JPH0524530Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524530Y2 JPH0524530Y2 JP3436186U JP3436186U JPH0524530Y2 JP H0524530 Y2 JPH0524530 Y2 JP H0524530Y2 JP 3436186 U JP3436186 U JP 3436186U JP 3436186 U JP3436186 U JP 3436186U JP H0524530 Y2 JPH0524530 Y2 JP H0524530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse width
- generation circuit
- pulse
- output
- pulse generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ドツトプリンタの印字要素への通電
時間を決定するパルス発生回路の調整手段を備え
たドツトプリンタに関する。
時間を決定するパルス発生回路の調整手段を備え
たドツトプリンタに関する。
(従来の技術)
ドツトプリンタには、サーマルプリンタ、ワイ
ヤドツトプリンタ、インクジエツトプリンタ等、
数多くの種類が現存しているがそのいずれもが、
周囲温度や印加電圧等によつて印字性能を左右さ
れるものが少くない。このため従来から、これら
のドツトプリンタに於いては、パルス発生回路を
備え、温度変化や印加電圧の変動をパルス幅に変
換し、印字性能を補償する方式のものが多かつ
た。このようなパルス発生回路の出力パルス幅
は、変動するものであることから製造時には、必
ず所定のパルス幅に調整しなければならなかつ
た。
ヤドツトプリンタ、インクジエツトプリンタ等、
数多くの種類が現存しているがそのいずれもが、
周囲温度や印加電圧等によつて印字性能を左右さ
れるものが少くない。このため従来から、これら
のドツトプリンタに於いては、パルス発生回路を
備え、温度変化や印加電圧の変動をパルス幅に変
換し、印字性能を補償する方式のものが多かつ
た。このようなパルス発生回路の出力パルス幅
は、変動するものであることから製造時には、必
ず所定のパルス幅に調整しなければならなかつ
た。
(考案が解決しようとする問題点)
従来このため、ドツトプリンタの製造時には、
シンクロスコープや、デジタルカウンタ等での調
整が必要となり手間と時間がかかり、コストアツ
プの要因となつていた。
シンクロスコープや、デジタルカウンタ等での調
整が必要となり手間と時間がかかり、コストアツ
プの要因となつていた。
本考案の目的は、このような従来の不具合点を
除去し、印字要素への通電時間を調整する方法を
改善したドツトプリンタを提供することにある。
除去し、印字要素への通電時間を調整する方法を
改善したドツトプリンタを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案によるドツトプリンタは、印字要素への
通電時間を決定するパルス発生回路と、該パルス
発生回路のパルス幅調整手段として、計測モード
を選択する選択手段、前記パルス発生回路の基準
パルス幅を記憶する記憶手段、前記パルス発生回
路内にあつて出力パルス幅を可変しうる可変手
段、前記ドツトプリンタを統括制御するCPUを
有し、前記計測モードを選択中に、前記基準パル
ス幅に、前記出力パルス幅が一致もしくは近似さ
れた時、これを示す出力手段を有することを特徴
とするドツトプリンタである。
通電時間を決定するパルス発生回路と、該パルス
発生回路のパルス幅調整手段として、計測モード
を選択する選択手段、前記パルス発生回路の基準
パルス幅を記憶する記憶手段、前記パルス発生回
路内にあつて出力パルス幅を可変しうる可変手
段、前記ドツトプリンタを統括制御するCPUを
有し、前記計測モードを選択中に、前記基準パル
ス幅に、前記出力パルス幅が一致もしくは近似さ
れた時、これを示す出力手段を有することを特徴
とするドツトプリンタである。
(実施例)
第1図は、本考案のドツトプリンタの一実施例
であり、一例としてサーマルプリンタの略図であ
る。以下サーマルプリンタを用いて本考案を説明
する。
であり、一例としてサーマルプリンタの略図であ
る。以下サーマルプリンタを用いて本考案を説明
する。
1はCPUであり、サーマルプリンタのインタ
フエイス、モータ(共に図示せず)、サーマルヘ
ツド等のサーマルプリンタ全体を統括制御するも
のである。一般にCPUは、水晶振動子2を有し、
きわめて精度の高いクロツクで動作している。
フエイス、モータ(共に図示せず)、サーマルヘ
ツド等のサーマルプリンタ全体を統括制御するも
のである。一般にCPUは、水晶振動子2を有し、
