JPH052378U - 端子の取付け構造 - Google Patents
端子の取付け構造Info
- Publication number
- JPH052378U JPH052378U JP4801291U JP4801291U JPH052378U JP H052378 U JPH052378 U JP H052378U JP 4801291 U JP4801291 U JP 4801291U JP 4801291 U JP4801291 U JP 4801291U JP H052378 U JPH052378 U JP H052378U
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- terminal fixing
- anchor arm
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子の取付け状態が変化することを防止して
高温中での寿命低下を防ぐ。 【構成】 樹脂成形品で形成される器具ボディ1より突
出した端子固定部2に端子3の基部を固定する。端子3
の端子固定部2より突出する部分にアンカー腕片4を一
体に延出して設ける。アンカー腕片4の先部を器具ボデ
ィ1の本体部5に固定する。端子固定部2は端子3及び
アンカー腕片4を介して器具ボディ1の本体部5に連結
されていて、端子固定部2に作用する力を器具ボディ1
の本体部5で支えて端子固定部2に変形が生じることを
防ぐ。仮に端子固定部2に変形が生じても、端子3はア
ンカー腕片4で器具ボディ1の本体部5に固定されてい
て端子3の取付け状態が変化することを防止できる。
高温中での寿命低下を防ぐ。 【構成】 樹脂成形品で形成される器具ボディ1より突
出した端子固定部2に端子3の基部を固定する。端子3
の端子固定部2より突出する部分にアンカー腕片4を一
体に延出して設ける。アンカー腕片4の先部を器具ボデ
ィ1の本体部5に固定する。端子固定部2は端子3及び
アンカー腕片4を介して器具ボディ1の本体部5に連結
されていて、端子固定部2に作用する力を器具ボディ1
の本体部5で支えて端子固定部2に変形が生じることを
防ぐ。仮に端子固定部2に変形が生じても、端子3はア
ンカー腕片4で器具ボディ1の本体部5に固定されてい
て端子3の取付け状態が変化することを防止できる。
Description
【0001】
本考案は、リレーなど電気器具における端子の取付け構造に関するものである 。
【0002】
図3は電気器具の一例としてのリレーを示すものであって、樹脂成形品で形成 される器具ボディ1に板状の端子固定部2が突出してあり、この端子固定部2に 接点ばね9を設けた端子3が固定してある。端子固定部2への端子3の固定は、 図4(a)のように端子固定部2に上下に開口する固定孔10を設けてこの固定 孔10に端子3の下部を上から圧入しておこなったり、図4(b)のように端子 固定部2に上下及び側方に開口する固定孔10を設けてこの固定孔10に端子3 の下部を側方から圧入しておこなったりすることができる。
【0003】
しかし、このように樹脂成形品の器具ボディ1に端子3を取り付けて形成され る電気器具にあって、器具ボディ1は熱が加わったりすると変形が発生し易く、 この変形が図5のように端子固定部2の反りとして発生すると、端子3の取付け 状態が変化して端子3に設けた接点ばね9が傾くことになって、リレーの特性が 大きく変化することになり、この結果、高温中での電気寿命が極端に低下すると いう問題があった。
【0004】 本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、端子の取付け状態が変化する ことを防止して高温中での寿命低下を防ぐことができる端子の取付け構造を提供 することを目的とするものである。
【0005】
本考案に係る端子の取付け構造は、樹脂成形品で形成される器具ボディ1より 突出した端子固定部2に端子3の基部を固定し、端子3の端子固定部2より突出 する部分にアンカー腕片4を一体に延出して設け、アンカー腕片4の先部を器具 ボディ1の本体部5に固定して成ることを特徴とするものである。
【0006】
端子3に一体に延出して設けたアンカー腕片4の先部を器具ボディ1の本体部 5に固定することによって、端子3はアンカー腕片4を介して本体部5にも支持 されることになり、端子固定部2の変形を防止することができると共に仮に端子 固定部2に変形が生じても端子3の取付け状態が変化することを防ぐことができ る。
【0007】
以下本考案を実施例によって詳述する。 図1は電気器具の一例としてのリレーを示すものであり、樹脂成形品で形成さ れる器具ボディ1の本体部5に継鉄11を埋入固定すると共に電磁石12を取付 け、継鉄11にはアマチュア13が取り付けてある。また器具ボディ1の下端部 には板状の端子固定部2が一体に延出して設けてあり、図2に示すようにこの端 子固定部2には上下面及び一方の側面で開口する固定孔10が形成してある。上 記器具ボディ1の本体部5には継鉄11の近傍において、固定孔10を開口させ た面と同じ側面に開口させて係合穴14が凹設してある。この係合穴14はこの 側面と端子固定部2側の面でそれぞれ開口する挿通部14aと、挿通部14aの 奥端部の係合部14bとで平面形状を略L字形に形成してある。
【0008】 端子3は金属板で形成してあって、その下端には端子足部17が一体に下方へ 突出してあり、端子3の上端には接点ばね9の下端が固定してある。またこの端 子の上部には図2に示すようにアンカー腕片4が一体に屈曲して延設してある。 アンカー腕片4は水平に延びる腕片15と腕片15の先端に水平に突出する係合 片16とで平面形状を略L字形に形成してある。
【0009】 しかして、上記のように形成される端子3はその下部を図2の矢印のように端 子固定部2の固定孔10に側方から圧入することによって端子固定部2に固定す るようにしてあり、またこのとき器具ボディ1の本体部5に設けた係合穴14に アンカー腕片4の先部を圧入固定するようにしてある。アンカー腕片4は係合穴 14の挿通部14aに腕片15の先端部を通して係合部14bに係合片16を係 合させるようにして圧入されるものである。
