JPH05238672A - 天秤型鋼材反転機 - Google Patents
天秤型鋼材反転機Info
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- JPH05238672A JPH05238672A JP7619892A JP7619892A JPH05238672A JP H05238672 A JPH05238672 A JP H05238672A JP 7619892 A JP7619892 A JP 7619892A JP 7619892 A JP7619892 A JP 7619892A JP H05238672 A JPH05238672 A JP H05238672A
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- JP
- Japan
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- trolley
- chain
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- box
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 34
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000004566 building material Substances 0.000 description 1
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋼材の長さが変っても常に安定した状態でチ
ェンで吊り上げて反転する。 【構成】 天井クレーンに吊持された走行用ビーム2に
2組のトロリー7を搭載すると共に各トロリー7にチェ
ンブロック11を垂設する。各トロリー7は走行用ビーム
2に沿って走行可能となっているが、常時はトロリー7
は鋼材1の長さに合わせて走行用ビーム2の長手方向に
延びるトロリー位置決め板にボルトにより固定されてい
る。鋼材1の長さが変る時には、トロリー7の位置を変
更してチェン12を介して鋼材1を吊り上げ、チェンブロ
ック11を操作して鋼材1を作業性よく反転させる。
ェンで吊り上げて反転する。 【構成】 天井クレーンに吊持された走行用ビーム2に
2組のトロリー7を搭載すると共に各トロリー7にチェ
ンブロック11を垂設する。各トロリー7は走行用ビーム
2に沿って走行可能となっているが、常時はトロリー7
は鋼材1の長さに合わせて走行用ビーム2の長手方向に
延びるトロリー位置決め板にボルトにより固定されてい
る。鋼材1の長さが変る時には、トロリー7の位置を変
更してチェン12を介して鋼材1を吊り上げ、チェンブロ
ック11を操作して鋼材1を作業性よく反転させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築の鉄骨として用いら
れるボックス柱のごとき鋼材を反転させる天秤型鋼材反
転機に関するものである。
れるボックス柱のごとき鋼材を反転させる天秤型鋼材反
転機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、建築用の鉄骨は使用材料の厚板化
や高強度化が進んでいて、材料の溶断作業および溶接作
業も大幅に増加する傾向にある。この種、鉄骨のうちボ
ックス柱は主として厚板を溶断して切り出した長尺材を
角形状ボックスに溶接して一体化したものである。
や高強度化が進んでいて、材料の溶断作業および溶接作
業も大幅に増加する傾向にある。この種、鉄骨のうちボ
ックス柱は主として厚板を溶断して切り出した長尺材を
角形状ボックスに溶接して一体化したものである。
【0003】すなわち図7に示すようにボックス柱6は
裏当金となる長尺の角鋼11をコーナ部に取り付けると共
に端面を斜めに溶断した各2枚の長尺厚板7と長尺厚板
8とを用いて溶接により組立たものである。詳細には長
尺厚板7に溶接部aを介して取り付けた角鋼11の部分に
長尺厚板8を当てがって各端部を突き合わせ、開先9に
CO2 ガスシールドアーク溶接又はサブマージアーク溶接
を行って一体化したものである。
裏当金となる長尺の角鋼11をコーナ部に取り付けると共
に端面を斜めに溶断した各2枚の長尺厚板7と長尺厚板
8とを用いて溶接により組立たものである。詳細には長
尺厚板7に溶接部aを介して取り付けた角鋼11の部分に
長尺厚板8を当てがって各端部を突き合わせ、開先9に
CO2 ガスシールドアーク溶接又はサブマージアーク溶接
を行って一体化したものである。
【0004】このように溶接により製作したボックス柱
の溶接部を点検したりあるいは研削したりする際に、ボ
ックス柱を反転する必要がある。従来ボックス柱を反転
するには図4および図5に示すように天井クレーンaか
