JPS6024529Y2 - 位置決め装置 - Google Patents
位置決め装置Info
- Publication number
- JPS6024529Y2 JPS6024529Y2 JP10145181U JP10145181U JPS6024529Y2 JP S6024529 Y2 JPS6024529 Y2 JP S6024529Y2 JP 10145181 U JP10145181 U JP 10145181U JP 10145181 U JP10145181 U JP 10145181U JP S6024529 Y2 JPS6024529 Y2 JP S6024529Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- positioning
- holding
- positioning rod
- moving
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ワークを所定の位置に取付けるための位置決
め装置に関する。
め装置に関する。
専用工作機などにおいてワークは順次搬送され、所定の
加工位置で位置決めされ、かつクランプ装置などにより
固定される。
加工位置で位置決めされ、かつクランプ装置などにより
固定される。
ワークの位置決めは通常2本の位置決めピンをワークの
基準孔などに差し込むことにより行なわれるが1、基準
孔位置の異なるワークを位置決めするためには必要な位
置決めピンが選択されなければならない。
基準孔などに差し込むことにより行なわれるが1、基準
孔位置の異なるワークを位置決めするためには必要な位
置決めピンが選択されなければならない。
従来のこの種の位置決め装置は位置決めピンごとにそれ
ぞれ駆動源を備えている。
ぞれ駆動源を備えている。
このためその装置の構造は複雑なものとなり高価である
。
。
本考案は上記従来例の欠点を解消するもので、1つの駆
動手段により複数の位置決めロッドを同時に駆動し、か
つ他の1つの駆動手段により必要な位置決めロッドを選
択的に操作できるようにしている。
動手段により複数の位置決めロッドを同時に駆動し、か
つ他の1つの駆動手段により必要な位置決めロッドを選
択的に操作できるようにしている。
以下、本考案を図に示す一実施例にもとづいて具体的に
説明する。
説明する。
本考案の位置決め装置1は第1図および第2図に示すよ
うに、第1駆動手段2により揺動運動の可能な回動軸3
と第2駆動手段4により軸線方向に変位可能な移動軸5
とを軸継手6により連結し、上記の回動軸3および移動
軸5に複数例えば3本の揺動アーム?、8.9を固定す
るとともに、それぞれの揺動アーム?、 8. 9の
一端を例えば上下方向に変位自在な位置決めロッド10
゜11.12の溝13に係り合わせ、さらに上記移動軸
5に平行な保持軸14を取付け、この保持軸14の例え
ば2つの小径部15を2本の位置決めロッド11.12
の保持用凹部16に選択的にはまり合わせるようにして
構成しである。
うに、第1駆動手段2により揺動運動の可能な回動軸3
と第2駆動手段4により軸線方向に変位可能な移動軸5
とを軸継手6により連結し、上記の回動軸3および移動
軸5に複数例えば3本の揺動アーム?、8.9を固定す
るとともに、それぞれの揺動アーム?、 8. 9の
一端を例えば上下方向に変位自在な位置決めロッド10
゜11.12の溝13に係り合わせ、さらに上記移動軸
5に平行な保持軸14を取付け、この保持軸14の例え
ば2つの小径部15を2本の位置決めロッド11.12
の保持用凹部16に選択的にはまり合わせるようにして
構成しである。
そして第1駆動手段2は例えば第1シリンダー17によ
り構成されており、そのシリンダーロッド18は操作ア
ーム19に対してピン2oにより結合している。
り構成されており、そのシリンダーロッド18は操作ア
ーム19に対してピン2oにより結合している。
操作アーム19は回動軸3の一端にスプラインなどによ
り回り止め状態で取付けられている。
り回り止め状態で取付けられている。
回動軸3はフレーム21に対して軸受22により定位置
で回動自在に保持され、かつ移動軸5は一端で軸継手6
により回動軸3に支持され、かつ他端部分でフレーム2
1のすべり軸受23により保持されている。
で回動自在に保持され、かつ移動軸5は一端で軸継手6
により回動軸3に支持され、かつ他端部分でフレーム2
1のすべり軸受23により保持されている。
軸継手6は回動軸3および移動軸5に対してスプライン
24などで結合し、移動軸5の軸線方向の変位を許容し
っつ回動軸3の回動運動を移動軸5に伝達する。
24などで結合し、移動軸5の軸線方向の変位を許容し
っつ回動軸3の回動運動を移動軸5に伝達する。
3個の揺動アーム?、 8. 9のうち、1つの揺動
アーム7は回動軸3にスプラインなどの手段で回り止め
状態で固定され、かつ他の2つの揺動アーム8,9は同
様な結合手段により移動軸5に回り止め状態で固定され
移動軸5の移動と共に軸線方向に移動する。
アーム7は回動軸3にスプラインなどの手段で回り止め
状態で固定され、かつ他の2つの揺動アーム8,9は同
様な結合手段により移動軸5に回り止め状態で固定され
移動軸5の移動と共に軸線方向に移動する。
一方、3本の位置決めロッド10,11.12はフレー
ム21のブツシュ25に対して上下方向に摺動自在に保
持され、その上端部分で位置決めピン26を形成してい
りる。
ム21のブツシュ25に対して上下方向に摺動自在に保
持され、その上端部分で位置決めピン26を形成してい
りる。
上記それぞれの揺動アーム7.8.9の一端は円形を威
し、位置決めロッド10,11,12の溝13に係り合
っている。
し、位置決めロッド10,11,12の溝13に係り合
っている。
また保持軸14は移動軸5に対してその回転を許す状態
で連結板27により平行な状態で結合しており、移動軸
5の軸方向の変位とともに移動できる状態としてあり、
2本の位置決めロッド11.12の間隔よりやや小さい
が、または大きな距離の位置で2つの小径部15を形成
している。
で連結板27により平行な状態で結合しており、移動軸
5の軸方向の変位とともに移動できる状態としてあり、
2本の位置決めロッド11.12の間隔よりやや小さい
が、または大きな距離の位置で2つの小径部15を形成
している。
この小径部15は位置決めロッド11,12の保持用凹
部16に対して対応している。
部16に対して対応している。
この移動軸5および保持軸14は第2駆動手段4により
駆動される関係にある。
駆動される関係にある。
第2駆動手段4は例えば第2シリンダ28により構威し
である。
である。
第2シリンダ28はフレーム21の側面に取付けられた
ブラケット31に取付けられ、そのシリンダーロッド2
9は連結ピン32により操作レバー33の一端の長孔3
4に結合している。
ブラケット31に取付けられ、そのシリンダーロッド2
9は連結ピン32により操作レバー33の一端の長孔3
4に結合している。
操作レバー33はブラケット31に対し支軸35により
揺動自在に支持され、その他端部分で移動軸5の係合溝
36に臨んでいる。
揺動自在に支持され、その他端部分で移動軸5の係合溝
36に臨んでいる。
なおワーク37はフレーム21の上の一対の案内レール
38により案内され、かつ両側のガイドレール39によ
り規制されている。
38により案内され、かつ両側のガイドレール39によ
り規制されている。
ワーク37の長さは種類によって異なり、1つはDlで
、他はD2となっている。
、他はD2となっている。
そして加工位置においてワーク37はクランプ片40に
より固定される。
より固定される。
次に動作を説明する。
ワーク37は案内レール38の上に乗せられて適宜の手
段により矢印方向に移動し、加工位置で停止する。
段により矢印方向に移動し、加工位置で停止する。
今ワーク37の長さがり、であるとした場合、2本の位
置決めロッド10,11がワー゛り37の位置決めのた
めに用いられる。
置決めロッド10,11がワー゛り37の位置決めのた
めに用いられる。
そこで第2シリンダ28はそのシリンダーロッド29を
後退させており、したがって移動軸5は図面上左側の方
向に変位している。
後退させており、したがって移動軸5は図面上左側の方
向に変位している。
このため移動軸5の揺動アーム8はその先端部分で中央
の位置決めロッド11の溝13に入り込んでいる。
の位置決めロッド11の溝13に入り込んでいる。
この状態で第1シリンダ17のシリンダーロッド18が
下降位置から上昇すると、回動軸3および移動軸5は回
動し、それぞれの揺動アーム7.8の先端部分で位置決
めロッド1G、11を上昇させる。
下降位置から上昇すると、回動軸3および移動軸5は回
動し、それぞれの揺動アーム7.8の先端部分で位置決
めロッド1G、11を上昇させる。
このとき左側の小径部15は第2図のように保持用凹部
16の位置から離れていて、その上昇を許す。
16の位置から離れていて、その上昇を許す。
このようにして位置決めロッド10.11の位置決めピ
ン26はワーク37の基準孔37aにはまり合いワーク
37を定位置に位置決めする。
ン26はワーク37の基準孔37aにはまり合いワーク
37を定位置に位置決めする。
その後クランプ片40が下降し、定位置でワーク37を
完全に固定する。
完全に固定する。
この固定動作が完了した後図示しない工具がワーク37
に所定の切削加工を施す。
に所定の切削加工を施す。
なおこの状態では他の揺動アーム9の先端は位置決めロ
ッド12の溝13から外れた位置にあるため、その位置
決めロッド12は下降したままの状態にある。
ッド12の溝13から外れた位置にあるため、その位置
決めロッド12は下降したままの状態にある。
しかもこのとき第1図および第4図のように、保持軸1
4の部分が位置決めロッド12の保持用凹部16にはま
り合っているため、位置決めロッド12は上下動しない
状態で確実に保持されることになる。
4の部分が位置決めロッド12の保持用凹部16にはま
り合っているため、位置決めロッド12は上下動しない
状態で確実に保持されることになる。
さてワーク37が長さD2のものである場合には中央を
除く左右の2本の位置決めロッド10゜12を用いる。
除く左右の2本の位置決めロッド10゜12を用いる。
そこですべての位置決めロッド10.11.12が下降
点にあるときに第2シリンダ28を操作し、操作レバー
33を反時計方向に回動させる。
点にあるときに第2シリンダ28を操作し、操作レバー
33を反時計方向に回動させる。
このようにすると移動軸5は右方向に変位し、右側の揺
動アーム9が位置決めロッド12の溝13にはまり込む
。
動アーム9が位置決めロッド12の溝13にはまり込む
。
もちろんこのとき中央の揺動アーム8は位置決めロッド
11の溝13から外れる。
11の溝13から外れる。
しかも保持軸14の小径部15は位置決めロッドの保持
用凹部16の正面に位置するため、位置決めロッド12
は自由に上下できる状態に設定される。
用凹部16の正面に位置するため、位置決めロッド12
は自由に上下できる状態に設定される。
もちろんこのとき中央の位置決めロッド11の保持用凹
部16は新たに保持軸14の外径部にはまり合うためめ
、ワーク37の加工途中で動かない状態に保持される。
部16は新たに保持軸14の外径部にはまり合うためめ
、ワーク37の加工途中で動かない状態に保持される。
このような切換え操作を施してから、第1シリンダ17
が回動軸3および移動軸5を所定の方向に回動させれば
、左右端の位置決めロッド10,12がワーク37の基
準孔37aにはまり合う。
が回動軸3および移動軸5を所定の方向に回動させれば
、左右端の位置決めロッド10,12がワーク37の基
準孔37aにはまり合う。
なお上記実施例は3本の位置決めロッド10゜11.1
2を採用しているが、その設置本数は3本以上であって
もよく、また溝13は第5図に示すように例えば駆動ア
ーム8の先端をいずれの方向にも通り抜けれるように正
面に向けて形成しておいてもよい。
2を採用しているが、その設置本数は3本以上であって
もよく、また溝13は第5図に示すように例えば駆動ア
ーム8の先端をいずれの方向にも通り抜けれるように正
面に向けて形成しておいてもよい。
さらに第1駆動手段2および第2駆動手段4はシリンダ
ーに限らず他の駆動源に置き代えることもできる。
ーに限らず他の駆動源に置き代えることもできる。
本考案によれば、移動軸が軸線方向に変位可能な状態で
軸継手により回動軸に連結しであるため、複数の回動ア
ームが1つの第1駆動手段により駆動されるので、位置
決めロッドごとに駆動源が必要とされず、また移動軸の
変位により位置決めロッドが選択的に用いられるので、
ワークの種類に容易に対応でき、さらに位置決めロッド
の選択時に選択されなかった位置決めロッドが保持軸に
より動き止めされた状態で支持されるので、誤動作が確
実に防止できる。
軸継手により回動軸に連結しであるため、複数の回動ア
ームが1つの第1駆動手段により駆動されるので、位置
決めロッドごとに駆動源が必要とされず、また移動軸の
変位により位置決めロッドが選択的に用いられるので、
ワークの種類に容易に対応でき、さらに位置決めロッド
の選択時に選択されなかった位置決めロッドが保持軸に
より動き止めされた状態で支持されるので、誤動作が確
実に防止できる。
第1図は本考案の位置決め装置の一部破断正面図、第2
図はその垂直断面図、第3図はシリンダーロッドと操作
アームとの結合部分の正面図、第4図は保持軸と位置決
めロッドの関係を示す側面図、第5図は位置決めロッド
の他の実施例を示す一部の側面図である。 1・・・・・・位置決め装置、2・・・・・・第1駆動
手段、3・・・・・・回動軸、4・・・・・・第2駆動
手段、5・・・・・・移動軸、6・・・・・・軸継手、
?、8,9・・・・・・揺動アーム、10.11,12
・・・・・・位置決めロッド、13・・・・・・溝、1
4・・・・・・保持軸、15・・・・・・小径部、16
・・・・・・保持用凹部。
図はその垂直断面図、第3図はシリンダーロッドと操作
アームとの結合部分の正面図、第4図は保持軸と位置決
めロッドの関係を示す側面図、第5図は位置決めロッド
の他の実施例を示す一部の側面図である。 1・・・・・・位置決め装置、2・・・・・・第1駆動
手段、3・・・・・・回動軸、4・・・・・・第2駆動
手段、5・・・・・・移動軸、6・・・・・・軸継手、
?、8,9・・・・・・揺動アーム、10.11,12
・・・・・・位置決めロッド、13・・・・・・溝、1
4・・・・・・保持軸、15・・・・・・小径部、16
・・・・・・保持用凹部。
Claims (1)
- 第1駆動手段により回動運動の可能な回動軸と第2駆動
手段により軸線方向に変位可能な移動軸とを軸継手によ
り連結し、上記の回動軸および移動軸に複数の揺動アー
ムを固定するとともに、それぞれの上記揺動アームの一
端を位置決めロッドの溝に係り合わせ、さらに上記移動
軸に平行な保持軸を取付け、この保持軸の小径部を上記
位置決めロッドの保持用凹部に選択的にはめ合わせ基準
孔位置の異なるワークをそれぞれ位置決めすることを特
徴とする位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10145181U JPS6024529Y2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10145181U JPS6024529Y2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588541U JPS588541U (ja) | 1983-01-20 |
| JPS6024529Y2 true JPS6024529Y2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=29896116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10145181U Expired JPS6024529Y2 (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024529Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196149A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | Toyoda Mach Works Ltd | 工作物位置決め装置 |
| JPS59196150A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-07 | Toyoda Mach Works Ltd | 工作物位置決め装置 |
| JPS6155515U (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | ||
| JPS6177256U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-23 | ||
| JPS62117325U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-25 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10145181U patent/JPS6024529Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588541U (ja) | 1983-01-20 |
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