JPH05240176A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
- Publication number
- JPH05240176A JPH05240176A JP133092A JP133092A JPH05240176A JP H05240176 A JPH05240176 A JP H05240176A JP 133092 A JP133092 A JP 133092A JP 133092 A JP133092 A JP 133092A JP H05240176 A JPH05240176 A JP H05240176A
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- Japan
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- scroll
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- injection
- closed space
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Abstract
(57)【要約】
【構成】一個のインジェクション孔8aを介してインジ
ェクションパイプより圧力の高い密閉空間901a及び
圧力の低い密閉空間902bに冷媒,油等をインジェク
ションすることにより一個のインジェクション孔で隣接
する二つの密閉空間を冷却する。又、インジェクション
孔8aの密閉空間901aに対して開口する時間,面積
を密閉空間902bに対して開口する時間,面積よりも
長く、大きくすることにより、インジェクション量を均
等化することができる。 【効果】一個のインジェクション孔より隣接する二つの
密閉空間に供給されるインジェクション量を均等化する
ことにより、局部的な熱の偏りによって生じるスクロー
ル部材の熱変形,油の潤滑性の悪化を防ぐことができ
る。
ェクションパイプより圧力の高い密閉空間901a及び
圧力の低い密閉空間902bに冷媒,油等をインジェク
ションすることにより一個のインジェクション孔で隣接
する二つの密閉空間を冷却する。又、インジェクション
孔8aの密閉空間901aに対して開口する時間,面積
を密閉空間902bに対して開口する時間,面積よりも
長く、大きくすることにより、インジェクション量を均
等化することができる。 【効果】一個のインジェクション孔より隣接する二つの
密閉空間に供給されるインジェクション量を均等化する
ことにより、局部的な熱の偏りによって生じるスクロー
ル部材の熱変形,油の潤滑性の悪化を防ぐことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍,空調用冷媒圧縮
機として使用されるスクロール圧縮機に関する。
機として使用されるスクロール圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】スクロール圧縮機の作動ガスの冷却およ
び圧縮機本体の冷却のため、冷却機構を備えたものとし
て、例えば、特公昭56−85087 号公報に記載されている
ように、高圧油を油冷却器を介して、固定スクロールの
鏡板部に設けられた油インジェクション孔から密閉空間
内の作動ガス中にインジェクションする方式が知られて
いる。また、特公平3−156186 号公報に記載されている
ように、固定スクロールラップの底面に設けたほぼ歯溝
の中心にある一個のインジェクション孔より2つの隣接
する密閉空間に液状の冷媒をインジェクションする方法
も知られている。
び圧縮機本体の冷却のため、冷却機構を備えたものとし
て、例えば、特公昭56−85087 号公報に記載されている
ように、高圧油を油冷却器を介して、固定スクロールの
鏡板部に設けられた油インジェクション孔から密閉空間
内の作動ガス中にインジェクションする方式が知られて
いる。また、特公平3−156186 号公報に記載されている
ように、固定スクロールラップの底面に設けたほぼ歯溝
の中心にある一個のインジェクション孔より2つの隣接
する密閉空間に液状の冷媒をインジェクションする方法
も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一個のインジ
ェクション孔で隣接する二つの密閉空間を冷却する場
合、それぞれの密閉空間に開口する時期が異なるため、
インジェクション孔が固定スクロールラップの外側と旋
回スクロールラップの内側で形成される密閉空間に開口
する際の密閉空間の圧力に対し、固定スクロールラップ
の内側と旋回スクロールラップの外側で形成される密閉
空間に開口した際の密閉空間の圧力の方が低いため、圧
力の高い密閉空間へのインジェクション量が少なくなる
ため、インジェクション量が不均等になり、インジェク
ション量の少ない密閉空間の温度は圧力上昇と共に大き
くなり、局部的な熱の偏りが生じ、スクロール部材が熱
変形を起こしたり、油の潤滑性が悪くなって圧縮機の性
能,信頼性が落ちるという問題があった。この問題点を
解消するには、対をなす対称な密閉空間にそれぞれ一つ
ずつインジェクション孔を設けて独立に冷却する方法が
あるが、部品点数が増えてコストが上がり、組立作業効
率も低下するという問題がある。
ェクション孔で隣接する二つの密閉空間を冷却する場
合、それぞれの密閉空間に開口する時期が異なるため、
インジェクション孔が固定スクロールラップの外側と旋
回スクロールラップの内側で形成される密閉空間に開口
する際の密閉空間の圧力に対し、固定スクロールラップ
の内側と旋回スクロールラップの外側で形成される密閉
空間に開口した際の密閉空間の圧力の方が低いため、圧
力の高い密閉空間へのインジェクション量が少なくなる
ため、インジェクション量が不均等になり、インジェク
ション量の少ない密閉空間の温度は圧力上昇と共に大き
くなり、局部的な熱の偏りが生じ、スクロール部材が熱
変形を起こしたり、油の潤滑性が悪くなって圧縮機の性
能,信頼性が落ちるという問題があった。この問題点を
解消するには、対をなす対称な密閉空間にそれぞれ一つ
ずつインジェクション孔を設けて独立に冷却する方法が
あるが、部品点数が増えてコストが上がり、組立作業効
率も低下するという問題がある。
【0004】本発明の目的は、一個のインジェクション
孔で隣接する密閉空間を冷却し、かつ、インジェクショ
ン量を均等化することにより、局部的な熱の偏りによっ
て生じるスクロール部材の熱変形,油の潤滑性の悪化を
防ぐ圧縮機を提供することにある。
孔で隣接する密閉空間を冷却し、かつ、インジェクショ
ン量を均等化することにより、局部的な熱の偏りによっ
て生じるスクロール部材の熱変形,油の潤滑性の悪化を
防ぐ圧縮機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は一個のインジ
ェクション孔を、固定スクロールラップの外側と旋回ス
クロールラップの内側で形成される密閉空間に開口する
時間,面積が固定スクロールラップの内側と旋回スクロ
ールラップの外側で形成される密閉空間に開口する時
間,面積より長く、大きくなるような位置に設定するこ
とによって達成される。
ェクション孔を、固定スクロールラップの外側と旋回ス
クロールラップの内側で形成される密閉空間に開口する
時間,面積が固定スクロールラップの内側と旋回スクロ
ールラップの外側で形成される密閉空間に開口する時
間,面積より長く、大きくなるような位置に設定するこ
とによって達成される。
【0006】
【作用】上記の如く、比較的圧力が上昇した状態でイン
ジェクション孔と連通する旋回スクロールラップの内側
と固定スクロールラップの外側で形成される密閉空間の
連通時間,面積が、比較的圧力が低い状態でインジェク
ション孔と連通する旋回スクロールラップの外側と固定
スクロールラップの内側で形成される密閉空間に開口す
る時間,面積より長く、大きくなるようインジェクショ
ン孔の位置を設定することによりインジェクション量を
均等化することができる。これにより局部的な熱の偏り
によって生じるスクロール部材の熱変形,油の潤滑性の
悪化を防ぎ、性能・信頼性の高い圧縮機を得ることがで
きる。
ジェクション孔と連通する旋回スクロールラップの内側
と固定スクロールラップの外側で形成される密閉空間の
連通時間,面積が、比較的圧力が低い状態でインジェク
ション孔と連通する旋回スクロールラップの外側と固定
スクロールラップの内側で形成される密閉空間に開口す
る時間,面積より長く、大きくなるようインジェクショ
ン孔の位置を設定することによりインジェクション量を
均等化することができる。これにより局部的な熱の偏り
によって生じるスクロール部材の熱変形,油の潤滑性の
悪化を防ぎ、性能・信頼性の高い圧縮機を得ることがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
より説明する。
より説明する。
【0008】図1は本発明を実施した横形冷媒スクロー
ル圧縮機の全体構造を示す断面図である。図1におい
て、密閉容器1内にはスクロール圧縮機溝2とこれを駆
動する電動機3とが水平に配置して収納され、密閉容器
1下方は油溜り6となっている。
ル圧縮機の全体構造を示す断面図である。図1におい
て、密閉容器1内にはスクロール圧縮機溝2とこれを駆
動する電動機3とが水平に配置して収納され、密閉容器
1下方は油溜り6となっている。
【0009】スクロール圧縮機溝2は鏡板上に渦巻き状
のラップ5bをもつ旋回スクロール5と、同じく鏡板上
に渦巻き状のラップ4bをもつ固定スクロール4と、固
定スクロール4と一体化され旋回スクロール5を支持す
るフレーム11とを具え、旋回スクロール5のラップ5
bと固定スクロール4のラップ4bを噛み合わせた構成
となっている。
のラップ5bをもつ旋回スクロール5と、同じく鏡板上
に渦巻き状のラップ4bをもつ固定スクロール4と、固
定スクロール4と一体化され旋回スクロール5を支持す
るフレーム11とを具え、旋回スクロール5のラップ5
bと固定スクロール4のラップ4bを噛み合わせた構成
となっている。
【0010】旋回スクロール5とフレーム11の間に
は、旋回スクロール5の自転を防止するオルダム機構1
2が設けられており、電動機3は駆動軸14を介して旋
回スクロール5を旋回運動させるようになっている。駆
動軸14はフレーム11内に設置された主軸受37,シ
ール軸受36及びモータ側軸受38により支持され、そ
のクランクピン14aは旋回スクロール5の背面に設け
られた旋回軸受35と嵌合されている。
は、旋回スクロール5の自転を防止するオルダム機構1
2が設けられており、電動機3は駆動軸14を介して旋
回スクロール5を旋回運動させるようになっている。駆
動軸14はフレーム11内に設置された主軸受37,シ
ール軸受36及びモータ側軸受38により支持され、そ
のクランクピン14aは旋回スクロール5の背面に設け
られた旋回軸受35と嵌合されている。
【0011】軸受ハウジング32の下部には油溜り6内
に開口する給油管30が設けられ、ハウジング32内の
油溜め33内に連通している。駆動軸14内には一端が
油溜め33に開口し、他端が旋回スクロール軸受ボス5
c内に開口する差圧給油通路34が設けてある。
に開口する給油管30が設けられ、ハウジング32内の
油溜め33内に連通している。駆動軸14内には一端が
油溜め33に開口し、他端が旋回スクロール軸受ボス5
c内に開口する差圧給油通路34が設けてある。
【0012】電動機3により駆動軸14及びクランクピ
ン14aを介して旋回スクロール5が旋回運動すると、
旋回スクロール5と固定スクロール4により形成される
複数の圧縮室9がスクロール中心方向に移動するに従
い、容積を減少して吸入した冷媒ガスを圧縮する。圧縮
されたガスは固定スクロール4の吐出孔10、さらに固
定スクロール4の鏡板とフレーム11により形成された
通路18a,18bを通って電動機3を冷却した後、吐
出管19より吐出される。
ン14aを介して旋回スクロール5が旋回運動すると、
旋回スクロール5と固定スクロール4により形成される
複数の圧縮室9がスクロール中心方向に移動するに従
い、容積を減少して吸入した冷媒ガスを圧縮する。圧縮
されたガスは固定スクロール4の吐出孔10、さらに固
定スクロール4の鏡板とフレーム11により形成された
通路18a,18bを通って電動機3を冷却した後、吐
出管19より吐出される。
【0013】スクロールが圧縮作用を行なうと、旋回ス
クロール5と固定スクロール4により形成される複数の
密閉空間9内のガス圧によるスラスト方向のガス力が、
旋回スクロール5と固定スクロール4を引き離そうとす
るので、これを防止するために、旋回スクロール5の背
面とフレーム11で囲まれた背圧室20に導通路5dを
介して圧縮途中のガスを導き、旋回スクロール5の背面
にガスを作用させ旋回スクロール5を固定スクロール4
に押し付けている。
クロール5と固定スクロール4により形成される複数の
密閉空間9内のガス圧によるスラスト方向のガス力が、
旋回スクロール5と固定スクロール4を引き離そうとす
るので、これを防止するために、旋回スクロール5の背
面とフレーム11で囲まれた背圧室20に導通路5dを
介して圧縮途中のガスを導き、旋回スクロール5の背面
にガスを作用させ旋回スクロール5を固定スクロール4
に押し付けている。
【0014】背圧室20内の圧力(以下背圧と呼ぶ)は
冷媒ガスの吸入圧力と吐出圧力の中間である。
冷媒ガスの吸入圧力と吐出圧力の中間である。
【0015】密閉容器1の下方の油溜り6の潤滑油は、
吐出圧力と背圧の差により、給油パイプ30,軸受ハウ
ジング32内の油溜め33及び駆動軸内の給油通路34
を経て軸受35を潤滑し、背圧室20に導かれる。さら
に、油溜め33の潤滑油の一部は圧力差により、シール
軸受36及び主軸受37を通り、背圧室20に導かれ
る。モータ側軸受38への給油は、油溜め33の潤滑油
を粘性ポンプで加圧することにより行われる。
吐出圧力と背圧の差により、給油パイプ30,軸受ハウ
ジング32内の油溜め33及び駆動軸内の給油通路34
を経て軸受35を潤滑し、背圧室20に導かれる。さら
に、油溜め33の潤滑油の一部は圧力差により、シール
軸受36及び主軸受37を通り、背圧室20に導かれ
る。モータ側軸受38への給油は、油溜め33の潤滑油
を粘性ポンプで加圧することにより行われる。
【0016】図2は図1のスクロール圧縮機をラップ側
から見た断面図であり、図3は図2から幾分旋回スクロ
ールが回転したものである。図2,図3において一個の
インジェクション孔8aより隣接する密閉空間901
a,902bにインジェクションされる。それぞれの密
閉空間がインジェクション孔8aと連通する際の圧力
は、901aの密閉空間の圧力の方が902bの密閉空
間の圧力よりも高い。図5に液インジェクションする回
路を示すように、通常は凝縮器51の圧力とインジェク
ション孔8aが開口する密閉空間の圧力との差圧により
インジェクション量が左右されるため、それぞれの密閉
空間とインジェクション孔との開口時間,面積が等しい
場合は、密閉空間902bに対し密閉空間901aに対
するインジェクション量が少なく、不均等となってま
う。このため、図2,図3に示すように、インジェクシ
ョン孔8aが開口する時間,面積が密閉空間901aに
対し密閉空間902bが少なくなるよう、インジェクシ
ョン孔8aの位置を固定スクロールラップの溝底の中心
よりも内側に位置させ、インジェクション量の均等化を
図っている。
から見た断面図であり、図3は図2から幾分旋回スクロ
ールが回転したものである。図2,図3において一個の
インジェクション孔8aより隣接する密閉空間901
a,902bにインジェクションされる。それぞれの密
閉空間がインジェクション孔8aと連通する際の圧力
は、901aの密閉空間の圧力の方が902bの密閉空
間の圧力よりも高い。図5に液インジェクションする回
路を示すように、通常は凝縮器51の圧力とインジェク
ション孔8aが開口する密閉空間の圧力との差圧により
インジェクション量が左右されるため、それぞれの密閉
空間とインジェクション孔との開口時間,面積が等しい
場合は、密閉空間902bに対し密閉空間901aに対
するインジェクション量が少なく、不均等となってま
う。このため、図2,図3に示すように、インジェクシ
ョン孔8aが開口する時間,面積が密閉空間901aに
対し密閉空間902bが少なくなるよう、インジェクシ
ョン孔8aの位置を固定スクロールラップの溝底の中心
よりも内側に位置させ、インジェクション量の均等化を
図っている。
【0017】図4は図2,図3の関係を回転角λと密閉
空間内の圧力の関係のグラフに表したものであり、グラ
フのBの範囲が比較的圧力の低い密閉空間902bにイ
ンジェクション孔8aが開口している範囲で、グラフの
Aの範囲が比較的圧力の高い密閉空間901aにインジ
ェクション孔8aが開口している範囲であり、Aの範囲
がBの範囲よりも大きくなっていることを示している。
空間内の圧力の関係のグラフに表したものであり、グラ
フのBの範囲が比較的圧力の低い密閉空間902bにイ
ンジェクション孔8aが開口している範囲で、グラフの
Aの範囲が比較的圧力の高い密閉空間901aにインジ
ェクション孔8aが開口している範囲であり、Aの範囲
がBの範囲よりも大きくなっていることを示している。
【0018】図5は本発明を適用したサイクル系統図の
一例である。
一例である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、一個のインジェクショ
ン孔で隣接する二つの密閉空間を冷却することができる
ので、インジェクション孔が二個の場合に比べ部品点数
が少なくすみ、コスト減,組立性効率を上げることがで
きる。さらに二つの密閉空間にインジェクションされる
量を均等化することができるので、局部的な熱の偏りに
よって生じるスクロール部材の熱変形,油の潤滑性の悪
化を防ぎ、性能,信頼性の高い圧縮機を得ることができ
る。
ン孔で隣接する二つの密閉空間を冷却することができる
ので、インジェクション孔が二個の場合に比べ部品点数
が少なくすみ、コスト減,組立性効率を上げることがで
きる。さらに二つの密閉空間にインジェクションされる
量を均等化することができるので、局部的な熱の偏りに
よって生じるスクロール部材の熱変形,油の潤滑性の悪
化を防ぎ、性能,信頼性の高い圧縮機を得ることができ
る。
【図1】本発明の一実施例である横形の密閉形スクロー
ル圧縮機の全体構造を示す断面図。
ル圧縮機の全体構造を示す断面図。
【図2】図1のスクロール圧縮機をラップ側から見た断
面図。
面図。
【図3】図2から幾分旋回スクロールが回転した断面
図。
図。
【図4】図2,図3の関係を回転角λと密閉空間内の圧
力の関係のグラフ。
力の関係のグラフ。
【図5】本発明を適用したサイクルの系統図。
1…密閉容器、2…スクロール圧縮機構、3…電動機、
4…固定スクロール、5…旋回スクロール、5d…導通
路、8…インジェクションパイプ、8a…インジェクシ
ョン孔、11…フレーム、14…駆動軸、50…スクロ
ール圧縮機、51…凝縮器、52…減圧器、53…蒸発
器。
4…固定スクロール、5…旋回スクロール、5d…導通
路、8…インジェクションパイプ、8a…インジェクシ
ョン孔、11…フレーム、14…駆動軸、50…スクロ
ール圧縮機、51…凝縮器、52…減圧器、53…蒸発
器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩田 直己 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】鏡板と、前記の鏡板に直立しているうず巻
き状のラップからなる旋回スクロールおよび固定スクロ
ールを有し、両スクロールを互いにラップを内側に向け
て組み合わせ、各々のラップと鏡板により形成される空
間がスクロールの中心方向に移動するにつれてその容積
を減少するように前記固定スクロールに対し前記旋回ス
クロールを旋回運動させガスを圧縮するスクロール圧縮
機において、前記固定スクロールのラップの内側と前記
旋回スクロールのラップの外側で形成される密閉空間、
及び前記固定スクロールのラップの外側と前記旋回スク
ロールのラップの内側で形成される対をなす密閉空間の
それぞれに対し、周期的に開口する液状,ガス状,湿り
状態の冷媒、あるいは油などを注入する噴射口を固定ス
クロールに設け、かつその開口時間が前記密閉空間ごと
に異なることを特徴とするスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133092A JPH05240176A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP133092A JPH05240176A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | スクロール圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240176A true JPH05240176A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=11498491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP133092A Pending JPH05240176A (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05240176A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0868386A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-12 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スクロール型空気圧縮機 |
| JPH11107946A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロール圧縮機 |
| US6053715A (en) * | 1997-09-30 | 2000-04-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll type compressor |
| JP2012241550A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Hitachi Appliances Inc | ヘリウム用密閉形スクロール圧縮機 |
| JP2018173036A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社Soken | スクロール圧縮機 |
| JP2019002370A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 株式会社デンソー | 圧縮機 |
| CN121047799A (zh) * | 2025-01-10 | 2025-12-02 | 江西佳冷新能源科技有限公司 | 一种改性尼龙涡旋空调压缩机 |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP133092A patent/JPH05240176A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0868386A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-03-12 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スクロール型空気圧縮機 |
| JPH11107946A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロール圧縮機 |
| US6053715A (en) * | 1997-09-30 | 2000-04-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Scroll type compressor |
| JP2012241550A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Hitachi Appliances Inc | ヘリウム用密閉形スクロール圧縮機 |
| JP2018173036A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 株式会社Soken | スクロール圧縮機 |
| JP2019002370A (ja) * | 2017-06-16 | 2019-01-10 | 株式会社デンソー | 圧縮機 |
| CN121047799A (zh) * | 2025-01-10 | 2025-12-02 | 江西佳冷新能源科技有限公司 | 一种改性尼龙涡旋空调压缩机 |
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