JPH05237801A - 走行丸のこ盤の載置定規装置 - Google Patents

走行丸のこ盤の載置定規装置

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JPH05237801A
JPH05237801A JP7908292A JP7908292A JPH05237801A JP H05237801 A JPH05237801 A JP H05237801A JP 7908292 A JP7908292 A JP 7908292A JP 7908292 A JP7908292 A JP 7908292A JP H05237801 A JPH05237801 A JP H05237801A
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JP
Japan
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ruler
plate
saw
ruler plate
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7908292A
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English (en)
Inventor
Tamio Watanabe
民男 渡辺
Hideki Gyoda
秀樹 行田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINKUSU KK
Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
SHINKUSU KK
Shinko Electric Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by SHINKUSU KK, Shinko Electric Industries Co Ltd filed Critical SHINKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 引出式の構成をとることにより、設置スペー
スの有効利用と構成コストの低減を図ること。 【構成】 水平定規板7に左右一対の支持部材35、35を
設け、この支持部材35、35にロッド状の引出部材36、36
をスライド自在に設ける。引出部材36、36の端部には水
平定規板7の定規面7aと同一高さの定規面38aをもつ
補助定規板38を取りつける。補助定規板38は、引出部材
36、36のスライド調整により任意の引き出し位置に設定
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、加工材の下面を安定
的に支持する走行丸のこ盤の載置定規装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】大版材料を丸鋸によって切断加工する機
械として、パネルソーと呼称される立型の走行丸のこ盤
が知られている。この加工機の構成を図6を参照して使
用方法と共に説明する。すなわち、切断加工を行うに当
たっては、まずテーブル面55の下部の水平定規板51上に
加工材52を供給し、そしてこの水平定規板51上において
加工材55を横方向に移動操作し、一端部をテーブル面側
方の当接片53に突き当てて位置決めする。位置決め後は
押え手段54を作動し、加工材52をテーブル面55へ押圧ク
ランプする。このようにして加工材52のセットが終了し
たならば、フットスイッチ59により丸鋸58を走行駆動す
る。丸鋸58は鋸走行用スリット56から突出して移動し、
加工材52を縦方向に切断加工する。
【0003】上記の丸鋸は58は、上端から下端に至るま
での走行ストロークが決められていて、この範囲を切断
有効長さとして加工材52を切断加工することができる。
また上記の切断有効長さの加工材52を載置するために、
水平定規板51の長さは上記と同等の長さ(幅寸法)を備
えている。例えば、切断有効長さが2450mm(8尺有
効)のものは、これに対応する長尺の水平定規板51を備
えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の長尺の水平定規
板51は、図のように機械側方への出っ張りとなって現れ
るもので、大きな場所をとり設置スペースの点で好まし
いものではなかった。また定規面の水平精度を得るに
は、長尺のものほど困難であり、大きな剛性をもって当
たらなければならず、構成が大形化しコストが嵩むとい
う問題点があった。本発明は、上記した従来の問題点に
着目してなされたもので、引出式の構成をとることによ
り、設置スペースの有効利用及びコストの低減を図るこ
