JPH05241806A - 設計仕様逆生成装置 - Google Patents
設計仕様逆生成装置Info
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- JPH05241806A JPH05241806A JP7574292A JP7574292A JPH05241806A JP H05241806 A JPH05241806 A JP H05241806A JP 7574292 A JP7574292 A JP 7574292A JP 7574292 A JP7574292 A JP 7574292A JP H05241806 A JPH05241806 A JP H05241806A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- design specification
- logic
- cad
- data
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】プログラム正規化手段10、はプログラムデー
タベース7からプログラム格納手段9により取り出した
プログラムを標準データ構造のプログラムに変換する。
論理情報変換手段11は、正規化されたプログラムのロ
ジックに対応させて各オブジェクトを生成し、これらの
オブジェクトを接続してロジック構造の設計仕様オブジ
ェクトに変換する。CADデータ変換手段12は、設計
仕様オブジェクトをCADデータに変換し、CAD手段
13によりプリンタ6に設計仕様書16を出力する。 【効果】プログラムから設計仕様書への逆生成が容易に
できる。
タベース7からプログラム格納手段9により取り出した
プログラムを標準データ構造のプログラムに変換する。
論理情報変換手段11は、正規化されたプログラムのロ
ジックに対応させて各オブジェクトを生成し、これらの
オブジェクトを接続してロジック構造の設計仕様オブジ
ェクトに変換する。CADデータ変換手段12は、設計
仕様オブジェクトをCADデータに変換し、CAD手段
13によりプリンタ6に設計仕様書16を出力する。 【効果】プログラムから設計仕様書への逆生成が容易に
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に発電プラントシス
テムを対象とした計算機ソフトウェアの開発支援に好適
なプログラムから設計仕様書を逆生成する設計仕様逆生
成装置に関する。
テムを対象とした計算機ソフトウェアの開発支援に好適
なプログラムから設計仕様書を逆生成する設計仕様逆生
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラムから設計仕様書への変
更作業は人手により所定の順序で行われていた。ソフト
ウェア開発では、与えられた設計仕様書を基にプログラ
ム開発を行うが、実システムの稼働までには仕様の変
更、修正が頻繁に生じる。一般に開発終盤での仕様変更
は人手や時間が逼迫しているため設計仕様書に反映され
にくく、更に、現地調整段階で変更は特に反映すること
が難しい。このような場合、通常はシステム稼働後に実
プログラムを読んで変更や修正内容を反映させる作業を
行っていた。
更作業は人手により所定の順序で行われていた。ソフト
ウェア開発では、与えられた設計仕様書を基にプログラ
ム開発を行うが、実システムの稼働までには仕様の変
更、修正が頻繁に生じる。一般に開発終盤での仕様変更
は人手や時間が逼迫しているため設計仕様書に反映され
にくく、更に、現地調整段階で変更は特に反映すること
が難しい。このような場合、通常はシステム稼働後に実
プログラムを読んで変更や修正内容を反映させる作業を
行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、設計仕
様書に漏れや誤りがあると、不具合発生時の対応が遅れ
るだけでなく、別のソフトウェア開発に仕様を流用する
場合に再度同じ誤りを繰り返すことになるなど様々な問
題があった。
様書に漏れや誤りがあると、不具合発生時の対応が遅れ
るだけでなく、別のソフトウェア開発に仕様を流用する
場合に再度同じ誤りを繰り返すことになるなど様々な問
題があった。
【0004】また、プログラムと設計仕様書の整合性を
とる作業は上記のように手間と時間がかかるため、必ず
しも完全に実施されない場合もあった。
とる作業は上記のように手間と時間がかかるため、必ず
しも完全に実施されない場合もあった。
【0005】そこで、本発明は上記の問題を解決するた
めに、簡単な操作によりプログラムから設計仕様書を逆
生成する設計仕様逆生成装置を提供することを目的とす
る。
めに、簡単な操作によりプログラムから設計仕様書を逆
生成する設計仕様逆生成装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラントシス
テムを対象とするロジック回路等からなる図面としての
設計仕様書から作成されたプログラムを所定の変換手順
によって設計仕様書に逆生成する設計仕様逆生成装置に
おいて、前記プログラムをデータベースに格納しオペレ
ータの要求により検索および取り出しをするための格納
手段と、この格納手段により取り出された前記プログラ
ムを標準データ構造のプログラムに変換するプログラム
正規化手段と、このプログラム正規化手段により正規化
されたプログラムの各ロジックに対応させて各オブジェ
クトを生成し、この各オブジェクトのポインタを接続し
て論理ロジック構造からなる設計仕様オブジェクトに変
換する論理情報変換手段と、この論理情報変換手段によ
り変換された設計仕様オブジェクトをCADデータに変
換するCADデータ変換手段と、このCADデータ変換
手段に変換されたCADデータを前記設計仕様書として
出力装置に出力するCAD手段とを設けるようにしたも
のである。
テムを対象とするロジック回路等からなる図面としての
設計仕様書から作成されたプログラムを所定の変換手順
によって設計仕様書に逆生成する設計仕様逆生成装置に
おいて、前記プログラムをデータベースに格納しオペレ
ータの要求により検索および取り出しをするための格納
手段と、この格納手段により取り出された前記プログラ
ムを標準データ構造のプログラムに変換するプログラム
正規化手段と、このプログラム正規化手段により正規化
されたプログラムの各ロジックに対応させて各オブジェ
クトを生成し、この各オブジェクトのポインタを接続し
て論理ロジック構造からなる設計仕様オブジェクトに変
換する論理情報変換手段と、この論理情報変換手段によ
り変換された設計仕様オブジェクトをCADデータに変
換するCADデータ変換手段と、このCADデータ変換
手段に変換されたCADデータを前記設計仕様書として
出力装置に出力するCAD手段とを設けるようにしたも
のである。
【0007】
【作用】上記手段により、オペレータの要求によりプロ
グラムが指定されると、格納手段によりデータベースか
ら指定されたプログラムが取り出される。このプログラ
ムはプログラム正規化手段によって標準データ構造のプ
ログラムに変換される。論理情報変換手段では、プログ
ラムの各ロジックに対応させ各オブジェクトが生成さ
れ、これらのオブジェクトが接続されロジックからなる
設計仕様オブジェクトに変換される。この設計仕様オブ
ジェクトは、CADデータ変換手段によりCADに変換
された後、CAD手段によって出力装置に設計仕様書が
出力される。このようにロジックで組み合わせて構成さ
れる設計仕様書にオブジェクト指向を導入してプログラ
ムの各ロジックをオブジェクトに対応させて生成し、接
続を行えばよいから、簡単な処理でプログラムから設計
仕様書へ逆生成できる。
グラムが指定されると、格納手段によりデータベースか