ら一定の間隔で離間して吊り下げられた2台の反転機b
にそれぞれ設けられたチェンcにボックス柱1を掛け渡
した後、クレーンaにより吊り上げ、2台の反転機bか
らチェンcの一端を繰り出すと共に他端を繰り込むこと
によってチェンcによって吊り上げたボックス柱1を反
転して、たとえば点検あるいは研削する部分が上面にな
るようにしていた。
の溶接部を点検したりあるいは研削したりする際に、ボ
ックス柱を反転する必要がある。従来ボックス柱を反転
するには図4および図5に示すように天井クレーンaか
ら一定の間隔で離間して吊り下げられた2台の反転機b
にそれぞれ設けられたチェンcにボックス柱1を掛け渡
した後、クレーンaにより吊り上げ、2台の反転機bか
らチェンcの一端を繰り出すと共に他端を繰り込むこと
によってチェンcによって吊り上げたボックス柱1を反
転して、たとえば点検あるいは研削する部分が上面にな
るようにしていた。
【0005】なお、チェンcは図6に示すようにピンd
によって連結するタイプのものが使用されており、チェ
ンcをボックス柱1に掛け渡す際には1箇所のピンdが
着脱自在にセットされているのでこれを外してからボッ
クス柱1に掛け渡し、再度ピンdを装着して吊り上げを
可能にしている。
によって連結するタイプのものが使用されており、チェ
ンcをボックス柱1に掛け渡す際には1箇所のピンdが
着脱自在にセットされているのでこれを外してからボッ
クス柱1に掛け渡し、再度ピンdを装着して吊り上げを
可能にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、反
転機bに設けたチェンcにボックス柱1を掛け渡すたび
毎にチェンcから1本のピンdを取り外し、取り付ける
といった面倒な作業が必要であり非能率であった。チェ
ンcからピンdの脱着を行わずにチェンcをボックス柱
1に掛け渡すには2台の反転機bからそれぞれチェンc
を繰り出して、チェンcをボックス柱1の両端まで引き
延ばした後、ループ状のままチェンcをボックス柱1に
掛け渡せばよい。
転機bに設けたチェンcにボックス柱1を掛け渡すたび
毎にチェンcから1本のピンdを取り外し、取り付ける
といった面倒な作業が必要であり非能率であった。チェ
ンcからピンdの脱着を行わずにチェンcをボックス柱
1に掛け渡すには2台の反転機bからそれぞれチェンc
を繰り出して、チェンcをボックス柱1の両端まで引き
延ばした後、ループ状のままチェンcをボックス柱1に
掛け渡せばよい。
【0007】しかしながら2台の反転機bの間隔に比べ
てボックス柱1が長い場合には、思い切り繰り出したチ
ェンcをボックス柱1の端部まで移動させてから掛け渡
す必要があり、繰り出したチェンcを再び繰り込むのに
も時間を要して非能率である。さらには2台の反転機b
の間隔に比べてボックス柱1が長過ぎる場合にはチェン
cによるボックス柱1の吊り上げが不安定となる。
てボックス柱1が長い場合には、思い切り繰り出したチ
ェンcをボックス柱1の端部まで移動させてから掛け渡
す必要があり、繰り出したチェンcを再び繰り込むのに
も時間を要して非能率である。さらには2台の反転機b
の間隔に比べてボックス柱1が長過ぎる場合にはチェン
cによるボックス柱1の吊り上げが不安定となる。
【0008】またピンdで連結されるタイプのチェンc
により直接ボックス柱1を吊り上げるので、反転する際
にボックス柱にすり傷が付く危険性もあった。本発明は
前記従来技術の問題点を解消し、ピンを着脱したり、チ
ェンを大幅に繰り出すといった面倒な作業を必要とせ
ず、またボックス柱などの鋼材の長短に対応して能率よ
くかつ安全に鋼材を吊り上げて反転作業ができると共
に、反転時にボックス柱にすり傷が付くのを防止するこ
とができる天秤型鋼材反転機を提供することを目的とす
るものである。
により直接ボックス柱1を吊り上げるので、反転する際
にボックス柱にすり傷が付く危険性もあった。本発明は
前記従来技術の問題点を解消し、ピンを着脱したり、チ
ェンを大幅に繰り出すといった面倒な作業を必要とせ
ず、またボックス柱などの鋼材の長短に対応して能率よ
くかつ安全に鋼材を吊り上げて反転作業ができると共
に、反転時にボックス柱にすり傷が付くのを防止するこ
とができる天秤型鋼材反転機を提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、天井クレーンに一体的に吊持された2本の
平行な走行用ビームと、前記各走行用ビームにそれぞれ
車輪を介して移動可能に搭載された2台を1組とする2
組のトロリーと、前記各走行用ビームの長手方向に延び
るトロリー位置決め板と、前記各トロリーの上部に設け
たトロリー固定金具と、前記各トロリーに吊設されたチ
ェンブロックと、前記2台を1組とするチェンブロック
にそれぞれループ状をなして掛け渡され、巻込み、巻戻
し自在に取り付けられたチェンと、このチェンの所要部
