JPH05244195A - スイッチ回路並びにスイッチのテスト方法及びそのテスト回路 - Google Patents

スイッチ回路並びにスイッチのテスト方法及びそのテスト回路

Info

Publication number
JPH05244195A
JPH05244195A JP23453492A JP23453492A JPH05244195A JP H05244195 A JPH05244195 A JP H05244195A JP 23453492 A JP23453492 A JP 23453492A JP 23453492 A JP23453492 A JP 23453492A JP H05244195 A JPH05244195 A JP H05244195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
output
input
predetermined
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23453492A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Notani
宏美 野谷
Yoshio Matsuda
吉雄 松田
Harufusa Kondo
晴房 近藤
Isamu Hayashi
勇 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Publication of JPH05244195A publication Critical patent/JPH05244195A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0421Circuit arrangements therefor
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L49/00Packet switching elements
    • H04L49/10Packet switching elements characterised by the switching fabric construction
    • H04L49/104Asynchronous transfer mode [ATM] switching fabrics
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q1/00Details of selecting apparatus or arrangements
    • H04Q1/18Electrical details
    • H04Q1/20Testing circuits or apparatus; Circuits or apparatus for detecting, indicating, or signalling faults or troubles
    • H04Q1/22Automatic arrangements
    • H04Q1/24Automatic arrangements for connection devices
    • H04Q1/245Automatic arrangements for connection devices in time-division multiplex systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
    • H04Q11/0478Provisions for broadband connections
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems
    • H04L12/5601Transfer mode dependent, e.g. ATM
    • H04L2012/5628Testing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 行列状に構成された一組のスイッチを簡易に
テストする。 【構成】 入線I0〜I7は入力用データラッチ1を介
して空間スイッチ2に接続され、空間スイッチ2はノー
マル/テスト切り替えスイッチ12に接続される。ノー
マル/テスト切り替えスイッチ13は、シリアルパラレ
ル変換回路3、共通バッファメモリ4、パラレルシリア
ル変換回路5を介して接続されている。空間スイッチ6
はノーマル/テスト切り替えスイッチ13に接続され
る。出線O0〜O7は出力用のデータラッチ8を介して
空間スイッチ6に接続される。検査時にはスイッチ2,
6はその接続状態を転置接続発生回路10によって互い
に転置の関係とし、スイッチ12,13によって直接接
続される。 【効果】 動作が正常か否かの判定において期待値とし
て入線に与える所定のデータをそのまま用いる事ができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スイッチ回路、特に
ATMスイッチのテスト技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】広帯域ISDNではATM(Async
hronous TransferMode:非同期転
送モード)と呼ばれるデータの転送方式が採用されてい
る。これは複数の情報発信元、例えば複数の放送局から
複数の受信元、例えば家庭へ情報を転送する際、交換局
において情報を振り分ける方式の一つである。
【0003】この方式では、様々なビットレートの情報
はすべてセルと呼ばれる固定長のブロック(固定長パケ
ット)に分割され、高速に、例えば150Mbpsで転
送/交換される。セルは標準的には53バイトの信号か
ら成り、その一部はヘッダと呼ばれ、出力先を特定する
情報等が含まれている。なお付加的に1セルの情報を増
やしてそのバイト数を増すこともある。
【0004】回線上のセルは非同期であるが、交換局で
は回線を多重/分割してビットレートを揃え、セル位相
をあわせてセル単位で処理する。
【0005】そのセルの交換を行う中心部となるのがA
TMスイッチであり、最近盛んに回路化が行われてい
る。交換の際には一つの出力先に複数のセルが集中する
ことがある。このため、ATMスイッチでは必ずセルの
待ち合わせを行うためのバッファメモリが必要となる。
ATMスイッチの構成は、このスイッチ内にあるバッフ
ァメモリの存在する場所で分類できる。バッファメモリ
をスイッチングする前に置く入力バッファ形スイッチ方
式、スイッチングした後に置く出力バッファ形スイッチ
方式、あるいは各入力からきたセルを多重化し、各出力
に対して共有できる共通バッファメモリにバッファリン
グする共通バッファ形スイッチ方式などが代表的なもの
である。
【0006】図17に、1991 International Solid-Sta
te Circuits Conference,Digest ofTechnical Papers,p
p.242-243に記載された共通バッファ形スイッチ方式の
ATMスイッチの構成を表す概念図を示す。全ての入線
101と出線102は唯1つのFIFOバッファメモリ
103を共有する。入線101から入力されたセルはセ
ルマルチプレクサ104を通してFIFOバッファメモ
リ103に書き込まれ、またFIFOバッファメモリ1
03から読み出されたセルはセルデマルチプレクサ10
5を介して、出線102に出力される。同じ出線に出力
されるセルが2つ以上の入線から入力された場合には、
一時的にFIFOバッファメモリ103のなかで待たさ
れる。もしFIFOバッファメモリ103がいっぱいで
あれば、そのセルは廃棄される。
【0007】このように共通バッファ形方式の回路で
は、大容量、高速のFIFOバッファメモリが必要とさ
れる。広帯域ISDNでは、ビットレートが155.5
2Mbpsであるため8×8構成のATMスイッチで
は、約1.2Gbps(150Mbps×8)のスルー
プットが要求される。また、セルの廃棄率を十分小さく
抑えるためには、FIFOバッファメモリには2,3百
個程度のセルを蓄えられるだけの容量が必要とされる。
【0008】図18に、図17に示したATMスイッチ
のより詳細な構成を示す。データは各入線に対して4ビ
ット並列で入力される。入力されたデータはシリアルパ
ラレル変換を行うセルマルチプレクサ104により、1
28ビット(4×32)の並列データに変換されて共通
バッファメモリ103に書き込まれる。アドレス発生回
路106は、セルが持っているヘッダからそのセルの出
力されるべき出線を検出し、これに対応してFIFOバ
ッファメモリ103のアドレスを指示する。読出された
128ビットの並列データは32:1のパラレルシリア
ル変換能力を有するセルデマルチプレクサ105により
再び4ビット並列に変換され、出線に出力される。な
お、アドレス制御回路107はアドレス発生回路106
から指示されたアドレスに対応して、FIFOメモリの
書き込み/読み出し時のアドレスをコントロールする。
【0009】このような共通バッファ形スイッチ方式は
バッファメモリの総容量を少なくするという面で有効で
ある。しかし、入力データを多重化してひとつの大きな
共通バッファメモリに高速に書き込み、高速に読み出し
て出線に出力する方式であるため、メモリのアクセス速
度は非常に早いことが要求されていた。
【0010】このような欠点を解消するために共通バッ
ファ形スイッチ方式の利点を生かしつつ、バッファメモ
リのアクセス速度を抑えたスイッチング方式として、バ
ッファメモリを複数に分割する方式が考えられている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの方式を実現
するには行列状に構成された一組のスイッチを用いなけ
ればならず、このスイッチを含んだスイッチ回路のテス
トには長いテストパターンを必要とするという問題点が
あった。
【0012】例えば、数十セル分の入力データとそのデ
ータがいずれへ出力されるかについてのテストパターン
を与える必要がある。また、出力されたデータが正しい
か否かを判定するための期待値をテスタに与える必要が
あった。
【0013】この発明は上記の問題点を解決するために
なされたもので、一組のスイッチを容易にテストするこ
とができるスイッチのテスト方法と、このテスト方法が
容易に適用できるスイッチ回路を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるスイッ
チのテスト方法は、複数の所定数の入力に対して所定の
処理を行い、所定数と同数の出力を得る信号処理部と、
行列状に構成され、所定の処理の前において一の所定の
交換を行う一のスイッチと、行列状に構成され、所定の
処理の後において他の所定の交換を行う他のスイッチ
と、を備えた信号伝送系を検査するスイッチのテスト方
法である。そして、(a)一のスイッチの内部の接続を
示す行列と他のスイッチの内部の接続を示す行列とを転
置の関係にする工程と、(b)信号処理部を迂回して一
のスイッチと他のスイッチとを接続する工程と、(c)
一のスイッチに所定のデータを入力する工程と、(d)
他のスイッチから得たデータを、所定のデータと一致す
るか否かを判断する工程と、を備える。
【0015】この発明にかかるスイッチ回路は、複数の
所定数の入線と、所定数であって入線に接続される入力
端及び所定数であって前記入力端に入力されたデータに
第1の所定の変換を行って生成される処理データを出力
する出力端を有し、行列状に構成される一のスイッチ
と、一のスイッチに接続された共通端と、第1及び第2
端とを有する第1切り替えスイッチと、第1切り替えス
イッチの第1端に接続された入力端と出力端とを有する
信号処理部と、信号処理部の出力端に接続された第1端
と、第1切り替えスイッチの第2端に接続された第2端
と、共通端を有する第2切り替えスイッチと、所定数で
あって第2切り替えスイッチの共通端に接続される入力
端及び所定数と同数であって通常動作時には信号処理部
の出力に第2の所定の交換を、検査時には処理データに
第3の所定の交換を行って生成する出力データを出力す
る出力端を有し、行列状に構成される他のスイッチと、
他のスイッチの出力端に接続された所定数の出線と、通
常動作時には第1及び第2切り替えスイッチの各々の共
通端を第1端に接続し、検査時には第1及び第2切り替
えスイッチの各々の共通端を第2端に接続するように第
1及び第2切り替えスイッチを制御する切り替え制御回
路とを備える。
【0016】望ましくは、他のスイッチに接続され、他
のスイッチの接続状態を制御し、第3の所定の交換を表
す行列を第1の所定の交換を表す行列と転置の関係とす
る転置接続発生回路を更に備える。
【0017】また、望ましくは、入線に接続される第1
入力端と、出線に接続される第2入力端と、入力された
データを期待値として出力データを判定した結果を出力
する出力端とを有する判定回路を更に備える。
【0018】この発明にかかるスイッチのテスト回路
は、各々が、第1の数で並列に入力するデータを所定の
接続条件に従って伝達し、第2の数で並列に出力するよ
うに行列状に構成された、1組のスイッチと、1組のス
イッチの各々に等しくテストパターンを与えるパターン
入力部と、テストパターンを受けて一方のスイッチが出
力する第1の出力と、テストパターンを受けて他方のス
イッチが出力する第2の出力とが一致するか否かを検出
する一致検出部と、第1の出力をパターン入力部に帰還
する帰還手段と、を備える。そして、パターン入力部
は、第1の出力に基づいてテストパターンを更新する。
【0019】パターン入力部は、第1の出力に基づいて
テストパターンを更新する論理演算部を有する。
【0020】あるいは帰還手段は、第1の出力を任意の
時間遅延させる遅延部を有する。
【0021】
【作用】この発明に係るスイッチのテスト方法は、行列
状に構成された一のスイッチの接続状態を表す行列と、
行列状に構成された他のスイッチの接続状態を表す行列
とを転置の関係にしてテストするので、一のスイッチに
入力した所定のデータと同じデータが、他のスイッチか
ら出力されるか否かにより、これらのスイッチが正常に
動作しているか否かを判定する。
【0022】またこの発明に係るスイッチ回路は、検査
時には信号処理部を迂回して入線側に設けられた一のス
イッチと出線側に設けられた他のスイッチとが直接接続
されるので、これらのスイッチを信号処理部と別途検査
することができる。
【0023】更には一のスイッチの接続状態を表す行列
と、行列状に構成された他のスイッチの接続状態を表す
行列とを転置の関係にしてテストするので、一のスイッ
チの接続状態によらず、入線に与える所定のデータをそ
のまま期待値に使用してこれらのスイッチが正常に動作
しているか否かを判定することができる。
【0024】特に転置の関係を実現する転置接続発生回
路を設けることにより、他のスイッチの接続状態を表す
行列を、自動的に一のスイッチの接続状態を表す行列と
転置の関係にすることができる。
【0025】ここで「転置」とは、一の正方行列のi行
j列の要素が、他の正方行列のj行i列の要素と等しい
関係を指す。
【0026】またこの発明に係るスイッチのテスト回路
は、一方のスイッチの出力に基づいてテストパターンを
更新する。
【0027】
【実施例】第1実施例.この発明の第1実施例を、8×
8のマトリックスに展開した共通バッファ形スイッチ方
式のATMスイッチを用いて説明する。但し、ATMス
イッチは8個並列に接続して使用されるので、1セルあ
たりのビット数は標準的には53ビット(53バイト/
8)であるが、以下では付加的に2ビット増加した55
ビットのセルを扱う。
【0028】図1はATMスイッチの構成を示すブロッ
ク図である。8本の入線I0〜I7は入力用のデータラ
ッチ(DIL)1を介して、入線側の1個の空間スイッ
チ(SW)2に接続される。
【0029】ノーマル/テスト切り替えスイッチ12が
ノーマル側12aに切り替えられている場合には、空間
スイッチ2はシリアルパラレル変換回路(S/P)3を
介して共通バッファメモリ(SBM)4に接続される。
共通バッファメモリ4は通常のシングルポートRAMで
あり、1個当り数Kビットの容量を持つ。
【0030】ノーマル/テスト切り替えスイッチ13が
ノーマル側13aに切り替えられている場合には、出線
側の3個の空間スイッチ(SW)6は3個のパラレルシ
リアル変換回路(P/S)5のそれぞれを介して共通バ
ッファメモリ4に接続される。出線O0〜O7はセレク
タ(SEL)7、出力用のデータラッチ(DOL)8を
介して空間スイッチ6に接続される。
【0031】空間スイッチ2,6はマトリックス状のク
ロスポイントスイッチにより実現され、ここでは8×8
の正方マトリックス状に形成されているものを用いてい
る。
【0032】空間スイッチ6には転置接続発生回路10
が接続される。SW/SBM制御回路9にはクロックC
LK、フレームパルスFP、制御信号CSが入力され、
空間スイッチ2,6、共通バッファメモリ4及び転置接
続発生回路10に接続される。データラッチ1,8の出
力端には判定回路11が接続されている。
【0033】このように構成されたATMスイッチの通
常時の動作(ノーマル動作)について説明する。入線I
0〜I7から入力されたデータはデータラッチ1でラッ
チされたのち、共通バッファメモリに空間スイッチ2を
介して共通バッファメモリ4に書き込まれる。空間スイ
ッチ2における接続は、現在最もすいている共通バッフ
ァメモリ4から優先的に書き込まれるように設定され
る。このような設定は、図示しないコントロールチップ
からの制御信号を受けたSW/SBM制御回路9が行
う。またこの接続については、一つのセルが処理される
期間(1スロット)前に指示があり、セルの区切り目で
一斉に切り替えられる。
【0034】空間スイッチ2から出力されたシリアルデ
ータは、共通バッファメモリ4の動作速度を上げること
なくセルの処理速度を向上するために設けられたシリア
ルパラレル変換回路3によって1セル(55ビット)毎
に14、14、14、13ビットのパラレルデータに変
換され、共通バッファメモリ4の指定されたアドレスに
かきこまれる。共通バッファメモリ4の書き込みアドレ
スはSW/SBM制御回路9によって制御される。
【0035】同一の共通バッファメモリ4から複数のセ
ルを読み出す場合に起こるブロッキングを回避するた
め、共通バッファメモリ4に1回の書き込みを行う14
(13)クロック間に共通バッファメモリ4から3回の
読み出しを行う。つまり共通バッファメモリ4へは1ス
ロット中、4×(1+3)=16回のアクセスがある。
【0036】この3回の読み出しのために、出線側には
パラレルシリアル変換回路5が3個設けられている。パ
ラレルシリアル変換回路5は、共通バッファメモリ4の
所定のアドレスに格納されたセルを、指示されたタイミ
ングで読み出し、14ビット単位でパラレル・シリアル
変換する。この所定のアドレスは、図示しないコントロ
ールチップから指示され、SW/SBM制御回路9によ
って制御される。ここで1回目、2回目によみだされた
セルは3回目に読み出されたセルとのタイミングをあわ
せるため、図示しないラッチ回路においてそれぞれ所定
のクロック間だけ待たされる。
【0037】これらの3個のセルに対応して、空間スイ
ッチ6も3個設けられている。3個の空間スイッチの出
力のうち、どれが出力ラッチ8を介して出線O0〜O7
に出力されるかは、セレクタによって選択される。
【0038】選択された空間スイッチ6の出力が、出線
O0〜O7のいずれに出力されるかは、図示しないコン
トロールチップからの指示により決定される。即ち制御
信号を受けたSW/SBM制御回路9がクロスポイント
スイッチの接続関係を設定する。このようなノーマル動
作における信号の交換方法は、例えば本出願人による特
願平1−275645号公報に開示されている。
【0039】図2に一般的なn(ビット)×n(ビッ
ト)のクロスポイントスイッチの構造を示す。1番目、
2番目、…、n番目の入力は、いずれも入力ラッチ67
1を介してそれぞれ入力データ線K1,K2,…,Kn
に与えられる。一方、1番目、2番目、…、n番目の出
力は、いずれも出力ラッチ681を介してそれぞれ出力
データ線N1,N2,…,Nnから与えられる。
【0040】入力データ線と出力データ線との交点のそ
れぞれにはクロスポイントスイッチの一単位600が設
けられ、入力データ線と出力データ線との接続/非接続
を行う。入力データ線に対応するn本のワード線WL1
〜WLnを1本ずつ立ち上げて、その対応する入力デー
タ線と接続すべき出力データ線に対応するビット線BL
1〜BLnの情報に基づいて接続/非接続を行う。ワー
ド線WL1〜WLn及びビット線BL1〜BLnの制御
はそれぞれワード線制御回路621及びビット線制御回
路631が行っている。
【0041】図3にクロスポイントスイッチの構造の一
単位600の内部構成を示す。入力データ線(Kj )6
7がどの出力データ線と接続されるかは、ビット線であ
る接続データセット線63によって決定される。接続デ
ータセット線63及びアップデート線64はそれぞれマ
スタラッチ61の入力及びスレーブラッチ60のクロッ
クを与える。スレーブラッチ60には現在のスロットで
の接続状態が、マスタラッチ61には次のスロットでの
接続状態が、それぞれ与えられる。
【0042】マスタラッチ61のクロックはワード線で
ある行選択デコーダ線62によって与えられる。よって
行選択デコーダ線62によって入力データ線Kj が出力
データ線(Nk )68に接続されると決定すれば、アッ
プデート線64にのっている信号によってマスタラッチ
61にロードされていた接続データセット線63の内容
が、スレーブラッチ60を介してトライステートバッフ
ァ69に与えられ(ここでは入力データ線Kj が選択さ
れているので)、これを活性化する。
【0043】さて第1実施例においては、ノーマル/テ
スト切り替えスイッチ12,13及びこれらを制御する
ノーマル/テスト切り替え回路14が、空間スイッチ
2,6のテストを容易にする。以下テストモード時の動
作(テスト動作)について説明する。
【0044】テストモード時には入線側と出線側の空間
スイッチ2,6が、共通バッファメモリ4をバイパスし
て直接接続されるように制御される。同時に転置接続情
報発生回路10が有効となり、入線側の空間スイッチ2
の接続に対して、出線側の空間スイッチ6の接続を転置
接続するような接続データを発生させる。
【0045】図4はテストモード時のデータの流れを模
式的に示したものである。ノーマル/テスト切り替え回
路14により、ノーマル/テスト切り替えスイッチ1
2,13はそれぞれテスト側12b,13bに切り替え
られる。これにより、入力データは、入線側の空間スイ
ッチ2を経由した後は、シリアルパラレル変換回路3,
共通バッファメモリ4及びパラレルシリアル変換回路5
をバイパスして、出線側の空間スイッチ6に入力され
る。そしてこの後セレクタ7を経由して、出力される。
このとき共通バッファメモリ4やシリアルパラレル変換
回路3およびパラレルシリアル変換回路5等は、別途一
つのブロックとして単独にテストされる。このような構
成をとることにより、データの流れが分離でき、各ブロ
ックのテストが容易に実行できる。
【0046】今、入線側と出線側の空間スイッチ2,6
の接続状態を示す行列が互いに転置の関係(以下「接続
状態が転置の関係にある」等と表現する)にあるように
設定すると、空間スイッチ2,6が正常な場合には、入
線側の空間スイッチ2の接続状態によらず、入線Ijか
ら入力したデータは出線Ojに(j=0〜7)出力され
る。従ってテストの効率化のため一層の効果がある。
【0047】図5において、接続状態が転置の関係にあ
る場合のデータの流れ及び転置接続発生回路の動作を説
明する。簡単のため、入線側と出線側の空間スイッチ2
a,6aが4×4で構成されている場合を例にとって説
明する。図5中、黒丸及び白丸で示された交点は、それ
ぞれの交点が接続及び非接続の状態にあることを示す。
また簡単のため、図1に示したような空間スイッチ2と
空間スイッチ6とが1:3で対応する場合ではなく、空
間スイッチ2aと6aとが1:1で対応する場合につい
て説明する。
【0048】今、空間スイッチ2aの接続状態が、入線
I0,I1,I2,I3をそれぞれ信号線L0,L2,
L3,L1へと接続するものであるとする。これに対し
て空間スイッチ6aの接続状態を、信号線L0,L1,
L2,L3をそれぞれ入線O0,O3,O1,O2へと
接続するようにする。これは行を空間スイッチに入力す
る線に、列を空間スイッチから出力する線に対応させ、
接続状態を値「1」で、非接続状態を値「0」で空間ス
イッチ2a,6aの接続状態をそれぞれ行列A,Bで表
すと、
【0049】
【数1】
【0050】となる。即ち行列A,Bは互いに転置の関
係にある。
【0051】このような接続状態で、空間スイッチ2
a,6aが接続されると、入線側の空間スイッチ2aか
ら入力されたデータは、I0→L0→O0、I1→L2
→O1、I2→L3→O2、I3→L1→O3の経路を
通り、入線Ijのデータは出線Ojに(j=0〜3)出
力される。従って、入力データをそのまま判定における
期待値に使用でき、テスタ等の外部装置にテスト結果の
判定のための期待値を与えておく必要が無く、長いテス
トパタンが非常に簡単に実行可能となる。
【0052】図6は転置接続回路10により空間スイッ
チ6aの接続状態を空間スイッチ2aの接続状態と転置
の関係にするための具体的方法を示すものである。入線
側の空間スイッチ2aにおいて入線I2を信号線L3に
接続する場合を示す。図示されないコントロールチップ
から、入線番号(2ビット信号「10」)及び入線番号
で指定される入力データ線の接続を表す接続情報(4ビ
ット信号「0001」、但しMSBからLSBへ順に信
号線L0からL3を示しており、ビットが「1」及び
「0」の場合、対応するスイッチをそれぞれ接続及び非
接続とすることを表している)がそれぞれ入力データレ
ジスタ20及び接続データレジスタ21へ送られてく
る。入線番号はデコーダ22で4ビットの入線信号
(「0010」、但しMSBからLSBへ順に入線I0
からI3を示している)にデコードされる。この入線信
号は空間スイッチ選択回路23にラッチされ、入線I2
に対応するスイッチ行が選択される。接続情報はこのス
イッチ行に対応する空間スイッチに書き込まれる。図6
において斜線部は接続すべき領域を示している。この接
続は、具体的には空間スイッチ2aを構成するスイッチ
の一単位600の各々について、図4に示すマスタラッ
チ63に次のスロットの接続情報をロードする。1セル
が通過中に、接続情報が1行づつ、入線信号によって指
定された行のマスタラッチ61にロードされる。セルの
変わり目でアップデート線64に信号が送られ、接続状
態が更新される。
【0053】出線側の空間スイッチ6aにおいても、入
線側の空間スイッチ2aと同様に、入力データレジスタ
29及びこれに与えられる出線番号をデコードするデコ
ーダ28や、接続データレジスタ26、空間スイッチ選
択回路25が設けられている。但し、デコーダ28と空
間スイッチ選択回路25の間には切り替えスイッチ31
が設けられ、また図示されないコントロールチップから
の接続情報は、空間スイッチ選択回路23の内容ととも
にスイッチ32に与えられる。切り替えスイッチ31,
32は、それぞれ図7、図8に示すようなノーマル側3
1a,32a及びテストモード側31b,32bへの切
り替えを行うようになっている。
【0054】テスト動作においては、出線側の空間スイ
ッチ6aの空間スイッチ選択回路25には、入線側の空
間スイッチ2aの接続データレジスタ21へ与えられた
接続情報を与える。具体的には、切り替えスイッチ31
においてテストモード側31bへ切り替える。これによ
り、空間スイッチ2aに対応する行列の列についての情
報が、空間スイッチ6aに対応する行列の行についての
情報として与えられたことになる。
【0055】一方、空間スイッチ選択回路23に与えら
れた入線信号は空間スイッチ6aの接続データレジスタ
26へ与えられる。具体的には、切り替えスイッチ32
においてテストモード側32bへ切り替える。これによ
り、空間スイッチ2aに対応する行列の行についての情
報が、空間スイッチ6aに対応する行列の列についての
情報として与えられたことになる。
【0056】以上のようにして空間スイッチ6aの接続
状態を自動的に空間スイッチ2aの接続状態と転置の関
係に維持することができる。なお、ノーマル動作におい
ては、切り替えスイッチ31,32はそれぞれノーマル
側31a,32aへ切り替えられ、出線番号が出力デー
タレジスタ29を介してデコーダ28に与えられ、接続
データレジスタ26へ接続情報が与えられる。これによ
り、図4を用いて説明したようにして空間スイッチ2a
と同様の動作が行われ、通常の交換動作が可能となる。
【0057】上記実施例では、転置接続回路10を備え
ることにより、テストモード動作において空間スイッチ
6の接続状態を自動的に空間スイッチ2の接続状態と転
置の関係にする場合を例示したが、転置接続回路10は
必ずしも必要ではない。転置接続回路10を有しない場
合には、入線にテストパターンを与えるテスタに、予め
空間スイッチ2の接続状態と転置の関係にある接続状態
を得るプログラムを与えておき、これに従って空間スイ
ッチ6の接続状態を定めてもよい。空間スイッチ6の接
続は、空間スイッチ2の接続と同時に行っても、また空
間スイッチ2の接続の後で行ってもよい。
【0058】上記実施例では転置接続回路10を空間ス
イッチ6に接続し、これの接続状態を制御する場合につ
いて説明した。しかし転置接続回路10を空間スイッチ
2に接続し、これの接続状態を制御しても空間スイッチ
2,6の接続状態を互いに転置関係におくことができ
る。
【0059】図9に判定回路11の構成を示す。入力用
データラッチ1に与えられた信号は、シフトレジスタ群
41に入力される。シフトレジスタ群41は入力用デー
タラッチ1のそれぞれに一組づつ接続され、更にこの一
組は出力用データラッチ8からの出力の遅延位相差を考
慮して直列に接続された複数のシフトレジスタから構成
されている。そして入力用データラッチ1に与えられた
信号はそれぞれゲートG0〜G7の一方の入力へ伝えら
れ、テストモード動作時の期待値として用いられる。
【0060】一方、出力用データラッチ8からの信号
は、各々ラッチ42に与えられ、その後切り替えスイッ
チS0〜S7に伝えられる。切り替えスイッチS0〜S
7は、ノーマル動作においてはそれぞれノーマル側S0
a〜S7aに切り替えられ,出力用データラッチ8から
の信号は出線O0〜O7に伝えられる。しかしテストモ
ード動作においては、これらのスイッチはテストモード
側S0b〜S7bに切り替えられ、出力用データラッチ
8からの信号はゲートG0〜G7の他方の入力へ伝えら
れる。
【0061】ゲートG0〜G7においては排他的論理和
が求められ、これらの出力が更にNORゲートG8を通
過するので、入力用データラッチ1に与えられた信号
と、出力用データラッチ8からの信号とが一致しない場
合があれば、信号FAILが出力されてテスト結果が異
常であることが判定される。
【0062】第2実施例.図10乃至図14により、こ
の発明の第2実施例について説明する。クロスポイント
スイッチ65a,65bのいずれも、例えば図5におい
て示された出線側のクロスポイントスイッチ6aと同様
の構成を有する4×4のクロスポイントスイッチであ
る。即ちその一単位600は図4に示すようにして構成
され、クロスポイントスイッチ65a,65bのいずれ
も、入力データ線K0〜K3と、出力データ線N0〜N
3を備えている。
【0063】入力データ線K0〜K3と出力データ線N
0〜N3との接続は、クロスポイントスイッチ65a,
65bのいずれにも等しく与えられる接続情報(図6に
おいて示される接続情報に対応する)及び入力データ線
番号(図6において示される出線番号に対応する)によ
って制御される。
【0064】入力データ線K0〜K3と出力データ線N
0〜N3との接続は、第1実施例で示したように1対1
の接続であってもよい。つまり入力データ線Ki (i=
0〜3)は、出力データ線N0〜N3のいずれかとのみ
接続される場合である。この場合には最大4個の一単位
600がオンすることになる。
【0065】あるいは1対多の接続であってもよい。つ
まり入力データ線Ki (i=0〜3)を出力データ線N
0〜N3のうちの複数と接続することによって、同報機
能を実現する場合である。なお、一単位600は図4に
示すように入力データ線にワード線が、出力データ線に
ビット線が対応する構成の他、入力データ線にビット線
が、出力データ線にワード線が対応する構成であっても
よい。
【0066】クロスポイントスイッチ65a,65bの
双方の入力データ線K0には、共通してEXORゲート
66aの出力端が接続されている。同様にして双方の入
力データ線K1,K2,K3には、それぞれ共通してE
XORゲート66b,66c,66dの出力端が接続さ
れている。
【0067】EXORゲート66a〜66dの各々の一
方の入力端には、それぞれ基礎テストパターンd0〜d
3が与えられる。また、EXORゲート66a〜66d
の各々の他方の入力端には、それぞれ帰還線F0〜F3
を介してクロスポイントスイッチ65aの出力データ線
N0〜N3が接続されている。
【0068】EXORゲート66e〜66hの各々の一
方の入力端には、それぞれクロスポイントスイッチ65
aの出力データ線N0〜N3が接続されている。また各
々の他方の入力端は、それぞれクロスポイントスイッチ
65bの出力データ線N0〜N3が接続されている。そ
してEXORゲート66e〜66hの各々の出力端から
は、一致検出信号p0〜p3が出力される。
【0069】双方共に等しい接続情報が与えられてお
り、双方の入力データ線K0〜K3のそれぞれが同じデ
ータを受けているので、クロスポイントスイッチ65
a,65bのいずれにも異常がない場合には、常に双方
の出力データ線N0〜N3からはそれぞれ同じデータが
出力される。従って一致検出信号p0〜p3はいずれも
「0」となる。
【0070】ところが、少なくとも一方のクロスポイン
トスイッチに異常がある場合には、双方の出力データ線
N0〜N3のそれぞれにおいてデータが一致しなくな
る。この場合には一致しない出力データ線に対応した一
致検出信号の値が「1」になる。このようにして異常が
検出できるので、期待値は必要とされない。
【0071】異常の有無を調べるには、様々なテストパ
ターンをクロスポイントスイッチ65a,65bの双方
の入力データ線K0〜K3に与えなければならない。し
かし第2実施例では、最初に基礎テストパターンd0〜
d3を与えておけば、帰還線F0〜F3により与えられ
るクロスポイントスイッチ65aの出力により、EXO
Rゲート66a〜66dにおいてテストパターンが自動
的に更新されてゆくので、新たにテストパターンを与え
つづける必要はない。このため、予め外部から与えるべ
きテストパターンの長さを短くすることができる。
【0072】図10には、第1実施例と類似して、入力
データ線を指定する入力データ線番号に対応した接続情
報によって入力データ線と出力データ線とを接続する、
ランダムセレクト方式のクロスポイントスイッチをテス
トする場合を示した。図15はn×nビットのクロスポ
イントスイッチについてこの方式を簡潔に模式化したも
のである。一方、図16はn×nビットのクロスポイン
トスイッチにおいて、入力データ線を指定する必要のな
いシフト方式を採用した場合を示すが、この場合にもこ
の発明が適用できる。シフト方式では入力データ線を番
号順に指定することとなるため、入力データ線を指定す
る必要がなく、よって入力データ線番号を与える必要も
なくなる。
【0073】図11に、クロスポイントスイッチ65
a,65bのいずれもがシフト方式のクロスポイントス
イッチである場合の第2実施例の態様を示した。図10
の構成から入力データ線番号の入力を省いた構成となっ
ている。
【0074】テストパターンが自動的に更新されて行く
ためには、必ずしもEXORゲートを設けなければなら
ないことはなく、ANDゲートやORゲートなど他の論
理回路を用いてもよい。
【0075】図12は帰還線F0〜F3においてビット
ごとに任意の遅延を有しているシフトレジスタ66iを
設けた構成を示す。このような構成においては、第1実
施例と同様にして基礎テストパターンd0〜d3をEX
ORゲート66a〜66dに与えつづけ、論理演算によ
ってテストパターンを更新しても良いし、帰還線F0〜
F3、シフトレジスタ66i、クロスポイントスイッチ
65a,65bが作るループをデータが一巡する長さの
基礎テストパターンd0〜d3を与えたあとは、基礎テ
ストパターンd0〜d3の値を固定してもよい。
【0076】このようにシフトレジスタ66iを用いた
場合でも、クロスポイントスイッチ65a,65bのい
ずれもがシフト方式のクロスポイントスイッチである場
合に対応できる。図13に示されるように、この場合に
は図11に示された構成と類似して、図12から入力デ
ータ線番号の入力を省いた構成となっている。
【0077】また、図14に示されるように基礎テスト
パターンd0〜d3をシフトレジスタ66iの初期値と
して与えておけば、基礎テストパターンを外部から与え
る必要もなく、順次テストパターンは更新されてゆく。
【0078】なお、第2実施例を適用する1組のクロス
ポイントスイッチは同一半導体基板上に設けられるか否
を問わない。
【0079】
【発明の効果】以上のように、この発明にかかるスイッ
チ回路によれば、検査時に一のスイッチと他のスイッチ
が信号処理部を迂回して直接接続されるため、両スイッ
チのテストを別途おこなうことができる。
【0080】またこの発明にかかるスイッチのテスト方
法によれば、一のスイッチの接続状態と他のスイッチの
接続状態とが互いに転置の関係になるように設定される
ので、入線に与えられた入力データをそのまま期待値に
使用して両スイッチのテストを行うことができる。従っ
てテスタ等の外部装置にテスト結果の判定のための期待
値をもつ必要が無くなり、長いテストパタンが非常に容
易に実行可能となる。
【0081】また、この発明にかかるスイッチのテスト
回路によれば、テストパターンが更新されるので、予め
長いテストパターンを準備しておく必要がない。また同
じテストパターンを受けた1組のスイッチの出力が互い
に一致するか否かを検出するので、期待値を与える必要
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例によるATMスイッチの
構成を示す構成図である。
【図2】この発明の第1実施例によるATMスイッチの
テストモード時のデータの流れを表す図である。
【図3】クロスポイントスイッチを示す構成図である。
【図4】クロスポイントスイッチを示す構成図である。
【図5】この発明の第1実施例によるスイッチのテスト
方法を示す説明図である。
【図6】入線側の空間スイッチの接続状態に対して、出
線側の空間スイッチの接続状態を転置の関係におく方法
を示した構成図である。
【図7】切り替えスイッチ31を示す構成図である。
【図8】切り替えスイッチ31を示す構成図である。
【図9】判定回路11を示す構成図である。
【図10】この発明の第2実施例を示す構成図である。
【図11】この発明の第2実施例を示す構成図である。
【図12】この発明の第2実施例を示す構成図である。
【図13】この発明の第2実施例を示す構成図である。
【図14】この発明の第2実施例を示す構成図である。
【図15】クロスポイントスイッチの方式を示す模式図
である。
【図16】クロスポイントスイッチの方式を示す模式図
である。
【図17】従来の共通バッファ形スイッチ方式の回路の
構成を示す概念図である。
【図18】従来の共通バッファ形スイッチ方式の回路の
構成を示す概念図である。
【符号の説明】
2,2a 入線側空間スイッチ 3 シリアルパラレル変換回路 4 共通バッファメモリ 5 パラレルシリアル変換回路 6,6a 出線側空間スイッチ 9 SW/SBM制御回路 10 転置接続発生回路 11 判定回路 66a〜66h EXORゲート 66i シフトレジスタ F0〜F3 帰還線 I0〜I7 入線 O0〜O7 出線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 勇 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社エル・エス・アイ研究所内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の所定数の入力に対して所定の処理
    を行い、前記所定数と同数の出力を得る信号処理部と、
    行列状に構成され、前記所定の処理の前において一の所
    定の交換を行う一のスイッチと、行列状に構成され、前
    記所定の処理の後において他の所定の交換を行う他のス
    イッチと、を備えた信号伝送系を検査するスイッチのテ
    スト方法であって、 (a)前記一のスイッチの内部の接続を示す行列と前記
    他のスイッチの内部の接続を示す行列とを転置の関係に
    する工程と、 (b)前記信号処理部を迂回して前記一のスイッチと前
    記他のスイッチとを接続する工程と、 (c)前記一のスイッチに所定のデータを入力する工程
    と、 (d)前記他のスイッチから得たデータを、前記所定の
    データと一致するか否かを判断する工程と、 を備えたスイッチのテスト方法。
  2. 【請求項2】 複数の所定数の入線と、 前記所定数であって前記入線に接続される入力端及び前
    記所定数であって前記入力端に入力されたデータに第1
    の所定の交換を行って生成される処理データを出力する
    出力端を有し、行列状に構成される一のスイッチと、 前記一のスイッチに接続された共通端と、第1及び第2
    端とを有する第1切り替えスイッチと、 前記第1切り替えスイッチの前記第1端に接続された入
    力端と出力端とを有する信号処理部と、 前記信号処理部の前記出力端に接続された第1端と、前
    記第1切り替えスイッチの前記第2端に接続された第2
    端と、共通端を有する第2切り替えスイッチと、 前記所定数であって前記第2切り替えスイッチの前記共
    通端に接続される入力端及び前記所定数と同数であって
    通常動作時には前記信号処理部の出力に第2の所定の交
    換を、検査時には前記処理データに第3の所定の交換を
    行って生成する出力データを出力する出力端を有し、行
    列状に構成される他のスイッチと、 前記他のスイッチの前記出力端に接続された前記所定数
    の出線と、 通常動作時には前記第1及び第2切り替えスイッチの各
    々の前記共通端を前記第1端に接続し、検査時には前記
    第1及び第2切り替えスイッチの各々の前記共通端を前
    記第2端に接続するように前記第1及び第2切り替えス
    イッチを制御する切り替え制御回路と、 を備えるスイッチ回路。
  3. 【請求項3】 前記他のスイッチに接続され、前記他の
    スイッチの接続状態を制御する転置接続発生回路を更に
    備え、 前記第3の所定の交換を表す行列は、前記第1の所定の
    交換を表す行列と転置の関係にある、 請求項2記載のスイッチ回路。
  4. 【請求項4】 前記入線に接続される第1入力端と、前
    記出線に接続される第2入力端と、検査時には前記入力
    されたデータを期待値として前記出力データを判定した
    結果を出力する出力端とを有する判定回路を更に備え
    る、請求項3記載のスイッチ回路。
  5. 【請求項5】 各々が、第1の数で並列に入力するデー
    タを所定の接続条件に従って伝達し、第2の数で並列に
    出力するように行列状に構成された、1組のスイッチ
    と、 前記1組のスイッチの各々に等しくテストパターンを与
    えるパターン入力部と、 前記テストパターンを受けて一方の前記スイッチが出力
    する第1の出力と、前記テストパターンを受けて他方の
    前記スイッチが出力する第2の出力とが一致するか否か
    を検出する一致検出部と、 前記第1の出力を前記パターン入力部に帰還する帰還手
    段と、 を備え、 前記パターン入力部は、前記第1の出力に基づいて前記
    テストパターンを更新するスイッチのテスト回路。
  6. 【請求項6】 前記パターン入力部は、前記第1の出力
    に基づいて前記テストパターンを更新する論理演算部を
    有する請求項5記載のスイッチのテスト回路。
  7. 【請求項7】 前記帰還手段は、前記第1の出力を任意
    の時間遅延させる遅延部を有する請求項5記載のスイッ
    チのテスト回路。
JP23453492A 1991-12-27 1992-09-02 スイッチ回路並びにスイッチのテスト方法及びそのテスト回路 Pending JPH05244195A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-346712 1991-12-27
JP34671291 1991-12-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05244195A true JPH05244195A (ja) 1993-09-21

Family

ID=18385303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23453492A Pending JPH05244195A (ja) 1991-12-27 1992-09-02 スイッチ回路並びにスイッチのテスト方法及びそのテスト回路

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5347270A (ja)
JP (1) JPH05244195A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021184550A (ja) * 2020-05-22 2021-12-02 Necプラットフォームズ株式会社 クロスポイント自動試験装置、クロスポイント自動試験方法およびクロスポイント自動試験プログラム

Families Citing this family (41)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2701591B2 (ja) * 1991-05-31 1998-01-21 日本電気株式会社 自動車電話装置の自己診断方法
US5832303A (en) * 1994-08-22 1998-11-03 Hitachi, Ltd. Large scale interconnecting switch using communication controller groups with multiple input-to-one output signal lines and adaptable crossbar unit using plurality of selectors
US5809221A (en) * 1995-06-07 1998-09-15 Cornet, Inc. Apparatus and method for detecting and bypassing faulty switches in a digital matrix switch
AUPN422295A0 (en) * 1995-07-18 1995-08-10 Bytecraft Research Pty. Ltd. Control system
US5937032A (en) * 1995-11-29 1999-08-10 Telefonaktiebolaget L M Testing method and apparatus for verifying correct connection of curcuit elements
US5907719A (en) * 1996-01-22 1999-05-25 Cirrus Logic, Inc. Communication interface unit employing two multiplexer circuits and control logic for performing parallel-to-serial data conversion of a selected asynchronous protocol
US5835566A (en) * 1996-03-29 1998-11-10 Telecom Technologies, Inc. System and method for providing in-band and out-of-band testing of telecommunications network components
US5854823A (en) * 1996-09-29 1998-12-29 Mci Communications Corporation System and method for providing resources to test platforms
US5838766A (en) * 1996-09-26 1998-11-17 Mci Communications Corporation System and method for providing shared resources to test platforms
FI106334B (fi) * 1998-05-08 2001-01-15 Ericsson Telefon Ab L M Menetelmä ja järjestely testaukseen
US6725408B1 (en) * 1999-08-11 2004-04-20 Broadcom Corporation Built-in self-test for multi-channel transceivers without data alignment
US7296129B2 (en) * 2004-07-30 2007-11-13 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for providing a serialized memory interface with a bus repeater
US7389375B2 (en) 2004-07-30 2008-06-17 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for a multi-mode memory buffer device
US20060036826A1 (en) * 2004-07-30 2006-02-16 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for providing a bus speed multiplier
US7539800B2 (en) 2004-07-30 2009-05-26 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for providing segment level sparing
US7395476B2 (en) * 2004-10-29 2008-07-01 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for providing a high speed test interface to a memory subsystem
US7331010B2 (en) * 2004-10-29 2008-02-12 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for providing fault detection and correction in a memory subsystem
US7277988B2 (en) 2004-10-29 2007-10-02 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for providing data caching and data compression in a memory subsystem
US7356737B2 (en) * 2004-10-29 2008-04-08 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for testing a memory module
US7299313B2 (en) * 2004-10-29 2007-11-20 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for a memory subsystem command interface
US7441060B2 (en) 2004-10-29 2008-10-21 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for providing a service interface to a memory system
US7512762B2 (en) 2004-10-29 2009-03-31 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for a memory subsystem with positional read data latency
US7305574B2 (en) * 2004-10-29 2007-12-04 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for bus calibration in a memory subsystem
US7478259B2 (en) * 2005-10-31 2009-01-13 International Business Machines Corporation System, method and storage medium for deriving clocks in a memory system
US7685392B2 (en) 2005-11-28 2010-03-23 International Business Machines Corporation Providing indeterminate read data latency in a memory system
US7636813B2 (en) * 2006-05-22 2009-12-22 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing remote pre-fetch buffers
US7594055B2 (en) * 2006-05-24 2009-09-22 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing distributed technology independent memory controllers
US7640386B2 (en) 2006-05-24 2009-12-29 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing memory modules with multiple hub devices
US7584336B2 (en) * 2006-06-08 2009-09-01 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing data modification operations in memory subsystems
US7493439B2 (en) 2006-08-01 2009-02-17 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing performance monitoring in a memory system
US7669086B2 (en) 2006-08-02 2010-02-23 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing collision detection in a memory system
US7581073B2 (en) * 2006-08-09 2009-08-25 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing distributed autonomous power management in a memory system
US7587559B2 (en) 2006-08-10 2009-09-08 International Business Machines Corporation Systems and methods for memory module power management
US7539842B2 (en) 2006-08-15 2009-05-26 International Business Machines Corporation Computer memory system for selecting memory buses according to physical memory organization information stored in virtual address translation tables
US7490217B2 (en) 2006-08-15 2009-02-10 International Business Machines Corporation Design structure for selecting memory busses according to physical memory organization information stored in virtual address translation tables
US7477522B2 (en) * 2006-10-23 2009-01-13 International Business Machines Corporation High density high reliability memory module with a fault tolerant address and command bus
US7870459B2 (en) * 2006-10-23 2011-01-11 International Business Machines Corporation High density high reliability memory module with power gating and a fault tolerant address and command bus
US7721140B2 (en) 2007-01-02 2010-05-18 International Business Machines Corporation Systems and methods for improving serviceability of a memory system
US7603526B2 (en) 2007-01-29 2009-10-13 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing dynamic memory pre-fetch
US7606988B2 (en) 2007-01-29 2009-10-20 International Business Machines Corporation Systems and methods for providing a dynamic memory bank page policy
JP4336860B2 (ja) * 2007-02-21 2009-09-30 日本電気株式会社 シリアルインタフェース回路、及びシリアル受信器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3618015A (en) * 1970-06-30 1971-11-02 Gte Automatic Electric Lab Inc Apparatus for discriminating between errors and faults
US3851122A (en) * 1972-07-05 1974-11-26 Gte Automatic Electric Lab Inc Path verification arrangement for automatically testing conditions
DE4026299A1 (de) * 1990-08-20 1992-02-27 Siemens Ag Roentgenanordnung mit einem roentgenstrahler

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021184550A (ja) * 2020-05-22 2021-12-02 Necプラットフォームズ株式会社 クロスポイント自動試験装置、クロスポイント自動試験方法およびクロスポイント自動試験プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US5347270A (en) 1994-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05244195A (ja) スイッチ回路並びにスイッチのテスト方法及びそのテスト回路
EP0714534B1 (en) Multiple-port shared memory interface and associated method
US5394397A (en) Shared buffer memory type ATM communication system and method with a broadcast facility
US4901309A (en) Cross-connect for switch modules
EP0430569B1 (en) Fault tolerant interconnection networks
EP0245996A2 (en) Method of and switch for switching information
JPH0156595B2 (ja)
JPS62501045A (ja) ステ−ジ アドレス同定フィ−ルドを含む自己経路指定パケット
JPH03236651A (ja) パケット伝送用相互接続構造とパケットの伝送方法
US5268896A (en) Communication switching element
US6772269B1 (en) Bus switch and bus switch system for increased data transfer
US3462743A (en) Path finding apparatus for switching network
US4845704A (en) Switching system for integrated voice/data communications
US4512012A (en) Time-switch circuit
JPH04234247A (ja) Atm交換装置による通信セルの受け入れ、伝達方法および回路装置
JP2004534443A (ja) 一段スイッチの構造
US3991276A (en) Time-space-time division switching network
US4714922A (en) Interconnection networks
EP0417083B1 (en) Communication switching element
US6414957B1 (en) Parallel processor for use in distributed sample scrambler
EP0503560B1 (en) Switch coupled between input and output ports in communication system
US5039986A (en) High speed dynamic allocator for various length time slots
JPH0583291A (ja) Atm試験方式
US5774463A (en) Switching matrix with contention arbitration
US4186277A (en) Time division multiplex telecommunications switching network