JPH0524203U - 旋盤のワーク仮置装置 - Google Patents
旋盤のワーク仮置装置Info
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- JPH0524203U JPH0524203U JP7997791U JP7997791U JPH0524203U JP H0524203 U JPH0524203 U JP H0524203U JP 7997791 U JP7997791 U JP 7997791U JP 7997791 U JP7997791 U JP 7997791U JP H0524203 U JPH0524203 U JP H0524203U
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- JP
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- Pending
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構成の簡単な旋盤のワーク仮置装置を提供す
る。 【構成】 主軸4と心押台5との間にワークWを載置す
るワーク仮置台8を主軸11回りに下降回動可能に設け
る。このワーク仮置台8を主軸4の対応高さに上昇付勢
する復帰用部材13と、カム15およびカムフォロワ16を設
ける。カム15は、心押台5の心押軸7に設ける。カムフ
ォロワ16は、心押軸7の前進に伴ってカム15に係合しワ
ーク仮置台8を下降させる。
る。 【構成】 主軸4と心押台5との間にワークWを載置す
るワーク仮置台8を主軸11回りに下降回動可能に設け
る。このワーク仮置台8を主軸4の対応高さに上昇付勢
する復帰用部材13と、カム15およびカムフォロワ16を設
ける。カム15は、心押台5の心押軸7に設ける。カムフ
ォロワ16は、心押軸7の前進に伴ってカム15に係合しワ
ーク仮置台8を下降させる。
Description
【0001】
この考案は、旋盤の主軸と心押台との間にワークを仮置きするワーク仮置装置 に関するものである。
【0002】
旋盤では、ワークの一端を主軸チャックで把持する一方、ワークの他端を心押 台で押圧する。このような心押台を使用する旋盤において、ワーク装着を自動化 する装置として、従来種々の構成のものが提案されている。
【0003】
しかし、従来の旋盤におけるワーク自動装着装置では、ワークの中心を主軸の 軸心に一致させたり、ワークを装着し終わった後に、加工の妨げにならないよう に退避させる機構などが複雑であるという問題点があった。
【0004】 この考案の目的は、構成の簡単な旋盤のワーク仮置装置を提供することである 。
【0005】
この考案の旋盤のワーク仮置装置は、主軸と心押台との間にワークを載置する ワーク仮置台を下降退避可能に設けると共に、このワーク仮置台を主軸対応高さ に上昇付勢する復帰用部材と、カムおよびカムフォロワを設けて構成される。 前記カムは、前記心押台の心押軸に設けられ、前記カムフォロワは、前記心押 軸の前進に伴って前記カムに係合し前記ワーク仮置台を下降させる。
【0006】
心押台の心押軸が主軸に向けて前進し、ワーク仮置台上に仮置きされたワーク が主軸により保持可能な位置まで心押軸が前進すると、心押軸に設けられている カムがカムフォロワに係合する。これにより、ワーク仮置台は復帰用部材の上昇 付勢力に抗して加工の妨げにならない下降側に退避する。
【0007】
この考案の一実施例を図1および図2に基づき説明する。 図1は、この実施例のワーク仮置装置2を装備した旋盤1の要部を示す正面図 である。旋盤1のベッド3上には主軸4と心押台5とが対向して配置されており 、主軸4にはワークWの一端を把持するチャック6が設けられている。心押台5 には、ワークWの他端の中心を押圧する心押軸7が上記チャック6に向けて進退 自在に設けられ、内蔵の油圧シリンダによって進退駆動される。
【0008】 心押台5には、ワーク仮置装置2を構成するワーク仮置台8が揺動自在に設け られている。このワーク仮置台8は、主軸4と心押軸7との間にワークWを配置 するための台であって、チャック6と心押軸7の間に配置した台本体9から心押 台5側に延びるアーム10の基端部が支軸11によって心押台5に揺動自在に支持さ れている。すなわち、台本体9がチャック6と心押軸7の間から回動して下側に 退避できる。台本体9の上面には、上端にワーク載架用V字溝を有する複数の支 持ブロック12が突設されている。
【0009】 また、心押台5には、ワーク仮置台8を上昇付勢する復帰ばね13が設けられ、 下降操作用のカム15の下面に押当てることにより、その台本体9を主軸4に対応 する高さに規制している。
【0010】 カム15は心押軸7に設けられ、ワーク仮置台8のアーム10には、心押軸7の前 進に伴って上記カム15に係合しワーク仮置台8を下降させるカムフォロワ16が設 けられている。また、心押台5の本体部には、ワーク仮置台8の台本体9上に落 下堆積する切粉を排除するエアノズル17が台本体9上に向けて配置されている。
【0011】 上記構成の動作を図2を参照して、以下に説明する。図1に示すように、心押 台5の心押軸7が後退位置にある状態で、心押軸7のカム15とワーク仮置台8側 のカムフォロワ16とは係合解除の状態にあり、ワーク仮置台8はその台本体9が 主軸4のチャック6に対応する高さとなる位置まで復帰ばね13によって上昇付勢 されている。