きわめて精度の高いクロツクで動作している。
3はヘツドドライバ、4は印字要素の一種であ
る発熱要素5を配置したサーマルヘツドを示して
いる。6はタイマICでコンデンサ7への充電時
間をパルス幅として出力端子61から、入力端子
62のTRIG入力に同期して出力する。TRIG入
力はコンデンサ7を瞬時放電するトリガである。
コンデンサ7には可変手段の一種である可変抵抗
器8と抵抗器9とサーミスタ41が直列に接続さ
れていて最適な通電時間を発熱要素へ印加できる
ようになつている。タイマIC6、コンデンサ7、
サーミスタ41、可変抵抗器8、抵抗器9とを主
な構成要素としてパルス発生回路60を構成して
いる。14はタイマIC60の出力パルス幅の時
間だけオンする給電トランジスタでありヘツドド
ライバ3の電源端子31へ接続され、この給電ト
ランジスタがオンした時のみヘツドドライバは発
熱要素5を駆動することが可能となる。
る発熱要素5を配置したサーマルヘツドを示して
いる。6はタイマICでコンデンサ7への充電時
間をパルス幅として出力端子61から、入力端子
62のTRIG入力に同期して出力する。TRIG入
力はコンデンサ7を瞬時放電するトリガである。
コンデンサ7には可変手段の一種である可変抵抗
器8と抵抗器9とサーミスタ41が直列に接続さ
れていて最適な通電時間を発熱要素へ印加できる
ようになつている。タイマIC6、コンデンサ7、
サーミスタ41、可変抵抗器8、抵抗器9とを主
な構成要素としてパルス発生回路60を構成して
いる。14はタイマIC60の出力パルス幅の時
間だけオンする給電トランジスタでありヘツドド
ライバ3の電源端子31へ接続され、この給電ト
ランジスタがオンした時のみヘツドドライバは発
熱要素5を駆動することが可能となる。
10は、記憶手段の一種であるROMであり、
CPU1のプログラムの他、パルス発生回路60
の基準パルス幅を格納している。11,12は出
力手段の一種である表示装置で、発光ダイオード
で構成されている。
CPU1のプログラムの他、パルス発生回路60
の基準パルス幅を格納している。11,12は出
力手段の一種である表示装置で、発光ダイオード
で構成されている。
13は、選択手段の一種であるスイツチであ
り、この信号は、CPU1に送られるとともに、
サーミスタ41の両端を開閉するトランジスタ1
5へも伝達される。20は電源であり、プラス端
子Vcを有している。
り、この信号は、CPU1に送られるとともに、
サーミスタ41の両端を開閉するトランジスタ1
5へも伝達される。20は電源であり、プラス端
子Vcを有している。
製造時、又はサーマルプリンタ調整中に、スイ
ツチ13がオンされると、CPU1は計測モード
と判断し、タイマICにTRIGを一定周期で出力す
る。この時サーミスタ41はシヨートされる。タ
イマICからはその時の電源電圧の影響を受けた
パルス幅twの出力を一定周期で出力する。CPU
はこの出力パルス幅を、自分自身のクロツクもし
くは、前記水晶振動子の発振を基準とし、前記
CPUに内蔵されたプログラマブルタイマによつ
て、ROM10に記憶された基準パルス幅と、パ
ルス発生回路60との出力パルス幅twとを比較
し、所定の範囲内にある時は、緑色発光ダイオー
ド11を点灯し、そうでない時は赤色発光ダイオ
ード12を点灯する。パルス幅を調整しようとす
る作業者は、計測器を用いずにこの発光ダイオー
ドを見ながら、可変抵抗器8のツマミを回すこと
によつて、パルス発生回路を所定のパルス幅に調
整することができる。
ツチ13がオンされると、CPU1は計測モード
と判断し、タイマICにTRIGを一定周期で出力す
る。この時サーミスタ41はシヨートされる。タ
イマICからはその時の電源電圧の影響を受けた
パルス幅twの出力を一定周期で出力する。CPU
はこの出力パルス幅を、自分自身のクロツクもし
くは、前記水晶振動子の発振を基準とし、前記
CPUに内蔵されたプログラマブルタイマによつ
て、ROM10に記憶された基準パルス幅と、パ
ルス発生回路60との出力パルス幅twとを比較
し、所定の範囲内にある時は、緑色発光ダイオー
ド11を点灯し、そうでない時は赤色発光ダイオ
ード12を点灯する。パルス幅を調整しようとす
る作業者は、計測器を用いずにこの発光ダイオー
ドを見ながら、可変抵抗器8のツマミを回すこと
によつて、パルス発生回路を所定のパルス幅に調
整することができる。
サーミスタ41の両端を計測モード時にシヨー
トすることによつて、周囲温度の影響を受けず
に、パルス幅の調整を行うことが可能である。
トすることによつて、周囲温度の影響を受けず
に、パルス幅の調整を行うことが可能である。
又、A/Dコンバータを搭載しているプリンタ
に於いては、電源電圧の確認も同様な方法で確認
した後、パルス幅調整をすることができる。
に於いては、電源電圧の確認も同様な方法で確認
した後、パルス幅調整をすることができる。
第2図は、本考案のパルス幅調整手段を駆動す
る時のフローチヤートを示すものである。電源
ON(ステツプ101)が確認されると、スイツチ1
3がオンしてるか(ステツプ102)判断し、そう
でないときは他のルーチン(ステツプ103)へジ
ヤンプする。オンしている時は、タイマICへ
TRIGを出力(ステツプ104)する。
る時のフローチヤートを示すものである。電源
ON(ステツプ101)が確認されると、スイツチ1
3がオンしてるか(ステツプ102)判断し、そう
でないときは他のルーチン(ステツプ103)へジ
ヤンプする。オンしている時は、タイマICへ
TRIGを出力(ステツプ104)する。
次にROM10から基準パルスを読み出し、タ
イマICの出力パルス幅と比較する。(ステツプ
105,106)これが所定の範囲の時緑色発光ダイオ
ードをONする(ステツプ107)。そうでない時は
赤色発光ダイオードをONする(ステツプ108)。
次にスイツチ13によつて計測モードの終了を確
認(ステツプ109)し、終了の時は他のルーチン
(ステツプ110)へジヤンプし、更に、続行の時は
遅延時間(ステツプ111)をおいた後ステツプ104
へ再度ジヤンプし、同じことを繰り返す。
イマICの出力パルス幅と比較する。(ステツプ
105,106)これが所定の範囲の時緑色発光ダイオ
ードをONする(ステツプ107)。そうでない時は
赤色発光ダイオードをONする(ステツプ108)。
次にスイツチ13によつて計測モードの終了を確
認(ステツプ109)し、終了の時は他のルーチン
(ステツプ110)へジヤンプし、更に、続行の時は
遅延時間(ステツプ111)をおいた後ステツプ104
へ再度ジヤンプし、同じことを繰り返す。
(考案の効果)
本考案によれば、従来ドツトプリンタの調整工
程に於いて必要だつた計測機器を必要とせず、作
業者は、単に赤か緑かというきわめて簡単な方法
で印字要素への通電時間を調整することが可能で
あり、作業能率を著しく簡単にすることができる
他、コストアツプの要因となる高価な機器を省力
化することが可能である。これは、CPUが元々
精度の良い水晶振動子又はセラミツク振動子を有
しているからである。
程に於いて必要だつた計測機器を必要とせず、作
業者は、単に赤か緑かというきわめて簡単な方法
で印字要素への通電時間を調整することが可能で
あり、作業能率を著しく簡単にすることができる
他、コストアツプの要因となる高価な機器を省力
化することが可能である。これは、CPUが元々
精度の良い水晶振動子又はセラミツク振動子を有
しているからである。
更に出力手段の一種である発光ダイオードは、
ドツトプリンタに於ける電源確認、オンラインオ
フライン確認等で既に使われている表示手段と共
用することが可能であるという効果も有してい
る。尚発光ダイオードは一つであつても点滅等の
方法によつて可能である。
ドツトプリンタに於ける電源確認、オンラインオ
フライン確認等で既に使われている表示手段と共
用することが可能であるという効果も有してい
る。尚発光ダイオードは一つであつても点滅等の
方法によつて可能である。
又、本考案によればアフターサービス時に於い
ても、計測機器を必要としないため、きわめて便
利なものである。
ても、計測機器を必要としないため、きわめて便
利なものである。
以上、本考案は、サーマルプリンタに限定され
るものではなく、パルス発生回路に有するドツト
プリンタに幅広く利用できるものである。
るものではなく、パルス発生回路に有するドツト
プリンタに幅広く利用できるものである。
第1図は本考案による通電パルス幅調整手段を
備えたドツトプリンタの一実施例の略図である。 1……CPU、5……印字要素の一種である発
熱要素、10……ROM、11,12……発光ダ
イオード、13……スイツチ、60……パルス発
生回路、第2図は、本考案のパルス幅調整手段を
駆動する時のフローチヤートを示している。
備えたドツトプリンタの一実施例の略図である。 1……CPU、5……印字要素の一種である発
熱要素、10……ROM、11,12……発光ダ
イオード、13……スイツチ、60……パルス発
生回路、第2図は、本考案のパルス幅調整手段を
駆動する時のフローチヤートを示している。
Claims (1)
- 複数の印字要素を用い、ドツトを形成しながら
文字、記号等を印刷するドツトプリンタに於い
て、前記印字要素への通電時間を決定するパルス
発生回路と該パルス発生回路のパルス幅調整手段
として、該パルス発生回路の出力パルス幅を計測
する計測モードを選択する選択手段、前記パルス
発生回路の基準パルス幅を記憶する記憶手段、前
記パルス発生回路内にあつて出力パルス幅を可変
しうる可変手段、前記ドツトプリンタを統括制御
するCPUとを有し、前記計測モードを選択中に、
前記基準パルス幅に、前記パルス発生回路の出力
パルス幅が一致もしくは近似された時、これを示
す出力手段を有することを特徴とするドツトプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3436186U JPH0524530Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1986-03-10 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11034085 | 1985-07-18 | ||
| JP3436186U JPH0524530Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1986-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275951U JPS6275951U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0524530Y2 true JPH0524530Y2 (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=31497368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3436186U Expired - Lifetime JPH0524530Y2 (ja) | 1985-07-18 | 1986-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524530Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP3436186U patent/JPH0524530Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275951U (ja) | 1987-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4113391A (en) | Method for controlling voltage and providing temperature compensation in a thermal printer | |
| JPS63164569U (ja) | ||
| JPH0615864A (ja) | プリントヘッド素子のストローブパルスの調整方法 | |
| EP1403075B1 (en) | Thermal head controller | |
| US4590488A (en) | Circuit for controlling energization of thermal print head | |
| JPS5890969A (ja) | サ−マルプリンタの駆動方法 | |
| US5266879A (en) | Stepping motor driving circuit | |
| JPH0818440B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH10250130A (ja) | サーマルラインプリンタの印字制御装置、サーマルラインプリンタの印字制御方法、及び印字装置 | |
| JPS61286169A (ja) | サ−マルプリンタの印字制御装置 | |
| JPH0351146A (ja) | サーマルヘッド通電制御回路 | |
| JPS6238149B2 (ja) | ||
| JPS6013569A (ja) | サ−マルプリンタ | |
| JP2001338781A (ja) | Led相対輝度のハードウエアモデル化 | |
| JPH0890818A (ja) | ライン型サーマルプリンタ | |
| JPS61164858A (ja) | サ−マルプリンタの印字濃度制御回路 | |
| JPH02241762A (ja) | 小型サーマルプリンタ | |
| JP3228969B2 (ja) | サーマルプリンタ制御装置 | |
| JPS62170366A (ja) | サ−マルプリンタ | |
| JPS5590382A (en) | Control system for thermal head energization | |
| JPH07102709B2 (ja) | サ−マルプリンタの印字制御装置 | |
| JPS5822355B2 (ja) | サ−マルプリンタの電圧補償制御方法 | |
| JPH06286196A (ja) | サーマルラインプリンタ | |
| JPS6275951U (ja) | ||
| JPH0829597B2 (ja) | サ−マルプリンタの印字制御装置 |