JPH05240742A - 自動車の各種制御機能の検査方法 - Google Patents
自動車の各種制御機能の検査方法Info
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- JPH05240742A JPH05240742A JP4043997A JP4399792A JPH05240742A JP H05240742 A JPH05240742 A JP H05240742A JP 4043997 A JP4043997 A JP 4043997A JP 4399792 A JP4399792 A JP 4399792A JP H05240742 A JPH05240742 A JP H05240742A
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- G01L5/28—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for testing brakes
- G01L5/282—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for testing brakes the vehicle wheels cooperating with rotatable rolls
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G01M17/0072—Wheeled or endless-tracked vehicles the wheels of the vehicle co-operating with rotatable rolls
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- G—PHYSICS
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- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P21/00—Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups
- G01P21/02—Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups of speedometers
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 自動車に搭載する複数の制御機能のうちLS
D等の車輪の増速機能を発揮するものを第1のグループ
と、トラクションコントロールやアンチロックブレーキ
等の車輪の減速機能を発揮するものを第2のグループと
に組分けする。自動車の発進加速過程で第1のグループ
に属する制御機能の検査を行い、その後の減速過程で第
2のグループに属する制御機能の検査を行う。 【効果】 自動車の発進から停車までの間に各種制御機
能の検査を連続して能率良く行い得られる。
D等の車輪の増速機能を発揮するものを第1のグループ
と、トラクションコントロールやアンチロックブレーキ
等の車輪の減速機能を発揮するものを第2のグループと
に組分けする。自動車の発進加速過程で第1のグループ
に属する制御機能の検査を行い、その後の減速過程で第
2のグループに属する制御機能の検査を行う。 【効果】 自動車の発進から停車までの間に各種制御機
能の検査を連続して能率良く行い得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、差動制限機構付差動装
置やトラクションコントロールやアンチロックブレーキ
等の自動車の各種制御機能を検査する方法に関する。
置やトラクションコントロールやアンチロックブレーキ
等の自動車の各種制御機能を検査する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭63−84544号公報に
より、自動車の各車輪を乗せる各ローラを備える検査装
置を用いて差動制限機構付差動装置やトラクションコン
トロールやアンチロックブレーキから成る自動車の各種
制御機能の検査を行う方法が知られている。このもので
は、左右の駆動輪の一方を乗せるローラを制動した状態
で発進加速操作を行い、他方の駆動輪の回転速度の所定
時間内における上昇値が差動制限機構によって規定され
る所定の設定値以下に収まっているか否かで差動制限機
構付差動装置の良否を判定し、また、従動輪を乗せるロ
ーラを停止した状態で発進加速操作を行い、駆動輪の回
転速度の所定時間内における上昇値がトラクションコン
トロールによって規定される設定値以下に収まっている
か否かでトラクションコントロールの良否を判定し、ま
た、アンチロックブレーキの検査に際しては、各車輪を
各ローラ上で回転させてその回転速度が所定速度に達し
たとき各ローラを互に独立して回転し得るようにし、こ
の状態でブレーキ操作を行い、各車輪が予め設定された
上限速度から下限速度に減速されるまでに要した制動時
間が所定の許容範囲に入っているか否かでアンチロック
ブレーキの良否を判定している。
より、自動車の各車輪を乗せる各ローラを備える検査装
置を用いて差動制限機構付差動装置やトラクションコン
トロールやアンチロックブレーキから成る自動車の各種
制御機能の検査を行う方法が知られている。このもので
は、左右の駆動輪の一方を乗せるローラを制動した状態
で発進加速操作を行い、他方の駆動輪の回転速度の所定
時間内における上昇値が差動制限機構によって規定され
る所定の設定値以下に収まっているか否かで差動制限機
構付差動装置の良否を判定し、また、従動輪を乗せるロ
ーラを停止した状態で発進加速操作を行い、駆動輪の回
転速度の所定時間内における上昇値がトラクションコン
トロールによって規定される設定値以下に収まっている
か否かでトラクションコントロールの良否を判定し、ま
た、アンチロックブレーキの検査に際しては、各車輪を
各ローラ上で回転させてその回転速度が所定速度に達し
たとき各ローラを互に独立して回転し得るようにし、こ
の状態でブレーキ操作を行い、各車輪が予め設定された
上限速度から下限速度に減速されるまでに要した制動時
間が所定の許容範囲に入っているか否かでアンチロック
ブレーキの良否を判定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の方法では、発進
加速操作で差動制限機構付差動装置の検査を行った後一
旦自動車を停車状態に戻し、再度発進加速操作を行って
トラクションコントロールの検査を行わなければなら
ず、検査に時間がかかる。ところで、差動制限機構付差
動装置は、一方の車輪が空転したとき他方の車輪に動力
を分配して両車輪の回転速度差を一定範囲内に収めるよ
うに働くもので、少なくとも一つの車輪を増速させる機
能を持つ。また、トラクションコントロールは、駆動輪
と従動輪との回転速度差から駆動輪のスリップ率を演算
し、スリップ率が大きくなったときはエンジンの出力を
制御して駆動輪を減速すべく機能する。本発明は、自動
車の各種制御機能には増速機能を発揮するグループに属
するものと減速機能を発揮するグループに属するものと
があることに着目し、各種制御機能を自動車の発進から
停車に至るまでの間で連続して能率良く検査し得るよう
にした検査方法を提供することをその目的としている。
加速操作で差動制限機構付差動装置の検査を行った後一
旦自動車を停車状態に戻し、再度発進加速操作を行って
トラクションコントロールの検査を行わなければなら
ず、検査に時間がかかる。ところで、差動制限機構付差
動装置は、一方の車輪が空転したとき他方の車輪に動力
を分配して両車輪の回転速度差を一定範囲内に収めるよ
うに働くもので、少なくとも一つの車輪を増速させる機
能を持つ。また、トラクションコントロールは、駆動輪
と従動輪との回転速度差から駆動輪のスリップ率を演算
し、スリップ率が大きくなったときはエンジンの出力を
制御して駆動輪を減速すべく機能する。本発明は、自動
車の各種制御機能には増速機能を発揮するグループに属
するものと減速機能を発揮するグループに属するものと
があることに着目し、各種制御機能を自動車の発進から
停車に至るまでの間で連続して能率良く検査し得るよう
にした検査方法を提供することをその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、自動車の複数の制御機能のうち、少なくとも
1つの車輪を増速させるように働く機能を持つものを第
1のグループと、少なくとも1つの車輪を減速させるよ
うに働く機能を持つものを第2のグループとに組分け
し、自動車の加速過程で第1のグループに属する制御機
能の検査を行い、その後の自動車の減速過程で第2のグ
ループに属する制御機能の検査を行うことを特徴とす
る。検査すべき制御機能が差動制限機構付差動装置(以
下LSDを記す)と、トラクションコントロールと、ア
ンチロックブレーキである場合、LSDは増速機能を発
揮する第1のグループに属し、トラクションコントロー
ルとアンチロックブレーキは減速機能を発揮する第2の
グループに属するから、自動車の加速過程でLSDの検
査を行い、減速過程でトラクションコントロールとアン
チロックブレーキとの検査を行う。検査装置に備える各
ローラに自動車の各車輪を乗せた状態で自動車を走行さ
せて、LSD、トラクションコントロール、アンチロッ
クブレーキの検査を行う場合は、発進加速操作による加
速過程において一方の駆動輪用のローラに制動力を付与
する等して差動制限機構の作動条件をシミュレートし、
このときの他方の駆動輪の増速度合等からLSDの良否
を判定し、その後設定速度に達したところで従動輪用の
ローラを減速する等してトラクションコントロールの作
動条件をシミュレートし、このときの駆動輪の減速度合
等からトラクションコントロールの良否を判定し、次い
でブレーキ操作を行ってアンチロックブレーキの検査を
行う。
本発明は、自動車の複数の制御機能のうち、少なくとも
1つの車輪を増速させるように働く機能を持つものを第
1のグループと、少なくとも1つの車輪を減速させるよ
うに働く機能を持つものを第2のグループとに組分け
し、自動車の加速過程で第1のグループに属する制御機
能の検査を行い、その後の自動車の減速過程で第2のグ
ループに属する制御機能の検査を行うことを特徴とす
る。検査すべき制御機能が差動制限機構付差動装置(以
下LSDを記す)と、トラクションコントロールと、ア
ンチロックブレーキである場合、LSDは増速機能を発
揮する第1のグループに属し、トラクションコントロー
ルとアンチロックブレーキは減速機能を発揮する第2の
グループに属するから、自動車の加速過程でLSDの検
査を行い、減速過程でトラクションコントロールとアン
チロックブレーキとの検査を行う。検査装置に備える各
ローラに自動車の各車輪を乗せた状態で自動車を走行さ
せて、LSD、トラクションコントロール、アンチロッ
クブレーキの検査を行う場合は、発進加速操作による加
速過程において一方の駆動輪用のローラに制動力を付与
する等して差動制限機構の作動条件をシミュレートし、
このときの他方の駆動輪の増速度合等からLSDの良否
を判定し、その後設定速度に達したところで従動輪用の
ローラを減速する等してトラクションコントロールの作
動条件をシミュレートし、このときの駆動輪の減速度合
等からトラクションコントロールの良否を判定し、次い
でブレーキ操作を行ってアンチロックブレーキの検査を
行う。
【0005】
【作用】車輪の増速機能を発揮する第1のグループに属
するLSD等の制御機能の検査を自動車の加速過程で行
い、車輪の減速機能を発揮する第2のグループに属する
トラクションコントロールやアンチロックブレーキ等の
制御機能の検査を自動車の減速過程で行うことにより、
自動車の発進から停車までの間に各種制御機種の検査を
連続して能率良く行い得られる。
するLSD等の制御機能の検査を自動車の加速過程で行
い、車輪の減速機能を発揮する第2のグループに属する
トラクションコントロールやアンチロックブレーキ等の
制御機能の検査を自動車の減速過程で行うことにより、
自動車の発進から停車までの間に各種制御機種の検査を
連続して能率良く行い得られる。
【0006】
【実施例】図1は自動車の各種制御機能の検査を行う検
査装置を示し、該装置は、前輪用の左右1対のローラ1
1,11と、後輪用の左右1対のローラ12,12とを備
え、前輪用の左右1対のローラ11,11間に該各ローラ
11を夫々クラッチ21を介して連結したギアボックス3
1と、後輪用の左右1対のローラ12,12間に該各ロー
ラ12を夫々クラッチ22を介して連結したギアボックス
32とを配置し、両ギアボックス31,32を連結軸4を
介して連結し、前記各ローラに各車輪を乗せて自動車を
走行させたとき、前輪が駆動輪の場合は、ローラ11と
クラッチ21とギアボックス31と連結軸4とギアボック
ス32とクラッチ22とローラ12とを介して従動輪たる
後輪が回転され、後輪が駆動輪の場合には、上記とは逆
の系路で前輪が回転されるようにした。前輪用のローラ
11,11は固定台5上に、又後輪用のローラ12,12は
前後動自在な摺動台6上に設けられており、前記連結軸
4の後部をスリーブ4aとこれに嵌合するスプライン軸
4bとで伸縮自在な構造とし、摺動台6の動きにより自
動車の軸距に合わせて前輪用ローラ11と後輪用ローラ
12との間の距離を調整し得るようにした。
査装置を示し、該装置は、前輪用の左右1対のローラ1
1,11と、後輪用の左右1対のローラ12,12とを備
え、前輪用の左右1対のローラ11,11間に該各ローラ
11を夫々クラッチ21を介して連結したギアボックス3
1と、後輪用の左右1対のローラ12,12間に該各ロー
ラ12を夫々クラッチ22を介して連結したギアボックス
32とを配置し、両ギアボックス31,32を連結軸4を
介して連結し、前記各ローラに各車輪を乗せて自動車を
走行させたとき、前輪が駆動輪の場合は、ローラ11と
クラッチ21とギアボックス31と連結軸4とギアボック
ス32とクラッチ22とローラ12とを介して従動輪たる
後輪が回転され、後輪が駆動輪の場合には、上記とは逆
の系路で前輪が回転されるようにした。前輪用のローラ
11,11は固定台5上に、又後輪用のローラ12,12は
前後動自在な摺動台6上に設けられており、前記連結軸
4の後部をスリーブ4aとこれに嵌合するスプライン軸
4bとで伸縮自在な構造とし、摺動台6の動きにより自
動車の軸距に合わせて前輪用ローラ11と後輪用ローラ
12との間の距離を調整し得るようにした。
【0007】前記各ローラ11,12は、同期回転するよ
うにベルト7を介して連結した前後1対の分割ローラ1
a,1bで構成されており、各ローラ11,12の後側の
分割ローラ1bにフライホイール8を連結し、該分割ロ
ーラ1bとフライホイール8との間に回転速度センサ及
びトルクメータを有する検出手段9を配設し、検出手段
9からの信号をマイクロコンピュータから成るモニター
装置10に入力して、後記する各種制御機能の検査を行
うようにした。また、前輪用の1対のローラ11,11の
少なくとも一方と、後輪用の1対のローラ12,12の少
なくとも一方とに夫々フライホイール8において制動力
を作用させるブレーキから成る制動手段111,112を
設けた。
うにベルト7を介して連結した前後1対の分割ローラ1
a,1bで構成されており、各ローラ11,12の後側の
分割ローラ1bにフライホイール8を連結し、該分割ロ
ーラ1bとフライホイール8との間に回転速度センサ及
びトルクメータを有する検出手段9を配設し、検出手段
9からの信号をマイクロコンピュータから成るモニター
装置10に入力して、後記する各種制御機能の検査を行
うようにした。また、前輪用の1対のローラ11,11の
少なくとも一方と、後輪用の1対のローラ12,12の少
なくとも一方とに夫々フライホイール8において制動力
を作用させるブレーキから成る制動手段111,112を
設けた。
【0008】自動車の機能検査に際しては、各車輪を各
ローラに乗せた状態で発進加速操作を行い、図2に示す
如く、先ず加速過程でLSDの検査を行い、次に加速過
程の途中で一旦定速走行を行って自動車の速度計の検査
を行った後、第1の設定速度V1に達したところで加速
を停止してトラクションコントロールの検査を行い、次
いで第2の設定速度V2に減速されたところでアンチロ
ックブレーキの検査を行う。以下、前輪駆動車を例にし
てLSD、トラクションコントロール、アンチロックブ
レーキの各検査の詳細を説明する。
ローラに乗せた状態で発進加速操作を行い、図2に示す
如く、先ず加速過程でLSDの検査を行い、次に加速過
程の途中で一旦定速走行を行って自動車の速度計の検査
を行った後、第1の設定速度V1に達したところで加速
を停止してトラクションコントロールの検査を行い、次
いで第2の設定速度V2に減速されたところでアンチロ
ックブレーキの検査を行う。以下、前輪駆動車を例にし
てLSD、トラクションコントロール、アンチロックブ
レーキの各検査の詳細を説明する。
【0009】(I)LSDの検査 LSDは駆動輪たる左右の前輪間に組込まれており、左
右の前輪用ローラ11,11の夫々のクラッチ21,21を
切ると共に一方の前輪用ローラ11を制動手段111の作
動で制動し、この状態で自動車の発進加速操作を行う。
LSDが正常に機能していれば、左右の前輪の回転速度
差に応じた差動制限トルクが発生し、制動される一方の
ローラ11にこれに乗せた一方の前輪を介してトルクが
作用する。そして、左右の前輪用ローラ11,11の回転
速度差を計測すると共に、制動される一方のローラ11
に作用するトルクを計測し、計測された回転速度差で発
生するLSDの基準トルクと計測されたトルクとを比較
してLSDの良否を判定する。
右の前輪用ローラ11,11の夫々のクラッチ21,21を
切ると共に一方の前輪用ローラ11を制動手段111の作
動で制動し、この状態で自動車の発進加速操作を行う。
LSDが正常に機能していれば、左右の前輪の回転速度
差に応じた差動制限トルクが発生し、制動される一方の
ローラ11にこれに乗せた一方の前輪を介してトルクが
作用する。そして、左右の前輪用ローラ11,11の回転
速度差を計測すると共に、制動される一方のローラ11
に作用するトルクを計測し、計測された回転速度差で発
生するLSDの基準トルクと計測されたトルクとを比較
してLSDの良否を判定する。
【0010】検査後は、制動手段111の作動を解くと
共に全てのクラッチ21,22を接続して、自動車の加速
を継続する。
共に全てのクラッチ21,22を接続して、自動車の加速
を継続する。
【0011】(II)トラクションコントロールの検査 速度計の検査後、自動車を更に加速して全てのローラ1
1,12が第1設定速度V1に達したところでモニター装
置10から運転者に指示を出してそれ以上の加速を中止
させ、同時に前輪用ローラ11のクラッチ21を切って前
輪用ローラ11と後輪用ローラ12とが互に独立して回転
し得るようにし、且つ後輪用ローラ12の制動手段112
を作動させて該ローラ12を図3にa線で示す如く減速
させる。これによれば、前輪と後輪との間に回転速度差
を生じてトラクションコントロールが働き、前輪の回転
速度VFと後輪の回転速度VRとから求められるスリッ
プ率λ=(VF−VR)/VFが所定の設定値λSに維
持されるようにエンジンの出力制御が行われ、前輪即ち
前輪用ローラ11が図3にb線で示す如く後輪用ローラ
12の減速に応じて所定の相関関係を持って減速され
る。そして、モニター装置10において各検出手段9か
ら回転速度信号に基いてスリップ率λを算出し、後輪用
ローラ12の減速時におけるスリップ率λが設定値λS
を基準にした所定の許容範囲内に入っているか否かでト
ラクションコントロールの良否を判定する。検査後は、
制動手段112の作動を解くと共に前輪用ローラ11のク
ラッチ21を接続して(後輪用ローラ12のクラッチ22
は接続されている)、前輪用ローラ11の回転力を後輪
用ローラ12に伝達して前輪と後輪の回転速度を一致さ
せ、この状態で第2設定速度V2まで減速する。
1,12が第1設定速度V1に達したところでモニター装
置10から運転者に指示を出してそれ以上の加速を中止
させ、同時に前輪用ローラ11のクラッチ21を切って前
輪用ローラ11と後輪用ローラ12とが互に独立して回転
し得るようにし、且つ後輪用ローラ12の制動手段112
を作動させて該ローラ12を図3にa線で示す如く減速
させる。これによれば、前輪と後輪との間に回転速度差
を生じてトラクションコントロールが働き、前輪の回転
速度VFと後輪の回転速度VRとから求められるスリッ
プ率λ=(VF−VR)/VFが所定の設定値λSに維
持されるようにエンジンの出力制御が行われ、前輪即ち
前輪用ローラ11が図3にb線で示す如く後輪用ローラ
12の減速に応じて所定の相関関係を持って減速され
る。そして、モニター装置10において各検出手段9か
ら回転速度信号に基いてスリップ率λを算出し、後輪用
ローラ12の減速時におけるスリップ率λが設定値λS
を基準にした所定の許容範囲内に入っているか否かでト
ラクションコントロールの良否を判定する。検査後は、
制動手段112の作動を解くと共に前輪用ローラ11のク
ラッチ21を接続して(後輪用ローラ12のクラッチ22
は接続されている)、前輪用ローラ11の回転力を後輪
用ローラ12に伝達して前輪と後輪の回転速度を一致さ
せ、この状態で第2設定速度V2まで減速する。
【0012】(III)アンチロックブレーキの検査 全てのローラ11,12の回転速度が第2設定速度V2に
減速されたところで全てのクラッチ11,12を切り、こ
の状態でブレーキペダルを踏込み、各ローラ11,12の
検出手段に備えるトルクメータからの信号に基いて後記
する如く良否判定を行う。図4はアンチロックブレーキ
が正常に働いたときの、トルクメータで検出されるトル
クTの変化と、車輪の回転速度Vの変化と、車輪の減速
度νの変化と、ブレーキ圧Pの変化とを示す。アンチロ
ックブレーキは、車輪の減速度νが所定の設定値νsを
上回ったときブレーキ圧の増圧を停止し、車輪速度Vが
所要の減速特性に従って定められる基準速度Vsを下回
ったときブレーキ圧を減圧して、減速度νが設定値νs
を下回ったときブレーキ圧の減圧を停止し、車輪速度V
が基準速度を上回ったときブレーキ圧を増圧して、以後
上記の作動を繰返すように機能する。トルクTは減速度
νに対応して変化し、その波形にブレーキ圧の増減制御
に応じたピークが現われる。また、ローラ停止時には、
車輪、ローラ、フライホイールから成る慣性系に貯えら
れていた弾性エネルギーが解放されて、減速度ν及びト
ルクTが一旦ゼロレベル以下に低下する。そして、モニ
ター装置10において、トルクTが所定のスレッショル
ドレベルT0以上になった時点からトルクTがゼロレベ
ル以下に低下するまでにかかった時間を制動時間tBと
して算出すると共に、制動時間tB内に発生したトルク
Tのピーク数とピーク値とを算定し、これら制動時間t
Bとピーク数とピーク値とが夫々許容範囲に入っている
か否かでアンチロックブレーキの良否を判定する。図中
TL,THはピーク値の許容範囲の下限及び上限を示
す。
減速されたところで全てのクラッチ11,12を切り、こ
の状態でブレーキペダルを踏込み、各ローラ11,12の
検出手段に備えるトルクメータからの信号に基いて後記
する如く良否判定を行う。図4はアンチロックブレーキ
が正常に働いたときの、トルクメータで検出されるトル
クTの変化と、車輪の回転速度Vの変化と、車輪の減速
度νの変化と、ブレーキ圧Pの変化とを示す。アンチロ
ックブレーキは、車輪の減速度νが所定の設定値νsを
上回ったときブレーキ圧の増圧を停止し、車輪速度Vが
所要の減速特性に従って定められる基準速度Vsを下回
ったときブレーキ圧を減圧して、減速度νが設定値νs
を下回ったときブレーキ圧の減圧を停止し、車輪速度V
が基準速度を上回ったときブレーキ圧を増圧して、以後
上記の作動を繰返すように機能する。トルクTは減速度
νに対応して変化し、その波形にブレーキ圧の増減制御
に応じたピークが現われる。また、ローラ停止時には、
車輪、ローラ、フライホイールから成る慣性系に貯えら
れていた弾性エネルギーが解放されて、減速度ν及びト
ルクTが一旦ゼロレベル以下に低下する。そして、モニ
ター装置10において、トルクTが所定のスレッショル
ドレベルT0以上になった時点からトルクTがゼロレベ
ル以下に低下するまでにかかった時間を制動時間tBと
して算出すると共に、制動時間tB内に発生したトルク
Tのピーク数とピーク値とを算定し、これら制動時間t
Bとピーク数とピーク値とが夫々許容範囲に入っている
か否かでアンチロックブレーキの良否を判定する。図中
TL,THはピーク値の許容範囲の下限及び上限を示
す。
【0013】以上の如くして、自動車の発進から停車ま
での間にLSD、トラクションコントロール、アンチロ
ックブレーキの各種制御機能の検査を連続して能率良く
行うことができる。尚、上記実施例では、トラクション
コントロールの検査に際し従動輪たる後輪用のローラ1
2を制動手段112により強制的に減速するようにした
が、前輪用ローラ11のクラッチ21又は/及び後輪用ロ
ーラ12のクラッチ22を切り、制動手段112を作動さ
せずに後輪用ローラ12を自然減速させるようにしても
良い。また、トラクションコントロールの検査後直ちに
ブレーキ操作を行い、各ローラ11,12が個々に第2設
定速度に減速されたところで該各ローラのトルクデータ
のサンプリングを順に開始してアンチロックブレーキの
検査を行うことも可能である。
での間にLSD、トラクションコントロール、アンチロ
ックブレーキの各種制御機能の検査を連続して能率良く
行うことができる。尚、上記実施例では、トラクション
コントロールの検査に際し従動輪たる後輪用のローラ1
2を制動手段112により強制的に減速するようにした
が、前輪用ローラ11のクラッチ21又は/及び後輪用ロ
ーラ12のクラッチ22を切り、制動手段112を作動さ
せずに後輪用ローラ12を自然減速させるようにしても
良い。また、トラクションコントロールの検査後直ちに
ブレーキ操作を行い、各ローラ11,12が個々に第2設
定速度に減速されたところで該各ローラのトルクデータ
のサンプリングを順に開始してアンチロックブレーキの
検査を行うことも可能である。
【0014】尚、前輪用ブレーキは後輪用ブレーキより
強い制動力が得られるように設定されており、前輪用ブ
レーキのブレーキ圧の減圧後の増圧が行われる前に前輪
が停止することのないように、前輪用ローラ11の慣性
重量は後輪用ローラ12の慣性重量より大きく設定され
ている。ところで、トラクションコントロールの検査に
際し上記の如く前輪用ローラ11のクラッチ21を切る
と、後輪用ローラ12への動力伝達が停止されてエンジ
ンの駆動負荷が軽減され、前輪の回転速度が一旦上昇す
る。そして、前輪用ローラ11の慣性重量が大きいと、
トラクションコントロールが正常に働いてエンジン出力
が低下しても、前輪が減速されるまでに時間がかかって
しまう。かかる不具合を解消するには、左右の前輪用ロ
ーラ11、11に夫々制動手段111を設け、クラッチ21
を切る際に制動手段111を作動させて前輪の回転速度
の上昇を抑制したり、或いは前輪用ローラ11の慣性重
量の増加に寄与するフライホイール8等の部材をローラ
11にクラッチを介して連結する等して前輪用ローラ11
の慣性重量を可変とし、トラクションコントロールの検
査時には前輪用ローラ11の慣性重量を減少させれば良
い。
強い制動力が得られるように設定されており、前輪用ブ
レーキのブレーキ圧の減圧後の増圧が行われる前に前輪
が停止することのないように、前輪用ローラ11の慣性
重量は後輪用ローラ12の慣性重量より大きく設定され
ている。ところで、トラクションコントロールの検査に
際し上記の如く前輪用ローラ11のクラッチ21を切る
と、後輪用ローラ12への動力伝達が停止されてエンジ
ンの駆動負荷が軽減され、前輪の回転速度が一旦上昇す
る。そして、前輪用ローラ11の慣性重量が大きいと、
トラクションコントロールが正常に働いてエンジン出力
が低下しても、前輪が減速されるまでに時間がかかって
しまう。かかる不具合を解消するには、左右の前輪用ロ
ーラ11、11に夫々制動手段111を設け、クラッチ21
を切る際に制動手段111を作動させて前輪の回転速度
の上昇を抑制したり、或いは前輪用ローラ11の慣性重
量の増加に寄与するフライホイール8等の部材をローラ
11にクラッチを介して連結する等して前輪用ローラ11
の慣性重量を可変とし、トラクションコントロールの検
査時には前輪用ローラ11の慣性重量を減少させれば良
い。
【0015】ところで、4輪駆動車において、特開平1
−233124号公報に見られるように、左右の後輪に
電子制御式トルク分配装置を介してトルクを分配し、自
動車の旋回時に旋回外側後輪を増速させてコーナリング
性能を向上させるようにしたものが開発されている。か
かる4輪駆動車の検査に際しては、各ローラ11,12の
クラッチ21,22を全て切った状態で発進加速操作を行
い、図5に示す如く、先ず各ローラ11,12の回転速度
信号に基いて4輪全てが正常に駆動されているか否かの
4輪駆動検査を行い、その後の加速過程で旋回時の旋回
外側後輪の増速が行われるか否かの増速モード検査を行
い、次に定速走行状態に移行して速度計の検査を行った
後、ブレーキペダルを踏込んで上記と同様の方法でアン
チロックブレーキの検査を行う。
−233124号公報に見られるように、左右の後輪に
電子制御式トルク分配装置を介してトルクを分配し、自
動車の旋回時に旋回外側後輪を増速させてコーナリング
性能を向上させるようにしたものが開発されている。か
かる4輪駆動車の検査に際しては、各ローラ11,12の
クラッチ21,22を全て切った状態で発進加速操作を行
い、図5に示す如く、先ず各ローラ11,12の回転速度
信号に基いて4輪全てが正常に駆動されているか否かの
4輪駆動検査を行い、その後の加速過程で旋回時の旋回
外側後輪の増速が行われるか否かの増速モード検査を行
い、次に定速走行状態に移行して速度計の検査を行った
後、ブレーキペダルを踏込んで上記と同様の方法でアン
チロックブレーキの検査を行う。
【0016】増速モードの検査に際しては、自動車に搭
載したトルク分配装置用のコントローラに外部から擬似
的に右旋回と左旋回のステアリング信号を入力する。増
速モード機能が正常に働いていれば、図6に示す如く、
右旋回信号の入力時に左後輪の速度、左旋回信号の入力
時に右後輪の速度が夫々他の車輪速度に対し所定割合だ
け増速される。かくて、ステアリング信号入力時の各後
輪用ローラ12の他のローラ速度に対する増速度合が許
容範囲に入っているか否かで増速モード機能の良否を判
定できる。
載したトルク分配装置用のコントローラに外部から擬似
的に右旋回と左旋回のステアリング信号を入力する。増
速モード機能が正常に働いていれば、図6に示す如く、
右旋回信号の入力時に左後輪の速度、左旋回信号の入力
時に右後輪の速度が夫々他の車輪速度に対し所定割合だ
け増速される。かくて、ステアリング信号入力時の各後
輪用ローラ12の他のローラ速度に対する増速度合が許
容範囲に入っているか否かで増速モード機能の良否を判
定できる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、自動車の発進から停車までの間に各種制御機
能の検査を連続して能率良く行うことができ、検査に要
する時間を短縮して生産性を向上できる効果を有する。
によれば、自動車の発進から停車までの間に各種制御機
能の検査を連続して能率良く行うことができ、検査に要
する時間を短縮して生産性を向上できる効果を有する。
【図1】 本発明方法の実施に使用する検査装置の一例
の平面図
の平面図
【図2】 本発明方法による検査手順の一例を示す図
【図3】 トラクションコントロールによる前後輪の回
転変動を示す図
転変動を示す図
【図4】 アンチロックブレーキが働いたときの、トル
ク波形と、車輪速度、車輪減速度、ブレーキ圧の変化と
を示す図
ク波形と、車輪速度、車輪減速度、ブレーキ圧の変化と
を示す図
【図5】 本発明方法の他の実施例の検査手順を示す図
【図6】 旋回時の後輪増速モード機能による後輪の回
転変動を示す図
転変動を示す図
11,12 ローラ 9 ローラ回転検出手段 10 モニター装置
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車の複数の制御機能のうち、少なく
とも1つの車輪を増速させるように働く機能を持つもの
