JPH0228449Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0228449Y2 JPH0228449Y2 JP1983027245U JP2724583U JPH0228449Y2 JP H0228449 Y2 JPH0228449 Y2 JP H0228449Y2 JP 1983027245 U JP1983027245 U JP 1983027245U JP 2724583 U JP2724583 U JP 2724583U JP H0228449 Y2 JPH0228449 Y2 JP H0228449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- temperature
- electrode plate
- sensitive magnetic
- reed switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリードスイツチ、永久磁石および感温
磁性合金からなる温度スイツチと発熱体とを組み
合わせた送風検知装置の構造に関する。
磁性合金からなる温度スイツチと発熱体とを組み
合わせた送風検知装置の構造に関する。
本考案の目的は組み立て易く、応答時間が短い
送風検知装置を提供することにある。
送風検知装置を提供することにある。
本考案による送風検知素子は、第1の電極板を
兼ねる感温磁性〓状板体の対向脚部間に、リード
スイツチの外周に永久磁石を固着したものを架設
し、前記感温磁性〓状板体の閉端側の外面と台形
状に折曲成形したばね板による第2の電極板の上
面平坦部との間に発熱素子を挟むようにした送風
検知素子と、取付用板を有する方形枠状体の一方
の対向辺縁にそれぞれ、前記感温磁性〓状板の両
フランジ、前記リードスイツチの両リード導出部
及び前記第2の電極板の両端部をそれぞれ挿通し
得る深溝を設けた絶縁性基台と、前記方形枠状体
の端面に符合する絶縁性枠状蓋板とから成り、前
記送風検知素子は、前記絶縁性基台に前記深溝を
利用して前記第2の電極板のばね性によつて前記
発熱素子が前記感温磁性〓状板体の前記外面に弾
接するように装着され、該装着された絶縁線基台
に前記絶縁性枠状蓋板を固着したことを特徴とす
る。
兼ねる感温磁性〓状板体の対向脚部間に、リード
スイツチの外周に永久磁石を固着したものを架設
し、前記感温磁性〓状板体の閉端側の外面と台形
状に折曲成形したばね板による第2の電極板の上
面平坦部との間に発熱素子を挟むようにした送風
検知素子と、取付用板を有する方形枠状体の一方
の対向辺縁にそれぞれ、前記感温磁性〓状板の両
フランジ、前記リードスイツチの両リード導出部
及び前記第2の電極板の両端部をそれぞれ挿通し
得る深溝を設けた絶縁性基台と、前記方形枠状体
の端面に符合する絶縁性枠状蓋板とから成り、前
記送風検知素子は、前記絶縁性基台に前記深溝を
利用して前記第2の電極板のばね性によつて前記
発熱素子が前記感温磁性〓状板体の前記外面に弾
接するように装着され、該装着された絶縁線基台
に前記絶縁性枠状蓋板を固着したことを特徴とす
る。
以下、実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例の外観図、第2図は
第1図の分解斜視図である。図において、1は送
風検知素子、8は絶縁性基台、9は絶縁性蓋板で
ある。
第1図の分解斜視図である。図において、1は送
風検知素子、8は絶縁性基台、9は絶縁性蓋板で
ある。
送風検知素子1は、導電性の感温磁性合金(例
えばFe−Ni−Cu系合金)板を折り曲げた状板体
2、軸方向に着磁された円筒状の永久磁石3,
3′、リードスイツチ4からなる温度スイツチと、
正特性サーミスタ5と、ばね性をもつ電極板6と
を組み合わせたもので、〓状板体2はサーミスタ
5の第1の電極板を兼ねている。〓状板体2の一
方のフランジ22とリードスイツチ4の両リード
にはそれぞれ、端子板7が溶接、圧着などにより
接続されている。
えばFe−Ni−Cu系合金)板を折り曲げた状板体
2、軸方向に着磁された円筒状の永久磁石3,
3′、リードスイツチ4からなる温度スイツチと、
正特性サーミスタ5と、ばね性をもつ電極板6と
を組み合わせたもので、〓状板体2はサーミスタ
5の第1の電極板を兼ねている。〓状板体2の一
方のフランジ22とリードスイツチ4の両リード
にはそれぞれ、端子板7が溶接、圧着などにより
接続されている。
サーミスタ5は、金属板を台形状に折曲成形し
てばね性をもたせた電極板6の上面平坦部に戴置
されて凹状板体2の閉端部23の外面に当接され
ている。電極板6の頂部は側縁が上方へ延ばさ
れ、他の辺部には突片が溶接により固着されてサ
ーミスタ5が頂部から脱落しないようにされてい
る。また電極板6の一方の端部には端子板7が接
続されている。
てばね性をもたせた電極板6の上面平坦部に戴置
されて凹状板体2の閉端部23の外面に当接され
