JPH052442B2 - - Google Patents
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- JPH052442B2 JPH052442B2 JP60027787A JP2778785A JPH052442B2 JP H052442 B2 JPH052442 B2 JP H052442B2 JP 60027787 A JP60027787 A JP 60027787A JP 2778785 A JP2778785 A JP 2778785A JP H052442 B2 JPH052442 B2 JP H052442B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- support
- jig
- hole
- boring bar
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B41/00—Boring or drilling machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
- B23B41/12—Boring or drilling machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for forming working surfaces of cylinders, of bearings, e.g. in heads of driving rods, or of other engine parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/04—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps
- B23Q39/042—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps with circular arrangement of the sub-assemblies
- B23Q39/046—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being arranged to operate simultaneously at different stations, e.g. with an annular work-table moved in steps with circular arrangement of the sub-assemblies including a loading and/or unloading station
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、軸方向に比較的長い距離にわたつて
中ぐり加工すべき孔を有するワーク、たとえばク
ランク軸を支承するための複数の軸受孔を相互に
間隔をあけて同心に備えるエンジンのシリンダブ
ロツクや、カム軸を支承するための複数の軸受孔
を相互に間隔をあけて同心に備えるエンジンのシ
リンダヘツドなどの中ぐり加工装置に関する。
中ぐり加工すべき孔を有するワーク、たとえばク
ランク軸を支承するための複数の軸受孔を相互に
間隔をあけて同心に備えるエンジンのシリンダブ
ロツクや、カム軸を支承するための複数の軸受孔
を相互に間隔をあけて同心に備えるエンジンのシ
リンダヘツドなどの中ぐり加工装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかるワークの中ぐり加工にあたつて
は、たとえば実公昭58−11458号で開示されてい
るように、中ぐり加工すべき孔の軸線を水平状態
にしてワークを支持し、水平にしたボーリングバ
ーを水平方向に移動させて加工を行なうようにし
ている。
は、たとえば実公昭58−11458号で開示されてい
るように、中ぐり加工すべき孔の軸線を水平状態
にしてワークを支持し、水平にしたボーリングバ
ーを水平方向に移動させて加工を行なうようにし
ている。
(3) 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術では、中ぐり加工すべき孔が軸
方向に比較的長いのに対応してボーリングバーも
比較的長くなることに起因して、ボーリングバー
の軸受間の部分では自重による撓みが生じていわ
ゆる縄飛び現象が生じ易くなり、加工精度に悪影
響を及ぼすおそれがある。したがつてボーリング
バーの回転速度も比較的低速に抑えざるを得ず加
工能率も劣つたものとなつていた。
方向に比較的長いのに対応してボーリングバーも
比較的長くなることに起因して、ボーリングバー
の軸受間の部分では自重による撓みが生じていわ
ゆる縄飛び現象が生じ易くなり、加工精度に悪影
響を及ぼすおそれがある。したがつてボーリング
バーの回転速度も比較的低速に抑えざるを得ず加
工能率も劣つたものとなつていた。
本発明は、かかる問題点を解決すべくなされた
ものであり、ボーリングバーを鉛直軸線まわりに
回転駆動して中ぐり加工をすることによりボーリ
ングバーに撓みが生じることを防止して加工精度
を向上するとともに、ボーリングバーの軸受構造
を簡単にし、更に加工能率をも向上させた中ぐり
加工装置を提供することを目的とする。
ものであり、ボーリングバーを鉛直軸線まわりに
回転駆動して中ぐり加工をすることによりボーリ
ングバーに撓みが生じることを防止して加工精度
を向上するとともに、ボーリングバーの軸受構造
を簡単にし、更に加工能率をも向上させた中ぐり
加工装置を提供することを目的とする。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明によれば、軸
方向に比較的長い距離に亘つて中ぐり加工すべき
被加工孔を有するワークの中ぐり加工装置におい
て、基盤上に立設された支柱と、該支柱に沿つて
昇降可能であつて鉛直な回転軸を備えるツールヘ
ツドと、上端が自在継手を介して前記回転軸に連
結されて前記ツールヘツドから垂下され外周には
バイトが突設されたボーリングバーと、そのボー
リングバーを軸方向摺動自在及び回転自在に支承
するために前記支柱の下部に配設される支持治具
と、この支持治具に対向して基盤に設けられワー
クを被加工孔が鉛直となるよう支持し得るワーク
支持機構とを備え、前記支持治具には、ボーリン
グバーの上部及び下部をそれぞれ上方より抜差可
能に嵌合支持し得る上部及び下部支持孔をそれぞ
れ有する上部及び下部軸受部が突設され、前記ワ
ーク支持機構は、ワークを保持するワーク保持体
と、このワーク保持体を、前記支持治具に設けた
位置決めピンとワークとの係合により位置決めさ
れて該ワークの被加工孔を前記各支持孔の軸線に
一致させる第1の位置と、同被加工孔をそれへの
ボーリングバーの挿入を許容するように各支持孔
の軸線から偏心させる第2の位置との間で略水平
に摺動案内するスライド案内機構と、前記ワーク
保持体の前記二位置間での選択的移動を強制的に
行わせる駆動装置とを有している。
方向に比較的長い距離に亘つて中ぐり加工すべき
被加工孔を有するワークの中ぐり加工装置におい
て、基盤上に立設された支柱と、該支柱に沿つて
昇降可能であつて鉛直な回転軸を備えるツールヘ
ツドと、上端が自在継手を介して前記回転軸に連
結されて前記ツールヘツドから垂下され外周には
バイトが突設されたボーリングバーと、そのボー
リングバーを軸方向摺動自在及び回転自在に支承
するために前記支柱の下部に配設される支持治具
と、この支持治具に対向して基盤に設けられワー
クを被加工孔が鉛直となるよう支持し得るワーク
支持機構とを備え、前記支持治具には、ボーリン
グバーの上部及び下部をそれぞれ上方より抜差可
能に嵌合支持し得る上部及び下部支持孔をそれぞ
れ有する上部及び下部軸受部が突設され、前記ワ
ーク支持機構は、ワークを保持するワーク保持体
と、このワーク保持体を、前記支持治具に設けた
位置決めピンとワークとの係合により位置決めさ
れて該ワークの被加工孔を前記各支持孔の軸線に
一致させる第1の位置と、同被加工孔をそれへの
ボーリングバーの挿入を許容するように各支持孔
の軸線から偏心させる第2の位置との間で略水平
に摺動案内するスライド案内機構と、前記ワーク
保持体の前記二位置間での選択的移動を強制的に
行わせる駆動装置とを有している。
(2) 作用
ボーリングバーは、その自重により鉛直状態と
なつてツールヘツドに保持される。而してワーク
支持機構のワーク保持体を第2の位置(この時、
ワークはボーリングバー軸線に対して偏心位置に
在る)に保持した状態でボーリングバーを下降さ
せると、該ボーリングバーは、その外周に突設さ
れたバイトとワーク被加工孔との干渉を回避しな
がら、該被加工孔に挿通されて支持治具の上、下
一対の軸受部で支承されることになる。次いでワ
ーク保持体を第1の位置まで強制摺動させると、
鉛直状態にあるボーリングバーとワークの被加工
孔とが同心関係となる。この状態でボーリングバ
ーを軸方向に駆動すると共に回転駆動することに
より、被加工孔の中ぐり加工を行なうことができ
る。斯かる中ぐり加工時に、ボーリングバーの自
重は軸線方向に作用しており、ボーリングバーに
撓みが生じることを回避して、その撓みに起因し
た振動や縄飛び現象の発生が防止される。
なつてツールヘツドに保持される。而してワーク
支持機構のワーク保持体を第2の位置(この時、
ワークはボーリングバー軸線に対して偏心位置に
在る)に保持した状態でボーリングバーを下降さ
せると、該ボーリングバーは、その外周に突設さ
れたバイトとワーク被加工孔との干渉を回避しな
がら、該被加工孔に挿通されて支持治具の上、下
一対の軸受部で支承されることになる。次いでワ
ーク保持体を第1の位置まで強制摺動させると、
鉛直状態にあるボーリングバーとワークの被加工
孔とが同心関係となる。この状態でボーリングバ
ーを軸方向に駆動すると共に回転駆動することに
より、被加工孔の中ぐり加工を行なうことができ
る。斯かる中ぐり加工時に、ボーリングバーの自
重は軸線方向に作用しており、ボーリングバーに
撓みが生じることを回避して、その撓みに起因し
た振動や縄飛び現象の発生が防止される。
また特に上記スライド案内機構に案内されたワ
ーク保持体を駆動装置の駆動力を以て略水平に単
純に往復摺動させるだけで、該保持体の上記第1
及び第2の位置間における選択的移動が容易的確
に行われるから、特に第1の位置では支持治具側
の位置決めピンをワークに直接係合させることに
よりワークを支持治具に精度よく直接位置決めし
得ることと相俟つて、ワーク被加工孔とボーリン
グバーとを極めて簡単且つ精度よく心合せするこ
とができる。
ーク保持体を駆動装置の駆動力を以て略水平に単
純に往復摺動させるだけで、該保持体の上記第1
及び第2の位置間における選択的移動が容易的確
に行われるから、特に第1の位置では支持治具側
の位置決めピンをワークに直接係合させることに
よりワークを支持治具に精度よく直接位置決めし
得ることと相俟つて、ワーク被加工孔とボーリン
グバーとを極めて簡単且つ精度よく心合せするこ
とができる。
更にボーリングバーは、その上端が自在継手を
介してツールヘツドの回転軸に連結されて垂下状
態にあつて何れの方向にも揺動可能であるため、
その回転軸と各支持孔の軸線とが一直線上になく
ても、該回転軸とボーリングバー間の動力伝達が
的確になされる。
介してツールヘツドの回転軸に連結されて垂下状
態にあつて何れの方向にも揺動可能であるため、
その回転軸と各支持孔の軸線とが一直線上になく
ても、該回転軸とボーリングバー間の動力伝達が
的確になされる。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、こ
の中ぐり加工装置1は、固定の基盤2上に立設さ
れた支柱3と、該支柱3の側方で基盤2上に設定
された加工ステーシヨンSに対応する位置で昇降
自在に配設される駆動機構4と、該駆動機構4を
昇降駆動するための送り機構5と、前記駆動機構
4の下部に選択的に切換えて着脱自在に固定され
る複数たとえば4つのツールヘツド6と、揺動可
能にして上端が各ツールヘツド6に着脱自在に連
結されて下方に延びるボーリングバー7と、ボー
リングバー7に対応する位置すなわち加工ステー
シヨンSに対応する位置で支柱3の下部に選択的
に切換えて固定される複数たとえば4つの支持治
具8と、加工ステーシヨンSに搬入されて来たワ
ークWたとえば相互に間隔をあけて、被加工孔と
しての5つのカムシヤフト用軸受孔11を同心に
有するシリンダヘツドを支持、位置決めするため
のワーク支持機構9と、該ワークWの加工ステー
シヨンSへの搬入および加工ステーシヨンSから
の搬出を司る搬送機構10とを備える。
明すると、先ず第1図および第2図において、こ
の中ぐり加工装置1は、固定の基盤2上に立設さ
れた支柱3と、該支柱3の側方で基盤2上に設定
された加工ステーシヨンSに対応する位置で昇降
自在に配設される駆動機構4と、該駆動機構4を
昇降駆動するための送り機構5と、前記駆動機構
4の下部に選択的に切換えて着脱自在に固定され
る複数たとえば4つのツールヘツド6と、揺動可
能にして上端が各ツールヘツド6に着脱自在に連
結されて下方に延びるボーリングバー7と、ボー
リングバー7に対応する位置すなわち加工ステー
シヨンSに対応する位置で支柱3の下部に選択的
に切換えて固定される複数たとえば4つの支持治
具8と、加工ステーシヨンSに搬入されて来たワ
ークWたとえば相互に間隔をあけて、被加工孔と
しての5つのカムシヤフト用軸受孔11を同心に
有するシリンダヘツドを支持、位置決めするため
のワーク支持機構9と、該ワークWの加工ステー
シヨンSへの搬入および加工ステーシヨンSから
の搬出を司る搬送機構10とを備える。
駆動機構4は、加工ステーシヨンSの上方で支
柱3から半径方向外方に張出すようにして水平に
配置された昇降台12と、昇降台12の上面に支
持、固定される回転駆動モータ13とを備える。
回転駆動モータ13は、その出力軸14を鉛直に
して配設されており、この出力軸14はその下端
を昇降台12の下面から下方に突出させるように
して昇降台12を回転自在に貫通する。しかも該
出力軸14の下端はツールヘツド6の回転軸54
を下方から嵌合することによりスプライン結合が
可能となるような構造を有する。また、この回転
駆動モータ13は、その回転停止中にボーリング
バー7のバイト63が支柱3と反対方向に常に正
確に向くようにした定位置停止機構を内蔵する。
柱3から半径方向外方に張出すようにして水平に
配置された昇降台12と、昇降台12の上面に支
持、固定される回転駆動モータ13とを備える。
回転駆動モータ13は、その出力軸14を鉛直に
して配設されており、この出力軸14はその下端
を昇降台12の下面から下方に突出させるように
して昇降台12を回転自在に貫通する。しかも該
出力軸14の下端はツールヘツド6の回転軸54
を下方から嵌合することによりスプライン結合が
可能となるような構造を有する。また、この回転
駆動モータ13は、その回転停止中にボーリング
バー7のバイト63が支柱3と反対方向に常に正
確に向くようにした定位置停止機構を内蔵する。
第3図を併せて参照して、送り機構5は前記駆
動機構4の昇降台12に螺合して上下に延びるね
じ棒15と、このねじ棒15を回転駆動するため
のフイードモータ16とを備える。ねじ棒15は
支柱3の外側面に沿つて上下に延びる配設されて
おり、その途中が前記昇降台12のねじ孔17に
螺合される。また、ねじ棒15の上端および下端
は支柱3によつて回転自在に支承されており、フ
イードモータ16はねじ棒15の上端に連結さ
れ、支柱3の上部に固定、配置される。しかもフ
イードモータ16はその回転方向を正逆自在に切
換可能である。
動機構4の昇降台12に螺合して上下に延びるね
じ棒15と、このねじ棒15を回転駆動するため
のフイードモータ16とを備える。ねじ棒15は
支柱3の外側面に沿つて上下に延びる配設されて
おり、その途中が前記昇降台12のねじ孔17に
螺合される。また、ねじ棒15の上端および下端
は支柱3によつて回転自在に支承されており、フ
イードモータ16はねじ棒15の上端に連結さ
れ、支柱3の上部に固定、配置される。しかもフ
イードモータ16はその回転方向を正逆自在に切
換可能である。
ねじ棒15の両側で支柱3の外側面には上下に
延びる一対のガイドレール18が平行に固設され
ており、これらのガイドレール18には昇降台1
2が嵌合される。したがつて、昇降台12は、ね
じ棒15の軸線まわりの角変位動作を阻止されて
おり、フイードモータ16の作動によるねじ棒1
5の回転に応じて両ガイドレール18に沿つて昇
降する。
延びる一対のガイドレール18が平行に固設され
ており、これらのガイドレール18には昇降台1
2が嵌合される。したがつて、昇降台12は、ね
じ棒15の軸線まわりの角変位動作を阻止されて
おり、フイードモータ16の作動によるねじ棒1
5の回転に応じて両ガイドレール18に沿つて昇
降する。
また支柱3の上部には上下に延びる一対のバラ
ンスシリンダ19が昇降台12の両側に対応し固
定されており、各バランスシリンダ19内にそれ
ぞれ摺合するロツドが昇降台12に固着される。
これにより昇降台12は水平姿勢を保ちながら昇
降する。
ンスシリンダ19が昇降台12の両側に対応し固
定されており、各バランスシリンダ19内にそれ
ぞれ摺合するロツドが昇降台12に固着される。
これにより昇降台12は水平姿勢を保ちながら昇
降する。
さらに第4図を併せて参照して、各ツールヘツ
ド6は、ワークWの種類の変化に対応し得るよう
に種類の異なるボーリングバー7を連結、支承し
て、支柱3のまわりに90度ずつの間隔をあけて配
置される。これらのツールヘツド6はヘツドキヤ
リア22でそれぞれ支承されており、ヘツドキヤ
リア22を支柱3のまわりで移動させることによ
り、任意のツールヘツド6およびボーリングバー
7を加工ステーシヨンSすなわち駆動機構4に対
応する位置にもたらすことができる。
ド6は、ワークWの種類の変化に対応し得るよう
に種類の異なるボーリングバー7を連結、支承し
て、支柱3のまわりに90度ずつの間隔をあけて配
置される。これらのツールヘツド6はヘツドキヤ
リア22でそれぞれ支承されており、ヘツドキヤ
リア22を支柱3のまわりで移動させることによ
り、任意のツールヘツド6およびボーリングバー
7を加工ステーシヨンSすなわち駆動機構4に対
応する位置にもたらすことができる。
支柱3の上部外側面には、下方に向けて開いた
横断面「コ」字状の上案内部材23が、支柱3の
中心位置を中心とする仮想円周に沿つて、駆動機
構4を除く円弧状に固設される。また上案内部材
23から間隔をあけた下方には、上方に向けて開
いた横断面「コ」字状であり、前記上案内部材2
3に対応した円弧状の下案内部材24がブラケツ
ト25によつて支柱3の外側面に固定される。
横断面「コ」字状の上案内部材23が、支柱3の
中心位置を中心とする仮想円周に沿つて、駆動機
構4を除く円弧状に固設される。また上案内部材
23から間隔をあけた下方には、上方に向けて開
いた横断面「コ」字状であり、前記上案内部材2
3に対応した円弧状の下案内部材24がブラケツ
ト25によつて支柱3の外側面に固定される。
一方、駆動機構4における昇降台12には、該
昇降台12が所定の最上限位置に達したときに、
上案内部材23に連なる上案内溝26と、下案内
部材24に連なる下案内溝27とが設けられ、両
案内溝26,27は上、下案内部材23,24の
曲率半径と同一の曲率半径を有して彎曲される。
昇降台12が所定の最上限位置に達したときに、
上案内部材23に連なる上案内溝26と、下案内
部材24に連なる下案内溝27とが設けられ、両
案内溝26,27は上、下案内部材23,24の
曲率半径と同一の曲率半径を有して彎曲される。
各ヘツドキヤリア22は、前記上、下案内部材
23,24に対応した曲率半径を有して円弧状に
彎曲されており、上下案内部材23,24間に配
置される。また各ヘツドキヤリア22間には、ヘ
ツドキヤリア22と同様に円弧状に彎曲された連
結片28がそれぞれ配置されており、各ヘツドキ
ヤリア22は隣接する連結片28にそれぞれ連結
される。
23,24に対応した曲率半径を有して円弧状に
彎曲されており、上下案内部材23,24間に配
置される。また各ヘツドキヤリア22間には、ヘ
ツドキヤリア22と同様に円弧状に彎曲された連
結片28がそれぞれ配置されており、各ヘツドキ
ヤリア22は隣接する連結片28にそれぞれ連結
される。
すなわちヘツドキヤリア22の周方向両端には
外方に向けて突出した連結腕29がそれぞれ突設
され、これらの連結腕29の先端には連結ピン3
0がそれぞれ植設される。一方、連結片28の外
面には、前記連結腕29よりも上方位置に連結鍔
31が全周にわたつて突設されており、これらの
連結鍔31の両端に穿設した連結孔32に前記連
結ピン30を下方から挿入することにより各ヘツ
ドキヤリア22と各連結片28とが相互に連結さ
れる。
外方に向けて突出した連結腕29がそれぞれ突設
され、これらの連結腕29の先端には連結ピン3
0がそれぞれ植設される。一方、連結片28の外
面には、前記連結腕29よりも上方位置に連結鍔
31が全周にわたつて突設されており、これらの
連結鍔31の両端に穿設した連結孔32に前記連
結ピン30を下方から挿入することにより各ヘツ
ドキヤリア22と各連結片28とが相互に連結さ
れる。
各ヘツドキヤリア22の上部および各連結片2
8の上部にはセクタギヤ33,34がそれぞれ固
設されており、これらセクタギヤ33,34は全
体として内歯車35を構成する。
8の上部にはセクタギヤ33,34がそれぞれ固
設されており、これらセクタギヤ33,34は全
体として内歯車35を構成する。
またヘツドキヤリア22の上部および連結片2
8の上部には上案内部材23および上案内溝26
内を転動可能な複数のローラ36,37がそれぞ
れ軸支される。さらにヘツドキヤリア22の下部
および連結片28の下部には、下案内部材24お
よび下案内溝27内を転動可能な複数のローラ3
8,39と、下案内部材24の外側上縁および下
案内溝27の外側上縁上を転動可能な複数のロー
ラ40,41とがそれぞれ軸支される。これによ
り各ヘツドキヤリア22および各連結片28は相
互に連結された状態で、上、下案内部材23,2
4間、ならびに上、下案内溝27,28間で案内
されて移動、すなわち支柱3のまわりに回転する
ことができる。
8の上部には上案内部材23および上案内溝26
内を転動可能な複数のローラ36,37がそれぞ
れ軸支される。さらにヘツドキヤリア22の下部
および連結片28の下部には、下案内部材24お
よび下案内溝27内を転動可能な複数のローラ3
8,39と、下案内部材24の外側上縁および下
案内溝27の外側上縁上を転動可能な複数のロー
ラ40,41とがそれぞれ軸支される。これによ
り各ヘツドキヤリア22および各連結片28は相
互に連結された状態で、上、下案内部材23,2
4間、ならびに上、下案内溝27,28間で案内
されて移動、すなわち支柱3のまわりに回転する
ことができる。
このように各ヘツドキヤリア22および連結片
28を回転させて任意のヘツドキヤリア22すな
わちツールヘツド6を駆動機構4の位置にもたら
すためにインデツクス機構42が配設される。こ
のインデツクス機構42は、インデツクスモータ
43と、インデツクスモータ43の駆動力を減速
して伝達するための歯車列(図示せず)を内蔵し
た歯車箱44と、該歯車箱44の出力軸45に固
定され前記内歯車35に噛合する駆動歯車46か
ら成る。歯車箱44は支柱3の上部に固定されて
おり、該歯車箱44の上部にインデツクスモータ
43が固定、支持される。出力軸45は歯車箱4
4から下方に向けて突出されており、該出力軸4
4の下端に駆動歯車46が固定される。
28を回転させて任意のヘツドキヤリア22すな
わちツールヘツド6を駆動機構4の位置にもたら
すためにインデツクス機構42が配設される。こ
のインデツクス機構42は、インデツクスモータ
43と、インデツクスモータ43の駆動力を減速
して伝達するための歯車列(図示せず)を内蔵し
た歯車箱44と、該歯車箱44の出力軸45に固
定され前記内歯車35に噛合する駆動歯車46か
ら成る。歯車箱44は支柱3の上部に固定されて
おり、該歯車箱44の上部にインデツクスモータ
43が固定、支持される。出力軸45は歯車箱4
4から下方に向けて突出されており、該出力軸4
4の下端に駆動歯車46が固定される。
かかるインデツクス機構42によれば、インデ
ツクスモータ43の作動により内歯車35すなわ
ちヘツドキヤリア22および連結片28を回転さ
せて所望のヘツドキヤリア22を駆動機構4の下
方にもたらすことができる。
ツクスモータ43の作動により内歯車35すなわ
ちヘツドキヤリア22および連結片28を回転さ
せて所望のヘツドキヤリア22を駆動機構4の下
方にもたらすことができる。
ヘツドキヤリア22には、ツールヘツド6が上
方への相対移動を可能にしてそれぞれ支承され
る。すなわち、ヘツドキヤリア22には、前記各
連結腕29の下方に支持腕47がそれぞれ一体的
に突設されており、各連結腕29および各支持腕
47には支持ピン48,49がそれぞれ立設され
る。一方、ツールヘツド6には、前記各連結腕2
9および各支持腕47上に載置可能な上下の腕5
0,51が突設されており、それらの腕50,5
1には前記各支持ピン48,49を挿通可能な透
孔52,53がそれぞれ穿設される。しかも各腕
50,51の厚さは支持ピン48,49の長さよ
り小さく定められており、支持ピン48,49を
透孔52,53に挿入した状態のまま各腕50,
51を連結腕29および支持腕47上から上方に
離反させるようにツールヘツド6をヘツドキヤリ
ア22に対して上方に相対移動させることが可能
である。
方への相対移動を可能にしてそれぞれ支承され
る。すなわち、ヘツドキヤリア22には、前記各
連結腕29の下方に支持腕47がそれぞれ一体的
に突設されており、各連結腕29および各支持腕
47には支持ピン48,49がそれぞれ立設され
る。一方、ツールヘツド6には、前記各連結腕2
9および各支持腕47上に載置可能な上下の腕5
0,51が突設されており、それらの腕50,5
1には前記各支持ピン48,49を挿通可能な透
孔52,53がそれぞれ穿設される。しかも各腕
50,51の厚さは支持ピン48,49の長さよ
り小さく定められており、支持ピン48,49を
透孔52,53に挿入した状態のまま各腕50,
51を連結腕29および支持腕47上から上方に
離反させるようにツールヘツド6をヘツドキヤリ
ア22に対して上方に相対移動させることが可能
である。
ツールヘツド6には、軸線を鉛直とした回転軸
54が軸線まわりに回転自在に支承されており、
この回転軸54の上下両端はツールヘツド6から
突出される。しかも回転軸54のツールヘツド6
から上方への突出量は、各腕50,51が連結腕
29および支持腕47上に載置されている状態で
は駆動機構4における出力軸14の下端に到達せ
ず、ツールヘツド6を上昇させて駆動機構4に固
定するときに回転軸54の上端が前記出力軸14
の下端にスプライン結合するように定められる。
54が軸線まわりに回転自在に支承されており、
この回転軸54の上下両端はツールヘツド6から
突出される。しかも回転軸54のツールヘツド6
から上方への突出量は、各腕50,51が連結腕
29および支持腕47上に載置されている状態で
は駆動機構4における出力軸14の下端に到達せ
ず、ツールヘツド6を上昇させて駆動機構4に固
定するときに回転軸54の上端が前記出力軸14
の下端にスプライン結合するように定められる。
ツールヘツド6を駆動機構4に固定するため
に、ツールヘツド6の上面には、複数たとえば4
つの係止部材55が固着される。これらの係止部
材55は横断面略T字状の係合溝56を有してお
り、それらの係合溝56がツールヘツド6の回転
中心を中心とする円周に沿うようにして固定、配
置される。一方、駆動機構4における昇降台12
の上面には前記各係止部材55に対応して4つの
クランプシリンダ57が固定、支持される。これ
らのクランプシリンダ57は軸線を鉛直にして配
設されており、そのロツド58は昇降台12を移
動自在に貫通して昇降台12の下方に突出し、ロ
ツド58の下端には前記各係止部材55の係止溝
56に係合可能な略T字状係合部59が設けられ
る。
に、ツールヘツド6の上面には、複数たとえば4
つの係止部材55が固着される。これらの係止部
材55は横断面略T字状の係合溝56を有してお
り、それらの係合溝56がツールヘツド6の回転
中心を中心とする円周に沿うようにして固定、配
置される。一方、駆動機構4における昇降台12
の上面には前記各係止部材55に対応して4つの
クランプシリンダ57が固定、支持される。これ
らのクランプシリンダ57は軸線を鉛直にして配
設されており、そのロツド58は昇降台12を移
動自在に貫通して昇降台12の下方に突出し、ロ
ツド58の下端には前記各係止部材55の係止溝
56に係合可能な略T字状係合部59が設けられ
る。
各クランプシリンダ57を伸長作動した状態で
は、各ロツド58の係合部59は、連結鍔31お
よび支持腕47上に載置されたツールヘツド6の
係止部材55に係合可能な位置にあり、係止部材
55に係合部59を係合した状態でクランプシリ
ンダ57を縮小作動することにより、ツールヘツ
ド6が上方に引上げられる。
は、各ロツド58の係合部59は、連結鍔31お
よび支持腕47上に載置されたツールヘツド6の
係止部材55に係合可能な位置にあり、係止部材
55に係合部59を係合した状態でクランプシリ
ンダ57を縮小作動することにより、ツールヘツ
ド6が上方に引上げられる。
またツールヘツド6の上面には複数たとえば4
つの位置決めピン60が立設されており、昇降台
12の下面には各位置決めピン60を嵌合し得る
4つの嵌合筒61が固着される。ツールヘツド6
がクランプシリンダ57で引き上げられたときに
各位置決めピン60は嵌合筒61に嵌合し、それ
によつてツールヘツド6の位置決めがなされる。
しかも位置決めピン60の外面には上方に臨む段
部が設けられており、クランプシリンダ57によ
るツールヘツド6の引き上げによつて該段部が嵌
合筒61の下面に当接し、それ以上の引き上げ動
作が阻止されるとともに、ツールヘツド6が昇降
台12に固定される。
つの位置決めピン60が立設されており、昇降台
12の下面には各位置決めピン60を嵌合し得る
4つの嵌合筒61が固着される。ツールヘツド6
がクランプシリンダ57で引き上げられたときに
各位置決めピン60は嵌合筒61に嵌合し、それ
によつてツールヘツド6の位置決めがなされる。
しかも位置決めピン60の外面には上方に臨む段
部が設けられており、クランプシリンダ57によ
るツールヘツド6の引き上げによつて該段部が嵌
合筒61の下面に当接し、それ以上の引き上げ動
作が阻止されるとともに、ツールヘツド6が昇降
台12に固定される。
一方、ツールヘツド6における回転軸54の下
端には、自在継手62を介してボーリングバー7
の上端が着脱自在に連結される。したがつてボー
リングバー7は、360度いずれの方向にも揺動可
能としてツールヘツド6から垂下されることにな
る。このボーリングバー7の一側面には、中ぐり
加工すべきワークWにおける各軸受孔11の間隔
に対応してバイト63が側方に突出して固設され
る。
端には、自在継手62を介してボーリングバー7
の上端が着脱自在に連結される。したがつてボー
リングバー7は、360度いずれの方向にも揺動可
能としてツールヘツド6から垂下されることにな
る。このボーリングバー7の一側面には、中ぐり
加工すべきワークWにおける各軸受孔11の間隔
に対応してバイト63が側方に突出して固設され
る。
第5図および第6図において、支柱3の下部に
は、種類の異なるボーリングバー7をそれぞれ摺
動および回転自在に支承するための4つの支持治
具8が、支柱3のまわりに90度ずつの間隔をあけ
て配置される。これらの支持治具8は、支柱3を
囲繞する円筒状治具キヤリア64に支承されてお
り、該治具キヤリア64を鉛直軸線まわりに角変
位することにより、所望の支持治具8を加工ステ
ーシヨンSにもたらすことができる。
は、種類の異なるボーリングバー7をそれぞれ摺
動および回転自在に支承するための4つの支持治
具8が、支柱3のまわりに90度ずつの間隔をあけ
て配置される。これらの支持治具8は、支柱3を
囲繞する円筒状治具キヤリア64に支承されてお
り、該治具キヤリア64を鉛直軸線まわりに角変
位することにより、所望の支持治具8を加工ステ
ーシヨンSにもたらすことができる。
支柱3の下部外側面には、下方に向けて開いた
横断面「コ」字状の上案内レール65が支柱3の
中心位置を中心とする仮想円周に沿つて固定され
るとともに、上案内レール65から間隔をあけた
下方には、上方に向けて開いた横断面「コ」字状
であり前記上案内レール65に対応した仮想円周
に沿う下案内レール66が固定される。
横断面「コ」字状の上案内レール65が支柱3の
中心位置を中心とする仮想円周に沿つて固定され
るとともに、上案内レール65から間隔をあけた
下方には、上方に向けて開いた横断面「コ」字状
であり前記上案内レール65に対応した仮想円周
に沿う下案内レール66が固定される。
治具キヤリア64は上、下案内レール65,6
6間に配置されており、治具キヤリア64の上部
には上案内レール65内を転動する複数のローラ
67が相互間に間隔をあけて軸支され、治具キヤ
リア64の下部には下案内レール66内を転動す
る複数のローラ68が相互間に間隔をあけて軸支
されるとともに、下案内レール66の外側上縁上
を転動する複数のローラ141が相互間に間隔を
あげて軸支される。したがつて治具キヤリア64
は上、下案内レール65,66に案内されて鉛直
軸線まわりに回転可能である。
6間に配置されており、治具キヤリア64の上部
には上案内レール65内を転動する複数のローラ
67が相互間に間隔をあけて軸支され、治具キヤ
リア64の下部には下案内レール66内を転動す
る複数のローラ68が相互間に間隔をあけて軸支
されるとともに、下案内レール66の外側上縁上
を転動する複数のローラ141が相互間に間隔を
あげて軸支される。したがつて治具キヤリア64
は上、下案内レール65,66に案内されて鉛直
軸線まわりに回転可能である。
治具キヤリア64を回転作動するために、イン
デツクス機構69が支柱3の下部に配設される。
このインデツクス機構69は、インデツクスモー
タ70と、インデツクスモータ70の駆動力を減
速して伝達するための歯車列(図示せず)を内蔵
した歯車箱71と、駆動機構72と、歯車箱71
からの駆動力を駆動歯車72に伝達するための歯
車列73とを備える。歯車箱71は支柱3の下部
に固着されており、インデツクスモータ70は歯
車箱71の下部に固定される。
デツクス機構69が支柱3の下部に配設される。
このインデツクス機構69は、インデツクスモー
タ70と、インデツクスモータ70の駆動力を減
速して伝達するための歯車列(図示せず)を内蔵
した歯車箱71と、駆動機構72と、歯車箱71
からの駆動力を駆動歯車72に伝達するための歯
車列73とを備える。歯車箱71は支柱3の下部
に固着されており、インデツクスモータ70は歯
車箱71の下部に固定される。
一方、治具キヤリア64の下部には内歯車74
が固設されており、前記駆動歯車72は上歯車7
4に噛合する。したがつて、インデツクスモータ
70を作動すると、駆動歯車72により内歯車7
4すなわち治具キヤリア64が回転駆動される。
が固設されており、前記駆動歯車72は上歯車7
4に噛合する。したがつて、インデツクスモータ
70を作動すると、駆動歯車72により内歯車7
4すなわち治具キヤリア64が回転駆動される。
支持治具8は、基本的に矩形状の治具本体75
に少なくとも2つの軸受部76,77が一体的に
設けられて成る。治具本体75は中ぐり加工すべ
きワークWよりも上下に長く形成されており、一
方の軸受部76はワークWの上方に位置するよう
に治具本体75から突設され、他方の軸受部77
はワークWの下方に位置するように治具本体75
から突設される。両軸受部76,77には鉛直軸
線を有する支持孔78,79が同心に設けられ
る。しかも上方の支持孔78はボーリングバー7
の上部に固定的に配設される軸受80を摺動自在
に嵌入し得るように内径を定められる。また下方
の支持孔79には、ボーリングバー7の下部を摺
動および回転自在に支持するための軸受81が装
着される。さらに、両軸受部76,77間で軸本
体75に両軸受部76,77と同一方向に突出す
る案内突部82が一体的に突設されており、この
案内突部82には前記両支持孔78,79と同心
の案内孔83が穿設される。この案内孔83は、
ボーリングバー7のバイト63を挿通し得るよう
に鍵穴状に形成される。
に少なくとも2つの軸受部76,77が一体的に
設けられて成る。治具本体75は中ぐり加工すべ
きワークWよりも上下に長く形成されており、一
方の軸受部76はワークWの上方に位置するよう
に治具本体75から突設され、他方の軸受部77
はワークWの下方に位置するように治具本体75
から突設される。両軸受部76,77には鉛直軸
線を有する支持孔78,79が同心に設けられ
る。しかも上方の支持孔78はボーリングバー7
の上部に固定的に配設される軸受80を摺動自在
に嵌入し得るように内径を定められる。また下方
の支持孔79には、ボーリングバー7の下部を摺
動および回転自在に支持するための軸受81が装
着される。さらに、両軸受部76,77間で軸本
体75に両軸受部76,77と同一方向に突出す
る案内突部82が一体的に突設されており、この
案内突部82には前記両支持孔78,79と同心
の案内孔83が穿設される。この案内孔83は、
ボーリングバー7のバイト63を挿通し得るよう
に鍵穴状に形成される。
このような支持治具8は、規制された範囲内で
の治具キヤリア64への近接および治具キヤリア
64からの離反を可能として治具キヤリア64に
支持される。
の治具キヤリア64への近接および治具キヤリア