に被覆された樹脂製のカバーと、前記各走行用ビームに
設けられたトロリー位置決め板の所要位置で前記各トロ
リーに設けたトロリー固定板を締結する固定ボルトを備
えたことを特徴とする天秤型鋼材反転機である。
の本発明は、天井クレーンに一体的に吊持された2本の
平行な走行用ビームと、前記各走行用ビームにそれぞれ
車輪を介して移動可能に搭載された2台を1組とする2
組のトロリーと、前記各走行用ビームの長手方向に延び
るトロリー位置決め板と、前記各トロリーの上部に設け
たトロリー固定金具と、前記各トロリーに吊設されたチ
ェンブロックと、前記2台を1組とするチェンブロック
にそれぞれループ状をなして掛け渡され、巻込み、巻戻
し自在に取り付けられたチェンと、このチェンの所要部
に被覆された樹脂製のカバーと、前記各走行用ビームに
設けられたトロリー位置決め板の所要位置で前記各トロ
リーに設けたトロリー固定板を締結する固定ボルトを備
えたことを特徴とする天秤型鋼材反転機である。
【0010】
【作用】天秤型鋼材反転機により吊り上げて反転する鋼
材の長さに合わせて走行用ビームに設けられたトロリー
位置決め板の所要位置で各トロリーに設けた固定金具を
固定ボルトにより締結するので、各トロリーに吊設され
た2台を1組とするチェンブロックに掛け渡したチェン
を鋼材の両端部付近に位置させることができる。
材の長さに合わせて走行用ビームに設けられたトロリー
位置決め板の所要位置で各トロリーに設けた固定金具を
固定ボルトにより締結するので、各トロリーに吊設され
た2台を1組とするチェンブロックに掛け渡したチェン
を鋼材の両端部付近に位置させることができる。
【0011】このため、2台を1組とするチェンブロッ
クから所要長さ巻戻した状態でループ状のチェンを鋼材
の端部に簡単に掛け渡すことができる。またチェンの所
要部には樹脂製のカバーで被覆してあるので、チェンに
より吊り上げた鋼材反転時に鋼材にすり傷が付くのを防
止することができる。
クから所要長さ巻戻した状態でループ状のチェンを鋼材
の端部に簡単に掛け渡すことができる。またチェンの所
要部には樹脂製のカバーで被覆してあるので、チェンに
より吊り上げた鋼材反転時に鋼材にすり傷が付くのを防
止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明
する。図1に示すように天秤型反転機10の走行ビーム2
の中央部には一対の吊金具3が取付けてあり、一対の吊
金具2に天井クレーン(図示せず)から垂下したクレー
ンフック4を引掛けて天秤状に吊持されている。
する。図1に示すように天秤型反転機10の走行ビーム2
の中央部には一対の吊金具3が取付けてあり、一対の吊
金具2に天井クレーン(図示せず)から垂下したクレー
ンフック4を引掛けて天秤状に吊持されている。
【0013】図2および図3に詳細を示すように、走行
用ビーム2は2本平行に配設されており、2本の走行用
ビーム2はリブ5の溶接により一体構造となっている。
2本の走行用ビーム2にそれぞれ車輪6を介して2台を
1組とするトロリー7が長手方向に2組搭載されてい
る。各走行用ビーム2にはその長手方向に延びるトロリ
ー位置決め板8が設けてあり、またトロリー7の上部に
トロリー固定金具9が設けてある。
用ビーム2は2本平行に配設されており、2本の走行用
ビーム2はリブ5の溶接により一体構造となっている。
2本の走行用ビーム2にそれぞれ車輪6を介して2台を
1組とするトロリー7が長手方向に2組搭載されてい
る。各走行用ビーム2にはその長手方向に延びるトロリ
ー位置決め板8が設けてあり、またトロリー7の上部に
トロリー固定金具9が設けてある。
【0014】各トロリー7にはそれぞれチェンブロック
11が吊設されており、チェンブロック11は2台を1組と
して一対をなし、走行用ビーム2の長手方向両側対称位
置に1組づつ計2組が配置される。2台を1組とするチ
ェンブロック11の各組において、それぞれループ状をな
して巻込み、巻戻し自在にチェン12が掛け渡されてお
り、チェン12の所要部は樹脂製のカバー13が被覆してあ
る。
11が吊設されており、チェンブロック11は2台を1組と
して一対をなし、走行用ビーム2の長手方向両側対称位
置に1組づつ計2組が配置される。2台を1組とするチ
ェンブロック11の各組において、それぞれループ状をな
して巻込み、巻戻し自在にチェン12が掛け渡されてお
り、チェン12の所要部は樹脂製のカバー13が被覆してあ
る。
【0015】走行用ビーム2の長手方向に延びるトロリ
ー位置決め板8にはボルト孔(図示せず)が所定ピッチ
を置いて長手方向に多数穿ってあり、トロリー位置決め
板8の長手方向所要位置で各トロリー7に設けたトロリ
ー固定金具9を固定ボルト14で締結するようになってい
る。15はチェンブロック11に巻込んだチェン12を取り込
む収納袋を示しており、チェン12を巻き戻すときには収
