記平面部2の指掛凹部14
域に、複数の少凹凸部を形成する構造としてもよ
い。
図及び第2図に以すような三角形状の凹部とする
外、長方形状凹部、円弧状凹部等として形成して
もよく、また、この指掛凹部14を第3図とは逆
に右側へ突出する凸部として構成してもよく、ま
た、この指掛部は、前記平面部2の指掛凹部14
域に、複数の少凹凸部を形成する構造としてもよ
い。
この指掛部14は、前記の何れの形状にした場
合にも、その設置によりこの樹脂製薄板容器の平
面部2の切込み13部まわりの強度が増加すると
共に、半球状凹部3周壁4のV形の凹条11に沿
う引裂きが一層容易になる。
合にも、その設置によりこの樹脂製薄板容器の平
面部2の切込み13部まわりの強度が増加すると
共に、半球状凹部3周壁4のV形の凹条11に沿
う引裂きが一層容易になる。
(第2実施例)
次に、この発明に係るアイスクリーム容器の第
二実施例を、第5図を参照して説明する。なお、
第1図ないし第4図に示した第一実施例と共通す
る部分には、同一名称及び同一符号を用いる。
二実施例を、第5図を参照して説明する。なお、
第1図ないし第4図に示した第一実施例と共通す
る部分には、同一名称及び同一符号を用いる。
第5図において、3は平面部2の中央に設けた
半球紙凹部、7Aは透明又は半透明のフイルム、
8は帯状の樹脂製薄板、9は樹脂製薄板8に所要
間隔で設けた分離用のたミシン目、10はミシン
目9端部の切欠、13は平面部2に設けた切目
で、該切目11は半球状凹部3の周壁4のV形凹
条11の先端11Aに達する。
半球紙凹部、7Aは透明又は半透明のフイルム、
8は帯状の樹脂製薄板、9は樹脂製薄板8に所要
間隔で設けた分離用のたミシン目、10はミシン
目9端部の切欠、13は平面部2に設けた切目
で、該切目11は半球状凹部3の周壁4のV形凹
条11の先端11Aに達する。
このアイスクリーム容器は、平面部2中央の半
球状凹部3,3…に、アイスクリームの発泡状原
料を注入した後、透明又は半透明フイルム7Aを
張り付け、図示しない冷凍装置により冷凍加工し
てアイスクリームAとした後、冷凍庫に収容し又
はそのまま適所に輪送し、必要に応じて容器入り
アイスクリーム容器を取出した後、まず、このア
イスクリーム容器の半球状凹部3,3…の開口部
上側に張付けた透明又は半透明フイルム7を、そ
の平面部2,2のミシン目9域まで剥離した後、
剥離すべきミシン目9の一側の指掛凹部14を人
手で直接把持する一方、同ミシン目9他側の指掛
凹部14を透明又は半透明フイルム7を介して人
手で把持し、そのミシン目9端部の切欠10部か
ら、同ミシン目9に沿つて引裂くことにより、引
裂き後の容器入りアイスクリムは、前記第一実施
例と同様な個々の容器入りアイスクリームとな
る。
球状凹部3,3…に、アイスクリームの発泡状原
料を注入した後、透明又は半透明フイルム7Aを
張り付け、図示しない冷凍装置により冷凍加工し
てアイスクリームAとした後、冷凍庫に収容し又
はそのまま適所に輪送し、必要に応じて容器入り
アイスクリーム容器を取出した後、まず、このア
イスクリーム容器の半球状凹部3,3…の開口部
上側に張付けた透明又は半透明フイルム7を、そ
の平面部2,2のミシン目9域まで剥離した後、
剥離すべきミシン目9の一側の指掛凹部14を人
手で直接把持する一方、同ミシン目9他側の指掛
凹部14を透明又は半透明フイルム7を介して人
手で把持し、そのミシン目9端部の切欠10部か
ら、同ミシン目9に沿つて引裂くことにより、引
裂き後の容器入りアイスクリムは、前記第一実施
例と同様な個々の容器入りアイスクリームとな
る。
次いで、その切込み11から半球状奨部3の周
壁14を引裂いてアイスクリームAを取出す点で
は前記実施例と同様であるが、この実施例では、
球状凹部3,3…を有する複数の平面部2,2…
が、ミシン目9,9…を介して連結されているの
で、このミシン目9,9…から必要個数切離した
後、その指掛凹部14,14に指を掛けて半球状
凹部3の周壁4を、V形奨条11に沿つて引裂
き、半球状凹部3,3からアイスクリームAを排
出する。
壁14を引裂いてアイスクリームAを取出す点で
は前記実施例と同様であるが、この実施例では、
