JPH0523784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523784Y2 JPH0523784Y2 JP1986098935U JP9893586U JPH0523784Y2 JP H0523784 Y2 JPH0523784 Y2 JP H0523784Y2 JP 1986098935 U JP1986098935 U JP 1986098935U JP 9893586 U JP9893586 U JP 9893586U JP H0523784 Y2 JPH0523784 Y2 JP H0523784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- pressure accumulator
- oil circuit
- pump
- turbocharger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、車両のブレーキ時の運動エネルギを
ターボチヤージヤの過度応答性の向上に回生する
ブレーキエネルギ回生装置に関する。
ターボチヤージヤの過度応答性の向上に回生する
ブレーキエネルギ回生装置に関する。
[従来技術]
従来のターボチヤージヤの過度応答性は第6図
に鎖線で示すように、実線で示す無過給エンジン
に比較すると、トルクが100%に達するまでにタ
イムラグTLがあつて、ターボチヤージヤの一番
大きい問題となつていた。
に鎖線で示すように、実線で示す無過給エンジン
に比較すると、トルクが100%に達するまでにタ
イムラグTLがあつて、ターボチヤージヤの一番
大きい問題となつていた。
これに対し、本出願人が実願昭59−163536号に
おいて提案した排気ブレーキ圧蓄圧装置は、上記
問題を解決するものではない。
おいて提案した排気ブレーキ圧蓄圧装置は、上記
問題を解決するものではない。
また、ターボチヤージヤのタービンをセラミツ
ク製にして回転慣性を下げても、応答性の改善は
30ないし40%にすぎない。
ク製にして回転慣性を下げても、応答性の改善は
30ないし40%にすぎない。
また、特開昭56−18025号公報におけるように、
エンジンで駆動されるオイルポンプでターボチヤ
ージヤに設けたオイルモータを駆動し応答性を向
上させる装置があるが、しかしエンジンの動作を
消費して燃費が悪化する。
エンジンで駆動されるオイルポンプでターボチヤ
ージヤに設けたオイルモータを駆動し応答性を向
上させる装置があるが、しかしエンジンの動作を
消費して燃費が悪化する。
また、スーパチヤージヤはターボチヤージヤに
比較して応答性は優れているが、エンジンの動力
を消費し燃費が悪化する。
比較して応答性は優れているが、エンジンの動力
を消費し燃費が悪化する。
エアコンプレツサの駆動馬力を低減する技術と
しては、本出願人が実願昭59−141554号で提案し
た車両のブレーキ時のみエアコンプレツサをエン
ジンで駆動するようにしたものがあるが、この技
術による駆動馬力の低減には限度がある。
しては、本出願人が実願昭59−141554号で提案し
た車両のブレーキ時のみエアコンプレツサをエン
ジンで駆動するようにしたものがあるが、この技
術による駆動馬力の低減には限度がある。
他方、排気ブレーキ作動時に排気を高圧タンク
に回収し、加速時にターボチヤージヤのタービン
に吹き付けて加速性の向上に回生する技術(本出
願人による実開昭59−140838号公報)や、車両の
ブレーキ時の運動エネルギを加速時に駆動力とし
て回生する技術(実開昭57−188532号公報、実開
昭58−15539号公報)がある。
に回収し、加速時にターボチヤージヤのタービン
に吹き付けて加速性の向上に回生する技術(本出
願人による実開昭59−140838号公報)や、車両の
ブレーキ時の運動エネルギを加速時に駆動力とし
て回生する技術(実開昭57−188532号公報、実開
昭58−15539号公報)がある。
さらに、特開昭58−10114号公報には、ターボ
チヤージヤに補助タービンを設け、ターボチヤー
ジヤの応答性を向上させる技術が開示されてい
る。しかしながら、かかる公知技術ではブレーキ
時の運動エネルギを加速時に利用することはでき
ない。
チヤージヤに補助タービンを設け、ターボチヤー
ジヤの応答性を向上させる技術が開示されてい
る。しかしながら、かかる公知技術ではブレーキ
時の運動エネルギを加速時に利用することはでき
ない。
また、実開昭59−131924号公報には、エンジン
ブレーキ作動時に空気圧縮機のエアをエアタンク
に導き、そのエアでターボチヤージヤを回転させ
