JPH05242779A - サーマルプロテクタ - Google Patents
サーマルプロテクタInfo
- Publication number
- JPH05242779A JPH05242779A JP3158504A JP15850491A JPH05242779A JP H05242779 A JPH05242779 A JP H05242779A JP 3158504 A JP3158504 A JP 3158504A JP 15850491 A JP15850491 A JP 15850491A JP H05242779 A JPH05242779 A JP H05242779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- external lead
- fixed
- movable
- glass bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気機器の異常時の発火を完全に防止
し、また電気機器への取り付けを容易にする。 【構成】 ガラスバルブ9外に引き出された固定側外部
リード線7および可動側外部リード線8のうち、固定側
外部リード線7に温度ヒューズ11の一端部を接続す
る。それらの外部リード線を折り返して、ガラスバルブ
9の外側面に温度ヒューズ11を接触させる。温度ヒュ
ーズ11の他端部および可動側外部リード線7の一端部
に延長用被覆リード線13,15の一端部をそれぞれ接
続する。ガラスバルブ9、温度ヒューズ11、固定側外
部リード線7および可動側外部リード線8の全体と延長
用被覆リード線13,15の一部を収縮チューブ16で
収縮被覆し、この収縮チューブから延長リード線13,
15の他端部を突出させる。
し、また電気機器への取り付けを容易にする。 【構成】 ガラスバルブ9外に引き出された固定側外部
リード線7および可動側外部リード線8のうち、固定側
外部リード線7に温度ヒューズ11の一端部を接続す
る。それらの外部リード線を折り返して、ガラスバルブ
9の外側面に温度ヒューズ11を接触させる。温度ヒュ
ーズ11の他端部および可動側外部リード線7の一端部
に延長用被覆リード線13,15の一端部をそれぞれ接
続する。ガラスバルブ9、温度ヒューズ11、固定側外
部リード線7および可動側外部リード線8の全体と延長
用被覆リード線13,15の一部を収縮チューブ16で
収縮被覆し、この収縮チューブから延長リード線13,
15の他端部を突出させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータまたは蛍光灯安
定器等の電気機器の焼損防止のために用いられるサーマ
ルプロテクタに関するものである。
定器等の電気機器の焼損防止のために用いられるサーマ
ルプロテクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルプロテクタは図2に示す
ような構成を有している。すなわち、固定側内部リード
線1の先端部に固定側接点2を設け、その対向位置に可
動側接点3を備えた熱応動素子4を可動側内部リード線
5の先端部に溶接により接続している。固定側内部リー
ド線1および可動側内部リード線5をガラスビード6に
て支持し、かつガラスビード6内部において固定側内部
リード線1および可動側内部リード線5に、固定側外部
リード線7および可動側外部リード線8を溶接によりそ
れぞれ接続してマウント体を構成している。そして、こ
のマウント体はガラスバルブ9内に設けられ、固定側外
部リード線7および可動側外部リード線8の一部がガラ
スバルブ9外に引き出されている。
ような構成を有している。すなわち、固定側内部リード
線1の先端部に固定側接点2を設け、その対向位置に可
動側接点3を備えた熱応動素子4を可動側内部リード線
5の先端部に溶接により接続している。固定側内部リー
ド線1および可動側内部リード線5をガラスビード6に
て支持し、かつガラスビード6内部において固定側内部
リード線1および可動側内部リード線5に、固定側外部
リード線7および可動側外部リード線8を溶接によりそ
れぞれ接続してマウント体を構成している。そして、こ
のマウント体はガラスバルブ9内に設けられ、固定側外
部リード線7および可動側外部リード線8の一部がガラ
スバルブ9外に引き出されている。
【0003】このような構成を有するサーマルプロテク
タは、モータや蛍光灯安定器等の巻線部に直接取り付け
られ、異常時の温度過昇および過電流に感応して熱応動
素子4が反転復帰のスナップアクション動作を行い、可
動側接点3と固定側接点2との開閉によりモータや蛍光
灯安定器等の焼損を防止する機能を持っている。
タは、モータや蛍光灯安定器等の巻線部に直接取り付け
られ、異常時の温度過昇および過電流に感応して熱応動
素子4が反転復帰のスナップアクション動作を行い、可
動側接点3と固定側接点2との開閉によりモータや蛍光
灯安定器等の焼損を防止する機能を持っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種サーマルプロテ
クタは、モータや蛍光灯安定器等の電気機器の異常によ
