JPH0524136A - メール作成装置 - Google Patents
メール作成装置Info
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- JPH0524136A JPH0524136A JP20732991A JP20732991A JPH0524136A JP H0524136 A JPH0524136 A JP H0524136A JP 20732991 A JP20732991 A JP 20732991A JP 20732991 A JP20732991 A JP 20732991A JP H0524136 A JPH0524136 A JP H0524136A
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- continuous
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続フォーム31から二つ折りして接着した
隠蔽はがきを作成する装置を提供する。 【構成】 所定の情報をプリント出力した連続フォーム
31を、ピントラクタ51で引き出し、マージンスリッ
タ52でその両側縁のマージン33を切り離し、次い
で、バースタ装置53によってその連続フォーム31を
横方向のミシン目を利用して切り離し、枚葉フォーム3
1Aとして排出し、その枚葉フォーム31Aをその幅方
向にブリッジコンベア58で搬送して紙折り装置65に
送り込み、その紙折り装置で折り畳んだ後、圧着装置7
3で圧着し、隠蔽はがきを作成するように構成する。
隠蔽はがきを作成する装置を提供する。 【構成】 所定の情報をプリント出力した連続フォーム
31を、ピントラクタ51で引き出し、マージンスリッ
タ52でその両側縁のマージン33を切り離し、次い
で、バースタ装置53によってその連続フォーム31を
横方向のミシン目を利用して切り離し、枚葉フォーム3
1Aとして排出し、その枚葉フォーム31Aをその幅方
向にブリッジコンベア58で搬送して紙折り装置65に
送り込み、その紙折り装置で折り畳んだ後、圧着装置7
3で圧着し、隠蔽はがきを作成するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタにてアドレス
を含む所望の情報を記録した連続フォームからメールを
作成する装置に関する。
を含む所望の情報を記録した連続フォームからメールを
作成する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図14に示すような連続フォーム
1がメール作成に使用されている。この連続フォーム1
は、両側縁に搬送用のピン孔2を備えたマージン3を有
し、且つ幅方向に延びる切り離し用のミシン目4と、送
り方向に延びる折り畳み用のミシン目5等を有してい
る。更に、この連続フォーム1にはその一方の面にアド
レス6a、隠蔽データ6b等をプリンタ出力によって記
録しており、また、両面の必要な部分に感圧性糊(図示
せず)を塗布している。なお、図中両側の二点鎖線7は
マージン3の切り離し位置を示す。
1がメール作成に使用されている。この連続フォーム1
は、両側縁に搬送用のピン孔2を備えたマージン3を有
し、且つ幅方向に延びる切り離し用のミシン目4と、送
り方向に延びる折り畳み用のミシン目5等を有してい
る。更に、この連続フォーム1にはその一方の面にアド
レス6a、隠蔽データ6b等をプリンタ出力によって記
録しており、また、両面の必要な部分に感圧性糊(図示
せず)を塗布している。なお、図中両側の二点鎖線7は
マージン3の切り離し位置を示す。
【0003】この連続フォーム1からメールを作成する
ための従来装置は、図15に示すように、折り畳んで置
かれている連続フォーム1を引き出す際ミシン目5に沿
って折り重ねる折りバー8と、折り重ねた連続フォーム
1の両端のマージン3のピン孔2に係合して連続フォー
ム1を搬送するピントラクタ9と、連続フォーム1の両
端のマージン3を切り離すマージンスリッタ(図示せ
ず)と、この連続フォーム1を幅方向に設けているミシ
ン目4に沿って切断するバースタ装置10を構成する、
インフィードローラ11、ブレード12、アウトフィー
ドローラ13と、切り離されたフォーム1Aを加圧して
感圧性糊を接着させる圧着部14を構成する送りローラ
15、圧着ローラ16と、出来上がったメール1Bを集
積する排出部17等を備えており、ピントラクタ9で連
続フォーム1を引き出しながら、連続フォーム1を図1
6に示すように折り重ね、その両端に位置するマージン
3を除去し、次いで、バースタ装置10によってミシン
目4のところを切断して、個々のフォーム1Aに切り離
し、圧着部14で圧着して予め塗布している感圧性糊を
接着することにより、メール1Bを作成していた。
ための従来装置は、図15に示すように、折り畳んで置
かれている連続フォーム1を引き出す際ミシン目5に沿
って折り重ねる折りバー8と、折り重ねた連続フォーム
1の両端のマージン3のピン孔2に係合して連続フォー
ム1を搬送するピントラクタ9と、連続フォーム1の両
端のマージン3を切り離すマージンスリッタ(図示せ
ず)と、この連続フォーム1を幅方向に設けているミシ
ン目4に沿って切断するバースタ装置10を構成する、
インフィードローラ11、ブレード12、アウトフィー
ドローラ13と、切り離されたフォーム1Aを加圧して
感圧性糊を接着させる圧着部14を構成する送りローラ
15、圧着ローラ16と、出来上がったメール1Bを集
積する排出部17等を備えており、ピントラクタ9で連
続フォーム1を引き出しながら、連続フォーム1を図1
6に示すように折り重ね、その両端に位置するマージン
3を除去し、次いで、バースタ装置10によってミシン
目4のところを切断して、個々のフォーム1Aに切り離
し、圧着部14で圧着して予め塗布している感圧性糊を
接着することにより、メール1Bを作成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