る技術が開示されている。しかしながら、かかる
公知技術ではエアタンクを設けているので、容量
を大きくすると、エアの圧力があまり上がらず、
容量を小さくすると充分にエネルギを回収でき
い。
ブレーキ作動時に空気圧縮機のエアをエアタンク
に導き、そのエアでターボチヤージヤを回転させ
る技術が開示されている。しかしながら、かかる
公知技術ではエアタンクを設けているので、容量
を大きくすると、エアの圧力があまり上がらず、
容量を小さくすると充分にエネルギを回収でき
い。
[解決する課題]
したがつて本考案の目的は、簡単な構成で充分
にブレーキエネルギを回収でき、かつ、回収量に
無関係に加速時に充分なエネルギをもつて、ター
ボチヤージヤを回転でき、しかもその間にエネル
ギの損失がないブレーキエネルギ回生装置を提供
するにある。
にブレーキエネルギを回収でき、かつ、回収量に
無関係に加速時に充分なエネルギをもつて、ター
ボチヤージヤを回転でき、しかもその間にエネル
ギの損失がないブレーキエネルギ回生装置を提供
するにある。
[課題を解決する手段]
本考案によれば、車両のブレーキ時の運動エネ
ルギをターボチヤージヤの過度応答性の向上に回
生するブレーキエネルギ回生装置において、エン
ジン1にクラツチ2を介して連結した変速機3に
ポンプクラツチ4を介して駆動されるオイルポン
プ5が設けられ、該オイルポンプ5の吐出側はチ
エツクバルブ6を有する第1のオイル回路L1を
介して高圧アキユムレータ7に接続され、前記オ
イルポンプ5の入口側はチエツクバルブ8を有す
る第2のオイル回路L2を介して低圧アキユムレ
ータ9に接続され、ターボチヤージヤ10に設け
たオイルタービン12の入口側に接続された第3
のオイル回路L3および前記オイルタービン12
の出口側に接続された第4のオイル回路L4はそ
れぞれ電磁弁13を介して前記高圧アキユムレー
タ7および前記低圧アキユムレータ9に接続さ
れ、そしてブレーキ作動時に前記ポンプクラツチ
4を接続し加速時に前記電磁弁13を開弁して前
記第3のオイル回路L3および前記第4のオイル
回路L4を前記高圧アキユムレータ7および低圧
アキユムレータにそれぞれ連結する制御装置16
を備えている。
ルギをターボチヤージヤの過度応答性の向上に回
生するブレーキエネルギ回生装置において、エン
ジン1にクラツチ2を介して連結した変速機3に
ポンプクラツチ4を介して駆動されるオイルポン
プ5が設けられ、該オイルポンプ5の吐出側はチ
エツクバルブ6を有する第1のオイル回路L1を
介して高圧アキユムレータ7に接続され、前記オ
イルポンプ5の入口側はチエツクバルブ8を有す
る第2のオイル回路L2を介して低圧アキユムレ
ータ9に接続され、ターボチヤージヤ10に設け
たオイルタービン12の入口側に接続された第3
のオイル回路L3および前記オイルタービン12
の出口側に接続された第4のオイル回路L4はそ
れぞれ電磁弁13を介して前記高圧アキユムレー
タ7および前記低圧アキユムレータ9に接続さ
れ、そしてブレーキ作動時に前記ポンプクラツチ
4を接続し加速時に前記電磁弁13を開弁して前
記第3のオイル回路L3および前記第4のオイル
回路L4を前記高圧アキユムレータ7および低圧
アキユムレータにそれぞれ連結する制御装置16
を備えている。
[作用効果の説明]
したがつて、ブレーキ作動時に制御装置16は
ポンプクラツチ4を接続してオイルポンプ5を駆
動し、その油圧を高圧アキユムレータ7に蓄圧す
る。そしてエネルギ放出時には制御装置16は電
磁弁13を開弁し、高圧アキユムレータ7に蓄圧
された油でオイルタービン12を駆動する。
ポンプクラツチ4を接続してオイルポンプ5を駆
動し、その油圧を高圧アキユムレータ7に蓄圧す
る。そしてエネルギ放出時には制御装置16は電
磁弁13を開弁し、高圧アキユムレータ7に蓄圧
された油でオイルタービン12を駆動する。
オイルタービン12を駆動しているときに、オ
イルタービン12からの戻り油は低圧アキユムレ
ータ9に蓄圧される。したがつて、高圧アキユム
レータ7からの圧油は低圧アキユムレータ9に回
収され、次回にオイルポンプ5が駆動されるとき
の吸込ヘツドを高め、エネルギの回収を効果的に
行うことができる。
イルタービン12からの戻り油は低圧アキユムレ
ータ9に蓄圧される。したがつて、高圧アキユム
レータ7からの圧油は低圧アキユムレータ9に回
収され、次回にオイルポンプ5が駆動されるとき
の吸込ヘツドを高め、エネルギの回収を効果的に
行うことができる。
そして本考案によれば、オイルポンプ5とオイ
ルタービン12と両アキユムレータ7,9により
エネルギの回生を油圧で行うので、空気圧と異な
り、エネルギの回生を油圧で行うので、空気圧と
異なり、効率を向上できる。
ルタービン12と両アキユムレータ7,9により
エネルギの回生を油圧で行うので、空気圧と異な
り、エネルギの回生を油圧で行うので、空気圧と
異なり、効率を向上できる。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図において、エンジン1にクラツチ2を介
して連結された変速機3の側部には、ポンプクラ
ツチ4を介して駆動されるオイルポンプ5が取付
けられている。そのオイルポンプ5の吐出側はオ
イル回路L1によりチエツクバルブ6を介して高
圧側のアキユムレータ(以下高圧アキユムレータ
という)7に接続され、入口側はオイル回路L2
によりチエツクバルブ8を介して低圧側のアキユ
ムレータ(以下低圧アキユムレータという)9に
接続されている。なお、両アキユムレータには、
N2ガスを充填したバツク7a,9aが内蔵され、
また、高圧アキユムレータ7には圧力センサ7b
が設けられている。
して連結された変速機3の側部には、ポンプクラ
ツチ4を介して駆動されるオイルポンプ5が取付
けられている。そのオイルポンプ5の吐出側はオ
イル回路L1によりチエツクバルブ6を介して高
圧側のアキユムレータ(以下高圧アキユムレータ
という)7に接続され、入口側はオイル回路L2
によりチエツクバルブ8を介して低圧側のアキユ
ムレータ(以下低圧アキユムレータという)9に
接続されている。なお、両アキユムレータには、
N2ガスを充填したバツク7a,9aが内蔵され、
また、高圧アキユムレータ7には圧力センサ7b
が設けられている。
他方、ターボチヤージヤ10には、タービン1
1と同軸にオイルタービン12が設けられてい
る。そのオイルタービン12の入口側はオイル回
路L3を介してオイル回路L1に接続され、出口
側はオイル回路L4を介してオイル回路L2に接
続されており、両オイル回路L3、L4の途中に
は常閉の電磁弁13が介装されている。その電磁
弁13の作動部13aは、ポンプクラツチ4の作
動部4a、圧力センサ7bとともに制御装置16
に接続され、この制御装置16には、エンジン回
転数Nを検出するエンジン回転センサ14、アク
セル開度θを検出するアクセルセンサ15および
図示されないフートブレーキスイツチ、排気ブレ
ーキスイツチが接続されている。そして、制御装
置16は、フートブレーキスイツチからのフート
ブレーキ信号、排気ブレーキスイツチからの排気
ブレーキ信号、エンジン回転センサ14からのエ
ンジン回転信号、アクセルセンサ15からのアク
セル開度信号および圧力センサ7bからの高圧ア
キユムレータ7の圧力信号とに基づいて、ポンプ
クラツチ4の作動部4aにON、OFF制御信号を
出力してポンプクラツチ4を接続するようになつ
ている。
1と同軸にオイルタービン12が設けられてい
る。そのオイルタービン12の入口側はオイル回
路L3を介してオイル回路L1に接続され、出口
側はオイル回路L4を介してオイル回路L2に接
続されており、両オイル回路L3、L4の途中に
は常閉の電磁弁13が介装されている。その電磁
弁13の作動部13aは、ポンプクラツチ4の作
動部4a、圧力センサ7bとともに制御装置16
に接続され、この制御装置16には、エンジン回
転数Nを検出するエンジン回転センサ14、アク
セル開度θを検出するアクセルセンサ15および
図示されないフートブレーキスイツチ、排気ブレ
ーキスイツチが接続されている。そして、制御装
置16は、フートブレーキスイツチからのフート
ブレーキ信号、排気ブレーキスイツチからの排気
ブレーキ信号、エンジン回転センサ14からのエ
ンジン回転信号、アクセルセンサ15からのアク
セル開度信号および圧力センサ7bからの高圧ア
キユムレータ7の圧力信号とに基づいて、ポンプ
クラツチ4の作動部4aにON、OFF制御信号を
出力してポンプクラツチ4を接続するようになつ
ている。
次に第2図以下の図面について作動を説明す
る。
る。
第2図は機能判定ルーチンを示す。制御装置1
6は内蔵したクロツクからの信号に基づいて一定
時間毎に制御を起動し、アクセルセンサ15から
の信号に基づき、アクセル開度θが規定アクセル
開度θ1より大きいか否かを判定する(ステツプ
S1)。YESだつたら、エンジン回転センサ14か
らの信号に基づき、エンジン回転数Nが規定エン
ジン回転数N1(例えば30%定格回転数)より小
さいか否かを判定し(ステツプS2)、YESだつた
ら第5図に示すフローに移り、NOの場合は、ス
テツプS1のNOの場合とともにステツプS3におい
て、フートブレーキスイツチからの信号に基づ
き、フートブレーキが作動しているか否かを判定
する(ステツプS3)。NOの場合は、排気ブレー
キスイツチからの信号に基づき排気ブレーキが作
動しているか否かを判定する(ステツプS4)。
NOの場合は、作動部4aにOFF信号を出力して
ポンプクラツチ4を切り、オイルポンプ5を非作
動とし(ステツプS5)、作動部13aにOFF信号
を出力して電磁弁13を閉弁し(ステツプS6)、
制御を終り、ステツプS3、S4がYESの場合は、
第3図に示すフローに移る。
6は内蔵したクロツクからの信号に基づいて一定
時間毎に制御を起動し、アクセルセンサ15から
の信号に基づき、アクセル開度θが規定アクセル
開度θ1より大きいか否かを判定する(ステツプ
S1)。YESだつたら、エンジン回転センサ14か
らの信号に基づき、エンジン回転数Nが規定エン
ジン回転数N1(例えば30%定格回転数)より小
さいか否かを判定し(ステツプS2)、YESだつた
ら第5図に示すフローに移り、NOの場合は、ス
テツプS1のNOの場合とともにステツプS3におい
て、フートブレーキスイツチからの信号に基づ
き、フートブレーキが作動しているか否かを判定
する(ステツプS3)。NOの場合は、排気ブレー
キスイツチからの信号に基づき排気ブレーキが作
動しているか否かを判定する(ステツプS4)。
NOの場合は、作動部4aにOFF信号を出力して
ポンプクラツチ4を切り、オイルポンプ5を非作
動とし(ステツプS5)、作動部13aにOFF信号
を出力して電磁弁13を閉弁し(ステツプS6)、
制御を終り、ステツプS3、S4がYESの場合は、
第3図に示すフローに移る。
第3図はエネルギ蓄積ルーチンを示し、制御装
置16は、第4図の斜線領域において作動部4a
にON信号を出力し、ポンプクラツチ4を接続し
てオイルポンプ5を変速機3で駆動し、ブレーキ
時のエネルギを回収して高圧アキユムレータ7に
蓄圧する(ステツプS10)。次いで、圧力センサ
7bの信号に基づき、高圧アキユムレータ7の圧
力が圧力最大値Pmaxより小さいか否かを判定し
(ステツプS11)、YESだつたら、ステツプS10に
戻り、NOの場合は、作動部4aにOFF信号を出
力してポンプクラツチ4を切り、オイルポンプ5
を非作動にして(ステツプS12)、制御を終る。
置16は、第4図の斜線領域において作動部4a
にON信号を出力し、ポンプクラツチ4を接続し
てオイルポンプ5を変速機3で駆動し、ブレーキ
時のエネルギを回収して高圧アキユムレータ7に
蓄圧する(ステツプS10)。次いで、圧力センサ
7bの信号に基づき、高圧アキユムレータ7の圧
力が圧力最大値Pmaxより小さいか否かを判定し
(ステツプS11)、YESだつたら、ステツプS10に
戻り、NOの場合は、作動部4aにOFF信号を出
力してポンプクラツチ4を切り、オイルポンプ5
を非作動にして(ステツプS12)、制御を終る。
第5図はエネルギ放出ルーチンを示し、制御装
置16は、作動部13aにON信号を出力して電
磁弁13を開弁し、オイルタービン12を駆動し
て加速時の過度応答性を向上する(ステツプ
S20)。なお、オイルタービン12を駆動した油
は低圧アキユムレータ9に蓄圧される。次いで、
圧力センサ7bからの信号に基づき、高圧アキユ
ムレータ7の圧力Pが使用可能圧力最低値Pmin
より小さいか否かを判定し(ステツプS21)、NO
の場合はステツプS20に戻り、YESだつたら、作
動部13aにOFF信号を出力し、電磁弁13を
閉弁して(ステツプS22)、制御を終る。
置16は、作動部13aにON信号を出力して電
磁弁13を開弁し、オイルタービン12を駆動し
て加速時の過度応答性を向上する(ステツプ
S20)。なお、オイルタービン12を駆動した油
は低圧アキユムレータ9に蓄圧される。次いで、
圧力センサ7bからの信号に基づき、高圧アキユ
ムレータ7の圧力Pが使用可能圧力最低値Pmin
より小さいか否かを判定し(ステツプS21)、NO
の場合はステツプS20に戻り、YESだつたら、作
動部13aにOFF信号を出力し、電磁弁13を
閉弁して(ステツプS22)、制御を終る。
[考案の効果]
以上の如く本考案によれば下記のすぐれた効果
を奏する。
を奏する。
(i) オイルポンプ5と高圧アキユムレータ7とオ
イルタービン12とを用いたので、油圧により
効率の高いエネルギの回収ができる。
イルタービン12とを用いたので、油圧により
効率の高いエネルギの回収ができる。
(ii) 低圧アキユムレータによりオイルポンプ5の
吸込ヘツドを充分に維持でき、キヤビテーシヨ
ンが生ぜず、効率が高い。
吸込ヘツドを充分に維持でき、キヤビテーシヨ
ンが生ぜず、効率が高い。
