JPH0524108Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524108Y2 JPH0524108Y2 JP1988130755U JP13075588U JPH0524108Y2 JP H0524108 Y2 JPH0524108 Y2 JP H0524108Y2 JP 1988130755 U JP1988130755 U JP 1988130755U JP 13075588 U JP13075588 U JP 13075588U JP H0524108 Y2 JPH0524108 Y2 JP H0524108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- pressure
- protective
- resistant
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の利用分野
本考案は、深海底その他高圧液中下にある電気
部品を保護するために設置された耐圧ヒユーズに
関するものである。
部品を保護するために設置された耐圧ヒユーズに
関するものである。
従来の技術
近年、深海用その他高圧の液中で使用される電
気部品が増えており、その電気部品を保護するた
めの耐圧ヒユーズも高性能で高信頼性のものが要
求されている。
気部品が増えており、その電気部品を保護するた
めの耐圧ヒユーズも高性能で高信頼性のものが要
求されている。
このような用途に用いる耐圧ヒユーズでは圧力
の変化、圧力印加回数の増加によつてヒユーズの
性能に変化ないことが重要である。従来耐圧ヒユ
ーズの構造としては例えば第2図に示す構造をし
ていた。なお同図において、7はリード線、8は
保護樹脂、9はヒユーズ、10は外筒である。
の変化、圧力印加回数の増加によつてヒユーズの
性能に変化ないことが重要である。従来耐圧ヒユ
ーズの構造としては例えば第2図に示す構造をし
ていた。なお同図において、7はリード線、8は
保護樹脂、9はヒユーズ、10は外筒である。
考案が解決しようとする課題
しかし第2図に示したような単一の保護樹脂に
よる耐圧ヒユーズでは、高圧を印加した場合や、
圧力印加の回数が増加すると外筒および保護樹脂
の変形がヒユーズに伝わりヒユーズが変形するこ
とがあつた。この結果、溶断特性等性能が悪くな
り、所定の電流値で溶断しなくなつたり、ヒユー
ズの焼損を引き起こす欠点があつた。これらは、
外筒および保護樹脂として比較的柔らかい材質の
ものを使用した場合この傾向が多く見られた。又
外筒および保護樹脂として硬い材質のものを使用
した場合には、高圧の印加や圧力印加の繰返しに
よつてクラツクを生じ、周囲に液体がある場合
は、クラツクを通つて液体がヒユーズ内に侵入し
溶断特性を悪化させるという問題点を有してい
た。
よる耐圧ヒユーズでは、高圧を印加した場合や、
圧力印加の回数が増加すると外筒および保護樹脂
の変形がヒユーズに伝わりヒユーズが変形するこ
とがあつた。この結果、溶断特性等性能が悪くな
り、所定の電流値で溶断しなくなつたり、ヒユー
ズの焼損を引き起こす欠点があつた。これらは、
外筒および保護樹脂として比較的柔らかい材質の
ものを使用した場合この傾向が多く見られた。又
外筒および保護樹脂として硬い材質のものを使用
した場合には、高圧の印加や圧力印加の繰返しに
よつてクラツクを生じ、周囲に液体がある場合
は、クラツクを通つて液体がヒユーズ内に侵入し
溶断特性を悪化させるという問題点を有してい
た。
課題を解決するための手段
本考案は、複数の硬度の異なる保護樹脂を用い
ヒユーズを被覆した耐圧ヒユーズであつて、内側
ほど硬度の高い保護樹脂を配した構造となつてい
ることを特徴とする。また保護樹脂でヒユーズを
被覆した耐圧ヒユーズにおいて、強固な内筒を備
えたことを特徴とする。
ヒユーズを被覆した耐圧ヒユーズであつて、内側
ほど硬度の高い保護樹脂を配した構造となつてい
ることを特徴とする。また保護樹脂でヒユーズを
被覆した耐圧ヒユーズにおいて、強固な内筒を備
えたことを特徴とする。
実施例
以下本考案を好適な実施例を用いて説明する。
第1図は本考案による耐圧ヒユーズの一実施例
を示す図である。同図において1は内筒、2は保
護樹脂A,3はヒユーズ、4は保護樹脂B,5は
外筒、6はリード線である。
を示す図である。同図において1は内筒、2は保
護樹脂A,3はヒユーズ、4は保護樹脂B,5は
外筒、6はリード線である。
例えば保護樹脂Aと保護樹脂Bをそれぞれ硬い
樹脂と柔らかい樹脂とし、これらを使用すること
により、又は強固なケースからなる内筒と保護樹
脂とを使用することにより、高圧力をまず外側の
柔らかい樹脂と外筒で吸収し、ヒユーズは内側の