メール作成装置では、図16に示すように、連続フォー
ム1をZ状に折り畳み、折り畳んだ後においても両側に
ピン孔2を有するマージン3が存在する場合には支障な
くメール作成が可能であるが、連続フォームを折り畳ん
だ後、片側にしかマージン3が存在しないようなメール
を作成する場合に適用しようとすると、連続フォーム1
の送りが不安定となり、メール作成ができないという問
題の生じることが判明した。
メール作成装置では、図16に示すように、連続フォー
ム1をZ状に折り畳み、折り畳んだ後においても両側に
ピン孔2を有するマージン3が存在する場合には支障な
くメール作成が可能であるが、連続フォームを折り畳ん
だ後、片側にしかマージン3が存在しないようなメール
を作成する場合に適用しようとすると、連続フォーム1
の送りが不安定となり、メール作成ができないという問
題の生じることが判明した。
【0005】例えば、最近、図8(a)に示すような、
二つ折り隠蔽はがき20が開発されている。この二つ折
り隠蔽はがき20は、図8(b)に示すように、1枚の
紙(以下枚葉フォームという)21Aの二つの面21
a、21bを中心で折り畳み、且つ接合面全体を感圧性
糊、感熱性糊、樹脂フィルム等で剥離可能に接着してあ
たかも1枚のはがきとなるようにし、受け取り人が接合
面を剥がすことにより見開き頁の情報をも読むことがで
きるように構成したものである。この二つ折り隠蔽はが
き20に対するアドレスや個人情報等をプリンタで簡便
に記録するには両側縁にピン孔を備えた連続フォームを
用いることが好ましい。その場合、図9に示すように、
両側縁に搬送用のピン孔22を備えたマージン23を有
し且つ幅方向に延びる切り離し用のミシン目24と、送
り方向に延びる折り畳み用のミシン目25等を有する連
続フォーム21を用意し、その連続フォーム21の裏面
にあらかじめ必要な印刷を施すと共に感圧性糊等の接着
用材料を施しておき、その後表面に、アドレス26a、
情報26b等をプリンタで記録した後、図15に示すよ
うなメール作成装置に通し、二つ折り隠蔽はがき20を
作成することが考えられる。しかしながら、この連続フ
ォーム21から二つ折り隠蔽はがき20を作成するに
は、メール作成装置において、連続フォーム21を、引
き出しながら図17に示すように二つ折りし、その片側
に重なったマージン23をピントラクタ9で搬送して下
流のバースタ装置に送り込む必要があるが、連続フォー
ム21がその片側のみをピントラクタ9で引き出される
ため連続フォーム21にスキューが生じ、バースタ装置
10で良好に裁断できないとか紙づまりを生じるという
問題が生じる。更に、図9に示す連続フォーム21では
中央に折り畳み用のミシン目25を設けているが、この
ようなミシン目を設けておくと隠蔽はがき20を開いた
時にそのミシン目のところから引き裂く恐れがあり、好
ましくない。もしこのミシン目25を省略すると、メー
ル作成装置において連続フォーム21を折り畳む際に折
り目が不安定となるという問題も生じる。
二つ折り隠蔽はがき20が開発されている。この二つ折
り隠蔽はがき20は、図8(b)に示すように、1枚の
紙(以下枚葉フォームという)21Aの二つの面21
a、21bを中心で折り畳み、且つ接合面全体を感圧性
糊、感熱性糊、樹脂フィルム等で剥離可能に接着してあ
たかも1枚のはがきとなるようにし、受け取り人が接合
面を剥がすことにより見開き頁の情報をも読むことがで
きるように構成したものである。この二つ折り隠蔽はが
き20に対するアドレスや個人情報等をプリンタで簡便
に記録するには両側縁にピン孔を備えた連続フォームを
用いることが好ましい。その場合、図9に示すように、
両側縁に搬送用のピン孔22を備えたマージン23を有
し且つ幅方向に延びる切り離し用のミシン目24と、送
り方向に延びる折り畳み用のミシン目25等を有する連
続フォーム21を用意し、その連続フォーム21の裏面
にあらかじめ必要な印刷を施すと共に感圧性糊等の接着
用材料を施しておき、その後表面に、アドレス26a、
情報26b等をプリンタで記録した後、図15に示すよ
うなメール作成装置に通し、二つ折り隠蔽はがき20を
作成することが考えられる。しかしながら、この連続フ
ォーム21から二つ折り隠蔽はがき20を作成するに
は、メール作成装置において、連続フォーム21を、引
き出しながら図17に示すように二つ折りし、その片側
に重なったマージン23をピントラクタ9で搬送して下
流のバースタ装置に送り込む必要があるが、連続フォー
ム21がその片側のみをピントラクタ9で引き出される
ため連続フォーム21にスキューが生じ、バースタ装置
10で良好に裁断できないとか紙づまりを生じるという
問題が生じる。更に、図9に示す連続フォーム21では
中央に折り畳み用のミシン目25を設けているが、この
ようなミシン目を設けておくと隠蔽はがき20を開いた
時にそのミシン目のところから引き裂く恐れがあり、好
ましくない。もしこのミシン目25を省略すると、メー
ル作成装置において連続フォーム21を折り畳む際に折
り目が不安定となるという問題も生じる。
【0006】また、図10(a)に示すような、ハーフ
タイプ隠蔽はがき30も開発されている。このハーフタ
イプ隠蔽はがき30は、図10(b)に示すように、1
枚の枚葉フォーム31Aの一つの面31aにつならる約
半分の大きさの面31bを折り重ね、且つ接合面を剥離
可能に接着してあたかも1枚のはがきとなるように構成
したものであり、アドレス36aと同じ面にプリンタ等
で記録した個人情報等36bを隠蔽できる利点を有する
ものである。このハーフタイプ隠蔽はがき30を連続フ
ォームから作成する場合にも、図11に示すように、両
側縁に搬送用のピン孔32を備えたマージン33を有し
且つ幅方向に延びる切り離し用のミシン目34と、送り
方向に延びる折り畳み用のミシン目35等を有する連続
フォーム31を用意し、その連続フォーム31の裏面に