ら指定されたプログラムが取り出される。このプログラ
ムはプログラム正規化手段によって標準データ構造のプ
ログラムに変換される。論理情報変換手段では、プログ
ラムの各ロジックに対応させ各オブジェクトが生成さ
れ、これらのオブジェクトが接続されロジックからなる
設計仕様オブジェクトに変換される。この設計仕様オブ
ジェクトは、CADデータ変換手段によりCADに変換
された後、CAD手段によって出力装置に設計仕様書が
出力される。このようにロジックで組み合わせて構成さ
れる設計仕様書にオブジェクト指向を導入してプログラ
ムの各ロジックをオブジェクトに対応させて生成し、接
続を行えばよいから、簡単な処理でプログラムから設計
仕様書へ逆生成できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示す設計仕様
逆生成装置の構成図である。設計仕様逆生成装置1は、
設計仕様逆生成手段2、キーボード3、マウス4、ディ
スプレイ装置5、プログラムディスプレイ5a、設計仕
様ディスプレイ5b、プリンタ6、プログラムデータベ
ース7から構成される。設計仕様逆生成手段2は、全体
制御手段8、プログラム格納手段9、プログラム正規化
手段10、論理情報変換手段11、CADデータ変換手
段12、CAD手段13、データベース管理手段14か
ら構成されている。
逆生成装置の構成図である。設計仕様逆生成装置1は、
設計仕様逆生成手段2、キーボード3、マウス4、ディ
スプレイ装置5、プログラムディスプレイ5a、設計仕
様ディスプレイ5b、プリンタ6、プログラムデータベ
ース7から構成される。設計仕様逆生成手段2は、全体
制御手段8、プログラム格納手段9、プログラム正規化
手段10、論理情報変換手段11、CADデータ変換手
段12、CAD手段13、データベース管理手段14か
ら構成されている。
【0010】本実施例では、プログラムデータベース7
に予めプログラムが格納されており、オペレータ15が
プログラムディスプレイ5aに表示されたプログラム情
報を見ながら、キーボード3およびマウス4でプログラ
ムを指定すると、プログラムデータベース7から指定プ
ログラムが取り出され、設計仕様逆生成手段2により変
換処理が行われ、設計仕様書16が設計仕様ディスプレ
イ5bおよびプリンタ6に出力されるようにしたもので
ある。
に予めプログラムが格納されており、オペレータ15が
プログラムディスプレイ5aに表示されたプログラム情
報を見ながら、キーボード3およびマウス4でプログラ
ムを指定すると、プログラムデータベース7から指定プ
ログラムが取り出され、設計仕様逆生成手段2により変
換処理が行われ、設計仕様書16が設計仕様ディスプレ
イ5bおよびプリンタ6に出力されるようにしたもので
ある。
【0011】ここで、全体制御手段8は、オペレータ1
5との対話処理および入力の解釈を行い、各手段と交信
しながら全体の処理の流れを統括制御する。プログラム
格納手段9は、データベース管理手段14を介してプロ
グラムデータベース7とのプログラムの格納および検索
や取り出しを行う。プログラム正規化手段10は、プロ
グラムの種類ごとに異なるデータ構造を統一し、また、
以降の変換処理で扱い易いデータ形式に変換する。
5との対話処理および入力の解釈を行い、各手段と交信
しながら全体の処理の流れを統括制御する。プログラム
格納手段9は、データベース管理手段14を介してプロ
グラムデータベース7とのプログラムの格納および検索
や取り出しを行う。プログラム正規化手段10は、プロ
グラムの種類ごとに異なるデータ構造を統一し、また、
以降の変換処理で扱い易いデータ形式に変換する。
【0012】論理情報変換手段11は、正規化されたプ
ログラムの参照情報を解析し、必要なプログラムをプロ
グラムデータベース7から取り出し、そのプログラムを
1行づつ読み出して解析し、設計仕様の入力部や、AN
D、ORロジックなどで構成されるロジック部および出
力部の情報を抽出する。そして、予め設計仕様の表現に
必要な種類分用意したクラス群から必要なクラスを選
び、そのインスタンスオブジェクトを生成し、抽出情報
を変換してオブジェクトの属性値として設定する。
ログラムの参照情報を解析し、必要なプログラムをプロ
グラムデータベース7から取り出し、そのプログラムを
1行づつ読み出して解析し、設計仕様の入力部や、AN
D、ORロジックなどで構成されるロジック部および出
力部の情報を抽出する。そして、予め設計仕様の表現に
必要な種類分用意したクラス群から必要なクラスを選
び、そのインスタンスオブジェクトを生成し、抽出情報
を変換してオブジェクトの属性値として設定する。
【0013】また、ロジック間の接続関係を他オブジェ
クトへのポインタとして表し、この操作を繰り返すこと
により、プログラムから設計仕様の論理的なデータ構造
を表す設計仕様オブジェクトを生成する。
クトへのポインタとして表し、この操作を繰り返すこと
により、プログラムから設計仕様の論理的なデータ構造
を表す設計仕様オブジェクトを生成する。
【0014】CADデータ変換手段12は、生成された
設計仕様オブジェクトを構成するオブジェクトの種類と
数を解析し、全体の配置を考慮しながら、各構成オブジ
ェクトを予め用意してあるCAD部品データに置き換
え、オブジェクト間のポインタをCAD部品データ間の
結線データに置き換えることにより、CAD手段13の
データに変換する。CAD手段13は、生成されたCA
Dデータを設計仕様ディスプレイ5bおよびプリンタ6
に出力する。
設計仕様オブジェクトを構成するオブジェクトの種類と
数を解析し、全体の配置を考慮しながら、各構成オブジ
ェクトを予め用意してあるCAD部品データに置き換
え、オブジェクト間のポインタをCAD部品データ間の
結線データに置き換えることにより、CAD手段13の
データに変換する。CAD手段13は、生成されたCA
Dデータを設計仕様ディスプレイ5bおよびプリンタ6
に出力する。
【0015】本実施例では、発電プラントシステム等の
設計仕様書が入出力ロジックやANDロジック、ORロ
ジックなどの各ロジックの組み合わせで記述されている
点に着目し、オブジェクト指向の技術を適用して設計仕
様逆生成装置を実施している。
設計仕様書が入出力ロジックやANDロジック、ORロ
ジックなどの各ロジックの組み合わせで記述されている
点に着目し、オブジェクト指向の技術を適用して設計仕
様逆生成装置を実施している。
【0016】即ち、設計仕様書の構成要素をクラスとし
て定義し、かつ、適切なクラス階層に定義することによ
り、設計仕様書をクラスのインスタンスオブジェクトの
集合として表現し、クラスごとにデータ操作をして、個
々の処理を容易にしている。また、プログラムの各ロジ
ックをオブジェクトに対応させる操作の繰り返しで設計
仕様書への変換を行っている。なお、以降クラスオブジ
ェクトをクラス、インスタンスオブジェクトを単にオブ
ジェクトと記述して説明する。
て定義し、かつ、適切なクラス階層に定義することによ
り、設計仕様書をクラスのインスタンスオブジェクトの
集合として表現し、クラスごとにデータ操作をして、個
々の処理を容易にしている。また、プログラムの各ロジ
ックをオブジェクトに対応させる操作の繰り返しで設計
仕様書への変換を行っている。なお、以降クラスオブジ
ェクトをクラス、インスタンスオブジェクトを単にオブ
ジェクトと記述して説明する。
【0017】次に、本実施例の作用を図2のフローチャ
ートを参照して説明すると、まず、キーボード3および
マウス4の操作により変換対象プログラムが指定される
(101)。プログラムが指定されると、プログラムデ
ータベース7から指定プログラムが取り出される(10
2)。取り出されたプログラムは、その種類によりデー
タ構造が異なっている。また、データ表現形式が不統一
