JPH05237730A - 配管組立装置 - Google Patents

配管組立装置

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JPH05237730A
JPH05237730A JP7845292A JP7845292A JPH05237730A JP H05237730 A JPH05237730 A JP H05237730A JP 7845292 A JP7845292 A JP 7845292A JP 7845292 A JP7845292 A JP 7845292A JP H05237730 A JPH05237730 A JP H05237730A
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JP
Japan
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pipe
chuck
support
flange
rail
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Pending
Application number
JP7845292A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryo Endo
領 遠藤
Yoshiyuki Saito
吉幸 斉藤
Hideo Horikoshi
英男 堀越
Masue Karakida
益栄 柄木田
Isamu Nakamura
勇 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管端部の位置とフランジの取付角度とが正
確な配管を組立てる。 【構成】 水平方向に敷設したレール1に沿って移動す
る2つの支持梁2,3と、2つの支持梁2,3上に夫々
載置されレール1と直交する方向に水平に移動する第
1、第2の台車10,11と、夫々の台車10,11上
に互いに同じ高さで取付けられ水平に旋回可能でしかも
水平軸を中心に回動可能な第1、第2のチャック18,
19とを備え、第1、第2のチャック18,19にフラ
ンジを固定し、配管の端部をフランジに溶接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型構造物内の配管作
業が容易に正確に行えるようにした配管組立装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】船舶、大型構造物等を建造する場合、最
近においては各区画ごとを1ユニットとして製作し、全
てのユニットを製作した後に各ユニットを接合して船舶
等の大型構造物として完成させる方法が採られる。この
ようなユニットにおいて、ユニット間に連通する配管が
ある場合には、ユニットの接合面に固定される配管端部
のフランジ位置が正確でないと、ユニット間の配管を適
正に結合することが出来なくなって、配管が連通しなく
なってしまう。
【0003】このため従来は、ユニット内の装置に干渉
しないように配管を曲げ、配管の端部が正確な位置にな
るように設計して配管全体の精度を高めていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の配管
組立作業は熟練を必要とし、時間がかかって能率が悪い
欠点があった。
【0005】本発明はこのような従来の欠点を除去する
ため、配管形状全体の精度向上よりも配管端部の位置と
フランジの取付角度とが正確であれば、配管作業が容易
になることに着眼し、配管端部の位置とフランジの取付
角度とが正確になるようにして、正確に結合される配管
が容易に得られる配管組立装置を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の配管組立装置
は、水平方向に敷設したレールに沿って移動する2つの
支持梁と、該2つの支持梁上に夫々載置され該支持梁の
上で前記レールと直交する方向に水平に移動する第1、
第2の台車と、該夫々の台車上に互いに同じ高さで取付
けられ水平に旋回可能でしかも水平軸を中心に回動可能
な第1、第2のチャックと、を備えたことを特徴とする
ものであり、水平方向に敷設したレールに沿って移動す
る支持梁と、該支持梁上に載置され該支持梁の上で前記
レールと直交する方向に水平に移動する台車と、該台車
上に取付けられ水平に旋回可能でしかも水平軸を中心に
回動可能なチャックと、前記水平方向に敷設したレール
の長手方向と直交する方向の水平な梁を有する門型支柱
と、該門型支柱の水平な梁に沿って移動する台車と、該
台車に上下方向に移動可能に取付けられた支持体と、該
支持体に取付けられ水平軸と鉛直軸を中心に回動可能な
チャックと、を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明では、第1、第2のチャックに
