JPH05244415A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH05244415A JPH05244415A JP4039772A JP3977292A JPH05244415A JP H05244415 A JPH05244415 A JP H05244415A JP 4039772 A JP4039772 A JP 4039772A JP 3977292 A JP3977292 A JP 3977292A JP H05244415 A JPH05244415 A JP H05244415A
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Abstract
場合、副走査方向の読み取りピッチが広くなると、細い
線は読み飛ばされてしまう。この画質劣化に対して、送
信データの量を増加することなく、画質改善を行う。 【構成】 ファクシミリにおけるノーマルモード通信時
の画質劣化を防止する為に、従来副走査方向の読み取り
ピッチを1/3.85mmで行っていたものを、半分のピ
ッチの1/7.7mm(図3a.)で読み取り、2値化処
理後、現在処理を行っている現ラインの前後2ラインの
画データを参照し、参照画素の画データが(白,黒,
黒)の場合、(白,白,黒)に変更する(図3b.)。
その後、副走査方向に2ラインずつの対を作り、主走査
方向の同一位置の画データが、いずれか黒の場合に、両
方のデータを黒とし(図3c.)、その後1ラインおき
に画データをまびき、通常のノーマルモード通信時の画
データとすることにより、送信データ量を増加すること
なく画質改善を行う(図3d.)。
Description
スキャナ等に使用される画像処理方式に関する。
センサから画像を読み取る場合、有効ラインデータとな
る読み取りピッチがどのような幅でも、ダミーラインデ
ータを読み込むことによる画質劣化の防止処理は、送信
データの増加にもなるために、行われていなかった。
取装置において、イメージセンサから画像を読み取る場
合、有効ラインデータとなる読み取りピッチの幅が広く
なると、ピッチの幅よりも細い、罫線のような画像は読
み飛ばされて、画像データとして取り込むことができ
ず、画質劣化が生じていた。
に鑑み、送信データの量を増加することなく画質改善を
行う画像読取装置を提供することである。
読み取り、画像信号を出力するイメージセンサと、前記
画像信号を2値化処理して2値化画像信号を出力する画
像処理回路とを有する画像読取装置において、前記2値
化画像信号を受け、有効ラインデータとなる副走査方向
に対する読み取りピッチの各々の間を、ダミーラインデ
ータとして読み取り、前記有効ラインデータと前記ダミ
ーラインデータとを参照して、ノーマルモード通信時
に、白データの中にある孤立した黒データを、2値化し
た場合でも読み取ることを特徴とする画像読取装置が得
られる。
画像信号を出力するイメージセンサと、前記画像信号を
2値化処理して2値化画像信号を出力する画像処理回路
とを有する画像読取装置において、前記2値化画像信号
を受け、画像劣化防止処理を施す画像劣化防止回路を設
け、該画像劣化防止回路は、画像劣化防止処理を施した
現ラインと、該現ラインの前のラインで画像劣化防止処
理を行っていない前ラインと、次に画像劣化防止処理を
施すラインを次ラインとし、前ライン,現ライン,次ラ
インの2値化データが、順に、白,黒,黒の場合、現ラ
インのデータである黒データを白データに変更して、
白,白,黒とし、一方、前ライン,現ライン,次ライン
の2値化データが、順に、白,黒,白の場合、現ライン
のデータである黒データは変更せず、白,白,黒とする
ことを特徴とする画像読取装置が得られる。
像読取装置において、前記画像劣化防止回路は、副走査
方向に2ラインずつの対を作り、主走査方向の同一位置
の2値化データが、いずれか黒の場合、両方のデータを
黒とし、その後、1ラインおきに2値化データを間引
き、通常のノーマルモード通信時の2値化データとする
ことを特徴とする画像読取装置が得られる。
み取る為のイメージセンサと、該イメージセンサで読み
取った画像信号を2値化処理する画像処理回路と、該画
像処理回路により2値化された画像信号の画質劣化を防
止する為に、副走査方向に対する読み取りピッチの幅が
広くなる場合、有効ラインデータとなる該読み取りピッ
チの各々の間をダミーラインデータとして読み取り、該
有効ラインデータ、該ダミーラインデータを参照するこ
とにより、画質劣化を防止する画像劣化防止回路とで構
成される画像読取装置である。
説明する。
図2は図1における画像劣化防止回路のフローチャート
である。
像情報2は、イメージセンサ1によって光電変換され、
画像データ3として画像処理回路4に送られ、2値化さ
れた後に、2値化データ5として画像劣化防止回路6に
送られ画像改善データ7として、出力される。
にノーマルモード通信の場合、1ラインを読み取る時の
副走査方向のピッチは1/3.85mmで読み取り、記録
時は1/7.7mmピッチであるために、副走査方向に同
じデータを2度記録していた。
は、ノーマルモード通信の場合、1ラインを読み取る時
の副走査方向のピッチを、ファインモード通信の時のよ
うに、1/7.7mmとして、図1における2値化データ
5の処理までは、ファインモード通信時と同じ処理を行
う。
される2値化データ5が、図3a.のような場合、画像
劣化防止の処理を行っているラインを現ライン、現ライ
ンの前のラインで、画像劣化防止の処理を行っていない
ラインを前ライン、次に処理を行うラインを次ラインと
した場合、主走査方向に対して同じ位置にある画素の2
値化データを、前ライン、現ライン、次ラインと参照
し、白から黒への変化点に処理を加えることにより、画
像劣化の防止を行う。
ータが順番に、(白,黒,黒)の場合、現ラインのデー
タである黒データを白データに変更し、(白,白,黒)
とする。しかし、(白,黒,白)の場合には、現ライン
のデータである黒データは変更しない。図3a.に示す
ような2値化データが入力された場合、変化点に処理を
行うと図3b.のようになる。
込まれる、有効ラインデータと、隣接するダミーライン
データの2ラインで対を作り、主走査方向に対して同じ
位置にある画素どうしを比較して、どちらかが黒であれ
ば、両方の画素を黒とするORの処理を施す(図3
c.)。
り込まれる、有効ラインデータのみを画像改善データと
して出力し、ノーマルモード通信で行う副走査方向に1
/3.85mmピッチのデータが得られる(図3d.)。
同様に、1/7.7mmピッチで同じデータを2度記録す
る。
に、従来のノーマルモード通信で読み取りを行った場合
の結果を、図4b.に示した。
黒変化点の処理を行わずに、OR処理を行った場合の結
果を、図5に示した。
図4a.のAの位置にあるような白データの中にある黒
データのように、孤立した黒データでも最終的に図3
d.に示すように2値化データにした場合でも、黒デー
タとして存在する為、図4b.に示す従来のノーマルモ
ード通信の時に読み飛ばしていた、主走査方向の細い罫
線等も読み取ることができる。
ータの中にある白データのように、孤立した白データで
も、最終的に図3d.に示すように2値化データにした
場合でも、白データとして存在する為、図5b.に示す
白→黒変化点処理をせずに、OR処理を行った場合のよ
うに、白データを黒データにつぶすようなことはない。
は、ノーマルモード通信時に、読み飛ばしにより発生し
ていた画質の劣化を、防止することができる。
ト。
通信時の2値化データの処理方式。
処理方式。
通信時の2値化データを、白→黒変化点の処理を行わず
にOR処理を行った処理方式。
Claims (3)
- 【請求項1】 画像を読み取り、画像信号を出力するイ
メージセンサと、前記画像信号を2値化処理して2値化
画像信号を出力する画像処理回路とを有する画像読取装
置において、 前記2値化画像信号を受け、有効ラインデータとなる副
走査方向に対する読み取りピッチの各々の間を、ダミー
ラインデータとして読み取り、前記有効ラインデータと
前記ダミーラインデータとを参照して、ノーマルモード
通信時に、白データの中にある孤立した黒データを、2
値化した場合でも読み取ることを特徴とする画像読取装
置。 - 【請求項2】 画像を読み取り、画像信号を出力するイ
メージセンサと、前記画像信号を2値化処理して2値化
画像信号を出力する画像処理回路とを有する画像読取装
置において、 前記2値化画像信号を受け、画像劣化防止処理を施す画
像劣化防止回路を設け、該画像劣化防止回路は、画像劣
化防止処理を施した現ラインと、該現ラインの前のライ
ンで画像劣化防止処理を行っていない前ラインと、次に
画像劣化防止処理を施すラインを次ラインとし、 前ライン,現ライン,次ラインの2値化データが、順
に、白,黒,黒の場合、現ラインのデータである黒デー
タを白データに変更して、白,白,黒とし、一方、前ラ
イン,現ライン,次ラインの2値化データが、順に、
白,黒,白の場合、現ラインのデータである黒データは
変更せず、白,白,黒とすることを特徴とする画像読取
装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の画像読取装置において、
前記画像劣化防止回路は、副走査方向に2ラインずつの
対を作り、主走査方向の同一位置の2値化データが、い
ずれか黒の場合、両方のデータを黒とし、その後、1ラ
インおきに2値化データを間引き、通常のノーマルモー
ド通信時の2値化データとすることを特徴とする画像読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04039772A JP3080110B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04039772A JP3080110B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244415A true JPH05244415A (ja) | 1993-09-21 |
| JP3080110B2 JP3080110B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=12562227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04039772A Expired - Lifetime JP3080110B2 (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3080110B2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP04039772A patent/JP3080110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3080110B2 (ja) | 2000-08-21 |
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| JPH0144067B2 (ja) |
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