JPH05241983A - バスインタフェースのエラー通知回路 - Google Patents

バスインタフェースのエラー通知回路

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JPH05241983A
JPH05241983A JP4042671A JP4267192A JPH05241983A JP H05241983 A JPH05241983 A JP H05241983A JP 4042671 A JP4042671 A JP 4042671A JP 4267192 A JP4267192 A JP 4267192A JP H05241983 A JPH05241983 A JP H05241983A
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JP
Japan
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error
answer
bus interface
bus
command
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4042671A
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English (en)
Inventor
Yuji Shibata
雄司 柴田
Makoto Okazaki
眞 岡崎
Masao Asai
將夫 浅井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイムスプリット方式のシステムバスを持つ
情報処理装置のバスインタフェース回路に関し、タイム
スプリットバスに対してつきはなしライト方式を採った
ときに、問題となる一時的なバーストエラーによるエラ
ー通知消滅を避けることを目的とする。 【構成】 送信側のバスインタフェース1と受信側のバ
スインタフェース2とをシステムバスで接続する装置に
おいて、該受信側のバスインタフェース2に、エラーア
ンサー返送不能検出手段3とエラーアドレス保持手段4
とコマンド発行元とアンサー宛先比較手段5とエラーア
ンサー作成手段6とを備え、該送信側のパスインタフェ
ース1にエラーアンサー検出通知手段7を備え、つきは
なしライトコマンドに対してエラーを検出した時に、受
信側のバスインタフェース2がエラーアンサーを作成
し、送信側のバスインタフェース1は返送されるエラー
アンサーを処理し、ソフトに通知するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイムスプリット方式の
システムバスを持つ情報処理装置のバスインタフェース
のエラー通知回路に関する。従来から、システムバスの
転送能力向上のためにタイムスプリット転送方式が採用
されている。タイムスプリット方式とは時間的に分割さ
れたコマンド毎にアンサーを送出する方式であり、シス
テムバスにデータを流すことができるスループット能力
を必要最小限のバスを使用して達成することができると
いうメリットがある。
【0002】しかしタイムスプリット方式では、システ
ムバスのスループットの改善は可能であるが、システム
バスインタフェース制御回路においてバッファリングの
オーバヘッドが増すため、アクセス遅延時間の増加とい
う問題が起こる。これを改善するためライトアクセスに
ついて応答確認を省略するつきはなしライト制御方式が
考えられている。即ち、エンド−ツウ−エンドで転送確
認していたものを簡略化し、ステップ−バイ−ステップ
に転送確認することでアクセス遅延時間の改善を図るも
のである。
【0003】ところが、つきはなしライト方式では、応
答確認を省略するために、つきはなしでないライト方式
に比べて宛先ユニット(メモリ装置等)で発生した障害
がコマンド発行元に通知されないことがあるという問題
が生じていた。
【0004】
【従来の技術】システムバスを持つ情報処理装置のバス
インタフェースのシステム構成例を図3に示す。図にお
いて、51は送信側のCPUボード、52は受信側のメモリ
ボード、53は送信側のMPU、54は送信側のバスインタ
フェース、55は受信側のバスインタフェース、56は受信
側のメモリ、57はシステムバス、58は送信側のローカル
バス、59は受信側のローカルバスを示す。
【0005】送信側のCPUボード51において、MPU
53とバスインタフェース54とはローカルバス58により接
続され、受信側のメモリボード52においては、バスイン
タフェース55とメモリ56とはローカルバス59により接続
され、送信側のバスインタフェース54と受信側のバスイ
ンタフェース55とはシステムバス57により接続されてい
る。MPU53からのコマンドによりメモリ56からアンサ
ーがシステムバス57を経由して返送される。
