JPH0524111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524111Y2 JPH0524111Y2 JP8778589U JP8778589U JPH0524111Y2 JP H0524111 Y2 JPH0524111 Y2 JP H0524111Y2 JP 8778589 U JP8778589 U JP 8778589U JP 8778589 U JP8778589 U JP 8778589U JP H0524111 Y2 JPH0524111 Y2 JP H0524111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin material
- silicone resin
- lead
- cylindrical body
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 15
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、樹脂材の塗着装置、特に陰極線管
製造における第3グリツド電極用アウタリードに
対する絶縁処理工程に好適するシリコン樹脂の塗
布装置に関する。
製造における第3グリツド電極用アウタリードに
対する絶縁処理工程に好適するシリコン樹脂の塗
布装置に関する。
従来の技術
従来、陰極線管のステムから伸びる外部導出リ
ードのうち、第3グリツド電極用導出リードには
絶縁強化のためにこのリード周囲にシリコン樹脂
材を塗布している。この種の塗布装置は、一般に
単孔ノズルを用い、第3グリツド電極用導出リー
ドの周囲を回転しつつシリコン樹脂を吐出させた
り手塗りによつてシリコン樹脂を塗布するものが
ほとんどである。
ードのうち、第3グリツド電極用導出リードには
絶縁強化のためにこのリード周囲にシリコン樹脂
材を塗布している。この種の塗布装置は、一般に
単孔ノズルを用い、第3グリツド電極用導出リー
ドの周囲を回転しつつシリコン樹脂を吐出させた
り手塗りによつてシリコン樹脂を塗布するものが
ほとんどである。
考案が解決しようとする課題
ところで、上記の従来の装置では、第3グリツ
ド電極用導出リードの所定の絶縁部以外の部分に
シリコン樹脂が付着して絶縁されたりすることが
あつた。こうした付着は本来必要とする所定絶縁
部に塗布すべきシリコン樹脂が不足したりして塗
布できず、絶縁が不完全となる問題があつた。更
に、導通部分への付着により接触不良を生ずる問
題も生じていた。
ド電極用導出リードの所定の絶縁部以外の部分に
シリコン樹脂が付着して絶縁されたりすることが
あつた。こうした付着は本来必要とする所定絶縁
部に塗布すべきシリコン樹脂が不足したりして塗
布できず、絶縁が不完全となる問題があつた。更
に、導通部分への付着により接触不良を生ずる問
題も生じていた。
従つて、本考案は上記に鑑み提案されたもので
あり、新規且つ改良された塗着装置の提供を目的
とするものである。
あり、新規且つ改良された塗着装置の提供を目的
とするものである。
課題を解決するための手段
この考案は上記課題を解決するために、陰極線
管における第3グリツド電極用アウタリードの絶
縁所定部分にシリコン樹脂を塗布する際、この第
3グリツド電極用アウタリードに中空円筒をかぶ
せ保護し、その周囲にドーナツ状の所定パターン
でシリコン樹脂を塗布する装置を提供する。そし
て、この装置ではシリコン樹脂材の供給導入方向
をシリコン樹脂材の吐出方向と直交配置して垂直
方向に設けたことを特徴とする。
管における第3グリツド電極用アウタリードの絶
縁所定部分にシリコン樹脂を塗布する際、この第
3グリツド電極用アウタリードに中空円筒をかぶ
せ保護し、その周囲にドーナツ状の所定パターン
でシリコン樹脂を塗布する装置を提供する。そし
て、この装置ではシリコン樹脂材の供給導入方向
をシリコン樹脂材の吐出方向と直交配置して垂直
方向に設けたことを特徴とする。
すなわち、中央開口とこの開口を取り巻く吐出
口とを有する二重中空円筒体からなり、前記中央
開口に陰極線から外部に伸びた導出リードを挿入
し、前記吐出口からシリコン樹脂材を吐出するス
テム定位置への樹脂材塗着装置を開示する。
口とを有する二重中空円筒体からなり、前記中央
開口に陰極線から外部に伸びた導出リードを挿入
し、前記吐出口からシリコン樹脂材を吐出するス
テム定位置への樹脂材塗着装置を開示する。
作 用
上記の構成において、陰極線管の外部導出リー
ドは、これをおおう中央開口の中空円筒部分で外
部導出リードへのシリコン樹脂の付着を防止す
る。そして、ドーナツ状シリコン樹脂材の塗着は
導出リードの必要な絶縁部を確実に絶縁する。
ドは、これをおおう中央開口の中空円筒部分で外
部導出リードへのシリコン樹脂の付着を防止す
る。そして、ドーナツ状シリコン樹脂材の塗着は
導出リードの必要な絶縁部を確実に絶縁する。
また、シリコン樹脂材を供給する導入方向が吐
出方向に対し直角なように垂直にすることは連続
的にドーナツ状シリコン樹脂材の塗布を行うに有
利な塗着装置を構成する。
出方向に対し直角なように垂直にすることは連続
的にドーナツ状シリコン樹脂材の塗布を行うに有
利な塗着装置を構成する。
実施例
以下、この考案の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
図はこの考案の一実施例のシリコン樹脂材の塗
