JPH0523962U - ロツク機構付き椅子 - Google Patents

ロツク機構付き椅子

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Publication number
JPH0523962U
JPH0523962U JP907491U JP907491U JPH0523962U JP H0523962 U JPH0523962 U JP H0523962U JP 907491 U JP907491 U JP 907491U JP 907491 U JP907491 U JP 907491U JP H0523962 U JPH0523962 U JP H0523962U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat plate
chair
metal fitting
lock mechanism
frame
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP907491U
Other languages
English (en)
Inventor
良正 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Publication of JPH0523962U publication Critical patent/JPH0523962U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 座板が開閉自在に設けられた椅子において、
座板が不用意に開閉することを防止する。 【構成】 座板3の下面に受け金具9を取付け、さらに
枠組2の上端に、ガイド材6、プッシュノブ7、係止金
具8およびスプリング10から成るロック装置を設け、
受け金具9をロックおよび解除自在に構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ピアノ等の演奏時に用いて好適な椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ピアノ、オルガン等の演奏に用いられていた椅子の構造を図2を参照し て説明する。 図において1,1,……は直方体状の脚柱であり、これら相互間に渡って略箱 状の枠組2が構成されている。3は座板であり、回転蝶番5,5によって枠組2 に回動自在に取付けられている。次に、4はステー用リンクであり、座板3を所 定角度開いた状態(図示の状態)に保持するために設けられている。上記構成に よれば、枠組2の中に楽譜等を入れることができるため便利であった。
【考案が解決しようとする課題】
しかし、図2に示された構成にあっては、座板3に手をかけて椅子を持上げよ うとすると、座板3のみが回動して全体が持上がらないことがあるという問題が あり、座板3と枠組2との間に手指を挟む危険もあった。また、ピアノ等の演奏 において、演奏位置を僅かに調節する場合、演奏者が僅かに腰を上げ、椅子を持 ちながら移動する場合がある。この場合においても、同様に座板3と枠組2との 間に手指を挟み負傷する危険があった。 さらに、全体を傾斜させながら椅子を移動する場合、あるいは誤って椅子を倒 した場合等にあっては、座板3が開いて内容物が散乱するという問題もあった。 本考案は上述した事情に鑑みてなされたものであり、手指を挟むような危険が 少なく、内容物が散乱するおそれも少ないロック機構付き椅子を提供することを 目的としている。
【0003】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためこの考案にあっては、上部に開口部を有する箱状に形 成された枠組と、前記枠組の上部に設けられ前記開口部を開閉自在に構成された 座板と、前記枠組と前記座板とを固定するロック機構とを具備することを特徴と している。
【0004】
【作用】
ロック機構によって枠組と座板とを固定すると、座板が開かなくなる。一方、 ロック機構を解除すると、座板が開閉自在になる。
【0005】
【実施例】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例によるロック機構付き椅子の詳細を 説明する。 まず、本実施例のロック機構付き椅子の全体構成は図2と同様であるが、図2 においてAに示す位置に図1に示すロック機構が設けられている。図1において 6は枠組2の上端部を切り欠いて嵌めこまれた略直方体箱状のガイド材であり、 その上面および前側面にはそれぞれ開口部6a、6bが設けられている。
【0006】 次に、8は略“L”字状の係止金具であり、その一端8aは開口部6bから突 出しプッシュノブ7が固着されている。また、係止金具8の他端8bは開口部6 aから上方向に突出するとともにB方向に折り曲げられ、先端に向って斜に切り 欠かれて切欠部8cが形成されている。また、10はスプリングであり、ガイド 材6の内壁面と係止金具8との間に介挿され、係止金具8をB方向に付勢してい る。 次に、9は略“コ”字状の受け金具であり、切欠部8cに対向するように座板 3の下面に取付けられている。
【0007】 上記構成において、座板3を下方向に押し下げると、受け金具9が切欠部8c に摺動しつつ下方向に移動し、これに伴って係止金具8がB’方向に移動する。 そして、受け金具9が他端8cの下方に達すると、スプリング10の弾発によっ て係止金具8が図示の位置に戻り、これによって受け金具9が係止金具8によっ て係止され、座板3が枠組2に固定される。 次に、この状態において座板3を開く場合には、プッシュノブ7を押して係止 金具8をB’方向に移動させた後、座板3を持ち上げるとよい。 なお、ロック機構は図1に示す以外の物でもよいことは言うまでもない。
【0008】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案によれば、枠組と座板とを固定するロック機構を 設けたから、手指を挟むような危険が少なく、内容物が散乱するおそれも少ない という効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施例の要部の一部切欠斜視図である。
【図2】 従来の椅子の斜視図である。
【符号の説明】
2 枠組 3 座板 6 ガイド材(ロック機構) 7 プッシュノブ(ロック機構) 8 係止金具(ロック機構) 9 受け金具(ロック機構) 10 スプリング(ロック機構)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に開口部を有する箱状に形成された
    枠組と、前記枠組の上部に設けられ前記開口部を開閉自
    在に構成された座板と、前記枠組と前記座板とを固定す
    るロック機構とを具備することを特徴とするロック機構
    付き椅子。
JP907491U 1991-02-26 1991-02-26 ロツク機構付き椅子 Withdrawn JPH0523962U (ja)

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JP907491U JPH0523962U (ja) 1991-02-26 1991-02-26 ロツク機構付き椅子

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JP907491U JPH0523962U (ja) 1991-02-26 1991-02-26 ロツク機構付き椅子

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JPH0523962U true JPH0523962U (ja) 1993-03-30

Family

ID=11710463

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19950518