り例えば1万回の規定回数の反転復帰動作を超えて寿命
末期になった場合、開路状態で100%寿命を終了する
ことが望ましい。
クタは、モータや蛍光灯安定器等の電気機器の異常によ
り例えば1万回の規定回数の反転復帰動作を超えて寿命
末期になった場合、開路状態で100%寿命を終了する
ことが望ましい。
【0005】しかし、かかる従来構造のサーマルプロテ
クタでは、その寿命末期において、接点溶着等による閉
路状態と、固定側内部リード線または可動側内部リード
線の溶断等による開路状態とが約50%ずつの確率で寿
命を終了する。そのため、閉路状態での寿命終了の場合
はモータや蛍光灯安定器等の温度上昇を阻止できず、電
気機器の発火を完全に防止することができないという重
大な欠点があった。
クタでは、その寿命末期において、接点溶着等による閉
路状態と、固定側内部リード線または可動側内部リード
線の溶断等による開路状態とが約50%ずつの確率で寿
命を終了する。そのため、閉路状態での寿命終了の場合
はモータや蛍光灯安定器等の温度上昇を阻止できず、電
気機器の発火を完全に防止することができないという重
大な欠点があった。
【0006】本発明はこのような問題にかんがみてなさ
れたもので、寿命末期においても、モータや蛍光灯安定
器等の電気機器の発火等を引き起こすおそれがなく、ま
た、電気機器への取り付けを容易にしたサーマルプロテ
クタを提供するものである。
れたもので、寿命末期においても、モータや蛍光灯安定
器等の電気機器の発火等を引き起こすおそれがなく、ま
た、電気機器への取り付けを容易にしたサーマルプロテ
クタを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルプロテ
クタは、ガラスバルブ内に、一端部に固定側接点を設け
た固定側内部リード線の他端部に固定側外部リード線を
接続した固定電極と、この固定電極に対向して、一端部
に可動側接点を設けた熱応動素子の他端部に可動側内部
リード線を介して可動側外部リード線を接続した可動電
極とを設け、前記ガラスバルブ外に前記固定側外部リー
ド線および前記可動側外部リード線をそれぞれ引き出
し、前記ガラスバルブ外に引き出された固定側外部リー
ド線および可動側外部リード線のいずれか一方に温度ヒ
ューズを接続し、前記ガラスバルブ外に引き出された前
記固定側外部リード線および前記可動側外部リード線を
折り返して、前記ガラスバルブの外側面に前記温度ヒュ
ーズを接触させ、前記温度ヒューズおよびこの温度ヒュ
ーズが接続されていない側の外部リード線の各一端部に
延長リード線を接続し、前記ガラスバルブ、前記温度ヒ
ューズ、前記固定側外部リード線、前記可動側外部リー
ド線および前記延長リード線を収縮チューブで収縮被覆
し、前記収縮チューブから前記延長リード線の一部を突
出させたものである。
クタは、ガラスバルブ内に、一端部に固定側接点を設け
た固定側内部リード線の他端部に固定側外部リード線を
接続した固定電極と、この固定電極に対向して、一端部
に可動側接点を設けた熱応動素子の他端部に可動側内部
リード線を介して可動側外部リード線を接続した可動電
極とを設け、前記ガラスバルブ外に前記固定側外部リー
ド線および前記可動側外部リード線をそれぞれ引き出
し、前記ガラスバルブ外に引き出された固定側外部リー
ド線および可動側外部リード線のいずれか一方に温度ヒ
ューズを接続し、前記ガラスバルブ外に引き出された前
記固定側外部リード線および前記可動側外部リード線を
折り返して、前記ガラスバルブの外側面に前記温度ヒュ
ーズを接触させ、前記温度ヒューズおよびこの温度ヒュ
ーズが接続されていない側の外部リード線の各一端部に
延長リード線を接続し、前記ガラスバルブ、前記温度ヒ
ューズ、前記固定側外部リード線、前記可動側外部リー
ド線および前記延長リード線を収縮チューブで収縮被覆
し、前記収縮チューブから前記延長リード線の一部を突
出させたものである。
【0008】また、本発明は前記構成において、温度ヒ
ューズを固定側外部リード線および可動側外部リード線
の一方に接続する代わりに、温度ヒューズをガラスバル
ブの外側に接触させ、さらに両温度ヒューズに延長リー
ドを接続したものである。
ューズを固定側外部リード線および可動側外部リード線
の一方に接続する代わりに、温度ヒューズをガラスバル
ブの外側に接触させ、さらに両温度ヒューズに延長リー
ドを接続したものである。
【0009】
【作用】本発明のサーマルプロテクタは、モータや蛍光
灯安定器等の巻線部に直接取り付けられて使用され、そ
れらの異常により、規定回数の反転復帰動作を超えて寿
命末期に至り接点溶着等の閉路状態となった場合、前記
巻線部の温度が規定以上に上昇すると、温度ヒューズが
溶断するために、常に開路状態で寿命を終了することと
なる。
灯安定器等の巻線部に直接取り付けられて使用され、そ
れらの異常により、規定回数の反転復帰動作を超えて寿
命末期に至り接点溶着等の閉路状態となった場合、前記
巻線部の温度が規定以上に上昇すると、温度ヒューズが
溶断するために、常に開路状態で寿命を終了することと
なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0011】図1に示すように、本発明実施例のサーマ
