JPH05245260A - パチンコ機の球抜き装置 - Google Patents
パチンコ機の球抜き装置Info
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- JPH05245260A JPH05245260A JP8476992A JP8476992A JPH05245260A JP H05245260 A JPH05245260 A JP H05245260A JP 8476992 A JP8476992 A JP 8476992A JP 8476992 A JP8476992 A JP 8476992A JP H05245260 A JPH05245260 A JP H05245260A
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- mechanical timer
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
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Abstract
該球皿に設けた球抜き孔と、その球抜き孔を開閉するシ
ャッター板6と、シャッター板6を開位置から閉位置に
復動させるための付勢手段たるスプリング7と、シャッ
ター板6の復動時間を制御する非電気的なメカニカルタ
イマー8とからなる。 【効果】 メカニカルタイマー8の作動中においては、
操作レバー10から手を離しても球抜きが行えるため、
沢山のパチンコ球を抜く場合であっても手が疲れず、ま
た、遊技中の球抜きで両手が塞がる不便もない。また、
球抜き孔を開放してから一定時間経過すると、シャッタ
ー板6が自動的に閉じるため、前の遊技客がシャッター
板6を締め忘れてしまったために球皿からパチンコ球が
零れてしまう、というようなトラブルが起こらない。
Description
置に関するものである。
ば、実開昭59−76283号に記載されているよう
に、球皿の一部に開設した球抜き孔と、該球皿の底面に
摺動自在に設けられ前記球抜き孔を閉じる方向にスプリ
ングで付勢したシャッター板とからなり、シャッター板
を手でスライドさせて球抜き孔を開き、全パチンコ球が
抜け終えるまでそのままシャッター板を手で固定するも
のであった。
パチンコ球が全て抜け終えるまでシャッター板を手で固
定している必要があったため、第一にパチンコ球が多い
場合には手が疲れる、第二に遊技しながらパチンコ球を
抜こうとすると両手がふさがってしまうため、その間、
喫煙や飲食等が行い難く非常に不便である、等の問題点
があった。
ため本発明は、パチンコ球を溜める球皿と、該球皿に設
けた球抜き孔と、その球抜き孔を開閉するシャッター板
と、シャッター板を開位置から閉位置に復動させるため
の付勢手段と、シャッター板の復動時間を制御する非電
気的なメカニカルタイマーと、からなる球抜き装置を提
供するものである。
ルタイマーが働いてシャッター板の復動時間が長くな
る。従って、シャッター板が閉じるまでにパチンコ球が
全部抜け終えるため、わざわざシャッター板を手で固定
し続ける必要がない。
適用した場合について説明する。なお、図1は球抜き装
置の主要部品を分解して示す斜視図、図2は球抜き装置
の横断平面図、図3は図2のX−X線断面、図4は図2
のY−Y線断面図、図5は球抜き装置の縦断側面図、図
6はパチンコ機の正面図である。下側の球皿1Lは、図
6に示すようにパチンコ機Pの前枠2下部に設置されて
おり、該前枠2の球出口3からパチンコ球が流入する。
この球皿1Lの球抜き装置は、底壁4に設けた円形の球
抜き孔5と、その球抜き孔5を開閉するシャッター板6
と、該シャッター板6を開位置から閉位置に復動させる
ための付勢手段たるスプリング7と、シャッター板6の
復動時間を制御する非電気的なメカニカルタイマー8と
から構成される。
固定枠9との間に介装されている。このシャッター板6
の一側縁には、手動操作用の操作レバー10が一体的に
突設されると共に、他側縁に下向きのラックギヤ12が
突設されている。前記付勢手段たるスプリング7は、固
定枠9のスプリング室13に収容されており、シャッタ
ー板6から垂設した突片14に当接して該シャッター板
6を常時閉方向に付勢する。
側縁に固着されたボックス15内に組み込まれており、
図3に示すように、歯車群16,ガンギ車17,アンク
ル18,テンプ19等からなるものであって、ゼンマイ
式の時計やタイマー等の間欠回転機構を利用した非電気
的なものである。このメカニカルタイマー8には回転軸
20にピニオンギヤ11が設けられており、該ピニオン
ギヤ11と前記シャッター板6のラックギヤ12が噛合
し得る。図5に示すようにメカニカルタイマー8の回転
軸20には、歯車群16の原動歯車16aが遊嵌されて
いる。回転軸20と原動歯車16aは、摩擦板21の摩
擦力で結合されており、通常は両者が一体となって回転
する。しかし、回転軸20に規定値以上の回転力が作用
すると、摩擦板21が滑って原動歯車16aとは無関係
に回転軸20だけが回転する。また、歯車群16の何れ
かにワンウェイクラッチ(図示せず)が設けられてい
て、ピニオンギヤ11が図3の反時計方向の回転力を受
けた場合には自由回転し、ピニオンギヤ11が図3の時
計方向の回転力を受けた場合には一定のリズムで間欠回
転するようになっている。メカニカルタイマー8のピニ
オンギヤ11とシャッター板6のラックギヤ12は、シ
ャッター板6が特定の位置にある場合にのみ噛合する関
係にある。すなわち、図2,3においてシャッター板6
のラックギヤ12が領域Fから出ない場合はピニオンギ
ヤ11にラックギヤ12が噛合しないが、ラックギヤ1
2が領域Tに至るとピニオンギヤ11にラックギヤ12
が噛合する。
遊技状態では図2実線及び図4のようにシャッター板6
が球抜き孔5を閉じた位置にある。この状態で球抜きを
する場合は、シャッター板6の操作レバー10を手で横
にスライドさせる。図2の二点鎖線のようにラックギヤ
12が領域Fの終端に至った段階で球抜き孔5が略全開
する。この領域F内ではシャッター板6のラックギヤ1
2がメカニカルタイマー8のピニオンギヤ11に噛合し
ないため、操作レバー10から手を離すとスプリング7
の付勢によりシャッター板6が復動する。このように領
域F内での球抜き操作は、従来の球抜き装置の球抜き操
作と全く同じである。
ライドさせ、ラックギヤ12を領域Tの終端まで移動さ
せる。このときラックギヤ12がピニオンギヤ11に噛
合して回転軸20に反時計方向(図3)の回転力が作用
するが、歯車群16に組み込まれたワンウェイクラッチ
が働くため、メカニカルタイマー8の間欠回転機構に拘
り無く円滑に回転する。次に、操作レバー10から手を
離すとスプリング7の弾性によりラックギヤ12からピ
ニオンギヤ11を介して回転軸20に時計方向(図3)
の回転力が作用する。回転軸20は、歯車群16,ガン
ギ車17,アンクル18,テンプ19等の間欠回転機構
により回転が制御されるため、前記回転力が加わっても
僅かづつの間欠回転しかしない。従って、シャッター板
6は回転軸20の間欠回転に合わせて僅かづつゆっくり
と復動することになる。そうしてラックギヤ12が領域
Tを抜けた時点でピニオンギヤ11とラックギヤ12の
噛合が外れるため、シャッター板6が閉位置まで瞬時に
復動する。なお、ラックギヤ12が領域Tを通過するた
めに要する時間は、歯車群16のギヤ比やスプリング7
の強さ等を適宜調節して決定する。一方、メカニカルタ
イマー8が作動している最中にシャッター板6を閉じる
必要が生じた場合は、操作レバー10を閉位置側へ向け
て強くスライドさせ、ラックギヤ12を領域Tから強制
的に脱出させればよい。このとき回転軸20に無理な回
転力が作用することになるが、摩擦板21がスリップし
て原動歯車16aに回転力が伝わらないため、メカニカ
ルタイマー8に影響はない。
用した場合について図7,8を参照しつつ説明する。な
お、図7は球抜き装置を示す球皿の断面側面図、図8は
図7のZ−Z線断面図である。上側の球皿1Hは、パチ
ンコ球の発射位置を覆う前面板22に設置されており、
その終端部が打球自動供給装置(図示せず)に連通して
いる。そして、この球皿1Hの終端部に、球抜き通路2
3への入口たる球抜き孔5が開口している。この球皿1
Hの球抜き装置は、上記実施例Aと同じように、シャッ
ター板6とスプリング7、及び、非電気的なメカニカル
タイマー8とから構成され、各部品の形状は若干相違す
るものの、基本動作は実施例Aと同じである。その他、
図7,8において、実施例Aの符号と同じ符号の部分は
同機能の部品を示している。なお、実施例Bは、メカニ
カルタイマー8の回転軸20が、図7二点鎖線のよう
に、押しボタン24の操作で水平方向に摺動し得るよう
になっていて、該押しボタン24の押圧操作でピニオン
ギヤ11とラックギヤ12の噛合を外すことができる。
従って、メカニカルタイマー8が作動していても押しボ
タン24を押圧すればシャッター板6が瞬時に閉位置ま
で復動する。
もちろん本発明は上記実施例A,Bに限定されるもので
はない。例えば、メカニカルタイマー8は、シャッター
板6の復動時間が制御できる非電気的なものであればど
のような構造であってもよい。また、実施例のメカニカ
ルタイマー8は、付勢手段たるスプリング7の弾性を利
用して作動する構成としたが、一般家庭用に使用されて
いるゼンマイ式のタイマー等と同じようにボックス15
内にゼンマイを内蔵してもよい。また、図6に示したよ
うに、球皿1Lの正面に目盛り25を記入し、遊技客が
その目盛り25でメカニカルタイマー8の作動時間を自
由に選択できるようにしてもよい。例えば、シャッター
板6の開放時間が最大3分間に設定されているとする
と、図6において中央の目盛り25cに操作レバー10
の端を合わせれば約1分30秒間シャッター板6を開か
せることができる。
は、メカニカルタイマー8の作動中においては、操作レ
バー10から手を離しても球抜きが行えるため、沢山の
パチンコ球を抜く場合であっても手が疲れず、また、遊
技中の球抜きで両手が塞がる不便もない。また、球抜き
孔を開放してから一定時間経過すると、シャッター板6
が自動的に閉じるため、前の遊技客がシャッター板6を
締め忘れてしまったために球皿からパチンコ球が零れて
しまう、というようなトラブルが起こらない。そしてさ
らに、非電気的なメカニカルタイマー8を採用したた
め、面倒な配線や制御装置のプログラムの書き込み等が
必要なく、どのメーカーのパチンコ機Pにも簡単に取り
付けることができ、しかも、電気的なタイマーやソレノ
イド等を使用する場合に比べて低コストにできる、等多
くの効果がある。
ある。
である。
リング(付勢手段) 5 … 球抜き孔 8 … メカ
ニカルタイマー 6 … シャッター板 P … パチ
ンコ機
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコ球を溜める球皿と、 該球皿に設けた球抜き孔と、 その球抜き孔を開閉するシャッター板と、 シャッター板を開位置から閉位置に復動させるための付
勢手段と、 シャッター板の復動時間を制御する非電気的なメカニカ
ルタイマーと、 からなることを特徴とするパチンコ機の球抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04084769A JP3118943B2 (ja) | 1992-03-07 | 1992-03-07 | パチンコ機の球抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04084769A JP3118943B2 (ja) | 1992-03-07 | 1992-03-07 | パチンコ機の球抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05245260A true JPH05245260A (ja) | 1993-09-24 |
| JP3118943B2 JP3118943B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=13839892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04084769A Expired - Fee Related JP3118943B2 (ja) | 1992-03-07 | 1992-03-07 | パチンコ機の球抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118943B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187359A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2007236728A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| US9564021B2 (en) | 2012-06-06 | 2017-02-07 | Aristocrat Technologies Australia Pty Limited | Gaming system and a method of gaming |
-
1992
- 1992-03-07 JP JP04084769A patent/JP3118943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006187359A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2007236728A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| US9564021B2 (en) | 2012-06-06 | 2017-02-07 | Aristocrat Technologies Australia Pty Limited | Gaming system and a method of gaming |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3118943B2 (ja) | 2000-12-18 |
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