であったり、設計仕様逆生成には不要な情報も含んでい
る。このためプログラム正規化手段10では、プログラ
ムを逆生成処理に適した標準データ構造に変換する(1
03)。
ートを参照して説明すると、まず、キーボード3および
マウス4の操作により変換対象プログラムが指定される
(101)。プログラムが指定されると、プログラムデ
ータベース7から指定プログラムが取り出される(10
2)。取り出されたプログラムは、その種類によりデー
タ構造が異なっている。また、データ表現形式が不統一
であったり、設計仕様逆生成には不要な情報も含んでい
る。このためプログラム正規化手段10では、プログラ
ムを逆生成処理に適した標準データ構造に変換する(1
03)。
【0018】次に、論理情報変換手段11は正規化され
たプログラムを解析する。まず、他プログラムの参照情
報がある場合には、プログラムデータベース7から参照
プログラムを取り出す(104)。
たプログラムを解析する。まず、他プログラムの参照情
報がある場合には、プログラムデータベース7から参照
プログラムを取り出す(104)。
【0019】論理情報変換手段11の基本的な変換の手
順として、まず、設計仕様書の見出し部に対応するオブ
ジェクトを生成する(105)。続いて、設計仕様の入
力ロジックの生成に必要なマクロを全て解析し(10
6)、マクロごとに入力ロジックオブジェクトを生成す
る(107)。そして、マクロから情報を取り出して変
換し、これをオブジェクトの属性値として設定する。続
いて、マクロから入力ロジックの肯定または否定やOR
ロジックなどの処理ロジックへの接続情報を抽出し、対
応するオブジェクト(肯定オブジェクト、否定オブジェ
クトまたはANDオブジェクトなど)を生成し、このオ
ブジェクトに入力ロジックを接続する。必要な全てのマ
クロについてこの操作を繰り返し、見出し部オブジェク
トと入力ロジックオブジェクト群および各入力ロジック
オブジェクトと接続された処理ロジックオブジェクト群
で構成される設計仕様オブジェクトを作成する(10
8)。
順として、まず、設計仕様書の見出し部に対応するオブ
ジェクトを生成する(105)。続いて、設計仕様の入
力ロジックの生成に必要なマクロを全て解析し(10
6)、マクロごとに入力ロジックオブジェクトを生成す
る(107)。そして、マクロから情報を取り出して変
換し、これをオブジェクトの属性値として設定する。続
いて、マクロから入力ロジックの肯定または否定やOR
ロジックなどの処理ロジックへの接続情報を抽出し、対
応するオブジェクト(肯定オブジェクト、否定オブジェ
クトまたはANDオブジェクトなど)を生成し、このオ
ブジェクトに入力ロジックを接続する。必要な全てのマ
クロについてこの操作を繰り返し、見出し部オブジェク
トと入力ロジックオブジェクト群および各入力ロジック
オブジェクトと接続された処理ロジックオブジェクト群
で構成される設計仕様オブジェクトを作成する(10
8)。
【0020】設計仕様書は、制御内容によっていくつか
の基本パターンに分類できる。そこでパターンごとに複
合ロジッククラスを用意する。このクラスは複数の処理
ロジッククラスを組み合わせ、予め接続関係を定義した
ものである。そして、複数のマクロの内容からパターン
を判定し、最適な複合ロジックオブジェクトを生成し
(110)、上記の設計仕様オブジェクトと接続する。
の基本パターンに分類できる。そこでパターンごとに複
合ロジッククラスを用意する。このクラスは複数の処理
ロジッククラスを組み合わせ、予め接続関係を定義した
ものである。そして、複数のマクロの内容からパターン
を判定し、最適な複合ロジックオブジェクトを生成し
(110)、上記の設計仕様オブジェクトと接続する。
【0021】最後に、複合ロジックの出力先となる出力
ロジックオブジェクトを生成し(111)、見出し部の
オブジェクトと出力オブジェクトの属性値情報をマクロ
から生成し、それぞれのオブジェクトに設定して設計仕
様オブジェクトを完成する。
ロジックオブジェクトを生成し(111)、見出し部の
オブジェクトと出力オブジェクトの属性値情報をマクロ
から生成し、それぞれのオブジェクトに設定して設計仕
様オブジェクトを完成する。
【0022】プログラムの解析が終了すると、完成した
設計仕様オブジェクトをCADデータに変換する。設計
仕様オブジェクトは、そのままではCADシステムでは
扱えない。そこで各オブジェクトに対応するCAD部品
データに置き換え、接続関係をCAD部品間の結線デー
タに置き換えることにより、CADデータに変換する
(112)。この場合、クラスの種類は決まっているた
め、クラスごとに予めCAD部品データを用意する。例
えば、ANDオブジェクトにはAND回路のCADデー
タ(ベクトルデータ)をORオブジェクトにはOR回路
のCADデータを用意する。最後にCAD手段13が、
CADデータを設計仕様ディスプレイ5bまたはプリン
タ6に出力する(113)。プリンタ6の出力の結果は
高品質の設計仕様書16となる。
設計仕様オブジェクトをCADデータに変換する。設計
仕様オブジェクトは、そのままではCADシステムでは
扱えない。そこで各オブジェクトに対応するCAD部品
データに置き換え、接続関係をCAD部品間の結線デー
タに置き換えることにより、CADデータに変換する
(112)。この場合、クラスの種類は決まっているた
め、クラスごとに予めCAD部品データを用意する。例
えば、ANDオブジェクトにはAND回路のCADデー
タ(ベクトルデータ)をORオブジェクトにはOR回路
のCADデータを用意する。最後にCAD手段13が、
CADデータを設計仕様ディスプレイ5bまたはプリン
タ6に出力する(113)。プリンタ6の出力の結果は
高品質の設計仕様書16となる。
【0023】以上のように本実施例によれば、クラスご
とのデータ操作でよく、個々の処理が容易になる。ま
た、プログラムの各部分をオブジェクトに対応させて操
作の繰り返しで設計仕様書への変換ができるため処理単
位小さく、プログラムの見通しもよく、システムの拡張
性を確保しやすくなった。従って、従来のプログラムか
ら設計仕様書へ逆生成するときの非常に複雑な変換処理
が簡易化できる。
とのデータ操作でよく、個々の処理が容易になる。ま
た、プログラムの各部分をオブジェクトに対応させて操
作の繰り返しで設計仕様書への変換ができるため処理単
位小さく、プログラムの見通しもよく、システムの拡張
性を確保しやすくなった。従って、従来のプログラムか
ら設計仕様書へ逆生成するときの非常に複雑な変換処理
が簡易化できる。
【0024】次に、図1に示した設計仕様逆生成装置1
を発電分野の設計仕様書に適用した具体例を説明する。
を発電分野の設計仕様書に適用した具体例を説明する。
【0025】本実施例は、図3に示す外観概念図の如
く、データベース管理手段14が設計仕様逆生成手段2
の外部に配設され、データベース管理手段14からプロ
グラムデータベース7のプログラムがインサネット17
により伝送され、ディスプレイ装置5と設計仕様逆生成
手段2との間でデータの処理をするようになっている。
そして、設計仕様書としてInterlock Blo
ck Diagram図面(以下「IBD図面」とい
う)に適用したものである。
く、データベース管理手段14が設計仕様逆生成手段2
の外部に配設され、データベース管理手段14からプロ
グラムデータベース7のプログラムがインサネット17
により伝送され、ディスプレイ装置5と設計仕様逆生成
手段2との間でデータの処理をするようになっている。
そして、設計仕様書としてInterlock Blo
ck Diagram図面(以下「IBD図面」とい
う)に適用したものである。
【0026】ここで、本実施例の設計仕様逆生成装置1
では、プログラムとして次の4種類のプラントテーブル