球状凹部3,3…を有する複数の平面部2,2…
が、ミシン目9,9…を介して連結されているの
で、このミシン目9,9…から必要個数切離した
後、その指掛凹部14,14に指を掛けて半球状
凹部3の周壁4を、V形奨条11に沿つて引裂
き、半球状凹部3,3からアイスクリームAを排
出する。
なお、帯状の樹脂製薄板8に設ける半球状凹部
3,3…の数は、4個又は6個等、他の個数にし
てもよい。
3,3…の数は、4個又は6個等、他の個数にし
てもよい。
(第三実施例)
次に、この発明に係るアイスクリーム容器及び
容器入りアイスクリームの製造方法の第三実施例
を、第6図及び第7図を参照して説明する。な
お、第二実施例と共通する部分には、同一名称及
び同一符号を用いる。
容器入りアイスクリームの製造方法の第三実施例
を、第6図及び第7図を参照して説明する。な
お、第二実施例と共通する部分には、同一名称及
び同一符号を用いる。
この第三実施例は、前記第二実施例における樹
脂製帯状薄板8に所要間隔で設けたミシン目9に
沿つて、その上側に凹溝16を設けた外は、第2
実施例と略々共通する構造を備えているので、こ
こでは、第二実施例と異なる構造及びそれに基づ
く作用を重点に説明し、その余の説明は省略す
る。
脂製帯状薄板8に所要間隔で設けたミシン目9に
沿つて、その上側に凹溝16を設けた外は、第2
実施例と略々共通する構造を備えているので、こ
こでは、第二実施例と異なる構造及びそれに基づ
く作用を重点に説明し、その余の説明は省略す
る。
第6図及び第7図において、16は帯状の樹脂
製薄板8のミシン目9に沿つて、その上側(第7
図)に凹溝16を設けたもので、このアイスクリ
ーム容器は、平面部2中央の半球状凹部3,3…
に、アイスクリームの発泡状原料を注入した後、
透明又は半透明フイルム7Aを張り付け、図示し
ない冷凍装置により冷凍加工してアイスクリーム
Aとした後、冷凍庫に収容し又はそのまま適所に
輪送し、必要に応じて容器入りアイスクリーム容
器を取出した後、まず、透明又は半透明のフイル
ム7を、帯状の樹脂製薄板8のミシン目に沿つて
ナイフ20により切断し、しかる後、その平板部
2,2を把持して切欠10及びミシン目9から引
き裂いて、前記第一実施例と同様な個々の容器入
りアイスクリームとする。
製薄板8のミシン目9に沿つて、その上側(第7
図)に凹溝16を設けたもので、このアイスクリ
ーム容器は、平面部2中央の半球状凹部3,3…
に、アイスクリームの発泡状原料を注入した後、
透明又は半透明フイルム7Aを張り付け、図示し
ない冷凍装置により冷凍加工してアイスクリーム
Aとした後、冷凍庫に収容し又はそのまま適所に
輪送し、必要に応じて容器入りアイスクリーム容
器を取出した後、まず、透明又は半透明のフイル
ム7を、帯状の樹脂製薄板8のミシン目に沿つて
ナイフ20により切断し、しかる後、その平板部
2,2を把持して切欠10及びミシン目9から引
き裂いて、前記第一実施例と同様な個々の容器入
りアイスクリームとする。
次いで、その切込み11から半球状凹部3の周
壁14を引裂いてアイスクリームAを取出す点で
は前記両実施例と同様である。
壁14を引裂いてアイスクリームAを取出す点で
は前記両実施例と同様である。
この第三実施例によれば、アイスクリーム容器
の上側に張付けた透明又は半透明フイルム7を、
適宜のナイフ20によりミシン目9上側の凹溝1
6に沿つて切断した後、個々の容器入りアイスク
リームとして各個に分離するものであるから、分
離後の各容器の半球状凹部3,3…の開口部上側
に透明又は半透明フイルム7が張付けられた状態
となり、個々に分離した後の容器入りアイスクリ
ームを、前記第二実施例のものより一層良好な衛
生状態で取り扱うことができる。
の上側に張付けた透明又は半透明フイルム7を、
適宜のナイフ20によりミシン目9上側の凹溝1
6に沿つて切断した後、個々の容器入りアイスク
リームとして各個に分離するものであるから、分
離後の各容器の半球状凹部3,3…の開口部上側
に透明又は半透明フイルム7が張付けられた状態
となり、個々に分離した後の容器入りアイスクリ
ームを、前記第二実施例のものより一層良好な衛
生状態で取り扱うことができる。
(発明の効果)
