JPH0523852B2 - - Google Patents

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JPH0523852B2
JPH0523852B2 JP62122462A JP12246287A JPH0523852B2 JP H0523852 B2 JPH0523852 B2 JP H0523852B2 JP 62122462 A JP62122462 A JP 62122462A JP 12246287 A JP12246287 A JP 12246287A JP H0523852 B2 JPH0523852 B2 JP H0523852B2
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JP
Japan
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press
servo
command signal
signal
fitting
Prior art date
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JP62122462A
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English (en)
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JPS63290628A (ja
Inventor
Satoshi Hosokawa
Shuichi Hachikawa
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Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Fujikoshi KK
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Publication date
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  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は油圧式プレス装置に関し、特に圧入・
成形プレス装置であつて、振動を有する微量送り
又は微動送り圧入・成形を行うプレス装置に関す
る。
(従来の技術) 従来のかかる振動を有する微量送り又は微動送
り圧入成形を行うプレズ装置としては例えば特公
昭38−25598号公報に開示する縦超音波振動ポン
チ用プレスがあり、20KHz以上といつた超音波振
動を加えてベークライト等のなめらかな加工面を
得ることが提案されている。また例えば特公昭60
−23959号公報では周波数5〜100Hz負荷時間0.2
〜20秒、振動の振幅が板厚の0.5〜2倍の軸方向
振動をポンチに加えて樹脂材料を局部熱軟化させ
て打抜く、振動仕上げ抜き法が開示されている。
これらの技術は何れも被加工材料の振動による
局部熱軟化又は部分的変形を利用したものであり
本発明が開示するような、振動を有する微量送り
又は階段状波微量送りにより発生するプレス部材
と被プレス部材との間の摩擦の低下を利用する技
術を開示していない。
(発明が解決しようとする問題点) 従来プレスばめでは、例えばセレーシヨンボル
トの圧入プレス装置のように、同時に5〜6本の
セレーシヨンボルトを被圧入物へ一瞬のうちに機
械ストツパで停止される位置まで圧入を行つてお
り、圧入に非常に大きい力を要しており、圧入す
るボルト本数が変わる毎に該本数分に見合つた出
力を有するプレス装置を使用する必要があつた。
このため圧入ボルト本数毎に別の大型の圧入プレ
ス装置を必要としたり、出力変更のための圧入制
御弁の圧力設定段取りなどを必要とし、コストが
かかり又取扱保守も面倒で信頼性が低下した。し
かも一瞬のうちに圧入を行ううことに伴う不良品
の発生がセレーシヨンボルトの曲がり、折れ、又
は圧入深さ不足など被プレス部材及びプレス部材
双方で発生し、またプレス装置の損傷も発生し
た。
本発明の目的は上述した従来の問題点を解決し
た、被プレス部材、プレス部材及びプレス装置の
何れにも破壊・疲労・不具合を発生させることが
なく、小形かつ圧入ボルト本数等負荷の増加に広
く対応できるようなプレス装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は特許請求の範囲記載のプレス
装置を提供することにより上述した問題点を解決
した。
(作用) 上述した従来の問題点は、従来のプレス装置に
おいて、圧入面と被圧入面の摩擦係数が不均一の
ために圧入力に相当のバラツキが生ずることに起