【0006】従来のバスインタフェース回路のブロック
構成図を図4に示す。図において、41は送信側のバスイ
ンタフェース、42は受信側のバスインタフェース、43は
ローカルバス受信バッファ、44はローカルバス送信バッ
ファ、45はコマンド送信バッファ、46はコマンド受信バ
ッファ、47はローカルバス制御回路、48はシステムバス
制御回路、49はシステムバスを示す。
【0007】送信側のバスインタフェース41は、ローカ
ルバス受信バッファ43が受信した情報をコマンド送信バ
ッファ45よりシステムバス49を経由して受信側のバスイ
ンタフェース42のコマンド受信バッファ46に送信し、ロ
ーカルバス送信バッファ44を経由して受信側に送る。逆
に受信側のバスインタフェース42は、ローカルバス受信
バッファ43が受信した情報をコマンド送信バッファ45よ
りシステムバス49を経由して送信側のバスインタフェー
ス41のコマンド受信バッファ46に送信し、ローカルバス
送信バッファ44を経由して送信側に送る。
【0008】送信側及び受信側のローカルバス制御回路
47はローカルバス受信バッファ43とローカルバス送信バ
ッファ44との間に接続され、ローカルバスへの送受信制
御を行い、送信側及び受信側のシステムバス制御回路48
はコマンドバス送信バッファ45とコマンドバス受信バッ
ファ46との間に接続され、システムバス49への送受信制
御を行う。
【0009】上記従来のバスインタフェース回路におい
て、受信側のローカルバスからECCエラーやパリティ
エラー等のエラーが発生すると、バスインタフェース42
からシステムバス49を経由してバスインタフェース41に
伝達され、ローカルバスにより送信側にエラー通知が行
われる。ところが、つきはなしライト方式では、応答確
認を省略するために、メモリ装置などの宛先ユニットで
発生した障害情報がコマンド発行元のMPUに通知され
ないことが起こる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のままでは、
ライトコマンドが完了していないにもかかわらず、ソフ
ト上は完了しているように見えてしまい、その後のコマ
ントでエラー転送があっても障害検出が遅れてしまう。
その結果、ソフトで障害発生を検出したときには、原因
の解明が不能となってしまうことがあった。また、シス
テムバス上のバーストエラー等によりエラーアンサーの
返送だけが失敗し、その後のライトコマンド等が成功し
てしまう可能性があった。此の場合には、エラーの発生
がソフトに認識されず潜在エラーとなる危険があった。
【0011】ライトアクセスが障害となってエラーアン
サーのみが返送不能となる場合は、バスの固定障害、
バスの一時的なバーストノイズの2点がある。につ
いてはコマンド転送時に検出可能であり、またエラー潜
在化の危険も少ないため問題が少ないが、について
は、その後のコマンド/アンサー転送が正常終了するた
めエラー潜在化の要因となる。この場合の対策を考える
ことで殆どの問題は解決可能となる。本発明は、この点
を考慮して上記問題を解決する手段を与えることを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成図を図
1に示す。図において、1は送信側のバスインタフェー
ス、2は受信側のバスインタフェース、3は受信側のエ
ラーアンサー返送不能検出手段、4はエラーアドレス保
持手段、5はコマンド発行元とアンサー宛先比較手段、
6はエラーアンサー作成手段、7は送信側のエラーアン
サー検出通知手段を示す。
【0013】タイムスプリット方式のシステムバスを持
つ情報処理装置のパスインタフェース回路において、つ
きはなしライト制御を処理する機能を有し、つきはなし
ライトコマンドに対してエラーを検出した時に、受信側
のバスインタフェース2はエラーアンサー作成を行う機
能を有するバスインタフェース回路であり、送信側のバ
スインタフェース1は返送されるエラーアンサーを処理
し、ソフトに通知する手段を有するバスインタフェース
回路である。
【0014】
【作用】受信側のバスインタフェース2において、 (1) エラーアンサー返送不能検出手段3により、システ
ムバスに対してエラーアンサーの正常転送が不能である
ことを検出する。 (2) エラーアンサー返送不能検出手段3によりエラー返
送不能を検出した時に、エラーアドレス保持手段4によ
りアンサーコード/エラー表示/アンサーに対応するア
ドレスを保持する。 (3) さらに、コマンド受信時に、コマンド発行元とアン
サー宛先比較手段5により、コマンドコードの発行元情
報とアンサーコードの宛先情報を比較し、一致するかど
うかを検出する。 (4) 一致検出時に、ローカルバス制御を行わず、アドレ
ス情報を含んだエラーアンサーをエラーアンサー作成手
段6により作成する。
【0015】送信側のバスインタフェース1において、
(1)'受信側のバスインタフェース2において示したアド