硬い樹脂または強固な内筒で保護できるため、外
側の柔らかい樹脂中で発生した変形は内側の硬い
樹脂中又は内筒内へは進行せず、ヒユーズ自身の
変形もなく、焼損も起こらなくなり高圧下でも通
常と変わらないヒユーズ性能が得られる。
樹脂と柔らかい樹脂とし、これらを使用すること
により、又は強固なケースからなる内筒と保護樹
脂とを使用することにより、高圧力をまず外側の
柔らかい樹脂と外筒で吸収し、ヒユーズは内側の
硬い樹脂または強固な内筒で保護できるため、外
側の柔らかい樹脂中で発生した変形は内側の硬い
樹脂中又は内筒内へは進行せず、ヒユーズ自身の
変形もなく、焼損も起こらなくなり高圧下でも通
常と変わらないヒユーズ性能が得られる。
なお、上記実施例においては複数の保護樹脂を
用いる場合として2種の保護樹脂を用いたものを
説明したが、3種以上の保護樹脂を用いる場合に
は内側ほど硬度の高い保護樹脂を配した構造とな
るようにする。
用いる場合として2種の保護樹脂を用いたものを
説明したが、3種以上の保護樹脂を用いる場合に
は内側ほど硬度の高い保護樹脂を配した構造とな
るようにする。
考案の効果
以上述べたように、本考案による耐圧ヒユーズ
は、使用に際して確実に所定のヒユーズ性能を発
揮することができ、又他の機器に悪影響を及ぼさ
ない等優れた利点を有するものである。
は、使用に際して確実に所定のヒユーズ性能を発
揮することができ、又他の機器に悪影響を及ぼさ
ない等優れた利点を有するものである。
第1図は本考案による耐圧ヒユーズの一実施例
の構造を示す図。第2図は従来の耐圧ヒユーズの
構造を示す図。 1……内筒、2……保護樹脂A、3……ヒユー
ズ、4……保護樹脂B、5……外筒、6……リー
ド線。
の構造を示す図。第2図は従来の耐圧ヒユーズの
構造を示す図。 1……内筒、2……保護樹脂A、3……ヒユー
ズ、4……保護樹脂B、5……外筒、6……リー
ド線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 高圧油漬状態で使用される耐圧ヒユーズであ
つて、ヒユーズが複数の硬度の異なる保護樹脂
で被覆され、かつ、内側ほど硬度の高い保護樹
脂が配された構造となつていることを特徴とす
る耐圧ヒユーズ。 2 高圧油漬状態で使用され、保護樹脂でヒユー
ズを被覆した耐圧ヒユーズであつて、強固な内
筒を備えたことを特徴とする耐圧ヒユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130755U JPH0524108Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988130755U JPH0524108Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250940U JPH0250940U (ja) | 1990-04-10 |
| JPH0524108Y2 true JPH0524108Y2 (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=31386205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988130755U Expired - Lifetime JPH0524108Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524108Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140259618A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Hadal, Inc. | Systems and methods for improved pressure vessels |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347901B2 (ja) * | 1973-10-19 | 1978-12-25 | ||
| JPS5838988Y2 (ja) * | 1979-12-17 | 1983-09-02 | ロ−ム株式会社 | 半導体装置用保護素子 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP1988130755U patent/JPH0524108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250940U (ja) | 1990-04-10 |
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