因するものと本発明者は考察し、本発明では数Hz
乃至数百Hzといつた振動を有する微量送り又は数
Hz乃至数百Hzといつた階段状波微量送りを行うプ
レス装置としたので、被プレス部材にプレス部材
を圧入・成形する時に、圧入面と被圧入面との摩
擦係数は、圧入物の相対すべり運動によつて圧入
面と被圧入面との間になじみが生じ動摩擦係数が
小さくなり、圧入・成形に必要な圧入が約1/3以
下に減少し、プレス装置を小形化でき、しかも加
工仕上りは良好であることが判つた。
(実施例) 次に本発明の実施例プレス装置を図面を参照し
て説明すると、第2図はプレス装置全体の概略側
面図を示す。本体1のテーブル2に固定された被
プレス部材3に押圧圧入するセレーシヨンボルト
のようなプレス部材4を支持するロツド5を有す
るサーボシリンダ5は、本体1フレム6に固定さ
れている。サーボシリンダ5には図示しない油圧
源からサーボバルブ7を介して圧油が供給され
る。第2図のプレス装置の制御装置の概略ブロツ
ク図は第1図に示す通りであり、サーボバルブ7
はサーボアンプ8の制御信号で制御され、サーボ
アンプ8には、第3図に示すような数Hz乃至数百
Hzの正弦波と所望の微量送りとを指令する基本指
令信号11,12を入力する指令信号発生器9が
連設され、同時にサーボアンプ8にはサーボシリ
ンダ5ロツド5′の移動量を検出する位置センサ
ーである差動トランス10からの位置信号が差動
トランス用アンプ11に入力して増幅し、フイー
ドバツク信号として入力される。そこでサーボア
ンプ8は指令信号とフイードバツク信号との誤差
信号分が0になるように電圧/電流変換しサーボ
バルブ7へ制御信号としての電流出力を行う。従
つてサーボシリンダ5ロツド5′は常に指令信号
発生器9からの指令信号に追従した動きをするよ
うにされている。作動においては、指令信号発生
器9により第3図示のような数Hz乃至数百Hzの周
波数で、数+μm乃至数mmの振幅をもつ正弦波1
1と所望の微量送り12を含む指令信号を入力
し、その指令信号に追従するようサーボアンプ8
からサーボバルブ7へ出力する。サーボバルブ7
はサーボシリンダ5を動作させロツド5′に第3
図示の指令信号に従つた運動を行わせる。サーボ
シリンダ5ロツド5′の動きはサーボシリンダ5
に取付けた差動トランス10で位置検出がなさ
れ、差動トランス10が発生させる位置信号は差
動トランス用アンプ11で増幅されサーボアンプ
8にフイードバツク信号として入力し、サーボア
ンプ8は前記指令信号とフイードバツク信号との
誤差信号分が0になるように電圧/電流変換しサ
ーボバルブ7への制御信号としての電流出力を行
い閉ループを構成している。これにより指令信号
通りのロツド5′出力が得られサーボシリンダロ
ツド5′に支持したプレス部材4を被プレス部材
3に数Hz乃至数百Hzの周波数で、数+μm乃至数
mmといつた振幅の振動を伴つて微小距離づつ圧
入・成形するものとなる。
第4図は成形加工に適した基本指令信号出力波
形図を示し、指令信号13は指令信号発生器9に
より第3図の指令信号と同じやり方で発生させら
れる。
実施例プレス装置によると、圧入しろを均一に
した被圧入物にセレーシヨンボルトを圧入する場
合、従来1本当り約2tonの圧入力を必要とした
が約1/4位の圧入力、即500Kgの押圧で圧入する
ことができた。このため従来5〜6本のセレーシ
ヨンボルトを12tonプレス装置で圧入していたも
のを、本発明の3tonプレスで足りるものとなり、
しかも瞬時に大きな力をかけないため被プレス部
材プレス部材又はプレス装置の何れも破壊・疲
労・不具合の発生を大きく軽減できるものとなつ
た。
第5図はさらに第3図及び第4図の指令信号と
代替的な基本指令信号出力波形図を示す。指令信
号14は数Hz乃至数百Hzの階段状波微量送り(送
り量数+μm乃至数mm)をサーボシリンダ5に行
わせるよう指令信号発生器9からサーボアンプ8
を介してサーボバルブ7に入力され、かつ差動ト
ランス10のフイードバツク信号をサーボアンプ
8に入力することは第3図の指令信号11,12
と同じである。この場合はサーボシリンダ5は常
に下方に向けて押すので、被プレス部材3を上か
らクランプする必要がない利点を有する。そして
本指令信号14によるプレス装置はその他の効果
として第3図に示す指令信号によるものとほぼ同
様な効果を得ることができる。
第6図は第1図とは異る実施例である本発明の
実施例プレス装置の制御装置を示す概略ブロツク
図であり、サーボシリンダ5両端室18,18′
の圧力が圧力計測器15,15′でそれぞれ計測
され、圧力用アンプ16を介して両端室の圧力差
信号を出力する差圧信号アンプ17からサーボア
ンプ8′にフイードバツク信号として入力し、指
令信号発生器9が第5図で示す階段状波微量送り
指令信号14をサーボアンプ8′に出力すること
