JPH0524557Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0524557Y2
JPH0524557Y2 JP2832886U JP2832886U JPH0524557Y2 JP H0524557 Y2 JPH0524557 Y2 JP H0524557Y2 JP 2832886 U JP2832886 U JP 2832886U JP 2832886 U JP2832886 U JP 2832886U JP H0524557 Y2 JPH0524557 Y2 JP H0524557Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
side wall
bottom member
shape
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2832886U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62139677U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2832886U priority Critical patent/JPH0524557Y2/ja
Publication of JPS62139677U publication Critical patent/JPS62139677U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0524557Y2 publication Critical patent/JPH0524557Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pens And Brushes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 外壁に開口する溝をしてインキ通路とする、ア
ルミナ、ジルコニア、窒化珪素、炭化珪素といつ
たセラミツク製ペン先に関する。
(従来の技術) パイプ状であつて中心孔をインキ通路とするペ
ン先のように貫通孔をしてインキ通路とするもの
や、上述したように外壁に開口する溝をしてイン
キ通路とするものなどがあり、耐ゴミ詰まり性の
観点で最近は後者に対する着目度が高くなつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) 所望の溝を形成することの困難さである。例え
ば、添付第4図に、横断面4角形状の溝10を6
個有する全体として横断面円形のペン先A0を示
したが、尖頭先端を有する砲弾形状とかガラスペ
ン形状といつた形状にされるこのような単純形状
のペン先A0であつても、溝10はインキ通路とし
て機能するものであるからインキを毛管力によつ
て保持・吐出できるものでなければならず、従つ
て、極めて細寸法としなければならないが、この
ような溝10を形成するために押出成形や射出成
形などの成形法を利用しようとしても、溝形成用
にダイスなどに設ける突部はあまりに大寸法のも
のとすることはできず、そのためダイスなどは摩
耗などによつて長期使用できないし、また、毛管
力を高めるためには溝の横断面形状は複雑化され
ていることが望まれるが、そのような形状のため
にダイスに設ける突部を複雑化することは極めて
難しい。
(問題点を解決するための手段) 外壁に開口する溝をしてインキ通路とするセラ
ミツク製ペン先であつて、前記溝の底部に位置す
る底部材と前記溝の側壁部に位置する側壁部材と
よりなり、前記底部材と前記側壁部材とは焼結に
よる接合をしてなるセラミツク製ペン先とする。
(実施例) 第1図に第1実施例を示す。この例のペン先
A1,溝11の形状は前述したペン先A0の場合と同
様である。ただし、すべて一体の成形物ではな
く、中心部分にあつて溝11の底部を形成する横
断面円形の底部材21と溝11の側壁を形成する6
個の横断面扇形の側壁部材31とよりなつており、
側壁部材31は底部材21と焼結による接合をして
いる。即ち、これら部材21,31をそれぞれまず
焼結処理してセラミツク品とし、これを焼結処理
によつて除去されるような接着剤などを必要に応
じて適宜使用しながら位置合わせして再度焼結処
理をしたり、あるいは、これら部材21,31それ
ぞれの焼結処理前の成形品を位置合わせして焼結
処理をしたりして得たものである。その他、焼結
処理前の成形品とセラミツク品とを使用すること
もできる。
次に、第2図に第2実施例を示す。この例のペ
ン先A2が前例のペン先A1と異なるのは溝12の形
状にある。即ち、側壁部材32が底部材22上で互
いに接するように位置していることによつて溝1
2の形状が横断面V字状となつている。この例よ
り判るように、底部材は溝の底部に位置するなら
ば必ずしも溝の底部そのものを形成しなくてもよ
い。
次に、第3図に第3実施例を示す。この例のペ
ン先A3は全体として正方形状の横断面を有して
おり、溝13は底部材23と4個の横断面正方形の
側壁部材33とによつて形成されている。この例
より判るように、ペン先形状、溝数などは適宜に
なすことができ、また、底部材23と側壁部材33
との焼結による接合にあたつての位置合わせも容
易化が図れる。
以上述べた他にも種々変形することができる。
例えば底部材は必ずしもペン先の中心部になくて
もよい。
(考案の効果) 底部材、側壁部材と分けることによつて個々の
部材の形状を単純化でき、従つて、それだけ複雑
な横断面形状の溝とすることができ、また、部材
相互の焼結による接合は強固な一体品とすること
ができるだけでなく部材相互の位置合わせによつ
て毛管力の強い細寸法の溝とすることができると
いう大きな実用的効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例を示す横断面図、第2図は
第2実施例を示す横断面図、第3図は第3実施例
を示す横断面図、第4図は従来技術を示す横断面
図である。 A0,A1,A2,A3……ペン先、10,11,12,
13……溝、21,22,23……底部材、31,32,
33……側壁部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外壁に開口する溝をしてインキ通路とするセラ
    ミツク製ペン先であつて、前記溝の底部に位置す
    る底部材と前記溝の側壁部に位置する側壁部材と
    よりなり、前記底部材と前記側壁部材とは焼結に
    よる接合をしてなるセラミツク製ペン先。
JP2832886U 1986-02-28 1986-02-28 Expired - Lifetime JPH0524557Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2832886U JPH0524557Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2832886U JPH0524557Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62139677U JPS62139677U (ja) 1987-09-03
JPH0524557Y2 true JPH0524557Y2 (ja) 1993-06-22

Family

ID=30831183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2832886U Expired - Lifetime JPH0524557Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0524557Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62139677U (ja) 1987-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60118252U (ja) 樹脂封止半導体装置用リ−ドフレ−ム
JP2000127131A (ja) ハニカム製造用口金
JPS60100369U (ja) 線状材料用ガイド
JPS6097143U (ja) 薬液の塗布ヘツド
JPS6343633U (ja)
JPS6146740U (ja) 半導体素子用容器
JPS6127845U (ja) ピルフア−プル−フリング付きキヤツプ
JP2002026168A5 (ja)
JPS60173305U (ja) 多段射出可能な反応性射出成形用原料混合ヘツド
JPH0433949U (ja)
JPS6139932U (ja) 製造皿
JPS6317548A (ja) 半導体パツケ−ジ及びその製造方法
JPS63107744U (ja)
JPS5845015U (ja) 押出しダイス
JPS6386846U (ja)
JPS61205154U (ja)
JPS62139677U (ja)
JPS60196125U (ja) バ−ナチツプ
JPS60176558U (ja) 半導体圧力センサ
JPS5956833U (ja) 圧電振動子
JPS5859454U (ja) 昆布養殖用セラミックブロック
JPS5826524U (ja) プラスチック射出成形用金型
JPS63118228A (ja) ハニカム押出成型用ダイの製造法
JPS58190107U (ja) セラミツクス調合物の射出成形用金型
JPS60173359U (ja) 印材