JPH05245072A - 電気掃除機用床ノズル - Google Patents
電気掃除機用床ノズルInfo
- Publication number
- JPH05245072A JPH05245072A JP4050311A JP5031192A JPH05245072A JP H05245072 A JPH05245072 A JP H05245072A JP 4050311 A JP4050311 A JP 4050311A JP 5031192 A JP5031192 A JP 5031192A JP H05245072 A JPH05245072 A JP H05245072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor surface
- floor
- vacuum cleaner
- rotary brush
- floor nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 掃除する床面の種類や電気掃除機の使用状態
に応じて、床面ノズルのロータリブラシの駆動、回転数
制御、停止を自動的に行うことができる床面検知器付電
気掃除機用床面ノズルを提供する。 【構成】 床ノズルに設置され、コイルバネで付勢して
支持されている走行用タイヤ5と、走行用タイヤ5によ
り動作する床面検出用のスイッチを備えた床面検知器
と、床面判定回路と、ロータリブラシ3を回転させるた
めの制御回路とを備え、床面検出用スイッチからの信号
により、ロータリブラシ3の回転を自動的に制御する。
この構成によれば、掃除する床面を自動的に検知し、ロ
ータリブラシの回転を制御することができる。さらに、
制御回路から出力される信号を用いて、電気掃除機本体
の吸引力をも制御することができ、取扱が簡便な床面検
出器を備えた電気掃除機を提供することができる。
に応じて、床面ノズルのロータリブラシの駆動、回転数
制御、停止を自動的に行うことができる床面検知器付電
気掃除機用床面ノズルを提供する。 【構成】 床ノズルに設置され、コイルバネで付勢して
支持されている走行用タイヤ5と、走行用タイヤ5によ
り動作する床面検出用のスイッチを備えた床面検知器
と、床面判定回路と、ロータリブラシ3を回転させるた
めの制御回路とを備え、床面検出用スイッチからの信号
により、ロータリブラシ3の回転を自動的に制御する。
この構成によれば、掃除する床面を自動的に検知し、ロ
ータリブラシの回転を制御することができる。さらに、
制御回路から出力される信号を用いて、電気掃除機本体
の吸引力をも制御することができ、取扱が簡便な床面検
出器を備えた電気掃除機を提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータにより回転する
ロータリブラシを自動制御する電気掃除機用床ノズルに
関する。
ロータリブラシを自動制御する電気掃除機用床ノズルに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電気掃除機の自動化が進んでいる
が、とくに、吸引する塵埃量や床面の種類などに応じ
て、電気掃除機の吸引力やロータリブラシの回転を制御
することに対する要求が高まっている。従来、電気掃除
機の床ノズルに備えたロータリブラシを、床面の種類や
使用状態によって回転、停止させる手段として、使用者
が床面の種類や使用状態に応じて手動により制御を行っ
ていた。例えば、従来の床ノズルは図4に示すように構
成されていた。すなわち、床ノズルケーシング1にはホ
ース取り付け部材4が設けられ、ホース取り付け部材4
を介して電気掃除機の延長管またはホースに接続されて
いる。この床ノズルを床面に沿って移動させることによ
り床面の塵埃を空気吸引口2から電気掃除機本体内に吸
引することができる。床ノズルはロータリブラシを有
し、絨毯深部にある塵埃をロータリブラシの回転により
掻き出し、空気吸引口2より電気掃除機内部に吸い込む
よう構成されていた。
が、とくに、吸引する塵埃量や床面の種類などに応じ
て、電気掃除機の吸引力やロータリブラシの回転を制御
することに対する要求が高まっている。従来、電気掃除
機の床ノズルに備えたロータリブラシを、床面の種類や
使用状態によって回転、停止させる手段として、使用者
が床面の種類や使用状態に応じて手動により制御を行っ
ていた。例えば、従来の床ノズルは図4に示すように構
成されていた。すなわち、床ノズルケーシング1にはホ
ース取り付け部材4が設けられ、ホース取り付け部材4
を介して電気掃除機の延長管またはホースに接続されて
いる。この床ノズルを床面に沿って移動させることによ
り床面の塵埃を空気吸引口2から電気掃除機本体内に吸
引することができる。床ノズルはロータリブラシを有
し、絨毯深部にある塵埃をロータリブラシの回転により
掻き出し、空気吸引口2より電気掃除機内部に吸い込む
よう構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、使用者が床面に応じて切り換えレバーや
スイッチ等を手動で操作しなければならず、掃除機の使
用操作が煩雑であった。また、使用者が、絨毯以外でロ
ータリブラシを作動させた場合、床面を損傷し傷をつけ
る恐れがあった。さらに、掃除を行っていない場合のロ
ータリブラシの空転は、電力が無駄に消費されるばかり
ではなく、ロータリブラシの回転部分に触れると使用者
の手指を負傷するなどの問題があった。
来の構成では、使用者が床面に応じて切り換えレバーや
スイッチ等を手動で操作しなければならず、掃除機の使
用操作が煩雑であった。また、使用者が、絨毯以外でロ
ータリブラシを作動させた場合、床面を損傷し傷をつけ
る恐れがあった。さらに、掃除を行っていない場合のロ
ータリブラシの空転は、電力が無駄に消費されるばかり
ではなく、ロータリブラシの回転部分に触れると使用者
の手指を負傷するなどの問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、掃除する床面の種類や電気掃除機の使用状態に応じ
て床面ノズルのロータリブラシの駆動、停止を自動的に
行うことができる電気掃除機用床面ノズルを提供するこ
とを目的とするものである。
で、掃除する床面の種類や電気掃除機の使用状態に応じ
て床面ノズルのロータリブラシの駆動、停止を自動的に
行うことができる電気掃除機用床面ノズルを提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の電気掃除機用床ノズルは、モータによってロ
ータリブラシを回転させる方式を備えた電気掃除機の床
ノズルにおいて、床ノズルのケーシングに取り付けられ
た少なくとも2つ以上のタイヤを用いた床面検知器と、
タイヤの変位を検出するスイッチと、ロータリブラシの
回転を制御する制御回路とを備えるようにしたものであ
る。
に本発明の電気掃除機用床ノズルは、モータによってロ
ータリブラシを回転させる方式を備えた電気掃除機の床
ノズルにおいて、床ノズルのケーシングに取り付けられ
た少なくとも2つ以上のタイヤを用いた床面検知器と、
タイヤの変位を検出するスイッチと、ロータリブラシの
回転を制御する制御回路とを備えるようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】この構成によれば、本実施例の電気掃除機の床
ノズルを床面に沿って移動させる。この際、走行用タイ
ヤは床ノズルの自重により、ある変位をもって上方に押
し上げられる。その変位は床面の種類や使用状態により
以下のようになる。絨毯上を移動した場合、走行用タイ
ヤは絨毯の凹凸により間欠的にその変位が変化する。ま
た、床ノズルが畳、硬質状の床上を移動した場合、タイ
ヤの変位はほぼ一定に保たれる。さらに、床ノズルを床
面より持ち上げた場合、タイヤの変位はすべて零にな
る。つまり、床面の種類や電気掃除機の使用状態に応じ
てスイッチが入り切りをする。従って、走行用タイヤを
少なくとも2つ以上配した場合、スイッチの入り切りの
状況を床面判定回路、制御回路構成を用いることにより
床面の種類と使用状態を判定し、ロータリブラシの回転
制御を行うことができる。さらに、制御回路から出力さ
れる信号を用いて、電気掃除機本体の吸引力をも制御す
ることができることとなる。
ノズルを床面に沿って移動させる。この際、走行用タイ
ヤは床ノズルの自重により、ある変位をもって上方に押
し上げられる。その変位は床面の種類や使用状態により
以下のようになる。絨毯上を移動した場合、走行用タイ
ヤは絨毯の凹凸により間欠的にその変位が変化する。ま
た、床ノズルが畳、硬質状の床上を移動した場合、タイ
ヤの変位はほぼ一定に保たれる。さらに、床ノズルを床
面より持ち上げた場合、タイヤの変位はすべて零にな
る。つまり、床面の種類や電気掃除機の使用状態に応じ
てスイッチが入り切りをする。従って、走行用タイヤを
少なくとも2つ以上配した場合、スイッチの入り切りの
状況を床面判定回路、制御回路構成を用いることにより
床面の種類と使用状態を判定し、ロータリブラシの回転
制御を行うことができる。さらに、制御回路から出力さ
れる信号を用いて、電気掃除機本体の吸引力をも制御す
ることができることとなる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例の床面検知器付電気
掃除機用床ノズルを図面を参照しながら説明する。図1
〜図3に本実施例の床ノズルの構成を示す。図1に示す
ように、床ノズルはケーシング1の下面に塵埃を吸引す
る空気吸入口2を備え、空気吸入口2の中央にはロータ
リブラシ3が設けられ、ロータリブラシ3の回転により
絨毯深部にある塵埃を掻き出す。この床ノズルはホース
取り付け部材4を介して電気掃除機の延長管またはホー
スに接続される。さらに、床ノズルは図2に示すように
走行用タイヤ5はタイヤ軸受け6と走行用タイヤの回転
軸7を介して走行用タイヤを床面に接地させるためのコ
イルばね8で支持され、タイヤ5は常に下方に付勢され
ている。ケーシング1の内側でタイヤの回転軸の上方に
は、走行用タイヤ5が接地しているか否かを検出するス
イッチ9が設けられ、コイルばね8およびスイッチ9に
よりタイヤが床面に接地しているか否かを判定する。図
3はスイッチ9の信号を処理し、ロータリブラシ3を回
転するモータ13を制御する制御回路の構成を示す。図
に示すように、入切統括回路10は複数個のスイッチ9
の入切を統括し床面判定の補助的役割を行う。床面判定
回路11は入切統括回路10からの信号により床面を判
定する。モータ制御回路12は床面判定信号に基づいて
ロータリブラシ回転用モータ13を制御する。
掃除機用床ノズルを図面を参照しながら説明する。図1
〜図3に本実施例の床ノズルの構成を示す。図1に示す
ように、床ノズルはケーシング1の下面に塵埃を吸引す
る空気吸入口2を備え、空気吸入口2の中央にはロータ
リブラシ3が設けられ、ロータリブラシ3の回転により
絨毯深部にある塵埃を掻き出す。この床ノズルはホース
取り付け部材4を介して電気掃除機の延長管またはホー
スに接続される。さらに、床ノズルは図2に示すように
走行用タイヤ5はタイヤ軸受け6と走行用タイヤの回転
軸7を介して走行用タイヤを床面に接地させるためのコ
イルばね8で支持され、タイヤ5は常に下方に付勢され
ている。ケーシング1の内側でタイヤの回転軸の上方に
は、走行用タイヤ5が接地しているか否かを検出するス
イッチ9が設けられ、コイルばね8およびスイッチ9に
よりタイヤが床面に接地しているか否かを判定する。図
3はスイッチ9の信号を処理し、ロータリブラシ3を回
転するモータ13を制御する制御回路の構成を示す。図
に示すように、入切統括回路10は複数個のスイッチ9
の入切を統括し床面判定の補助的役割を行う。床面判定
回路11は入切統括回路10からの信号により床面を判
定する。モータ制御回路12は床面判定信号に基づいて
ロータリブラシ回転用モータ13を制御する。
【0008】つぎに上記のように構成された床ノズルの
動作を説明する。まず、本実施例の電気掃除機の床ノズ
ルを床面に沿って移動させる。この際、走行用タイヤ5
は床ノズルの自重により、ある変位をもって上方に押し
上げられる。その変位は床面の種類や使用状態により以
下のようになる。絨毯上を移動した場合、走行用タイヤ
は絨毯の凹凸により間欠的にその変位が変化する。ま
た、床ノズルが畳、硬質状の床上を移動した場合、タイ
ヤの変位はほぼ一定に保たれる。さらに、床ノズルを床
面より持ち上げた場合、タイヤの変位はすべて零にな
る。つまり、床面の種類や電気掃除機の使用状態に応じ
てスイッチ9が入り切りをする。従って、走行用タイヤ
を少なくとも2つ以上配した場合、スイッチの入り切り
の状況を図3に示した床面判定回路、制御回路構成を用
いることにより床面の種類と使用状態を判定し、ロータ
リブラシの回転制御を行うことができる。さらに、制御
回路から出力される信号を用いて、電気掃除機本体の吸
引力をも制御することができる。
動作を説明する。まず、本実施例の電気掃除機の床ノズ
ルを床面に沿って移動させる。この際、走行用タイヤ5
は床ノズルの自重により、ある変位をもって上方に押し
上げられる。その変位は床面の種類や使用状態により以
下のようになる。絨毯上を移動した場合、走行用タイヤ
は絨毯の凹凸により間欠的にその変位が変化する。ま
た、床ノズルが畳、硬質状の床上を移動した場合、タイ
ヤの変位はほぼ一定に保たれる。さらに、床ノズルを床
面より持ち上げた場合、タイヤの変位はすべて零にな
る。つまり、床面の種類や電気掃除機の使用状態に応じ
てスイッチ9が入り切りをする。従って、走行用タイヤ
を少なくとも2つ以上配した場合、スイッチの入り切り
の状況を図3に示した床面判定回路、制御回路構成を用
いることにより床面の種類と使用状態を判定し、ロータ
リブラシの回転制御を行うことができる。さらに、制御
回路から出力される信号を用いて、電気掃除機本体の吸
引力をも制御することができる。
【0009】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明によれば、床ノズルに設置されている走行用タイ
ヤと、走行用タイヤにより動作する床面検出用のスイッ
チを備えた床面検知器と、床面判定回路と、ロータリブ
ラシを回転させるための制御回路によりロータリブラシ
を自動的に制御するように構成した。この構成により、
床面を自動的に検知し、ロータリブラシの回転を制御す
ることができる。さらに、制御回路から出力される信号
を用いて、電気掃除機本体の吸引力をも制御することが
でき、取扱が簡便な床用検出器を備えた電気掃除機を提
供することができる。
本発明によれば、床ノズルに設置されている走行用タイ
ヤと、走行用タイヤにより動作する床面検出用のスイッ
チを備えた床面検知器と、床面判定回路と、ロータリブ
ラシを回転させるための制御回路によりロータリブラシ
を自動的に制御するように構成した。この構成により、
床面を自動的に検知し、ロータリブラシの回転を制御す
ることができる。さらに、制御回路から出力される信号
を用いて、電気掃除機本体の吸引力をも制御することが
でき、取扱が簡便な床用検出器を備えた電気掃除機を提
供することができる。
【図1】本発明の一実施例の床ノズルの下面図
【図2】同床面検知器の構成を示す断面図
【図3】同制御回路のブロック図
【図4】従来の床ノズルの下面図
1 床ノズルケーシング 3 ロータリブラシ 5 走行用タイヤ 6 タイヤ軸受け 7 走行用タイヤ軸 8 コイルばね 9 スイッチ 13 ロータリブラシ回転用モータ
Claims (1)
- 【請求項1】モータによってロータリブラシを回転させ
る方式を備えた電気掃除機の床ノズルにおいて、前記床
ノズルのケーシングに取り付けられた少なくとも2つ以
上のタイヤを用いた床面検知器と、タイヤの変位を検出
するスイッチと、ロータリブラシの回転を制御する制御
回路とを備えた電気掃除機用床ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050311A JPH05245072A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 電気掃除機用床ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050311A JPH05245072A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 電気掃除機用床ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05245072A true JPH05245072A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12855352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4050311A Pending JPH05245072A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 電気掃除機用床ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05245072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009045440A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Samsung Kwangju Electronics Co Ltd | 真空掃除機用吸引ブラシ |
| WO2010137425A1 (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | 株式会社東芝 | 吸込口体および電気掃除機 |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP4050311A patent/JPH05245072A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009045440A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Samsung Kwangju Electronics Co Ltd | 真空掃除機用吸引ブラシ |
| WO2010137425A1 (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-02 | 株式会社東芝 | 吸込口体および電気掃除機 |
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