情報を印刷し、且つ、表面の必要な部分(ハッチングで
示す部分)に予め感圧性糊を施しておき、その後その表
面に、アドレス36a、情報36b等をプリンタで記録
する。このようにして用意した連続フォーム31からハ
ーフタイプ隠蔽はがき30を作成するには、連続フォー
ム31を引き出しながら、まず短い側の面31bにつな
がるマージン33を除去し、次いで、片側に残っている
マージン33をピントラクタで搬送しながら、その面3
1bを他方の面31a上に折り重ね、バースタ装置に送
り込むことが考えられるが、この場合にも折り重ねた連
続フォーム31がその片側のみをピントラクタで引き出
されるためスキューが生じ、バースタ装置で良好に裁断
できないとか紙づまりを生じることがあり、また、開封
時に折り目(ミシン目35)のところから引き裂く恐れ
があるという問題が生じる。
タイプ隠蔽はがき30も開発されている。このハーフタ
イプ隠蔽はがき30は、図10(b)に示すように、1
枚の枚葉フォーム31Aの一つの面31aにつならる約
半分の大きさの面31bを折り重ね、且つ接合面を剥離
可能に接着してあたかも1枚のはがきとなるように構成
したものであり、アドレス36aと同じ面にプリンタ等
で記録した個人情報等36bを隠蔽できる利点を有する
ものである。このハーフタイプ隠蔽はがき30を連続フ
ォームから作成する場合にも、図11に示すように、両
側縁に搬送用のピン孔32を備えたマージン33を有し
且つ幅方向に延びる切り離し用のミシン目34と、送り
方向に延びる折り畳み用のミシン目35等を有する連続
フォーム31を用意し、その連続フォーム31の裏面に
情報を印刷し、且つ、表面の必要な部分(ハッチングで
示す部分)に予め感圧性糊を施しておき、その後その表
面に、アドレス36a、情報36b等をプリンタで記録
する。このようにして用意した連続フォーム31からハ
ーフタイプ隠蔽はがき30を作成するには、連続フォー
ム31を引き出しながら、まず短い側の面31bにつな
がるマージン33を除去し、次いで、片側に残っている
マージン33をピントラクタで搬送しながら、その面3
1bを他方の面31a上に折り重ね、バースタ装置に送
り込むことが考えられるが、この場合にも折り重ねた連
続フォーム31がその片側のみをピントラクタで引き出
されるためスキューが生じ、バースタ装置で良好に裁断
できないとか紙づまりを生じることがあり、また、開封
時に折り目(ミシン目35)のところから引き裂く恐れ
があるという問題が生じる。
【0007】更に、図12(a)に示すような往復隠蔽
はがき40も開発されている。この往復隠蔽はがき40
は、図12(b)に示すように、枚葉フォーム41Aの
つながった三つの面41a、41b、41cのうち、二
つ41a、41bを折り畳んで互いに接着して往信用と
し、他の一つ41cを返信用としたものである。このよ
うな往復隠蔽はがき40は、図14に示すような連続フ
ォーム1から図15のメール作成装置によって作成可能
と考えられる。しかしながら、往復はがきでは折り目に
ミシン目を入れることが禁止されており、このため、ミ
シン目なしで連続フォームを連続的に引き出しながら折
り畳むことが必要となるが、その際、折り目が不安定と
なり、製品品質が悪くなるという問題が生じる。更に、
図13(b)に示すように、枚葉フォーム41Aの二つ
の面41a、41bの折り畳み方向を図12のものとは
逆にすることにより、図13(a)に示す構造の往復隠
蔽はがき40′を作ることも考えられるが、このような
往復隠蔽はがき40′も従来のメール作成装置では作成
できなかった。
はがき40も開発されている。この往復隠蔽はがき40
は、図12(b)に示すように、枚葉フォーム41Aの
つながった三つの面41a、41b、41cのうち、二
つ41a、41bを折り畳んで互いに接着して往信用と
し、他の一つ41cを返信用としたものである。このよ
うな往復隠蔽はがき40は、図14に示すような連続フ
ォーム1から図15のメール作成装置によって作成可能
と考えられる。しかしながら、往復はがきでは折り目に
ミシン目を入れることが禁止されており、このため、ミ
シン目なしで連続フォームを連続的に引き出しながら折
り畳むことが必要となるが、その際、折り目が不安定と
なり、製品品質が悪くなるという問題が生じる。更に、
図13(b)に示すように、枚葉フォーム41Aの二つ
の面41a、41bの折り畳み方向を図12のものとは
逆にすることにより、図13(a)に示す構造の往復隠
蔽はがき40′を作ることも考えられるが、このような
往復隠蔽はがき40′も従来のメール作成装置では作成
できなかった。
【0008】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、連続フォームから二つ折り隠蔽はがき、ハーフタ
イプ隠蔽はがき、往復隠蔽はがき等を作成可能なメール
作成装置を提供することを目的とする。
ので、連続フォームから二つ折り隠蔽はがき、ハーフタ
イプ隠蔽はがき、往復隠蔽はがき等を作成可能なメール
作成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべく
なされた本発明は、両側縁に搬送用のピン孔を備えたマ
ージンを有し、且つ所望事項を記録した連続フォームを
送り方向に連続的に引き出し走行させる搬送装置と、走
行中の連続フォームの両側縁のマージンを切り離すマー
ジンスリッタと、マージンを切り離した後の連続フォー
ムを、その幅方向に形成しているミシン目に沿って裁断
し、枚葉フォームとするバースタ装置と、該バースタ装
置から送り方向に送り出された枚葉フォームを受け取
り、幅方向に送り出すブリッジコンベアと、該ブリッジ
コンベアから幅方向に送られてきた枚葉フォームを所望
の形態に折り畳む紙折り装置と、折り畳まれた枚葉フォ
ームの接合面を接着させる接着部とを有するメール作成
装置を要旨とする。
なされた本発明は、両側縁に搬送用のピン孔を備えたマ
ージンを有し、且つ所望事項を記録した連続フォームを
送り方向に連続的に引き出し走行させる搬送装置と、走
行中の連続フォームの両側縁のマージンを切り離すマー
ジンスリッタと、マージンを切り離した後の連続フォー
ムを、その幅方向に形成しているミシン目に沿って裁断
し、枚葉フォームとするバースタ装置と、該バースタ装
置から送り方向に送り出された枚葉フォームを受け取
り、幅方向に送り出すブリッジコンベアと、該ブリッジ
コンベアから幅方向に送られてきた枚葉フォームを所望
の形態に折り畳む紙折り装置と、折り畳まれた枚葉フォ
ームの接合面を接着させる接着部とを有するメール作成
装置を要旨とする。
【0010】
【作用】本発明は上述の構成によって、まず連続フォー
ムを引き出しながらマージンスリッタで両側のマージン
を切り離し、その後その連続フォームをバースタ装置で
所定サイズの枚葉フォームに切り離す。このように連続
フォームを折り畳むことなく引き出して直ぐ切断するの
で、連続フォームにスキューやジャムが生じることな
く、良好に所定サイズの枚葉フォームに切断される。次
に、ブリッジコンベアがその枚葉フォームを幅方向に送
り出し、紙折り装置が送り込まれた枚葉フォームを所望
の形態に折り畳む。このように紙折り装置は1枚の枚葉
フォームを折り畳むので、折り目用のミシン目がなくて
も良好に折り畳むことができる。また、その際の折り目
位置、折り方向は任意に設定できるので、各種の折り方
が可能であり、例えば、中央からの二つ折り、部分的な
二つ折り、三つ折り等とすることができる。その後、折
り畳まれた枚葉フォームを接着装置で接着することによ
り、必要個所を接着し、所定のメール(隠蔽はがき等)
を作成できる。
ムを引き出しながらマージンスリッタで両側のマージン
を切り離し、その後その連続フォームをバースタ装置で
所定サイズの枚葉フォームに切り離す。このように連続
フォームを折り畳むことなく引き出して直ぐ切断するの
で、連続フォームにスキューやジャムが生じることな
く、良好に所定サイズの枚葉フォームに切断される。次
に、ブリッジコンベアがその枚葉フォームを幅方向に送
り出し、紙折り装置が送り込まれた枚葉フォームを所望
の形態に折り畳む。このように紙折り装置は1枚の枚葉
フォームを折り畳むので、折り目用のミシン目がなくて
も良好に折り畳むことができる。また、その際の折り目
位置、折り方向は任意に設定できるので、各種の折り方
が可能であり、例えば、中央からの二つ折り、部分的な
二つ折り、三つ折り等とすることができる。その後、折
り畳まれた枚葉フォームを接着装置で接着することによ
り、必要個所を接着し、所定のメール(隠蔽はがき等)
を作成できる。
【0011】ここで、折り畳んだ枚葉フォームを接着す
るには、あらかじめ枚葉フォームの接着すべき部分に感
圧性糊を塗布しておき、接着装置で加圧することにより
接着することが好ましい。このような加圧接着を利用す
ると、接着装置として、単に加圧ローラを備えた圧着装
置を用いることができるので、構造が簡単となり好まし
い。
るには、あらかじめ枚葉フォームの接着すべき部分に感
圧性糊を塗布しておき、接着装置で加圧することにより
接着することが好ましい。このような加圧接着を利用す
ると、接着装置として、単に加圧ローラを備えた圧着装
置を用いることができるので、構造が簡単となり好まし
い。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す本発明の好適な実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例によるメール作成装置
の概略平面図、図2はその装置の軸線X−Xに沿う概略
断面図、図3は図1の装置の軸線Y−Yに沿う概略断面
図である。以下、このメール作成装置を、図11に示す
連続フォーム31から図10に示すハーフタイプ隠蔽は
がき30を作成する場合を例にとって説明する。ただ
し、ここで使用する連続フォーム31には、送り方向の
ミシン目35は設けていない。
明する。図1は本発明の一実施例によるメール作成装置
の概略平面図、図2はその装置の軸線X−Xに沿う概略
断面図、図3は図1の装置の軸線Y−Yに沿う概略断面
図である。以下、このメール作成装置を、図11に示す
連続フォーム31から図10に示すハーフタイプ隠蔽は
がき30を作成する場合を例にとって説明する。ただ
し、ここで使用する連続フォーム31には、送り方向の
ミシン目35は設けていない。
【0013】図1〜図3において、51は、折り畳んだ
状態でセットされた連続フォーム31を引き出し走行さ
せる搬送装置であり、本実施例では連続フォーム31の
両側縁のピン孔32に係合して連続フォーム31を引き
出すピントラクタが用いられる。52は走行中の連続フ
ォーム31の両側縁のマージン33を切り離すマージン
スリッタ、53は連続フォーム31を、その幅方向に形
成しているミシン目34に沿って裁断し、枚葉フォーム
31Aとするバースタ装置である。このバースタ装置5
3は、所定の周速で駆動される第一バーストローラ54
と、それよりも早い周速で駆動される第二バーストロー
ラ55と、両バーストローラ間で連続フォーム31に接
触するように配置されたブレード56を有し、第一及び
第二バーストローラ54、55間の速度差によって連続
フォーム31をミシン目34のところから切り離すこと
ができる。
状態でセットされた連続フォーム31を引き出し走行さ
せる搬送装置であり、本実施例では連続フォーム31の
両側縁のピン孔32に係合して連続フォーム31を引き
出すピントラクタが用いられる。52は走行中の連続フ
ォーム31の両側縁のマージン33を切り離すマージン
スリッタ、53は連続フォーム31を、その幅方向に形
成しているミシン目34に沿って裁断し、枚葉フォーム
31Aとするバースタ装置である。このバースタ装置5
3は、所定の周速で駆動される第一バーストローラ54
と、それよりも早い周速で駆動される第二バーストロー
ラ55と、両バーストローラ間で連続フォーム31に接
触するように配置されたブレード56を有し、第一及び
第二バーストローラ54、55間の速度差によって連続
フォーム31をミシン目34のところから切り離すこと
ができる。
【0014】58は、バースタ装置53から連続フォー
ム31の送り方向(X−X方向)に送り出された枚葉フ
ォーム31Aを受け取り、それを前記した送り方向とは
直角方向である幅方向(Y−Y方向)に送り出すブリッ
ジコンベアである。このブリッジコンベア58は、バー
スタ装置53からの枚葉フォーム31Aを受け取り、Y
−Y方向に搬送するベルトコンベア59と、バースタ装
置53からベルトコンベア59上に排出された枚葉フォ
ーム31Aの位置を規制する当てガイド60と、ベルト
コンベア59の両側に配置され、ベルトコンベア59上
の枚葉フォーム31Aの位置を規制する整列コンベア6
1と、枚葉フォーム31Aをベルトコンベア59に押し
付ける押さえコロ62等を備えている。ここで、ベルト
コンベア59の走行速度は、バースタ装置53から排出
される枚葉フォーム31Aを部分的に重なった状態で送
り出すように定められている。
ム31の送り方向(X−X方向)に送り出された枚葉フ
ォーム31Aを受け取り、それを前記した送り方向とは
直角方向である幅方向(Y−Y方向)に送り出すブリッ
ジコンベアである。このブリッジコンベア58は、バー
スタ装置53からの枚葉フォーム31Aを受け取り、Y
−Y方向に搬送するベルトコンベア59と、バースタ装
置53からベルトコンベア59上に排出された枚葉フォ
ーム31Aの位置を規制する当てガイド60と、ベルト
コンベア59の両側に配置され、ベルトコンベア59上
の枚葉フォーム31Aの位置を規制する整列コンベア6
1と、枚葉フォーム31Aをベルトコンベア59に押し
付ける押さえコロ62等を備えている。ここで、ベルト
コンベア59の走行速度は、バースタ装置53から排出
される枚葉フォーム31Aを部分的に重なった状態で送
り出すように定められている。
【0015】64は検知センサなどによる2枚差検知機
構であり、枚葉フォーム31Aが2枚以上同時に通過し
たことを検知すると共にその2枚以上の枚葉フォームの
進行を阻止する機能を備えている。この2枚差検知機構
64の出力は、装置の制御装置に送られ、警報を発する
と共に装置を一時停止させるようになっている。
構であり、枚葉フォーム31Aが2枚以上同時に通過し
たことを検知すると共にその2枚以上の枚葉フォームの
進行を阻止する機能を備えている。この2枚差検知機構
64の出力は、装置の制御装置に送られ、警報を発する
と共に装置を一時停止させるようになっている。
【0016】65は、ブリッジコンベア58から幅方向
に送られてきた枚葉フォーム31Aを所望の形態に折り
畳む紙折り装置である。この紙折り装置65は、図4に
拡大して示すように、4個の折込みローラ66A、66
B、66C、66Dと、二つの折込みガイド67A、6
7Bを備えている。折込みローラ66A、66B、66
C、66Dはそれぞれ矢印で示す方向に回転するように
なっている。各折込みガイド67A、67Bにはぞれぞ
れ、そのガイド内に送り込まれる枚葉フォームの先端の
進行を止めるストッパ68A、68Bが位置調整可能に
設けられている。このストッパ68A、68Bの位置を
調整することにより、枚葉フォームに対する折り曲げ位
置、折り曲げ回数、折り曲げ方向等を調整できる。例え
ば、図5(a)に示すように、第一折込みガイド67A
のストッパ68Aと折込みローラ66B、66Cとのニ
ップ点Dの長さL1 を、図10(b)の面31bの長さ
に等しくし、かつ第二折込みガイド67Bの入口をガイ
ド69で塞いでおくと、枚葉フォーム31Aを図5
(a)、(b)のように折り畳むことができる。また、
この長さL1 を、図8の枚葉フォーム21Aの面21a
の長さに等しくしておくと、同様に枚葉フォーム21A
をその中央から折り曲げることができる。
に送られてきた枚葉フォーム31Aを所望の形態に折り
畳む紙折り装置である。この紙折り装置65は、図4に
拡大して示すように、4個の折込みローラ66A、66
B、66C、66Dと、二つの折込みガイド67A、6
7Bを備えている。折込みローラ66A、66B、66
C、66Dはそれぞれ矢印で示す方向に回転するように
なっている。各折込みガイド67A、67Bにはぞれぞ
れ、そのガイド内に送り込まれる枚葉フォームの先端の
進行を止めるストッパ68A、68Bが位置調整可能に
設けられている。このストッパ68A、68Bの位置を
調整することにより、枚葉フォームに対する折り曲げ位
置、折り曲げ回数、折り曲げ方向等を調整できる。例え
ば、図5(a)に示すように、第一折込みガイド67A
のストッパ68Aと折込みローラ66B、66Cとのニ
ップ点Dの長さL1 を、図10(b)の面31bの長さ
に等しくし、かつ第二折込みガイド67Bの入口をガイ
ド69で塞いでおくと、枚葉フォーム31Aを図5
(a)、(b)のように折り畳むことができる。また、
この長さL1 を、図8の枚葉フォーム21Aの面21a
の長さに等しくしておくと、同様に枚葉フォーム21A
をその中央から折り曲げることができる。
【0017】更に、図6(a)に示すように、第一折込
みガイド67Aのストッパ68Aと折込みローラ66
B、66Cとのニップ点Dの長さL1 を、図12の枚葉
フォーム41Aの面41aの長さに等しくし、図6
(b)に示すように、第二折込みガイド67Bのストッ
パ68Bと折込みローラ66C、66Dとのニップ点E
の長さL2 を、面41bの長さに等しくしておくと、供
給された枚葉フォーム41Aを図6(a)、(b)、
(c)のように折り畳むことができる。また、図7
(a)に示すように、第一折込みガイド67Aのストッ
パ68Aと折込みローラ66B、66Cとのニップ点D
の長さL1 を、図13の枚葉フォーム41Aの面41a
と面41bとを合せた長さに等しくし、図7(b)に示
すように、第二折込みガイド67Bのストッパ68Bと
折込みローラ66C、66Dとのニップ点Eの長さL2