ている。電極板6の頂部は側縁が上方へ延ばさ
れ、他の辺部には突片が溶接により固着されてサ
ーミスタ5が頂部から脱落しないようにされてい
る。また電極板6の一方の端部には端子板7が接
続されている。
基台8は、方形枠状体81と取付用板82とが
一体的に形成された絶縁性部材で、方形枠状部8
1の対向側壁の端縁には〓状板体2のフランジ2
2,22′、リードスイツチ4のリードと端子板
7の一部、電極板6の端部をそれぞれ挿通しうる
所要の幅と深さ寸法の深溝83,84,85が設
けられている。
一体的に形成された絶縁性部材で、方形枠状部8
1の対向側壁の端縁には〓状板体2のフランジ2
2,22′、リードスイツチ4のリードと端子板
7の一部、電極板6の端部をそれぞれ挿通しうる
所要の幅と深さ寸法の深溝83,84,85が設
けられている。
蓋板9は基台8の方形枠状部81の端面に符号
する形状につくられ、リベツト10によつて機械
的に固定されて、深溝83,84,85の開口を
塞ぐ枠状の絶縁性板体である。
する形状につくられ、リベツト10によつて機械
的に固定されて、深溝83,84,85の開口を
塞ぐ枠状の絶縁性板体である。
送風検知装置は、基台8に送風検知素子1を電
極板6でサーミスタ5を〓状板体2の閉端部23
の外面に弾接させながら方形枠状部81の深溝8
3,84,85にそれぞれ〓状板体2のフランジ
22,22′、リードスイツチ4のリード、電極
板6の端部をそれぞれ嵌合挿通し、この後、蓋板
9を枠状部81の端面に深溝83,84,85を
塞ぐように固着して組み立てられる。
極板6でサーミスタ5を〓状板体2の閉端部23
の外面に弾接させながら方形枠状部81の深溝8
3,84,85にそれぞれ〓状板体2のフランジ
22,22′、リードスイツチ4のリード、電極
板6の端部をそれぞれ嵌合挿通し、この後、蓋板
9を枠状部81の端面に深溝83,84,85を
塞ぐように固着して組み立てられる。
この装置を枠状部81の中を風が通るように通
風路内に設置し、〓状板体2の端子板7と電極板
6の端子板7間に通電する。定格風速の送風があ
る場合、送風によつてサーミスタ5の発熱が放散
されて〓状板体2の温度がそのキユリー点未満に
おさえられ、〓状板体2が強磁性を呈しているの
で磁石3,3′からの磁束の大部分が〓状板体2
を流れ、リードスイツチ4の接点部には僅かしか
流れないのでリードスイツチ4は開離状態にあ
る。
風路内に設置し、〓状板体2の端子板7と電極板
6の端子板7間に通電する。定格風速の送風があ
る場合、送風によつてサーミスタ5の発熱が放散
されて〓状板体2の温度がそのキユリー点未満に
おさえられ、〓状板体2が強磁性を呈しているの
で磁石3,3′からの磁束の大部分が〓状板体2
を流れ、リードスイツチ4の接点部には僅かしか
流れないのでリードスイツチ4は開離状態にあ
る。
この状態から送風が定格風速未満の風速になる
と、送風による熱放散が減少するので、状板体2
の温度が上昇する。そして、状板体2の閉端部2
3の温度がキユリー点に達すると常磁性となり、 状板体2の磁路を断つので磁石3,3′からの
磁束の多くがリードスイツチ4のリードをスイツ
チ4のリードを流れて接点が閉成状態となり、送
風の変化が検知される。
と、送風による熱放散が減少するので、状板体2
の温度が上昇する。そして、状板体2の閉端部2
3の温度がキユリー点に達すると常磁性となり、 状板体2の磁路を断つので磁石3,3′からの
磁束の多くがリードスイツチ4のリードをスイツ
チ4のリードを流れて接点が閉成状態となり、送
風の変化が検知される。
以上に説明してきたように、本考案による送風
検知装置は、基台に設けた深溝に状板体の両フラ
ンジ、リードスイツチの両リード、電極板の両端
部を挿通して半田付け無しで簡単に組み立てるこ
とができる。そして、温度スイツチの一部である
感温磁性合金板を状板体としたことにより、この
対向脚部をリードスイツチを架設するために利用
することができるうえに、閉端部によつてサーミ
スタを密着させるのに都合の良い平坦部を提供す
ることができる。電極板がもつ弾性によりサーミ
スタが状板状の閉端部に弾接される構造であるの
で、サーミスタの発熱が効率よく状板体に伝達さ
れる。一方、定格風速状態では、〓状板体の両脚
部もフインとしてサーミスタの熱放散に寄与する
ので、送風による熱放散が円滑に行われる。これ
に対して、送風が定格よりも低下すると、サーミ
スタ自体からの熱放散、〓状板体からの熱放散が
大幅に減少してサーミスタに熱が集中するので応
答時間が短い特長をもつ。更にリードスイツチの
リードに接続した端子板を基台で挟持するように
したので、リードスイツチのガラス付着部のねじ
り応力による損傷を防止できる利点もある。
検知装置は、基台に設けた深溝に状板体の両フラ
ンジ、リードスイツチの両リード、電極板の両端
部を挿通して半田付け無しで簡単に組み立てるこ
とができる。そして、温度スイツチの一部である
感温磁性合金板を状板体としたことにより、この
対向脚部をリードスイツチを架設するために利用
