JPH05242031A - コンソール切り替え装置 - Google Patents
コンソール切り替え装置Info
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- JPH05242031A JPH05242031A JP4343092A JP4343092A JPH05242031A JP H05242031 A JPH05242031 A JP H05242031A JP 4343092 A JP4343092 A JP 4343092A JP 4343092 A JP4343092 A JP 4343092A JP H05242031 A JPH05242031 A JP H05242031A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コンソールに対する接続切り替えが行われて
も、新たに接続されたコンピュータについて常に正しい
情報がコンソールに表示されるようにする。 【構成】コンソール切り替え装置10の切り替え対象と
なるコンピュータ3-1〜3-nのそれぞれから出力される
情報は、コンソール4との接続状態に関係なく、即ちコ
ンソールと接続されているか否かに無関係に、各コンピ
ュータ3-1〜3-nに対応して設けられたバッファ11-1
〜11-nに格納される。コンソール4と接続するコンピ
ュータを指定するセレクト信号Sが変化すると、そのセ
レクト信号Sの指定するコンピュータに対応するバッフ
ァに格納されている情報がセレクタ12により読み出さ
れ、コンソール4に出力されて表示される。
も、新たに接続されたコンピュータについて常に正しい
情報がコンソールに表示されるようにする。 【構成】コンソール切り替え装置10の切り替え対象と
なるコンピュータ3-1〜3-nのそれぞれから出力される
情報は、コンソール4との接続状態に関係なく、即ちコ
ンソールと接続されているか否かに無関係に、各コンピ
ュータ3-1〜3-nに対応して設けられたバッファ11-1
〜11-nに格納される。コンソール4と接続するコンピ
ュータを指定するセレクト信号Sが変化すると、そのセ
レクト信号Sの指定するコンピュータに対応するバッフ
ァに格納されている情報がセレクタ12により読み出さ
れ、コンソール4に出力されて表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、1台のコンソールに
対して複数台のコンピュータを切り替えて接続し、接続
されているコンピュータの出力情報をコンソールに表示
させるコンソール切り替え装置に関する。
対して複数台のコンピュータを切り替えて接続し、接続
されているコンピュータの出力情報をコンソールに表示
させるコンソール切り替え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンソール切り替え装置
は、図3に示すように構成されているのが一般的であっ
た。
は、図3に示すように構成されているのが一般的であっ
た。
【0003】図3において、1はセレクタ2により構成
されるコンソール切り替え装置である。このコンソール
切り替え装置1は、n台のコンピュータ(電子計算機)
3-1〜3-nをセレクタ2により1台のコンソール(シス
テムコンソール)4に切り替え接続し、接続されている
コンピュータの出力情報、例えば文字情報を、コンソー
ル4に図4において符号41で示すように表示させるた
めに用いられるものである。
されるコンソール切り替え装置である。このコンソール
切り替え装置1は、n台のコンピュータ(電子計算機)
3-1〜3-nをセレクタ2により1台のコンソール(シス
テムコンソール)4に切り替え接続し、接続されている
コンピュータの出力情報、例えば文字情報を、コンソー
ル4に図4において符号41で示すように表示させるた
めに用いられるものである。
【0004】図3に示すコンソール切り替え装置1で
は、セレクタ2に接続されているコンピュータ3-1〜3
-nの1つがセレクト信号Sにより指定される。すると、
セレクト信号Sにより指定されたコンピュータがセレク
タ2によってコンソール4と選択的に接続される。この
結果、コンソール4から指定コンピュータへの入力や、
指定コンピュータの出力情報のコンソール4への表示等
が可能となる。
は、セレクタ2に接続されているコンピュータ3-1〜3
-nの1つがセレクト信号Sにより指定される。すると、
セレクト信号Sにより指定されたコンピュータがセレク
タ2によってコンソール4と選択的に接続される。この
結果、コンソール4から指定コンピュータへの入力や、
指定コンピュータの出力情報のコンソール4への表示等
が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のコンソ
