JPH05242978A - 放電管点灯装置 - Google Patents
放電管点灯装置Info
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- JPH05242978A JPH05242978A JP4274392A JP4274392A JPH05242978A JP H05242978 A JPH05242978 A JP H05242978A JP 4274392 A JP4274392 A JP 4274392A JP 4274392 A JP4274392 A JP 4274392A JP H05242978 A JPH05242978 A JP H05242978A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 230000004397 blinking Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周囲温度に影響されずに放電管を所定の輝度
にて点灯させる放電管点灯装置を提供すること。 【構成】 管電流検出回路5によって冷陰極管4への通
電電流を電圧V3に変換し、管電流設定回路6において
冷陰極管4の周囲温度をサーミスタ68によって検出
し、基準電圧Vcをサーミスタを含む抵抗回路により分
圧した電圧Vthと、電圧V3を分圧した電圧V4との差
の電圧を演算増幅器61より出力し、この出力電圧V1
によってインバータ回路3へ入力される直流電圧V2の
パルス幅を制御することにより、冷陰極管4への通電電
流を変化させて輝度を一定に保つ。 【効果】 周囲温度が変化しても、連続点灯しなくなっ
たり、部分点灯、立ち消え、点滅等を起こすことなく、
設定した輝度で冷陰極管4を点灯できる。
にて点灯させる放電管点灯装置を提供すること。 【構成】 管電流検出回路5によって冷陰極管4への通
電電流を電圧V3に変換し、管電流設定回路6において
冷陰極管4の周囲温度をサーミスタ68によって検出
し、基準電圧Vcをサーミスタを含む抵抗回路により分
圧した電圧Vthと、電圧V3を分圧した電圧V4との差
の電圧を演算増幅器61より出力し、この出力電圧V1
によってインバータ回路3へ入力される直流電圧V2の
パルス幅を制御することにより、冷陰極管4への通電電
流を変化させて輝度を一定に保つ。 【効果】 周囲温度が変化しても、連続点灯しなくなっ
たり、部分点灯、立ち消え、点滅等を起こすことなく、
設定した輝度で冷陰極管4を点灯できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電管点灯装置に関
し、特に周囲温度による輝度変化を低減した放電管点灯
装置に関するものである。
し、特に周囲温度による輝度変化を低減した放電管点灯
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷陰極管或いは熱陰極管等の放電
管を点灯する放電管点灯装置としては、インバータ回路
によって直流電圧を所定周波数の交流電圧に変換し、こ
の交流電圧を放電管に印加して、放電管を点灯する装置
が知られている。また、インバータ回路へ入力される直
流電圧をパルス幅変調して調光する調光機能を備えた装
置も公知のものである。
管を点灯する放電管点灯装置としては、インバータ回路
によって直流電圧を所定周波数の交流電圧に変換し、こ
の交流電圧を放電管に印加して、放電管を点灯する装置
が知られている。また、インバータ回路へ入力される直
流電圧をパルス幅変調して調光する調光機能を備えた装
置も公知のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】周知のように、放電管
は内部にガスが封入されており、その温度が低いときに
はガスの圧力が低下すると共に、陰極の温度が低くなる
ため放電機能が低下する。このため、前述した従来の放
電管点灯装置では、調光機能等によって放電管への通電
電流値が小さく設定されていると、点灯開始時において
放電管の周囲温度Tが低い場合、或いは点灯中に周囲温
度Tが低下した場合等において、設定した輝度で点灯し
ないことはもとより、連続点灯しなくなったり、部分点
灯、立ち消え、点滅等を起こすことがあった。
は内部にガスが封入されており、その温度が低いときに