納袋15からチェン12が繰り出される。
ー位置決め板8にはボルト孔(図示せず)が所定ピッチ
を置いて長手方向に多数穿ってあり、トロリー位置決め
板8の長手方向所要位置で各トロリー7に設けたトロリ
ー固定金具9を固定ボルト14で締結するようになってい
る。15はチェンブロック11に巻込んだチェン12を取り込
む収納袋を示しており、チェン12を巻き戻すときには収
納袋15からチェン12が繰り出される。
【0016】次に本発明の天秤型鋼材反転機10の操作手
順について説明する。図1においては1番長いボックス
柱1を反転する場合を示しており、走行用ビーム2の長
手方向に延びるトロリー位置決め板8の両端部位置に2
台1組のトロリー7を配置し、各トロリー7の上部に設
けたトロリー固定金具9を固定ボルト14を用いて締結し
てある。ボックス柱1を吊り上げて反転する際には、ま
ず天井クレーンにより吊り上げた天秤型鋼材反転機10を
ボックス柱1を置いてある場所まで移動させる。
順について説明する。図1においては1番長いボックス
柱1を反転する場合を示しており、走行用ビーム2の長
手方向に延びるトロリー位置決め板8の両端部位置に2
台1組のトロリー7を配置し、各トロリー7の上部に設
けたトロリー固定金具9を固定ボルト14を用いて締結し
てある。ボックス柱1を吊り上げて反転する際には、ま
ず天井クレーンにより吊り上げた天秤型鋼材反転機10を
ボックス柱1を置いてある場所まで移動させる。
【0017】天井クレーンにより天秤型鋼材反転機10を
下降した後、2台1組とする2組のチェンブロック(こ
の場合電動式)11をそれぞれ駆動してチェン12を巻き戻
して伸長させ、ボックス柱1の両端下方からループ状の
チェン12を掛け渡した後、チェン12が鉛直になる位置ま
で移動させる。次に天井クレーンを駆動して天秤型鋼材
反転機10を上昇させ、チェン12を介してボックス柱1を
吊り上げる。
下降した後、2台1組とする2組のチェンブロック(こ
の場合電動式)11をそれぞれ駆動してチェン12を巻き戻
して伸長させ、ボックス柱1の両端下方からループ状の
チェン12を掛け渡した後、チェン12が鉛直になる位置ま
で移動させる。次に天井クレーンを駆動して天秤型鋼材
反転機10を上昇させ、チェン12を介してボックス柱1を
吊り上げる。
【0018】引続き、2台1組のチェンブロック7を2
組それぞれ同調して駆動し、図3に実線矢印で示すよう
に一方のチェンブロック11からチェン12を巻き戻すと共
に他方のチェンブロック11にチェンを巻き付けることに
よってボックス柱1を反時計方向に反転させる。なお、
必要に応じ点線矢印で示すように時計方向に反転するこ
とも可能である。かくしてボックス柱1の上面が点検あ
るいは研削加工を行う面となったら、天井クレーンによ
り次工程に搬送する。
組それぞれ同調して駆動し、図3に実線矢印で示すよう
に一方のチェンブロック11からチェン12を巻き戻すと共
に他方のチェンブロック11にチェンを巻き付けることに
よってボックス柱1を反時計方向に反転させる。なお、
必要に応じ点線矢印で示すように時計方向に反転するこ
とも可能である。かくしてボックス柱1の上面が点検あ
るいは研削加工を行う面となったら、天井クレーンによ
り次工程に搬送する。
【0019】このようにして1番長いボックス柱1の反
転作業が終了し、次に短いボックス柱を反転するに際し
ては、固定ボルト14を外して、2台1組のトロリー7を
車輪6を介して走行用ビーム2の中央寄りに移動させ
る。かくして次の短いボックス柱に対応する位置までト
ロリー7を移動したら、トロリー固定金具9をトロリー
位置決め板8に固定ボルト14を締結して固定し、次のボ
ックス柱の反転に備える。
転作業が終了し、次に短いボックス柱を反転するに際し
ては、固定ボルト14を外して、2台1組のトロリー7を
車輪6を介して走行用ビーム2の中央寄りに移動させ
る。かくして次の短いボックス柱に対応する位置までト
ロリー7を移動したら、トロリー固定金具9をトロリー
位置決め板8に固定ボルト14を締結して固定し、次のボ
ックス柱の反転に備える。
【0020】なお、前記実施例では、天秤型鋼材反転機
によりボックス柱を反転する場合について説明したが本
発明はボックス柱の反転だけでなく、ボックス柱に類似
した各種の鋼材の反転にも使用可能である。
によりボックス柱を反転する場合について説明したが本
発明はボックス柱の反転だけでなく、ボックス柱に類似
した各種の鋼材の反転にも使用可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によればボッ
クス柱のような鋼材を傷つけることなく作業性よく反転
することができるので各種建材などを能率よく製造する
ことができ、その効果は多大である。
クス柱のような鋼材を傷つけることなく作業性よく反転
することができるので各種建材などを能率よく製造する
