JPH0524085Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524085Y2 JPH0524085Y2 JP1988069986U JP6998688U JPH0524085Y2 JP H0524085 Y2 JPH0524085 Y2 JP H0524085Y2 JP 1988069986 U JP1988069986 U JP 1988069986U JP 6998688 U JP6998688 U JP 6998688U JP H0524085 Y2 JPH0524085 Y2 JP H0524085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- locking
- locking piece
- protruding
- hinge part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、バルブを装着するボデイにバルブを
保護するためのカバーを被覆させて、自動車のト
ランクルーム等に設置される自動車用ランプに関
し、更に詳しくはボデイにヒンジ部を介してカバ
ーを開閉自在に同一体に成形するようにした自動
車用ランプに関するものである。
保護するためのカバーを被覆させて、自動車のト
ランクルーム等に設置される自動車用ランプに関
し、更に詳しくはボデイにヒンジ部を介してカバ
ーを開閉自在に同一体に成形するようにした自動
車用ランプに関するものである。
<従来の技術>
この種自動車用ランプでは、ヒンジ部と対向す
る方向などからカバーに外力が加わるとカバーが
変形してボデイとの係止関係が外れ、カバーが不
用意に開いてしまう不具合があつた。
る方向などからカバーに外力が加わるとカバーが
変形してボデイとの係止関係が外れ、カバーが不
用意に開いてしまう不具合があつた。
<考案が解決しようとする課題>
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされ
たものであり、仮にカバーにヒンジ部と対向する
方向などから外力が加わつても、カバーが不用意
に開く惧れがなく、しかもバルブ交換時など必要
な時にはカバーを容易に開けることが出来る自動
車用ランプを提供せんとするものである。
たものであり、仮にカバーにヒンジ部と対向する
方向などから外力が加わつても、カバーが不用意
に開く惧れがなく、しかもバルブ交換時など必要
な時にはカバーを容易に開けることが出来る自動
車用ランプを提供せんとするものである。
<課題を解決するための手段>
斯る目的を達成する本考案の自動車用ランプ
は、バルブを装着するボデイにバルブを被覆保護
するためのカバーをヒンジ部を介して開閉自在に
一体成形させた自動車用ランプにおいて、前記ヒ
ンジ部と対向する位置に、カバーをボデイに係止
する相互係止部を形成し、該相互係止部はボデイ
側に係止穴を有する弾性係止片を突出形成すると
共にカバー側に上記係止穴と係合する係止突起を
突出形成してなり、且つ前記係止片の背後位置に
は当該係止片と適宜間隔をおいて並行状にカバー
当接用リブを突出形成してカバーの下端部分を当
該係止片とカバー当接用リブとの間に挟入保持さ
せると共に、前記ヒンジ部の近傍にカバーとボデ
イとが相互に嵌入係合する凹凸状係合部を形成せ
しめた事を特徴としたものである。
は、バルブを装着するボデイにバルブを被覆保護
するためのカバーをヒンジ部を介して開閉自在に
一体成形させた自動車用ランプにおいて、前記ヒ
ンジ部と対向する位置に、カバーをボデイに係止
する相互係止部を形成し、該相互係止部はボデイ
側に係止穴を有する弾性係止片を突出形成すると
共にカバー側に上記係止穴と係合する係止突起を
突出形成してなり、且つ前記係止片の背後位置に
は当該係止片と適宜間隔をおいて並行状にカバー
当接用リブを突出形成してカバーの下端部分を当
該係止片とカバー当接用リブとの間に挟入保持さ
せると共に、前記ヒンジ部の近傍にカバーとボデ
イとが相互に嵌入係合する凹凸状係合部を形成せ
しめた事を特徴としたものである。
<実施例>
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
本考案の自動車用ランプは、バルブ1と、その
バルブ1を装着支持するためのボデイ2と、バル
ブ1を被覆保護するためのカバー3とで構成され
る。
バルブ1を装着支持するためのボデイ2と、バル
ブ1を被覆保護するためのカバー3とで構成され
る。
ボデイ2はバルブ1を装着支持するバルブ装着
部2aと、コネクタ(図示せず)を接続するコネ
クタ接続部2bとで構成され、樹脂材を用いて同
一体に成形してなり、このボデイ2にヒンジ部4
を介してカバー3を開閉自在に同一体に成形す
る。
部2aと、コネクタ(図示せず)を接続するコネ
クタ接続部2bとで構成され、樹脂材を用いて同
一体に成形してなり、このボデイ2にヒンジ部4
を介してカバー3を開閉自在に同一体に成形す
る。
カバー3は、ボデイ2に装着したバルブ1を被
覆し得るように略駕網帽子形状に形成すると共
に、ボデイ2とヒンジ部4を介して開閉自在に形
成せしめてなり、相互係止部5と凹凸状係合部6
とでもつてボデイ2に開閉自在に繋着させる。
覆し得るように略駕網帽子形状に形成すると共
に、ボデイ2とヒンジ部4を介して開閉自在に形
成せしめてなり、相互係止部5と凹凸状係合部6
とでもつてボデイ2に開閉自在に繋着させる。
相互係止部5は、ボデイ2とカバー3とを相互
に連結するためのヒンジ部4と対向する位置に、
カバー3をボデイ2に対して掛外し自在に係止保
持し得るように形成する。即ち、相互係止部5は
ボデイ2側に係止穴5aを有する弾性係止片5b
を同一体に突出形成すると共に、カバー3側に上
記係止穴5aと係合する係止突起5cを同一体に
突出形成して構成するものである。そして、この
相互係止部5の背後位置、詳しくはボデイ2側に
突出形成した弾性係止片5bの背後位置に、当該
弾性係止片5bと適宜間隔をおいて並行状にカバ
ー当接用リブ5dを同一体に突出形成せしめ、こ
れら弾性係止片5bとカバー当接用リブ5dとの
間に、係止突起5cを突設したカバー3の下端部
分3aを挾入保持させるようにする。
に連結するためのヒンジ部4と対向する位置に、
カバー3をボデイ2に対して掛外し自在に係止保
持し得るように形成する。即ち、相互係止部5は
ボデイ2側に係止穴5aを有する弾性係止片5b
を同一体に突出形成すると共に、カバー3側に上
記係止穴5aと係合する係止突起5cを同一体に
突出形成して構成するものである。そして、この
相互係止部5の背後位置、詳しくはボデイ2側に
突出形成した弾性係止片5bの背後位置に、当該
弾性係止片5bと適宜間隔をおいて並行状にカバ
ー当接用リブ5dを同一体に突出形成せしめ、こ
れら弾性係止片5bとカバー当接用リブ5dとの
間に、係止突起5cを突設したカバー3の下端部
分3aを挾入保持させるようにする。
又、凹凸状係合部6はボデイ2とカバー3とを
連結しているヒンジ部4の近傍位置に、カバー3
がボデイ2に対して横ずれしないようにカバー3
側とボデイ2側とが相互に嵌入係合するように形
成する。即ち、ボデイ2側のヒンジ部4近傍の左
右位置に2個の係合凹穴6a,6aを形成すると
共に、カバー3側に係合凹穴6a,6aと対応す
るように2個の係合凸起6b,6bを突出形成さ
せ、カバー3をボデイ2上に被覆させた際に、上
記係合凸起6b,6bが係合凹穴6a,6a内に
嵌入係合するように形成するものである。尚、係
合凹穴6aをカバー3側に形成させ、係合凸起6
bをボデイ2側に突出形成させるようにしても良
い。
連結しているヒンジ部4の近傍位置に、カバー3
がボデイ2に対して横ずれしないようにカバー3
側とボデイ2側とが相互に嵌入係合するように形
成する。即ち、ボデイ2側のヒンジ部4近傍の左
右位置に2個の係合凹穴6a,6aを形成すると
共に、カバー3側に係合凹穴6a,6aと対応す
るように2個の係合凸起6b,6bを突出形成さ
せ、カバー3をボデイ2上に被覆させた際に、上
記係合凸起6b,6bが係合凹穴6a,6a内に
嵌入係合するように形成するものである。尚、係
合凹穴6aをカバー3側に形成させ、係合凸起6
bをボデイ2側に突出形成させるようにしても良
い。
<考案の効果>
本考案の自動車用ランプは斯様に構成したの
で、相互係止部でもつてカバーをボデイに繋着す
ると、係止突起を突設したカバーの下端部分がボ
デイ側の弾性係止片とカバー当接用リブとの間に
挾入保持され、従つて仮にヒンジ部と対向する方
向からカバーに外力が加わつても、カバー側に突
出形成した係止突起の背後部分すなわちカバーの
下端部分はボデイのカバー当接用リブと弾性係止
片とでもつて挟持状に保持されているため、カバ
ー側の係止突起がボデイ側に形成した弾性係止片
の係止穴から外れる虞れがなくなり、その結果、
カバーが不用意に開くことがなくなる。
で、相互係止部でもつてカバーをボデイに繋着す
ると、係止突起を突設したカバーの下端部分がボ
デイ側の弾性係止片とカバー当接用リブとの間に
挾入保持され、従つて仮にヒンジ部と対向する方
向からカバーに外力が加わつても、カバー側に突
出形成した係止突起の背後部分すなわちカバーの
下端部分はボデイのカバー当接用リブと弾性係止
片とでもつて挟持状に保持されているため、カバ
ー側の係止突起がボデイ側に形成した弾性係止片