【0010】 このようにして一対の端子3を端子固定部2に取り付けることによって図1の ようなリレーを組み立てることができるものである。このものにあって、器具ボ ディ1は樹脂成形品で形成してあるために、高温雰囲気などで使用する場合など 熱が作用すると、器具ボディ1は変形が生じるおそれがあり、特に板状に突出さ れる端子固定部2には変形が発生し易いが、端子固定部2は端子3及びアンカー 腕片4を介して器具ボディ1の本体部5と連結された状態にあるために、端子固 定部2に作用する力が器具ボディ1の本体部5で支えられて、端子固定部2は変 形し難くなっているものである。そして端子固定部2に変形が発生したとしても 、端子3はアンカー腕片4が器具ボディ1の本体部5に固定されているめにアン カー腕片4を介して本体部5にも支持されているものであり、従って端子固定部 2の変形にかかわらず端子3の取付け位置や傾きなど取付け状態が変化すること を防ぐことができるものである。従って端子3の位置変化や傾きなどによってリ レーの特性が大きく変化するというようなことを防止することができ、高温中で の寿命低下を防ぐことができるものである。
【0011】
上記のように本考案は、樹脂成形品で形成される器具ボディより突出した端子 固定部に端子の基部を固定し、端子の端子固定部より突出する部分にアンカー腕 片を一体に延出して設け、アンカー腕片の先部を器具ボディの本体部に固定する ようにしたので、端子固定部は端子及びアンカー腕片を介して器具ボディの本体 部に連結されていて、端子固定部に作用する力を器具ボディの本体部で支えるこ とができて端子固定部に変形が生じることを防ぐことができると共に、仮に端子 固定部に変形が発生しても、端子はアンカー腕片で器具ボディの本体部に固定さ れていて端子の取付け状態が変化することを防ぐことができるものであり、電気 器具の特性が大きく変化することを防止して高温中での寿命低下を防ぐことがで きるものである。
【図1】本考案の一実施例の正面図である。
【図2】同上の一部の拡大した分解斜視図である。
【図3】従来例の正面図である。
【図4】同上の一部の拡大した分解斜視図であり、
(a),(b)はそれぞれ異なる態様を示すものであ
る。
(a),(b)はそれぞれ異なる態様を示すものであ
る。
【図5】同上の問題点を示す一部の正面図である。
1 器具ボディ 2 端子固定部 3 端子 4 アンカー腕片 5 本体部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 樹脂成形品で形成される器具ボディより
突出した端子固定部に端子の基部を固定し、端子の端子
固定部より突出する部分にアンカー腕片を一体に延出し
て設け、アンカー腕片の先部を器具ボディの本体部に固
定して成る端子の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048012U JP2553910Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 端子の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048012U JP2553910Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 端子の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052378U true JPH052378U (ja) | 1993-01-14 |
| JP2553910Y2 JP2553910Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=12791395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991048012U Expired - Lifetime JP2553910Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 端子の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553910Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241418A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-23 | ロ−ド・コ−ポレ−シヨン | 最適化された角度で巻いた複合部材 |
| JPS6394525A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | オムロン株式会社 | 電磁リレ−の端子台補強構造 |
| JPS6394526A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | オムロン株式会社 | 電磁リレ−の端子台補強構造 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP1991048012U patent/JP2553910Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6241418A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-23 | ロ−ド・コ−ポレ−シヨン | 最適化された角度で巻いた複合部材 |
| JPS6394525A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | オムロン株式会社 | 電磁リレ−の端子台補強構造 |
| JPS6394526A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | オムロン株式会社 | 電磁リレ−の端子台補強構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553910Y2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970624 |