JPH0524572A - 二輪車 - Google Patents
二輪車Info
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- JPH0524572A JPH0524572A JP3182597A JP18259791A JPH0524572A JP H0524572 A JPH0524572 A JP H0524572A JP 3182597 A JP3182597 A JP 3182597A JP 18259791 A JP18259791 A JP 18259791A JP H0524572 A JPH0524572 A JP H0524572A
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- wheels
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 15
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
向上を図り得るようにする。 【構成】前輪2及び後輪3を本体フレーム1の複数箇所
にベアリング15を介して保持し、かつ前後方向に一部
分が重複して並列状に配置する。その重複した部分に前
輪2及び後輪3の少なくとも一方の内周にその外周が当
接する伝動車6を有する駆動部を配設する。これによ
り、前輪2と後輪3とのホイールベースが短縮し、かつ
前輪2及び後輪3の径を大きくすることが可能となるた
め、コンパクト化及び走行安定性の向上を図ることがで
きる。
Description
や駆動機付き自転車等の二輪車に関する。
車が一般に知られている。この自転車は、パイプによっ
て構成される本体フレーム20を備え、本体フレーム2
0の前方側にはハンドル21の回動軸と一体的に連結さ
れて下方前方へ延出する二股状のホーク22が設けられ
ており、このホーク22の先端部には、その回転軸の両
端をホーク22に軸受された前輪23が回転自在に取り
付けられている。一方、本体フレーム20の後方側に
は、前輪23と前後方向に距離を隔ててかつ前輪23と
一直線状に配置された後輪24がその回転軸の両端を二
股状となった本体フレーム20に軸受されて回転自在に
取り付けられている。そして、前輪23と後輪24との
間には、左右のペダル25によって回転する駆動軸に前
方歯車26が同軸的に配設されており、この前方歯車2
3と後輪24の回転軸に設けられた後方歯車27との間
にチェーン28が架設されている。
した搭乗者が両足で両ペダル25を踏み込んで駆動軸を
回転させることにより、その回転力が前方歯車26から
チェーン28及び後方歯車27を介して後輪24に伝達
され、後輪24が回転することによって走行する。
自転車は、駆動部となるペダル25や前方歯車26等が
前輪23と後輪24との間に配設されているため、その
構造上からホイールベースの短縮化には限界がある。し
たがって全長の短縮化にも限界がありコンパクト化が困
難である。また、前輪23及び後輪24の径を小さくす
ることによってホイールベースや全長を短縮化した場合
には、走行安定性が悪くなるという不都合が発生する。
あり、その解決すべき課題は、二輪車においてコンパク
化及び走行安定性の向上を図り得るようにすることにあ
る。
第1の発明は、本体フレームと、該本体フレームの複数
箇所にベアリングを介して保持され、かつ前後方向に一
部が重複して並列状に配置された前輪及び後輪と、該前
輪及び後輪の重複部分で前後方向に対向する各内周面間
に配設されるとともに、該前輪及び後輪の少なくとも一
方の内周面に係合する伝動車を有し、該伝動車の回転駆
動により前輪及び後輪を回転させる駆動部とを備えると
いう新規な構成を採用している。
前輪及び後輪は、幅方向内側寄りに最大接地径を有し、
外側に至るほど縮径されているという新規な構成を採用
している。
なくとも一方を駆動する駆動部が前輪及び後輪の前後方
向に重複した部分に配設される。これにより、前輪と後
輪とのホイールベースが短縮し、コンパクト化が可能と
なる。また、ホイールベースが短縮することにより、前
輪及び後輪の径を大きくすることができ、良好な走行安
定性の確保が可能となる。
幅方向内側寄りに形成されている場合には、前輪及び後
輪の接地部がそれぞれ車体中心線に近づくため、前輪及
び後輪が並列状に配置されている違和感を緩和する。ま
た、走行中に車体を左右方向に傾倒させると、前輪及び
後輪の接地径つまり周速に差が生じて二輪車の傾倒側方
向への旋回が可能となる。
る。本実施例に係る二輪車の側面図を図1に示し、その
正面図を図2に示し、その平面図を図3に示し、図1の
IV−IV線に沿う部分の断面図を図4に示し、図1のV−
V線に沿う部分の断面図を図5に示し、図5に相当する
部分の分解斜視図を図6に示す。
に延びるドーム状の本体フレームであって、その両側部
の中央部には、湾曲しつつ先細り状に垂下するサイドフ
レーム11が一体的に形成されている。この本体フレー
ム1の上面ほぼ中央部には、搭乗者が着座するサドル1
2が形成され、その前方側の両側部には前方へ屈曲して
水平方向に延出する一対のハンドル13が取付けられて
いる。
び後輪3が前後方向に一部が重複した状態で並列状に配
置されており、その接地径は幅方向内側から外側に至る
ほど漸次縮径するように形成されている。この前輪2及
び後輪3は、その内周面、外周面及び側面の三方にそれ
ぞれ当接する3個のベアリング15により挟持された状
態で本体フレーム1の複数箇所で保持されている。
は、上下方向に延びる長孔16が形成されており、後述
する一対の保持杆7に回転自在に保持された駆動軸4が
その両端を長孔16に嵌挿されて上下方向に移動自在に
配設されている。駆動軸4のサイドフレーム11の外側
に突出した左右両端には、それぞれ円盤状のペダル板5
が同軸的に固定されており、各ペダル板5には、駆動軸
4に対して軸対称となる位置で左右外側方向に突出する
ペダル51が一体的に設けられている。また、駆動軸4
には、サイドフレーム11の内側で並列状に配置された
2個の円板状の伝動車6がそれぞれワンウエイクラッチ
61を介して同軸的に固定されている。両伝動車6は、
前輪2及び後輪3の内周面の幅とほぼ同等の幅をもち、
その外周表面部は摩擦係数の大きい硬質ゴム材で構成さ
れている。そして、一方の伝動車6の外周面は前輪2の
内周面と当接し、他方の伝動車6の外周面は後輪3の内
周面と当接している。なお、ワンウエイクラッチ61
は、駆動軸4が二輪車の前進方向(図中矢印a方向)に
回転したときにのみその回転力を伝動車6に伝達するよ
うになっている。
る駆動部は、その下端でベアリング71を介して駆動軸
4の両端を回転自在に支承する一対の保持杆7によって
保持されている。これら保持杆7は、本体フレーム1に
形成された保持部73にその上端が直動可能に保持され
るとともに、その保持部73と保持杆7のほぼ中央部に
設けられたストッパ74との間に介装されたバネ部材7
5によって常時下方に付勢されている。これにより、両
伝動車6が前輪2及び後輪3の内周面に常時圧接するよ
うになっている。
輪3と対応する所定位置には、前輪2及び後輪3に両側
から圧接して車輪の回転を停止するブレーキパッド17
が配設されており、また、左右のハンドル13には各ブ
レーキパッド17をワイヤ(図示せず)を介して操作す
るブレーキレバー18が取り付けられている。以上のよ
うに構成された本実施例の二輪車は次のようにして利用
される。搭乗者は、サドル12に跨がり両足で各ペダル
51を交互に前方へ踏み込んでペダル板5を回転させ
る。これにより、駆動軸4が回転すると共に両伝動車6
が回転し、その回転力が両伝動車6の外周面と当接して
いる前輪2及び後輪3に伝達され、前輪2及び後輪3が
両伝動車6と同方向に回転することによって二輪車は前
方に向かって走行する。そして、走行中に車体を傾倒さ
せると、傾倒角に応じて前輪2及び後輪3の接地径に差
が生じ、これが周速の差を伴って二輪車は傾倒側へ旋回
する。
停止すると、回転している前輪2及び後輪3から伝動車
6に伝達されている回転力はワンウエイクラッチ61に
よって駆動軸4に伝達されないので、二輪車は惰性でそ
のまま前方へ走行する。以上のように、本実施例の二輪
車によれば、前後方向に一部が重複するようにして前輪
2及び後輪3を並列状に配置し、その重複した部分に伝
動車6等からなる駆動部を配設した構成であるため、前
輪2及び後輪3のホイールベースを短縮化することによ
りコンパクト化を図ることができる。これにより、駐車
スペースの縮小化や軽量化等が可能となる。
より、その分前輪2及び後輪3の径を大きくできるため
走行安定性を向上させることができる。そして、前輪2
及び後輪3は、最大接地径がその軸方向内側寄りに形成
されているため、それらの接地部が車体中心線に近づく
ことにより、前輪2及び後輪3が並列状に配置されてい
る違和感を緩和することができ、さらには、走行中に車
体を左右方向に傾倒させることにより、二輪車の傾倒側
方向への旋回が可能となる。
車6を設けることによって前輪2及び後輪3の両方が駆
動されるように構成されているが、図7に示すように、
1個の伝動車6で前輪2及び後輪3の一方のみが駆動さ
れるように構成してもよい。図7は後輪3のみが駆動さ
れる場合を示し、この場合、サイドフレーム11の長孔
16を横方向に長く形成して駆動軸4が横方向に移動自
在となるようにするとともに、駆動軸4をバネ部材71
の付勢力によって押圧する保持杆7を横方向に配設す
る。このように構成することにより、前輪2及び後輪3
のホイールベースをより一層短縮化することが可能とな
る。
に摩擦車とした構成について説明したが、内外歯車の噛
合による歯車伝動方式に置換することもできる。さら
に、上記実施例の二輪車は、搭乗者が両ペダル51を旋
回させて駆動軸4を駆動するものであるが、モータ等の
駆動機により駆動軸4を駆動する二輪車にも本発明を適
用することができる。
体フレームの複数箇所にベアリングを介して保持され、
かつ前後方向に一部が重複して並列状に配置された前輪
及び後輪と、該前輪及び後輪の重複部分で前後方向に対
向する各内周面間に配設されるとともに、該前輪及び後
輪の少なくとも一方の内周面に係合する伝動車を有し、
該伝動車の回転駆動により前輪及び後輪を回転させる駆
動部とを備える構成であるため、前輪及び後輪のホイー
ルベースを短縮化することにより、コンパク化及び走行
安定性の向上を図ることができる。
方向内側寄りとなるように構成することにより、前輪及
び後輪が並列状に配置されている違和感を緩和すること
ができるとともに、走行中に二輪車を傾倒させることに
よって傾倒側方向へ旋回することが可能となる。
動軸 6…伝動車 15…ベアリング
Claims (2)
- 【請求項1】 本体フレームと、該本体フレームの複数
箇所にベアリングを介して保持され、かつ前後方向に一
部が重複して並列状に配置された前輪及び後輪と、該前
輪及び後輪の重複部分で前後方向に対向する各内周面間
に配設されるとともに、該前輪及び後輪の少なくとも一
方の内周面に係合する伝動車を有し、該伝動車の回転駆
動により前輪及び後輪を回転させる駆動部とを備えてい
ることを特徴とする二輪車。 - 【請求項2】 前記前輪及び後輪は、幅方向内側寄りに
最大接地径を有し、外側に至るほど縮径されていること
を特徴とする請求項1記載の二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182597A JPH0524572A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182597A JPH0524572A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524572A true JPH0524572A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16121073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3182597A Pending JPH0524572A (ja) | 1991-07-23 | 1991-07-23 | 二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524572A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101016955B1 (ko) * | 2010-12-14 | 2011-02-25 | 이창권 | 자전거 |
| JP2020503204A (ja) * | 2016-10-18 | 2020-01-30 | ピアジオ ファスト フォワード インク | 非軸駆動および安定化システムを有する車両 |
-
1991
- 1991-07-23 JP JP3182597A patent/JPH0524572A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101016955B1 (ko) * | 2010-12-14 | 2011-02-25 | 이창권 | 자전거 |
| WO2012081876A3 (ko) * | 2010-12-14 | 2012-09-07 | Lee Chang Kwon | 자전거 |
| JP2020503204A (ja) * | 2016-10-18 | 2020-01-30 | ピアジオ ファスト フォワード インク | 非軸駆動および安定化システムを有する車両 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050209 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050426 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050726 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |