JPH0520218A - パリテイエラー通知方式 - Google Patents

パリテイエラー通知方式

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JPH0520218A
JPH0520218A JP3174231A JP17423191A JPH0520218A JP H0520218 A JPH0520218 A JP H0520218A JP 3174231 A JP3174231 A JP 3174231A JP 17423191 A JP17423191 A JP 17423191A JP H0520218 A JPH0520218 A JP H0520218A
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JP
Japan
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interrupt
parity error
microprocessor
buffer memory
parity
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Withdrawn
Application number
JP3174231A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yoshioka
敦史 吉岡
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0520218A publication Critical patent/JPH0520218A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はマイクロプロセッサ及びローカルメモ
リを備えた第1の装置とバッファメモリを備えた第2の
装置とを備えたデータ処理システムにおけるパリティエ
ラー通知方法に関し,第2の装置のバッファメモリの障
害により第1の装置に2つの割込が発生しないようにす
ることを目的とする。 【構成】第2の装置にバッファメモリのデータを第1の
装置に転送する時にパリティチェックを行い,パリティ
エラー信号を第1の装置に出力するバッファ制御回路を
備える。第1の装置のマイクロプロセッサに割込を発生
する割込ハンドラへ割込み要求を出力し,第2の装置か
ら送られるデータのパリティエラー信号を入力する割込
抑止回路を備え,割込抑止回路は第2の装置からのパリ
ティエラー信号が発生により割込要求の発生を抑止する
よう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッファメモリを備え他
の装置とデータの転送を行う装置とプロセッサとローカ
ルメモリを備えた装置とで構成するシステムにおけるパ
リティエラー通知方式に関する。
【0002】ネットワーク(LAN等)の線路を介して
接続するシステム間でデータを送受信する場合,ネット
ワークに接続して送受信データをバッファメモリに一次
蓄積する装置と,この装置とプロセッサとローカルメモ
リを備えた装置とで構成するシステムが交換機等の情報
処理の分野において利用されている。このようなシステ
ムにおいて,ネットワークに接続する装置がデータを受
け取ってローカルメモリに転送する場合にパリティエラ
ーが発生すると処理が複雑になり,その解決が望まれて
いる。
【0003】
【従来の技術】図5は従来例のシステム構成図,図6は
従来例のマイクロプロセッサにおける処理フローであ
る。
【0004】図5において,装置Aは図示されない端末
装置等の上位装置(左側)に接続されると共に,装置B
との間でプロセッサバス(アドレス線及びコントロール
線),DMAバス(データ線),及び割込線により接続
されている。装置Bは線路(ネットワークを構成する線
路)を介して他のシステム(下位装置)と接続されてい
る。
【0005】装置Aにおいて,40はマイクロプロセッ
サ(MPU),41は各割込要求に対してマイクロプロ
セッサに対して割込を発生する割込ハンドラ(IR
H),42はマイクロプログラムを格納するROM,4
3はローカルメモリ(LM),44はDMAC(ダイナ
ミック・メモリ・アクセス・コントローラ),45,4
6はパリティ発生・パリティチェック回路(PG/P
C),D/Rはドライバ・レシーバである。
【0006】装置Bにおいて,50は割込発生回路(I
RG),51はバッファメモリ(BFM),52はバッ
ファメモリ制御回路(BFMCTL),53,54はP
G/PC,D/Rはドライバ・レシーバである。
【0007】この図示の構成では,装置Aのローカルメ
モリ43はマイクロプロセッサ40の作業用のメモリと
して使用され,装置Bのバッファメモリ(以下,BFM
という)51はネットワークを介した他の下位装置との
データ転送のための一時記憶用に使用され,装置Aと装
置Bを接続することにより1つの機能を満足するシステ
ム(例えば,情報処理システム)を構成する。
【0008】装置Aのローカルメモリ43は装置BのB
FM51の間でデータが相互に転送されるが,ここでは
装置Bがネットワークから受信したデータを装置Aのロ
ーカルメモリ43に転送する場合について説明する。
【0009】BFM51に蓄積されたデータをDMAC
44の制御によりローカルメモリ43に転送する時,B
FM制御回路52においてパリティチェックが行われ
