JPH05246078A - ラスタイメージシリアルプリンタ - Google Patents
ラスタイメージシリアルプリンタInfo
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- JPH05246078A JPH05246078A JP4317913A JP31791392A JPH05246078A JP H05246078 A JPH05246078 A JP H05246078A JP 4317913 A JP4317913 A JP 4317913A JP 31791392 A JP31791392 A JP 31791392A JP H05246078 A JPH05246078 A JP H05246078A
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Abstract
容量に対応させてビットマップデータの展開形式を変更
し、もって可及的に少ない容量のバッファで印刷可能な
らしめること。 【構成】 入力したデータの種類を判定する印刷データ
判定手段11と、ラスタイメージデータが展開されるバ
ッファ13の容量を判定するバッファ容量判定手段14
と、容量に対応して縦方向に展開するビット数を決定し
てイメージを展開するイメージ展開手段12と、バッフ
ァに展開されているイメージデータと不足する分を補う
ためのヌルデータをラッチするラッチ手段15とを備
え、入力データがラスタイメージデータで、かつイメー
ジバッファの容量が小さい場合には、記録ヘッド4のド
ット形成素子数よりも少ない行数のビットマップデータ
をバッファ13に格納した段階で、不足分をヌルデータ
で補充しながら印刷する。
Description
ト・マップデータによりシリアル記録ヘッドをラスタ走
査しながら印刷するラスタイメージシリアルプリンタに
関する。
ットマップで展開されたデータを印刷バッファに確保し
た段階で印刷が開始されるため、例えばドット形成素子
が主走査方向、つまり紙送り方向に24個配列された印
刷ヘッドを用いた場合には、主走査方向に24ドット、
また副走査方向に印刷桁のデータを格納して初めて印刷
が可能となる。このような印刷を可能ならしめるため
に、プリンタの印刷桁×記録ヘッドのドット形成素子数
だけの記憶容量を備えたイメージ展開用バッファを備え
ている。
や、ドット形成素子数が多くなると、イメージデータ展
開用バッファの記憶容量が大きくなり、容量の大きな記
憶手段が必要となったり、イメージデータ展開用バッフ
ァに必要なデータを格納するまでの待時間が長くなると
いう問題がある。本発明はこのような問題に鑑みてなさ
れたものであって、その目的とするところは記録ヘッド
のドット形成素子数に一致する主走査方向のビット・マ
ップデータを必要とすることなく印刷を可能ならしめ
て、もってデータ入力から印刷開始までの待時間を可及
的に短くするとともに、バッファとして確保しなければ
ならないメモリ容量に融通をもたせることができる新規
なラスタイメージ機能を備えたシリアルプリンタを提供
することにある。
るために本発明においては、入力したデータの種類を判
定する印刷データ判定手段と、イメージデータが展開さ
れるバッファの容量を判定するバッファ容量判定手段
と、該判定手段の判定結果に対応して列方向に展開する
ビット数を決定してイメージデータを前記バッファに展
開するイメージ展開手段と、前記バッファに展開されて
いるデータと不足分のヌルデータを出力するヌルデータ
発生手段とを備えるようにした。
刷を必要とするものであり、かつイメージデータを展開
するのに必要なメモリの容量に余裕がない場合には、記
録ヘッドのドット形成素子数よりも少ない行数のビット
マップデータをバッファに格納した段階で、不足分につ
いてはヌルデータで補足しながら印刷を開始する。これ
によりイメージデータ展開用のバッファの容量の節減
と、バッファへのデータの格納時間を短縮することがで
きる。
例に基づいて説明する。図2は、本発明の一実施例を示
すものであって、図中符号1は、ホスト装置からの印刷
データを受け、ラスタイメージモードでの印刷を必要と
する場合にはイメージ展開用のバッファ容量に応じたサ
イズのイメージデータを生成し、またテキストデータの
場合には、図示しない文字発生装置によりコードデータ
をビットマップデータに変換し、また主走査方向の印刷
幅に一致する長さだけ紙送りするように紙送りモータを
制御するマイクロコンピュータで、作業領域やイメージ
バッファを形成するためのメモリ2を備えている。3
は、記録ヘッド駆動回路で、マイクロコンピュータ1か
ら出力されたビットマップデータに対応して、ワイヤド
ットや、発熱素子、インクジェット等のシリアル記録ヘ
ッド4のドット形成素子P1及至P24(図7)を作動さ
せるものである。
機能を示すブロック図であって、ホスト装置から出力さ
れた印刷データがラスタイメージデータであるか否かを
判定する印刷データ判定手段11と、印刷データの種類
とメモリの容量とに対応してイメージデータの種類を切
換えてイメージバッファ13に展開するイメージ展開手
段12と、メモリ中にイメージバッファとして確保でき
る容量を判定するバッファ容量判定手段14と、イメー
ジバッファ13に展開されているデータの行数、つまり
主走査方向のビット数に一致したイメージデータと、不
足分を補うヌルデータとをラッチするラッチ手段15
と、印刷されたイメージデータの主走査方向の長さに一
致した分だけ紙送りを行う紙送り手段16を形成するよ
うにプログラムされている。
8に示したように副走査方向に24個ドット形成素子を
配列し、副走査方向の3バイト分のビットデータを1つ
の印刷タイミングで印刷できるように構成された記録ヘ
ッドを例に採り、図3乃至図6に示したフローチャート
に基づいて説明する。ホスト装置から印刷データが出力
されると(図3 ステップ100)、印刷データ判定手
段11によりラスタイメージモードのデータか否かが判
定される(ステップ101)。判定の結果、ラスタイメ
ージモードのデータである場合にはバッファ容量判定手
段14からのデータに基づいて、メモリ2に余り余裕が
なく、しかも余裕度が極めて小さい場合には(ステップ
102,103)、イメージバッファ13の容量が極め
て小さいと判定して、主走査方向に8ビット、つまり1
バイト分だけ展開することを決定し、1バイト展開のフ
ラッグをONとする(ステップ104)。
れでも縦方向に2バイト分展開できる程度の容量をイメ
ージバッファ13として確保できる場合には(ステップ
102,103)、主走査方向に16ドット、つまり2
バイト分だけ展開することを決定し、2バイト展開のフ
ラッグをONとする(ステップ105)。
うにラスタイメージモードのデータでない場合や(ステ
ップ101)、メモリ2に充分な余裕がある場合には
(ステップ102),主走査方向に最低限24ドット、
つまり3バイト分でのデータの展開を決定し、3バイト
展開フラッグをONとする(ステップ106)。
と、ラスタイメージモードである場合には、イメージ展
開手段12は、記録ヘッド4にデータを出力するときの
縦横変換を考慮してホスト装置から連続して送られてく
る0ライン目のラスタイメージデータをイメージバッフ
ァ13のアドレス7,15,23‥‥N−1(Nは8の
倍数)というように8バイトおきに格納し、引き続く1
ライン目のラスタイメージデータをイメージバッファ1
3のアドレス6,14,22‥‥N−2というように0
ライン目のデータが格納されている直前のアドレスにや
はり8バイトおきに格納していく(図4 ステップ11
0)。このような格納動作を繰り返して第7ライン目の
ラスタイメージデータをイメージバッファ13のアドレ
ス0,8,‥‥N−8に格納した段階で(ステップ11
1)、1バイト展開フラグをチェックし(ステップ11
2)、オンであればホスト装置からのラスタイメージデ
ータの受信を中断し、縦横変換処理を実行する(ステッ
プ113)。
き続き第8ライン目のラスタイメージデータを受信して
Nをオフセット値としてイメージバッファ13のアドレ
ス7+N、15+N、23+N‥‥2N−1というよう
に8バイトおきに格納し、以後同様の操作を第15ライ
ン目のラスタイメージデータをアドレスN、8+N、1
6+N、‥‥2N−8に格納するまで継続する(図5
ステップ121)。
格納が終了した段階で2バイト展開フラグをチェックし
(ステップ122)、オンの場合にはホスト装置からの
ラスタイメージデータの受信を中止し、縦横変換処理を
実行する(ステップ123)。2バイト展開フラッグが
オフの場合、つまり3バイトフラグがオンの場合には引
き続き第16ライン目のラスタイメージデータを受信し
て、2Nをオフセット値としてイメージバッファ13の
アドレス7+2N、15+2N、23+2N‥‥3Nと
いうように8バイトおきに格納し、以後同様の操作を第
23ライン目のラスタイメージデータをアドレス2N、
8+2N、16+2N‥‥3N−8に格納するまで継続
する(図6 ステップ130)。
バッファ13にはホストで生成された図11に示すイメ
ージに対して、図12に示すように実際に印刷されるイ
メージに対して90度時計方向に回転された状態でラス
タイメージデータが格納されることになる。上述の縦横
変換処理は、イメージバッファ13の先頭アドレスから
連続して8バイト単位でデータを読み出し、対応するビ
ットを抽出することにより反時計方向に90度回転した
データ8バイト分を生成し、生成後のデータを元のデー
タが格納されていたアドレスのメモリに上書する。これ
により、データ生成用の新たな記憶領域を必要とするこ
となくイメージバッファ13に記録ヘッド4のピン配列
に対応したデータを格納することができる(図13)。
なおこの縦横変換処理は、マイクロコンピュータにより
ソフトウエア処理や専用のハードにより実現することが
できる。
縦横変換処理が終了すると、キャリッジ駆動モータMに
より主走査方向に記録ヘッド4が走査される。
プ112)、印刷開始位置に記録ヘッドが到達すると、
イメージバッファ13に格納されている縦1バイト分
と、不足している2バイト分としてヌルデータ発生手段
16からヌルデータとをラッチし(図7(イ)I)(ス
テップ114,115)、これらのデータをヘッド駆動
回路3に出力する。
えば第1バイト領域(図8)のドット形成素子P1〜P8
が入力した印刷データに一致してドットを形成する(ス
テップ116)。なお、記録ヘッド4の残りの2バイト
分のドット形成素子P9及至P24はヌルデータを受けて
いるので、ドットを形成することはない。記録開始位置
での記録が終わるとイメージバッファ13を読み出すた
めのポインタを変更し、また記録ヘッド4を1ドット分
移動させて(ステップ117),記録位置でイメージバ
ッファ13から第2列目の1バイト分のデータと、2バ
イト分のヌルデータとをラッチし、ヘッド駆動回路3に
出力する(ステップ114乃至118)。以下、このよ
うな過程を繰り返してイメージバッファ13に格納され
ている全てのデータを印刷した段階で(ステップ11
8)、副走査方向に8ビット分の紙送りを行った後(ス
テップ119)、ホスト装置からのラスタイメージデー
タの受信を再開する(ステップ120)。
プ122)、印刷開始位置に記録ヘッド4が到達する
と、イメージバッファ13に格納されている第1バイト
領域、第2バイト領域に対応するイメージデータ(図7
(ロ)I、II)をイメージバッファ13からラッチし
(ステップ124)、また記録ヘッド4の第3バイト領
域に対してはヌルデータ発生手段16からヌルデータを
ラッチし(ステップ125)、これらのデータをヘッド
駆動回路3に出力する。これにより、記録ヘッド4の第
1バイト領域、第2バイト領域のドット形成素子P1〜
P16が入力した印刷データに一致して出力され、また記
録ヘッド4の第3バイト領域には1バイト分のヌルデー
タが出力されて、副走査方向に16ビット分のイメージ
が印刷されることになる(ステップ126)。
ージバッファ13を読み出すためのポインタを更新し
(ステップ127)、また記録ヘッド4を1ドット分移
動させて(ステップ128),次の記録位置でのイメー
ジバッファ13から第2列目の2バイト分の印刷データ
と、1バイト分のヌルデータとをラッチし(ステップ1
24)、ヘッド駆動回路3に出力する。以下、このよう
な過程を繰り返してイメージバッファ13に格納されて
いる全てのデータを印刷した段階で(ステップ12
8)、副走査方向に16ビット分の紙送りを行った後
(ステップ129)、ホスト装置からのラスタイメージ
データの受信を再開する(図4 ステップ110)。
プ 131)、印刷開始位置に記録ヘッド4が到達する
と、イメージバッファ13に格納されている縦1バイト
領域、第2バイト領域、及び第3バイトに対応するイメ
ージデータ(図7(ハ) I、II、III)をイメー
ジバッファ13からラッチし(ステップ133)、これ
らのデータをヘッド駆動回路3に出力する。これによ
り、記録ヘッド4の第1バイト領域、第2バイト領域、
第3バイト領域のドット形成素子P1〜P24が入力した
印刷データに一致して出力されて、副走査方向に24ビ
ット分のイメージデータが印刷されることになる(ステ
ップ134)。
ージバッファ13を読み出すためのポインタを更新する
とともに記録ヘッド4を1ドット移動させる(ステップ
135)。ついでイメージバッファ13から第2列目の
3バイト分のデータをラッチし(ステップ133)、ヘ
ッド駆動回路3に出力する。以下、同様の過程を繰り返
してイメージバッファ13に格納されているすべてのデ
ータを印刷した段階で(ステップ136)、副走査方向
に24ビット分の紙送りを行った後(ステップ13
7)、ホスト装置からのラスタイメージデータの受信を
再開する(図4 ステップ110)。
ては、印刷データとしてテキストデータが存在する場合
もあるので、印刷データがラスタイメージデータである
場合には、記録用紙を24ドット分紙送りし、それ以外
のテキストデータ等の場合には行間データにより指定さ
れた長さだけ紙送りを実行する。
に24個のドット形成素子を備えた記録ヘッドに例を採
って説明したが、ドット形成素子の数に関わりなく適用
できることは明らかである。
の1バイト分、もしくは2バイト分だけを使用して印刷
する際、1バイト分、もしくは2バイト分の紙送りを行
うようにしているが、紙送りを行うことなくビットマッ
プデータを出力するドット形成素子の領域を順次変更す
るようにしても同様の作用を奏することは明らかであ
る。
する場合を例に採ると、1バイト分の印刷が終了した段
階で、紙送りを行うことなく、第2バイト分のデータを
ドット形成素子の第2領域に出力するとともに、第1、
及び第3領域にはヌルデータを出力して印刷する。そし
て第3バイト分の印刷時には記録ヘッドの第3領域に印
刷データを、また第1、第2領域にはヌルデータを出力
するという工程を繰り返す。
バッファに展開するビットマップの主走査方向のサイズ
を1バイト単位としているが、記録ヘッドのドット形成
素子の数や、メモリの構造に合せて4ビット単位や16
ビット単位としても同様の作用を奏することは明らかで
ある。
で、図中符号20は,計時手段で,ラスタイメージデー
タの入力が停止した時点で計時を開始し,所定時間Tの
間ラスタイメージデータが入力しない場合に信号を出力
するものである。21は,前述のイメージ展開手段12
の機能にさらに計時手段20からの信号が入力した場合
に当該印刷パスについてのデータが終了したものと判断
してヌルデータ発生手段16を起動させる機能を備えた
ものである。そして,この実施例においては記録ヘッド
4のドット間隔よりも細かなピッチの印刷にも対応する
ために、例えば1/180インチピッチの記録ヘッドに
より副走査方向に1/360インチピッチの印刷を行う
場合、ホスト装置から送られてくるラスタイメージデー
タの偶数ライン目のデータをイメージバッファ23の第
1領域23aに、奇数ライン目のラスタイメージデータ
を第2の領域23bに振り分けて格納させるための切換
手段20とにより構成されている。この切換手段22
は、記録ヘッド4のドット間隔と同一ピッチのラスタイ
メージデータを印刷する場合は、データを振り分けるこ
となく、第1、第2の領域を連続した1つのバッファと
して用いる。
0に示したフローチャートに基づいて説明する。今、図
11に示したように、記録ヘッド4の1回の走査で印刷
可能な印刷幅Hよりも大きく2回分の幅2×Hよりも小
さなパターン、この例では1パス分よりも2ドットだけ
大きなパターンを印刷する場合に例を採って説明する。
ホスト装置からの第1パス分の印刷データ(図11にお
ける領域Iの部分)が転送されて来ると(図10 ステ
ップ140)、データの種類を判定してラスタイメージ
データであると判定した場合には(ステップ141)、
切換手段22を介してデータをイメージバッファ23に
格納する(ステップ142)。なお,ここでは説明を簡
素化するために、ホスト装置から送られてくるラスタイ
メージデータの副走査方向のドット密度は記録ヘッド4
のドット間隔と同一である場合、つまりイメージバッフ
ァ23は、連続した1つのバッファとして動作する場合
を例に採って説明する。
メージデータは、90度時計方向に回転した状態(図1
2 I)でイメージバッファ23に格納される(ステッ
プ142)。1パス分のイメージデータがイメージバッ
ファ23に格納され(ステップ143)、反時計方向に
90度回転を行う縦横変換処理が完了すると、記録ヘッ
ド4の主走査方向への走査を開始し、イメージバッファ
23のデータを記録ヘッド4を1ドットずつ移動させな
がらドット形成素子P1、P2,P3‥‥P24に出力して
印刷を実行する(ステップ145)。これによりホスト
装置から送出された元の形で記録用紙にドットが形成さ
れることになる(図13 I)。このようにして第1パ
ス分のラスタイメージデータの印刷が終了すると(ステ
ップ146)、記録用紙を24ドット分紙送りしてホス
ト装置からの第2パスのデータの転送を待つ。ところで
第2パス目のデータは、図11に示されるように記録ヘ
ッド4の最上ピンから2ドット分だけに印刷データが含
まれているので、ラスタイメージデータが転送されてい
る間は、これらのデータをイメージバッファ23に格納
される。この場合も第1パス目のデータと同様に時計方
向に90度回転した形で格納される(図12 II)。
と、ラスタイメージデータ転送が中断するので、計時手
段20が起動し、この中断状態が所定時間T継続すると
(ステップ144)、計時手段20がタイムアップする
から、イメージ展開手段21はイメージバッファ23に
格納されている2ドット分のデータを反時計方向に90
度回転させる縦横変換処理を行って印刷手段に起動信号
を出力する。これにより記録ヘッド4が主走査方向に走
査され、記録ヘッド4の上部2ドット分のドット形成素
子P1、P2に対してビットイメージデータが出力し、ま
た他のドット形成素子(P3〜P24)に対してはヌルデ
ータ発生手段16からのヌルデータが出力されて印刷が
実行される(ステップ145)。
ドット形成領域(P3〜P24)のビットデータの展開を
待つことなく、印刷が可能となり、データ入力から印刷
開始までの待ち時間がデータ量に相当して短縮されるこ
とになる。このようにして第2パス目の印刷が終了して
イメージバッファ13のデータが無くなると(ステップ
146)、24ドット分の紙送りを行い(ステップ14
7)、ホスト装置からデータの転送が無くなるまで(ス
テップ148)上述の工程を継続する。
メージデータの副走査方向のドット密度が記録ヘッド4
のドット密度の2倍の場合について説明する。切換手段
20は、イメージバッファ23を第1の領域23aと、
第2の領域23bに仮想的に分割し、ホスト装置から転
送されて来るラスタイメージデータの偶数ライン目のデ
ータを第1の領域23aに、また奇数ライン目のデータ
を第2の領域23bに振り分け、時計方向に90度回転
した状態で格納する。
と、第1、第2の領域23a,23bのデータをそれぞ
れ反時計方向にそれぞれ90度回転させる縦横変換処理
を行い、これを記録ヘッド4に出力する。これにより記
録ヘッド4の走査が開始され、先ず第1の領域23aに
格納されたビットデータが印刷される。第1の領域23
aのビットデータの印刷が終了すると、副走査方向に記
録用紙を1/2ドットピッチ、つまり1/360インチ
だけ紙送りを行って、第2の領域23bに格納されたビ
ットデータを印刷する。第2の領域23bのビットデー
タの印刷が終了すると、記録ヘッド4の最上ピンが前回
の印刷パスの最下端のドット位置から1/2ドットピッ
チ下側に位置するように紙送りを行う。以下、このよう
な操作を繰り返すことにより記録ヘッド4のドットピッ
チよりも細かいドットピッチでラスタイメージデータの
印刷が可能となる。
ファを2つの領域に仮想的に分割して2パスで1行の文
字を完成するようにしているが、イメージバッファをM
領域(Mは3以上の整数)以上に仮想的に分割し、また
ドットピッチの1/Mの紙送りを行ってMパスで印刷す
ることにより、いっそうドットピッチの小さなラスタイ
メージデータを印刷できることは明らかである。
力したデータの種類を判定する印刷データ判定手段と、
イメージデータが展開されるバッファの容量を判定する
バッファ容量判定手段と、これら判定手段の判定結果に
対応して列方向に展開するビット数を決定してイメージ
データをバッファに展開するイメージ展開手段と、バッ
ファに展開されているデータと不足分のヌルデータを出
力するヌルデータ出力手段とを備えるようにしたので、
ヌルデータを展開を省略できてイメージバッファとして
確保できるメモリの容量が少ない場合にも印刷が可能と
なるばかりでなく、記録ヘッドの全ドット形成素子分の
イメージデータの展開を待つことなく印刷を実行するこ
とができてスループットを向上することができる。
すべき機能でもって示すブロック図である。
動作を示すフローチャートである。
刷工程を示すフローチャートである。
すフローチャートである。
すフローチャートである。
動作を示す説明図である。
る。
示す模式図である。
式図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力したデータの種類を判定する印刷デ
ータ判定手段と、イメージデータが展開されるバッファ
の容量を判定するバッファ容量判定手段と、該判定手段
の判定結果に対応して列方向に展開するビット数を決定
してイメージデータを前記バッファに展開するイメージ
展開手段と、前記バッファに展開されているデータと不
足分のヌルデータを出力するヌルデータ発生手段とから
なるラスタイメージシリアルプリンタ。 - 【請求項2】 入力したデータの種類を判定してラスタ
イメージデータについてはラスタイメージ記憶手段に出
力し、また前記データの入力が停止した時点で計時手段
を起動し、所定時間が経過した段階でヌルデータ情報及
び印刷開始情報を発生するラスタコマンド解析手段と、
前記ヌルデータ情報及び印刷開始情報が出力された時点
でヌルデータを出力するヌルデータ発生手段を備えてな
るラスタイメージシリアルプリンタ。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP31791392A JP3233173B2 (ja) | 1992-01-07 | 1992-11-02 | ラスタイメージシリアルプリンタ |
| US08/000,098 US5382968A (en) | 1992-01-07 | 1993-01-04 | Raster image serial printer having variable buffer memory and method for operating same |
| EP93100088A EP0551095B1 (en) | 1992-01-07 | 1993-01-05 | Raster image serial printer and method for operating same |
| SG1996005858A SG46553A1 (en) | 1992-01-07 | 1993-01-05 | Raster image serial printer and method for operating same |
| DE69324385T DE69324385T2 (de) | 1992-01-07 | 1993-01-05 | Serieller Rasterbilddrucker und Verfahren zu dessen Betrieb |
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| JP1851792 | 1992-01-07 | ||
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Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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