JPH0523766Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523766Y2 JPH0523766Y2 JP15252787U JP15252787U JPH0523766Y2 JP H0523766 Y2 JPH0523766 Y2 JP H0523766Y2 JP 15252787 U JP15252787 U JP 15252787U JP 15252787 U JP15252787 U JP 15252787U JP H0523766 Y2 JPH0523766 Y2 JP H0523766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pressure
- engine room
- pressure gauge
- driver
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instrument Panels (AREA)
Description
本考案は、複数個所に油圧計を設置している車
両の油圧計装置に関するものである。
両の油圧計装置に関するものである。
車両後部にエンジンが付いている大型車、例え
ば、リヤエンジンバス等においては、複数個の油
圧計が設けられている。 第4図に、そのような車両における従来の油圧
計装置を示す。第4図において、1は、運行中に
エンジンの状態を知ることが出来るよう運転席に
設置された油圧計、4−1は運転席に設置された
油圧計1のためのオイルプレツシヤーユニツト、
2は、エンジンの整備・点検時に運転席に戻らな
くてもその場で油圧を知ることが出来るようエン
ジンルームに設置された油圧計、4−2はエンジ
ンルームに設置された油圧計2のためのオイルプ
レツシヤーユニツトである。 なお、オイルプレツシヤーユニツト4は油圧に
よつて電気抵抗値が変化するようにされており、
各油圧計に流れる電流を油圧に応じて変化させ
る。
ば、リヤエンジンバス等においては、複数個の油
圧計が設けられている。 第4図に、そのような車両における従来の油圧
計装置を示す。第4図において、1は、運行中に
エンジンの状態を知ることが出来るよう運転席に
設置された油圧計、4−1は運転席に設置された
油圧計1のためのオイルプレツシヤーユニツト、
2は、エンジンの整備・点検時に運転席に戻らな
くてもその場で油圧を知ることが出来るようエン
ジンルームに設置された油圧計、4−2はエンジ
ンルームに設置された油圧計2のためのオイルプ
レツシヤーユニツトである。 なお、オイルプレツシヤーユニツト4は油圧に
よつて電気抵抗値が変化するようにされており、
各油圧計に流れる電流を油圧に応じて変化させ
る。
しかしながら、前記した従来の技術では、各油
圧計にはそれぞれオイルプレツシヤーユニツトを
設けているので、次のような問題点があつた。 オイルプレツシヤーユニツトを設けるのに多
くのスペースを必要としていた。 オイルプレツシヤーユニツトをエンジン或い
はパーシヤルフイルター等に取付けるわけであ
るが、ややもすると、その取付け個所からオイ
ル漏れ等の故障を生ずることがある。従つて、
それを複数個設けるとなると、それだけオイル
漏れ等の故障が生ずる可能性も増加することに
なる。 エンジンルーム内の油圧計は、エンジンの整
備・点検時に見るだけであるから、通常殆と見
ることはない。にもかかわらず、常時、作動さ
せられているということは、不必要に作動させ
られているということであり、耐久性、信頼性
等の面で好ましくない。 本考案は、以上のような問題点を解決すること
を目的とするものである。
圧計にはそれぞれオイルプレツシヤーユニツトを
設けているので、次のような問題点があつた。 オイルプレツシヤーユニツトを設けるのに多
くのスペースを必要としていた。 オイルプレツシヤーユニツトをエンジン或い
はパーシヤルフイルター等に取付けるわけであ
るが、ややもすると、その取付け個所からオイ
ル漏れ等の故障を生ずることがある。従つて、
それを複数個設けるとなると、それだけオイル
漏れ等の故障が生ずる可能性も増加することに
なる。 エンジンルーム内の油圧計は、エンジンの整
備・点検時に見るだけであるから、通常殆と見
ることはない。にもかかわらず、常時、作動さ
せられているということは、不必要に作動させ
られているということであり、耐久性、信頼性
等の面で好ましくない。 本考案は、以上のような問題点を解決すること
を目的とするものである。
前記問題点を解決するため、本考案の油圧計装
置では、油圧計は複数設置しても、オイルプレツ
シヤーユニツトの数は1つだけにするべく、次の
ような手段を講じた。 即ち、本考案の油圧計装置では、1つのオイル
プレツシヤーユニツトと、運転席に設置された油
圧計と、エンジンルームに設置された油圧計と、
エンジンルームドアが開いた時前記オイルプレツ
シヤーユニツトの出力をエンジンルームに設置さ
れた油圧計に供給し、エンジンルームドアが閉じ
た時前記オイルプレツシヤーユニツトの出力を運
転席に設置された油圧計に供給するよう接続を切
り換えるエンジンルームドアスイツチとを備える
こととした。
置では、油圧計は複数設置しても、オイルプレツ
シヤーユニツトの数は1つだけにするべく、次の
ような手段を講じた。 即ち、本考案の油圧計装置では、1つのオイル
プレツシヤーユニツトと、運転席に設置された油
圧計と、エンジンルームに設置された油圧計と、
エンジンルームドアが開いた時前記オイルプレツ
シヤーユニツトの出力をエンジンルームに設置さ
れた油圧計に供給し、エンジンルームドアが閉じ
た時前記オイルプレツシヤーユニツトの出力を運
転席に設置された油圧計に供給するよう接続を切
り換えるエンジンルームドアスイツチとを備える
こととした。
エンジンルームドアスイツチの作用により、エ
ンジンルームドアが閉じられている時、運転席に
設置された油圧計だけが作動する。また、エンジ
ンの整備・点検のため、エンジンルームドアが開
けられた時、エンジンルームに設置された油圧計
だけが作動する。
ンジンルームドアが閉じられている時、運転席に
設置された油圧計だけが作動する。また、エンジ
ンの整備・点検のため、エンジンルームドアが開
けられた時、エンジンルームに設置された油圧計
だけが作動する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。 第1図に、本考案の実施例にかかわる油圧計装
置を示す。第2図に、油圧計が設置されるエンジ
ンルームを示す。第2図イはバスの後部を示し、
第2図ロはエンジンルーム7の拡大図を示す。こ
れらの図において、1は運転席に設置された油圧
計、2はエンジンルームに設置された油圧計、3
はエンジンルームドアスイツチ、3−1は第1の
固定接点、3−2は第2の固定接点、3−3は可
動接点、4はオイルプレツシヤーユニツト、6は
バス、7はエンジンルーム、8はエンジンルーム
ドアである。 1つのオイルプレツシヤーユニツト4の出力
が、2つの油圧計1,2に切り換え供給される。
その切り換えは、エンジンルームドアスイツチ3
によつて行われる。 走行中等、エンジンルームドア8が閉じられて
いる時には、可動接点3−3が第1の固定接点3
−1と接続され、運転席に設置された油圧計1の
みが作動する。そして、エンジンの整備・点検時
等でエンジンルームドア8を開けた時には、可動
接点3−3が第2の固定接点3−2と接続され、
エンジンルームに設置された油圧計2のみが作動
する。 このように、エンジンルームドア8の開閉によ
つて切り換え動作をするスイツチを用いることに
より、1つのオイルプレツシヤーユニツト4だけ
で、複数の油圧計を必要時のみ作動させることが
出来る。 なお、切換えスイツチを手動スイツチではな
く、エンジンルームドア8の開閉を利用したスイ
ツチとしたことによる1つのメリツトは、油圧計
の作動をエンジンルームに設置された油圧計2か
ら運転席に設置された油圧計1に戻すのを忘れた
まま、走行を始めてしまうというようなことはな
い。なぜなら、エンジンルームドア8を閉めるの
を忘れたまま、走行を開始する等ということは、
先ず考えられないからである。 第3図に、本考案の他の実施例を示す。これ
は、エンジンルームドア8を開けて整備・点検
中、運転席に戻つて何か作業をする場合がある
が、そのような場合、エンジンルームのところま
で戻らなくとも、その場で油圧を知ることが出来
るようにしたものである。 第1図と異なる点は、手動の切換スイツチ5を
運転席に新設した点である。5−1は第1の固定
接点、5−2は第2の固定接点、5−3は可動接
点である。可動接点5−3は、通常、図示の如く
第2の固定接点5−2と接続されている。 整備・点検のためエンジンルームドア8が開け
られ、可動接点3−3が第2の固定接点3−2と
接続された時、エンジンルームに設置された油圧
計2が作動する。この状態で作業者が運転席に戻
り何かの作業を行い、その場で油圧を知りたいと
いう時には、切換スイツチ5を手で操作し、可動
接点5−3を第1の固定接点5−1側へ切換え接
続する。すると、運転席に設置された油圧計1が
作動し、その場で油圧を知ることが出来る。
説明する。 第1図に、本考案の実施例にかかわる油圧計装
置を示す。第2図に、油圧計が設置されるエンジ
ンルームを示す。第2図イはバスの後部を示し、
第2図ロはエンジンルーム7の拡大図を示す。こ
れらの図において、1は運転席に設置された油圧
計、2はエンジンルームに設置された油圧計、3
はエンジンルームドアスイツチ、3−1は第1の
固定接点、3−2は第2の固定接点、3−3は可
動接点、4はオイルプレツシヤーユニツト、6は
バス、7はエンジンルーム、8はエンジンルーム
ドアである。 1つのオイルプレツシヤーユニツト4の出力
が、2つの油圧計1,2に切り換え供給される。
その切り換えは、エンジンルームドアスイツチ3
によつて行われる。 走行中等、エンジンルームドア8が閉じられて
いる時には、可動接点3−3が第1の固定接点3
−1と接続され、運転席に設置された油圧計1の
みが作動する。そして、エンジンの整備・点検時
等でエンジンルームドア8を開けた時には、可動
接点3−3が第2の固定接点3−2と接続され、
エンジンルームに設置された油圧計2のみが作動
する。 このように、エンジンルームドア8の開閉によ
つて切り換え動作をするスイツチを用いることに
より、1つのオイルプレツシヤーユニツト4だけ
で、複数の油圧計を必要時のみ作動させることが
出来る。 なお、切換えスイツチを手動スイツチではな
く、エンジンルームドア8の開閉を利用したスイ
ツチとしたことによる1つのメリツトは、油圧計
の作動をエンジンルームに設置された油圧計2か
ら運転席に設置された油圧計1に戻すのを忘れた
まま、走行を始めてしまうというようなことはな
い。なぜなら、エンジンルームドア8を閉めるの
を忘れたまま、走行を開始する等ということは、
先ず考えられないからである。 第3図に、本考案の他の実施例を示す。これ
は、エンジンルームドア8を開けて整備・点検
中、運転席に戻つて何か作業をする場合がある
が、そのような場合、エンジンルームのところま
で戻らなくとも、その場で油圧を知ることが出来
るようにしたものである。 第1図と異なる点は、手動の切換スイツチ5を
運転席に新設した点である。5−1は第1の固定
接点、5−2は第2の固定接点、5−3は可動接
点である。可動接点5−3は、通常、図示の如く
第2の固定接点5−2と接続されている。 整備・点検のためエンジンルームドア8が開け
られ、可動接点3−3が第2の固定接点3−2と
接続された時、エンジンルームに設置された油圧
計2が作動する。この状態で作業者が運転席に戻
り何かの作業を行い、その場で油圧を知りたいと
いう時には、切換スイツチ5を手で操作し、可動
接点5−3を第1の固定接点5−1側へ切換え接
続する。すると、運転席に設置された油圧計1が
作動し、その場で油圧を知ることが出来る。
以上述べた如く、本考案によれば、オイルプレ
ツシヤーユニツトは1つだけ設置すればよいの
で、その設置スペースが少なくて済むと共に、設
置個所が少ない分だけオイル漏れ等の可能性も少
なくなる。 また、エンジンルームに設置された油圧計は、
エンジンルームドアを開けた時にのみ作動し、そ
れ以外の時には休ませてあるので、その耐久性、
信頼性が向上する。
ツシヤーユニツトは1つだけ設置すればよいの
で、その設置スペースが少なくて済むと共に、設
置個所が少ない分だけオイル漏れ等の可能性も少
なくなる。 また、エンジンルームに設置された油圧計は、
エンジンルームドアを開けた時にのみ作動し、そ
れ以外の時には休ませてあるので、その耐久性、
信頼性が向上する。
第1図…本考案の実施例にかかわる油圧計装
置、第2図…油圧計が設置されるエンジンルーム
を示す図、第3図…本考案の他の実施例、第4図
…従来の油圧計装置。 図において、1は運転席に設置された油圧計、
2はエンジンルームに設置された油圧計、3はエ
ンジンルームドアスイツチ、4はオイルプレツシ
ヤーユニツト、5は切換スイツチ、6はバス、7
はエンジンルーム、8はエンジンルームドアであ
る。
置、第2図…油圧計が設置されるエンジンルーム
を示す図、第3図…本考案の他の実施例、第4図
…従来の油圧計装置。 図において、1は運転席に設置された油圧計、
2はエンジンルームに設置された油圧計、3はエ
ンジンルームドアスイツチ、4はオイルプレツシ
ヤーユニツト、5は切換スイツチ、6はバス、7
はエンジンルーム、8はエンジンルームドアであ
る。
Claims (1)
- 1つのオイルプレツシヤーユニツトと、運転席
に設置された油圧計と、エンジンルームに設置さ
れた油圧計と、エンジンルームドアが開いた時前
記オイルプレツシヤーユニツトの出力をエンジン
ルームに設置された油圧計に供給し、エンジンル
ームドアが閉じた時前記オイルプレツシヤーユニ
ツトの出力を運転席に設置された油圧計に供給す
るよう接続を切り換えるエンジンルームドアスイ
ツチとを備えたことを特徴とする油圧計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15252787U JPH0523766Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15252787U JPH0523766Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456510U JPS6456510U (ja) | 1989-04-07 |
| JPH0523766Y2 true JPH0523766Y2 (ja) | 1993-06-17 |
Family
ID=31427535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15252787U Expired - Lifetime JPH0523766Y2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523766Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP15252787U patent/JPH0523766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456510U (ja) | 1989-04-07 |
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