を、面41cの長さに等しくしておくと、供給された枚
葉フォーム41Aを図7(a)、(b)、(c)のよう
に巻き込むように折り畳むことができる。
みガイド67Aのストッパ68Aと折込みローラ66
B、66Cとのニップ点Dの長さL1 を、図12の枚葉
フォーム41Aの面41aの長さに等しくし、図6
(b)に示すように、第二折込みガイド67Bのストッ
パ68Bと折込みローラ66C、66Dとのニップ点E
の長さL2 を、面41bの長さに等しくしておくと、供
給された枚葉フォーム41Aを図6(a)、(b)、
(c)のように折り畳むことができる。また、図7
(a)に示すように、第一折込みガイド67Aのストッ
パ68Aと折込みローラ66B、66Cとのニップ点D
の長さL1 を、図13の枚葉フォーム41Aの面41a
と面41bとを合せた長さに等しくし、図7(b)に示
すように、第二折込みガイド67Bのストッパ68Bと
折込みローラ66C、66Dとのニップ点Eの長さL2
を、面41cの長さに等しくしておくと、供給された枚
葉フォーム41Aを図7(a)、(b)、(c)のよう
に巻き込むように折り畳むことができる。
【0018】図1〜図3において、71は、紙折り装置
65で折り畳まれた枚葉フォーム31Aを搬送する搬送
コンベア、73は、折り畳まれた枚葉フォーム31Aの
必要箇所を接着するための接着装置である。本実施例で
は接着装置として、折り畳んだ枚葉フォーム31Aを加
圧する一対のプレスローラ74を備えた圧着装置が用い
られている。76は圧着装置73を通過することによっ
て所定箇所を接着された枚葉フォーム即ち隠蔽はがきを
集積するスタッカである。なお、スタッカ76に代えて
排出コンベアを設けてもよい。
65で折り畳まれた枚葉フォーム31Aを搬送する搬送
コンベア、73は、折り畳まれた枚葉フォーム31Aの
必要箇所を接着するための接着装置である。本実施例で
は接着装置として、折り畳んだ枚葉フォーム31Aを加
圧する一対のプレスローラ74を備えた圧着装置が用い
られている。76は圧着装置73を通過することによっ
て所定箇所を接着された枚葉フォーム即ち隠蔽はがきを
集積するスタッカである。なお、スタッカ76に代えて
排出コンベアを設けてもよい。
【0019】次に、上記構成のメール作成装置の動作を
説明する。図1〜図3において、装置の前端部に折り重
ねた状態の連続フォーム31がセットされている。この
連続フォーム31は、図11に示すように、両側縁に搬
送用のピン孔32を備えたマージン33を有し且つ幅方
向に延びる切り離し用のミシン目34を有するものであ
り(但し、縦方向のミシン目35は有していない)、更
に、裏面に必要な情報を印刷し、表面のハッチングで示
す部分に感圧性糊を施し、且つ、アドレス36a、情報
36b等をプリンタで記録したものである。図1〜図3
において、まず、ピントラクタ51がこの連続フォーム
31を送り方向に引き出し、マージンスリッタ52が走
行中の連続フォーム31の両側縁のマージン33を除去
する。マージンを除去した後の連続フォーム31はその
後、バースタ装置53に送られ、幅方向に延びるミシン
目34(図11参照)のところで裁断され、枚葉フォー
ム31Aとして切り離される。この枚葉フォーム31A
はバースタ装置53からブリッジコンベア58のベルト
コンベア59上に排出される。
説明する。図1〜図3において、装置の前端部に折り重
ねた状態の連続フォーム31がセットされている。この
連続フォーム31は、図11に示すように、両側縁に搬
送用のピン孔32を備えたマージン33を有し且つ幅方
向に延びる切り離し用のミシン目34を有するものであ
り(但し、縦方向のミシン目35は有していない)、更
に、裏面に必要な情報を印刷し、表面のハッチングで示
す部分に感圧性糊を施し、且つ、アドレス36a、情報
36b等をプリンタで記録したものである。図1〜図3
において、まず、ピントラクタ51がこの連続フォーム
31を送り方向に引き出し、マージンスリッタ52が走
行中の連続フォーム31の両側縁のマージン33を除去
する。マージンを除去した後の連続フォーム31はその
後、バースタ装置53に送られ、幅方向に延びるミシン
目34(図11参照)のところで裁断され、枚葉フォー
ム31Aとして切り離される。この枚葉フォーム31A
はバースタ装置53からブリッジコンベア58のベルト
コンベア59上に排出される。
【0020】ベルトコンベア59は受け取った枚葉フォ
ーム31Aを、部分的に重なった状態でその幅方向に搬
送し、途中、整列コンベア61がベルトコンベア59上
の枚葉フォーム31Aを揃える。その後、ベルトコンベ
ア59は枚葉フォーム31Aを次々と紙折り装置65に
送り込む。紙折り装置65は図5(a)、(b)に示す
ように、送り込まれた枚葉フォーム31Aを折り畳み、
搬送コンベア71上に排出する。ここで、紙折り装置6
5の折込みローラ66A〜66Dは、ベルトコンベア5
9の速度よりもずっと早い周速で回転しており、このた
め、枚葉フォーム31Aの先端が折込みローラ間にかみ
込まれると、直ちに紙折り装置65に引き込まれること
となり、枚葉フォーム31Aが重なった状態で2枚差検
知機構64の下を通り、かつ紙折り装置65に供給され
ることはない。
ーム31Aを、部分的に重なった状態でその幅方向に搬
送し、途中、整列コンベア61がベルトコンベア59上
の枚葉フォーム31Aを揃える。その後、ベルトコンベ
ア59は枚葉フォーム31Aを次々と紙折り装置65に
送り込む。紙折り装置65は図5(a)、(b)に示す
ように、送り込まれた枚葉フォーム31Aを折り畳み、
搬送コンベア71上に排出する。ここで、紙折り装置6
5の折込みローラ66A〜66Dは、ベルトコンベア5
9の速度よりもずっと早い周速で回転しており、このた
め、枚葉フォーム31Aの先端が折込みローラ間にかみ
込まれると、直ちに紙折り装置65に引き込まれること
となり、枚葉フォーム31Aが重なった状態で2枚差検
知機構64の下を通り、かつ紙折り装置65に供給され
