JPH05241653A - 乗用型ゴルフカート - Google Patents

乗用型ゴルフカート

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Publication number
JPH05241653A
JPH05241653A JP4078990A JP7899092A JPH05241653A JP H05241653 A JPH05241653 A JP H05241653A JP 4078990 A JP4078990 A JP 4078990A JP 7899092 A JP7899092 A JP 7899092A JP H05241653 A JPH05241653 A JP H05241653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
golf cart
handle
driving
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4078990A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Sugiura
義和 杉浦
Naohiro Shigeta
直宏 繁田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4078990A priority Critical patent/JPH05241653A/ja
Publication of JPH05241653A publication Critical patent/JPH05241653A/ja
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動操向中に乗車中の人がハンドルを掴むこ
とにより、もたらされる不安定な走行状態のため乗車中
の人が転倒し、また転落する等の事故を未然に防止す
る。 【構成】 車体10における操舵用のハンドル6を掴むの
に障害となる第1の位置Aと、ハンドル6の操作に障害
とならない第2の位置Bとに選択的な回動可能な保護部
材15を設けると共に、該保護部材15が第1の位置Aに設
定したときは操向モード切換えスイッチが自動操向モー
ドに、また保護部材15を第2の位置Bに設定したときは
手動操向モードに夫々保護部材15それ自体によって切換
えられるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は走行路に配設した誘導線
に沿って自動的に、又は手動にて任意に走行し得るよう
にした乗用型ゴルフカートに関する。
【0002】
【従来の技術】地中に埋設した誘導線を誘導手段として
自動走行する乗用型のゴルフカートが近年種々提案され
ており、人が立ったまま乗車する立乗り型式のもの、或
いは座席を設けて座った状態で乗車し得る型式のものが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような乗用型ゴル
フカートでは、自動走行中不安定な身体を支えるための
把手が各所に設けられているが、坂道,高速走行時等に
は誤って操舵輪たるハンドルを掴むことがあった。ハン
ドルは自動操向中においても操舵用モータの正,逆駆動
に連動して回転しており、人がこれを強く掴むとハンド
ルの回転が拘束され、走行状態が不安定となる外、逆に
ハンドルの回転により手が捩じられ、姿勢を崩して転倒
し、また転落する等の事故を招く虞れもあった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところは自動操向時には保護部
材がハンドルを掴み難くし、また誤ってハンドルを掴ん
だ場合には走行を停止して乗車中の人の安全性を高めた
乗用型ゴルフカートを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の本発明に係る乗用
型ゴルフカートは、走行用駆動源と、走行路に沿って設
けた誘導手段を検出し、これに沿って走行すべく操舵用
モータにより自動的に、又は手動で操作されるハンドル
を備えた操向手段と、前記走行用駆動源及び操舵用モー
タを駆動制御する制御部とを備えた乗用型ゴルフカート
において、前記ハンドルを掴むのに障害となる第1の位
置と、手動によるハンドル操作に障害とならない第2の
位置とに選択的に移動可能に設けられた保護部材と、該
保護部材が前記第1の位置にあるときは自動操向モード
に、また前記第2の位置にあるときは手動操向モードに
夫々前記保護部材により切換えられるスイッチとを有す
ることを特徴とする。
【0006】第2の本発明に係る乗用型ゴルフカート
は、走行用駆動源と、走行路に沿って設けた誘導手段を
検出し、これに沿って走行すべく操舵用モータにより自
動的に、又は手動で操作されるハンドルを備えた操向手
段と、前記走行用駆動源及び操舵用モータを駆動制御す
る制御部とを備えた乗用型ゴルフカートにおいて、前記
ハンドルの把持部に設けられた圧力センサと、前記操舵
用モータの駆動電流を検知する電流センサとを備え、前
記制御部は前記圧力センサが圧力を検知した場合、又は
前記電流センサが所定以上の電流を検出した場合に走行
を停止させるべく前記走行用駆動源を制御するようにし
てあることを特徴とする。
【0007】
【作用】第1の本発明にあっては、保護部材が自動操向
時にはハンドル近傍の第1の位置に移動してハンドルを
掴み難くし、また手動操向時には逆にハンドル近傍から
退避した第2の位置に移動してハンドル操作に支障を招
くことがなく、しかもこの保護部材の第1の位置への操
作で自動操向モードに、また第2の位置への操作で手動
操向モードにモード切換えスイッチが切換えられること
となる。
【0008】第2の本発明にあっては自動操向中誤って
ハンドルを掴んだとき、圧力センサ、又は操舵用モータ
の電流センサが夫々圧力,電流を検出し、制御部を通じ
て自動的に走行を停止し、不安定な走行に伴って人が転
倒し、転落する等の事故を未然に防止し得る。
【0009】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
具体的に説明する。図1は本発明に係る乗用型ゴルフカ
ートの斜視図、図2は同じく模式的側面図であり、図中
10は車体を示している。車体10は操向輪たる前輪1L,1R
、後輪2L,2R を備え、また前輪1L,1R 、後輪2L,2R 間
には人が腰を降ろす座席3が、また車体10の前部には窓
4が、更に座席上方にはこれを覆うフード5が設けられ
ている。
【0010】座席3の前方には操舵輪たるハンドル6
が、またステップには同じくアクセルペダル7,ブレー
キペダル9(図5参照)が配設されている。8はゴルフ
バッグGを載置する荷台である。ハンドル6にはその把
持部6aには圧力センサ等で構成されたハンドルセンサ28
が設けられており、該ハンドルセンサ28は自動操向中は
常時動作状態にあって人がハンドル6を掴むとこれを検
地し、また手動操向中は不動状態となり、人がハンドル
6を掴んでもこれを検知することはない。15はハンドル
6を保護する保護部材であり、窓4の片側の支持フレー
ム4aからハンドル6の前部、即ち座席3側を経て窓4の
他側の支持フレーム4bに到るコ字形状に構成されてい
る。
【0011】図3は保護部材15の一端部と窓4の支持フ
レーム4bとの連結部分を示す部分拡大斜視図であり、保
護部材1515の両端部は夫々支持フレーム4bから座席3側
に向けて水平に張り出して設けた断面上向きコ字形の支
持ブラケット16内に水平ピン16a にて枢支されており、
水平ピン16a 回りに図2に示す如くハンドル6の近傍、
即ち座席3側を横切り、人がハンドル6を掴むのに障害
となる位置、即ち第1の位置Aと、ハンドル6から離れ
て窓4の支持フレーム4a,4b と略平行に位置し、人がハ
ンドル6を掴むのに障害とならない第2の位置Bとに選
択的に回動せしめられるようになっている。
【0012】図4は保護部材15を第2の位置Bに移動し
たときの部分拡大側面図であり、窓4の片側の支持フレ
ーム4aには、モード切換えスイッチ17, 弾性ホルダ18が
設けられている。モード切換えスイッチ17は保護部材15
を第2の位置Bに回動して弾性ホルダ18に挾持させると
保護部材15と接触してオン状態に、換言すれば手動操向
モードに設定され、また保護部材15を図3に示す第1の
位置Aに回動するとオフ状態に、換言すれば自動操向モ
ードに切換えられるようになっている。また保護部材15
が第1の位置Aに位置するときは具体的には示していな
いが前記ハンドルセンサ28が動作状態に、第2の位置B
に位置するときはハンドルセンサ28が不動状態に夫々切
換えられるようになっている。
【0013】図5は自動走行制御系を示すブロック図で
あり、前輪1L,1R を連結する車軸1sの中央部には操舵用
モータM1 が設けられ、また車体10の前部中央のフレー
ム10a には左,右に誘導センサ11L,11R 及び誘導線セン
サ11h が設置され、更に後輪2L,2R を結ぶ車軸2sには電
磁ブレーキ12, ドラムブレーキ13, エンコーダ14及び走
行用モータM2 が設けられている。
【0014】20はマイクロコンピュータで構成される制
御部であり、定点用磁気センサ21,操舵用モータM1
電流センサ22, 誘導線位置ずれセンサ23, 誘導センサ11
h からの検出信号に基づいて誘導の有無を検出して信号
を出力する誘導線レベルセンサ24, ブレーカ25, バッテ