することができるうえに、閉端部によつてサーミ
スタを密着させるのに都合の良い平坦部を提供す
ることができる。電極板がもつ弾性によりサーミ
スタが状板状の閉端部に弾接される構造であるの
で、サーミスタの発熱が効率よく状板体に伝達さ
れる。一方、定格風速状態では、〓状板体の両脚
部もフインとしてサーミスタの熱放散に寄与する
ので、送風による熱放散が円滑に行われる。これ
に対して、送風が定格よりも低下すると、サーミ
スタ自体からの熱放散、〓状板体からの熱放散が
大幅に減少してサーミスタに熱が集中するので応
答時間が短い特長をもつ。更にリードスイツチの
リードに接続した端子板を基台で挟持するように
したので、リードスイツチのガラス付着部のねじ
り応力による損傷を防止できる利点もある。
なお本考案において使用されるリードスイツチ
と永久磁石との組み合わせは、リードスイツチの
外周に棒状永久磁石を固着したようなものも含ま
れることは言うまでもない。また正特性サーミス
タの代わりに通常の抵抗体等によるヒータを用い
ても良い。
と永久磁石との組み合わせは、リードスイツチの
外周に棒状永久磁石を固着したようなものも含ま
れることは言うまでもない。また正特性サーミス
タの代わりに通常の抵抗体等によるヒータを用い
ても良い。
第1図は本考案による一実施例の外観斜視図、
第2図は第1図の分解斜視図である。 図中、1:送風検知素子、2:導電性感温磁性
〓状板体、3,3′:永久磁石、4:リードスイ
ツチ、5:正特性サーミスタ、6:電極板、7:
端子板、8:絶縁性基台、9:絶縁性枠状蓋板。
第2図は第1図の分解斜視図である。 図中、1:送風検知素子、2:導電性感温磁性
〓状板体、3,3′:永久磁石、4:リードスイ
ツチ、5:正特性サーミスタ、6:電極板、7:
端子板、8:絶縁性基台、9:絶縁性枠状蓋板。
Claims (1)
- 第1の電極板を兼ねる感温磁性〓状板体の対向
脚部間に、リードスイツチの外周に永久磁石を固
着したものを架設し、前記感温磁性〓状板体の閉
端側の外面と台形状に折曲成形したばね板による
第2の電極板の上面平坦部との間に発熱素子を挟
むようにした送風検知素子と、取付用板を有する
方形枠状体の一方の対向辺縁にそれぞれ、前記感
温磁性〓状板の両フランジ、前記リードスイツチ
の両リード導出部及び前記第2の電極板の両端部
をそれぞれ挿通し得る深溝を設けた絶縁性基台
と、前記方形枠状体の端面に符合する絶縁性枠状
蓋板とから成り、前記送風検知素子は、前記絶縁
性基台に前記深溝を利用して前記第2の電極板の
ばね性によつて前記発熱素子が前記感温磁性〓状
板体の前記外面に弾接するように装着され、該装
着された絶縁線基台に前記絶縁性枠状蓋板を固着
したことを特徴とする装風検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2724583U JPS59135469U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 送風検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2724583U JPS59135469U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 送風検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135469U JPS59135469U (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0228449Y2 true JPH0228449Y2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=30158142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2724583U Granted JPS59135469U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 送風検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135469U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5719656Y2 (ja) * | 1973-04-24 | 1982-04-26 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2724583U patent/JPS59135469U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135469U (ja) | 1984-09-10 |
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