ることはない。
【0021】折り重ねられた枚葉フォーム31Aはその
後、圧着装置73に送られ、圧着装置73のプレスロー
ラ74が通過する枚葉フォーム31Aを加圧し、感圧性
糊を塗布した部分を接着させる。その後、その枚葉フォ
ーム31Aは圧着装置73からスタッカ76に排出さ
れ、集積される。かくして、図10(a)に示す構成の
隠蔽はがき30が作成される。
後、圧着装置73に送られ、圧着装置73のプレスロー
ラ74が通過する枚葉フォーム31Aを加圧し、感圧性
糊を塗布した部分を接着させる。その後、その枚葉フォ
ーム31Aは圧着装置73からスタッカ76に排出さ
れ、集積される。かくして、図10(a)に示す構成の
隠蔽はがき30が作成される。
【0022】以上に、図1〜図3に示すメール作成装置
で図10(a)に示すハーフサイズ隠蔽はがき30を作
成する場合を説明したが、このメール作成装置はこの場
合のみでなく、紙折り装置65の調整により他の形式の
メール作成にも使用可能である。例えば、図5におい
て、ストッパ68Aの位置調整により、図9に示す連続
フォーム21(但し、縦方向のミシン目25は不要)を
利用して図8(a)に示す隠蔽はがき20を作成するこ
とができる。また、連続フォームとして、枚葉フォーム
41Aを連ねた構成のものを用い、且つ紙折り装置65
を、図6に示すように調整しておくと、バースタ装置5
3で切り離された枚葉フォーム41Aが紙折り装置65
に供給され、図6(a)、(b)、(c)に示すように
Z状に三つ折りされ、図12(a)に示す往復隠蔽はが
き40を作成できる。更に、紙折り装置65を図7に示
すように調整しておくことにより、供給される枚葉フォ
ーム41Aを巻き込み状に三つ折りすることができ、図
13(a)に示す往復隠蔽はがき40′を作成できる。
また、重ねた面全体を接着する隠蔽はがきに限らず、重
ねた面の周縁のみを接着した通常のメール作成にも使用
可能である。さらに、ベルトコンベア59の走行速度
を、バースタ装置53から排紙される枚葉フォーム31
Aが部分的にも重ならない速度に設定することで、紙折
り装置65による枚葉フォーム31Aの複数枚の巻き込
みを未然に防ぐことができる。
で図10(a)に示すハーフサイズ隠蔽はがき30を作
成する場合を説明したが、このメール作成装置はこの場
合のみでなく、紙折り装置65の調整により他の形式の
メール作成にも使用可能である。例えば、図5におい
て、ストッパ68Aの位置調整により、図9に示す連続
フォーム21(但し、縦方向のミシン目25は不要)を
利用して図8(a)に示す隠蔽はがき20を作成するこ
とができる。また、連続フォームとして、枚葉フォーム
41Aを連ねた構成のものを用い、且つ紙折り装置65
を、図6に示すように調整しておくと、バースタ装置5
3で切り離された枚葉フォーム41Aが紙折り装置65
に供給され、図6(a)、(b)、(c)に示すように
Z状に三つ折りされ、図12(a)に示す往復隠蔽はが
き40を作成できる。更に、紙折り装置65を図7に示
すように調整しておくことにより、供給される枚葉フォ
ーム41Aを巻き込み状に三つ折りすることができ、図
13(a)に示す往復隠蔽はがき40′を作成できる。
また、重ねた面全体を接着する隠蔽はがきに限らず、重
ねた面の周縁のみを接着した通常のメール作成にも使用
可能である。さらに、ベルトコンベア59の走行速度
を、バースタ装置53から排紙される枚葉フォーム31
Aが部分的にも重ならない速度に設定することで、紙折
り装置65による枚葉フォーム31Aの複数枚の巻き込
みを未然に防ぐことができる。
【0023】なお、上記実施例では、接着剤として感圧
性の糊を用い、プレスローラ74による加圧で接着する
構成としているが、これに代えて感熱性の糊を用い、加
熱ローラによって加熱接着させる構成としてもよい。ま
た、実施例においては、密着予定面のみに感圧性糊を施
しているが、連続フォーム31の表裏全面に塗布しても
よいことは言うまでもない。
性の糊を用い、プレスローラ74による加圧で接着する
構成としているが、これに代えて感熱性の糊を用い、加
熱ローラによって加熱接着させる構成としてもよい。ま
た、実施例においては、密着予定面のみに感圧性糊を施
しているが、連続フォーム31の表裏全面に塗布しても
よいことは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、所定事項をプリンタ出力により記録した連続フォー
ムを引き出し、これを枚葉フォームに切り離し、次いで
その枚葉フォームを幅方向に紙折り装置に供給して所望
形状に折り畳むことができ、連続フォームから二つ折り
隠蔽はがき、ハーフタイプ隠蔽はがき、往復隠蔽はがき
等を作成することができるという効果を有している。
は、所定事項をプリンタ出力により記録した連続フォー
ムを引き出し、これを枚葉フォームに切り離し、次いで
その枚葉フォームを幅方向に紙折り装置に供給して所望
形状に折り畳むことができ、連続フォームから二つ折り
隠蔽はがき、ハーフタイプ隠蔽はがき、往復隠蔽はがき
等を作成することができるという効果を有している。
【図1】本発明の一実施例によるメール作成装置の概略
平面図
平面図
【図2】図1の軸線X−Xに沿った概略断面図
【図3】図1の軸線Y−Yに沿った概略断面図
【図4】上記実施例における紙折り装置の概略断面図
【図5】(a)、(b)は上記紙折り装置で枚葉フォー
ム31Aを折り畳む手順を示す概略断面図
ム31Aを折り畳む手順を示す概略断面図
【図6】(a)、(b)、(c)は上記紙折り装置で枚
葉フォーム41Aを折り畳む手順を示す概略断面図
葉フォーム41Aを折り畳む手順を示す概略断面図
【図7】(a)、(b)、(c)は上記紙折り装置で枚
葉フォーム41Aを図6とは別の方法で折り畳む手順を
示す概略断面図
葉フォーム41Aを図6とは別の方法で折り畳む手順を
示す概略断面図
【図8】(a)は二つ折り隠蔽はがきの概略斜視図 (b)はその隠蔽はがきを接着する前の状態で示す概略
斜視図
斜視図
【図9】図8の隠蔽はがきを作成するための連続フォー
ムの概略平面図
ムの概略平面図
【図10】(a)はハーフタイプ隠蔽はがきの概略斜視
図 (b)はその隠蔽はがきを接着する前の状態で示す概略
斜視図
図 (b)はその隠蔽はがきを接着する前の状態で示す概略
斜視図
【図11】図10の隠蔽はがきを作成するための連続フ
ォームの概略平面図
ォームの概略平面図
【図12】(a)は往復隠蔽はがきの概略斜視図 (b)はその往復隠蔽はがきを、接着する前の状態で示
す概略斜視図
す概略斜視図
【図13】(a)は往復隠蔽はがきの他の例の概略斜視
図 (b)はその往復隠蔽はがきを、接着する前の状態で示
す概略斜視図
図 (b)はその往復隠蔽はがきを、接着する前の状態で示
す概略斜視図
【図14】従来のメール作成に用いる連続フォームを概
略平面図
略平面図
【図15】従来のメール作成装置の概略側面図
【図16】図14に示す連続フォームをメール作成のた
めに折り重ねた状態を示す概略斜視図
めに折り重ねた状態を示す概略斜視図
【図17】図9に示す連続フォームを引き出し、二つ折
り隠蔽はがき作成のために折り重ねて搬送する状態を示
す概略斜視図
り隠蔽はがき作成のために折り重ねて搬送する状態を示
す概略斜視図
31 連続フォーム 31A 枚葉フォーム 32 ピン孔 33 マージン 51 ピントラクタ(搬送装置) 52 マージンスリッタ 53 バースタ装置 54 第一バーストローラ 55 第二バーストローラ 56 ブレード 58 ブリッジコンベア 59 ベルトコンベア 60 当てガイド 61 整列コンベア 65 紙折り装置 66A〜66D 折込みローラ 67A、67B 折込みガイド 68A、68B ストッパ 71 搬送コンベア 73 圧着装置(接着装置) 74 プレスローラ 76 スタッカ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 両側縁に搬送用のピン孔を備えたマージ
ンを有し、且つ所望事項を記録した連続フォームを送り
方向に連続的に引き出し走行させる搬送装置と、走行中
の連続フォームの両側縁のマージンを切り離すマージン
スリッタと、マージンを切り離した後の連続フォーム
を、その幅方向に形成しているミシン目に沿って裁断
し、枚葉フォームとするバースタ装置と、該バースタ装
置から送り方向に送り出された枚葉フォームを受け取
り、幅方向に送り出すブリッジコンベアと、該ブリッジ
コンベアから幅方向に送られてきた枚葉フォームを所望
の形態に折り畳む紙折り装置と、折り畳まれた枚葉フォ
ームの接合面を接着させる接着装置とを有するメール作
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20732991A JPH0524136A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | メール作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20732991A JPH0524136A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | メール作成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524136A true JPH0524136A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16537953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20732991A Pending JPH0524136A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | メール作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524136A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002263783A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-17 | Nissan Motor Co Ltd | 鋳型および鋳型の製造方法 |
| JP2008030276A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Casio Electronics Co Ltd | 圧着シート作製装置 |
| JP2022040915A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | キヤノン株式会社 | 接着装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP20732991A patent/JPH0524136A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002263783A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-17 | Nissan Motor Co Ltd | 鋳型および鋳型の製造方法 |
| JP2008030276A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Casio Electronics Co Ltd | 圧着シート作製装置 |
| JP2022040915A (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-11 | キヤノン株式会社 | 接着装置及び画像形成装置 |
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