夫々管継手用のフランジを装着し、2つの支持梁をレー
ルに沿って移動させると共に第1、第2の台車を支持梁
の上でレールと直交する方向に移動させ、第1、第2の
チャックを水平に旋回と水平軸を中心とする回動とをさ
せることにより、フランジの位置と方向とを正確に位置
決めすることができ、管の両端をフランジに嵌めて管と
フランジとを溶接することにより、正確に結合される配
管が得られる。
【0008】また請求項2の発明では、第3のチャック
に管継手用のフランジを装着し、第3の台車と支持体と
を移動させて位置を調整し、第3のチャックを水平軸及
び鉛直軸を中心に回動させ、第1、第2のチャックの両
方または一方に装着してあるフランジと第3のチャック
に装着してあるフランジとに管を嵌めて管とフランジと
を溶接することにより、立体的に正確に結合される配管
が得られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の一実施例の正面図、図2は
その平面図であって、先ず請求項1の発明の一実施例を
説明すると、水平方向に1対のレール1が並行に敷設し
てあって、レール1上には2つの支持梁2,3が、レー
ル1に直交する方向に水平に載置されている。
【0011】2つの支持梁2,3は同じ構成になってお
り、図3は支持梁2の拡大正面図、図4は図3をIV方
向から見た右側面図であって、支持梁2の両端下側には
レール1上で転動する車輪4(図4参照)と、モータ5
によって回転駆動されるピニオン6とが取付けられてお
り、ピニオン6は、レール1と並行に敷設してあるラッ
ク7と噛合っている。モータ5によってピニオン6を回
転駆動すると、支持梁2,3はレール1に直交した状態
を保ったままレール1に沿って横方向Xに移動すること
になる。
【0012】図1、図2に示すように支持梁2上にはレ
ール1と直交する方向にレール8が水平に敷設されてお
り、支持梁3の上にもレール1と直交する方向にレール
9が水平に敷設してあって、支持梁2のレール8上には
第1の台車10が載置されており、支持梁3のレール9
上には第2の台車11が載置されている。
【0013】第1の台車10と第2の台車11とは同じ
構成になっていて、第1の台車10を図3、図4によっ
て説明すると、第1の台車10にはモータ12によって
回転駆動するピニオン13が設けてあって、ピニオン1
3はレール8と並行に敷設してあるラック14と噛合
い、第1の台車10をレール8に沿って縦方向Yに移動
させることができるようになっている。第1の台車10
の上にはモータ15で水平に旋回できるターンテーブル
16が取付けてあって、その上にモータ17で水平軸を
中心に回動できるようにした第1のチャック18が設置
されている。第2の台車11(図1、図2参照)上にも
同じように水平に旋回できるターンテーブル16上にモ
ータ17で水平軸を中心に回動できるようにした第2の
チャック19が設置されていて、第1のチャック18と
第2のチャック19とは同じ高さに配設されて互いに向
き合うことができるようになっている。これらの第1の
チャック18及び第2のチャック19は、管継手用のフ
ランジを装着して挟持させることができるようになって
おり、第1のチャック18及び第2のチャック19の直
前には、管を支持するサポート20が取付けられてい
る。
【0014】上述した請求項1の発明は、平面的な配管
を組み立てるのに使用されるもので、その使用方法を次
に説明する。
【0015】図5は直線状の直管21の一端にフランジ
22を固定し、このフランジ22と正確な距離を保って
直管21の他端にフランジ23を固定し、しかもフラン
ジ22,23が直管21の中心軸線に対して直角にな
り、フランジ22,23に穿設されているボルト挿通孔
の位置が正確に位置するようにフランジ22,23の水
平軸を中心とする回転方向の位相も正確に合わせる場合
の操作状態を示す平面図である。
【0016】先ず所要の直管21の一端をフランジ22
に挿入し、直管21の他端をフランジ23に挿入して、
フランジ22は第1のチャック18に装着した後、第1
のチャック18を締付けてフランジ22を第1のチャッ
ク18に固定し、他方のフランジ23は第2のチャック
19に装着した後、第2のチャック19を締付けてフラ
ンジ23を第2のチャック19に固定する。
【0017】次に支持梁2,3の一方または双方をレー
ル1に沿って横方向Xに移動し、フランジ22,23の
外面間の距離が所定の配管長さの寸法に一致するように
調節し、第1の台車10をレール8に沿って移動させる
か、第2の台車11をレール9に沿って移動させて縦方
向Yの位置を合わせ、ターンテーブル16(図3、図4
参照)と共に第1のチャック18、第2のチャック19
を水平に旋回し、第1のチャック18と第2のチャック
19とが、レール1に並行する水平の一直線上で正対し
た状態にする。そして図3に示すモータ17により第1
のチャック18、第2のチャック19を水平軸を中心に
回動し、フランジ22,23に穿設されているボルト挿