の係止穴から外れる虞れがなくなり、その結果、
カバーが不用意に開くことがなくなる。
しかも、ヒンジ部の近傍にカバーとボデイとが
相互に嵌入係合する凹凸状係合部を形成させたの
で、カバーに外力が加わつてもカバー全体がボデ
イに対して横ずれする惧れがなくなり、従つてこ
の点からも、カバーをボデイに係止連結している
相互係止部が外れる惧れがなくなる。
相互に嵌入係合する凹凸状係合部を形成させたの
で、カバーに外力が加わつてもカバー全体がボデ
イに対して横ずれする惧れがなくなり、従つてこ
の点からも、カバーをボデイに係止連結している
相互係止部が外れる惧れがなくなる。
そして、バルブ交換時など必要に時には、弾性
係止片を少し外側へ反らしてカバー側の係止突起
を弾性係止片の係止穴から掛け外すだけで、カバ
ーを容易に開けることが出来る。
係止片を少し外側へ反らしてカバー側の係止突起
を弾性係止片の係止穴から掛け外すだけで、カバ
ーを容易に開けることが出来る。
更に、相互係止部やカバー当接用リブはボデイ
やカバーと共に同一体に成形でき、格別な部品を
必要としないので、安価に製造提供し得る。
やカバーと共に同一体に成形でき、格別な部品を
必要としないので、安価に製造提供し得る。
よつて、所期の目的を達成し得る。
図面は本考案実施の一例を示し、第1図は一部
切欠側面図、第2図はカバーを開いた状態の平面
図である。 図中、1はバルブ、2はボデイ、3はカバー、
4はヒンジ部、5は相互係止部、5aは係止穴、
5bは弾性係止片、5cは係止突起、5dはカバ
ー当接用リブ、6は凹凸状係合部、6aは係合凹
穴、6bは係合凸起、である。
切欠側面図、第2図はカバーを開いた状態の平面
図である。 図中、1はバルブ、2はボデイ、3はカバー、
4はヒンジ部、5は相互係止部、5aは係止穴、
5bは弾性係止片、5cは係止突起、5dはカバ
ー当接用リブ、6は凹凸状係合部、6aは係合凹
穴、6bは係合凸起、である。
Claims (1)
- バルブを装着するボデイにバルブを被覆保護す
るためのカバーをヒンジ部を介して開閉自在に一
体成形させた自動車用ランプにおいて、前記ヒン
ジ部と対向する位置に、カバーをボデイに係止す
る相互係止部を形成し、該相互係止部はボデイ側
に係止穴を有する弾性係止片を突出形成すると共
にカバー側に上記係止穴と係合する係止突起を突
出形成してなり、且つ前記係止片の背後位置には
当該係止片と適宜間隔をおいて並行状にカバー当
接用リブを突出形成してカバーの下端部分を当該
係止片とカバー当接用リブとの間に挟入保持させ
ると共に、前記ヒンジ部の近傍にカバーとボデイ
とが相互に嵌入係合する凹凸状係合部を形成せし
めた事を特徴とする自動車用ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988069986U JPH0524085Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988069986U JPH0524085Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172206U JPH01172206U (ja) | 1989-12-06 |
| JPH0524085Y2 true JPH0524085Y2 (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=31295244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988069986U Expired - Lifetime JPH0524085Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524085Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4819032U (ja) * | 1971-07-10 | 1973-03-03 | ||
| JPS62195551U (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-12 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP1988069986U patent/JPH0524085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01172206U (ja) | 1989-12-06 |
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