64からの離反を可能として治具キヤリア64に
支持される。
すなわち支持治具8の治具本体75には、一対
の上支持突部84と、一対の下支持突部85とが
前記各軸受部76,77とは反対側に突設され
る。これらの上、下支持突部84,85の先端に
は下方に屈曲したストツパ86,87がそれぞれ
設けられる。一方、治具キヤリア64には、周方
向に90度ずつの間隔をあけた位置に、前記両上支
持突部84に対応した一対の上保持シリンダ88
と、前記両下支持突部85に対応した一対の下保
持シリンダ89とが配設される。各保持シリンダ
88,89は、治具キヤリア64の一直径線と平
行な軸線を有し治具キヤリア64を貫通して固定
されており、各保持シリンダ88,89の突出端
上部には前記上、下支持突部84,85の下面を
載置するための上方に突出した突部90,91が
それぞれ突設される。さらに両保持シリンダ8
8,89の突出端からは押圧ピン92,93がそ
れぞれ突出しており、これらの押圧ピン92,9
3は各保持シリンダ88,89内に収納されたば
ね94,95により突出方向に付勢される。
の上支持突部84と、一対の下支持突部85とが
前記各軸受部76,77とは反対側に突設され
る。これらの上、下支持突部84,85の先端に
は下方に屈曲したストツパ86,87がそれぞれ
設けられる。一方、治具キヤリア64には、周方
向に90度ずつの間隔をあけた位置に、前記両上支
持突部84に対応した一対の上保持シリンダ88
と、前記両下支持突部85に対応した一対の下保
持シリンダ89とが配設される。各保持シリンダ
88,89は、治具キヤリア64の一直径線と平
行な軸線を有し治具キヤリア64を貫通して固定
されており、各保持シリンダ88,89の突出端
上部には前記上、下支持突部84,85の下面を
載置するための上方に突出した突部90,91が
それぞれ突設される。さらに両保持シリンダ8
8,89の突出端からは押圧ピン92,93がそ
れぞれ突出しており、これらの押圧ピン92,9
3は各保持シリンダ88,89内に収納されたば
ね94,95により突出方向に付勢される。
かかる構造によれば、支持治具8の上、下支持
突部84,85を治具キヤリア64側の突部9
0,91上に載せた状態で、支持治具8は、押圧
ピン92,92により押圧され、各ストツパ8
6,87が突部90,91に当接した状態で治具
キヤリア64に支持される。かかる状態で支持治
具8を加工ステーシヨンSの位置にもたらすと、
支持治具の両支持孔78,79および案内孔83
の軸線は、その上方にあるボーリングバー7の軸
線より外方に位置しており、中ぐり加工にあたつ
ては支持治具8を治具キヤリア64側に近接移動
させて固定する必要がある。
突部84,85を治具キヤリア64側の突部9
0,91上に載せた状態で、支持治具8は、押圧
ピン92,92により押圧され、各ストツパ8
6,87が突部90,91に当接した状態で治具
キヤリア64に支持される。かかる状態で支持治
具8を加工ステーシヨンSの位置にもたらすと、
支持治具の両支持孔78,79および案内孔83
の軸線は、その上方にあるボーリングバー7の軸
線より外方に位置しており、中ぐり加工にあたつ
ては支持治具8を治具キヤリア64側に近接移動
させて固定する必要がある。
そこで、加工ステーシヨンSに対応する位置
で、支柱3の側部には治具本体75の上部に対応
した治具クランプ用シリンダ96と、治具本体7
5の下部に対応した治具クランプ用シリンダ97
とが配設される。これらの治具クランプ用シリン
ダ96,97のロツド98,99は治具キヤリア
64の一直径線に沿つて外方に延設されており、
ロツド98,99の先端はクランプ部材100,
101の一端に連結される。また各クランプ部材
100,101はその途中を支点として支柱3に
支承されており、治具クランプ用シリンダ96,
97の伸縮作動に応じて水平軸線まわりに回動す
る。
で、支柱3の側部には治具本体75の上部に対応
した治具クランプ用シリンダ96と、治具本体7
5の下部に対応した治具クランプ用シリンダ97
とが配設される。これらの治具クランプ用シリン
ダ96,97のロツド98,99は治具キヤリア
64の一直径線に沿つて外方に延設されており、
ロツド98,99の先端はクランプ部材100,
101の一端に連結される。また各クランプ部材
100,101はその途中を支点として支柱3に
支承されており、治具クランプ用シリンダ96,
97の伸縮作動に応じて水平軸線まわりに回動す
る。
一方、支持治具8の治具本体75には、上方の
クランプ部材100の他端が係合し得るようにL
字状に屈曲した係止突部102が突設されるとと
もに、下方のクランプ部材101の他端を係合さ
せるべくL字状に屈曲した係止突部103が一体
的に設けられる。
クランプ部材100の他端が係合し得るようにL
字状に屈曲した係止突部102が突設されるとと
もに、下方のクランプ部材101の他端を係合さ
せるべくL字状に屈曲した係止突部103が一体
的に設けられる。
また加工ステーシヨンSに臨んで支柱3の側部
には外方側に臨む規制段部104を有する4つの
ノツクピン105が突設されており、治具本体7
5にはそれらのノツクピン105に対応して4つ
の位置決め穴106が穿設される。
には外方側に臨む規制段部104を有する4つの
ノツクピン105が突設されており、治具本体7
5にはそれらのノツクピン105に対応して4つ
の位置決め穴106が穿設される。
加工ステーシヨンSに対応する部分で、支柱3
の下部と、駆動機構4の昇降台12の下部との間
にわたつては、ねじ棒15を覆うようにして、蛇
腹状カバー107が設けられる。したがつて、駆
動機構4の昇降動作に拘らず、ねじ棒15は常時
覆われている。
の下部と、駆動機構4の昇降台12の下部との間
にわたつては、ねじ棒15を覆うようにして、蛇
腹状カバー107が設けられる。したがつて、駆
動機構4の昇降動作に拘らず、ねじ棒15は常時
覆われている。
搬送機構10は、加工ステーシヨンSに関して
支柱3と反対側で水平に配設されるパレツトガイ
ドレール110と、ワークWを支持、固定した状
態でガイドレール110によつて案内されるパレ
ツト111とから成る。パレツトガイドレール1
10は、相互に対向した一対の案内板112間に
複数のガイドローラ113を配設して成る上案内
部114と、相互に対向した一対の案内板115
間に複数のガイドローラ116を配設して成る下
案内部117とを連結部118で連結して構成さ
れており、加工ステーシヨンSに対応する部分を
除いて水平に配設されている。
支柱3と反対側で水平に配設されるパレツトガイ
ドレール110と、ワークWを支持、固定した状
態でガイドレール110によつて案内されるパレ
ツト111とから成る。パレツトガイドレール1
10は、相互に対向した一対の案内板112間に
複数のガイドローラ113を配設して成る上案内
部114と、相互に対向した一対の案内板115
間に複数のガイドローラ116を配設して成る下
案内部117とを連結部118で連結して構成さ
れており、加工ステーシヨンSに対応する部分を
除いて水平に配設されている。
パレツト111は平板状であり、パレツトガイ
ドレール110の上、下案内部114,115で
案内されて加工ステーシヨンSに対応した位置に
搬入されるとともに、加工ステーシヨンSから搬
出される。このパレツト111には、ワークWに
嵌入される複数の位置決めピン119と、ワーク
Wに係合して固定するための上、下のクランプ部
材120,121と、ワークWに当接する当接ピ
ン122とが設けられる。位置決めピン119を
ワークWに嵌合しかつ当接ピン122にワークW
を当接させてクランプ部材120,121をワー
クWに係合することにより、ワークWが軸受孔1
1を鉛直にしてパレツト111に固定される。
ドレール110の上、下案内部114,115で
案内されて加工ステーシヨンSに対応した位置に
搬入されるとともに、加工ステーシヨンSから搬
出される。このパレツト111には、ワークWに
嵌入される複数の位置決めピン119と、ワーク
Wに係合して固定するための上、下のクランプ部
材120,121と、ワークWに当接する当接ピ
ン122とが設けられる。位置決めピン119を
ワークWに嵌合しかつ当接ピン122にワークW
を当接させてクランプ部材120,121をワー
クWに係合することにより、ワークWが軸受孔1
1を鉛直にしてパレツト111に固定される。
ワーク支持機構9は、加工ステーシヨンSに対
応する部分で支柱3と反対側に配設される。この
ワーク支持機構9は、搬送機構10と直角な水平
方向に移動可能な移動台125と、該移動台12
5を水平駆動するための押圧シリンダ126と、
移動台125に当接し該移動台125の水平移動
を2段階に規制する停止位置切換シリンダ127
と、移動台125に固定される反転モータ128
と、反転モータ128の出力軸129の先端に固
定されるパレツト保持枠130とを備える。
応する部分で支柱3と反対側に配設される。この
ワーク支持機構9は、搬送機構10と直角な水平
方向に移動可能な移動台125と、該移動台12
5を水平駆動するための押圧シリンダ126と、
移動台125に当接し該移動台125の水平移動
を2段階に規制する停止位置切換シリンダ127
と、移動台125に固定される反転モータ128
と、反転モータ128の出力軸129の先端に固
定されるパレツト保持枠130とを備える。
移動台125は、搬送機構10と直角な水平方
向に沿つて基盤2上に固定された一対のガイド棒
131に沿つて水平に摺動し得るよう、該ガイド
棒131を貫通させる摺動孔125aを有してい