着装置であり、その要部とこれを用いた陰極線管
の第3グリツド電極用導出リードの所定の絶縁部
へのシリコン樹脂材の塗布状態を示している。図
において、1は中央開口2を有する中空の内部円
筒体、3はこの内部円筒体1の周囲に形成するテ
ーパ状で中空の外部円筒体で、内部円筒体1との
間に空間を形成しており、その先端に吐出口4が
ある。5は中空円筒パイプで、内部円筒体1及び
3に対して直角にあり、その内部空間はテーパ状
外部円筒体3に接続される。6はシリコン樹脂材
の供給タンクであり、パイプ5を介して樹脂材7
が供給されている。ここで内部円筒体1が陰極線
管10の電極用導出リード9をおおい、シリコン
樹脂材の付着を防止する。シリコン樹脂供給タン
ク4からパイプ5を通つたシリコン樹脂材6は、
導入口から直交する外部円筒体3を通ることによ
り、内部円筒体1を取り巻くテーパ状外部円筒体
3の空間を充満させ、その先端の吐出口4より吐
出される。吐出されたシリコン樹脂材は、陰極線
管10の第3グリツド電極用導出リード9の囲り
にドーナツ状絶縁パターン8として塗布され、導
出リード9の周囲が確実に絶縁される。
着装置であり、その要部とこれを用いた陰極線管
の第3グリツド電極用導出リードの所定の絶縁部
へのシリコン樹脂材の塗布状態を示している。図
において、1は中央開口2を有する中空の内部円
筒体、3はこの内部円筒体1の周囲に形成するテ
ーパ状で中空の外部円筒体で、内部円筒体1との
間に空間を形成しており、その先端に吐出口4が
ある。5は中空円筒パイプで、内部円筒体1及び
3に対して直角にあり、その内部空間はテーパ状
外部円筒体3に接続される。6はシリコン樹脂材
の供給タンクであり、パイプ5を介して樹脂材7
が供給されている。ここで内部円筒体1が陰極線
管10の電極用導出リード9をおおい、シリコン
樹脂材の付着を防止する。シリコン樹脂供給タン
ク4からパイプ5を通つたシリコン樹脂材6は、
導入口から直交する外部円筒体3を通ることによ
り、内部円筒体1を取り巻くテーパ状外部円筒体
3の空間を充満させ、その先端の吐出口4より吐
出される。吐出されたシリコン樹脂材は、陰極線
管10の第3グリツド電極用導出リード9の囲り
にドーナツ状絶縁パターン8として塗布され、導
出リード9の周囲が確実に絶縁される。
考案の効果
この考案は上述する実施例に示すように、シリ
コン樹脂材を所定パターンに塗布する。また、こ
の塗布作業で完全に絶縁処理が実施できれば、製
品の信頼性向上につながる。そして、樹脂材の塗
着装置として、従来のノズルのみの塗布方式に比
べて塗布作業時間の短縮が計られるほか、確実な
塗布を容易にする。
コン樹脂材を所定パターンに塗布する。また、こ
の塗布作業で完全に絶縁処理が実施できれば、製
品の信頼性向上につながる。そして、樹脂材の塗
着装置として、従来のノズルのみの塗布方式に比
べて塗布作業時間の短縮が計られるほか、確実な
塗布を容易にする。
図はこの考案に係る樹脂材塗布の実施例であ
り、その塗着装置の要部断面図である。 1……内部円筒体、2……中央開口、3……テ
ーパ状外部円筒体、4……吐出口、5……樹脂材
供給パイプ、6……樹脂材供給タンク、7……樹
脂材、8……樹脂材塗着パターン、9……導出リ
ード。
り、その塗着装置の要部断面図である。 1……内部円筒体、2……中央開口、3……テ
ーパ状外部円筒体、4……吐出口、5……樹脂材
供給パイプ、6……樹脂材供給タンク、7……樹
脂材、8……樹脂材塗着パターン、9……導出リ
ード。
Claims (1)
- 中央開口とこの開口を取り巻く吐出口とを有す
る二重中空円筒体からなり、前記中央開口に陰極
線から外部に伸びた導出リードを挿入し、前記吐
出口からシリコン樹脂材を吐出するステム定位置
への樹脂材塗着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8778589U JPH0524111Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8778589U JPH0524111Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326954U JPH0326954U (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0524111Y2 true JPH0524111Y2 (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=31637425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8778589U Expired - Lifetime JPH0524111Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524111Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP8778589U patent/JPH0524111Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326954U (ja) | 1991-03-19 |
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