ことができ、その効果は多大である。
【図1】本発明の天秤型鋼材反転機を示す全体正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA部詳細を示す部分拡大正面図である。
【図3】図2のA−A矢視を示す側面図である。
【図4】従来の反転機を示す正面図である。
【図5】図4のA−A矢視を示す側面図である。
【図6】従来のチェン構造を示す説明図である。
【図7】ボックス柱の構造を示す斜視図である。
1 ボックス柱 2 走行用ビーム 3 吊金具 4 クレーンフック 5 リブ 6 車輪 7 トロリー 8 トロリー位置決め板 9 トロリー固定金具 10 天秤型鋼材反転機 11 チェンブロック 12 チェン 13 樹脂製カバー 14 固定ボルト 15 収納袋
Claims (1)
- 【請求項1】 天井クレーンに一体的に吊持された2本
の平行な走行用ビームと、前記各走行用ビームにそれぞ
れ車輪を介して移動可能に搭載された2台を1組とする
2組のトロリーと、前記各走行用ビームの長手方向に延
びるトロリー位置決め板と、前記各トロリーの上部に設
けたトロリー固定金具と、前記各トロリーに吊設された
チェンブロックと、前記2台を1組とするチェンブロッ
クにそれぞれループ状をなして掛け渡され、巻込み、巻
戻し自在に取り付けられたチェンと、このチェンの所要
部に被覆された樹脂製のカバーと、前記各走行用ビーム
に設けられたトロリー位置決め板の所要位置で前記各ト
ロリーに設けたトロリー固定金具を締結する固定ボルト
を備えたことを特徴とする天秤型鋼材反転機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7619892A JPH05238672A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 天秤型鋼材反転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7619892A JPH05238672A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 天秤型鋼材反転機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05238672A true JPH05238672A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13598461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7619892A Pending JPH05238672A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 天秤型鋼材反転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05238672A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN104355232A (zh) * | 2014-10-28 | 2015-02-18 | 南车戚墅堰机车有限公司 | 转向架翻转装置 |
| CN107572375A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-01-12 | 武船重型工程股份有限公司 | 一种桁架桥弦件的翻身架及其翻身方法 |
| CN109720977A (zh) * | 2019-03-14 | 2019-05-07 | 南通润邦重机有限公司 | 一种可在吊臂上移动的风叶定位装置 |
| KR102120026B1 (ko) * | 2020-01-31 | 2020-06-05 | 박연수 | Gis용 기재의 설치, 철거 및 운반용 체인 블록 지그장치 |
| CN111332939A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-26 | 温州大学瓯江学院 | 一种拼接起重机 |
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| EP3712101A4 (en) * | 2017-11-16 | 2021-08-18 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | CHAIN WINDING DEVICE |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP7619892A patent/JPH05238672A/ja active Pending
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