ルプロテクタは、ガラスバルブ9内に、一端部に固定側
接点2を設けた固定側内部リード線1の他端部に固定側
外部リード線7を接続した固定電極と、この固定電極に
対向して、一端部に可動側接点3を設けたバイメタルま
たはトリメタルからなる熱応動素子4の他端部に可動側
内部リード線5を介して可動側外部リード線8を接続し
た可動電極とをガラスビード6で一体化して設けてい
る。ガラスバルブ9の一端部は封着されており、この封
着部からガラスバルブ9外に固定側外部リード線7およ
び可動側外部リード線8をそれぞれ引き出している。ガ
ラスバルブ9外に引き出された固定側外部リード線7の
一端部には、すず−鉛等からなる温度ヒューズ11の一
端部を圧着端子10で接続している。そして、ガラスバ
ルブ9外に引き出された固定側外部リード線7および可
動側外部リード線8をガラスバルブ9の端面から長さ約
5mmの位置で折り返して、ガラスバルブ9の外側面に温
度ヒューズ11を接触させている。なお、圧着端子10
はガラスバルブ9の端面から長さ約10mmの位置にあ
る。さらに、温度ヒューズ11および可動側外部リード
線8の各他端部に延長被覆リード線13,15の一端部
を圧着端子12,14でそれぞれ接続し、ガラスバルブ
9、温度ヒューズ11、固定側外部リード線7、可動側
外部リード線8および延長被覆リード線13,15を絶
縁性の高いポリエチレン系等の収縮チューブ16で熱収
縮被覆し、収縮チューブ16から延長被覆リード線1
3,15の他端部を突出させている。
ルプロテクタは、ガラスバルブ9内に、一端部に固定側
接点2を設けた固定側内部リード線1の他端部に固定側
外部リード線7を接続した固定電極と、この固定電極に
対向して、一端部に可動側接点3を設けたバイメタルま
たはトリメタルからなる熱応動素子4の他端部に可動側
内部リード線5を介して可動側外部リード線8を接続し
た可動電極とをガラスビード6で一体化して設けてい
る。ガラスバルブ9の一端部は封着されており、この封
着部からガラスバルブ9外に固定側外部リード線7およ
び可動側外部リード線8をそれぞれ引き出している。ガ
ラスバルブ9外に引き出された固定側外部リード線7の
一端部には、すず−鉛等からなる温度ヒューズ11の一
端部を圧着端子10で接続している。そして、ガラスバ
ルブ9外に引き出された固定側外部リード線7および可
動側外部リード線8をガラスバルブ9の端面から長さ約
5mmの位置で折り返して、ガラスバルブ9の外側面に温
度ヒューズ11を接触させている。なお、圧着端子10
はガラスバルブ9の端面から長さ約10mmの位置にあ
る。さらに、温度ヒューズ11および可動側外部リード
線8の各他端部に延長被覆リード線13,15の一端部
を圧着端子12,14でそれぞれ接続し、ガラスバルブ
9、温度ヒューズ11、固定側外部リード線7、可動側
外部リード線8および延長被覆リード線13,15を絶
縁性の高いポリエチレン系等の収縮チューブ16で熱収
縮被覆し、収縮チューブ16から延長被覆リード線1
3,15の他端部を突出させている。
【0012】かかる構成を有するサーマルプロテクタに
おいて、これが寿命末期に至り固定側接点2と可動側接
点3が溶着等により閉路状態となった場合、モータや蛍
光灯安定器等の巻線部の温度が規定以上に上昇すると、
固定側外部リード線7に接続した温度ヒューズ11が溶
断し、サーマルプロテクタが必ず開路状態で寿命を終了
するために、モータや蛍光灯安定器等の各種電気機器の
発火を完全に防止することができる。また、モータや蛍
光灯安定器等の巻線部の異常な温度上昇に対しても、温
度ヒューズ11をガラスバルブ9の外側面に接触させて
あるため、巻線部からの熱伝導がきわめて良好となり、
温度ヒューズ11の動作感度および動作精度が高くな
る。さらに、収縮チューブ16にてガラスバルブ9,温
度ヒューズ11,固定側外部リード線7,可動側外部リ
ード線8および圧着端子10,12,14の全体と、そ
れぞれの延長用被覆リード線13,15の一部を収縮被
覆し絶縁しているので、サーマルプロテクタをモータや
蛍光灯安定器等の巻線部に直接取り付けて使用すること
ができ、サーマルプロテクタの電気機器への取り付けを
きわめて容易に行うことができる。
おいて、これが寿命末期に至り固定側接点2と可動側接
点3が溶着等により閉路状態となった場合、モータや蛍
光灯安定器等の巻線部の温度が規定以上に上昇すると、
固定側外部リード線7に接続した温度ヒューズ11が溶
断し、サーマルプロテクタが必ず開路状態で寿命を終了
するために、モータや蛍光灯安定器等の各種電気機器の
発火を完全に防止することができる。また、モータや蛍
光灯安定器等の巻線部の異常な温度上昇に対しても、温
度ヒューズ11をガラスバルブ9の外側面に接触させて
あるため、巻線部からの熱伝導がきわめて良好となり、
温度ヒューズ11の動作感度および動作精度が高くな
る。さらに、収縮チューブ16にてガラスバルブ9,温
度ヒューズ11,固定側外部リード線7,可動側外部リ
ード線8および圧着端子10,12,14の全体と、そ
れぞれの延長用被覆リード線13,15の一部を収縮被
覆し絶縁しているので、サーマルプロテクタをモータや