により、サーボシリンダ5に第5図示の微小ずつ
周期的加圧を行わせることができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明のプレス装置による
と、サーボシリンダによつて、数Hz乃至数百Hzの
振動を有する微量送り指令信号又は数Hz乃至数百
Hzの階段状微量送り指令信号に追従した圧入・成
形が行われるので一気に大きな力を必要とせず、
かつ被プレス部材3被圧入面とプレス部材4との
圧入面との間に相対すべり運動によるなじみが生
じて動的摩擦係数が低下することに起因して、さ
らに小さな力で圧入・成形が可能となつた。その
上に小さな力で圧入・成形を行うことにより、被
プレス部材、プレス部材及びプレス装置の何れも
破壊・疲労・不具合を発生させることがなく、歩
止りよく圧入・成形製品ができるものとなつた。
さらに本プレス装置によると、周期的に微量送り
加圧しながらプレスすることにより一発プレス時
における被プレス部材、プレス部材の仕上げよ
り、何度も加圧プレスされているだけに、克明に
きれいな仕上げ面をうることができる。従つて本
発明のプレス装置は小形となつたので安価で省ス
ペースとなり、また本数等荷重の変化にも広く対
応できるので設備費も少くてすみ、省エネルギー
ともなるなど極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例プレス装置の制御装置
を示す概略ブロツク図、第2図は本発明の実施例
プレス装置の概略側面図、第3図乃至第5図は第
1図又は第6図で示す指令信号発生器から出力さ
れる基本指令信号出力波形図をそれぞれ示し、第
6図は第1図とは異る実施例プレス装置の制御装
置を示す概略ブロツク図である。 1……本体、3……被プレス部材、4……プレ
ス部材、5……サーボシリンダ、5′……ロツド、
7……サーボバルブ、8,8′……サーボアンプ、
9……指令信号発生器、10……差動トランス
(位置センサー)、15,15′……圧入計測器
(位置検出センサー)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体に固定された被プレス部材に向けて往復
    動可能にプレス部材を支持するロツドを有しかつ
    本体に固定されたサーボシリンダと、前記サーボ
    シリンダに油圧源からの圧油を供給するサーボバ
    ルブと、サーボバルブを制御するよう指令信号と
    フイードバツク信号を入力して制御信号を出力す
    るサーボアンプと、サーボアンプにサーボシリン
    ダが数Hz乃至数百Hzの振動を有する微量送り又は
    数Hz乃至数百Hzの階段状波微量送りを行わせるよ
    うな前記指令信号を入力する指令信号発生器と、
    前記サーボシリンダの動きを検出する位置検出セ
    ンサーと、位置検出センサーの信号を入力して前
    記フイードバツク信号として前記サーボアンプに
    入力するフイードバツク装置と、を含むことを特
    徴とするプレス装置。
JP62122462A 1987-05-21 1987-05-21 プレス装置 Granted JPS63290628A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62122462A JPS63290628A (ja) 1987-05-21 1987-05-21 プレス装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62122462A JPS63290628A (ja) 1987-05-21 1987-05-21 プレス装置

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JPS63290628A JPS63290628A (ja) 1988-11-28
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JP62122462A Granted JPS63290628A (ja) 1987-05-21 1987-05-21 プレス装置

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JP6489745B2 (ja) * 2014-03-03 2019-03-27 キヤノン株式会社 ロボット装置、ロボット装置の制御方法、ロボット装置を用いた物品の組立方法、プログラム及び記録媒体

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JPS63290628A (ja) 1988-11-28

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