ール切り替え装置では、現在コンソールに接続されてい
るコンピュータについての出力情報は正しく表示され
る。しかし、他のコンピュータは、コンソールと直接接
続されていないために、コンソールの接続状態の切り替
えを行っても、コンピュータが出力した重要な情報(例
えばエラー情報など)を見落とす可能性があった。
ール切り替え装置では、現在コンソールに接続されてい
るコンピュータについての出力情報は正しく表示され
る。しかし、他のコンピュータは、コンソールと直接接
続されていないために、コンソールの接続状態の切り替
えを行っても、コンピュータが出力した重要な情報(例
えばエラー情報など)を見落とす可能性があった。
【0006】また従来のコンソール切り替え装置では、
セレクタに接続されるコンピュータそれぞれに対して、
コンソールからの操作によって同一作業を継続して行う
場合、操作の途中で他のコンピュータに切り替え接続す
ると、そのコンピュータからの出力情報の表示により、
元のコンピュータについての出力情報(以前の操作情
報)が消えてしまう。このため、再度元のコンピュータ
に切り替え接続して同一作業を行うことが困難であっ
た。
セレクタに接続されるコンピュータそれぞれに対して、
コンソールからの操作によって同一作業を継続して行う
場合、操作の途中で他のコンピュータに切り替え接続す
ると、そのコンピュータからの出力情報の表示により、
元のコンピュータについての出力情報(以前の操作情
報)が消えてしまう。このため、再度元のコンピュータ
に切り替え接続して同一作業を行うことが困難であっ
た。
【0007】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、コンソールに対する接続切り替えが行わ
れても、新たに接続されたコンピュータについて常に正
しい情報をコンソールに表示させることができるコンソ
ール切り替え装置を提供することにある。
でその目的は、コンソールに対する接続切り替えが行わ
れても、新たに接続されたコンピュータについて常に正
しい情報をコンソールに表示させることができるコンソ
ール切り替え装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、コンソール
切り替え装置において、複数台のコンピュータのそれぞ
れから出力される情報を各コンピュータ毎に格納するた
めのバッファ手段と、上記複数台のコンピュータのうち
コンソールと接続されたコンピュータについての情報を
バッファ手段から読み出してコンソールに表示させる情
報表示制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
切り替え装置において、複数台のコンピュータのそれぞ
れから出力される情報を各コンピュータ毎に格納するた
めのバッファ手段と、上記複数台のコンピュータのうち
コンソールと接続されたコンピュータについての情報を
バッファ手段から読み出してコンソールに表示させる情
報表示制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】上記の構成において、コンソール切り替え装置
の切り替え対象となる複数台のコンピュータのそれぞれ
から出力される情報は、コンソールとの接続状態に関係
なく、即ちコンソールと接続されているか否かに無関係
に、各コンピュータ毎にバッファ手段に格納される。こ
のような状態でコンソールに対するコンピュータの接続
切り替えが行われると、バッファ手段に格納されてい
る、新たにコンソールに接続されたコンピュータについ
ての情報が、同バッファ手段から読み出され、コンソー
ルに表示される。したがって、この発明によれば、新た
にコンソールに接続されたコンピュータから接続切り替
え前に出力されていた情報は消失せずに確実に表示され
ることになる。
の切り替え対象となる複数台のコンピュータのそれぞれ
から出力される情報は、コンソールとの接続状態に関係
なく、即ちコンソールと接続されているか否かに無関係
に、各コンピュータ毎にバッファ手段に格納される。こ
のような状態でコンソールに対するコンピュータの接続
切り替えが行われると、バッファ手段に格納されてい
る、新たにコンソールに接続されたコンピュータについ
ての情報が、同バッファ手段から読み出され、コンソー
ルに表示される。したがって、この発明によれば、新た
にコンソールに接続されたコンピュータから接続切り替
え前に出力されていた情報は消失せずに確実に表示され
ることになる。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係るコンソール
切り替え装置の基本構成を示すブロック図である。な