リの電圧センサ26, リモコン遠隔操作の指令信号センサ
27, 前述したハンドルセンサ28, 人が乗車しているか否
かを検出する人乗車センサ29, 走行速度を検出する速度
センサ30, 走行用モータM2 の駆動電流を検出する電流
センサ31, 衝突センサ32及び前述した走行モード切換え
スイッチ17等を含む各種の操作スイッチ33からの信号を
取込み、操舵用モータ出力制御部41を介して操舵用モー
タM1,電磁ブレーキ駆動制御部42を介して電磁ブレーキ
12, 走行用モータ出力制御部43を介して走行用モータM
2 及び警報ブザー44等を制御するようになっている。
【0015】誘導センサ11L,11R は地中に埋設してある
誘導線(図示せず)により形成される磁界を検出し、そ
の検出信号を誘導線位置ずれセンサ23に入力するように
なっている。誘導線位置ずれセンサ23は両者の検出信号
が等しい場合は制御信号を出力せず、また両検出信号に
差があるときは、その差信号を制御部20へ出力すると共
に、操舵用モータ出力制御部41へ出力し、該操舵用モー
タ出力制御部41は差信号を零とするに必要な制御信号を
操舵用モータM1 に出力するようになっている。
【0016】誘導線センサ11h は同じく誘導線にて形成
される磁界を検出し、その検出信号は誘導線レベルセン
サ24に取り込まれる。誘導線レベルセンサ24は誘導線の
有無、換言すれば車体が誘導線上に位置するか否かを検
出し、これを制御部20へ出力するようになっている。定
点用磁気センサ21はゴルフカートを停車させるべき位置
に埋設されている磁石の磁気を検出し、これを制御部20
へ出力するようになっている。
【0017】遠隔操作指令信号センサ27は常時待機状態
に維持されており、遠隔操作の指令信号、例えば走行,
停止等の信号を検出すると、検出信号を制御部20へ出力
するようになっている。ハンドルセンサ28は自動操向中
において、例えば人がハンドル6を掴んだ場合これを検
出し、検出信号を制御部20へ出力し、また手動操向中は
不動状態となるようにしてある。人乗車センサ29は圧力
センサ等にて構成され、座席3下に設置されており、人
が乗車しているときはその検出信号を制御部20へ出力す
るようになっている。この人乗車センサ29の設置場所に
ついては座席3下に限るものではなく、ステップ等に設
置してもよい。
【0018】速度センサ30はエンコーダ14に接続されて
おり、エンコーダ14からの信号を速度に換算して制御部
20へ出力するようになっている。衝突センサ32は車体10
の前部、例えばバンパー等に付設されており、所定の圧
力を検出するとその検出信号を制御部20へ出力するよう
になっている。
【0019】次に本発明に係る乗用型ゴルフカートの動
作を図6に示すフローチャートと共に説明する。停止信
号が発せられて乗用型ゴルフカートが走行を停止してい
る状態において(ステップS1)、走行を開始する際には
操向モードが自動、手動のいずれに切換えられたかを判
断する(ステップS2) 。乗車した人がゴルフカートを、
例えば自動操向させるべく保護部材15を図4に示す第2
の位置Bに設定したときはモード切換えスイッチがオン
状態となり、乗車している人がアクセルペダル7を踏
み、ハンドル6にて手動操向を行って操向する(ステッ
プS3) 。
【0020】一方保護部材15を図1に示す第1の位置A
に位置させたときはモード切換えスイッチ17がオフ状態
となり、スタートスイッチをオンすることで自動操向が
開始される。自動操向中はハンドル6に設けたハンドル
センサ28が圧力を検出したか否か、換言すれば乗車中の
人がハンドル6を掴んだか否かを判断し(ステップS4)
、ハンドル6に触れていないときは走行信号がそのま
ま制御部20から出力され(ステップS5) 、走行が継続さ
れる。
【0021】自動操向中は繰り返しハンドルセンサ28が
圧力を検出したか否かを判断し( ステップS6) 、続いて
操舵用モータM1 が過負荷状態となっているか否かを判
断する(ステップS7) 。乗車している人が誤ってハンド
ル6を掴むとハンドルセンサ28がこれを検出し、またハ
ンドル6を強く掴んだために誘導線に沿って操向用モー
タM1 により回転しているハンドル6が拘束され、電流
センサ22が一定以上の駆動電流を検知したときは、過負
荷状態と判断して制御部20によって自動的に走行を停止
せしめ、乗車中の人がゴルフカートの不安定な走行によ
り振り落とされ、或いは転倒する等の事故を防止するこ
とが可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上の如く本発明に係る乗用型ゴルフカ
ートにおいては、自動操向時には保護部材がハンドル近
傍に位置して人がハンドルを掴むのを防止すると共に、
ハンドルに代えて保護部材を掴ませて姿勢の安定を維持
させ、また手動操向時には保護部材をハンドルから遠ざ
けて、ハンドル操作を容易にし、しかもこの保護部材自
体が自動操向モードと手動操向モードのモード切換えス
イッチを操作することとなるため、誤操作が防止出来る
等本発明は優れた効果を奏するものである。
【0023】また本発明に係る乗用型ゴルフカートにあ
っては、ハンドルに圧力センサを、また操舵用モータに
は電流センサを設け、圧力センサが圧力を、また電流セ
ンサが所定以上の電流を出力した場合には、制御部によ
り自動的に走行を停止するため、乗車している人が不安
定な走行により振り落とされ、また転倒する等の事故の
発生を未然に防止出来て、安全性が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る乗用型ゴルフカートの斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る乗用型ゴルフカートの側面図であ
る。
【図3】保護部材の部分拡大図である。
【図4】同じく保護部材とモード切換えスイッチとの関
係を示す部分拡大図である。
【図5】本発明に係る乗用型ゴルフカートの走行制御系
を示すブロック図である。
【図6】本発明に係る乗用型ゴルフカートにおける制御
部の操作手順の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1L,1R 前輪 2L,2R 後輪 3 座席 4 窓 5 フード 6 ハンドル 7 アクセルペダル 8 荷台 10 車体 15 保護部材 17 モード切換えスイッチ 20 制御部 22 電流センサ 28 ハンドルセンサ 29 人乗車センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行用駆動源と、走行路に沿って設けた
    誘導手段を検出し、これに沿って走行すべく操舵用モー
    タにより自動的に、又は手動で操作されるハンドルを備
    えた操向手段と、前記走行用駆動源及び操舵用モータを
    駆動制御する制御部とを備えた乗用型ゴルフカートにお
    いて、 前記ハンドルを掴むのに障害となる第1の位置と、手動
    によるハンドル操作に障害とならない第2の位置とに選
    択的に移動可能に設けられた保護部材と、該保護部材が
    前記第1の位置にあるときは自動操向モードに、また前
    記第2の位置にあるときは手動操向モードに夫々前記保
    護部材により切換えられるスイッチとを有することを特
    徴とする乗用型ゴルフカート。
  2. 【請求項2】 走行用駆動源と、走行路に沿って設けた
    誘導手段を検出し、これに沿って走行すべく操舵用モー
    タにより自動的に、又は手動で操作されるハンドルを備
    えた操向手段と、前記走行用駆動源及び操舵用モータを
    駆動制御する制御部とを備えた乗用型ゴルフカートにお
    いて、 前記ハンドルの把持部に設けられた圧力センサと、前記
    操舵用モータの駆動電流を検知する電流センサとを備
    え、前記制御部は前記圧力センサが圧力を検知した場
    合、又は前記電流センサが所定以上の電流を検出した場
    合に走行を停止させるべく前記走行用駆動源を制御する
    ようにしてあることを特徴とする乗用型ゴルフカート。
JP4078990A 1992-02-29 1992-02-29 乗用型ゴルフカート Pending JPH05241653A (ja)

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JP4078990A JPH05241653A (ja) 1992-02-29 1992-02-29 乗用型ゴルフカート

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003061201A (ja) * 2001-08-17 2003-02-28 Seidensha:Kk 電動車両の監視システム
JP2008012943A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Equos Research Co Ltd 車両用操作装置
JP2009025984A (ja) * 2007-07-18 2009-02-05 Toyota Industries Corp 搬送車の走行制御装置
KR20190017343A (ko) * 2017-08-11 2019-02-20 주식회사 대창 모터스 전기차의 자율주행을 위한 차량 제어 방법 및 그를 위한 장치

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