とができる加工材の載置定規装置を提供しようとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る載置定規装置は次のようにしたもの
である。すなわちその要旨とするところは、ほぼ垂直に
形成した作業テーブルの縦方向に鋸走行用スリットを設
け、この鋸走行用スリットと直交して作業テーブルの下
部に加工材の下面を載置する水平定規板を配設してなる
加工機において、上記水平定規板側に、支持部材及びこ
の支持部材によって水平定規板の長手方向にスライドで
きる引出部材を設け、引出部材に加工材の下面を支える
補助定規板を設けるようにしたことにある。
【0006】
【作用】引出部材を鋸走行用スリットに接近する方向に
スライドすると、補助定規板が支持部材に収納されるの
で、機械側方に大きく出っ張ることがない。また、上記
と反対方向に引出部材をスライドすると、補助定規板が
機械側方に突出するので、幅の広い加工材に対応するこ
とができる。補助定規板により水平定規板の長さを可及
的に短く製作することができるので、大きな剛性を要す
ることがなく小形化ができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明に係る載置定規装置を一実施
例について具体的に説明する。図1は本装置を備えたパ
ネルソーの正面図 図2は同じく側面図を示すもので、
Aは側面視ほぼ台形状の後部フレーム1と、ほぼ垂直状
の前部フレーム2によって構成した本体フレーム 3、
3は前部フレーム2のほぼ全面に貼設したテーブル板
4aおよび4bは、図3に示すように前部フレーム2の
中央部に適当間隔をもって縦方向に配設した一対の取付
骨部材 5は取付骨部材4a、4bに貼設した刃口板
で、この刃口板5は前記したテーブル板3、3と同一平
面をなす。
【0008】上記の刃口板5は硬質の合成樹脂板、軽金
属板などによって構成する。6は上記刃口板5穿設した
縦方向の鋸走行用スリットで、この鋸走行用スリット6
によって刃口板5を両側二枚の刃口板5aおよび5bに
分割する。7、7は鋸走行用スリット6と直交する向き
にしてテーブル板3、3の下部に配設した水平定規板こ
の水平定規板7、7は断面逆L字状をなし、上部の水平
面7aに加工材Wを載置する。
【0009】8は後部フレーム1における上下の横骨1
aに支持してテーブル板3の裏面に配設したガイドレー
ル このガイドレール8は、前記した鋸走行用スリット
6と適宜の間隔をもって平行に配設する。9はガイドレ
ール8に昇降自在に配設した移動ベースで、この移動ベ
ース9に切断ユニットBを搭載する。図3、図4におい
て、10は回転軸11を水平にして移動ベース9に取りつけ
たモータ 12は回転軸11と同心の軸受13によって回動自
在としたアーム 14はアーム12の自由端部に設けた軸受
筒 15は軸受筒14に回転自在に支承した水平の鋸軸 16
はフランジ17を介して鋸軸15の一端に取りつけた丸鋸で
ある。
【0010】18はアーム12に連結した空圧シリンダで、
ピストンロッドを伸長作動するとき、前記丸鋸16を鋸走
行用スリット6からテーブル3上に突出し、ピストンロ
ッドを収縮作動するとき、丸鋸16を没入する。19は鋸軸
15に固定した受動プーリ20と回転軸11に固定した駆動プ
ーリ21との間に張設した伝動ベルト 22は丸鋸16の没入
位置において、丸鋸16を囲繞するように設けた集塵カバ
ーである。
【0011】Eは切断ユニットBを昇降移動する切断送
り手段で、23及び24はそれぞれガイドレール8の上端お
よび下端に取りつけた一対のスプロケット 25は上記ス
プロケット23、24に無端状に張設したチェンで、このチ
ェン25の一端を前記移動ベース9に結着する。 26は適
宜の減速手段を介して下部スプロケット24に連係した正
逆駆動モータ この正逆駆動モータ26は、チェン25を上
昇または下降方向に走行駆動し、切断ユニットBを所要
の切断送り方向に移送する。
【0012】Fは加工材Wをテーブル面に押圧クランプ
する押え手段で、27は刃口板5の前面に対応してこれを
跨ぐように架設した側面視コ字形状の支持フレーム こ
の支持フレーム27は、下端をスリットカバー28を介して
テーブル板3へ固定し、上端を取付部29を介してテーブ
ル板3へ固定する。30は上下一対のリンク腕31、31によ
って上記支持フレーム27に備えた押圧板 32は加工材W
の当接面に貼設したクッションパッド
【0013】33は一方のリンク腕31に連係した空圧シリ
ンダで、ピストンロッド34の伸長作動時に押圧板30をテ
ーブル面に接近する方向に作動し、収縮作動時に押圧板
30をテーブル面から離隔する方向に作動する。加工材W
は上記の接近作動時にテーブル面に押圧クランプされ
る。
【0014】次に、本発明の要部である載置定規装置の
構成について説明する。この装置は、図1に示すように
水平定規板7を利用して配設するものである。35、35は
水平定規板7における垂直面7bに取りつけた左右一対
の支持部材 この支持部材35の内部には左右方向のガイ
ド孔35a、35aを形成する。36、36はガイド孔35a、35
aに嵌合してスライド自在としたロッド状の引出部材
37は引出部材36、36の端部に設けた取付片である。
【0015】38は取付片37の上部に設けた補助定規板
で、上面に前記水平定規板7の水平面7aと同一高さの
定規面38aを形成する。上記の補助定規板38は、引出部
材36、36のスライドによって水平定規板7の端部に当接
するまで接近することができ、また左側の支持部材35か
ら引出部材36、36が抜け出る直前位置まで離隔すること
ができる。39は支持部材35に設けた引出部材36、36のス
トップボルトである。
【0016】一実施例に係る載置定規装置の構成は上記
の通りであり、加工材Wの幅が狭い場合は、引出部材3
6、36を収縮方向にスライドして補助定規板38を水平定
規板7に接近ないし当接して設定する。このとき、機械
の側方にはスペースが空くので、例えば通路を形成する
など有効に利用することができる。また、加工材Wの幅
が広い場合は、引出部材36、36を伸長方向にスライドし
て補助定規板38を水平定規板7から離隔して設定する。
このとき加工材Wは、下面を両定規板7、38によって支
えられるので、傾くこともなく安定して載置される。
【0017】上記の一実施例では、補助定規板38を調整
するに当たって引出部材36、36を手動でスライドしたも
のである。しかし、図5のように送りねじを用いて調整
することもできる。同図において、40は取付片37に回転
だけ自由に支承した送りねじ軸 41は回転操作ハンドル
42は送りねじ軸40に螺合した支持部材35側のナット体
である。また、上記の回転操作ハンドル41に代えて電動
モータを用いれば、調整を一層容易かつ迅速に行うこと
ができる。
【0018】さらに補助定規板38の上部に加工材Wの側
端に当接する当接片43を設け、また引出部材36、36にス
ライド量を示す目盛44を施しておけば、鋸走行用スリッ
ト6と当接片43との間隔を所望の寸法に設定することが
できるもので、切断幅の設定手段を構成することもでき
る。上記の場合、当接片43は定規面38aに対し出没でき
るように構成しておけば、操作上において都合が良い。
【0019】また一実施例の水平定規板7は、上面が平
坦面であるが、遊転コロを並列したものを用いても良
い。この場合、補助定規板38は単なる平坦面でも良い
が、遊転コロを備えることが好ましい。また一実施例で
は右側の水平定規板に本装置を適用したが、左側の水平
定規板に適用したり、或は両方の水平定規板に適用した
りすることは任意に行える。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明に係る載置定規装置
は、スライドによって位置を調整することができる補助
定規板を設けたものである。従って、種々幅の加工材に
対応して、これを安定支持することができることは勿
論、不要時にはスライド端に収納しておくことができ
る。このため、設置スペースの有効利用ができるという
効果を発揮する。また、有効切断長さをカバーような一
連の長尺定規板を製作する必要がないので、コストの低
減さらには構成の簡易化を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る載置定規装置を備えたパネルソー
の正面図である。
【図2】同じくパネルソーの側面図である。
【図3】切断機構の構成を示す平面図である。
【図4】同じく正面図である。
【図5】載置定規装置の他の実施例の構成を示す正面図
である。
【図6】従来のパネルソーの構成を示す説明図である。
【符号の説明】
3 テーブル板 6 鋸走行用スリット 7 水平定規板 7a 定規面 7b 垂直面 16 丸鋸 W 加工材 35 支持部材 35a ガイド孔 36 引出部材 38 補助定規板 38a 定規面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ほぼ垂直に形成した作業テーブルの縦方向に鋸走行用ス
    リットを設け、この鋸走行用スリットと直交して作業テ
    ーブルの下部に加工材の下面を載置する水平定規板を配
    設してなる加工機において、上記水平定規板側に、支持
    部材及びこの支持部材によって水平定規板の長手方向に
    スライドできる引出部材を設け、引出部材に加工材の下
    面を支える補助定規板を設けるようにしたことを特徴と
    する走行丸のこ盤の載置定規装置。
JP7908292A 1992-02-28 1992-02-28 走行丸のこ盤の載置定規装置 Pending JPH05237801A (ja)

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