(iii) 高圧アキユムレータにより充分な高圧を維持
でき、小型で大出力のものを得ることができ
る。
でき、小型で大出力のものを得ることができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、
第2図は状態判定ルーチンのフローチヤート図、
第3図はエネルギ蓄積ルーチンのフローチヤート
図、第4図はその制御特性図、第5図はエネルギ
放出ルーチンのフローチヤート図、第6図は従来
のターボチヤージヤと無過給エンジンの過度特性
の比較図である。 3……変速機、4……ポンプクラツチ、5……
オイルポンプ、7……高圧アキユムレータ、9…
…低圧アキユムレータ、10……ターボチヤージ
ヤ、12……オイルタービン、13……電磁弁、
16……制御装置。
第2図は状態判定ルーチンのフローチヤート図、
第3図はエネルギ蓄積ルーチンのフローチヤート
図、第4図はその制御特性図、第5図はエネルギ
放出ルーチンのフローチヤート図、第6図は従来
のターボチヤージヤと無過給エンジンの過度特性
の比較図である。 3……変速機、4……ポンプクラツチ、5……
オイルポンプ、7……高圧アキユムレータ、9…
…低圧アキユムレータ、10……ターボチヤージ
ヤ、12……オイルタービン、13……電磁弁、
16……制御装置。
Claims (1)
- 車両のブレーキ時の運動エネルギをターボチヤ
ージヤの過度応答性の向上に回生するブレーキエ
ネルギ回生装置において、エンジン1にクラツチ
2を介して連結した変速機3にポンプクラツチ4
を介して駆動されるオイルポンプ5が設けられ、
該オイルポンプ5の吐出側はチエツクバルブ6を
有する第1のオイル回路L1を介して高圧アキユ
ムレータ7に接続され、前記オイルポンプ5の入
口側はチエツクバルブ8を有する第2のオイル回
路L2を介して低圧アキユムレータ9に接続さ
れ、ターボチヤージヤ10に設けたオイルタービ
ン12の入口側に接続された第3のオイル回路L
3および前記オイルタービン12の出口側に接続
された第4のオイル回路L4はそれぞれ電磁弁1
3を介して前記高圧アキユムレータ7および前記
低圧アキユムレータ9に接続され、そしてブレー
キ作動時に前記ポンプクラツチ4を接続し加速時
に前記電磁弁13を開弁して前記第3のオイル回
路L3および前記第4のオイル回路L4を前記高
圧アキユムレータ7および低圧アキユムレータに
それぞれ連結する制御装置16を備えることを特
徴とするブレーキエネルギ回生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986098935U JPH0523784Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986098935U JPH0523784Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637240U JPS637240U (ja) | 1988-01-18 |
| JPH0523784Y2 true JPH0523784Y2 (ja) | 1993-06-17 |
Family
ID=30967352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986098935U Expired - Lifetime JPH0523784Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523784Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810114A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Hitachi Ltd | タ−ボチヤ−ジヤ |
| JPS59131924U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-04 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両用エンジン |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986098935U patent/JPH0523784Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637240U (ja) | 1988-01-18 |
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