JPH05242144A - 文字列一致検出装置 - Google Patents

文字列一致検出装置

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JPH05242144A
JPH05242144A JP4041864A JP4186492A JPH05242144A JP H05242144 A JPH05242144 A JP H05242144A JP 4041864 A JP4041864 A JP 4041864A JP 4186492 A JP4186492 A JP 4186492A JP H05242144 A JPH05242144 A JP H05242144A
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JP
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Application number
JP4041864A
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English (en)
Inventor
Yuji Takagi
裕司 高木
Katsumi Murai
克己 村井
Isao Sato
勲 佐藤
Yoshihisa Fukushima
能久 福島
Yasushi Higashiya
易 東谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画面表示において行頭行末を見やすくするため
に挿入された空白文字、改行文字に代表される特殊文字
の文章データ中への挿入による検出ミスを解消する。 【構成】シフトレジスタ群9によりバッファ部3から各
文字一致検出部5、6、7に1文字づつシフトさせて入
力し、複数の文字一致検出部5、6、7に検索単語を構
成する各文字をテンプレートとして設定して文字の一致
を検出し、判定部8により複数の文字一致検出部5、
6、7の各検出結果から全文字列の一致を判定する。バ
ッファ部3からの文字データに対して、特殊文字を表示
調整文字検出部4で検出したとき、アンドゲート10は、
表示調整文字検出部4出力を用いてシフトレジスタ群9
へのクロック信号を出力せずシフトレジスタ群9の文字
データのシフトを中止させて特殊文字を各文字一致検出
部5、6、7に送らないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大量の文書データから
要求された文書データを引き出す検索装置に関し、特に
文書中の文字データと検索すべき文字列の一致を検出す
る文字列一致検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータの普及により大量の文書データが仕事場や家
庭などにおいて流通利用される状況になってきた。この
大量の文書データを整理して有効に利用していくため
に、大容量データベースと高速検索マシンが研究開発さ
れてきた。しかし、従来の検索マシンでは検索用にイン
デックス情報を付ける必要があり、データ量が増大する
につれてこのインデックス付け作業に大変な労力が必要
となってきた。これに対して例えば、発明者らが特願平
2-67707 に示したように、インデックス付けが不要な全
文検索装置を、記憶デバイスに設けた簡単な文字列一致
検出回路で目的とする文字列の内の数文字の一致検出を
行い、さらにこの情報を用いて、階層的に検索すること
によって、高速で、しかも小規模のハードウェアで実現
する方法がある。
【0003】一般に文書データにおいては、本来は継続
する1行であるにもかかわらず、画面表示、または用紙
に文字出力した際に行頭行末を見やすくするために、空
白文字や改行文字等に代表される特殊文字が文字データ
中に挿入される場合がある。図4を用いてその例を示す
と、図4のaは、空白がデータ中に挿入される文章の例
であり、「TITLE」を見出しとして2行目から「a
bcdeABCfghij・・・」と本来は1行で書か
れるべき文が複数行に渡り続いている。こういった場
合、見出しと、以下の文を見やすくするために行の先頭
をずらすことがある。ここでは、2行目、3行目の最初
に1文字分の”空白”を挿入している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の文
字列一致検出回路では、文字列の検索を行う際、挿入さ
れたこれらの特殊文字によって、文字列の一致検出をミ
スする場合があった。たとえば、図4のaに示す文章デ
ータに対して、今、図4のbに示す検索文字列”A””
B””C”で検索する場合、図4のcに示すように、・
・・”d””e””A””B””空白””C””f”・
・・という順に被検索データを調べて行くが、被検索デ
ータに”空白”が挿入されているために”A””B””
C”との一致検出がなされず、検出ミスとなってしまう
という問題があった。
【0005】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、このようなデータに対する制限をなくし、特殊文字
が挿入された場合でも検出ミスを起こすことがない文字
列一致検出装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の文字列一致検出装置は、データ記憶部からデ
ータとして読み出した文字を一旦蓄えるバッファ部と、
検索単語を構成する各文字をテンプレートとして設定し
て文字の一致を検出する複数の文字一致検出部と、前記
バッファ部からの文字データを前記複数の文字一致検出
部に1文字づつシフトさせて入力するシフトレジスタ
と、前記複数の文字一致検出部の各検出結果から全文字
列の一致を判定する判定部と、前記バッファ部からの文
字に対して、画面表示において行頭行末を見やすくする
ために挿入された空白文字や改行文字に代表される特殊
文字を検出する表示調整文字検出部と、前記表示調整文
字検出部が前記特殊文字を検出したとき、前記シフトレ
ジスタの文字データのシフトを中止して前記特殊文字を
前記文字一致検出部に送らないように制御する制御部と
を備えたものである。
【0007】また、本発明の文字列一致検出装置は、デ
ータ記憶部からデータとして読みだした文字を一旦蓄え
るバッファ部と、前記バッファ部からの文字データをシ
フトさせるレジスタと、並列に配置され、検索単語を構
成する各文字をテンプレートとして設定して前記レジス
タからの文字データとの一致を検出する複数の文字一致
検出部と、前記複数の文字一致検出部の各検出結果を文
字列中の文字の順序に対応した段数だけ遅延するように
それぞれシフトさせるシフトレジスタ群と、前記シフト
レジスタ群の出力から全文字列の一致を判定する判定部
と、前記バッファ部からの文字に対して、画面表示にお
いて行頭行末を見やすくするために挿入された空白文字
や改行文字に代表される特殊文字を検出する表示調整文
字検出部と、前記表示調整文字検出部が前記特殊文字を
検出したとき、前記レジスタの文字データのシフト、お
よび前記シフトレジスタ群による前記複数の文字一致検
出部の検出結果のシフトを同時に中止するように制御す
る制御部とを備えたものである。
【0008】さらに、本発明の文字列一致検出装置は、
データ記憶部からデータとして読みだした文字を一旦蓄
えるバッファ部と、並列に配置され、検索単語を構成す
る各文字をテンプレートとして設定して前記バッファ部
からの文字データとの一致を検出する複数の文字一致検
出部と、前記複数の文字一致検出部からの各検出結果を
文字列中の文字の順序に対応した段数だけ遅延するよう
にそれぞれシフトさせるシフトレジスタ群と、前記シフ
トレジスタ群の出力から全文字列の一致を判定する判定
部と、前記バッファ部からの文字に対して、画面表示に
おいて行頭行末を見やすくするために挿入された空白文
字や改行文字に代表される特殊文字を検出する表示調整
文字検出部と、前記表示調整文字検出部が前記特殊文字
を検出したとき、前記シフトレジスタ群による前記複数
の文字一致検出部の各検出結果のシフトを中止するよう
に制御する制御部を備えたものである。
【0009】
【作用】上記構成により、表示調整文字検出部で特殊文
字を検出したときは、制御部でシフトレジスタ群の文字
データのシフトを停止させて特殊文字を判定部の文字列
一致検出には関与しないようにしたので、文字列の一致
検出動作に対して特殊文字の影響が無くなり、データ中
に特殊文字が挿入されている場合でも、従来のように検
出ミスを起こすことなく文字列の一致検出が正しく行わ
れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明の第1の実施例における
文字列一致検出装置の構成を示すブロック図である。図
1において、データ記憶部1は、半導体メモリなどで構
成され、光ディスクや磁気ディスクなどの記憶媒体2か
らデータを読み書きする。バッファ部3はデータ記憶部
1からデータとして読みだした文字を一旦バッファす
る。このバッファ部3が接続される表示調整文字検出部
4は、バッファ部3からの文字に対して、画面表示にお
いて行頭行末を見やすくするために挿入される空白文字
や改行文字に代表される特殊文字を検出する。また、複
数の文字一致検出部5、6、7は検索単語を構成する各
文字をテンプレートとして設定して文字の一致を検出す
る。これら文字一致検出部5、6、7が接続される判定
部8は文字一致検出部5,6,7の各検出結果から文字
列の一致を判定する。バッファ部3が接続されるシフト
レジスタ群9はバッファ部3から各文字一致検出部5、
6、7に1文字づつシフトして入力する。さらに、制御
部としてのアンドゲート10の一方の入力端子は表示調整
文字検出部4に接続され、表示調整文字検出部4が特殊
文字を検出したときロウレベルにする表示調整文字検出
信号aを入力としている。また、アンドゲート10の他方
の入力端子はバッファ部3のクロック端子に接続され、
この他方の入力端子およびバッファ部3のクロック端子
にクロック信号が入力される。さらに、アンドゲート10
の出力端子はシフトレジスタ群9のクロック端子に接続
されており、シフトレジスタ群9のクロック端子にアン
ドゲート10を介してクロック信号が入力される。以上の
文字一致検出部5、6、7、判定部8およびシフトレジ
スタ群9により文字列一致検出手段11を構成し、文字列
の一致検出を行う。
【0011】これら表示調整文字検出部4および文字一
致検出部5、6、7は、コンパレータ、レジスタなどで
容易に構成でき、また、判定部8は単純なアンドゲート
などで構成できる。
【0012】以上のように構成された本発明の第1の実
施例における文字列一致検出装置について、以下、その
動作を説明する。記憶媒体2に記憶されたデータを検索
する場合、はじめに記憶媒体2からデータ記憶部1に検
索対象とする被検索データが読み込まれる。次に、各文
字一致検出部5、6、7のそれぞれに検索単語を構成す
る各文字データを設定する。例えばABCという文字列
を検索する場合、文字一致検出部7には”A”、次の文
字一致検出部6には”B”、さらに次の文字一致検出部
5には”C”という文字をそれぞれテンプレートとして
設定する。そして、データ記憶部2に蓄えられたデータ
をバッファ部3を介してシフトレジスタ群9に1文字づ
つシフトしていき、各文字一致検出部5、6、7によっ
て検索語を構成する各文字の一致検出が行われ、一致を
検出した場合には文字一致検出信号がイネーブルとな
る。判定部8では、各文字一致検出部5、6、7からの
各文字一致検出信号が同時にイネーブルになっているか
どうかで文字列の一致を判定し、一致を検出した場合、
判定部8は文字列一致検出信号dをイネーブルにするこ
とで文字列の一致検出を行う。
【0013】ここで、データ記憶部1に蓄えられたデー
タ中に特殊文字が挿入されている場合、データ記憶部1
からバッファ部3に読み込まれた特殊文字は表示調整文
字検出部4によって検出される。この表示調整文字検出
部4は特殊文字を検出すると、アンドゲート10の一方の
入力端子に入力する負論理の表示調整文字検出信号aを
ロウレベルに落とす。また、アンドゲート10の他方の端
子にはクロック信号bが入力されている。したがって、
特殊文字検出時、表示調整文字検出信号aをロウレベル
にすることにより、シフトレジスタ群9のクロック端子
にはクロック信号は入力されず、シフトレジスタ群9の
シフト動作を中止して特殊文字を各文字一致検出部5、
6、7に入力させないようにする。
【0014】たとえば、データ記憶部1に取り込まれた
被検索データが、”A””B””空白””C”・・・で
あり、検索文字列が”A””B””C”であったとす
る。この場合、”空白”は特殊文字である。今、バッフ
ァ部3が”空白”を出力しているとすると、シフトレジ
スタ群9には既に文字”A””B”が取り込まれてお
り、データ記憶部1からは次の文字”C”が出力されて
いる。このとき、表示調整文字検出部4は”空白”を検