お、図3と同一部分には同一符号を付してある。
切り替え装置の基本構成を示すブロック図である。な
お、図3と同一部分には同一符号を付してある。
【0011】図1において、コンソール切り替え装置1
0は、コンピュータ3-1〜3-nに対応して設けられるバ
ッファ11-1〜11-nを備えている。このバッファ11
-1〜11-nは、対応するコンピュータ3-1〜3-nから出
力される情報(システム情報信号)30-1〜30-nを入
力順に格納するためのものである。
0は、コンピュータ3-1〜3-nに対応して設けられるバ
ッファ11-1〜11-nを備えている。このバッファ11
-1〜11-nは、対応するコンピュータ3-1〜3-nから出
力される情報(システム情報信号)30-1〜30-nを入
力順に格納するためのものである。
【0012】コンソール切り替え装置10はまた、セレ
クタ12を備えている。このセレクタ12は、コンソー
ル4と切り替え接続するコンピュータ3-i(iは1〜n
のいずれか)を指定するためのセレクト信号(セレクト
情報)S、およびバッファ11-1〜11-nからのエンプ
ティ信号(図示せず)に応じて、指定のコンピュータ3
-iに対応するバッファ11-iの出力、または同コンピュ
ータ3-iの出力(システム情報信号30-i)を選択し、
コンソール出力信号40としてコンソール4に出力する
ように構成されている。
クタ12を備えている。このセレクタ12は、コンソー
ル4と切り替え接続するコンピュータ3-i(iは1〜n
のいずれか)を指定するためのセレクト信号(セレクト
情報)S、およびバッファ11-1〜11-nからのエンプ
ティ信号(図示せず)に応じて、指定のコンピュータ3
-iに対応するバッファ11-iの出力、または同コンピュ
ータ3-iの出力(システム情報信号30-i)を選択し、
コンソール出力信号40としてコンソール4に出力する
ように構成されている。
【0013】なお、コンソール4からの入力情報は、従
来と同様に、セレクト信号Sで指定されているコンピュ
ータに伝達されるだけであり、その経路については図1
では省略されている。
来と同様に、セレクト信号Sで指定されているコンピュ
ータに伝達されるだけであり、その経路については図1
では省略されている。
【0014】次に、図1の構成の動作を説明する。ま
ず、コンピュータ3-1〜3-nからの出力であるシステム
情報信号30-1〜30-nは、コンピュータ3-1〜3-nの
いずれがコンソール4と接続されているかに無関係に、
コンソール切り替え装置10内のバッファ11-1〜11
-nに出力順に格納される。
ず、コンピュータ3-1〜3-nからの出力であるシステム
情報信号30-1〜30-nは、コンピュータ3-1〜3-nの
いずれがコンソール4と接続されているかに無関係に、
コンソール切り替え装置10内のバッファ11-1〜11
-nに出力順に格納される。
【0015】今、コンピュータ3-1〜3-nのうちの例え
ばコンピュータ3-nがコンソール切り替え装置10によ
りコンソール4に接続されている状態で、コンソール切
り替え装置10内のセレクタ12に与えられているセレ
クト信号Sが(コンピュータ3-nの選択指定状態から)
コンピュータ3-1の選択指定状態に変化したものとす
る。セレクタ12は、このセレクト信号Sの変化を検出
すると、コンソール4と接続するコンピュータを、この
セレクト信号Sの指定するコンピュータ3-1に切り替え
る。即ちセレクタ12は、コンピュータ3-1の出力情報
がコンソール4に供給され、コンソール4からの入力情
報がコンピュータ3-1に供給されるように切り替える。
ばコンピュータ3-nがコンソール切り替え装置10によ
りコンソール4に接続されている状態で、コンソール切
り替え装置10内のセレクタ12に与えられているセレ
クト信号Sが(コンピュータ3-nの選択指定状態から)
コンピュータ3-1の選択指定状態に変化したものとす
る。セレクタ12は、このセレクト信号Sの変化を検出
すると、コンソール4と接続するコンピュータを、この
セレクト信号Sの指定するコンピュータ3-1に切り替え
る。即ちセレクタ12は、コンピュータ3-1の出力情報
がコンソール4に供給され、コンソール4からの入力情
報がコンピュータ3-1に供給されるように切り替える。
【0016】ここで、コンピュータ3-1の出力情報をコ
ンソール4に供給するためのセレクタ12の切り替え動
作の詳細を説明する。まずセレクタ12は、セレクト信
号Sの指定するコンピュータ3-1に対応するバッファ1
1-1を選択して、同バッファ11-1からその格納情報を
読み出し、コンソール出力信号40としてコンソール4
に出力して表示させる。このように本実施例によれば、
コンピュータ3-1がコンソール4と接続されると、それ
以前に同コンピュータ3-1から出力されていた情報が、
新たに接続されたコンピュータの情報として正しくコン
ソール4に表示される。
ンソール4に供給するためのセレクタ12の切り替え動
作の詳細を説明する。まずセレクタ12は、セレクト信
号Sの指定するコンピュータ3-1に対応するバッファ1
1-1を選択して、同バッファ11-1からその格納情報を
読み出し、コンソール出力信号40としてコンソール4
に出力して表示させる。このように本実施例によれば、
コンピュータ3-1がコンソール4と接続されると、それ
以前に同コンピュータ3-1から出力されていた情報が、
新たに接続されたコンピュータの情報として正しくコン
ソール4に表示される。
【0017】したがって、コンソール4からの操作によ
って、各コンピュータ3-1〜3-nに対して同一作業を継
続して行う場合、操作の途中で他のコンピュータに切り
替え接続し、その後、再度元のコンピュータに切り替え
接続しても何等問題は生じない。即ち、コンソール4か
らの操作に応じて上記元のコンピュータから出力されて
いた情報がバッファに保存され、再度の切り替えにより
コンソール4に表示されるため、同一作業の継続が可能
となる。
って、各コンピュータ3-1〜3-nに対して同一作業を継
続して行う場合、操作の途中で他のコンピュータに切り
替え接続し、その後、再度元のコンピュータに切り替え
接続しても何等問題は生じない。即ち、コンソール4か
らの操作に応じて上記元のコンピュータから出力されて
いた情報がバッファに保存され、再度の切り替えにより
コンソール4に表示されるため、同一作業の継続が可能
となる。
【0018】さて、コンピュータ3-1から出力される情
報(システム情報信号)30-1は、コンソール4との接
続の後もバッファ11-1に格納され、セレクタ12によ
って同バッファ11-1から読み出されてコンソール4に
出力される。
報(システム情報信号)30-1は、コンソール4との接
続の後もバッファ11-1に格納され、セレクタ12によ
って同バッファ11-1から読み出されてコンソール4に
出力される。
【0019】この状態で、コンピュータ3-1からの出力
が停止し、やがてバッファ11-1からセレクタ12に対
して、バッファ11-1が空となったことを示すエンプテ
ィ信号が出されると、セレクタ12はバッファ11-1か
らの読み出しを中止する。そして、コンピュータ3-1か
らの出力が再開されると、セレクタ12は、このコンピ
ュータ3-1からの出力(システム情報信号30-1)を直
接選択し、コンソール出力信号40としてコンソール4
に直ちに出力して表示させる。このコンピュータ3-1の
情報は同時にバッファ11-1に格納される。この間、コ
ンピュータ3-2〜3-nの情報(システム情報信号)30
-2〜30-nが出力されているならば、その情報はバッフ
ァ11-2〜11-nに格納される。なお、コンピュータ3
-1〜3-nの情報を、常にバッファ11-1〜11-nを通し
てのみコンソール4に選択出力するようにしてもよい。
が停止し、やがてバッファ11-1からセレクタ12に対
して、バッファ11-1が空となったことを示すエンプテ
ィ信号が出されると、セレクタ12はバッファ11-1か
らの読み出しを中止する。そして、コンピュータ3-1か
らの出力が再開されると、セレクタ12は、このコンピ
ュータ3-1からの出力(システム情報信号30-1)を直
接選択し、コンソール出力信号40としてコンソール4
に直ちに出力して表示させる。このコンピュータ3-1の
情報は同時にバッファ11-1に格納される。この間、コ
ンピュータ3-2〜3-nの情報(システム情報信号)30
-2〜30-nが出力されているならば、その情報はバッフ
ァ11-2〜11-nに格納される。なお、コンピュータ3
-1〜3-nの情報を、常にバッファ11-1〜11-nを通し
てのみコンソール4に選択出力するようにしてもよい。
【0020】図2はこの発明の一実施例に係るコンソー
ル切り替え装置の具体的なハードウェア構成を示す図で
あり、図1と同一部分には同一符号を付してある。図2
において、コンソール切り替え装置20は、セレクト信
号Sに従うコンピュータの選択を行う(図1のセレクタ
12と同様の)セレクタ機能を有し、データ制御および
メモリ制御を行うマイクロプロセッサ21と、このマイ
クロプロセッサ21の制御動作に必要な制御プログラム
および各種データ等を格納するためのメモリ22とを備
えている。このメモリ22には、コンピュータ3-1〜3
-nから出力される情報(システム情報信号)30-1〜3
0-nを入力順に格納するためのバッファ11-1〜11-n
(の領域)が確保されている。
ル切り替え装置の具体的なハードウェア構成を示す図で
あり、図1と同一部分には同一符号を付してある。図2
において、コンソール切り替え装置20は、セレクト信
号Sに従うコンピュータの選択を行う(図1のセレクタ
12と同様の)セレクタ機能を有し、データ制御および
メモリ制御を行うマイクロプロセッサ21と、このマイ
クロプロセッサ21の制御動作に必要な制御プログラム
および各種データ等を格納するためのメモリ22とを備
えている。このメモリ22には、コンピュータ3-1〜3
-nから出力される情報(システム情報信号)30-1〜3
0-nを入力順に格納するためのバッファ11-1〜11-n
(の領域)が確保されている。
【0021】コンソール切り替え装置20はまた、コン
ピュータ3-1〜3-nからのシステム情報信号30-1〜3
0-nをマイクロプロセッサ21が扱うレベルのデータ信
号に変換するためのレシーバ23-1〜23-nと、マイク
ロプロセッサ21で扱うデータからコンソール4へ出力
するための信号(コンソール出力信号)40に変換する
ためのドライバ24と、マイクロプロセッサ21の制御
バスであるプロセッサバス25とを備えている。メモリ
22、レシーバ23-1〜23-nおよびドライバ24は、
このプロセッサバス25を介してマイクロプロセッサ2
1と接続されている。
ピュータ3-1〜3-nからのシステム情報信号30-1〜3
0-nをマイクロプロセッサ21が扱うレベルのデータ信
号に変換するためのレシーバ23-1〜23-nと、マイク
ロプロセッサ21で扱うデータからコンソール4へ出力
するための信号(コンソール出力信号)40に変換する
ためのドライバ24と、マイクロプロセッサ21の制御
バスであるプロセッサバス25とを備えている。メモリ
22、レシーバ23-1〜23-nおよびドライバ24は、
このプロセッサバス25を介してマイクロプロセッサ2
1と接続されている。
【0022】なお、コンソール4からの入力情報は、従
来と同様に、セレクト信号Sで指定されているコンピュ
ータに伝達されるだけであり、その経路については図2
では省略されている。
来と同様に、セレクト信号Sで指定されているコンピュ
ータに伝達されるだけであり、その経路については図2
では省略されている。
【0023】次に、図2の構成のコンソール切り替え装
置20の動作を説明する。まず、コンピュータ3-1〜3
-nから出力されるシステム情報信号30-1〜30-nは、
コンソール切り替え装置20内のレシーバ23-1〜23
-nにそれぞれ入力される。レシーバ23-1〜23-nは、
この入力情報(システム情報信号30-1〜30-n)をマ
イクロプロセッサ21が扱うレベルのデータ信号に変換
し、プロセッサバス25に出力する。
置20の動作を説明する。まず、コンピュータ3-1〜3
-nから出力されるシステム情報信号30-1〜30-nは、
コンソール切り替え装置20内のレシーバ23-1〜23
-nにそれぞれ入力される。レシーバ23-1〜23-nは、
この入力情報(システム情報信号30-1〜30-n)をマ
イクロプロセッサ21が扱うレベルのデータ信号に変換
し、プロセッサバス25に出力する。
【0024】マイクロプロセッサ21は、プロセッサバ
ス25上のデータを、メモリ22に確保されたバッファ
11-1〜11-nのうち、そのデータの送出元コンピュー
タに対応するバッファに格納する。
ス25上のデータを、メモリ22に確保されたバッファ
11-1〜11-nのうち、そのデータの送出元コンピュー
タに対応するバッファに格納する。
【0025】このようにして、コンピュータ3-1〜3-n
の出力情報は、コンピュータ3-1〜3-nのいずれがセレ
クト信号Sによって指定されているかに無関係に、即ち
コンピュータ3-1〜3-nのいずれがコンソール4と接続
されているかに無関係に、メモリ22上の対応するバッ
ファ11-1〜11-nに出力順に格納される。
の出力情報は、コンピュータ3-1〜3-nのいずれがセレ
クト信号Sによって指定されているかに無関係に、即ち
コンピュータ3-1〜3-nのいずれがコンソール4と接続
されているかに無関係に、メモリ22上の対応するバッ
ファ11-1〜11-nに出力順に格納される。
【0026】ここで、マイクロプロセッサ21に与えら
れているセレクト信号Sがコンピュータ3-1の選択指定
状態に変化したものとする。マイクロプロセッサ21
は、このセレクト信号Sの変化を検出すると、同信号S
の指定するコンピュータ3-1をコンソール4に切り替え
接続するのと等価な操作を行う。即ちマイクロプロセッ
サ21は、まず切り替えの対象となるコンピュータ3-1
に対応してメモリ22に確保されたバッファ11-1の情
報をプロセッサバス25上に出力データとして読み出
す。そしてマイクロプロセッサ21は、この読み出した
プロセッサバス25上のデータに対してドライバ24に
よりデータ変換を行わせ、コンソール出力信号40とし
てコンソール4に出力させる。
れているセレクト信号Sがコンピュータ3-1の選択指定
状態に変化したものとする。マイクロプロセッサ21
は、このセレクト信号Sの変化を検出すると、同信号S
の指定するコンピュータ3-1をコンソール4に切り替え
接続するのと等価な操作を行う。即ちマイクロプロセッ
サ21は、まず切り替えの対象となるコンピュータ3-1
に対応してメモリ22に確保されたバッファ11-1の情
報をプロセッサバス25上に出力データとして読み出
す。そしてマイクロプロセッサ21は、この読み出した
プロセッサバス25上のデータに対してドライバ24に
よりデータ変換を行わせ、コンソール出力信号40とし
てコンソール4に出力させる。
【0027】コンピュータ3-1から出力される情報(シ
ステム情報信号)30-1は、コンソール4への切り替え
接続の後も、レシーバ23-1、プロセッサバス25を介
してメモリ22のバッファ11-1に格納され、マイクロ
プロセッサ21によって同バッファ11-1から読み出さ
れてプロセッサバス25、ドライバ24を介してコンソ
ール4に出力される。
ステム情報信号)30-1は、コンソール4への切り替え
接続の後も、レシーバ23-1、プロセッサバス25を介
してメモリ22のバッファ11-1に格納され、マイクロ
プロセッサ21によって同バッファ11-1から読み出さ
れてプロセッサバス25、ドライバ24を介してコンソ
ール4に出力される。
【0028】この状態で、コンピュータ3-1からの出力
が停止し、やがてバッファ11-1が空になると、マイク
ロプロセッサ21はバッファ11-1からの読み出しを中
止する。そして、コンピュータ3-1からの出力が再開さ
れると、マイクロプロセッサ21は、このコンピュータ
3-1からの情報(システム情報信号)30-1に対するレ
シーバ23-1の出力を、ドライバ24を通してコンソー
ル出力信号40としてコンソール4に送って表示させ
る。このレシーバ23-1の出力は、マイクロプロセッサ
21の制御により。同時にバッファ11-1に格納され
る。この間、コンピュータ3-2〜3-nの情報(システム
情報信号)30-2〜30-nが出力されているならば、そ
の情報(に対応するレシーバ23-2〜23-nの出力)は
マイクロプロセッサ21の制御によりバッファ11-2〜
11-nに格納される。なお、コンピュータ3-1〜3-nの
情報を、常にメモリ22上のバッファ11-1〜11-nを
通してのみコンソール4に出力するようにしてもよい。
が停止し、やがてバッファ11-1が空になると、マイク
ロプロセッサ21はバッファ11-1からの読み出しを中
止する。そして、コンピュータ3-1からの出力が再開さ
れると、マイクロプロセッサ21は、このコンピュータ
3-1からの情報(システム情報信号)30-1に対するレ
シーバ23-1の出力を、ドライバ24を通してコンソー
ル出力信号40としてコンソール4に送って表示させ
る。このレシーバ23-1の出力は、マイクロプロセッサ
21の制御により。同時にバッファ11-1に格納され
る。この間、コンピュータ3-2〜3-nの情報(システム
情報信号)30-2〜30-nが出力されているならば、そ
の情報(に対応するレシーバ23-2〜23-nの出力)は
マイクロプロセッサ21の制御によりバッファ11-2〜
11-nに格納される。なお、コンピュータ3-1〜3-nの
情報を、常にメモリ22上のバッファ11-1〜11-nを
通してのみコンソール4に出力するようにしてもよい。
【0029】また図1および図2の構成では、コンソー
ル4に表示する情報を各コンピュータ3-1〜3-n毎に分
割し、現在表示している画面をフロント画面、表示され
ていない画面をバック画面として表現することも可能で
ある。
ル4に表示する情報を各コンピュータ3-1〜3-n毎に分
割し、現在表示している画面をフロント画面、表示され
ていない画面をバック画面として表現することも可能で
ある。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
複数台のコンピュータと1台のコンソールとの間でコン
ソールに対するコンピュータの切り替えがあっても、各
コンピュータからの出力情報をコンピュータ毎にバッフ
ァに格納しておき、接続切り替えの際に、新たにコンソ
ールに接続されるコンピュータの情報をそのバッファか
ら読み出してコンソールに出力して表示させるようにし
たので、接続切り替え後もそれ以前に出力された情報を
正しく表示することができる。しかも、以上の切り替え
制御は、接続されるコンピュータの台数に関係なく簡単
な構成で実現できる。
複数台のコンピュータと1台のコンソールとの間でコン
ソールに対するコンピュータの切り替えがあっても、各
コンピュータからの出力情報をコンピュータ毎にバッフ
ァに格納しておき、接続切り替えの際に、新たにコンソ
ールに接続されるコンピュータの情報をそのバッファか
ら読み出してコンソールに出力して表示させるようにし
たので、接続切り替え後もそれ以前に出力された情報を
正しく表示することができる。しかも、以上の切り替え
制御は、接続されるコンピュータの台数に関係なく簡単
な構成で実現できる。
【図1】この発明の一実施例に係るコンソール切り替え
装置の基本構成を示すブロック図。
装置の基本構成を示すブロック図。
【図2】この発明の一実施例に係るコンソール切り替え
装置の具体的なハードウェア構成を示す図。
装置の具体的なハードウェア構成を示す図。
【図3】従来のコンソール切り替え装置のブロック構成
図。
図。
【図4】図3のコンソール切り替え装置によって接続さ
れたコンピュータの情報のコンソールでの表示例を示す
図。
れたコンピュータの情報のコンソールでの表示例を示す
図。
3-1〜3-n…コンピュータ、4…コンソール、10,2
0…コンソール切り替え装置、11-1〜11-n…バッフ
ァ、12…セレクタ(情報表示制御手段)、21…マイ
クロプロセッサ(情報表示制御手段)、22…メモリ、
25…プロセッサバス、S…セレクト信号。
0…コンソール切り替え装置、11-1〜11-n…バッフ
ァ、12…セレクタ(情報表示制御手段)、21…マイ
クロプロセッサ(情報表示制御手段)、22…メモリ、
25…プロセッサバス、S…セレクト信号。
Claims (1)
- 【請求項1】 1台のコンソールに対して複数台のコン
ピュータを切り替えて接続し、前記複数台のコンピュー
タのうちの前記コンソールと接続されているコンピュー
タの出力情報を同コンソールに表示させるコンソール切
り替え装置において、 前記複数台のコンピュータそれぞれからの出力情報を各
コンピュータ毎に格納するためのバッファ手段と、 前記複数台のコンピュータのうち前記コンソールと接続
されたコンピュータについての前記出力情報を前記バッ
ファ手段から読み出して前記コンソールに表示させる情
報表示制御手段とを具備することを特徴とするコンソー
ル切り替え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4343092A JPH05242031A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | コンソール切り替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4343092A JPH05242031A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | コンソール切り替え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242031A true JPH05242031A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12663485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4343092A Pending JPH05242031A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | コンソール切り替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05242031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013145293A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 富士通株式会社 | データ制御装置、データ処理システム、データ制御方法、データ処理方法、データ制御プログラム、データ処理プログラム、及び記録媒体 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4343092A patent/JPH05242031A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013145293A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 富士通株式会社 | データ制御装置、データ処理システム、データ制御方法、データ処理方法、データ制御プログラム、データ処理プログラム、及び記録媒体 |
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