【0012】 この状態のもとで、図示しないワーク供給装置によりワーク仮置台8の支持ブ ロック12上にワークWが載架される。次に、心押台5の心押軸7が、内蔵のシリ ンダの駆動により図2(A)に示すように主軸4のチャック6に向けて前進する と、これに伴って心押軸7と一体のカム15がワーク仮置台8側のカムフォロワ16 に近づく。
【0013】 前進する心押軸7に押されるワークWの一端が装着予定位置まで主軸4のチャ ック6に挿入されると心押軸7の前進は停止させられ、ワークWの一端がチャッ ク6に把持される一方、ワークWの他端が心押軸7に押圧される。このとき、心 押軸7と一体のカム15は、図2(B)に示すようにワーク仮置台8側のカムフォ ロワ16に係合する。その結果、ワーク仮置台8は復帰ばね13の上昇付勢力に抗し て下側に回動し、台本体9がワーク支持位置からワークWの加工の妨げにならな い位置まで退避する。
【0014】 主軸4のチャック6と心押軸7とで支持されたワークWは、この状態で加工さ れる。加工が完了すると、心押軸7は元の位置まで後退してワークWに対する押 圧が解除される。これに伴って、カム15とカムフォロワ16との係合が解かれ、ワ ーク仮置台8はワークWを支持する高さ位置まで上昇復帰する。ついで、加工済 みワークWは図示しないワーク供給装置により旋盤1から排出される。
【0015】 加工によりワーク仮置台8の台本体9上に落下堆積する切粉は、適宜、エアノ ズル17から吹き付けられるエアによって排除される。その結果、台本体9の支持 ブロック12上には、切粉などに妨げられることなく常に適正にワークWが載架さ れる。
【0016】 なお、上記実施例では、復帰ばね13を復帰用部材としてワーク仮置台8を上昇 付勢する構成について示したが、この他に復帰用部材として、バランスウエイト や空気圧ばねを用いてもよい。 また、上記実施例では、ワーク仮置台8を支軸11を支点にして下側に揺動退避 できるように構成したが、ワーク仮置台8を垂直に昇降させる構成としてもよい 。
【0017】
この考案の旋盤のワーク仮置装置は、主軸と心押台との間にワークを載置する ワーク仮置台を下降退避可能に設け、このワーク仮置台を上昇付勢する復帰用部 材を設け、前記心押台の心押軸にカムを設けると共に、前記心押軸の前進に伴っ て前記カムに係合し前記ワーク仮置台を下降させるカムフォロワを設けたので、 心押軸の前進に伴ってワーク仮置台を退避させることができ、専用の退避駆動装 置が不要で、装置を簡単な構成とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるワーク仮置装置を装
備した旋盤の要部を示す正面図である。
備した旋盤の要部を示す正面図である。
【図2】そのワーク仮置装置の動作説明図である。
1…旋盤、2…ワーク仮置装置、4…主軸、5…心押
台、6…チャック、7…心押軸、8…ワーク仮置台、11
…支軸、13…復帰ばね、15…カム、16…カムフォロワ
台、6…チャック、7…心押軸、8…ワーク仮置台、11
…支軸、13…復帰ばね、15…カム、16…カムフォロワ
Claims (1)
- 【請求項1】 主軸と心押台との間にワークを載置する
ワーク仮置台を下降退避可能に設け、このワーク仮置台
を主軸対応高さに上昇付勢する復帰用部材を設け、前記
心押台の心押軸にカムを設けると共に、前記心押軸の前
進に伴って前記カムに係合し前記ワーク仮置台を下降さ
せるカムフォロワを設けた旋盤のワーク仮置装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7997791U JPH0524203U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 旋盤のワーク仮置装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7997791U JPH0524203U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 旋盤のワーク仮置装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524203U true JPH0524203U (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=13705389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7997791U Pending JPH0524203U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 旋盤のワーク仮置装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524203U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262278A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Okuma Corp | ワーク仮受装置 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP7997791U patent/JPH0524203U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009262278A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Okuma Corp | ワーク仮受装置 |
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