を扱う。これには、MCS表(Master Cont
rol Sequencer)、OB表(Operat
ion Block)、MSD表(Multi Sta
tus Determiner)、PMS表(Plan
t Master Status)がある。
では、プログラムとして次の4種類のプラントテーブル
を扱う。これには、MCS表(Master Cont
rol Sequencer)、OB表(Operat
ion Block)、MSD表(Multi Sta
tus Determiner)、PMS表(Plan
t Master Status)がある。
【0027】図4にMCS表20と図5にOB表の概要
部分を示す。MCS表20には、「条件名称」「PI
D,PMS等の番号」これに対応してルール成立の条件
が表形式で表示されている。例えば、ルール1では、図
示太線と鎖線矢印で示すように上欄の条件が充たすとル
ールが成立して、下欄の「OB0500」の「ウォーミ
ング投入」がされることを示している。OB表21に
は、MCS表20の参照情報が表示されており、例え
ば、図4の「OB0500」が図5の上部欄21aに表
示されこの参照情報が表形式で示されている。
部分を示す。MCS表20には、「条件名称」「PI
D,PMS等の番号」これに対応してルール成立の条件
が表形式で表示されている。例えば、ルール1では、図
示太線と鎖線矢印で示すように上欄の条件が充たすとル
ールが成立して、下欄の「OB0500」の「ウォーミ
ング投入」がされることを示している。OB表21に
は、MCS表20の参照情報が表示されており、例え
ば、図4の「OB0500」が図5の上部欄21aに表
示されこの参照情報が表形式で示されている。
【0028】なお、図示省略したがMSD表とPMS表
は基本的にOB表と良く似た構造をしている。それぞれ
の表は、”MCS001”や”OB1234”などのよ
うに、表の種別名と3〜4桁の数字を組み合わせた名前
で識別される。
は基本的にOB表と良く似た構造をしている。それぞれ
の表は、”MCS001”や”OB1234”などのよ
うに、表の種別名と3〜4桁の数字を組み合わせた名前
で識別される。
【0029】オペレータ15はキーボード3やマウス4
を用いて設計仕様逆生成手段2と対話する。
を用いて設計仕様逆生成手段2と対話する。
【0030】例えば、プログラムデータベース7に格納
されているプラントテーブルの一覧や、あるプラントテ
ーブルの内容をプログラムディスプレイ5aに表示させ
る。また、「MCS表すべて」、「MCS001からM
CS099まで」、あるいは「PMS002のみ」など
のように変換プログラムの指定と変換処理開始の指示、
また、生成結果の設計仕様ディスプレイ5bへの表示の
有無や、また、プリンタ6への出力の有無などを指示す
る。
されているプラントテーブルの一覧や、あるプラントテ
ーブルの内容をプログラムディスプレイ5aに表示させ
る。また、「MCS表すべて」、「MCS001からM
CS099まで」、あるいは「PMS002のみ」など
のように変換プログラムの指定と変換処理開始の指示、
また、生成結果の設計仕様ディスプレイ5bへの表示の
有無や、また、プリンタ6への出力の有無などを指示す
る。
【0031】このようにオペレータ15による入力は、
全体制御手段8が解釈し、対応する手段に送信するメッ
セージと送信手順を定め次の手順で処理を行う。
全体制御手段8が解釈し、対応する手段に送信するメッ
セージと送信手順を定め次の手順で処理を行う。
【0032】まず、全体制御手段8が、ある手段に処理
メッセージを送る。このメッセージには処理内容と入力
データへのアクセス方法(ファイルへのパスやデータへ
のポインタなど)が含まれている。メッセージを受信し
た手段はメッセージを解釈し、入力データに対して指示
された処理を行う。処理が終了すれば、終了ステータス
(正常ステータスまたはエラー番号など)と出力データ
へのアクセス方法を含む終了メッセージを全体制御手段
8に送る。このとき処理が正常ならば、全体制御手段8
は次の手段に処理メッセージを送り処理を進め、異常が
あれば、全体制御手段8はエラーメッセージを設計仕様
ディスプレイ5bに出力して処理を中止する。複数枚の
表の変換が指定された場合には、1枚の表ごとの処理に
分解して、必要な回数上記の処理を繰り返す。
メッセージを送る。このメッセージには処理内容と入力
データへのアクセス方法(ファイルへのパスやデータへ
のポインタなど)が含まれている。メッセージを受信し
た手段はメッセージを解釈し、入力データに対して指示
された処理を行う。処理が終了すれば、終了ステータス
(正常ステータスまたはエラー番号など)と出力データ
へのアクセス方法を含む終了メッセージを全体制御手段
8に送る。このとき処理が正常ならば、全体制御手段8
は次の手段に処理メッセージを送り処理を進め、異常が
あれば、全体制御手段8はエラーメッセージを設計仕様
ディスプレイ5bに出力して処理を中止する。複数枚の
表の変換が指定された場合には、1枚の表ごとの処理に
分解して、必要な回数上記の処理を繰り返す。
【0033】プログラム格納手段9では、受け取った処
理メッセージをデータベース管理手段14への指令をす
る。例えば、SQLのSELECT文に変換し、データ
ベース管理手段14に処理を要求する。プログラムデー
タベース7へのプラントテーブルの格納や検索取り出し
は、すべてデータベース管理手段14が行う。プログラ
ム格納手段9はプラントテーブルをテキストファイルと
して出力し、そのファイルへのパスを終了メッセージに
含めて返す。もし指定プラントテーブルがなければエラ
ー番号を返す。
理メッセージをデータベース管理手段14への指令をす
る。例えば、SQLのSELECT文に変換し、データ
ベース管理手段14に処理を要求する。プログラムデー
タベース7へのプラントテーブルの格納や検索取り出し
は、すべてデータベース管理手段14が行う。プログラ
ム格納手段9はプラントテーブルをテキストファイルと
して出力し、そのファイルへのパスを終了メッセージに
含めて返す。もし指定プラントテーブルがなければエラ
ー番号を返す。
【0034】プログラム正規化手段10は、上記したテ
キストファイルを入力し、以降の処理に適したデータ構
造(以後「表オブジェクト」と呼ぶ)に変換する。
キストファイルを入力し、以降の処理に適したデータ構
造(以後「表オブジェクト」と呼ぶ)に変換する。
【0035】ところで、設計仕様逆生成手段2では、プ
ラントテーブルに共通のデータと手続きをPT(プラン
トテーブル)クラスとして、また、MCS表クラス、O
B表クラス、PMS表クラス、MSD表クラスをそのサ
ブクラスとして定義している。クラスの種類とクラスの
階層は、図6に示すように全て名前付きオブジェクト
(Id Object)のサブクラスで後述する「ヘッ
ダ」「操作」「処理」「ロジック」「複合ロジック」
「PT」のクラスがある。
ラントテーブルに共通のデータと手続きをPT(プラン
トテーブル)クラスとして、また、MCS表クラス、O
B表クラス、PMS表クラス、MSD表クラスをそのサ
ブクラスとして定義している。クラスの種類とクラスの
階層は、図6に示すように全て名前付きオブジェクト
(Id Object)のサブクラスで後述する「ヘッ
ダ」「操作」「処理」「ロジック」「複合ロジック」
「PT」のクラスがある。
【0036】図7は表オブジェクト22の概念的なデー
タ構造を示し、共通部22aがPTクラスのデータ構造
を、非共通部22bが各表クラス固有のデータ構造を表
し、共通部22aには、「表番号」「表名称」「STD
マクロ数」、さらに、各マクロのデータが表示されてい
る。また、非共通部22bには、その他のマクロのデー
タが表示されている。
タ構造を示し、共通部22aがPTクラスのデータ構造
を、非共通部22bが各表クラス固有のデータ構造を表
し、共通部22aには、「表番号」「表名称」「STD
マクロ数」、さらに、各マクロのデータが表示されてい
る。また、非共通部22bには、その他のマクロのデー
タが表示されている。
【0037】プログラム正規化手段10は、次の手順で
処理を行う。
処理を行う。
【0038】まず、表の種類を処理メッセージから判断
し、対応するクラスのオブジェクトを生成する。続い
て、入力ファイルからマクロを1行づつ読み出し、不要
マクロの削除やデフォルト値の挿入および文字列の数値
化や文字長の調整などを行い、オブジェクトに属性値と
して設定する。例えば、次の(a)〜(d)等の処理を
する。
し、対応するクラスのオブジェクトを生成する。続い
て、入力ファイルからマクロを1行づつ読み出し、不要
マクロの削除やデフォルト値の挿入および文字列の数値
化や文字長の調整などを行い、オブジェクトに属性値と
して設定する。例えば、次の(a)〜(d)等の処理を
する。
【0039】(a)MCS*mcs=newMC
S(); /* インスタンス生成*/(b)MCS
*mcs=newMCS(); /* 入力ファイル
読み出し*/(c)mcs−>ONis(1); /
* 属性値設定*/(d)mcs−logicis(”
AND”); /* 属性値設定*/
S(); /* インスタンス生成*/(b)MCS
*mcs=newMCS(); /* 入力ファイル
読み出し*/(c)mcs−>ONis(1); /
* 属性値設定*/(d)mcs−logicis(”
AND”); /* 属性値設定*/
【0040】ところで、プラントテーブルは、前記した
ように表の構造により2種類に大別できる。1つはMC
S表であり、他方はOB表、PMS表およびMSD表で
ある。図4に示すMCS表20は1枚につき複数個のル
ールを持っており、1ルールが他の表の1枚に相当する
情報を持っている。そこで次に1枚のMCS表に対して
省略されている情報を補うことによりルール数分の表に
分割する。
ように表の構造により2種類に大別できる。1つはMC
S表であり、他方はOB表、PMS表およびMSD表で
ある。図4に示すMCS表20は1枚につき複数個のル
ールを持っており、1ルールが他の表の1枚に相当する
情報を持っている。そこで次に1枚のMCS表に対して
省略されている情報を補うことによりルール数分の表に
分割する。
【0041】その変換の概念を図8に示す。
【0042】例えば、MCS表20のPID番号は、ル
ール1〜ルールnの表へそのままコピーする。制限値
は、制限値なし(空白)なら無効値(−1)に変換す
る。ルールは、各マクロ行のルールが1ならON=1、
かつ、OFF=0のパターンに変換し、ルールが0なら
逆のパターンに変換する。そして論理にはすべてAND
を設定し、答えは常になし(空白)とする。図8で、表
オブジェクト22の22aが共通部を示し、22bが非
共通部を示す。
ール1〜ルールnの表へそのままコピーする。制限値
は、制限値なし(空白)なら無効値(−1)に変換す
る。ルールは、各マクロ行のルールが1ならON=1、
かつ、OFF=0のパターンに変換し、ルールが0なら
逆のパターンに変換する。そして論理にはすべてAND
を設定し、答えは常になし(空白)とする。図8で、表
オブジェクト22の22aが共通部を示し、22bが非
共通部を示す。
【0043】上記した変換処理が終了すると、終了メッ
セージに表オブジェクトへのポインタを含めて、全体制
御手段8に送る。MCS表の場合には、ルール数分の表
オブジェクト列の先頭ポインタが全体制御手段8に返さ
れる。
セージに表オブジェクトへのポインタを含めて、全体制
御手段8に送る。MCS表の場合には、ルール数分の表
オブジェクト列の先頭ポインタが全体制御手段8に返さ
れる。
【0044】論理情報変換手段11では、処理メッセー
ジを受信すると、表オブジェクトのポインタを取り出
し、以後はこのポインタを使って表オブジェクトをIB
Dオブジェクトに変換する。
ジを受信すると、表オブジェクトのポインタを取り出
し、以後はこのポインタを使って表オブジェクトをIB
Dオブジェクトに変換する。
【0045】まず、図9の構成図に示すクラス判定部2
01が後述するオブジェクト識別子により表オブジェク
トのクラス判定する。次に、MCS表の場合にはMCS
表変換部202にPMS表またはMSD表の場合には、
PMS/MSD表変換部204に処理を移す。MCS表
は必ずOB表を参照するため、MCS表変換部202か
らOB表変換部203が呼び出される。
01が後述するオブジェクト識別子により表オブジェク
トのクラス判定する。次に、MCS表の場合にはMCS
表変換部202にPMS表またはMSD表の場合には、
PMS/MSD表変換部204に処理を移す。MCS表
は必ずOB表を参照するため、MCS表変換部202か
らOB表変換部203が呼び出される。
【0046】ところで、IBD図面は図10の右上部表
23aに示すように、(1)入力PID呼合シート、
(2)種別、(3)操作名称、(4)条件、(5)ロジ
ック、(6)処理項目(記号、名称、出力PID呼合シ
ートなど)、(7)ヘッダ(フェーズ、ブレークポイン
ト、操作項目など)の各部分で構成される。論理情報変
換手段11ではIBD図面を次のクラスオブジェクトの
集合として表わす。
23aに示すように、(1)入力PID呼合シート、
(2)種別、(3)操作名称、(4)条件、(5)ロジ
ック、(6)処理項目(記号、名称、出力PID呼合シ
ートなど)、(7)ヘッダ(フェーズ、ブレークポイン
ト、操作項目など)の各部分で構成される。論理情報変
換手段11ではIBD図面を次のクラスオブジェクトの
集合として表わす。
【0047】(1)操作クラス(上記の(1)〜(4)
を属性値として持つ)、(2)1入力・1出力ロジック
クラス(Inout,サブクラスはNOT,S OG,
TANSなど)、(3)1入力・2出力ロジッククラス
(In2out,サブクラスはTRUE)、(4)多入
力・1出力ロジッククラス(Nin1out,サブクラ
スはAND,OR)、(5)複合ロジッククラス(SM
ODE,LMODEなど)、(6)処理クラス(上記の
(6)を属性値として持つ)、(7)ヘッダクラス(上
記の(7)を属性値として持つ)
を属性値として持つ)、(2)1入力・1出力ロジック
クラス(Inout,サブクラスはNOT,S OG,
TANSなど)、(3)1入力・2出力ロジッククラス
(In2out,サブクラスはTRUE)、(4)多入
力・1出力ロジッククラス(Nin1out,サブクラ
スはAND,OR)、(5)複合ロジッククラス(SM
ODE,LMODEなど)、(6)処理クラス(上記の
(6)を属性値として持つ)、(7)ヘッダクラス(上
記の(7)を属性値として持つ)
【0048】これらのクラスの種類とクラス階層を図6
を参照して説明すると、これらはすべて名前付きオブジ
ェクトクラス(IdObject)のサブクラスであ
り、図11に示すデータ構造を持っている。
を参照して説明すると、これらはすべて名前付きオブジ
ェクトクラス(IdObject)のサブクラスであ
り、図11に示すデータ構造を持っている。
【0049】即ち、クラスIDとインスタンスIDを合
わせたものがオブジェクト識別子であり、クラスIDは
クラス種別を表す2から4文字の文字列、インスタンス
IDはインスタンス番号を表す整数値である。オブジェ
クト識別子は、オブジェクト生成時に設計仕様逆生成手
段2が自動的に付与する情報であり、後述のCADデー
タへの変換時などオブジェクトの識別が必要な場合に使
用する。
わせたものがオブジェクト識別子であり、クラスIDは
クラス種別を表す2から4文字の文字列、インスタンス
IDはインスタンス番号を表す整数値である。オブジェ
クト識別子は、オブジェクト生成時に設計仕様逆生成手
段2が自動的に付与する情報であり、後述のCADデー
タへの変換時などオブジェクトの識別が必要な場合に使
用する。
【0050】属性値部には、各処理がオブジェクト固有
の値を設定する。INポインタオブジェクト、OUTポ
インタは、入力オブジェクトと出力オブジェクトを指す
ポインタである。ロジック間の論理的な接続は、このオ
ブジェクトのINポインタとOUTポインタにポインタ
を設定することで表す。これにより、オブジェクトは双
方向に接続されるが、これは正逆どちらでもオブジェク
トをたどれるようにするためである。
の値を設定する。INポインタオブジェクト、OUTポ
インタは、入力オブジェクトと出力オブジェクトを指す
ポインタである。ロジック間の論理的な接続は、このオ
ブジェクトのINポインタとOUTポインタにポインタ
を設定することで表す。これにより、オブジェクトは双
方向に接続されるが、これは正逆どちらでもオブジェク
トをたどれるようにするためである。
【0051】次に、ロジックの生成と接続、属性値の設
定は次の手順で行う。
定は次の手順で行う。
【0052】(1)オブジェクトを生成をする。
【0053】(2)オブジェクトの接続をする。(a)
自分−>outputis(相手); /* 自分の出
力先を設定 /* (b)相手−>inputis(自
分); /*相手の入力先を自分に設定 /*
自分−>outputis(相手); /* 自分の出
力先を設定 /* (b)相手−>inputis(自
分); /*相手の入力先を自分に設定 /*
【0054】(3)属性値の設定をする。例えば、ロジ
ックA−ロジックB−ロジックCの3ロジックの接続
は、図12のように表現される。
ックA−ロジックB−ロジックCの3ロジックの接続
は、図12のように表現される。
【0055】また、例えば、図13に示すANDロジッ
クのような多入力ロジックも同様であり、図14のよう
に表現される。即ち、図13の入力のロジックー1〜ロ
ジックーnの出力に対応して図14の入力のロジックー
1〜入力ロジックーnのオブジェクトと出力ロジックの
オブジェクトとANDオブジェクトで構成している。
クのような多入力ロジックも同様であり、図14のよう
に表現される。即ち、図13の入力のロジックー1〜ロ
ジックーnの出力に対応して図14の入力のロジックー
1〜入力ロジックーnのオブジェクトと出力ロジックの
オブジェクトとANDオブジェクトで構成している。
【0056】ここで、表オブジェクトからIBDオブジ
ェクトを生成する処理を図10と図15とを参照して説
明する。
ェクトを生成する処理を図10と図15とを参照して説
明する。
【0057】なお、図10は表オブジェクトからIBD
オブジェクトへの変換の概念をIBD図面の形式で表し
たものであり、また図15はIBDオブジェクトのデー
タ構造を表したものである。両図は同じIBDを表して
いるが、説明に必要のない部分は省略してある。また、
以降の説明はMCS表変換部202についてのものであ
るが、PMS/MSD表変換部204についても同様で
ある。
オブジェクトへの変換の概念をIBD図面の形式で表し
たものであり、また図15はIBDオブジェクトのデー
タ構造を表したものである。両図は同じIBDを表して
いるが、説明に必要のない部分は省略してある。また、
以降の説明はMCS表変換部202についてのものであ
るが、PMS/MSD表変換部204についても同様で
ある。
【0058】まず、図15に示すデータ構造を持つヘッ
ダオブジェクト23cを生成する。ヘッダオブジェクト
は、3つの属性値(フェーズ、ブレークポイント、操作
項目)と、後述する操作オブジェクトリスト先頭と処理
オブジェクトリスト先頭へのポインタ情報を持ってい
る。次に図10に示す表オブジェクト22a,22bか
らSTDマクロを1行づつ読み出して解析する。そし
て、図15に示すようにSTDマクロの処理ごとに1つ
の操作オブジェクト23dを生成し、マクロのPID番
号などの情報から属性値を決定してオブジェクトに設定
する。操作オブジェクト23dはリストクラスのサブク
ラスにもなっており、操作オブジェクトは、生成すると
き自身をリスト終端に順次追加し、縦の並びのリスト構
造をしている。
ダオブジェクト23cを生成する。ヘッダオブジェクト
は、3つの属性値(フェーズ、ブレークポイント、操作
項目)と、後述する操作オブジェクトリスト先頭と処理
オブジェクトリスト先頭へのポインタ情報を持ってい
る。次に図10に示す表オブジェクト22a,22bか
らSTDマクロを1行づつ読み出して解析する。そし
て、図15に示すようにSTDマクロの処理ごとに1つ
の操作オブジェクト23dを生成し、マクロのPID番
号などの情報から属性値を決定してオブジェクトに設定
する。操作オブジェクト23dはリストクラスのサブク
ラスにもなっており、操作オブジェクトは、生成すると
き自身をリスト終端に順次追加し、縦の並びのリスト構
造をしている。
【0059】続いて、STDマクロのON/OFFフラ
グを処理する。このときマクロのONフラグが1なら
ば、TRUEオブジェクトを生成し、先に生成した操作
オブジェクトと接続する。逆にOFFフラグが1ならば
NOTオブジェクトを生成し、操作オブジェクトと接続
する。例えば、図10で説明すると、ONフラグなら
ば、鎖線矢印(1)で示すロジックがIBD図面23a
に生成され、OFFフラグが1ならば、鎖線矢印で示す
NOTがIBD図面23aに生成する。
グを処理する。このときマクロのONフラグが1なら
ば、TRUEオブジェクトを生成し、先に生成した操作
オブジェクトと接続する。逆にOFFフラグが1ならば
NOTオブジェクトを生成し、操作オブジェクトと接続
する。例えば、図10で説明すると、ONフラグなら
ば、鎖線矢印(1)で示すロジックがIBD図面23a
に生成され、OFFフラグが1ならば、鎖線矢印で示す
NOTがIBD図面23aに生成する。
【0060】次に、STDマクロの論理に対応するオブ
ジェクトを生成する。
ジェクトを生成する。
【0061】論理が”AND”ならばANDオブジェク
トを”OR”ならばORオブジェクトを生成し、先のT
RUEオブジェクトまたはNOTオブジェクトと接続す
る。STDマクロ各行で同じ論理が連続する場合には、
直前に生成したオブジェクトと接続する。例えば、図1
0の左上部の表オブジェクト22aの例では論理”AN
D”が連続しており、これらは共通のANDオブジェク
トへの接続であると判断して図示鎖線矢印(2)で示す
ANDがIBD図面23aに生成する。
トを”OR”ならばORオブジェクトを生成し、先のT
RUEオブジェクトまたはNOTオブジェクトと接続す
る。STDマクロ各行で同じ論理が連続する場合には、
直前に生成したオブジェクトと接続する。例えば、図1
0の左上部の表オブジェクト22aの例では論理”AN
D”が連続しており、これらは共通のANDオブジェク
トへの接続であると判断して図示鎖線矢印(2)で示す
ANDがIBD図面23aに生成する。
【0062】この場合にMCS表では、OB表への参照
が必要でプログラム格納手段9に依頼してプログラムデ
ータベース7からOB表を取り出し、プログラム正規化
手段10で正規化処理を行い、OB表オブジェクトを得
る。
が必要でプログラム格納手段9に依頼してプログラムデ
ータベース7からOB表を取り出し、プログラム正規化
手段10で正規化処理を行い、OB表オブジェクトを得
る。
【0063】OB表オブジェクトについてもMCS表と
同様にSTDマクロからの変換処理を行う。ここで、論
理が”=”で、かつ、答(”TANS”など)が指定さ
れている場合には、答に対応するオブジェクトを生成
し、直前のAND/ORオブジェクトと接続する。例え
