JPH0523924B2 - - Google Patents

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JPH0523924B2
JPH0523924B2 JP1071200A JP7120089A JPH0523924B2 JP H0523924 B2 JPH0523924 B2 JP H0523924B2 JP 1071200 A JP1071200 A JP 1071200A JP 7120089 A JP7120089 A JP 7120089A JP H0523924 B2 JPH0523924 B2 JP H0523924B2
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JP
Japan
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mold
upper mold
arm
plaster
horizontal
Prior art date
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JP1071200A
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JPH02249603A (ja
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Masao Kachi
Koichi Shinba
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は衛生陶器の泥漿鋳込装置に係り、特に
上型の着脱及び型締めが容易な衛生陶器の泥漿鋳
込装置に関する。
[従来の技術] 石膏型内に泥漿を注入し、石膏型の成形用空間
内面に着肉させて衛生陶器を成形する泥漿鋳込み
法は便器、洗面器等の成形法として従来より広く
採用されている。
かかる泥漿鋳込み用の石膏型は、上型、下型、
横型等のいくつかの型に分割されており、各型を
組み合せることにより内部に成形用空間を有する
石膏型が構成される。
従来、この石膏型の上型は、それよりも下側の
型(例えば横型)に対しチエーンブロツク等の昇
降装置により上下動させて着脱されていた。な
お、上型を横型など下側の型の上に載せた後は、
エアチヤツク等のチヤツク装置により型締めを行
ない、型の合せ面を水密的に合せた後、石膏型内
に泥漿が注入される。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来法においては、上型を昇降させる作業
に手間がかかつていた。また、上型の昇降操作の
ほかに型締め操作も必要であり、型開き型締め作
業にも手間がかかつていた。また、上型着脱が単
なる上下動のみの場合、上型に付着した異物やカ
スが製品上に落下し、製品に混入する恐れもあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の衛生陶器の泥漿鋳込装置は、下側の型
に対し上型が着脱自在とされた石膏型及び該上型
の着脱装置とを備え、該着脱用装置は、該石膏型
の側方に配置された水平軸と、該水平軸回りに回
動自在であり作用側の下面に前記上型が取り付け
られたアームと、該アームの駆動側に連結された
該アーム回動用の駆動装置であつて、該水平軸を
挟んで該下側の型と反対側まで該上型を移動させ
ると共に、該上型が該下側の型に載つた状態では
該上型を下方に押圧して型締め可能な駆動装置と
を有してなるものである。
[作用] 本発明の衛生陶器の泥漿鋳込装置では、駆動装
置を駆動してアームの作用側を石膏型のうち下側
の型に向つて回動させると、該アームの作用側に
取り付けられていた上型が該下側の型に被さる。
そして、駆動装置によりアームを付勢することに
より該上型を下側の型に強く押し付け、型締めを
行なう。
型開きを行なうには、駆動装置を作動させてア
ームの作用側を前記下側の型から離反するように
回動させる。これにより、上型は上方に持ち上げ
られ、型開きが行なわれる。
このように、本発明の衛生陶器の泥漿鋳込装置
によると、型締め、型開きの作業が極めて迅速に
行なえる。また、上型を型開きした際、上型を製
品(下型)の上方から完全に退避させる事ができ
るので、上型に付着した異物やカスが、製品上に
落下し、製品に混入する不具合を回避する事がで
きる。また、製品仕上げ作業者も、真上に重量物
が無い為、地震等万が一の際にも安全が確保でき
る。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例装置の平面図、第2図
は正面図、第3図は右側面図、第4図は第1図の
−線に沿う断面図である。
符号10は垂直なコラムであり、支持部材12
を介してマシンベース14上に立設されている。
該コラム10の上部には水平軸16が設けられて
おり、アーム18が該水平軸16に対してその軸
心周りに回動自在となるように設置されている。
該アーム18の作用側18Aの下面には連結部材
20,21を介して上型取付プレート22が支持
されており、該プレート22の下面に上型24が
装着されている。符号26は上型24をプレート
22に連結するためのボルトであり、該ボルト2
6の下端は上型24内に埋設されている。
該上型24は横型28,30の上端面に被さる
ように構成されている。なお、第4図の如く、横
型28,30の下側からは下型32が嵌合されて
おり、これら上型24、横型28,30及び下型
32により石膏型34が構成されている。
この石膏型34は支持板36上に設置されてお
り、該支持板36は台車38上に設置されてい
る。台車38は車輪40によりレール42上を走
行可能とされている。該レール42はフレーム4
4上に固設されており、該フレーム44はマシン
ベース14上に設置されている。
アーム18の上下方向の回動を行なうために、
該アーム18の駆動側にはアーム回動用駆動装置
としての油圧シリンダ46のピストンロツド46
aが連結されている。油圧シリンダ46の下端は
ブラケツト48を介して前記コラム10に連結
(枢支)されている。コラム10からは支持部材
50が水平方向に延設されており、該支持部材5
0上に油圧シリンダ46を作動させるためのパワ
ーユニツト52が設置されている。(第3図では
油圧シリンダ46及びパワーユニツト52の図示
が省略されている。) なお、第1図に示す如く、このアーム18は6
個の石膏型34の上型24を回動させるように配
設されており、複数台の泥漿鋳込装置が水平軸1
6を同軸として連続して並列配置される。そし
て、フレーム44は並列設置された複数台の泥漿
鋳込装置に共通して延在しており、該フレーム4
4上のレール42も複数台の泥漿鋳込装置に共通
するように延在されている。石膏型34は複数台
設置された泥漿鋳込装置の最も右端側の装置の側
部に設置されたエンド部材54と、最も左端側の
泥漿鋳込装置の側部に配置されたエンド部材(図
示略)との間に配置され、これらエンド部材同志
の間に挟持され、横型28,30が密着されるよ
うに構成されている。
このように構成された泥漿鋳込装置にあつて
は、図示のようにアーム18の作用側18Aを下
側に回動させて上型24を横型28,30上に被
せ、かつ油圧シリンダ46によりアーム18の作
用側を下向き方向に付勢することにより、上型2
4が横型28,30上に押し付けられて密着され
る。このようにして石膏型34が構成された後、
該石膏型34内に泥漿を導入し、石膏型34内の
空間の成形型面に泥漿を着肉させる。着肉が終了
した後、余分の泥漿を抜き出し、次いで油圧シリ
ンダ46のピストンロツド46aを後退させる。
これによりアーム18の作用側は上方に回動さ
れ、第4図の2点鎖線Aで示す位置まで回動され
る。これにより上型24が横型28,30から離
反される。
そこで、台車38を移動させ、横型28,30
を離反させることにより着肉成形物を脱型するこ
とができる。脱型が終了した後、再度横型28,
30同志を密着させ、さらに油圧シリンダ46を
作動させて上型24を横型28,30に被せるこ
とにより、泥漿鋳込みを行なうことができる。
上記の説明から明らかな通り、本実施例装置に
よると、油圧シリンダ46を作動させることによ
り上型24を横型28,30に対し被せたり、逆
に横型28,30から引き離すこともできる。し
かも、油圧シリンダ46で付勢することにより上
型24を横型28,30に密着させることもでき
る。従つて、型開き及び型締めが極めて簡単に行
なえる。
さらに、上記実施例装置にあつては、アーム1
8を十分に回動させることにより、型開きしたと
きには上型24が横型28,30の上方から完全
に退避した姿勢とし得る。このようにすると、例
えば上型24の一部が欠けてもそれが横型28,
30やその内部の成形空間に落下することがな
い。同様に上型24への付着物も横型28,30
上やその内部の成形空間に落下することがない。
上記実施例ではアーム18の駆動装置として油
圧シリンダ46が用いられているが、本発明では
その他の駆動装置を用いても良い。また、上記実
施例では6個の石膏型34の上型24を同期して
回動させるようにしているが、その他の個数の石
膏型の上型を回動させるように構成しても良い。
[効果] 以上の通り、本発明の泥漿鋳込装置によると、
型開き及び型締めが極めて簡単に行なえ、しかも
この型開き及び型締めを1つの駆動装置で行なう
こともできる。さらに、本発明の装置にあつて
は、型開きしたときに上型を下側の型の上方から
完全に退避させるようにすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置の平面図、第2図
は正面図、第3図は右側面図、第4図は第1図の
−線に沿う断面図である。 10……コラム、14……マシンベース、16
……水平軸、18……アーム、24……上型、3
4……石膏型、38……台車、42……レール、
46……油圧シリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下側の型に対し上型が着脱自在とされた石膏
    型及び該上型の着脱用装置とを備え、該着脱用装
    置は、 該石膏型の側方に配置された水平軸と、 該水平軸回りに回動自在であり作用側の下面に
    前記上型が取り付けられたアームと、 該アームの駆動側に連結された該アーム回動用
    の駆動装置であつて、該水平軸を挟んで該下側の
    型と反対側まで該上型を移動させると共に、 該上型が該下側の型に載つた状態では該上型を
    下方に押圧して型締め可能な駆動装置 とを有してなる衛生陶器の泥漿鋳込装置。
JP7120089A 1989-03-23 1989-03-23 衛生陶器の泥漿鋳込装置 Granted JPH02249603A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7120089A JPH02249603A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 衛生陶器の泥漿鋳込装置

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JP7120089A JPH02249603A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 衛生陶器の泥漿鋳込装置

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JPH02249603A JPH02249603A (ja) 1990-10-05
JPH0523924B2 true JPH0523924B2 (ja) 1993-04-06

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