はガスの圧力が低下すると共に、陰極の温度が低くなる
ため放電機能が低下する。このため、前述した従来の放
電管点灯装置では、調光機能等によって放電管への通電
電流値が小さく設定されていると、点灯開始時において
放電管の周囲温度Tが低い場合、或いは点灯中に周囲温
度Tが低下した場合等において、設定した輝度で点灯し
ないことはもとより、連続点灯しなくなったり、部分点
灯、立ち消え、点滅等を起こすことがあった。
【0004】さらに、一定の輝度で放電管を点灯させて
使用する装置等に用いた場合においては、周囲温度Tが
上昇するにつれ、輝度が高くなり、周囲温度Tが変化す
る度に輝度調整を行わなければならず、輝度調整が面倒
であった。即ち、図2及び図3に示すように、放電管の
輝度は、その周囲温度Tにほぼ比例すると共に、通電電
流にほぼ比例し、周囲温度Tが一定の場合、図3に示す
ように通電電流値が所定値以下の領域に不完全点灯領域
Aが存在している。また、図4は冷陰極管に一定の電流
を流したときの周囲温度Tと輝度との関係を実測したも
のであるが、この場合においても周囲温度Tが0〜10
℃の領域に不完全点灯領域Aが存在している。
使用する装置等に用いた場合においては、周囲温度Tが
上昇するにつれ、輝度が高くなり、周囲温度Tが変化す
る度に輝度調整を行わなければならず、輝度調整が面倒
であった。即ち、図2及び図3に示すように、放電管の
輝度は、その周囲温度Tにほぼ比例すると共に、通電電
流にほぼ比例し、周囲温度Tが一定の場合、図3に示す
ように通電電流値が所定値以下の領域に不完全点灯領域
Aが存在している。また、図4は冷陰極管に一定の電流
を流したときの周囲温度Tと輝度との関係を実測したも
のであるが、この場合においても周囲温度Tが0〜10
℃の領域に不完全点灯領域Aが存在している。
【0005】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、周囲
温度に影響されずに放電管を所定の輝度にて点灯させる
放電管点灯装置を提供することにある。
温度に影響されずに放電管を所定の輝度にて点灯させる
放電管点灯装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、放電管に所定の電圧を印加して点灯させ
る放電管点灯装置において、前記放電管に流れる電流を
検出する電流検出手段と、前記放電管の周囲温度を検出
する温度検出手段と、前記電流検出手段と温度検出手段
の検出結果に基づいて、前記放電管への印加電圧を変化
させ、前記周囲温度が低くなるにつれ前記印加電圧を増
加する電圧制御手段とを備えた放電管点灯装置を提案す
る。
成するために、放電管に所定の電圧を印加して点灯させ
る放電管点灯装置において、前記放電管に流れる電流を
検出する電流検出手段と、前記放電管の周囲温度を検出
する温度検出手段と、前記電流検出手段と温度検出手段
の検出結果に基づいて、前記放電管への印加電圧を変化
させ、前記周囲温度が低くなるにつれ前記印加電圧を増
加する電圧制御手段とを備えた放電管点灯装置を提案す
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、電流検出手段により、点灯対
象の放電管に流れる電流が検出され、温度検出手段によ
り前記放電管の周囲温度が検出される。さらに、前記電
流検出手段と温度検出手段の検出結果に基づいて、電圧
制御手段により、前記放電管への印加電圧が変化され、
前記放電管の周囲温度が低くなると前記放電管への印加
電圧が増加され、前記周囲温度が高くなると前記印加電
圧が減少される。これにより、前記周囲温度の変化に対
応して前記放電管への通電電流が変化され、前記放電管
の周囲温度が低いときに前記通電電流が増加される。
象の放電管に流れる電流が検出され、温度検出手段によ
り前記放電管の周囲温度が検出される。さらに、前記電
流検出手段と温度検出手段の検出結果に基づいて、電圧
制御手段により、前記放電管への印加電圧が変化され、
前記放電管の周囲温度が低くなると前記放電管への印加
電圧が増加され、前記周囲温度が高くなると前記印加電
圧が減少される。これにより、前記周囲温度の変化に対
応して前記放電管への通電電流が変化され、前記放電管
の周囲温度が低いときに前記通電電流が増加される。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の第1の実施例を示す構成図であ
る。図において、1は直流電源、2はパルス幅変調回
路、3はインバータ回路、4は冷陰極管、5は管電流検
出回路、6は管電流設定回路である。
する。図1は本発明の第1の実施例を示す構成図であ
る。図において、1は直流電源、2はパルス幅変調回
路、3はインバータ回路、4は冷陰極管、5は管電流検
出回路、6は管電流設定回路である。
【0009】パルス幅変調回路2は、直流電源1から直
流電圧Vを入力すると共に管電流設定回路6から制御電
圧V1を入力し、制御電圧V1の電圧値に基づくパルス
幅の電圧V2を所定の周期にて出力する。ここでは、制
御電圧V1の電圧値が常に0Vとなるように電圧V2の
パルス幅を制御し、後述する管電流検出回路5及び管電
流設定回路6の構成に対応して、制御電圧V1が負にな
ると電圧V2のパルス幅を増加し、正になると減少する
ように制御している。
流電圧Vを入力すると共に管電流設定回路6から制御電
圧V1を入力し、制御電圧V1の電圧値に基づくパルス
幅の電圧V2を所定の周期にて出力する。ここでは、制
御電圧V1の電圧値が常に0Vとなるように電圧V2の
パルス幅を制御し、後述する管電流検出回路5及び管電
流設定回路6の構成に対応して、制御電圧V1が負にな
ると電圧V2のパルス幅を増加し、正になると減少する
ように制御している。
【0010】インバータ回路3は、周知のようにトラン
ジスタ及び変圧器等から構成され、パルス幅変調された
電圧V2を入力し、この電圧V2を前記変圧器の一次側
へ印加すると共に、印加方向を所定の周期にて反転さ
せ、前記変圧器の二次側に交流電圧VACを発生させる。
この交流電圧VACは出力端子3a,3bから出力され、
一方の出力端子3aは冷陰極管4の一方の電極4aに、
また他方の出力端子3bは抵抗器51を介して冷陰極管
4の他方の電極4bに接続されている。
ジスタ及び変圧器等から構成され、パルス幅変調された
電圧V2を入力し、この電圧V2を前記変圧器の一次側
へ印加すると共に、印加方向を所定の周期にて反転さ
せ、前記変圧器の二次側に交流電圧VACを発生させる。
この交流電圧VACは出力端子3a,3bから出力され、
一方の出力端子3aは冷陰極管4の一方の電極4aに、
また他方の出力端子3bは抵抗器51を介して冷陰極管
4の他方の電極4bに接続されている。
【0011】管電流検出回路5は、前述した抵抗器5
1、ダイオード52及びコンデンサ53から構成され、
ダイオード52のアノードは冷陰極管4の他方の電極4
bに、またカソードはコンデンサ53の一端にそれぞれ
接続されている。また、コンデンサ53の他端はインバ
ータ回路3の他方の出力端子3bに接続されている。こ
れにより、冷陰極管4を流れる電流は抵抗器51によっ
て電圧に変換され、されにダイオード52及びコンデン
サ53によって整流及び平滑されて電圧V3として出力
される。
1、ダイオード52及びコンデンサ53から構成され、
ダイオード52のアノードは冷陰極管4の他方の電極4
bに、またカソードはコンデンサ53の一端にそれぞれ
接続されている。また、コンデンサ53の他端はインバ
ータ回路3の他方の出力端子3bに接続されている。こ
れにより、冷陰極管4を流れる電流は抵抗器51によっ
て電圧に変換され、されにダイオード52及びコンデン
サ53によって整流及び平滑されて電圧V3として出力
される。
【0012】管電流設定回路6は、演算増幅器61、抵
抗器62〜66、可変抵抗器67、及びNTC型のサー
ミスタ68から構成されている。ここで、サーミスタ6
8は冷陰極管4の周囲温度Tを検出できる位置、例えば
冷陰極管4の近傍に配置されている。抵抗器62,63
は直列に接続されると共に、コンデンサ53と並列に接
続され、抵抗器62と抵抗器63の接続点は演算増幅器
61の非反転入力端子に接続されている。また、抵抗器
64〜66は直列に接続され、その一端側、即ち抵抗器
64の一端には所定の基準電圧Vcが印加され、他端
側、即ち抵抗器66の他端は直流電源1の負極及びイン
バータ回路3の他方の出力端子3bのそれぞれに接続さ
れている。さらに、抵抗器64と抵抗器65の接続点は
演算増幅器61の反転入力端子に接続され、抵抗器65
にサーミスタ68が、また抵抗器66に可変抵抗器67
がそれぞれ並列接続されている。
抗器62〜66、可変抵抗器67、及びNTC型のサー
ミスタ68から構成されている。ここで、サーミスタ6
8は冷陰極管4の周囲温度Tを検出できる位置、例えば
冷陰極管4の近傍に配置されている。抵抗器62,63
は直列に接続されると共に、コンデンサ53と並列に接
続され、抵抗器62と抵抗器63の接続点は演算増幅器
61の非反転入力端子に接続されている。また、抵抗器
64〜66は直列に接続され、その一端側、即ち抵抗器
64の一端には所定の基準電圧Vcが印加され、他端
側、即ち抵抗器66の他端は直流電源1の負極及びイン
バータ回路3の他方の出力端子3bのそれぞれに接続さ
れている。さらに、抵抗器64と抵抗器65の接続点は
演算増幅器61の反転入力端子に接続され、抵抗器65
にサーミスタ68が、また抵抗器66に可変抵抗器67
がそれぞれ並列接続されている。
【0013】従って、管電流検出回路5の出力電圧V3
は抵抗器62,63によって分圧された電圧V4として
演算増幅器61の非反転入力端子に入力される。また、
基準電圧Vcは抵抗器64〜66、サーミスタ68、及
び可変抵抗器67からなる抵抗回路によって分圧され、
電圧Vthとして演算増幅器61の反転入力端子に入力さ
れる。これにより、演算増幅器61によって電圧V4か
ら電圧Vthを減算した電圧V1が制御電圧としてパルス
幅変調回路2に出力される。
は抵抗器62,63によって分圧された電圧V4として
演算増幅器61の非反転入力端子に入力される。また、
基準電圧Vcは抵抗器64〜66、サーミスタ68、及
び可変抵抗器67からなる抵抗回路によって分圧され、
電圧Vthとして演算増幅器61の反転入力端子に入力さ
れる。これにより、演算増幅器61によって電圧V4か
ら電圧Vthを減算した電圧V1が制御電圧としてパルス
幅変調回路2に出力される。
【0014】次に、前述の構成よりなる第1の実施例の
動作を説明する。冷陰極管4の周囲温度Tが常温にある
ときに、冷陰極管4を点灯した状態において管電流設定
回路6の可変抵抗器67により輝度を設定しておく。こ
れにより、周囲温度Tが変化しても、常に設定した輝度
で冷陰極管4を点灯させることができる。即ち、点灯開
始時に冷陰極管4の周囲温度Tが低いときは、周囲温度
Tに対応してサーミスタ68の抵抗値が増加し、抵抗器
64〜66、サーミスタ68、及び可変抵抗器67から
なる抵抗回路による基準電圧Vcの分圧比が増加して電
圧Vthが増加する。これにより、パルス幅変調回路2か
ら出力される電圧V2のパルス幅が増加される。これに
伴い、インバータ回路3の出力電圧VACが増加され、冷
陰極管4への通電電流が増加される。この際、管電流設
定回路6における電圧V4の絶対値が電圧Vthの絶対値
と等しくなったときに、パルス幅変調回路2における電
圧V2のパルス幅の増加が停止され、電圧V2のパルス
幅は一定に維持される。従って、図5に示すように、周
囲温度Tが低いときには、常温のときに比べて冷陰極管
4への通電電流が増加されるので、設定した輝度にて点
灯させることができると共に、連続点灯しなくなった
り、部分点灯、立ち消え、点滅等を起こすことがない。
動作を説明する。冷陰極管4の周囲温度Tが常温にある
ときに、冷陰極管4を点灯した状態において管電流設定
回路6の可変抵抗器67により輝度を設定しておく。こ
れにより、周囲温度Tが変化しても、常に設定した輝度
で冷陰極管4を点灯させることができる。即ち、点灯開
始時に冷陰極管4の周囲温度Tが低いときは、周囲温度
Tに対応してサーミスタ68の抵抗値が増加し、抵抗器
64〜66、サーミスタ68、及び可変抵抗器67から
なる抵抗回路による基準電圧Vcの分圧比が増加して電
圧Vthが増加する。これにより、パルス幅変調回路2か
ら出力される電圧V2のパルス幅が増加される。これに
伴い、インバータ回路3の出力電圧VACが増加され、冷
陰極管4への通電電流が増加される。この際、管電流設
定回路6における電圧V4の絶対値が電圧Vthの絶対値
と等しくなったときに、パルス幅変調回路2における電
圧V2のパルス幅の増加が停止され、電圧V2のパルス
幅は一定に維持される。従って、図5に示すように、周
囲温度Tが低いときには、常温のときに比べて冷陰極管
4への通電電流が増加されるので、設定した輝度にて点
灯させることができると共に、連続点灯しなくなった
り、部分点灯、立ち消え、点滅等を起こすことがない。
【0015】一方、冷陰極管4を点灯した後、周囲温度
Tが上昇してくると、サーミスタ68によりこれが検知
され、周囲温度Tの上昇に対応してサーミスタ68の抵
抗値が減少する。これにより、電圧Vth の値が減少する
ので、制御電圧V1が正になり、電圧V2のパルス幅が
減少され、冷陰極管4への通電電流が減少される。従っ
て、周囲温度Tが上昇しても冷陰極管4の輝度はほぼ一
定に維持されるので、従来のように、周囲温度Tが変化
する度に輝度調整をやり直す必要がなくなる。
Tが上昇してくると、サーミスタ68によりこれが検知
され、周囲温度Tの上昇に対応してサーミスタ68の抵
抗値が減少する。これにより、電圧Vth の値が減少する
ので、制御電圧V1が正になり、電圧V2のパルス幅が
減少され、冷陰極管4への通電電流が減少される。従っ
て、周囲温度Tが上昇しても冷陰極管4の輝度はほぼ一
定に維持されるので、従来のように、周囲温度Tが変化
する度に輝度調整をやり直す必要がなくなる。
【0016】前述した構成による実測定の結果では、周
囲温度Tが0〜50℃の範囲で設定した輝度をほぼ一定
に保ち、連続点灯しなくなったり、部分点灯、立ち消
え、点滅等を起こすことなく点灯した。
囲温度Tが0〜50℃の範囲で設定した輝度をほぼ一定
に保ち、連続点灯しなくなったり、部分点灯、立ち消
え、点滅等を起こすことなく点灯した。
【0017】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
図6は第2の実施例を示す構成図である。また、前述し
た第1の実施例と同一構成部分は同一符号をもって表
し、その説明を省略する。また、第1の実施例と第2の
実施例との相違点は、サーミスタ68と直列に抵抗器6
9を接続したことにある。即ち、サーミスタ68と抵抗
器69が直列に接続され、これらが抵抗器65に対して
並列に接続されている。
図6は第2の実施例を示す構成図である。また、前述し
た第1の実施例と同一構成部分は同一符号をもって表
し、その説明を省略する。また、第1の実施例と第2の
実施例との相違点は、サーミスタ68と直列に抵抗器6
9を接続したことにある。即ち、サーミスタ68と抵抗
器69が直列に接続され、これらが抵抗器65に対して
並列に接続されている。
【0018】前述の構成によれば、周囲温度Tの上昇に
伴う基準電圧Vcの分圧比の変化を徐々に減少させるこ
とができ、図7に示すように周囲温度Tが上昇するにつ
れ、冷陰極管4への通電電流の減少率を低下させること
ができる。これにより、前述した第1の実施例に比べ
て、周囲温度Tの上昇に伴う冷陰極管4の輝度変化をさ
らに低減することができるので、常に設定した輝度で冷
陰極管4を点灯させることができる。また、実測定の結
果では、第1の実施例と同様に、周囲温度Tが0〜50
℃の範囲で設定した輝度を一定に保ち、連続点灯しなく
なったり、部分点灯、立ち消え、点滅等を起こすことな
く点灯した。
伴う基準電圧Vcの分圧比の変化を徐々に減少させるこ
とができ、図7に示すように周囲温度Tが上昇するにつ
れ、冷陰極管4への通電電流の減少率を低下させること
ができる。これにより、前述した第1の実施例に比べ
て、周囲温度Tの上昇に伴う冷陰極管4の輝度変化をさ
らに低減することができるので、常に設定した輝度で冷
陰極管4を点灯させることができる。また、実測定の結
果では、第1の実施例と同様に、周囲温度Tが0〜50
℃の範囲で設定した輝度を一定に保ち、連続点灯しなく
なったり、部分点灯、立ち消え、点滅等を起こすことな
く点灯した。
【0019】尚、第1及び第2の実施例においては、周
囲温度Tnの検出をサーミスタ68を用いて行ったが、
これに限定されることはなく、トランジスタを用いて温
度を検出するようにしても同様の効果を得ることができ
る。
囲温度Tnの検出をサーミスタ68を用いて行ったが、
これに限定されることはなく、トランジスタを用いて温
度を検出するようにしても同様の効果を得ることができ
る。
【0020】また、第1及び第2の実施例では、放電管
として冷陰極管4を用いたが、これに限定されることは
ない。
として冷陰極管4を用いたが、これに限定されることは
ない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、周
囲温度の変化に対応して放電管への通電電流が変化さ
れ、前記放電管の周囲温度が低いときに前記通電電流が
増加されるので、周囲温度が常温より低いときにも、設
定した輝度にて前記放電管を点灯できることはもとよ
り、連続点灯しなくなったり、部分点灯、立ち消え、点
滅等を起こすことがない。さらに、一定の輝度で放電管
を点灯させて使用する装置等に用いた場合、周囲温度が
上昇しても前記放電管の輝度はほぼ一定に維持されるの
で、従来のように、周囲温度が変化する度に輝度調整を
やり直す必要がなくなるという非常に優れた効果を奏す
るものである。
囲温度の変化に対応して放電管への通電電流が変化さ
れ、前記放電管の周囲温度が低いときに前記通電電流が
増加されるので、周囲温度が常温より低いときにも、設
定した輝度にて前記放電管を点灯できることはもとよ
り、連続点灯しなくなったり、部分点灯、立ち消え、点
滅等を起こすことがない。さらに、一定の輝度で放電管
を点灯させて使用する装置等に用いた場合、周囲温度が
上昇しても前記放電管の輝度はほぼ一定に維持されるの
で、従来のように、周囲温度が変化する度に輝度調整を
やり直す必要がなくなるという非常に優れた効果を奏す
るものである。
【図1】本発明の第1の実施例を示す構成図
【図2】放電管の周囲温度と輝度との関係を示す図
【図3】放電管への通電電流と輝度との関係を示す図
【図4】従来例における問題点を説明する図
【図5】本発明の第1の実施例における冷陰極管の周囲
温度と通電電流との関係を示す図
温度と通電電流との関係を示す図
【図6】本発明の第2の実施例を示す構成図
【図7】第2の実施例における冷陰極管の周囲温度と通
電電流との関係を示す図
電電流との関係を示す図
1…直流電源、2…パルス幅変調回路、3…インバータ
回路、4…冷陰極管、5…管電流検出回路、51…抵抗
器、52…ダイオード、53…コンデンサ、6…管電流
設定回路、61…演算増幅器、62〜66,69…抵抗
器、67…可変抵抗器、68…サーミスタ。
回路、4…冷陰極管、5…管電流検出回路、51…抵抗
器、52…ダイオード、53…コンデンサ、6…管電流
設定回路、61…演算増幅器、62〜66,69…抵抗
器、67…可変抵抗器、68…サーミスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 放電管に所定の電圧を印加して点灯させ
る放電管点灯装置において、 前記放電管に流れる電流を検出する電流検出手段と、 前記放電管の周囲温度を検出する温度検出手段と、 前記電流検出手段と温度検出手段の検出結果に基づい
て、前記放電管への印加電圧を変化させ、前記周囲温度
が低くなるにつれ前記印加電圧を増加する電圧制御手段
とを備えた、 ことを特徴とする放電管点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4274392A JPH05242978A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 放電管点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4274392A JPH05242978A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 放電管点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242978A true JPH05242978A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12644500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4274392A Pending JPH05242978A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 放電管点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05242978A (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4274392A patent/JPH05242978A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000425 |