出して表示調整文字検出信号aをロウレベルにする。こ
れにより、アンドゲート10を介してシフトレジスタ群9
のクロック端子にはクロック信号は入力されず、シフト
レジスタ群9はそのシフト動作を中止する。
【0015】次に、バッファ部3に次のクロック信号b
が入力されるとバッファ部3は文字”C”を出力する。
そかし、このときまでは、シフトレジスタ群9はアンド
ゲート10によってクロック信号が入力されず、前の状態
を保持している。そして、バッファ部3が文字”C”を
出力すると、表示調整文字検出部4は表示調整文字検出
信号aをハイレベルにする。これにより、クロック信号
bがアンドゲート10を介してシフトレジスタ群9のクロ
ック端子に入力されると、シフトレジスタ群9には新た
に文字”C”が取り込まれ、文字”A””B””C”の
順に各文字一致検出部7、6、5に入力される。各文字
一致検出部7、6、5は文字一致検出信号をすべてイネ
ーブルにし、判定部8によって文字列の一致が検出され
て一致検出信号dを出力する。
【0016】したがって、特殊文字を検出した場合に
は、シフトレジスタ群9の文字のシフトを中止して特殊
文字を文字一致検出手段11に送らないようにすることに
よって、特殊文字が挿入された場合でも、従来のように
検出ミスを起こさず正しく文字列の一致検出を行うこと
ができる。
【0017】図2は本発明の第2の実施例における文字
列一致検出装置の構成を示すブロック図であり、第1の
実施例と同一の作用効果を奏するものには同一の符合を
付してその説明を省略する。図2において、バッファ部
3に接続されるレジスタ21は、並列に配置された文字一
致検出部5、6、7に接続され、バッファ部3からの文
字データをシフトして各文字一致検出部5、6、7に入
力する。この文字一致検出部5は判定部8に接続され、
また、文字一致検出部6はシフトレジスタ群22を介して
判定部8に接続され、さらに、文字一致検出部7はシフ
トレジスタ群23を介して判定部8に接続されており、各
文字一致検出部5、6、7の検出結果をシフトレジスタ
群により文字列中の文字の順序に対応した段数だけ遅延
するようにシフトして判定部8に入力する。以上の文字
一致検出部5、6、7、判定部8、シフトレジスタ21、
およびシフトレジスタ群22、23により文字列一致検出手
段24を構成し、全文字列の一致検出を行う。また、表示
調整文字検出部4が特殊文字を検出したときロウレベル
にする表示調整文字検出信号aを入力として、制御部と
してのアンドゲート10はクロック信号bを出力せず、こ
れによりシフトレジスタ21の文字データのシフト、およ
びシフトレジスタ群22、23による各文字一致検出部5、
6、7の検出結果のシフトを同時に中止させるように制
御する構成である。
【0018】以上のように構成された本発明の第2の実
施例における文字列一致検出装置について、以下、その
動作を説明する。記憶媒体2に記憶されたデータを検索
する場合、はじめに記憶媒体2からデータ記憶部1に検
索対象とする被検索データが読み込まれる。次に、各文
字一致検出部5、6、7のそれぞれに検索単語を構成す
る各文字を設定する。たとえばABCという文字列を検
索する場合、文字一致検出部7には”A”、文字一致検
出部6には”B”、さらに文字一致検出部5には”C”
という文字をそれぞれテンプレートとして設定する。そ
して、データ記憶部1に蓄えられたデータをバッファ部
3を介してレジスタ21に1文字づつシフトしていき、各
文字一致検出部5、6、7によって検索語を構成する各
文字の一致検出が行われ、一致を検出した場合にはそれ
ぞれ文字一致検出信号がイネーブルとなる。文字一致検
出部5からの文字一致検出信号は直に、また、文字一致
検出部6からの文字一致検出信号はレジスタ群22を介
し、さらに、文字一致検出部7からの文字一致検出信号
はレジスタ群23を介して、文字列中の文字の順序に対応
した段数だけ遅延されて判定部8に入力される。そし
て、この判定部8では、シフトレジスタ群22、23によっ
て遅延された各文字一致検出信号が同時にイネーブルに
なっているかどうかで文字列の一致を判定する。判定部
8で一致を検出した場合、文字列一致検出信号dをイネ
ーブルにすることで文字列の一致検出を行う。
【0019】ここで、データ記憶部1に蓄えられたデー
タ中に特殊文字が挿入されている場合、データ記憶部1
からバッファ部3に読み込まれた特殊文字は表示調整文
字検出部4によって検出される。この表示調整文字検出
部4は特殊文字を検出するとアンドゲート10の一方の入
力端子に負論理の表示調整文字検出信号aをロウレベル
に落とす。アンドゲート10の他方の端子にはクロック信
号bが入力されており、表示調整文字検出信号aをロウ
レベルにすることにより、シフトレジスタ群22、23のシ
フト動作を中止しするとともにレジスタ21にによるバッ
ファ部3からの文字データのシフトも中止し、特殊文字
が各文字一致検出部5、6、7に入力されないようにす
る。
【0020】たとえば、データ記憶部1に取り込まれた
被検索データが、”A””B””空白””C”・・・で
あり、検索文字列が”A””B””C”であったとす
る。この場合、”空白”は特殊文字である。今、バッフ
ァ部3が”空白”を出力しているとする。このとき、レ
ジスタ21は文字”B”を出力しており、文字一致検出部
6からの文字一致検出信号はイネーブルになっている。
1クロック前には文字”A”が各文字一致検出部5、
6、7に入力されており、文字一致検出部5からの文字
一致検出信号がイネーブルになっている。データ記憶部
1からは次の文字”C”が出力されている。この状態
で、表示調整文字検出部4は”空白”を検出して表示調
整文字検出信号aをロウレベルにする。
【0021】次に、バッファ部3に次のクロック信号b
が入力されるとバッファ部3は文字”C”を出力する。
しかし、このときまでは、表示調整文字検出信号aはロ
ウレベルであるので、レジスタ21およびシフトレジスタ
群22、23には、アンドゲート10によってクロック信号が
入力されておらず、前の状態を保持している。そして、
バッファ部3が文字”C”を出力すると、表示調整文字
検出部4は表示調整文字検出信号aをハイレベルにす
る。これにより、クロック信号bがアンドゲート10を介
してレジスタ21およびシフトレジスタ群22、23に入力さ
れると、シフトレジスタ21に新たに文字”C”が取り込
まれ、各文字一致検出部7、6、5に入力される。文字
一致検出部5によって文字一致検出部5からの文字一致
検出信号がイネーブルになる。さらに、判定部8は、文
字位置に対応した遅延を行うシフトレジスタ群22、23の
出力がすべてイネーブルになっていることから文字列の
一致を検出する。
【0022】したがって、特殊文字を検出した場合に
は、各文字一致検出部5、6、7からの検出結果を遅延
するシフトレジスタ群22、23のシフト動作、および特殊
文字の取り込みを中止して特殊文字を文字一致検出部
5、6、7に送らないようにするため、特殊文字が挿入
された場合でも、従来のように検出ミスを起こさず正し
く文字列の一致検出ができる。
【0023】図3は本発明の第3の実施例における文字
列一致検出装置の構成を示すブロック図であり、第1の
実施例と同一の作用効果を奏するものには同一の符合を
付してその説明を省略する。図3において、バッファ部
3は並列に配置された文字一致検出部5、6、7に接続
され、この文字一致検出部5はシフトレジスタ群31を介
し、また、文字一致検出部6はシフトレジスタ群32を介
し、さらに、文字一致検出部7はシフトレジスタ群33を
介して判定部8に接続されており、各文字一致検出部
5、6、7の検出結果をシフトレジスタ群31、32、33に
より文字列中の文字の順序に対応した段数だけ遅延する
ようにシフトして判定部8に入力する。以上の文字一致
検出部5、6、7、判定部8、シフトレジスタ群31、3
2、33により文字列一致検出手段34を構成し、全文字列
の一致検出を行う。また、表示調整文字検出部4が特殊
文字を検出したときロウレベルにする表示調整文字検出
信号aを入力として、制御部としてのアンドゲート10は
クロック信号bを出力せず、これによりシフトレジスタ
群31、32、33による各文字一致検出部5、6、7の各検
出結果のシフトを中止させる構成である。
【0024】以上のように構成された本発明の第3の実
施例における文字列一致検出装置について、以下、その
動作を説明する。記憶媒体2に記憶されたデータを検索
する場合、はじめに記憶媒体2からデータ記憶部1に検
索対象とする被検索データが読み込まれる。次に、各文
字一致検出部5、6、7のそれぞれに検索単語を構成す
る各文字を設定する。たとえばABCという文字列を検
索する場合、文字一致検出部7には”A”、文字一致検
出部6には”B”、さらに文字一致検出部5には”C”
という文字をそれぞれテンプレートとして設定する。そ
して、データ記憶部1に蓄えられたデータをバッファ部
3を介して各文字一致検出部5、6、7に入力する。各
文字一致検出部5、6、7によって検索語を構成する各
文字の一致検出が行われ、一致を検出した場合にはそれ
ぞれ文字一致検出信号がイネーブルとなる。これら各文
字一致検出信号はそれぞれシフトレジスタ群31、32、33
それぞれに入力され、文字列中の文字の順序に対応した
段数だけ遅延される。そして、判定部8では、シフトレ
ジスタ群31、32、33によって遅延された各文字一致検出
信号が同時にイネーブルになっているかどうかで文字列
の一致を判定する。判定部8で一致を検出した場合、文
字列一致検出信号dをイネーブルにすることで文字列の
一致検出を行う。
【0025】ここで、データ記憶部1に蓄えられたデー
タ中に特殊文字が挿入されている場合、データ記憶部1
からバッファ部3に読み込まれた特殊文字は表示調整文
字検出部4によって検出される。この表示調整文字検出
部4は特殊文字を検出すると、アンドゲート10の一方の
入力端子に入力される負論理の表示調整文字検出信号a
をロウレベルに落とす。また、アンドゲート10の他方の
端子にはクロック信号bが入力されており、表示調整文
字検出信号aをロウレベルにすることによりシフトレジ
スタ群31、32、33のシフト動作を中止させ、各文字一致
検出部5、6、7による特殊文字の検出結果がシフトレ
ジスタ群31、32、33に入力されないようにする。
【0026】たとえば、データ記憶部1に取り込まれた
被検索データが、”A””B””空白””C”・・・で
あり、検索文字列が”A””B””C”であったとす
る。この場合、”空白”は特殊文字である。今、バッフ
ァ部3が”空白”を出力しているとする。2クロック前
には文字”A”が、1クロック前には文字”B”が各文
字一致検出部5、6、7に入力されており、それぞれの
検出結果がシフトレジスタ群31、32、33に取り込まれて
いる。データ記憶部1からは次の文字”C”が出力され
ている。このとき、表示調整文字検出部4は”空白”を
検出して表示調整文字検出信号aをロウレベルにする。
【0027】次に、バッファ部3にクロック信号bが入
力されるとバッファ部3は文字”C”を出力し、文字”
C”は各文字一致検出部7、6、5に入力される。しか
し、このときまでは、シフトレジスタ群31、32、33には
アンドゲート10によってクロック信号が入力されておら
ず、前の状態を保持している。そして、バッファ部3が
文字”C”を出力すると、表示調整文字検出部4は表示
調整文字検出信号aをハイレベルにする。これにより、
文字一致検出部5からの文字一致検出信号がイネーブル
になる。そして、アンドゲート10を介してクロック信号
がシフトレジスタ群31、32、33に入力されると、文字位
置に対応した遅延を行うシフトレジスタ群31、32、33の
出力がすべてイネーブルになっていることから、判定部
8は文字列の一致を検出する。
【0028】したがって、特殊文字を検出した場合に
は、各文字一致検出部5、6、7の検出結果を遅延する
シフトレジスタ群31、32、33のシフト動作を中止して、
各文字一致検出部5、6、7による特殊文字の検出結果
をシフトレジスタ群31、32、33に取り込まないようにす
ることによって、特殊文字が挿入された場合でも、従来
のように検出ミスを起こさず正しく文字列の一致検出を
行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の文字列一致検出装
置によれば、特殊文字を検出した場合、この特殊文字を
文字列一致検出に関与させないようにするため、データ
中に特殊文字が挿入されている場合でも、従来のように
検出ミスを起こさず正しく文字列の一致検出を行うこと
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における文字列一致検出
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例における文字列一致検出
装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例における文字列一致検出
装置の構成を示すブロック図である。
【図4】aは空白がデータ中に挿入される文章例、bは
検索文字列例、cは文字列一致検出部で実行される被検
索データ例である。
【符号の説明】
1 データ記憶部 3 バッファ部 4 表示調整文字検出部 5、6、7 文字一致検出部 8 判定部 9、22、23、31、32、33 シフトレジスタ群 10 アンドゲート 11、24、34 文字列一致検出手段 21 シフトレジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 能久 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 東谷 易 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ記憶部からデータとして読み出した
    文字を一旦蓄えるバッファ部と、検索単語を構成する各
    文字をテンプレートとして設定して文字の一致を検出す
    る複数の文字一致検出部と、前記バッファ部からの文字
    データを前記複数の文字一致検出部に1文字づつシフト
    させて入力するシフトレジスタと、前記複数の文字一致
    検出部の各検出結果から全文字列の一致を判定する判定
    部と、前記バッファ部からの文字に対して、画面表示に
    おいて行頭行末を見やすくするために挿入された空白文
    字や改行文字に代表される特殊文字を検出する表示調整
    文字検出部と、前記表示調整文字検出部が前記特殊文字
    を検出したとき、前記シフトレジスタの文字データのシ
    フトを中止して前記特殊文字を前記文字一致検出部に送
    らないように制御する制御部とを備えた文字列一致検出
    装置。
  2. 【請求項2】データ記憶部からデータとして読みだした
    文字を一旦蓄えるバッファ部と、前記バッファ部からの
    文字データをシフトさせるレジスタと、並列に配置さ
    れ、検索単語を構成する各文字をテンプレートとして設
    定して前記レジスタからの文字データとの一致を検出す
    る複数の文字一致検出部と、前記複数の文字一致検出部
    の各検出結果を文字列中の文字の順序に対応した段数だ
    け遅延するようにそれぞれシフトさせるシフトレジスタ
    群と、前記シフトレジスタ群の出力から全文字列の一致
    を判定する判定部と、前記バッファ部からの文字に対し
    て、画面表示において行頭行末を見やすくするために挿
    入された空白文字や改行文字に代表される特殊文字を検
    出する表示調整文字検出部と、前記表示調整文字検出部
    が前記特殊文字を検出したとき、前記レジスタの文字デ
    ータのシフト、および前記シフトレジスタ群による前記
    複数の文字一致検出部の検出結果のシフトを同時に中止
    するように制御する制御部とを備えた文字列一致検出装
    置。
  3. 【請求項3】データ記憶部からデータとして読みだした
    文字を一旦蓄えるバッファ部と、並列に配置され、検索
    単語を構成する各文字をテンプレートとして設定して前
    記バッファ部からの文字データとの一致を検出する複数
    の文字一致検出部と、前記複数の文字一致検出部からの
    各検出結果を文字列中の文字の順序に対応した段数だけ
    遅延するようにそれぞれシフトさせるシフトレジスタ群
    と、前記シフトレジスタ群の出力から全文字列の一致を
    判定する判定部と、前記バッファ部からの文字に対し
    て、画面表示において行頭行末を見やすくするために挿
    入された空白文字や改行文字に代表される特殊文字を検
    出する表示調整文字検出部と、前記表示調整文字検出部
    が前記特殊文字を検出したとき、前記シフトレジスタ群
    による前記複数の文字一致検出部の各検出結果のシフト
    を中止するように制御する制御部を備えた文字列一致検
    出装置。
JP4041864A 1992-02-28 1992-02-28 文字列一致検出装置 Pending JPH05242144A (ja)

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