蛍光灯安定器等の巻線部に直接取り付けて使用すること
ができ、サーマルプロテクタの電気機器への取り付けを
きわめて容易に行うことができる。
【0013】なお、上記実施例では温度ヒューズ11を
固定側外部リード線7に接続した場合について説明した
が、温度ヒューズ11はその代わりに可動側外部リード
線8に接続してもよく、また固定側外部リード線7およ
び可動側外部リード線8の両方に接続してもよいことは
もちろんである。
固定側外部リード線7に接続した場合について説明した
が、温度ヒューズ11はその代わりに可動側外部リード
線8に接続してもよく、また固定側外部リード線7およ
び可動側外部リード線8の両方に接続してもよいことは
もちろんである。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のサーマル
プロテクタによれば、サーマルプロテクタの寿命末期に
接点溶着等の閉路状態が起こった場合でも、温度ヒュー
ズの溶断によって寿命終了の最終モードは必ず開路状態
となり、モータや蛍光灯安定器等の各種電気機器に使用
しても発火等を引き起こすおそれがない。また、それら
の巻線部の異常な温度上昇に対して温度ヒューズの動作
感度および動作精度が高くなるとともに、同巻線部に直
接取り付けて使用することができるために、電気機器へ
の取り付けが容易となり、安全性がきわめて高いもので
ある。
プロテクタによれば、サーマルプロテクタの寿命末期に
接点溶着等の閉路状態が起こった場合でも、温度ヒュー
ズの溶断によって寿命終了の最終モードは必ず開路状態
となり、モータや蛍光灯安定器等の各種電気機器に使用
しても発火等を引き起こすおそれがない。また、それら
の巻線部の異常な温度上昇に対して温度ヒューズの動作
感度および動作精度が高くなるとともに、同巻線部に直
接取り付けて使用することができるために、電気機器へ
の取り付けが容易となり、安全性がきわめて高いもので
ある。
【図1】本発明の一実施例であるサーマルプロテクタの
一部切欠正面図
一部切欠正面図
【図2】従来のサーマルプロテクタの一部切欠正面図
1 固定側内部リード線 2 固定側接点 3 可動側接点 4 熱応動素子 5 可動側内部リード線 7 固定側外部リード線 8 可動側外部リード線 9 ガラスバルブ 11 温度ヒューズ 13,15 延長用被覆リード線 16 収縮チューブ
Claims (2)
- 【請求項1】ガラスバルブ内に、一端部に固定側接点を
設けた固定側内部リード線の他端部に固定側外部リード
線を接続した固定電極と、この固定電極に対向して、一
端部に可動側接点を設けた熱応動素子の他端部に可動側
内部リード線を介して可動側外部リード線を接続した可
動電極とを設け、前記ガラスバルブ外に前記固定側外部
リード線および前記可動側外部リード線をそれぞれ引き
出し、前記ガラスバルブ外に引き出された前記固定側外
部リード線および前記可動側外部リード線の一方に温度
ヒューズの一端部を接続し、前記ガラスバルブ外に引き
出された前記固定側外部リード線および前記可動側外部
リード線を折り返して、前記ガラスバルブの外側面に前
記温度ヒューズを接触させ、前記温度ヒューズおよびこ
の温度ヒューズが接続されていない側の外部リード線の
各一端部に延長リード線の一端部を接続し、前記ガラス
バルブ、前記温度ヒューズ、前記固定側外部リード線、
前記可動側外部リード線および前記延長リード線を収縮
チューブで収縮被覆し、前記収縮チューブから前記延長
リード線の他端部を突出させたことを特徴とするサーマ
ルプロテクタ。 - 【請求項2】ガラスバルブ内に、一端部に固定側接点を
設けた固定側内部リード線の他端部に固定側外部リード
線を接続した固定電極と、この固定電極に対向して、一
端部に可動側接点を設けた熱応動素子の他端部に可動側
内部リード線を介して可動側外部リード線を接続した可
動電極とを設け、前記ガラスバルブ外に前記固定側外部
リード線および前記可動側外部リード線をそれぞれ引き
出し、前記ガラスバルブ外に引き出された前記固定側外
部リード線および前記可動側外部リード線の両方に温度
ヒューズの一端部をそれぞれ接続し、前記ガラスバルブ
外に引き出された前記固定側外部リード線および前記可
動側外部リード線を折り返して、前記ガラスバルブの外
側面に前記温度ヒューズをそれぞれ接触させ、前記温度
ヒューズの他端部に延長リード線の一端部をそれぞれ接
続し、前記ガラスバルブ、前記温度ヒューズ、前記固定
側外部リード線、前記可動側外部リード線および前記延
長リード線を収縮チューブで収縮被覆し、前記収縮チュ
ーブから前記延長リード線の他端部を突出させたことを
特徴とするサーマルプロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15850491A JP2867750B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | サーマルプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15850491A JP2867750B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | サーマルプロテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242779A true JPH05242779A (ja) | 1993-09-21 |