ば、図10の左下段22bの最初のSTDマクロでは、
答”TANS”に対応するTANSオブジェクトを生成
し、図示鎖線矢印(3)の如く、右下段のIBD図面2
3bの先のANDオブジェクトと接続する。なお、図1
0の右下段のIBD図面23bは、MCS表による表オ
ブジェクト22aのOB表による表オブジェクト22b
を追加して図面を作成した説明図である。
同様にSTDマクロからの変換処理を行う。ここで、論
理が”=”で、かつ、答(”TANS”など)が指定さ
れている場合には、答に対応するオブジェクトを生成
し、直前のAND/ORオブジェクトと接続する。例え
ば、図10の左下段22bの最初のSTDマクロでは、
答”TANS”に対応するTANSオブジェクトを生成
し、図示鎖線矢印(3)の如く、右下段のIBD図面2
3bの先のANDオブジェクトと接続する。なお、図1
0の右下段のIBD図面23bは、MCS表による表オ
ブジェクト22aのOB表による表オブジェクト22b
を追加して図面を作成した説明図である。
【0064】そして、OB表のENTマクロなどから複
合ロジックのパターンを判断し、最適な複合ロジックオ
ブジェクトを生成し、上記生成オブジェクトのうち出力
が未接続のオブジェクトと接続する。終端ロジックであ
る処理オブジェクトを生成されると、必要な属性値を設
定した後、複合ロジックの出力と接続する。処理オブジ
ェクトはリストクラスのサブクラスにもなっており、操
作オブジェクトと同じく生成時に自身をリスト終端に追
加する。
合ロジックのパターンを判断し、最適な複合ロジックオ
ブジェクトを生成し、上記生成オブジェクトのうち出力
が未接続のオブジェクトと接続する。終端ロジックであ
る処理オブジェクトを生成されると、必要な属性値を設
定した後、複合ロジックの出力と接続する。処理オブジ
ェクトはリストクラスのサブクラスにもなっており、操
作オブジェクトと同じく生成時に自身をリスト終端に追
加する。
【0065】最後にヘッダオブジェクトの属性値をマク
ロから抽出して図示省略するヘッダオブジェクトに設定
し、処理が終了すると終了メッセージにIBDオブジェ
クトへのポインタを含めて、全体制御手段8に送る。
ロから抽出して図示省略するヘッダオブジェクトに設定
し、処理が終了すると終了メッセージにIBDオブジェ
クトへのポインタを含めて、全体制御手段8に送る。
【0066】CADデータ変換手段12は、処理メッセ
ージを受け取ると、IBDオブジェクトへのポインタを
取り出し、CADデータファイルへの変換を行う。この
場合に、CAD部品を配置する図面上の位置が難しいた
め、図16に示すような処理をする。
ージを受け取ると、IBDオブジェクトへのポインタを
取り出し、CADデータファイルへの変換を行う。この
場合に、CAD部品を配置する図面上の位置が難しいた
め、図16に示すような処理をする。
【0067】まず、IBDオブジェクト解釈部301が
IBDオブジェクトを解析し、変換に必要なCAD部品
データの種類と個数をCAD部品テーブル302にリス
トアップする。複合ロジックの場合には、AND、OR
オブジェクトなどの組み合わせに展開する。
IBDオブジェクトを解析し、変換に必要なCAD部品
データの種類と個数をCAD部品テーブル302にリス
トアップする。複合ロジックの場合には、AND、OR
オブジェクトなどの組み合わせに展開する。
【0068】次に、CAD部品仮配置部303がCAD
部品の概略な配置を決定する。即ち、個々の部品サイズ
と部品の総数および部品の接続状態から、全部の部品が
配置できるように配置間隔の基準値を決定する。
部品の概略な配置を決定する。即ち、個々の部品サイズ
と部品の総数および部品の接続状態から、全部の部品が
配置できるように配置間隔の基準値を決定する。
【0069】CAD部品配置処理部304は、IBD図
面のサイズと各ベクトルデータが画面で占めるサイズ
と、配置すべきデータの個数を考慮しながら、CAD部
品ライブラリ305からCAD部品データを取り出し、
正確な位置決めを行ってCAD部品をIBD図面フォマ
ットデータ上に配置する。CAD部品ライブラリ305
には、IBD図面フォマット(下地)と各クラスに対応
するベクトルデータが予め作成され格納されている。
面のサイズと各ベクトルデータが画面で占めるサイズ
と、配置すべきデータの個数を考慮しながら、CAD部
品ライブラリ305からCAD部品データを取り出し、
正確な位置決めを行ってCAD部品をIBD図面フォマ
ットデータ上に配置する。CAD部品ライブラリ305
には、IBD図面フォマット(下地)と各クラスに対応
するベクトルデータが予め作成され格納されている。
【0070】最後に、結線処理部306が、オブジェク
ト間のポインタをCAD部品間の結線データに置き換え
て、CADデータファイルを出力する。処理が終了する
と、終了メッセージにファイルのパスを含めて、全体制
御手段8に送る。
ト間のポインタをCAD部品間の結線データに置き換え
て、CADデータファイルを出力する。処理が終了する
と、終了メッセージにファイルのパスを含めて、全体制
御手段8に送る。
【0071】CAD手段13は、処理メッセージを受け
取ると、CADデータファイルへのパス、設計仕様ディ
スプレイ5bへの出力指示およびプリンタ6への出力指
示を取り出す。これにより、CADデータファイルを読
み込み、ディスプレイへの出力が指示されていれば、設
計仕様ディスプレイ5bへIBD図面を出力する。ま
た、プリンタ6への出力が指示されている場合には、同
様に出力する。レーザビームプリンタ出力であれば、精
細で高品質の設計仕様書となる。
取ると、CADデータファイルへのパス、設計仕様ディ
スプレイ5bへの出力指示およびプリンタ6への出力指
示を取り出す。これにより、CADデータファイルを読
み込み、ディスプレイへの出力が指示されていれば、設
計仕様ディスプレイ5bへIBD図面を出力する。ま
た、プリンタ6への出力が指示されている場合には、同
様に出力する。レーザビームプリンタ出力であれば、精
細で高品質の設計仕様書となる。
【0072】以上の実施例によれば、キーボード3やマ
ウス4を使い、対話形式で変換したいプログラムを指示
するだけで、データベースに格納されたプログラムか
ら、最新、かつ、正確な設計仕様書を容易に得ることが
できる。これにより、初期仕様と実プログラムの整合性
の検証が容易にできる。また、設計仕様書はCADデー
タ形式で生成されるため、CADシステムがサポートす
るレーザプリンタなどにより高品質の図面を得ることが
できる。さらに、副次的な効果として、プログラムの論
理の矛盾や論理不足などを自動的に検出することができ
る。つまり、プログラム上では、局所的には正しくと
も、大域的には矛盾がある場合に、仕様書への変換過程
において論理の矛盾や不足が明確になり、エラーとして
検出することができる。以上のように、ソフトウェアの
信頼性の向上と開発作業の効率を向上させることができ
る。
ウス4を使い、対話形式で変換したいプログラムを指示
するだけで、データベースに格納されたプログラムか
ら、最新、かつ、正確な設計仕様書を容易に得ることが
できる。これにより、初期仕様と実プログラムの整合性
の検証が容易にできる。また、設計仕様書はCADデー
タ形式で生成されるため、CADシステムがサポートす
るレーザプリンタなどにより高品質の図面を得ることが
できる。さらに、副次的な効果として、プログラムの論
理の矛盾や論理不足などを自動的に検出することができ
る。つまり、プログラム上では、局所的には正しくと
も、大域的には矛盾がある場合に、仕様書への変換過程
において論理の矛盾や不足が明確になり、エラーとして
検出することができる。以上のように、ソフトウェアの
信頼性の向上と開発作業の効率を向上させることができ
る。
【0073】なお、以上述べた実施例では、プログラム
としてプラントテーブルを設計仕様書としてIBD図面
を対象としているが、必ずしもこれらに限定されるもの
ではなく、類似のデータ構造をもつプログラムと仕様書
であれば容易に適用可能である。
としてプラントテーブルを設計仕様書としてIBD図面
を対象としているが、必ずしもこれらに限定されるもの
ではなく、類似のデータ構造をもつプログラムと仕様書
であれば容易に適用可能である。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラムから設計仕様書を容易に逆生成することができ
る。これにより開発作業者は最新、かつ、正確な仕様を
得ることができるから初期仕様書と実プログラムの整合
性の検証が容易になり、さらに、実稼働システムの最新
仕様を再利用できる。このように仕様書の信頼性と開発
作業効率の向上を図ることができる。
ログラムから設計仕様書を容易に逆生成することができ
る。これにより開発作業者は最新、かつ、正確な仕様を
得ることができるから初期仕様書と実プログラムの整合
性の検証が容易になり、さらに、実稼働システムの最新
仕様を再利用できる。このように仕様書の信頼性と開発
作業効率の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す設計仕様逆生成装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】同装置の処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明を発電プラントシステムに適用した他の
実施例を示す設計仕様逆生成装置の概略外観図である。
実施例を示す設計仕様逆生成装置の概略外観図である。
【図4】同装置のMCS表のプログラムを示す説明図で
ある。
ある。
【図5】同装置のOB表のプログラムの一例を示す説明
図である。
図である。
【図6】オブジェクトのクラス階層を示す説明図であ
る。
る。
【図7】表オブジェクトの一例を示す説明図である。
【図8】MCS表の正規化の概念を示す説明図である。
【図9】論理情報変換手段の構成図である。
【図10】表オブジェクトからIBDオブジェクトへの
変換概念を示す説明図である。
変換概念を示す説明図である。
【図11】オブジェクトのデータを示す説明図である。
【図12】オブジェクトの接続例を示す説明図である。
【図13】ANDロジックを示す説明図である。
【図14】図13をANDオブジェクトのデータ構成例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図15】IBDオブジェクトのデータ構成例を示す説
明図である。
明図である。
【図16】CADデータ変換手段の構成図である。
1 設計仕様逆生成装置 2 設計仕様逆生成手段 7 プログラムデータベース 8 全体制御手段 9 プログラム格納手段 10 プログラム正規化手段 11 論理情報変換手段 12 CADデータ変換手段 13 CAD手段 14 データベース管理手段
Claims (1)
- 【請求項1】 プラントシステムを対象とするロジック
回路等からなる図面としての設計仕様書から作成された
プログラムを所定の変換手順によって設計仕様書に逆生
成する設計仕様逆生成装置において、 前記プログラムをデータベースに格納しオペレータの要
求により検索および取り出しをするための格納手段と、 この格納手段により取り出された前記プログラムを標準
データ構造のプログラムに変換するプログラム正規化手
段と、 このプログラム正規化手段により正規化されたプログラ
ムの各ロジックに対応させて各オブジェクトを生成し、
この各オブジェクトのポインタを接続して論理ロジック
構造からなる設計仕様オブジェクトに変換する論理情報
変換手段と、 この論理情報変換手段により変換された設計仕様オブジ
ェクトをCADデータに変換するCADデータ変換手段
と、 このCADデータ変換手段により変換されたCADデー
タを前記設計仕様書として出力装置に出力するCAD手
段とを備えたことを特徴とする設計仕様逆生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7574292A JPH05241806A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 設計仕様逆生成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7574292A JPH05241806A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 設計仕様逆生成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05241806A true JPH05241806A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=13585042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7574292A Pending JPH05241806A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 設計仕様逆生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05241806A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007334745A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Toshiba Corp | プラント監視装置及びプラント監視システム |
| JP2015087838A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社東芝 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
| CN112347125A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-02-09 | 李增国 | 一种设备数据处理的方法及物联网数据处理方法 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP7574292A patent/JPH05241806A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007334745A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Toshiba Corp | プラント監視装置及びプラント監視システム |
| JP2015087838A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社東芝 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
| CN112347125A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-02-09 | 李增国 | 一种设备数据处理的方法及物联网数据处理方法 |
| CN112347125B (zh) * | 2020-11-16 | 2024-06-11 | 李增国 | 一种设备数据处理的方法及物联网数据处理方法 |
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