通孔の位置が正確に位置するようにフランジ22,23
の水平軸を中心とする回転方向の位相を調節する。
【0018】この状態でフランジ22,23を直管21
に溶接し、第1のチャック18、第2のチャック19を
弛め、支持梁2,3をレール1に沿って互いに離れる方
向に移動すると、直管21の両端にフランジ22,23
が直角方向に固定され、しかもフランジ22,23の外
面間の距離が所定の配管長さの寸法に一致しており、フ
ランジ22,23に穿設されているボルト挿通孔の位置
が正確になっている配管を得ることができる。
【0019】図6はL字型の曲り管24の一端にフラン
ジ22を固定し、曲り管24の他端にフランジ23を固
定して、フランジ22、23が互いに直角方向の向きに
なり、またフランジ22、23の横方向X、縦方向Yの
直角座標上の位置が所定になり、フランジ22,23に
穿設されているボルト挿通孔の位置が正確に位置するよ
うにフランジ22,23の水平軸を中心とする回転方向
の位相も正確に合わせる場合の操作状態を示す平面図で
ある。
【0020】支持梁2,3の一方または双方をレール1
に沿って横方向Xに移動し、第1の台車10をレール8
に沿って図6の上方に移動させ、第2の台車11をレー
ル9に沿って図6の下方に移動させる。そしてターンテ
ーブル16(図3、図4参照)と共に第1のチャック1
8を水平に時計方向へ90度旋回して図6に示すように
第1のチャック18が縦方向Yを向くようにする。所要
の曲り管24の一端をフランジ22に挿入し、曲り管2
4の他端をフランジ23に挿入して、フランジ22は第
1のチャック18に固定し、フランジ23は第2のチャ
ック19に固定する。
【0021】次に支持梁2,3の横方向Xの間隔、第1
の台車10のレール8上における位置、第2の台車11
のレール9上における位置を夫々微調整してフランジ2
2,23が所定の位置関係を保つようにし、第1のチャ
ック18、第2のチャック19を水平軸を中心に回動し
てフランジ22,23に穿設されているボルト挿通孔の
位置が正確に位置するようにフランジ22,23の水平
軸を中心とする回転方向の位相を調節した後フランジ2
2,23を曲り管24に溶接すると、フランジ22,2
3が互いに直角方向を向いて所定の位置になっている曲
り管24の配管を得ることができる。
【0022】図7はクランク状の曲り管25の両端にフ
ランジ22,23を所定の位置になるように固定する場
合の操作状態を示す平面図である。
【0023】支持梁2,3の一方または双方をレール1
に沿って横方向Xに移動し、第1の台車10をレール8
に沿って図7の上方に移動させ、第2の台車11をレー
ル9に沿って図7の下方に移動させる。所要の曲り管2
5の一端をフランジ22に挿入し、曲り管25の他端を
フランジ23に挿入して、フランジ22は第1のチャッ
ク18に固定し、フランジ23は第2のチャック19に
固定する。そして支持梁2,3の横方向Xの間隔、第1
の台車10のレール8上における位置、第2の台車11
のレール9上における位置を夫々微調整してフランジ2
2,23が所定の位置関係を保つようにし、第1のチャ
ック18、第2のチャック19を水平軸を中心に回動し
てフランジ22,23に穿設されているボルト挿通孔の
位置が正確に位置するようにフランジ22,23の水平
軸を中心とする回転方向の位相を調節した後フランジ2
2,23を曲り管25に溶接すると、フランジ22,2
3が所定の位置になってるクランク状の曲り管25の配
管を得ることができる。
【0024】上述した図7のクランク状の曲り管25は
1本の管で構成されているが、クランク状の曲り管25
は、図8に示すような端部管26、屈曲管27、中継管
28、屈曲管29、端部管30を組合わせて溶接し、両
端にフランジ22,23を溶接することによって構成す
ることもできる。
【0025】図8に示す部品を使用してクランク状の曲
り管を構成する場合には、最初に図9に示すように端部
管26と屈曲管27、屈曲管29と端部管30を溶接し
て一体にする。
【0026】図10に示すように、支持梁2,3のレー
ル1上における位置、第1の台車10のレール8上にお
ける位置、第2の台車11のレール9上における位置、
第1のチャック18、第2のチャック19の向きをいず
れも図7と同じ状態とし、第1のチャック18にはフラ
ンジ22を固定し、第2のチャック19にはフランジ2
3を固定して、フランジ22には端部管26を差込んで
サポート31で支持し、フランジ23には端部管30を
差込んでサポート31で支持する。
【0027】次に図11に示すように中継管28を屈曲
管27,29の間に入れてサポート31で支持し、第1
の台車10、第2の台車11をレール8,9に沿い縦方
向Yに位置を微調整して中継管28の両端に屈曲管2
7,29が当接するようにして中継管28と屈曲管2
7,29とを溶接する。そして第1のチャック18、第
2のチャック19を水平軸を中心に回動してフランジ2
2,23に穿設されているボルト挿通孔の位置が正確に
位置するようにフランジ22,23の水平軸を中心とす
る回転方向の位相を調節した後フランジ22,23を端
部管26,30に溶接すると、図7に示した曲り管25
と同じ曲り管を得ることができる。
【0028】次に請求項2の発明の実施例を説明する。
【0029】前に説明した図1、図2において、横方向
Xに水平に並行して敷設してある1対のレール1の長手
方向中間には、レール1と直交する方向に門型支柱32
が設置されている。図12は図1、図2の左側面図であ
って、図12に示すように門型支柱32は支持梁1,2
がレール1に沿って移動するのを妨げないスパンを有し
ていて、門型支柱32の上部には、レール1と直交する
方向に水平な梁33が形成されている。
【0030】図1、図2、図12に示すように梁33に
は第3の台車34が設けてあって、図示しないモータ、
ピニオン、ラックにより、第3の台車34は梁33に沿
って移動することができるようになっている。第3の台
車34には支持体35が取付けてあって、図示しないモ
ータ、ピニオン、ラックにより、支持体35は台車34
に対して上下方向に移動することができるようになって
いる。この支持体35の下端には第3のチャック36が
取付けてあって、チャック36は図1に矢印で示すよう
に、水平軸および鉛直軸を中心として回動することがで
きるようになっている。
【0031】上述した請求項2の発明は、立体的な配管
を組み立てるのに使用されるもので、その使用方法を次
に説明する。
【0032】図13は逆T型の配管を組立てる場合の操
作状態を示す正面図であって、真っ直ぐな母管37の中
間に枝管38を垂直に取付け、母管37の両端にはフラ
ンジ22,23を固定し、枝管38の端部にはフランジ
39を固定して、フランジ22,23,39が夫々所定
の位置になるように配管を組立てるものである。
【0033】この場合には、図5で説明した直管21と
同様に第1のチャック18、第2のチャック19によっ
て、母管37の両端に所定の外面間隔となるようにフラ
ンジ22,23を固定する。次に枝管38の端部に固定
するフランジ39を第3のチャック36に装着固定し、
第3の台車34を門型支柱32の梁32に沿って縦方向
Y(図2参照)に移動して、フランジ39を母管37の
直上に位置させ、また支持梁2,3を同時にレール1に
沿って横方向Xに移動し、フランジ39が母管37の長
手方向における枝管38の取付位置直上になるようにす
る。そして所定の長さに作ってある枝管38の上端をフ
ランジ39の板厚分だけフランジ39に差込み、第3の
チャック36を下げて枝管38の下端を母管37上にの
せ、枝管38の下端位置を母管37にマーキングする。
【0034】次に支持体35の上昇ならびに第3の台車
の移動によって第3のチャック36、枝管38を退避さ
せ、母管37のマーキングした箇所に管接続用の穴を穿
設し、支持体35の下降ならびに第3の台車の移動によ
って枝管38の下端を母管37の穴穿設箇所に当接し、
枝管38の下端と母管37とを溶接し、第3のチャック
36を鉛直軸を中心として回動してフランジ39に穿設
されているボルト挿通孔の位置が所定の取付位置になる
ようにしてフランジ39を枝管38の上端に溶接すれ
ば、フランジ22,23,39が所定の位置になってい
る逆T型の配管を得ることができる。
【0035】次に他の形状の立体的な配管を組み立てる
場合の操作状態を説明する。
【0036】図14は平面図、図15は図14をXV方
向から見た正面図であって、図14、図15は、図16
に示すように管上部40が水平で、管上部40の一端に
垂直の管中間部41がつながり、管中間部41の下端か
ら水平な管下部42が管上部40と直交する方向に伸び
ていて、管上部40および管下部42の端部にフランジ
43,44が固定されている立体管45の配管を得る操
作を示している。
【0037】この場合には第1のチャック18と第3の
チャック36とを使用するもので、第1のチャック18
にはフランジ44を固定し、第3のチャック36にはフ
ランジ43を固定して、第1のチャック18は図14、
図15の右方に向け、第3のチャック36は図14の上
方となる縦方向Yに向ける。そして第3の台車は梁33
に沿って図14の下方に移動しておいて、立体管45の
管下部42をフランジ44に差込む。
【0038】次に支持梁2をレール1に沿って移動させ
て横方向Xの位置を調節しながら第3の台車を門型支柱
32の梁33に沿って図14の上方となる縦方向Yに移
動すると共に支持体35(図15参照)の上下方向の位
置を調節し、フランジ43を立体管45の管上部40に
嵌める。そして支持梁2のレール1上における位置、第
1の台車10のレール8上における位置、第3の台車3
4の梁33における位置、支持体35の高さを夫々微調
整してフランジ43,44が所定の位置関係を保つよう
にし、第1のチャック18、第3のチャック36を水平
軸を中心に回動してフランジ43,44に穿設されてい
るボルト挿通孔の位置が正確に位置するようにした後フ
ランジ43,44を管上部40、管下部42に溶接する
と、正確な位置となっているフランジ43,44をとも
なった図16に示す立体管45を得ることができる。
【0039】図16に示した立体管45は、管上部40
と管下部42とが上下で直交する方向に伸びているが、
斜めに交差する形状であってもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明は、管端同志の相対寸法、管端を
接続するためのフランジの取付角度を高精度にした配管
を容易に得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】支持梁の拡大正面図である。
【図4】図3をIV方向から見た右側面図である。
【図5】直管の両端にフランジを固定する場合の操作状
態を示す平面図である。
【図6】曲り管の両端にフランジを固定する場合の操作
状態を示す平面図である。
【図7】クランク状の曲り管の両端にフランジを固定す
る場合の操作状態を示す平面図である。
【図8】クランク状の曲り管を構成する他の例を示す平
面図である。
【図9】図8の部品を使用する最初の工程の平面図であ
る。
【図10】図9の次の工程の平面図である。
【図11】図10の次の工程の平面図である。
【図12】図1、図2の左側面図である。
【図13】逆T型の配管を組立てる場合の操作状態を示
す正面図である。
【図14】立体管を組立てる場合の平面図である。
【図15】図14をXV方向から見た正面図である。
【図16】立体管の一例の斜視図である。
【符号の説明】
1 レール 2 支持梁 3 支持梁 10 第1の台車 11 第2の台車 18 第1のチャック 19 第2のチャック 32 門型支柱 33 梁 34 第3の台車 35 支持体 36 第3のチャック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀越 英男 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内 (72)発明者 柄木田 益栄 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内 (72)発明者 中村 勇 愛知県知多市北浜町11番1号 石川島播磨 重工業株式会社愛知工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に敷設したレールに沿って移動
    する2つの支持梁と、該2つの支持梁上に夫々載置され
    該支持梁の上で前記レールと直交する方向に水平に移動
    する第1、第2の台車と、該夫々の台車上に互いに同じ
    高さで取付けられ水平に旋回可能でしかも水平軸を中心
    に回動可能な第1、第2のチャックと、を備えたことを
    特徴とする配管組立装置。
  2. 【請求項2】 水平方向に敷設したレールに沿って移動
    する支持梁と、該支持梁上に載置され該支持梁の上で前
    記レールと直交する方向に水平に移動する台車と、該台
    車上に取付けられ水平に旋回可能でしかも水平軸を中心
    に回動可能なチャックと、前記水平方向に敷設したレー
    ルの長手方向と直交する方向の水平な梁を有する門型支
    柱と、該門型支柱の水平な梁に沿って移動する台車と、
    該台車に上下方向に移動可能に取付けられた支持体と、
    該支持体に取付けられ水平軸と鉛直軸を中心に回動可能
    なチャックと、を備えたことを特徴とする配管組立装
    置。
JP7845292A 1992-02-28 1992-02-28 配管組立装置 Pending JPH05237730A (ja)

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JP (1) JPH05237730A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006522278A (ja) * 2002-12-23 2006-09-28 メット−コイル システムズ コーポレーション エルボー・ローテータ
JP2008517778A (ja) * 2004-10-25 2008-05-29 エアバス・フランス 有方向対象物の組み付けのための装置および方法
KR100985244B1 (ko) * 2008-04-11 2010-10-04 주식회사 포스코 충돌 시험용 시험편 제작장치 및 방법
KR102231080B1 (ko) * 2019-11-27 2021-03-24 우정엔지니어링 주식회사 레이저 계측을 통한 조정관 재현장치
CN112621621A (zh) * 2020-12-08 2021-04-09 河北优利康达科技有限公司 一种轮毂罩装配组件

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