| JP2867750B2 JP2867750B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=15673182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15850491A Expired - Fee Related JP2867750B2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | サーマルプロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2867750B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103325619A (zh) * | 2013-06-07 | 2013-09-25 | 大连世有电力科技有限公司 | 变压器温控器用控制开关弹片 |
| JP2016004655A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 富士工業株式会社 | スイッチ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101548071B1 (ko) | 2014-01-22 | 2015-08-27 | 우암신소재(주) | 인라인 히터의 온도퓨즈 조립체 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15850491A patent/JP2867750B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103325619A (zh) * | 2013-06-07 | 2013-09-25 | 大连世有电力科技有限公司 | 变压器温控器用控制开关弹片 |
| JP2016004655A (ja) * | 2014-06-16 | 2016-01-12 | 富士工業株式会社 | スイッチ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2867750B2 (ja) | 1999-03-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3386063A (en) | Temperature responsive fuses and apparatus embodying such fuses | |
| US4032877A (en) | Protector for electric circuits | |
| US4380001A (en) | Electric safety device | |
| US4447760A (en) | Filament switching device | |
| JP2867750B2 (ja) | サーマルプロテクタ | |
| US2791660A (en) | Electrical fuse | |
| US4052687A (en) | Circuit breaker with parallel shorting element | |
| US3723932A (en) | Thermal protective assembly | |
| JP2016162683A (ja) | 高圧電気回路保護用ヒューズ | |
| JPH04345724A (ja) | 非破壊ヒューズ | |
| US4171519A (en) | Circuit breaker with parallel shorting element | |
| CN210349760U (zh) | 一种可靠性高的复合温度熔断器 | |
| US1677298A (en) | Thermal plug cut-out | |
| JPH039238Y2 (ja) | ||
| JPS6214617Y2 (ja) | ||
| JPH0145267Y2 (ja) | ||
| CN210349755U (zh) | 一种免焊固定的熔断器熔断件结构 | |
| JPH019315Y2 (ja) | ||
| JPH02273434A (ja) | 高電圧用ヒューズ | |
| JPS5847636Y2 (ja) | 高圧カツトアウト用ヒユ−ズ | |
| JPS5836108Y2 (ja) | 温度ヒユ−ズ | |
| JPS5910680Y2 (ja) | カツトアウトヒユ−ズ | |
| JP2867599B2 (ja) | アルミ電解コンデンサ | |
| JPH0249629Y2 (ja) | ||
| JPS5810999Y2 (ja) | 短絡保護ヒュ−ズ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |