JPH05244050A - パルス生成回路 - Google Patents

パルス生成回路

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JPH05244050A
JPH05244050A JP7305092A JP7305092A JPH05244050A JP H05244050 A JPH05244050 A JP H05244050A JP 7305092 A JP7305092 A JP 7305092A JP 7305092 A JP7305092 A JP 7305092A JP H05244050 A JPH05244050 A JP H05244050A
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JP
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pulse
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rom
pulses
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Setomi Uchikawa
せとみ 内川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ROMによる遅延を解消し、高速データ処理
を可能にしたパルス生成回路を得る。 【構成】 フレーム内をカウントするフレームカウンタ
11と、スーパーフレーム内をカウントするスーパーフ
レームカウンタ12と、フレームカウンタ11の出力に
より毎フレームの一定位置に基準となるパルスを出力す
るパルスデコーダ13と、スーパーフレームカウンタ1
2の出力をアドレスとしてスーパーフレーム内でパルス
を出力するフレームにゲートを出力するROM14と、
パルスデコーダ13より毎フレーム出力される基準パル
スのうち、ROM14の出力ゲートが開いているフレー
ムのみ基準パルスを抜き取るAND回路15と、AND
回路15で抜き取られたパルスを波形整形するフリップ
フロップ16とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス生成回路に関し、
特にTDMA(時分割多元接続方式)衛星通信における
高速データ処理用パルス生成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のパルス生成回路は、図2に示すよ
うに、フレーム内のパルス位置を知るためのフレームカ
ウンタ21と、スーパーフレーム内のパルス位置を知る
ためのスーパーフレームカウンタ22と、前記スーパー
フレームカウンタ22の出力をアドレスとしてスーパー
フレーム内のパルス出力位置を決定するROM23と、
前記フレームカウンタ21の出力と前記ROM23の出
力をアドレスとして前記ROM23で決定されたスーパ
ーフレーム内のパルス出力フレームで、かつフレーム内
のパルス出力位置にパルスを出力するROM24と、前
記ROM24の出力パルスの波形整形を行うフリップフ
ロップ25を有している。
【0003】前記フレームカウンタ21は、入力される
クロック201とカウントスタートとなるフレームパル
ス202によって動作し、1フレーム周期でアドレスを
ROM24に出力する。又、スーパーフレームカウンタ
22はフレームカウンタ21のリップルキャリーアウト
をイネーブルとし、スーパーフレームパルス203をカ
ウントスタートとして1スーパーフレーム周期でアドレ
スを生成し、ROM23に出力する。
【0004】ROM23はスーパーフレームカウンタ2
2の出力をアドレスとしてスーパーフレーム内のパルス
出力フレームをROM24にアドレスとして通知する。
ROM24は前記フレームカウンタ21の出力と、前記
ROM23の出力をアドレスとしてスーパーフレーム内
のパルス出力フレームで、かつフレーム内のパルス出力
位置にパルスを出力する。そして、前記ROM24の出
力パルスをフリップフロップ25で波形整形して出力パ
ルス204を出力する。尚、以上の回路では、ROM2
3、ROM24による遅延時間の影響により最終段の波
形整形用フリップフロップ25のクロック周波数に制限
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年におけるTDMA
衛星通信は、通信システムの広域化に伴う参加局数の増
大により、大きな通信システムへと成長を続けている。
このような動向によって必要となってくる数々の技術の
中で、データ処理の高速化は必要不可欠なものである。
前記した従来のパルス生成回路では、ROMを2段直列
に接続している。一般に、ROMの遅延時間は論理ゲー
トと比較すると、数倍から数十倍の遅延時間を有する。
したがって、従来回路で用いられる2段のROM構成で
は、遅延時間が莫大なものとなり、データの高速処理技
術に関し大きな障害となっている。本発明の目的は、高
速データ処理を可能にしたパルス生成回路を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、毎フレームの
一定位置に基準となるパルスを出力するための従来のR
OMに代えて、遅延時間の極めて少ない一般論理ゲート
で構成されるパルスデコーダと、スーパーフレーム内で
パルスを出力するフレームにゲートを出力するROM
と、パルスデコーダより毎フレーム出力される基準パル
スのうち、ROMの出力ゲートが開いているフレームの
み基準パルスを抜き取るAND回路とを備える。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1実施例のブロック図である。同
図において、フレームカウンタ11、スーパーフレーム
カウンタ12、パルスデコーダー13、ROM14、A
ND回路15、フリップフロップ16とで構成される。
前記フレームカウンタ11は、入力されるクロック10
1とカウントスタートとなるフレームパルス102によ
って動作し、1フレーム周期でカウンタ出力をパルスデ
コーダ13に出力する。パルスデコーダー13ではフレ
ームカウンタ11の出力よりフレーム内の一定位置にパ
ルスを生成し、基準パルスとして毎フレーム出力する。
【0008】前記スーパーフレームカウンタ12はフレ
ームカウンタ11のリップルキャリーアウトをイネーブ
ルとし、スーパーフレームパルス103をカウントスタ
ートとして1スーパーフレーム周期でアドレスを生成
し、ROM14に出力する。ROM14はスーパーフレ
ームカウンタ12の出力をアドレスとしてスーパーフレ
ーム内のパルス出力フレームに開くゲートを出力する。
前記パルスデコーダー13より毎フレーム出力される基
準パルスのうち、前記ROM14より出力されるゲート
が開いているパルス出力フレーム内に存在する基準パル
スのみをAND回路15で抜取り出力する。前記AND
回路15より出力されるパルスをフリップフロップ16
で波形整形して本回路の出力パルス104として出力す
る。
【0009】図3は生成パルス対スーパーフレームとフ
レームとの関係を示し、とがスーパーフレームとフ
レームの時間関係、が生成パルスとスーパーフレーム
とフレームとの位置関係を示している。このように、パ
ルスが必要とされるフレームではフレームの先端からI
(Iは自然数)ビット目、即ちフレーム内の一定位置に
出力されるが、N(Nは自然数)フレームで構成される
スーパーフレームパルス内で見ると不規則なパルスとな
る。
【0010】したがって、この回路では、基準パルス生
成は、パルスデコーダー13とAND回路15の各論理
ゲートのみで実現しているためROMによる遅延量は全
く付加されない。したがって、遅延時間はパルスデコー
ダー13とAND回路15のみの時間となり、最終段の
波形整形用のフリップフロップ16のクロックは従来の
数倍から数十倍の周波数に対応可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、生成した
パルスがROMのように遅延時間の莫大な回路を通過す
ることがないので、フレームカウンタが刻む位置から極
僅かな遅延時間でパルス生成することができ、従来のパ
ルス生成回路より遙かに高速なデータ処理に対応するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパルス生成回路の一実施例のブロック
図である。
【図2】従来のパルス生成回路の一例のブロック図であ
る。
【図3】生成パルス対スーパーフレームとフレームの関
係を示すタイムチャート図である。
【符号の説明】
11 フレームカウンタ 12 スーパーフレームカウンタ 13 パルスデコーダー 14 ROM 15 AND回路 16 フリップフロップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム内をカウントするフレームカウ
    ンタと、スーパーフレーム内をカウントするスーパーフ
    レームカウンタと、前記フレームカウンタの出力により
    毎フレームの一定位置に基準となるパルスを出力するパ
    ルスデコーダと、前記スーパーフレームカウンタの出力
    をアドレスとしてスーパーフレーム内でパルスを出力す
    るフレームにゲートを出力するROMと、前記パルスデ
    コーダより毎フレーム出力される基準パルスのうち、前
    記ROMの出力ゲートが開いているフレームのみ基準パ
    ルスを抜き取るAND回路と、このAND回路で抜き取
    られたパルスを波形整形するフリップフロップとを備え
    ることを特徴とするパルス生成回路。
JP7305092A 1992-02-26 1992-02-26 パルス生成回路 Expired - Fee Related JP2812050B2 (ja)

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