レス情報を含んだエラーアンサーを受信した時に、送信
側のエラーアンサー検出通知手段7によりソフトにエラ
ー通知する。
【0016】上記解決手段により、 一時的なバーストノイズでエラーアンサーが返送不
能となった場合には、エラーとなったアドレス情報を保
持しておき、 返送不能となったエラーアンサーと同一のコマンド
発行元からのコマンドを受信したら、エラーアンサーを
発生させる。 エラーアンサーには、「以前に発生したエラーの通
知であることの表示」と「保持してあるアドレス」を載
せて、コマンド発行元に返送する。 コマンド発行元はエラーアンサーを受信したら、ア
ドレスをレジスタに蓄積し、エラーアンサーによりエラ
ー発生が通知されたソフトはレジスタを読み、障害発生
したアドレスを知ることができる。
【0017】
【実施例】本発明のバスインタフェース回路のブロック
構成図の実施例を図2に示す。図において、10は送信側
のバスインタフェース、11はエラーセンサ検出回路、12
はエラーレジスタ、13はローカルバス受信バッファ、14
はローカルバス送信バッファ、15はコマンド送信バッフ
ァ、16はコマンド受信バッファ、17はローカルバス制御
回路、18はシステムバス制御回路、19はセレクタ、20は
受信側のバスインタフェース、21はエラーアドレスレジ
スタ、22はコマンド発行元とセンサ宛先比較回路、23は
ローカルバス受信バッファ、24はローカルバス送信バッ
ファ、25はコマンド送信バッファ、26はコマンド受信バ
ッファ、27はローカルバス制御回路、28はシステムバス
制御回路、29はアンサー返送検出回路、30は返送不能検
出回路、31はエラーアンサー作成回路、32はコマンド作
成回路、33はセレクタを示す。
【0018】送信側のバスインタフェース10はローカル
バスよりのコマンドをローカルバス受信バッファ11で受
信し、宛先及び発行元を含んだパケットの形でコマンド
送信バッファ15よりシステムバスに送信する。受信側の
バスインタフェース20ではコマンド受信バッファ26でこ
のコマンドを受信し、ローカルバス送信バッファ24より
受信側のローカルバスに送信する。受信側から返送され
るアンサーはローカルバス受信バッファ23よりコマンド
作成回路32とセレクタ33を経由してコマンド送信バッフ
ァ25よりシステムバスに返信する。アンサーは宛先と発
行元を含んだパケットを形成してシステムバスにより送
信側のバスインタフェース10に返送される。返送データ
はコマンド受信バッファ16とセレクタ19とローカルバス
送信バッファ14によりローカルバスに返送される。
【0019】これら送信側のバスインタフェース10と受
信側のバスインタフェース20においては、送信データと
返信データが重ならないようにローカルバス制御回路1
7, 27及びシステムバス制御回路18, 28で互いに送受信
制御を行っている。受信側の装置からエラー信号が発生
すると、エラー信号はバスインタフェース20からシステ
ムバスを経由してバスインタフェース10に送られ、送信
側の装置にエラー通知が行われる。このとき送信側から
エラーアンサーが受信側に送信されるが、このエラーア
ンサーを正常に作成して送信側に伝達することが必要で
ある。
【0020】送信側からのつきはなしライトコマンドに
対して受信側でエラーを検出した時にエラーアンサーが
作成されない場合、バスインタフェース20においては、
システムバスに対してエラーアンサーの正常転送が不能
であることを、システムバス制御回路28とアンサー返送
検出回路29と返送不能検出回路30で検出し、エラーアド
レスレジスタ21においてアンサーコード/エラー表示/
アンサーに対応するアドレスを保持する。
【0021】さらに次のコマンド受信時に、コマンドの
発行元情報とアンサーコードの宛先情報とを比較回路22
で比較し、一致しているかどうかを検出する。一致して
いると検出すればローカルバス制御回路27においてロー
カルバスの制御は行わず、エラーアンサー作成回路31に
おいてアドレス情報を含んだエラーアンサーを作成し、
セレクタ33よりコマンド送信バッファ25を経由してシス
テムバスに返送する。
【0022】バスインタフェース10においては、上記ア
ドレス情報を含んだエラーアンサーを受信した時に、ロ
ーカルバス制御回路17によりソフトにエラー通知し、そ
のアドレス情報とエラー情報をエラーアンサー検出回路
11により検出し、エラーレジスタ12に蓄積する。エラー
レジスタ12に蓄積されたエラー情報はセレクタ19とロー
カルバス送信バッファ14を介してソフトから読み出すこ
とが出来る。
【0023】上記のように、バスインタフェース20にお
いてはつきはなしライト制御を処理すると共に、つきは
なしライトコマンドに対してエラーを検出した時にエラ
ーアンサーを作成することが出来、バスインタフェース
10においては返送されるエラーアンサーを処理してソフ
トに通知することが出来る。
【0024】
【発明の効果】タイムスプリットバスにおいて、つきは
なし方式を採用した場合に、問題となる一時的なバース
トエラーによるエラー通知消滅を避けることが出来るた
め、エラーの潜在化を避けることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 実施例のブロック構成図
【図3】 バスインタフェースのシステム構成例
【図4】 従来例のブロック構成図
【符号の説明】
1,10,41,54 送信側のバスインタフェース 2,20,42,55 受信側のバスインタフェース 3 エラーアンサー返送不能検出手段 4 エラーアドレス保持手段 5 コマンド発行元とアンサー宛先比較手段 6 エラーアンサー作成手段 7 エラーアンサー検出通知手段 11 エラーセンサ検出回路 12 エラーレジスタ 13,23,43 ローカルバス受信バッファ 14,24,44 ローカルバス送信バッファ 15,25,45 コマンド送信バッファ 16,26,46 コマンド受信バッファ 17,27,47 ローカルバス制御回路 18,28,48 システムバス制御回路 19,33 セレクタ 21 エラーアドレスレジスタ 22 比較回路 29 アンサー返送検出回路 30 返送不能検出回路 31 エラーアンサー作成回路 32 コマンド作成回路 49 57 システムバス 51 CPUボード 52 メモリボード 53 MPU 56 メモリ 58, 59 ローカルバス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側のバスインタフェース(1)と受
    信側のバスインタフェース(2)とをタイムスプリット
    方式のシステムバスで接続するつきはなしライト制御方
    式による情報処理装置において、 該受信側のバスインタフェース(2)に、システムバス
    に対してエラーアンサーの正常転送が不能であることを
    検出するエラーアンサー返送不能検出手段(3)と、該
    エラーアンサー返送不能検出手段(3)によりエラー返
    送不能を検出した時に、アンサーコード/エラー表示/
    アンサーに対応するアドレスを保持するエラーアドレス
    保持手段(4)と、コマンド受信時にコマンドコードの
    発行元情報とアンサーコードの宛先情報を比較し、一致
    するかどうかを検出するコマンド発行元とアンサー宛先
    比較手段(5)と、該一致検出時にローカルバス制御を
    行わず、アドレス情報を含んだエラーアンサーを作成す
    るエラーアンサー作成手段(6)とを備え、 該送信側のバスインタフェース(1)に、上記アドレス
    情報を含んだエラーアンサーを受信した時に、ソフトに
    よるエラーを通知するエラーアンサー検出通知手段
    (7)を備え、 つきはなしライトコマンドに対してエラーを検出した時
    に、受信側のバスインタフェース(2)がエラーアンサ
    ーを作成し、送信側のバスインタフェース(1)は返送
    されるエラーアンサーを処理し、ソフトに通知すること
    を特徴とするバスインタフェースのエラー通知回路。
JP4042671A 1992-02-28 1992-02-28 バスインタフェースのエラー通知回路 Withdrawn JPH05241983A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4042671A JPH05241983A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 バスインタフェースのエラー通知回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP4042671A JPH05241983A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 バスインタフェースのエラー通知回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05241983A true JPH05241983A (ja) 1993-09-21

Family

ID=12642495

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4042671A Withdrawn JPH05241983A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 バスインタフェースのエラー通知回路

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JP (1) JPH05241983A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518