る。この移動台125には、押圧シリンダ126
のロツド132が連結されている。その押圧シリ
ンダ126は、加工ステーシヨンSに関して支柱
3と反対側で基盤2の端部に固定されており、こ
のシリンダ126を伸縮作動させることにより、
移動台125が加工ステーシヨンSに近接する方
向及び加工ステーシヨンSから離反する方向に摺
動する。
向に沿つて基盤2上に固定された一対のガイド棒
131に沿つて水平に摺動し得るよう、該ガイド
棒131を貫通させる摺動孔125aを有してい
る。この移動台125には、押圧シリンダ126
のロツド132が連結されている。その押圧シリ
ンダ126は、加工ステーシヨンSに関して支柱
3と反対側で基盤2の端部に固定されており、こ
のシリンダ126を伸縮作動させることにより、
移動台125が加工ステーシヨンSに近接する方
向及び加工ステーシヨンSから離反する方向に摺
動する。
停止位置切換シリンダ127は、加工ステーシ
ヨンS寄りの部分で移動台125に対向して基盤
2に配設されており、そのロツド133は移動台
125の加工ステーシヨンS側の端面に当接可能
である。而して、停止位置切換シリンダ127を
伸長保持した状態でそれのロツド133に当接し
た移動台125は、該移動台125にパレツト保
持枠130及びパレツト111を介して支持した
ワークWに於ける軸受孔11の軸線を加工ステー
シヨンSでの各支持孔78,79の軸線(従つて
ボーリングバー7の軸線)から外方に僅かに偏心
した位置(この位置を本発明の第2の位置とす
る)に位置決めされることになる。一方、この状
態より停止切換シリンダ127を縮小駆動させる
と、移動台125はワークWにおける軸受孔11
の軸線を各支持孔78,79の軸線(従つてボー
リングバー7の軸線)に一致させる位置まで前進
可能な状態となる。
ヨンS寄りの部分で移動台125に対向して基盤
2に配設されており、そのロツド133は移動台
125の加工ステーシヨンS側の端面に当接可能
である。而して、停止位置切換シリンダ127を
伸長保持した状態でそれのロツド133に当接し
た移動台125は、該移動台125にパレツト保
持枠130及びパレツト111を介して支持した
ワークWに於ける軸受孔11の軸線を加工ステー
シヨンSでの各支持孔78,79の軸線(従つて
ボーリングバー7の軸線)から外方に僅かに偏心
した位置(この位置を本発明の第2の位置とす
る)に位置決めされることになる。一方、この状
態より停止切換シリンダ127を縮小駆動させる
と、移動台125はワークWにおける軸受孔11
の軸線を各支持孔78,79の軸線(従つてボー
リングバー7の軸線)に一致させる位置まで前進
可能な状態となる。
而して前記移動台125、パレツト保持枠13
0及びパレツト111は互いに協働して、ワーク
Wを保持するための本発明のワーク保持体Hを構
成しており、また前記ガイド棒131及び摺動孔
125aは互いに協働して、ワーク保持体Hを前
記第1及び第2の位置間で略水平に摺動案内する
本発明のスライド案内機構Gを構成している。更
に前記押圧シリンダ126及び停止位置切換シリ
ンダ127は互いに協働して、ワーク保持体Hの
前記第1及び第2の位置間での選択的移動を強制
的に行わせるための本発明の駆動装置Dを構成し
ている。
0及びパレツト111は互いに協働して、ワーク
Wを保持するための本発明のワーク保持体Hを構
成しており、また前記ガイド棒131及び摺動孔
125aは互いに協働して、ワーク保持体Hを前
記第1及び第2の位置間で略水平に摺動案内する
本発明のスライド案内機構Gを構成している。更
に前記押圧シリンダ126及び停止位置切換シリ
ンダ127は互いに協働して、ワーク保持体Hの
前記第1及び第2の位置間での選択的移動を強制
的に行わせるための本発明の駆動装置Dを構成し
ている。
反転モータ128の出力軸129は移動台12
5を回転自在に貫通して加工ステーシヨンS側に
突出しており、この出力軸129の先端にパレツ
ト保持枠130が固定される。パレツト保持枠1
30は基本的には平板状に形成されており、その
上下両端には、搬送機構10の上、下案内部11
4,117に対応する案内溝134,135がそ
れぞれ設けられる。さらに、パレツト保持枠13
0にはパレツト111に当接してパレツト111
を固定するための一対のクランプ用シリンダ13
6が配設されており、案内溝134,135にパ
レツト111が嵌合した状態でクランプ用シリン
ダ136を伸長させることにより、パレツト11
1がパレツト保持枠130に支持、固定される。
5を回転自在に貫通して加工ステーシヨンS側に
突出しており、この出力軸129の先端にパレツ
ト保持枠130が固定される。パレツト保持枠1
30は基本的には平板状に形成されており、その
上下両端には、搬送機構10の上、下案内部11
4,117に対応する案内溝134,135がそ
れぞれ設けられる。さらに、パレツト保持枠13
0にはパレツト111に当接してパレツト111
を固定するための一対のクランプ用シリンダ13
6が配設されており、案内溝134,135にパ
レツト111が嵌合した状態でクランプ用シリン
ダ136を伸長させることにより、パレツト11
1がパレツト保持枠130に支持、固定される。
かかるワーク支持機構9では、搬送機構10に
よつて搬送されて来たワークWを加工ステーシヨ
ンSに2段階で移動させて、支持することができ
る。すなわち、停止位置切換シリンダ127を伸
長させた状態で押圧シリンダ126を伸長作動す
ることにより、ワークWを支柱3とは反対側の方
向に軸受孔11の軸線をボーリングバー7とはわ
ずかにずらせた位置までもたらし、次で停止位置
切換シリンダ127を収縮させた状態で押圧シリ
ンダ126を伸長作動させることにより、軸受孔
11の軸線を各支持孔78,79の軸線と一致さ
せる位置(この位置を本発明の第1の位置とす
る)までワーク保持体H、従つてワークWを移動
させることができる。
よつて搬送されて来たワークWを加工ステーシヨ
ンSに2段階で移動させて、支持することができ
る。すなわち、停止位置切換シリンダ127を伸
長させた状態で押圧シリンダ126を伸長作動す
ることにより、ワークWを支柱3とは反対側の方
向に軸受孔11の軸線をボーリングバー7とはわ
ずかにずらせた位置までもたらし、次で停止位置
切換シリンダ127を収縮させた状態で押圧シリ
ンダ126を伸長作動させることにより、軸受孔
11の軸線を各支持孔78,79の軸線と一致さ
せる位置(この位置を本発明の第1の位置とす
る)までワーク保持体H、従つてワークWを移動
させることができる。
即ち支持治具8における治具本体75には、ワ
ーク保持体Hに保持されているワークWの支柱3
側の側面に当接したときに該ワークWにおける軸
受孔11の軸線を軸受部76,77の支持孔7
8,79の軸線(従つてボーリングバー7の軸
線)と一致させるための位置決めピン143が突
設される。しかもこの位置決めピン143の先端
には小径の突部143aが突設されており、該突
部143aはワークWに予め設けられている孔に
嵌入可能である。また軸受孔11の軸線を前述の
ように支持孔78,79の軸線と一致させる位置
まで移動させる際のワークWの移動を案内すべ
く、パレツト111には先端に嵌合穴137を有
する一対のガイドポスト138が支柱3側に向け
て突設される。一方、治具本体75には、前記嵌
合穴137に嵌入し得る嵌合突起139を先端に
有する位置決めピン140が突設される。
ーク保持体Hに保持されているワークWの支柱3
側の側面に当接したときに該ワークWにおける軸
受孔11の軸線を軸受部76,77の支持孔7
8,79の軸線(従つてボーリングバー7の軸
線)と一致させるための位置決めピン143が突
設される。しかもこの位置決めピン143の先端
には小径の突部143aが突設されており、該突
部143aはワークWに予め設けられている孔に
嵌入可能である。また軸受孔11の軸線を前述の
ように支持孔78,79の軸線と一致させる位置
まで移動させる際のワークWの移動を案内すべ
く、パレツト111には先端に嵌合穴137を有
する一対のガイドポスト138が支柱3側に向け
て突設される。一方、治具本体75には、前記嵌
合穴137に嵌入し得る嵌合突起139を先端に
有する位置決めピン140が突設される。
次にこの実施例の作用について説明すると、ワ
ークWは搬送機構10によつて加工ステーシヨン
Sに対応する位置まで搬送されて来る。これによ
りワークWを支持したパレツト111はパレツト
保持体130の両案内溝134,135に嵌合す
る。この状態でクランプ用シリンダ136を伸長
作動することにより、パレツト111はパレツト
保持枠130に固定される。次いで停止位置切換
シリンダ127を伸長状態にしたままで押圧シリ
ンダ126を伸長作動すると、移動台125は停
止位置切換シリンダ127のロツド133に当接
するまで移動し、これによりワークWはその軸受
孔11の軸線がボーリングバー7の真下よりも支
柱3と反対側にわずかにずれた位置まで移動す
る。
ークWは搬送機構10によつて加工ステーシヨン
Sに対応する位置まで搬送されて来る。これによ
りワークWを支持したパレツト111はパレツト
保持体130の両案内溝134,135に嵌合す
る。この状態でクランプ用シリンダ136を伸長
作動することにより、パレツト111はパレツト
保持枠130に固定される。次いで停止位置切換
シリンダ127を伸長状態にしたままで押圧シリ
ンダ126を伸長作動すると、移動台125は停
止位置切換シリンダ127のロツド133に当接
するまで移動し、これによりワークWはその軸受
孔11の軸線がボーリングバー7の真下よりも支
柱3と反対側にわずかにずれた位置まで移動す
る。
このようにワークWを移動させた状態で、送り
機構5のフイードモータ16を作動することによ
り、ねじ棒15を回転駆動し、駆動機構4、ツー
ルヘツド6およびボーリングバー7を降下させ
る。この際、ワークWの軸受孔11の軸線はボー
リングバー7とはわずかに数mm程度ずれており、
ボーリングバー7は各バイト63を支柱3と反対
側の方向に正確に向けた定位置で静止しているの
で、第7図で示すように各バイト63が軸受孔1
1に干渉することなくボーリングバー7を軸受孔
11に挿通することができる。ボーリングバー7
を降下させた状態で、ボーリングバー7に設けた
軸受80は支持治具8の支持孔78に嵌合され、
ボーリングバー7の下端は軸受81に嵌合され、
さらにボーリングバー7の途中は案内孔83に挿
通される。
機構5のフイードモータ16を作動することによ
り、ねじ棒15を回転駆動し、駆動機構4、ツー
ルヘツド6およびボーリングバー7を降下させ
る。この際、ワークWの軸受孔11の軸線はボー
リングバー7とはわずかに数mm程度ずれており、
ボーリングバー7は各バイト63を支柱3と反対
側の方向に正確に向けた定位置で静止しているの
で、第7図で示すように各バイト63が軸受孔1
1に干渉することなくボーリングバー7を軸受孔
11に挿通することができる。ボーリングバー7
を降下させた状態で、ボーリングバー7に設けた
軸受80は支持治具8の支持孔78に嵌合され、
ボーリングバー7の下端は軸受81に嵌合され、
さらにボーリングバー7の途中は案内孔83に挿
通される。
ボーリングバー7を降下して支持治具8で摺動
自在および回転自在に支承された後は、停止位置
切換シリンダ127を縮小作動して押圧シリンダ
126を再度伸長作動する。これにより移動台1
25は、支持治具8における治具本体75の位置
決めピン143に、パレツト111に支持されて
いるワークWが当接するまで支柱3側に数mm前進
し、ワークWは、その軸受孔11の軸線が第8図
で示すようにボーリングバー7の軸線と一致する
位置に位置決めされる。
自在および回転自在に支承された後は、停止位置
切換シリンダ127を縮小作動して押圧シリンダ
126を再度伸長作動する。これにより移動台1
25は、支持治具8における治具本体75の位置
決めピン143に、パレツト111に支持されて
いるワークWが当接するまで支柱3側に数mm前進
し、ワークWは、その軸受孔11の軸線が第8図
で示すようにボーリングバー7の軸線と一致する
位置に位置決めされる。
ワークWがその軸受孔11の軸線をボーリング
バー7に一致させて位置決めされたときに、ボー
リングバー7の各バイト63は各軸受孔11より
も上方位置にあり、ボーリングバー7を駆動機構
4によつて回転させながら送り機構5によつて下
降させることにより、各バイト63による軸受孔
11の中ぐり加工が行われる。この際、ボーリン
グバー7はいずれの方向にも揺動可能として垂下
されているので、加工ステーシヨンSにあるワー
クWにおける軸受孔11の軸線が完全に鉛直とは
なつていなくてもそのいずれを吸収して正確に中
ぐり加工を行なうことができる。
バー7に一致させて位置決めされたときに、ボー
リングバー7の各バイト63は各軸受孔11より
も上方位置にあり、ボーリングバー7を駆動機構
4によつて回転させながら送り機構5によつて下
降させることにより、各バイト63による軸受孔
11の中ぐり加工が行われる。この際、ボーリン
グバー7はいずれの方向にも揺動可能として垂下
されているので、加工ステーシヨンSにあるワー
クWにおける軸受孔11の軸線が完全に鉛直とは
なつていなくてもそのいずれを吸収して正確に中
ぐり加工を行なうことができる。
ボーリングバー7を回転しながら降下させて、
第9図で示すように中ぐり加工が終了すると、停
止位置切換シリンダ127が再び伸長作動する。
これにより、移動台125が支柱3から離反する
方向に数mmだけ後退し、第10図で示すように軸
受孔11の軸線がボーリングバー7の軸線から偏
心する。この状態でボーリングバー7を上昇させ
るが、この際、各バイト63が孔11に接触する
ことはないので、カツタマーク等の傷を孔11に
残すことはない。その後、押圧シリンダ126を
縮小作動して、パレツト保持枠111を搬送機構
10の位置まで後退させ、さらにクランプ用シリ
ンダ136を縮小作動してパレツト111のパレ
ツト保持枠130へのクランプ状態を解除した後
に、搬送機構10によりパレツト111を加工ス
テーシヨンSから搬出する。
第9図で示すように中ぐり加工が終了すると、停
止位置切換シリンダ127が再び伸長作動する。
これにより、移動台125が支柱3から離反する
方向に数mmだけ後退し、第10図で示すように軸
受孔11の軸線がボーリングバー7の軸線から偏
心する。この状態でボーリングバー7を上昇させ
るが、この際、各バイト63が孔11に接触する
ことはないので、カツタマーク等の傷を孔11に
残すことはない。その後、押圧シリンダ126を
縮小作動して、パレツト保持枠111を搬送機構
10の位置まで後退させ、さらにクランプ用シリ
ンダ136を縮小作動してパレツト111のパレ
ツト保持枠130へのクランプ状態を解除した後
に、搬送機構10によりパレツト111を加工ス
テーシヨンSから搬出する。
このようにしてワークWの中ぐり加工が完了す
るが、ワークWの種類が変化するときには、その
種類の変化に応じて対応するボーリングバー7お
よび支持治具8を加工ステーシヨンSに対応する
位置に随時配置することができる。
るが、ワークWの種類が変化するときには、その
種類の変化に応じて対応するボーリングバー7お
よび支持治具8を加工ステーシヨンSに対応する
位置に随時配置することができる。
すなわち、インデツクス機構42のインデツク
スモータ43を作動することにより、所望のボー
リングバー7を支承したツールヘツド6を加工ス
テーシヨンSに対応する位置まで移動させ、クラ
ンプシリンダ57によりそのツールヘツド6を駆
動機構4に固定することができる。またインデツ
クス機構69のインデツクスモータ70を作動す
ることにより、所望の支持治具8を加工ステーシ
ヨンSに対応する位置まで移動させ、治具クラン
プ用シリンダ96,97の作動により、その支持
治具8を加工ステーシヨンSに固定配置すること
ができる。したがつて、ワークWの種類の変化に
応じてボーリングバー7および支持治具8を変化
させることができ、多種少量生産に対処すること
がでる。
スモータ43を作動することにより、所望のボー
リングバー7を支承したツールヘツド6を加工ス
テーシヨンSに対応する位置まで移動させ、クラ
ンプシリンダ57によりそのツールヘツド6を駆
動機構4に固定することができる。またインデツ
クス機構69のインデツクスモータ70を作動す
ることにより、所望の支持治具8を加工ステーシ
ヨンSに対応する位置まで移動させ、治具クラン
プ用シリンダ96,97の作動により、その支持
治具8を加工ステーシヨンSに固定配置すること
ができる。したがつて、ワークWの種類の変化に
応じてボーリングバー7および支持治具8を変化
させることができ、多種少量生産に対処すること
がでる。
ワーク支持機構9において、反転モータ128
は、中ぐり加工の他にワークWの端面のフライス
加工等を行なうときのためにワークWを反転させ
るのに備えて設けられたものであり、中ぐり加工
のみを行なうときには不要である。
は、中ぐり加工の他にワークWの端面のフライス
加工等を行なうときのためにワークWを反転させ
るのに備えて設けられたものであり、中ぐり加工
のみを行なうときには不要である。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、ボーリングバー
はその鉛直状態で、支持治具の上下一対の軸受部
により支持されるので、その上、下軸受部による
スパンを長くしても、自重に起因した撓み変形の
発生を回避して、その撓みに伴う振動や縄飛び現
象の発生を未然に防止することができ、従つてボ
ーリングバーの軸受部は上下一対設けるだけで済
む上、その支持構造も極力簡素化することがで
き、また該軸受部設置に関係したワーク側の制約
も少なくなり、更にボーリングバーの回転速度を
速めても上記振動や縄飛び現象の無い中ぐり加工
が可能となつて、全体として加工能率及び精度の
向上に大いに寄与し得る。
はその鉛直状態で、支持治具の上下一対の軸受部
により支持されるので、その上、下軸受部による
スパンを長くしても、自重に起因した撓み変形の
発生を回避して、その撓みに伴う振動や縄飛び現
象の発生を未然に防止することができ、従つてボ
ーリングバーの軸受部は上下一対設けるだけで済
む上、その支持構造も極力簡素化することがで
き、また該軸受部設置に関係したワーク側の制約
も少なくなり、更にボーリングバーの回転速度を
速めても上記振動や縄飛び現象の無い中ぐり加工
が可能となつて、全体として加工能率及び精度の
向上に大いに寄与し得る。
またワーク支持機構のワーク保持体を第2の位
置に保持してワークの被加工孔を支持治具の各支
持孔に対し偏心させた状態でボーリングバーを昇
降させることにより、ボーリングバー外周に突設
されるバイトとワークの被加工孔との干渉を回避
しながら、該ボーリングバーの被加工孔に対する
挿脱を支障なく行なうことができ、一方、ボーリ
ングバーの被加工孔への挿入状態でワーク保持体
を上記第2の位置から第1の位置へ移動させる
と、被加工孔軸線がボーリングバーの軸線に一致
するようになつて、中ぐり加工が可能な状態とな
る。特に、上記スライド案内機構に案内されたワ
ーク保持体を駆動装置の駆動力を以て略水平に単
純に往復摺動させるだけで、該保持体の上記第1
及び第2の位置間における選択的移動を容易的確
に行わせることができるから、特に第1の位置で
は支持治具側の位置決めピンをワークに直接係合
させることによりワークを支持治具に精度よく直
接位置決めし得ることと相俟つて、ワーク被加工
孔とボーリングバーとの心合せを極めて簡単且つ
精度よく行わせることができ、加工能率及び精度
の一層の向上を図ることができる。
置に保持してワークの被加工孔を支持治具の各支
持孔に対し偏心させた状態でボーリングバーを昇
降させることにより、ボーリングバー外周に突設
されるバイトとワークの被加工孔との干渉を回避
しながら、該ボーリングバーの被加工孔に対する
挿脱を支障なく行なうことができ、一方、ボーリ
ングバーの被加工孔への挿入状態でワーク保持体
を上記第2の位置から第1の位置へ移動させる
と、被加工孔軸線がボーリングバーの軸線に一致
するようになつて、中ぐり加工が可能な状態とな
る。特に、上記スライド案内機構に案内されたワ
ーク保持体を駆動装置の駆動力を以て略水平に単
純に往復摺動させるだけで、該保持体の上記第1
及び第2の位置間における選択的移動を容易的確
に行わせることができるから、特に第1の位置で
は支持治具側の位置決めピンをワークに直接係合
させることによりワークを支持治具に精度よく直
接位置決めし得ることと相俟つて、ワーク被加工
孔とボーリングバーとの心合せを極めて簡単且つ
精度よく行わせることができ、加工能率及び精度
の一層の向上を図ることができる。
更にボーリングバーは、その上端が自在継手を
介してツールヘツドの回転軸に連結されて垂下状
態にあつて何れの方向にも揺動可能であるため、
その回転軸軸線と各支持孔の軸線とが一直線上に
なくても、該回転軸からボーリングバー側への動
力伝達を支障なく行わせることができる。
介してツールヘツドの回転軸に連結されて垂下状
態にあつて何れの方向にも揺動可能であるため、
その回転軸軸線と各支持孔の軸線とが一直線上に
なくても、該回転軸からボーリングバー側への動
力伝達を支障なく行わせることができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は全体斜視図、第2図は全体縦断面図、第3
図は第2図の−線拡大断面図、第4図は第2
図の−線拡大断面図、第5図は第2図の−
線拡大断面図、第6図は第2図の−線拡大
断面図、第7図はボーリングバーをワークの軸受
孔に挿通した状態を示す要部拡大縦断面図、第8
図はワークの軸受孔の軸線をボーリングバーに一
致させたときの要部拡大縦断面図、第9図はボー
リングバーを最下限まで降下させたときの第8図
に対応した要部拡大縦断面図、第10図はボーリ
ングバーを上昇させる前にワークの軸受孔を偏心
させたときの、第7図に対応した要部拡大断面図
である。 1……中ぐり加工装置、2……基盤、3……支
柱、6……ツールヘツド、7……ボーリングバ
ー、8……支持治具、9……ワーク支持機構、1
1……被加工孔としての軸受孔、54……回転
軸、62……自在継手、63……バイト、76,
77……軸受部、78,79……支持孔、143
……位置決めピン、D……駆動装置、G……スラ
イド案内機構、H……ワーク保持体、W……ワー
ク。
1図は全体斜視図、第2図は全体縦断面図、第3
図は第2図の−線拡大断面図、第4図は第2
図の−線拡大断面図、第5図は第2図の−
線拡大断面図、第6図は第2図の−線拡大
断面図、第7図はボーリングバーをワークの軸受
孔に挿通した状態を示す要部拡大縦断面図、第8
図はワークの軸受孔の軸線をボーリングバーに一
致させたときの要部拡大縦断面図、第9図はボー
リングバーを最下限まで降下させたときの第8図
に対応した要部拡大縦断面図、第10図はボーリ
ングバーを上昇させる前にワークの軸受孔を偏心
させたときの、第7図に対応した要部拡大断面図
である。 1……中ぐり加工装置、2……基盤、3……支
柱、6……ツールヘツド、7……ボーリングバ
ー、8……支持治具、9……ワーク支持機構、1
1……被加工孔としての軸受孔、54……回転
軸、62……自在継手、63……バイト、76,
77……軸受部、78,79……支持孔、143
……位置決めピン、D……駆動装置、G……スラ
イド案内機構、H……ワーク保持体、W……ワー
ク。
Claims (1)
- 1 軸方向に比較的長い距離に亘つて中ぐり加工
すべき被加工孔11を有するワークWの中ぐり加
工装置において、基盤2上に立設された支柱3
と、該支柱3に沿つて昇降可能であつて鉛直な回
転軸54を備えるツールヘツド6と、上端が自在
継手62を介して前記回転軸54に連結されて前
記ツールヘツド6から垂下され外周にはバイト6
3が突設されたボーリングバー7と、そのボーリ
ングバー7を軸方向摺動自在及び回転自在に支承
するために前記支柱3の下部に配設される支持治
具8と、この支持治具8に対向して基盤2に設け
られワークWを被加工孔11が鉛直となるよう支
持し得るワーク支持機構9とを備え、前記支持治
具8には、ボーリングバー7の上部及び下部をそ
れぞれ上方より抜差可能に嵌合支持し得る上部及
び下部支持孔78,79をそれぞれ有する上部及
び下部軸受部76,77が突設され、前記ワーク
支持機構9は、ワークWを保持するワーク保持体
Hと、このワーク保持体Hを、前記支持治具8に
設けた位置決めピン143とワークWとの係合に
より位置決めされて該ワークWの被加工孔11を
前記各支持孔78,79の軸線に一致させる第1
の位置と、同被加工孔11をそれへのボーリング
バー7の挿入を許容するように各支持孔78,7
9の軸線から偏心させる第2の位置との間で略水
平に摺動案内するスライド案内機構Gと、前記ワ
ーク保持体Hの前記二位置間での選択的移動を強
制的に行わせる駆動装置Dとを有することを特徴
とする、中ぐり加工装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2778785A JPS61188008A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 中ぐり加工方法および装置 |
| US06/827,785 US4701081A (en) | 1985-02-15 | 1986-02-07 | Boring process and apparatus |
| CA000501823A CA1254403A (en) | 1985-02-15 | 1986-02-13 | Boring process and apparatus |
| GB08603545A GB2173132B (en) | 1985-02-15 | 1986-02-13 | Boring process and apparatus |
| FR8602038A FR2577454B1 (fr) | 1985-02-15 | 1986-02-14 | Procede d'alesage et machine a aleser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2778785A JPS61188008A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 中ぐり加工方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188008A JPS61188008A (ja) | 1986-08-21 |
| JPH052442B2 true JPH052442B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=12230684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2778785A Granted JPS61188008A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 中ぐり加工方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188008A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100899091B1 (ko) * | 2007-05-04 | 2009-05-25 | 마그나파워트레인코리아 주식회사 | 수직선반을 이용한 편심 보링 장치 |
| JP7448185B2 (ja) * | 2019-10-11 | 2024-03-12 | 株式会社ハル技術研究所 | ボーリング用刃具、ボーリング用加工機及びボーリング方法 |
| WO2023188118A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 本田技研工業株式会社 | 切削加工機 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP2778785A patent/JPS61188008A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61188008A (ja) | 1986-08-21 |
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