を第1のグループと、少なくとも1つの車輪を減速させ
るように働く機能を持つものを第2のグループとに組分
けし、自動車の加速過程で第1のグループに属する制御
機能の検査を行い、その後の自動車の減速過程で第2の
グループに属する制御機能の検査を行うことを特徴とす
る自動車の各種制御機能の検査方法。 - 【請求項2】 自動車の各車輪を検査装置に備える各ロ
ーラに乗せた状態で自動車を走行させて、差動制限機構
付差動装置やトラクションコントロールやアンチロック
ブレーキから成る自動車の各種制御機能の検査を行う方
法において、自動車の発進加速操作による加速過程で差
動制限機構の作動条件をシミュレートすることにより差
動制限機構付差動装置の検査を行い、次いで設定速度に
達した時点でトラクションコントロールの作動条件をシ
ミュレートすることによりトラクションコントロールの
検査を行い、その後自動車のブレーキ操作を行ってアン
チロックブレーキの検査を行うことを特徴とする自動車
の各種制御機能の検査方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043997A JP2777944B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 自動車の各種制御機能の検査方法 |
| GB9303158A GB2264472B (en) | 1992-02-28 | 1993-02-17 | Method of inspecting various control functions of a motor vehicle |
| US08/347,178 US5465616A (en) | 1992-02-28 | 1994-11-22 | Method of inspecting various control functions of a motorcar |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043997A JP2777944B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 自動車の各種制御機能の検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240742A true JPH05240742A (ja) | 1993-09-17 |
| JP2777944B2 JP2777944B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=12679358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4043997A Expired - Fee Related JP2777944B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 自動車の各種制御機能の検査方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5465616A (ja) |
| JP (1) | JP2777944B2 (ja) |
| GB (1) | GB2264472B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5392640A (en) * | 1992-05-01 | 1995-02-28 | Anzen Motor Co., Ltd. | Vehicle performance inspection apparatus and vehicle performance inspection method |
| JP2009264912A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Honda Motor Co Ltd | 差動制限装置の検査システムおよびその方法 |
| WO2022255237A1 (ja) * | 2021-06-04 | 2022-12-08 | 株式会社堀場製作所 | 台上試験装置及び台上試験方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0704689B1 (de) * | 1994-09-30 | 2003-04-16 | AVL List GmbH | Verfahren zur Trägheitsmomentbestimmung |
| FR2734634B1 (fr) * | 1995-05-24 | 1997-07-04 | Thomson Csf | Procede de diagnostic de motorisation de vehicules automobiles |
| GB2385032B (en) * | 1999-09-03 | 2003-11-19 | Mts System Corp | Loading assembly for a vehicle spindle test fixture |
| US7316156B2 (en) * | 2005-05-13 | 2008-01-08 | Afton Chemical Corporation | Limited slip differential performance simulation procedure |
| DE102007024069B3 (de) * | 2007-05-22 | 2008-12-11 | Snap-On Equipment Gmbh | Bremsprüfung an Kraftfahrzeugen |
| US10197593B2 (en) * | 2015-07-13 | 2019-02-05 | YIS/Cowden Group | Modular portable speedometer calibration stand |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041481U (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-08 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| SE436152B (sv) * | 1975-09-11 | 1984-11-12 | Bosch Gmbh Robert | Sett och anleggning att vid forutbestemd hastighet dynamiskt meta effekten hos ett motorfordons forbrenningsmotor medelst en rullprovbedd |
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| JPS6384544A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-15 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴映像装置 |
| US4848142A (en) * | 1987-10-15 | 1989-07-18 | Nissan Motor Sales Co., Ltd. | Motor vehicle performance test apparatus |
| JPH01191031A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Nissan Shatai Co Ltd | 車両の制・駆動系機能確認装置 |
| JPH01214731A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Banzai:Kk | 車両試験装置 |
| JPH0761779B2 (ja) * | 1988-03-14 | 1995-07-05 | 本田技研工業株式会社 | 車両の前後輪駆動装置 |
| DE3922570C2 (de) * | 1988-09-29 | 1994-01-13 | Rhein Westfael Tech Ueberwach | Prüfstand für Kraftfahrzeuge, insbes. Bremsprüfstand für Fahrzeuge mit ABS-Bremsanlagen |
| NL8802665A (nl) * | 1988-10-31 | 1990-05-16 | Sun Electric Systems Bv | Werkwijze en inrichting voor het beproeven van een antiblokkeer- en/of antislipsysteem van een motorvoertuig. |
| JPH0616004B2 (ja) * | 1989-07-11 | 1994-03-02 | 本田技研工業株式会社 | 駆動輪スリップ制御装置の機能検査方法 |
| DE3942056A1 (de) * | 1989-12-20 | 1991-06-27 | Bosch Gmbh Robert | Rollenpruefstand zur kombinierten leistungs- und bremsenpruefung an kraftfahrzeugen |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4043997A patent/JP2777944B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-02-17 GB GB9303158A patent/GB2264472B/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-11-22 US US08/347,178 patent/US5465616A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041481U (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-08 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9303158D0 (en) | 1993-03-31 |
| US5465616A (en) | 1995-11-14 |
| JP2777944B2 (ja) | 1998-07-23 |
| GB2264472B (en) | 1995-05-24 |
| GB2264472A (en) | 1993-09-01 |
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