る。この時BFM制御回路52でパリティエラーを検出
した場合は,割込発生回路50に通知され,割込発生回
路50から装置Aの割込ハンドラ41に供給されて,割
込みハンドラ41がマイクロプロセッサ40に対し割込
を発生する。
【0010】一方,装置BのBFM51からデータがロ
ーカルメモリ43に転送される場合,装置AはDMAバ
スからデータを受け取る時,PG/PC46においてパ
リティチェックが行われる。この時パリティエラーが発
生すると,割込ハンドラ41に対し割込要求が発生し,
その要求に対応して割込ハンドラ41はマイクロプロセ
ッサ40に対し割込を発生する。
【0011】従って,BFM51の内部の障害によりB
FM51から読出し時に,パリティエラーが発生した場
合,装置Aから割込発生回路50,割込ハンドラ41を
介して割込が発生し,更に装置AのPG/PC46でも
同じデータについてパリティエラーが検出されて,割込
ハンドラ41を介して割込が発生する。
【0012】この時の,マイクロプロセッサのファーム
ウェアによる処理フローを図6に示す。図6の処理は,
最初に装置BのBFM制御回路52におけるパリティエ
ラーの検出等により割込が発生すると,スタートする。
マイクロプロセッサはこの割込原因の解析を行い(図5
のS1),割込原因をクリアすると(同S2),他に割
込が有るか判別する(同S3)。すなわち,複数の割込
が有るとそれらについて全て割込原因をクリアし,次に
割込が1種か否かを判別し(S4),1種で無い場合,
全割込原因から障害の被疑範囲を特定し(S5),被疑
範囲を保守者に通知する(同S6)。なお,1種の場合
も同様にその割込に対応する被疑範囲を保守者に通知す
る。上記図5の構成において,装置BのBFMの内部障
害により発生するパリティエラーに基づく割込と,装置
Aにおいて発生するパリティエラーに基づく割込が順次
発生する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例の方式で
は,装置Bから装置Aに転送するデータについて,BF
Mの内部の障害という1つのエラー要因により,マイク
ロプロセッサ40に対して2種類の割込(装置Bの割込
発生回路50からの割込と装置Aのパリティエラーの割
込)が発生するため,割込発生後のファームウェアの処
理が図6に示すように複雑になるという問題があった。
【0014】本発明はデータ転送元の第2の装置側のバ
ッファメモリの障害により転送先の第1の装置に2つの
割込が発生しないようにするパリティエラー通知方式を
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。図1において,1はマイクロプロセッサを備
える第1の装置,10はマイクロプロセッサ,11はメ
モリ,12は割込ハンドラ,13は割込抑止回路,14
はパリティチェック回路,2は第2の装置,20は割込
発生回路,21はバッファメモリ,22はバッファメモ
リ制御回路である。
【0016】本発明はマイクロプロセッサを備える第1
の装置内の割込を発生する割込ハンドラに第1の装置で
発生するパリティエラー信号が入力するのを第2の装置
で発生するパリティエラー信号により抑止するものであ
る。
【0017】
【作用】第2の装置2のバッファメモリ21に図示され
ない他装置から受信したデータが格納され,これをバッ
ファメモリ制御回路22の制御により第1の装置1のメ
モリ11にDMA転送する時,バッファメモリ制御回路
22でパリティチェックが行われる。バッファメモリ2
1に障害が発生している場合,パリティエラーが検出さ
れて,割込信号が割込発生回路20に入力する。すると
割込発生回路20から割込要求が発生して第1の装置1
の割込ハンドラ12に入力する。割込ハンドラはこれに
応じてマイクロプロセッサ10に割込を発生する。
【0018】一方,転送されるデータは第1の装置のメ
モリ11に格納されると同時にパリティチェック回路1
4でチェックされ,パリティエラーが発生すると割込抑
止回路13に入力する。この割込抑止回路13は,第2
の装置のバッファメモリ制御回路22からパリティエラ
ー信号が制御入力として供給されている。
【0019】従って,第2の装置のバッファメモリ21
に障害が発生している場合,バッファメモリ制御回路2
2からパリティエラー信号が発生して割込抑止回路13
の出力が抑止されるので,パリティチェック回路14か
ら発生する割込要求は割込ハンドラ12に供給されな
い。このため,バッファメモリ21の障害という同じ要
因に発生する割込がマイクロプロセッサに対し2回発生
することがない。
【0020】
【実施例】図2は実施例の構成図である,図3は実施例
の主要部の動作波形,図4は実施例のマイクロプロセッ
サにおける処理フローである。
【0021】図2において,装置A内の各符号40〜4
6及び装置B内の各符号50〜54及びD/Rは,上記
従来例の構成として示す図5の同じ符号の装置または回
路に対応する。図2において,47は本発明により設け
られた割込抑止回路を表す。この割込抑止回路47には
制御信号として装置BのBFM制御回路52からのパリ
ティエラー検出信号(PERRで表示)が供給される。
これにより装置BのBFM制御回路52でパリティエラ
ーを検出した時,装置AのPG/PC(パリティ発生・
パリティチェック回路)46からパリティエラー検出信
号が発生しても割込ハンドラ41へ供給するのを抑止す
る。
【0022】図3の動作波形を参照しながら動作を説明
する。バッファメモリ(BFM)内部でエラーが発生し