この発明は、前記のような構成を有し作用をす
るから、次のような効果が得られる。
るから、次のような効果が得られる。
(1) 樹脂製薄板の平面部中央の半球状凹部周壁に
沿つて凹条を設けると共に、前記平板部に前記
凹条端部に達する切込みを形成したから、平板
部を引張ることにより切込みを介して前記凹条
部に引裂力が集中し、半球状凹部周壁がその凹
条に沿つて無理なく引き裂かれる。
沿つて凹条を設けると共に、前記平板部に前記
凹条端部に達する切込みを形成したから、平板
部を引張ることにより切込みを介して前記凹条
部に引裂力が集中し、半球状凹部周壁がその凹
条に沿つて無理なく引き裂かれる。
(2) アイスクリーム容器の平面部に設けた切込み
が、半球状凹部周壁の凹条端部に達するので、
平面部を引張ることによる引き裂き力が同凹条
端部に集中し、半球状凹部の周壁が同周壁の凹
条に沿つて、その中央部から規則的に引き裂か
れ、半球状凹部周壁が略々二等分されるから、
半球状に成形されたアイスクリームを型くずれ
なく、簡易迅速に排出できる。
が、半球状凹部周壁の凹条端部に達するので、
平面部を引張ることによる引き裂き力が同凹条
端部に集中し、半球状凹部の周壁が同周壁の凹
条に沿つて、その中央部から規則的に引き裂か
れ、半球状凹部周壁が略々二等分されるから、
半球状に成形されたアイスクリームを型くずれ
なく、簡易迅速に排出できる。
(3) 半球状恵部周壁部に沿つて凹条を設けたか
ら、アイスクリーム容器の引き裂き時に平板部
を両外側へ引張ることにより、半球状凹部の周
壁が凹条に沿つて引き裂かれる際、その引き裂
き開始と同時に、半球状凹部周壁の凹条内側と
半球状アイスクリームの周面間に隙間が発生
し、当該アイスクリーム容器からのアイスクリ
ームの離間が容易に行なわれる。
ら、アイスクリーム容器の引き裂き時に平板部
を両外側へ引張ることにより、半球状凹部の周
壁が凹条に沿つて引き裂かれる際、その引き裂
き開始と同時に、半球状凹部周壁の凹条内側と
半球状アイスクリームの周面間に隙間が発生
し、当該アイスクリーム容器からのアイスクリ
ームの離間が容易に行なわれる。
(4) 平面部の切込み部両側に指掛部を設ければ、
引き裂き力を前記半球状凹部周壁の凹条に集中
させ易くなるばかりでなく、平面部の強度が増
加するから、樹脂製薄板の肉厚を増すことなく
所要強度のアイスクリーム容器を提供できる。
引き裂き力を前記半球状凹部周壁の凹条に集中
させ易くなるばかりでなく、平面部の強度が増
加するから、樹脂製薄板の肉厚を増すことなく
所要強度のアイスクリーム容器を提供できる。
(5) 半球状凹部周壁の凹条を断面V状に形成すれ
ば、アイスクリーム容器の引き裂き力がV形凹
条のV形頂部に集中し、半球状凹部周壁の引裂
方向が一義的に決定され、半球状凹部の不規則
な破壊が阻止される。
ば、アイスクリーム容器の引き裂き力がV形凹
条のV形頂部に集中し、半球状凹部周壁の引裂
方向が一義的に決定され、半球状凹部の不規則
な破壊が阻止される。
(6) 前記半球状凹部周壁に設けた凹条を、前記半
球状凹部周壁の外側に突出するように形成すれ
ば、半球状凹部周壁が、前記凹条に沿つて引き
裂かれる際、仮に同凹条部に多少の不規則な跳
ね返りが生じても、半球状アイスクリーム周縁
部を破損する恐れが殆どない。
球状凹部周壁の外側に突出するように形成すれ
ば、半球状凹部周壁が、前記凹条に沿つて引き
裂かれる際、仮に同凹条部に多少の不規則な跳
ね返りが生じても、半球状アイスクリーム周縁
部を破損する恐れが殆どない。
(7) アスクリームボツクス等に収容したアイスク
リームを、デイツシヤ等の用具を用いて取出す
必要がないから、その取扱いが容易であると共
に、アイスボツクの隅等にアイスクリームを残
留させる等の無駄の発生を防止できる。
リームを、デイツシヤ等の用具を用いて取出す
必要がないから、その取扱いが容易であると共
に、アイスボツクの隅等にアイスクリームを残
留させる等の無駄の発生を防止できる。
(8) 帯状の樹脂製薄板の半球状凹部にアイスクリ
ーム原料を注入した後、その上面にフイルムを
張付けて冷凍して容器入りアイスクを製造する
ものであるから、フイルムが容器の平面部及び
アイスクリーム上面に密着し、臭気等がアイス
クリームに侵入する恐れがない。
ーム原料を注入した後、その上面にフイルムを
張付けて冷凍して容器入りアイスクを製造する
ものであるから、フイルムが容器の平面部及び
アイスクリーム上面に密着し、臭気等がアイス
クリームに侵入する恐れがない。
(9) 帯状の樹脂製薄板の半球状凹部にアイスクリ
ーム原料を注入した後、その上面にフイルムを
張付けて冷凍して容器入りアイスクを製造する
ものであるから、フイルムが容器の平面部及び
アイスクリーム上面に密着し、臭気等がアイス
クリームに侵入する恐れがない。
ーム原料を注入した後、その上面にフイルムを
張付けて冷凍して容器入りアイスクを製造する
ものであるから、フイルムが容器の平面部及び
アイスクリーム上面に密着し、臭気等がアイス
クリームに侵入する恐れがない。
(10) 帯状の樹脂製薄板に所要間隔を存し設けたミ
シン目に沿つて凹溝を設けたから、帯状の樹脂
製薄板の半球状凹部にアイスクリームの発泡状
原料を注入した後、透明又は半実明アイルムを
張付け、冷凍後の複数個の容器入りアイスクリ
ームを、そのミシン目に沿つて分離する際、ナ
イフの刃先を凹溝に沿つて引くことにより、容
器及びアイスクリームの上面に張付けたフイル
ムを円滑に切断でき、残余の容器入りアイスク
リームを良好な状態で保管できる。
シン目に沿つて凹溝を設けたから、帯状の樹脂
製薄板の半球状凹部にアイスクリームの発泡状
原料を注入した後、透明又は半実明アイルムを
張付け、冷凍後の複数個の容器入りアイスクリ
ームを、そのミシン目に沿つて分離する際、ナ
イフの刃先を凹溝に沿つて引くことにより、容
器及びアイスクリームの上面に張付けたフイル
ムを円滑に切断でき、残余の容器入りアイスク
リームを良好な状態で保管できる。
第1図ないし第4図まこの発明に係るアイスク
リーム容器及び容器入りアイスクリームの製造方
法の第一実施例を示すもので、第1図はアイスク
リーム容器にフイルムを張付けた状態の平面図、
第2図はその斜視図、第3図及び第4図は第1図
の−線及び−線に沿う断面図、第5図は
この発明の第2実施例の平面図、第6図はこの発
明の第三実施例の平面図、第7図は第6図の−
線に沿う拡大断面図、第8図は従来例の平面
図、第9図はその斜視図、第10図は第8図の
−線に沿う断面図、第11図は他の従来例の平
面図である。 1,8……樹脂製薄板、2……平面部、3……
半球状凹部、4……周壁、7……フイルム、9…
…ミシン目、11……V形凹条、11A……V形
凹条の頂部、12……大径端部、13……切込
み、14……指掛凹部、16……凹溝、A……ア
イスクリーム。
リーム容器及び容器入りアイスクリームの製造方
法の第一実施例を示すもので、第1図はアイスク
リーム容器にフイルムを張付けた状態の平面図、
第2図はその斜視図、第3図及び第4図は第1図
の−線及び−線に沿う断面図、第5図は
この発明の第2実施例の平面図、第6図はこの発
明の第三実施例の平面図、第7図は第6図の−
線に沿う拡大断面図、第8図は従来例の平面
図、第9図はその斜視図、第10図は第8図の
−線に沿う断面図、第11図は他の従来例の平
面図である。 1,8……樹脂製薄板、2……平面部、3……
半球状凹部、4……周壁、7……フイルム、9…
…ミシン目、11……V形凹条、11A……V形
凹条の頂部、12……大径端部、13……切込
み、14……指掛凹部、16……凹溝、A……ア
イスクリーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂製薄板の平面部中央に半球状凹部を形成
し、該半球状凹部の周壁に沿つて、当該半球状凹
部を略々二等分する凹条を形成し、かつ、前記平
面部に、前記凹の条端部に達する切込みを設けた
ことを特徴とするアイスクリーム容器。 2 前記半球状凹部まわりの平板部に形成した切
込みの基部両側に、凹部又は凸部等からなる指掛
部を形成したことを特徴とする請求項1記載のア
イスクリーム容器。 3 前記半球状凹部周壁に設けた前記凹条を、そ
の断面がV形をなすように形成すると共に、前記
V形凹条のV形頂部に、前記平板部に形成した切
込み部を連接させたことを特徴とする請求項1記
載のアイスクリーム容器。 4 前記半球状凹部の周壁に設けた凹条が、前記
半球状凹部の周壁外側に突出するように形成され
ていることを特徴とする請求項1記載のアイスク
リーム容器。 5 前記半球状凹部の周壁に沿つて設けた凹条の
前記平面部側に、大形端部を形成したことを特徴
とする請求項1記載のアイスクリーム容器。 6 樹脂製帯状薄板に所要間隔でミシン目を設け
ることにより、複数個の平面部を形成すると共
に、前記各平面部の平面部の中央に半球状凹部を
形成し、該半球状凹部の周壁に沿つて、当該半球
状凹部を略々二等分する凹条を形成し、かつ、前
記平面部に、前記凹条の端部に達する切込みを設
け、さらに、前記樹脂製帯状薄板のミシン目部上
側に、該ミシン目に沿う凹溝を設けたことを特徴
とするアイスクリーム容器。 7 樹脂製帯状薄板に所要間隔でミシン目を設け
ることにより、複数個の平面部を形成すると共
に、前記各平面部の中央に半球状凹部を形成し、
該半球状凹部の周壁に沿つて、当該半球状凹部を
略々二等分する凹条を設け、かつ、前記平面部
に、前記凹条の端部に達する切込みを設け、さら
に、前記樹脂製帯状薄板のミシン目部上側に、該
ミシン目に沿う凹溝を形成したアイスクリーム容
器の各半球状凹部に、発泡状アイスクリーム原料
を注入した後、その上側に透明又は半透明フイル
ムをかけ、しかる後、適宜冷凍手段により冷凍加
工することを特徴とする容器入りアイスクリーム
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166318A JPH0330635A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | アイスクリーム容器及び容器入りアイスクリームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1166318A JPH0330635A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | アイスクリーム容器及び容器入りアイスクリームの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0330635A JPH0330635A (ja) | 1991-02-08 |
| JPH0523733B2 true JPH0523733B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=15829130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1166318A Granted JPH0330635A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | アイスクリーム容器及び容器入りアイスクリームの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330635A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1689658B1 (en) * | 2003-11-17 | 2009-07-22 | Kareemullah Shaik | Packing and presentation of ice-cream in the of scoops |
| JP4501113B2 (ja) * | 2004-08-31 | 2010-07-14 | 有限会社ボンパルク | 容器入り食品 |
| JP3178468U (ja) * | 2012-03-28 | 2012-09-20 | 孝 新庄 | 味噌等ペースト状態物の容器 |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1166318A patent/JPH0330635A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330635A (ja) | 1991-02-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |