JPH08173364A - 洗浄ロボットのスクイジ昇降装置 - Google Patents

洗浄ロボットのスクイジ昇降装置

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JPH08173364A
JPH08173364A JP6317386A JP31738694A JPH08173364A JP H08173364 A JPH08173364 A JP H08173364A JP 6317386 A JP6317386 A JP 6317386A JP 31738694 A JP31738694 A JP 31738694A JP H08173364 A JPH08173364 A JP H08173364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning robot
squeegee
lever
lifting device
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP6317386A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Adachi
圭助 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP6317386A priority Critical patent/JPH08173364A/ja
Publication of JPH08173364A publication Critical patent/JPH08173364A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄ロボットの後部底面に設けられた汚水吸
引器の床面への上下動をギヤードモータにより行う。 【構成】 洗浄ロボット1の後輪を支える台座20には
支持部材14が垂下し同支持部材14の下端にはレバー
13の一端が回動自在に支持されている。同レバー13
の他端にはホース10に連結された汚水吸引器8が取付
られており、床面の汚水を吸水する。レバー13の上方
には昇降装置7が設けられ、同昇降装置7の内部にはギ
ヤードモータ7aが相対向する回転板16、16aを回
転軸に軸支しており、同回転板を連結する支柱17bに
はワイヤ20の一端が巻きつけ固定される一方、同ワイ
ヤ20の他端は前記レバー13のL字形の係止具13a
に係止されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄用ロボットに係わ
り、より詳細にはスクイジ昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】床面洗浄用ロボットは、無人で自動的に
プログラムされた手順により床面の清掃を行ってゆく自
動装置である。図4に示すように同洗浄用ロボットは底
面に前輪5と駆動輪としての後輪6を備え、前後進が可
能であり、その本体2底面にブラシ3を備えて前進しな
がら床面の塵、埃の吸引を行っていく。また本体の後部
には汚水吸引器(以下、スクイジとする)8が備えら
れ、床面に汚水がある場合には同スクイジ8により吸水
する。同スクイジ8は支軸により上下可動に取付られる
とともに通常時は床面に対し、ある一定の間隙がとられ
ている。これは同スクイジ8と本体2側面に取付られた
昇降レバー23を連結するワイヤ22が取付られてお
り、使用時には昇降レバー23を手動で廻すことによ
り、スクイジ8先端が下降し床面に接地して汚水の吸引
を行う。同スクイジの昇降を手動にて行う必要がある点
より、自動化の向上を目指す点で一つのネックとなって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたもので、汚水吸引器先端の上下動を動力を用
いて行い、同床面洗浄ロボットの操作性の向上を図るも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、本体底面に従動輪と駆動輪とブラシとスク
イジとを備え、前記ブラシにより床面を洗浄するととも
に、前記スクイジにより床面上の汚水を吸引する洗浄ロ
ボットであって、前記スクイジは本体底面に一端を回動
自在に支持されたレバーに取付られるとともに、同レバ
ーの他端はモータの回転軸に取付られた回転板にワイヤ
を介して支持され、前記スクイジの昇降位置は前記回転
板の周囲に配設されたリミットスイッチにより制御され
てなることを特徴とする。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による昇降
装置においては、洗浄用ロボットの汚水吸引器先端の上
下動がモータ駆動により行えるとともに、その上下動の
停止位置をリミットスイッチにより自動的に検知し、動
力による昇降動作を行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基いて本発明による実施例を詳
細に説明する。図1は洗浄用ロボット1の概略を示す図
である。同洗浄用ロボット1は本体2の底面に前輪5及
び後輪6を取付け、同後輪6はモータ駆動により駆動さ
れる一方、前輪5は本体内の制御装置により左右に回転
駆動され、これにより同洗浄用ロボットは自動的に方向
転換されるようになっている。本体の前方底面には吸気
口3が設けられており、同吸気口3より吸い込まれた床
面12の塵、埃はタンク4に堆積される。また本体2の
後部にはスクイジ8が設けられ、必要に応じ同スクイジ
8が床面12に当接するように昇降装置7により下降し
て汚水を吸引する。吸引された汚水はホース10を通
り、吐出口11より汚水タンク9内に放出される。
【0007】図2は本発明によるスクイジ8の昇降装置
7とその周囲を表した詳細図である。後輪6を支持する
台座20には下方に垂下する支持部材14が取付られて
おり、同支持部材14の下端には支軸15が挿通し、同
支軸15にはヘの字形のレバー13の一端が回動自在に
軸支されている。同レバー13の他端にはスクイジ8が
取付られており、同スクイジ8は前後にブラシ8a、8
bを取り付けるとともに、L字形のパイプ10aに連結
され、同パイプ10aはホース10に連結されている。
昇降装置7は図3の断面図に示すように内部にギヤード
モータ7aが取付られており、同ギヤードモータ7aの
回転軸7bには台形状の二組の回転板16及び16aが
取付られている。同回転板16、16aは四隅を円筒形
の支柱17a〜17dにより連結され、同支柱17bに
ワイヤ20の取付部として、同ワイヤ20の一端が巻付
固定されており、同ワイヤ20は支柱17aの上端部を
通り他端はフック21に係止固定されている。同フック
21は前記レバー13の中央部に取付固定されたL字形
の係止金具13aに係止されている。前記昇降装置7の
上端部と下端部にはリミットスイッチ18、19が取付
られており同リミットスイッチには一端を回動自在に支
持された検知レバー18a、19aが取付られている。
【0008】上記の構成により次に昇降装置7の動作に
ついて説明する。前記ギヤードモータを動作させると前
記回転板16は図2に対し右回転する。これに伴い前記
ワイヤ20が下降し、同ワイヤ20に連結された前記レ
バー13が前記支軸15廻りに回転し、前記回転板16
の角部が前記リミットスイッチ19の検知レバー19a
に接すると前記ギヤードモータは停止するとともに前記
汚水吸引器8が床面12に接地する。この状態において
汚水吸引器8により床面の汚水が吸引される。
【0009】汚水が吸引されたのち、前記ギヤードモー
タを動作させると、前記回転板16は図に対し左回転
し、これにより前記ワイヤ20が上方に巻き上げれる。
これにより前記レバー13が回動し、前記スクイジ8が
上方に引き上げられる。
【0010】
【発明の効果】以上に説明したように本発明による昇降
装置においては、スクイジの昇降がギヤードモータと同
ギヤードモータの回転軸に取付られた回転板及び同回転
板に取付られたワイヤ及びリミットスイッチにより行う
ことができ、洗浄用ロボットの機能性の向上に繋げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による洗浄ロボットの概略を表した図で
ある。
【図2】本発明による洗浄ロボットのスクイジ昇降装置
の詳細を示した側面図である。
【図3】本発明による洗浄ロボットのスクイジ昇降装置
の詳細を示した側面図である。
【図4】従来例による洗浄ロボットのスクイジ昇降装置
を示した図である。
【符号の説明】
1 洗浄ロボット 2 本体 3 吸込口 4 タンク 5 前輪 6 後輪 7 昇降装置 8 スクイジ 9 汚水タンク 10 ホース 11 汚水吐きだし口 12 床面 13 レバー 13a 係止金具 14 支持部材 15 支持軸 16 回転板 17 取付部 18 リミットスイッチ 19 リミットスイッチ 20 ワイヤ 21 フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体底面に従動輪と駆動輪とブラシとス
    クイジとを備え、前記ブラシにより床面を洗浄するとと
    もに、前記スクイジにより床面上の汚水を吸引する洗浄
    ロボットであって、前記スクイジは本体底面に一端を回
    動自在に支持されたレバーに取付られるとともに、同レ
    バーの他端はモータの回転軸に取付られた回転板にワイ
    ヤを介して支持され、前記スクイジの昇降位置は前記回
    転板の周囲に配設されたリミットスイッチにより制御さ
    れてなることを特徴とする洗浄ロボットのスクイジ昇降
    装置。
  2. 【請求項2】 前記モータをギヤードモータにて構成し
    たことを特徴とする請求項1記載の洗浄ロボットのスク
    イジ昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記回転板を台形状に形成してなること
    を特徴とする請求項1記載の洗浄ロボットのスクイジ昇
    降装置。
  4. 【請求項4】 前記リミットスイッチを動作レバーを有
    するリミットスイッチにて構成したことを特徴とする請
    求項1記載の洗浄ロボットのスクイジ昇降装置。
JP6317386A 1994-12-20 1994-12-20 洗浄ロボットのスクイジ昇降装置 Pending JPH08173364A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6317386A JPH08173364A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 洗浄ロボットのスクイジ昇降装置

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JP6317386A JPH08173364A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 洗浄ロボットのスクイジ昇降装置

Publications (1)

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JPH08173364A true JPH08173364A (ja) 1996-07-09

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ID=18087678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6317386A Pending JPH08173364A (ja) 1994-12-20 1994-12-20 洗浄ロボットのスクイジ昇降装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007050468A (ja) * 2005-08-17 2007-03-01 Hitachi Plant Technologies Ltd ブラスト媒体の回収装置
KR100743911B1 (ko) * 2006-03-02 2007-08-02 삼성중공업 주식회사 파이프 청소 로봇 및 그 자동 홈잉 방법
CN112058733A (zh) * 2020-08-14 2020-12-11 泰州海陵液压机械股份有限公司 一种轴承清洗装置

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