た場合,DMAC44の制御により装置Bのバッファメ
モリ(BFM)51から装置Aのローカルメモリ43に
データを転送する時,BFM51から図3のaのように
読出しデータが発生しDMAバスを介して装置Aに送ら
れる。
【0023】この時,BFM制御回路52でパリティエ
ラーを検出すると,図3のbのようなパリティエラー検
出信号(PERR)が発生(“H”レベル)し,その立
ち上がりエッジにより割込抑止回路47のゲート(内部
に含む)が閉じられる。
【0024】一方,DMAバスを介して装置Aに転送さ
れたデータに対してPG・PC46でパリティチェック
が行われ,その結果出力が図3のcのようにパリティエ
ラーの検出を表示(“L”レベル)して,割込抑止回路
47へ入力するが,前記のように割込抑止回路47のゲ
ートが閉じられているため,割込抑止回路47の出力
(通常“H”)は図3のdに示すように“L”になら
ず,PG/PC46による割込は発生しない。
【0025】次に,装置Aと装置B間の伝送路(DMA
バス)でエラーが発生した場合,伝送路だけでエラーが
発生すると,割込抑止回路47のゲートは開いたままと
なるため,装置AのPG/PC46のパリティチェック
の結果出力が“L”になると,割込抑止回路47の出力
も“L”となって割込みが発生する。
【0026】実施例のマイクロプロセッサにおける処理
フローは図4に示され,BFM51の内部でエラーが発
生した場合,装置BのBFM制御回路52のパリティエ
ラー検出により発生した割込信号は,IRG50を介し
て装置AのIRH41に達し,IRH41からマイクロ
プロセッサ40に対し割込を発生する。これによりスタ
ートして,割込原因解析が行われる(図4のS1)。次
いで,割込原因をクリアすると(同S2),被疑範囲を
保守者に通知して(同S3),処理を終了する。この内
容は,従来例の処理フロー(図6参照)と比べれば明ら
かなように簡素化することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば転送元のバッファメモリ
の障害という1つの要因により転送先のマイクロプロセ
ッサへ発生する割込を1種類にすることができるのでフ
ァームウェアによる処理が簡単化することができる。ま
た,転送先の装置(装置A)でパリティエラーが発生し
た場合には被疑範囲の特定が容易になる。すなわち,装
置Bのバッファメモリのエラーとは異なる原因であるこ
とが分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例の構成図である。
【図3】実施例の主要部の動作波形である。
【図4】実施例のマイクロプロセッサにおける処理フロ
ーである。
【図5】従来例のシステム構成図である。
【図6】従来例のマイクロプロセッサにおける処理フロ
ーである。
【符号の説明】
1 第1の装置 10 マイクロプロセッサ 11 メモリ 12 割込ハンドラ 13 割込抑止回路 14 パリティチェック回路 2 第2の装置 20 割込発生回路 21 バッファメモリ 22 バッファメモリ制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 マイクロプロセッサ及びローカルメモリ
    を備えた第1の装置とバッファメモリを備えた第2の装
    置とを備えたデータ処理システムにおいて, 第2の装置にバッファメモリのデータを第1の装置に転
    送する時にパリティチェックを行い,パリティエラー信
    号を第1の装置に出力するバッファメモリ制御回路を備
    え, 第1の装置のマイクロプロセッサに割込を発生する割込
    ハンドラへ割込み要求を出力し,第2の装置から送られ
    るデータのパリティエラー信号を入力する割込抑止回路
    を備え,該割込抑止回路は前記第2の装置からのパリテ
    ィエラー信号が発生により割込要求の発生を抑止するこ
    とを特徴とするパリティエラー通知方式。
JP3174231A 1991-07-16 1991-07-16 パリテイエラー通知方式 Withdrawn JPH0520218A (ja)

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JP3174231A JPH0520218A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 パリテイエラー通知方式

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JP3174231A JPH0520218A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 パリテイエラー通知方式

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JPH0520218A true JPH0520218A (ja) 1993-01-29

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JP3174231A Withdrawn JPH0520218A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 パリテイエラー通知方式

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008