JPH0524385B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524385B2 JPH0524385B2 JP60279977A JP27997785A JPH0524385B2 JP H0524385 B2 JPH0524385 B2 JP H0524385B2 JP 60279977 A JP60279977 A JP 60279977A JP 27997785 A JP27997785 A JP 27997785A JP H0524385 B2 JPH0524385 B2 JP H0524385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- rectangular
- cylindrical body
- circumferential surface
- expansion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 4
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、上下動可能な手術用ベツドの下部な
ど、各種構造体のカバーとして用いる角形蛇腹体
に関する。
ど、各種構造体のカバーとして用いる角形蛇腹体
に関する。
従来の技術
上記利用分野の角形蛇腹体は、例えば上下動可
能な手術用ベツドの摺動部のカバーとか整髪の際
に使用する上下動可能な椅子の摺動部のカバーな
どに使用されている。この従来の角形蛇腹体は、
軟質合成樹脂やゴム弾性を有する合成樹脂などで
構成されており、周囲に多数の伸縮ひだを有する
角筒状体からなるものである。
能な手術用ベツドの摺動部のカバーとか整髪の際
に使用する上下動可能な椅子の摺動部のカバーな
どに使用されている。この従来の角形蛇腹体は、
軟質合成樹脂やゴム弾性を有する合成樹脂などで
構成されており、周囲に多数の伸縮ひだを有する
角筒状体からなるものである。
発明が解決しようとする問題点
この種の角形蛇腹体は、組付けを容易にするた
め、周面の一部を切除して開口部を形成したもの
が多用されている。
め、周面の一部を切除して開口部を形成したもの
が多用されている。
ところが、このように周面の一部に開口部を有
するものでは、その開口部分の上方から押したと
きの反発力が他の部分に比べて小さいので、圧縮
時には、第6図に示すようにその中心が開口部と
反対側に移動する方向に大きく変形して、外観上
見苦しいばかりでなく、蛇腹体の両端固着部分が
外れる等の不都合がある。
するものでは、その開口部分の上方から押したと
きの反発力が他の部分に比べて小さいので、圧縮
時には、第6図に示すようにその中心が開口部と
反対側に移動する方向に大きく変形して、外観上
見苦しいばかりでなく、蛇腹体の両端固着部分が
外れる等の不都合がある。
そこで、本発明は、このような問題点に鑑み、
周面の一部に開口部を有するものであつても、全
体に均等に伸縮させることができ、不規則な変形
が生じない角形蛇腹体を提供することを目的とす
るものである。
周面の一部に開口部を有するものであつても、全
体に均等に伸縮させることができ、不規則な変形
が生じない角形蛇腹体を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、その目的を達成するための技術的手
段として次のように構成した。
段として次のように構成した。
すなわち、本発明に係る角形蛇腹体は、軟質合
成樹脂で構成され、周面に多数の伸縮ひだを有す
る角筒状体からなり、上記角筒状体にはその周面
の一部を切除して開口部を形成し、開口部の端面
には伸縮ひだの谷部または山部の基底部側より湾
曲率を他の部分より大きくした面を形成して開口
部の伸縮を妨げるように構成したことを特徴とす
るものである。
成樹脂で構成され、周面に多数の伸縮ひだを有す
る角筒状体からなり、上記角筒状体にはその周面
の一部を切除して開口部を形成し、開口部の端面
には伸縮ひだの谷部または山部の基底部側より湾
曲率を他の部分より大きくした面を形成して開口
部の伸縮を妨げるように構成したことを特徴とす
るものである。
作 用
上記の如く構成された本発明の角形蛇腹体は、
その周面の一部を切除して形成された開口部の端
面に伸縮ひだの谷部または山部の基底部側より湾
曲率を他の部分より大きくした面を形成してなる
開口部の伸縮を妨げる手段が施されているので、
開口部を有する部分の上方から押したときの反発
力が他の部分と略等しくなり、圧縮時に全体が均
等に収縮する。このため、中心が位置ずれを起す
ような不規則な変形が生じない。
その周面の一部を切除して形成された開口部の端
面に伸縮ひだの谷部または山部の基底部側より湾
曲率を他の部分より大きくした面を形成してなる
開口部の伸縮を妨げる手段が施されているので、
開口部を有する部分の上方から押したときの反発
力が他の部分と略等しくなり、圧縮時に全体が均
等に収縮する。このため、中心が位置ずれを起す
ような不規則な変形が生じない。
実施例
本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図ないし第4図においては、1は角形蛇腹
体であつて、この角形蛇腹体1は周面に多数の伸
縮ひだ2を有する角筒状体3で構成されており、
その材質は軽質合成樹脂である。
体であつて、この角形蛇腹体1は周面に多数の伸
縮ひだ2を有する角筒状体3で構成されており、
その材質は軽質合成樹脂である。
上記角筒状体3にはその周面の一部を切除して
開口部4が形成されており、角筒状体3の四隅部
5は円弧状に形成されている。開口部4の端面に
は、その部分の伸縮ひだ2の谷部をその基底部2
a側より湾曲率を他の部分より大きくした面21
を形成して、開口端の伸縮を妨げる手段が施され
ている。この開口端の伸縮を妨げる手段は、伸縮
ひだ2の山部の基底部2b側より湾曲率を他の部
分より大きくした面を形成したものとしてもよ
い。
開口部4が形成されており、角筒状体3の四隅部
5は円弧状に形成されている。開口部4の端面に
は、その部分の伸縮ひだ2の谷部をその基底部2
a側より湾曲率を他の部分より大きくした面21
を形成して、開口端の伸縮を妨げる手段が施され
ている。この開口端の伸縮を妨げる手段は、伸縮
ひだ2の山部の基底部2b側より湾曲率を他の部
分より大きくした面を形成したものとしてもよ
い。
以上のように構成された角形蛇腹体1において
は、開口部4の端面部分に伸縮を妨げる手段が施
されているので、開口部4を有する部分の収縮に
対する反発力は、他の部分と略等しくなる。した
がつて、角筒状体3の一部に開口部4があつて
も、圧縮時には全体が均等に収縮し、中心が位置
ずれを起すような不規則な変形が生せず、良好な
形状を保持する(第4図参照)。
は、開口部4の端面部分に伸縮を妨げる手段が施
されているので、開口部4を有する部分の収縮に
対する反発力は、他の部分と略等しくなる。した
がつて、角筒状体3の一部に開口部4があつて
も、圧縮時には全体が均等に収縮し、中心が位置
ずれを起すような不規則な変形が生せず、良好な
形状を保持する(第4図参照)。
第5図および第6図に示す従来列のものでは
(実施例と同符号の部分は同構成である)、開口部
4を有する部分の収縮が他の部分より大きいの
で、圧縮時に伸縮ひだ2が外方へ移動する変形歪
を生じるが、本発明の実施例のものではこのよう
な現象は生じない。
(実施例と同符号の部分は同構成である)、開口部
4を有する部分の収縮が他の部分より大きいの
で、圧縮時に伸縮ひだ2が外方へ移動する変形歪
を生じるが、本発明の実施例のものではこのよう
な現象は生じない。
本発明の軟質合成樹脂とは、ポリオレフイン
系、スチレン系、ポリウレタン系、ポリエステル
系等の各種熱可塑性エラストマーあるいはポリエ
チレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、軟質ポ
リ塩化ビニル等の軟質の合成樹脂を含むものとす
る。
系、スチレン系、ポリウレタン系、ポリエステル
系等の各種熱可塑性エラストマーあるいはポリエ
チレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、軟質ポ
リ塩化ビニル等の軟質の合成樹脂を含むものとす
る。
また角筒状体とは、実施例で図示した正方形だ
けでなく長方形あるいは四角形以上の多角形を基
本としてその角部に円弧を配した形状の筒状体を
いう。
けでなく長方形あるいは四角形以上の多角形を基
本としてその角部に円弧を配した形状の筒状体を
いう。
発明の効果
本発明は、前記の如き技術的手段を有し、かつ
作用するものであるから、周面の一部に開口部を
有するものであつても、全体に均等に伸縮させる
ことができ、不規則な変形の生じない角形蛇腹体
を得ることができる。
作用するものであるから、周面の一部に開口部を
有するものであつても、全体に均等に伸縮させる
ことができ、不規則な変形の生じない角形蛇腹体
を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す角形蛇腹体の
全体斜視図、第2図は同上水平断面図、第3図は
伸長時の態様を示す側面図、第4図は収縮時の態
様を示す側面図である。第5図および第6図は従
来例を示し、それぞれ伸長状態の側面図および収
縮状態の側面図であある。 1……角形蛇腹体、2……伸縮ひだ、3……角
筒状体、4……開口部、21……他の部分より湾
曲率を大きくした面。
全体斜視図、第2図は同上水平断面図、第3図は
伸長時の態様を示す側面図、第4図は収縮時の態
様を示す側面図である。第5図および第6図は従
来例を示し、それぞれ伸長状態の側面図および収
縮状態の側面図であある。 1……角形蛇腹体、2……伸縮ひだ、3……角
筒状体、4……開口部、21……他の部分より湾
曲率を大きくした面。
Claims (1)
- 1 軟質合成樹脂で構成され、周面に多数の伸縮
ひだを有する角筒状体からなり、上記角筒状体に
はその周面の一部を切除して開口部を形成し、開
口部の端面には伸縮ひだの谷部または山部の基底
部側より湾曲率を他の部分より大きくした面を形
成して開口部の伸縮を妨げるように構成したこと
を特徴とする角形蛇腹体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279977A JPS62141366A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 角形蛇腹体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279977A JPS62141366A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 角形蛇腹体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141366A JPS62141366A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0524385B2 true JPH0524385B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=17618581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279977A Granted JPS62141366A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 角形蛇腹体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141366A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2562062B2 (ja) * | 1989-12-11 | 1996-12-11 | 義一 久世 | 直状管構成の軸封ラバ・シ−ル蛇腹 |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP60279977A patent/JPS62141366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141366A (ja) | 1987-06-24 |
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