JPH0524376B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524376B2 JPH0524376B2 JP62008306A JP830687A JPH0524376B2 JP H0524376 B2 JPH0524376 B2 JP H0524376B2 JP 62008306 A JP62008306 A JP 62008306A JP 830687 A JP830687 A JP 830687A JP H0524376 B2 JPH0524376 B2 JP H0524376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle opening
- reference value
- throttle
- opening sensor
- full
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、自動変速機の変速制御装置に関する
ものである。
ものである。
(ロ) 従来の技術
自動変速機の変速を電子制御する場合、エンジ
ンのスロツトル弁の開度、すなわちスロツトル開
度に対応した電気信号を検出する必要があり、こ
のためにスロツトル開度センサーが用いられる。
従来のスロツトル開度センサーとしては、例えば
「カーエレクトロニクス」(自動車工学シリーズ)
山海堂発行の第64頁に示されるようなものがあ
る。すなわち、エンジンのスロツトル弁と連動す
るポテンシヨメータを設け、これによりスロツト
ル開度に比例した電圧を検出する。
ンのスロツトル弁の開度、すなわちスロツトル開
度に対応した電気信号を検出する必要があり、こ
のためにスロツトル開度センサーが用いられる。
従来のスロツトル開度センサーとしては、例えば
「カーエレクトロニクス」(自動車工学シリーズ)
山海堂発行の第64頁に示されるようなものがあ
る。すなわち、エンジンのスロツトル弁と連動す
るポテンシヨメータを設け、これによりスロツト
ル開度に比例した電圧を検出する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかし、上記のようなスロツトル開度センサー
を用いる場合、次のような問題がある。すなわ
ち、スロツトル開度センサーを車両に取り付ける
際のばらつき、スロツトル開度センサー自体の出
力のばらつきなどによつて同じスロツトル開度で
あつても車両ごとにスロツトル開度センサーから
の出力信号値が相違するということである。この
スロツトル開度センサーからの出力信号に基づい
て変速制御が行われるため、変速特性が各車両ご
とで相違してしまうことになる。また、アクセル
ペダルストロークをワイヤの直線運動に変換する
部分の遊び、ワイヤの経時変化による伸びなどの
影響によつて、誤差が生じてくる。例えばワイヤ
が伸びてしまつた場合には、運転者がアクセルペ
ダルをフルストロークさせても、スロツトル弁は
全開とならず、スロツトル開度センサーは全開よ
りも小さい開度を検出することになる。このた
め、運転者の操作意図がスロツトル開度センサー
の出力信号に正確に反映されないことになる。本
発明は、このような問題点を解決することを目的
としている。
を用いる場合、次のような問題がある。すなわ
ち、スロツトル開度センサーを車両に取り付ける
際のばらつき、スロツトル開度センサー自体の出
力のばらつきなどによつて同じスロツトル開度で
あつても車両ごとにスロツトル開度センサーから
の出力信号値が相違するということである。この
スロツトル開度センサーからの出力信号に基づい
て変速制御が行われるため、変速特性が各車両ご
とで相違してしまうことになる。また、アクセル
ペダルストロークをワイヤの直線運動に変換する
部分の遊び、ワイヤの経時変化による伸びなどの
影響によつて、誤差が生じてくる。例えばワイヤ
が伸びてしまつた場合には、運転者がアクセルペ
ダルをフルストロークさせても、スロツトル弁は
全開とならず、スロツトル開度センサーは全開よ
りも小さい開度を検出することになる。このた
め、運転者の操作意図がスロツトル開度センサー
の出力信号に正確に反映されないことになる。本
発明は、このような問題点を解決することを目的
としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、既設のアイドルスイツチ及びキツク
ダウンスイツチからの信号を用いてスロツトル全
閉時及び全開時にスロツトル開度センサーの出力
の較正を行うことによつて、上記問題点を解決す
る。すなわち、本発明による自動変速機の変速制
御装置は、 スロツトル弁10が全閉状態にあることを機械
的に検出するアイドルスイツチ14と、 アクセルペダルが全開状態にあることを機械的
に検出するキツクダウンスイツチ16と、 アイドルスイツチ14がスロツトル弁10の全
閉を検出したときのスロツトル開度センサー12
の出力値を全閉基準値として設定する全閉基準値
設定手段(ステツプ18)と、 キツクダウンスイツチ16がアクセルペダルの
全開を検出したときのスロツトル開度センサー1
2の出力値を全開基準値として設定する全開基準
値設定手段(ステツプ24)と、 全開基準値設定手段によつて設定した全開基準
値と、全閉基準値設定手段によつて設定した全閉
基準値と、スロツトル開度センサー12の出力値
とに基づいてスロツトル開度を演算するスロツト
ル開度演算手段(ステツプ26)と、 を有し、 変速制御を行う電子制御装置18はスロツトル
開度演算手段によつて演算したスロツトル開度に
基づいて変速制御を指令する、 ように構成される。
ダウンスイツチからの信号を用いてスロツトル全
閉時及び全開時にスロツトル開度センサーの出力
の較正を行うことによつて、上記問題点を解決す
る。すなわち、本発明による自動変速機の変速制
御装置は、 スロツトル弁10が全閉状態にあることを機械
的に検出するアイドルスイツチ14と、 アクセルペダルが全開状態にあることを機械的
に検出するキツクダウンスイツチ16と、 アイドルスイツチ14がスロツトル弁10の全
閉を検出したときのスロツトル開度センサー12
の出力値を全閉基準値として設定する全閉基準値
設定手段(ステツプ18)と、 キツクダウンスイツチ16がアクセルペダルの
全開を検出したときのスロツトル開度センサー1
2の出力値を全開基準値として設定する全開基準
値設定手段(ステツプ24)と、 全開基準値設定手段によつて設定した全開基準
値と、全閉基準値設定手段によつて設定した全閉
基準値と、スロツトル開度センサー12の出力値
とに基づいてスロツトル開度を演算するスロツト
ル開度演算手段(ステツプ26)と、 を有し、 変速制御を行う電子制御装置18はスロツトル
開度演算手段によつて演算したスロツトル開度に
基づいて変速制御を指令する、 ように構成される。
(ホ) 作 用
アイドルスイツチがオンになると、スロツトル
全開設定手段によりその時点のスロツトル開度セ
ンサーの出力値が全閉基準出力値として設定され
る。また、キツクダウンスイツチがアクセルペダ
ルの全開を検出すると、スロツトル全開設定手段
によりその時点のスロツトル開度センサーの出力
が全開基準出力値として設定される。スロツトル
開度演算手段は、設定された全閉基準出力値及び
全開基準出力値に基づいて、スロツトル開度セン
サーの出力からスロツトル開度を演算する。これ
によりスロツトル開度演算手段から出力されるス
ロツトル開度信号はスロツトル開度センサーの取
り付けのばらつき、スロツトル開度センサー自体
のばらつき、アクセルペダルとスロツトル弁との
連結部のばらつきなどに影響されることなく、一
定のものとすることができる。
全開設定手段によりその時点のスロツトル開度セ
ンサーの出力値が全閉基準出力値として設定され
る。また、キツクダウンスイツチがアクセルペダ
ルの全開を検出すると、スロツトル全開設定手段
によりその時点のスロツトル開度センサーの出力
が全開基準出力値として設定される。スロツトル
開度演算手段は、設定された全閉基準出力値及び
全開基準出力値に基づいて、スロツトル開度セン
サーの出力からスロツトル開度を演算する。これ
によりスロツトル開度演算手段から出力されるス
ロツトル開度信号はスロツトル開度センサーの取
り付けのばらつき、スロツトル開度センサー自体
のばらつき、アクセルペダルとスロツトル弁との
連結部のばらつきなどに影響されることなく、一
定のものとすることができる。
(ヘ) 実施例
第2図に本発明の実施例を示す。エンジンのス
ロツトル弁10と連動するようにリンケージなど
によつてスロツトル開度センサー12が連結され
ている。スロツトル開度センサー12はポテンシ
ヨメータであり、スロツトル弁10の開度に応じ
た電圧信号を出力する。また、スロツトル弁10
が全閉状態となつたときオンとなるアイドルスイ
ツチ14及びスロツトル弁10が全開となつたと
きオンとなるキツクダウンスイツチ16が設けら
れている。なお、アイドルスイツチ14の信号は
後述の本発明の制御以外に、アイドル時の変速制
御、スロツトル開度センサーフエイルセーフ制御
などに用いられ、またキツクダウンスイツチ16
の信号はアクセルペダル全開状態における変速制
御に用いられる。スロツトル開度センサー12、
アイドルスイツチ14及びキツクダウンスイツチ
16の信号は電子制御装置18に入力される。電
子制御装置18はCPU、メモリ、インターフエ
ースなどから構成されるマイクロコンピユータを
有しており、スロツトル開度センサー12、アイ
ドルスイツチ14及びキツクダウンスイツチ16
からの信号により第3図に示す制御内容を実行す
る。すなわち、まず全閉基準出力値としてあらか
じめ決定されている初期値を全閉基準出力値とし
て設定し(ステツプ10)、次いで全開基準出力値
としてあらかじめ決定されている初期値を設定す
る(同12)。全閉基準出力値及び全開基準出力値
の初期値としてはスロツトル開度センサー12の
通常の出力値(すなわち、多数のスロツトル開度
センサー12の全閉及び全開におけるスロツトル
全閉時及び全開時における出力を平均したもの)
があらかじめ設定されている。次いで、現時点で
アイドルスイツチ14がオンであるかどうかを判
断し(同14)、オンである場合には前回ルーチン
においてアイドルスイツチ14がオンであつたか
どうかを判断し(同16)、オンでなかつた場合に
は(すなわち、今回ルーチンでアイドルスイツチ
14がオンとなつた場合には)現在ルーチンのス
ロツトル開度センサー12の出力値を全閉基準出
力値に設定する(同18)。前述のステツプ14でア
イドルスイツチ14がオフの場合にはステツプ20
に進んで、前回ルーチンにおいてキツクダウンス
イツチ16がオンであるかどうかを判断し、オフ
である場合には現在ルーチンでキツクダウンスイ
ツチ16がオンであるかどうかを判断し(同22)、
オンの場合(すなわち、キツクダウンスイツチ1
6がオフからオンに切換わつた場合)には、現在
ルーチンのスロツトル開度センサー12の出力値
を全開基準出力値として設定する(同24)。ステ
ツプ18又はステツプ24で全閉基準出力又は全開基
準出力値を設定した後はステツプ26に進み、また
ステツプ18及びステツプ24を通らない場合には全
閉基準出力値又は全開基準出力値を設定し直すこ
となくステツプ26に進み、スロツトル開度の演算
を行う。すなわち、全開基準出力値θ1と全閉基準
出力値θ0との差に対する現在のスロツトル開度セ
ンサー12の出力値θxと全閉基準出力値との差
の割合(θx−θ0)/(θ1−θ0)を算出する。これ
により全開基準出力値と全閉基準出力値とを基準
としたスロツトル開度%が算出される。こうして
算出されたスロツトル開度は車速センサー20か
ら電子制御装置18に入力される車速信号と共に
変速制御に用いられ、あらかじめ設定されている
所定の変速パターンに従つて変速アクチユエータ
22を作動させる信号が出力される。これにより
所定の変速制御が行われる。
ロツトル弁10と連動するようにリンケージなど
によつてスロツトル開度センサー12が連結され
ている。スロツトル開度センサー12はポテンシ
ヨメータであり、スロツトル弁10の開度に応じ
た電圧信号を出力する。また、スロツトル弁10
が全閉状態となつたときオンとなるアイドルスイ
ツチ14及びスロツトル弁10が全開となつたと
きオンとなるキツクダウンスイツチ16が設けら
れている。なお、アイドルスイツチ14の信号は
後述の本発明の制御以外に、アイドル時の変速制
御、スロツトル開度センサーフエイルセーフ制御
などに用いられ、またキツクダウンスイツチ16
の信号はアクセルペダル全開状態における変速制
御に用いられる。スロツトル開度センサー12、
アイドルスイツチ14及びキツクダウンスイツチ
16の信号は電子制御装置18に入力される。電
子制御装置18はCPU、メモリ、インターフエ
ースなどから構成されるマイクロコンピユータを
有しており、スロツトル開度センサー12、アイ
ドルスイツチ14及びキツクダウンスイツチ16
からの信号により第3図に示す制御内容を実行す
る。すなわち、まず全閉基準出力値としてあらか
じめ決定されている初期値を全閉基準出力値とし
て設定し(ステツプ10)、次いで全開基準出力値
としてあらかじめ決定されている初期値を設定す
る(同12)。全閉基準出力値及び全開基準出力値
の初期値としてはスロツトル開度センサー12の
通常の出力値(すなわち、多数のスロツトル開度
センサー12の全閉及び全開におけるスロツトル
全閉時及び全開時における出力を平均したもの)
があらかじめ設定されている。次いで、現時点で
アイドルスイツチ14がオンであるかどうかを判
断し(同14)、オンである場合には前回ルーチン
においてアイドルスイツチ14がオンであつたか
どうかを判断し(同16)、オンでなかつた場合に
は(すなわち、今回ルーチンでアイドルスイツチ
14がオンとなつた場合には)現在ルーチンのス
ロツトル開度センサー12の出力値を全閉基準出
力値に設定する(同18)。前述のステツプ14でア
イドルスイツチ14がオフの場合にはステツプ20
に進んで、前回ルーチンにおいてキツクダウンス
イツチ16がオンであるかどうかを判断し、オフ
である場合には現在ルーチンでキツクダウンスイ
ツチ16がオンであるかどうかを判断し(同22)、
オンの場合(すなわち、キツクダウンスイツチ1
6がオフからオンに切換わつた場合)には、現在
ルーチンのスロツトル開度センサー12の出力値
を全開基準出力値として設定する(同24)。ステ
ツプ18又はステツプ24で全閉基準出力又は全開基
準出力値を設定した後はステツプ26に進み、また
ステツプ18及びステツプ24を通らない場合には全
閉基準出力値又は全開基準出力値を設定し直すこ
となくステツプ26に進み、スロツトル開度の演算
を行う。すなわち、全開基準出力値θ1と全閉基準
出力値θ0との差に対する現在のスロツトル開度セ
ンサー12の出力値θxと全閉基準出力値との差
の割合(θx−θ0)/(θ1−θ0)を算出する。これ
により全開基準出力値と全閉基準出力値とを基準
としたスロツトル開度%が算出される。こうして
算出されたスロツトル開度は車速センサー20か
ら電子制御装置18に入力される車速信号と共に
変速制御に用いられ、あらかじめ設定されている
所定の変速パターンに従つて変速アクチユエータ
22を作動させる信号が出力される。これにより
所定の変速制御が行われる。
結局、上記制御により、アイドルスイツチ14
及びキツクダウンスイツチ16が切換わつた際に
は必ず全閉基準出力値及び全開基準出力値の較正
が行われることになり、常に所定どおりのスロツ
トル開度信号を得ることができる。従つて、多数
製造されるスロツトル開度センサー12の性能に
ばらつきがあつても、またスロツトル開度センサ
ー12の取り付け状態やリンケージとの連結状態
にばらつきがあつても、スロツトル弁10の所定
の開度に対応して常に同一のスロツトル開度信号
を得ることができる。これにより各車両間の変速
制御のばらつき及び変速制御の経時変化をなくす
ことができる。
及びキツクダウンスイツチ16が切換わつた際に
は必ず全閉基準出力値及び全開基準出力値の較正
が行われることになり、常に所定どおりのスロツ
トル開度信号を得ることができる。従つて、多数
製造されるスロツトル開度センサー12の性能に
ばらつきがあつても、またスロツトル開度センサ
ー12の取り付け状態やリンケージとの連結状態
にばらつきがあつても、スロツトル弁10の所定
の開度に対応して常に同一のスロツトル開度信号
を得ることができる。これにより各車両間の変速
制御のばらつき及び変速制御の経時変化をなくす
ことができる。
なお、この実施例ではアイドルスイツチ14及
びキツクダウンスイツチ16がオフからオンにな
つたとき基準出力値の較正を行うようにしたが、
全閉及び全開状態で切換わる信号であればオン・
オフどちらに切換わつても差し支えない。また、
アイドルスイツチ14及びキツクダウンスイツチ
16が切換わるごとに基準出力値の較正を行うの
ではなく、例えばアイドルスイツチ14及びキツ
クダウンスイツチ16が所定回数切換わつたごと
に、又は所定時間経過ごとに、較正を行うように
することもできる。すなわち、較正を行わせる時
期、条件は自由に選択することができる。
びキツクダウンスイツチ16がオフからオンにな
つたとき基準出力値の較正を行うようにしたが、
全閉及び全開状態で切換わる信号であればオン・
オフどちらに切換わつても差し支えない。また、
アイドルスイツチ14及びキツクダウンスイツチ
16が切換わるごとに基準出力値の較正を行うの
ではなく、例えばアイドルスイツチ14及びキツ
クダウンスイツチ16が所定回数切換わつたごと
に、又は所定時間経過ごとに、較正を行うように
することもできる。すなわち、較正を行わせる時
期、条件は自由に選択することができる。
(ト) 発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、ス
ロツトル全閉及び全開をそれぞれ、スロツトル弁
の全閉を検出するアイドルスイツチ及びアクセル
ペダルの全開を検出するキツクダウンスイツチに
よつて検出し、両スイツチからの信号及びスロツ
トル開度センサーの実際の出力値からスロツトル
開度を演算するようにしたので、スロツトル開度
センサーの取り付け時のばらつき、取り付け部や
アクセルペダルとの連結部の振動によるずれ、経
時変化、スロツトル開度センサーの性能のばらつ
きなどに影響されることなく正確にスロツトル開
度を検出することが可能となる。また、アイドル
スイツチ及びキツクダウンスイツチは既設のもの
であるから、価格が上昇することもない。
ロツトル全閉及び全開をそれぞれ、スロツトル弁
の全閉を検出するアイドルスイツチ及びアクセル
ペダルの全開を検出するキツクダウンスイツチに
よつて検出し、両スイツチからの信号及びスロツ
トル開度センサーの実際の出力値からスロツトル
開度を演算するようにしたので、スロツトル開度
センサーの取り付け時のばらつき、取り付け部や
アクセルペダルとの連結部の振動によるずれ、経
時変化、スロツトル開度センサーの性能のばらつ
きなどに影響されることなく正確にスロツトル開
度を検出することが可能となる。また、アイドル
スイツチ及びキツクダウンスイツチは既設のもの
であるから、価格が上昇することもない。
第1図は本発明の構成要素間の関係を示す図、
第2図は本発明の実施例を示す図、第3図は本発
明によるフローチヤートを示す図である。 10……スロツトル弁、12……スロツトル開
度センサー、14……アイドルスイツチ、16…
…キツクダウンスイツチ、18……電子制御装
置。
第2図は本発明の実施例を示す図、第3図は本発
明によるフローチヤートを示す図である。 10……スロツトル弁、12……スロツトル開
度センサー、14……アイドルスイツチ、16…
…キツクダウンスイツチ、18……電子制御装
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンのスロツトル弁と連動して、これの
開度に対応する値をを出力するスロツトル開度セ
ンサーと、 自動変速機の変速制御を指令する電子制御装置
と、 を有する自動変速機の変速制御装置において、 スロツトル弁が全閉状態にあることを機械的に
検出するアイドルスイツチと、 アクセルペダルが全開状態にあることを機械的
に検出するキツクダウンスイツチと、 アイドルスイツチがスロツトル弁の全閉を検出
したときのスロツトル開度センサーの出力値を全
閉基準値として設定する全閉基準値設定手段と、 キツクダウンスイツチがアクセルペダルの全開
を検出したときのスロツトル開度センサーの出力
値を全開基準値として設定する全開基準値設定手
段と、 全開基準値設定手段によつて設定した全開基準
値と、全閉基準値設定手段によつて設定した全閉
基準値と、スロツトル開度センサーの出力値と、
に基づいてスロツトル開度を演算するスロツトル
開度演算手段と、 を有し、 前記電子制御装置は、スロツトル開度演算手段
によつて演算したスロツトル開度に基づいて変速
制御を指令する、 ことを特徴とする自動変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008306A JPS63180755A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62008306A JPS63180755A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63180755A JPS63180755A (ja) | 1988-07-25 |
| JPH0524376B2 true JPH0524376B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=11689468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62008306A Granted JPS63180755A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63180755A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2836920B2 (ja) * | 1990-06-11 | 1998-12-14 | ジャトコ株式会社 | スロットル信号処理装置 |
| DE69301428T2 (de) * | 1992-05-25 | 1996-06-13 | Nippon Denso Co | Drosselklappen-Regeleinrichtung für Brennkraftmaschinen |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP62008306A patent/JPS63180755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63180755A (ja) | 1988-07-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |