JPH082021A - ページプリンタ装置 - Google Patents
ページプリンタ装置Info
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- JPH082021A JPH082021A JP14050994A JP14050994A JPH082021A JP H082021 A JPH082021 A JP H082021A JP 14050994 A JP14050994 A JP 14050994A JP 14050994 A JP14050994 A JP 14050994A JP H082021 A JPH082021 A JP H082021A
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- JP
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- data
- buffer
- raster
- printing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】オーバランエラーが発生するのを防止すること
ができ、コストが高くなるのを防止することができるペ
ージプリンタ装置を提供する。 【構成】ホストコンピュータからの印刷データが格納さ
れる受信バッファ34と、該受信バッファ34から取り
出された印刷データのうちの印刷イメージデータが格納
されるラスタバッファ15と、該ラスタバッファ15か
ら取り出された印刷イメージデータがラスタ出力データ
DATAとして転送され、該ラスタ出力データDATA
について印刷を行う印刷部16とを有する。そして、前
記受信バッファ34の容量を判断する手段と、前記受信
バッファ34の容量に対応する印刷速度を設定する手段
とを有する。この場合、受信バッファ34の容量が小さ
いと印刷速度が低く設定され、受信バッファ34の容量
が大きいと印刷速度が高く設定される。受信バッファ3
4内の印刷データが不足することがない。
ができ、コストが高くなるのを防止することができるペ
ージプリンタ装置を提供する。 【構成】ホストコンピュータからの印刷データが格納さ
れる受信バッファ34と、該受信バッファ34から取り
出された印刷データのうちの印刷イメージデータが格納
されるラスタバッファ15と、該ラスタバッファ15か
ら取り出された印刷イメージデータがラスタ出力データ
DATAとして転送され、該ラスタ出力データDATA
について印刷を行う印刷部16とを有する。そして、前
記受信バッファ34の容量を判断する手段と、前記受信
バッファ34の容量に対応する印刷速度を設定する手段
とを有する。この場合、受信バッファ34の容量が小さ
いと印刷速度が低く設定され、受信バッファ34の容量
が大きいと印刷速度が高く設定される。受信バッファ3
4内の印刷データが不足することがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ページプリンタ装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータに接続された
ページプリンタ装置においては、フォントデータや、図
形、文字等の輪郭線を構成する直線及び曲線を描くため
のPost Script言語に代表されるページ記述
言語などを使用することなく、印刷イメージデータのみ
で印刷を行うダムプリンタがある。
ページプリンタ装置においては、フォントデータや、図
形、文字等の輪郭線を構成する直線及び曲線を描くため
のPost Script言語に代表されるページ記述
言語などを使用することなく、印刷イメージデータのみ
で印刷を行うダムプリンタがある。
【0003】図2は従来のページプリンタ装置のブロッ
ク図、図3は従来のページプリンタ装置の印刷動作を示
す図、図4は従来のページプリンタ装置のタイムチャー
ト、図5は従来のページプリンタ装置の動作を示すフロ
ーチャートである。図において、11はCPUであり、
該CPU11は、プログラムROM12に格納されたプ
ログラムによってページプリンタ装置全体の制御を行
う。前記CPU11は、ホストコンピュータインタフェ
ース13を介して図示しないホストコンピュータから用
紙幅指定等のESCコマンド及び印刷イメージデータを
受信し、受信バッファ14に書き込む。前記プログラム
ROM12は、印刷速度を4〔PPM〕に設定するため
の印刷速度設定テーブル12aを有する。また、前記受
信バッファ14は512〔kbyte〕の容量を有す
る。
ク図、図3は従来のページプリンタ装置の印刷動作を示
す図、図4は従来のページプリンタ装置のタイムチャー
ト、図5は従来のページプリンタ装置の動作を示すフロ
ーチャートである。図において、11はCPUであり、
該CPU11は、プログラムROM12に格納されたプ
ログラムによってページプリンタ装置全体の制御を行
う。前記CPU11は、ホストコンピュータインタフェ
ース13を介して図示しないホストコンピュータから用
紙幅指定等のESCコマンド及び印刷イメージデータを
受信し、受信バッファ14に書き込む。前記プログラム
ROM12は、印刷速度を4〔PPM〕に設定するため
の印刷速度設定テーブル12aを有する。また、前記受
信バッファ14は512〔kbyte〕の容量を有す
る。
【0004】そして、該受信バッファ14がフルになる
か、あるいは1ページ分の印刷データの受信が終了し、
ホストコンピュータからの印刷起動コマンドを受信する
と、CPU11は、受信バッファ14から印刷データを
取り出してラスタバッファ15に書き込む。通常、印刷
データには、TIFF、デルタロー等の圧縮処理が施さ
れているので、印刷データは伸長させられてラスタバッ
ファ15に書き込まれるようになっている。
か、あるいは1ページ分の印刷データの受信が終了し、
ホストコンピュータからの印刷起動コマンドを受信する
と、CPU11は、受信バッファ14から印刷データを
取り出してラスタバッファ15に書き込む。通常、印刷
データには、TIFF、デルタロー等の圧縮処理が施さ
れているので、印刷データは伸長させられてラスタバッ
ファ15に書き込まれるようになっている。
【0005】次に、CPU11は、ホストコンピュータ
からの印刷開始コマンドを受信すると、ラスタバッファ
15から印刷イメージデータを取り出し、該印刷イメー
ジデータをラスタ出力データDATAとして印刷部16
に転送する。該印刷部16は、ラスタラインLに沿って
図3に示すような順序で画像を用紙Pに印刷する。この
場合、スキャンタイミング発生回路17は、タイマ18
による計時に基づいてページ同期クロックCLK1、ラ
イン同期クロックCLK2及びドットタイミングクロッ
クCLK3を発生させる。そのために、前記タイマー1
8は印刷タイミング信号SG1を発生させ、該印刷タイ
ミング信号SG1をスキャンタイミング発生回路17に
送る。
からの印刷開始コマンドを受信すると、ラスタバッファ
15から印刷イメージデータを取り出し、該印刷イメー
ジデータをラスタ出力データDATAとして印刷部16
に転送する。該印刷部16は、ラスタラインLに沿って
図3に示すような順序で画像を用紙Pに印刷する。この
場合、スキャンタイミング発生回路17は、タイマ18
による計時に基づいてページ同期クロックCLK1、ラ
イン同期クロックCLK2及びドットタイミングクロッ
クCLK3を発生させる。そのために、前記タイマー1
8は印刷タイミング信号SG1を発生させ、該印刷タイ
ミング信号SG1をスキャンタイミング発生回路17に
送る。
【0006】そして、前記CPU11は、ドットタイミ
ングクロックCLK3に同期させてラスタバッファ15
からラスタラインLの印刷イメージデータを1ドットず
つ取り出す。この時、前記ドットタイミングクロックC
LK3は、ラスタバッファ15に送られるとともに印刷
部16にも送られ、ラスタバッファ15から取り出され
た印刷イメージデータをラスタ出力データDATAとし
て印刷部16に転送する。
ングクロックCLK3に同期させてラスタバッファ15
からラスタラインLの印刷イメージデータを1ドットず
つ取り出す。この時、前記ドットタイミングクロックC
LK3は、ラスタバッファ15に送られるとともに印刷
部16にも送られ、ラスタバッファ15から取り出され
た印刷イメージデータをラスタ出力データDATAとし
て印刷部16に転送する。
【0007】そして、1ラスタライン分のラスタ出力デ
ータDATAの転送が終了すると、ライン同期クロック
CLK2が印刷部16に送られる。該印刷部16はライ
ン同期クロックCLK2を受けると、図4に示すように
移動タイミングT1においてラスタスキャン位置を用紙
Pの左端に戻し、1ラスタライン分の改行を行う。さら
に、1ページ内の全ラスタラインのスキャンが終了する
と、印刷部16にページ同期クロックCLK1が送られ
る。前記印刷部16はページ同期クロックCLK1を受
けると、吸入・排出タイミングT2において用紙Pを排
出し、次の用紙Pを吸入する。
ータDATAの転送が終了すると、ライン同期クロック
CLK2が印刷部16に送られる。該印刷部16はライ
ン同期クロックCLK2を受けると、図4に示すように
移動タイミングT1においてラスタスキャン位置を用紙
Pの左端に戻し、1ラスタライン分の改行を行う。さら
に、1ページ内の全ラスタラインのスキャンが終了する
と、印刷部16にページ同期クロックCLK1が送られ
る。前記印刷部16はページ同期クロックCLK1を受
けると、吸入・排出タイミングT2において用紙Pを排
出し、次の用紙Pを吸入する。
【0008】ところで、前記スキャンタイミング発生回
路17は、ラスタバッファ15からビット長分のラスタ
出力データDATAが取り出されるたびに、CPU11
に対してラスタバッファ15への印刷データの書込要求
を出す。また、前記印刷タイミング信号SG1は、前記
印刷速度設定テーブル12aのデータによって設定され
た4〔PPM〕の印刷速度に対応させて発生させられ、
前述したように前記スキャンタイミング発生回路17に
送られるとともに、モータ駆動部19にも送られる。そ
して、該モータ駆動部19は、前記印刷タイミング信号
SG1に基づいてドラムモータ20を駆動する。なお、
DBはデータバス、ABはアドレスバスである。ステッ
プS1 CPU11は受信バッファ14から印刷データ
を取り出す。ステップS2 取り出された印刷データが
用紙幅指定等のコマンドであるかどうかを判断する。用
紙幅指定等のコマンドである場合はステップS3に、用
紙幅指定等のコマンドでない場合はステップS4に進
む。ステップS3 前記コマンドの内容に従って、各種
レジスタの設定を行い、ステップS1に戻る。ステップ
S4 取り出された印刷データが印刷開始コマンドであ
るかどうかを判断する。印刷開始コマンドである場合は
ステップS5に、印刷開始コマンドでない場合はステッ
プS6に進む。ステップS5 ラスタバッファ15から
印刷イメージデータを取り出して、ラスタ出力データD
ATAとして印刷部16に転送し、印刷を開始する。ス
テップS6 取り出された印刷データは印刷イメージデ
ータであると判断し、該印刷イメージデータをラスタバ
ッファ15に書き込む。
路17は、ラスタバッファ15からビット長分のラスタ
出力データDATAが取り出されるたびに、CPU11
に対してラスタバッファ15への印刷データの書込要求
を出す。また、前記印刷タイミング信号SG1は、前記
印刷速度設定テーブル12aのデータによって設定され
た4〔PPM〕の印刷速度に対応させて発生させられ、
前述したように前記スキャンタイミング発生回路17に
送られるとともに、モータ駆動部19にも送られる。そ
して、該モータ駆動部19は、前記印刷タイミング信号
SG1に基づいてドラムモータ20を駆動する。なお、
DBはデータバス、ABはアドレスバスである。ステッ
プS1 CPU11は受信バッファ14から印刷データ
を取り出す。ステップS2 取り出された印刷データが
用紙幅指定等のコマンドであるかどうかを判断する。用
紙幅指定等のコマンドである場合はステップS3に、用
紙幅指定等のコマンドでない場合はステップS4に進
む。ステップS3 前記コマンドの内容に従って、各種
レジスタの設定を行い、ステップS1に戻る。ステップ
S4 取り出された印刷データが印刷開始コマンドであ
るかどうかを判断する。印刷開始コマンドである場合は
ステップS5に、印刷開始コマンドでない場合はステッ
プS6に進む。ステップS5 ラスタバッファ15から
印刷イメージデータを取り出して、ラスタ出力データD
ATAとして印刷部16に転送し、印刷を開始する。ス
テップS6 取り出された印刷データは印刷イメージデ
ータであると判断し、該印刷イメージデータをラスタバ
ッファ15に書き込む。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のページプリンタ装置においては、高密度化された印
刷イメージ、印刷データに圧縮処理を施すことが困難な
パターン等を印刷する場合、ホストコンピュータインタ
フェース13における処理に必要な時間が長くなり、単
位時間において受信バッファ14に書き込まれる印刷デ
ータの量より、受信バッファ14から取り出されてラス
タバッファ15に書き込まれる印刷データの量が多くな
ってしまう。この場合、受信バッファ14内の印刷デー
タが不足し、オーバランエラーを発生させてしまう。
来のページプリンタ装置においては、高密度化された印
刷イメージ、印刷データに圧縮処理を施すことが困難な
パターン等を印刷する場合、ホストコンピュータインタ
フェース13における処理に必要な時間が長くなり、単
位時間において受信バッファ14に書き込まれる印刷デ
ータの量より、受信バッファ14から取り出されてラス
タバッファ15に書き込まれる印刷データの量が多くな
ってしまう。この場合、受信バッファ14内の印刷デー
タが不足し、オーバランエラーを発生させてしまう。
【0010】次に、従来の他のページプリンタ装置につ
いて説明する。図6は従来の他のページプリンタ装置の
ブロック図である。なお、図2と同じ構成の部分につい
ては同じ符号を付与することによって、その説明を省略
する。この場合、受信バッファ24は4〔Mbyte〕
の容量を有し、図2に示すページプリンタ装置の4倍の
印刷データを格納することができる。
いて説明する。図6は従来の他のページプリンタ装置の
ブロック図である。なお、図2と同じ構成の部分につい
ては同じ符号を付与することによって、その説明を省略
する。この場合、受信バッファ24は4〔Mbyte〕
の容量を有し、図2に示すページプリンタ装置の4倍の
印刷データを格納することができる。
【0011】前記プログラムROM12は、印刷速度を
4〔PPM〕に設定するための印刷速度設定テーブル1
2aを有し、印刷タイミング信号SG1は、前記印刷速
度設定テーブル12aのデータによって設定された4
〔PPM〕の印刷速度に対応させて発生させられる。し
たがって、印刷速度に対して受信バッファ24の容量が
大きいので、該受信バッファ24に十分な量の印刷デー
タを書き込んだ後に印刷を開始することによって、オー
バランエラーが発生するのを防止することができる。
4〔PPM〕に設定するための印刷速度設定テーブル1
2aを有し、印刷タイミング信号SG1は、前記印刷速
度設定テーブル12aのデータによって設定された4
〔PPM〕の印刷速度に対応させて発生させられる。し
たがって、印刷速度に対して受信バッファ24の容量が
大きいので、該受信バッファ24に十分な量の印刷デー
タを書き込んだ後に印刷を開始することによって、オー
バランエラーが発生するのを防止することができる。
【0012】ところが、容量の大きい受信バッファ24
を使用すると、コストが高くなってしまう。本発明は、
前記従来のページプリンタ装置の問題点を解決して、オ
ーバランエラーが発生するのを防止することができ、コ
ストが高くなるのを防止することができるページプリン
タ装置を提供することを目的とする。
を使用すると、コストが高くなってしまう。本発明は、
前記従来のページプリンタ装置の問題点を解決して、オ
ーバランエラーが発生するのを防止することができ、コ
ストが高くなるのを防止することができるページプリン
タ装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のペ
ージプリンタ装置においては、ホストコンピュータから
の印刷データが格納される受信バッファと、該受信バッ
ファから取り出された印刷データのうちの印刷イメージ
データが格納されるラスタバッファと、該ラスタバッフ
ァから取り出された印刷イメージデータがラスタ出力デ
ータとして転送され、該ラスタ出力データについて印刷
を行う印刷部とを有する。
ージプリンタ装置においては、ホストコンピュータから
の印刷データが格納される受信バッファと、該受信バッ
ファから取り出された印刷データのうちの印刷イメージ
データが格納されるラスタバッファと、該ラスタバッフ
ァから取り出された印刷イメージデータがラスタ出力デ
ータとして転送され、該ラスタ出力データについて印刷
を行う印刷部とを有する。
【0014】そして、前記受信バッファの容量を判断す
る手段と、前記受信バッファの容量に対応する印刷速度
を設定する手段とを有する。また、本発明の他のページ
プリンタ装置においては、ホストコンピュータからの印
刷データが格納される受信バッファと、該受信バッファ
から取り出された印刷データのうちの印刷イメージデー
タが格納されるラスタバッファと、該ラスタバッファか
ら取り出された印刷イメージデータがラスタ出力データ
として転送され、該ラスタ出力データについて印刷を行
う印刷部とを有する。
る手段と、前記受信バッファの容量に対応する印刷速度
を設定する手段とを有する。また、本発明の他のページ
プリンタ装置においては、ホストコンピュータからの印
刷データが格納される受信バッファと、該受信バッファ
から取り出された印刷データのうちの印刷イメージデー
タが格納されるラスタバッファと、該ラスタバッファか
ら取り出された印刷イメージデータがラスタ出力データ
として転送され、該ラスタ出力データについて印刷を行
う印刷部とを有する。
【0015】そして、前記印刷データのうちの圧縮コマ
ンドの圧縮率を読み取る手段と、該圧縮率に対応する印
刷速度を設定する手段とを有する。
ンドの圧縮率を読み取る手段と、該圧縮率に対応する印
刷速度を設定する手段とを有する。
【0016】
【作用】本発明によれば、前記のようにページプリンタ
装置においては、ホストコンピュータからの印刷データ
が格納される受信バッファと、該受信バッファから取り
出された印刷データのうちの印刷イメージデータが格納
されるラスタバッファと、該ラスタバッファから取り出
された印刷イメージデータがラスタ出力データとして転
送され、該ラスタ出力データについて印刷を行う印刷部
とを有する。
装置においては、ホストコンピュータからの印刷データ
が格納される受信バッファと、該受信バッファから取り
出された印刷データのうちの印刷イメージデータが格納
されるラスタバッファと、該ラスタバッファから取り出
された印刷イメージデータがラスタ出力データとして転
送され、該ラスタ出力データについて印刷を行う印刷部
とを有する。
【0017】この場合、前記ホストコンピュータから送
信された印刷データが受信され、受信バッファに書き込
まれる。続いて、該受信バッファから取り出された印刷
データがESCコマンドであるか印刷イメージデータで
あるかが判断され、印刷イメージデータである場合はラ
スタバッファに書き込まれる。該ラスタバッファから取
り出された印刷イメージデータはラスタ出力データとし
て印刷部に転送され、該印刷部において前記ラスタ出力
データについて印刷が行われる。
信された印刷データが受信され、受信バッファに書き込
まれる。続いて、該受信バッファから取り出された印刷
データがESCコマンドであるか印刷イメージデータで
あるかが判断され、印刷イメージデータである場合はラ
スタバッファに書き込まれる。該ラスタバッファから取
り出された印刷イメージデータはラスタ出力データとし
て印刷部に転送され、該印刷部において前記ラスタ出力
データについて印刷が行われる。
【0018】そして、前記受信バッファの容量を判断す
る手段と、前記受信バッファの容量に対応する印刷速度
を設定する手段とを有する。したがって、受信バッファ
の容量が小さいと印刷速度が低く設定され、受信バッフ
ァの容量が大きいと印刷速度が高く設定される。また、
本発明の他のページプリンタ装置においては、ホストコ
ンピュータからの印刷データが格納される受信バッファ
と、該受信バッファから取り出された印刷データのうち
の印刷イメージデータが格納されるラスタバッファと、
該ラスタバッファから取り出された印刷イメージデータ
がラスタ出力データとして転送され、該ラスタ出力デー
タについて印刷を行う印刷部とを有する。
る手段と、前記受信バッファの容量に対応する印刷速度
を設定する手段とを有する。したがって、受信バッファ
の容量が小さいと印刷速度が低く設定され、受信バッフ
ァの容量が大きいと印刷速度が高く設定される。また、
本発明の他のページプリンタ装置においては、ホストコ
ンピュータからの印刷データが格納される受信バッファ
と、該受信バッファから取り出された印刷データのうち
の印刷イメージデータが格納されるラスタバッファと、
該ラスタバッファから取り出された印刷イメージデータ
がラスタ出力データとして転送され、該ラスタ出力デー
タについて印刷を行う印刷部とを有する。
【0019】この場合、前記ホストコンピュータから送
信された印刷データが受信され、受信バッファに書き込
まれる。続いて、該受信バッファから取り出された印刷
データがESCコマンドであるか印刷イメージデータで
あるかが判断され、印刷イメージデータである場合はラ
スタバッファに書き込まれる。該ラスタバッファから取
り出された印刷イメージデータはラスタ出力データとし
て印刷部に転送され、該印刷部において前記ラスタ出力
データについて印刷が行われる。
信された印刷データが受信され、受信バッファに書き込
まれる。続いて、該受信バッファから取り出された印刷
データがESCコマンドであるか印刷イメージデータで
あるかが判断され、印刷イメージデータである場合はラ
スタバッファに書き込まれる。該ラスタバッファから取
り出された印刷イメージデータはラスタ出力データとし
て印刷部に転送され、該印刷部において前記ラスタ出力
データについて印刷が行われる。
【0020】そして、前記印刷データのうちの圧縮コマ
ンドの圧縮率を読み取る手段と、該圧縮率に対応する印
刷速度を設定する手段とを有する。したがって、前記圧
縮率が高いと印刷速度が高く設定され、圧縮率が低いと
印刷速度が低く設定される。
ンドの圧縮率を読み取る手段と、該圧縮率に対応する印
刷速度を設定する手段とを有する。したがって、前記圧
縮率が高いと印刷速度が高く設定され、圧縮率が低いと
印刷速度が低く設定される。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例に
おけるページプリンタ装置のブロック図、図7は本発明
の第1の実施例における受信バッファの構造を示す図、
図8は本発明の第1の実施例におけるページプリンタ装
置の動作を示すフローチャートである。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例に
おけるページプリンタ装置のブロック図、図7は本発明
の第1の実施例における受信バッファの構造を示す図、
図8は本発明の第1の実施例におけるページプリンタ装
置の動作を示すフローチャートである。
【0022】図において、11はCPUであり、該CP
U11は、プログラムROM32に格納されたプログラ
ムによってページプリンタ装置全体の制御を行う。前記
CPU11は、ホストコンピュータインタフェース13
を介して図示しないホストコンピュータから用紙幅指定
等のESCコマンド及び印刷イメージデータを受信し、
受信バッファ34に格納する。
U11は、プログラムROM32に格納されたプログラ
ムによってページプリンタ装置全体の制御を行う。前記
CPU11は、ホストコンピュータインタフェース13
を介して図示しないホストコンピュータから用紙幅指定
等のESCコマンド及び印刷イメージデータを受信し、
受信バッファ34に格納する。
【0023】この場合、前記プログラムROM32は、
印刷速度を2〔PPM〕に設定するための印刷速度設定
テーブル32a、印刷速度を4〔PPM〕に設定するた
めの印刷速度設定テーブル32b、印刷速度を6〔PP
M〕に設定するための印刷速度設定テーブル32c等を
有する。また、受信バッファ34はRAMから成り、印
刷イメージの密度、パターン等に対応させて容量が設定
される。
印刷速度を2〔PPM〕に設定するための印刷速度設定
テーブル32a、印刷速度を4〔PPM〕に設定するた
めの印刷速度設定テーブル32b、印刷速度を6〔PP
M〕に設定するための印刷速度設定テーブル32c等を
有する。また、受信バッファ34はRAMから成り、印
刷イメージの密度、パターン等に対応させて容量が設定
される。
【0024】そして、ページプリンタ装置の図示しない
電源が投入されると、図7に示される受信バッファ34
において、メモリマップ上のどのメモリ領域までRAM
が搭載されているかを図8のフローチャートに従って判
断する。ここでは、受信バッファ34において、1〔M
byte〕のRAMが搭載されている場合について説明
する。ステップS11 メモリ領域Bの最終アドレスF
FFFFHにデータ(例えばAAH)をライトする。ス
テップS12 メモリ領域Bの最終アドレスFFFFF
Hからデータをリードする。ステップS13 ライトし
たデータとリードしたデータとが等しいかどうかを判断
する。等しい場合はステップS15に、等しくない場合
はステップS14に進む。ステップS14 メモリ領域
BにはRAMが搭載されていないことが分かるので、R
AMはメモリ領域Aに搭載されていて、受信バッファ3
4の容量は512〔kbyte〕であると判断し、2
〔PPM〕の印刷速度フラグをセットする。ステップS
15 メモリ領域Cの最終アドレス1FFFFFHにデ
ータ(例えば55H)をライトする。ステップS16
メモリ領域Cの最終アドレス1FFFFFHからデータ
をリードする。ステップS17 ライトしたデータとリ
ードしたデータとが等しいかどうかを判断する。等しい
場合はステップS19に、等しくない場合はステップS
18に進む。ステップS18 メモリ領域CにはRAM
が搭載されていないことが分かるので、RAMはメモリ
領域Bに搭載されていて、受信バッファ34の容量は1
〔Mbyte〕であると判断し、4〔PPM〕の印刷速
度フラグをセットする。ステップS19 メモリ領域D
の最終アドレス3FFFFFHにデータ(例えば3C
H)をライトする。ステップS20 メモリ領域Dの最
終アドレス3FFFFFHからデータをリードする。ス
テップS21 ライトしたデータとリードしたデータと
が等しいかどうかを判断する。等しい場合はステップS
23に、等しくない場合はステップS22に進む。ステ
ップS22 メモリ領域DにはRAMが搭載されていな
いことが分かるので、RAMはメモリ領域Cに搭載され
ていて、受信バッファ34の容量は2〔Mbyte〕で
あると判断し、6〔PPM〕の印刷速度フラグをセット
する。ステップS23 メモリ領域DにRAMが搭載さ
れていることが分かるので、受信バッファ34の容量は
4〔Mbyte〕であると判断し、8〔PPM〕の印刷
速度フラグをセットする。
電源が投入されると、図7に示される受信バッファ34
において、メモリマップ上のどのメモリ領域までRAM
が搭載されているかを図8のフローチャートに従って判
断する。ここでは、受信バッファ34において、1〔M
byte〕のRAMが搭載されている場合について説明
する。ステップS11 メモリ領域Bの最終アドレスF
FFFFHにデータ(例えばAAH)をライトする。ス
テップS12 メモリ領域Bの最終アドレスFFFFF
Hからデータをリードする。ステップS13 ライトし
たデータとリードしたデータとが等しいかどうかを判断
する。等しい場合はステップS15に、等しくない場合
はステップS14に進む。ステップS14 メモリ領域
BにはRAMが搭載されていないことが分かるので、R
AMはメモリ領域Aに搭載されていて、受信バッファ3
4の容量は512〔kbyte〕であると判断し、2
〔PPM〕の印刷速度フラグをセットする。ステップS
15 メモリ領域Cの最終アドレス1FFFFFHにデ
ータ(例えば55H)をライトする。ステップS16
メモリ領域Cの最終アドレス1FFFFFHからデータ
をリードする。ステップS17 ライトしたデータとリ
ードしたデータとが等しいかどうかを判断する。等しい
場合はステップS19に、等しくない場合はステップS
18に進む。ステップS18 メモリ領域CにはRAM
が搭載されていないことが分かるので、RAMはメモリ
領域Bに搭載されていて、受信バッファ34の容量は1
〔Mbyte〕であると判断し、4〔PPM〕の印刷速
度フラグをセットする。ステップS19 メモリ領域D
の最終アドレス3FFFFFHにデータ(例えば3C
H)をライトする。ステップS20 メモリ領域Dの最
終アドレス3FFFFFHからデータをリードする。ス
テップS21 ライトしたデータとリードしたデータと
が等しいかどうかを判断する。等しい場合はステップS
23に、等しくない場合はステップS22に進む。ステ
ップS22 メモリ領域DにはRAMが搭載されていな
いことが分かるので、RAMはメモリ領域Cに搭載され
ていて、受信バッファ34の容量は2〔Mbyte〕で
あると判断し、6〔PPM〕の印刷速度フラグをセット
する。ステップS23 メモリ領域DにRAMが搭載さ
れていることが分かるので、受信バッファ34の容量は
4〔Mbyte〕であると判断し、8〔PPM〕の印刷
速度フラグをセットする。
【0025】次に、CPU11は印刷速度フラグを参照
し、該印刷速度フラグに対応させてあらかじめCPU1
1に格納されたロード値を読み出し、該ロード値をタイ
マー38にセットする。該タイマー38は、前記ロード
値に対応する印刷タイミング信号SG2を発生させる。
そして、前記タイマー38がリロードされると、印刷タ
イミング信号SG2はスキャンタイミング発生回路17
に送られるとともに、モータ駆動部19にも送られる。
し、該印刷速度フラグに対応させてあらかじめCPU1
1に格納されたロード値を読み出し、該ロード値をタイ
マー38にセットする。該タイマー38は、前記ロード
値に対応する印刷タイミング信号SG2を発生させる。
そして、前記タイマー38がリロードされると、印刷タ
イミング信号SG2はスキャンタイミング発生回路17
に送られるとともに、モータ駆動部19にも送られる。
【0026】前記ホストコンピュータからの印刷データ
の構成は、用紙幅指定等のコマンドの後に印刷イメージ
データが続くようになっている。そして、前記受信バッ
ファ34がフルになるか、あるいは1ページ分の印刷デ
ータの受信が終了し、ホストコンピュータからの印刷起
動コマンドを受信すると、CPU11は、受信バッファ
34から印刷データを取り出してラスタバッファ15に
書き込む。通常、印刷データには、TIFF、デルタロ
ー等の圧縮処理が施されているので、印刷データは伸長
させられてラスタバッファ15に書き込まれるようにな
っている。
の構成は、用紙幅指定等のコマンドの後に印刷イメージ
データが続くようになっている。そして、前記受信バッ
ファ34がフルになるか、あるいは1ページ分の印刷デ
ータの受信が終了し、ホストコンピュータからの印刷起
動コマンドを受信すると、CPU11は、受信バッファ
34から印刷データを取り出してラスタバッファ15に
書き込む。通常、印刷データには、TIFF、デルタロ
ー等の圧縮処理が施されているので、印刷データは伸長
させられてラスタバッファ15に書き込まれるようにな
っている。
【0027】次に、CPU11は、ホストコンピュータ
からの印刷開始コマンドを受信すると、ラスタバッファ
15から印刷イメージデータを取り出し、該印刷イメー
ジデータをラスタ出力データDATAとして印刷部16
に転送する。該印刷部16は、ラスタラインL(図3参
照)に沿って画像を用紙Pに印刷する。この場合、前記
スキャンタイミング発生回路17は、タイマ38からの
印刷タイミング信号SG2に基づいてページ同期クロッ
クCLK1、ライン同期クロックCLK2及びドットタ
イミングクロックCLK3を発生させる。
からの印刷開始コマンドを受信すると、ラスタバッファ
15から印刷イメージデータを取り出し、該印刷イメー
ジデータをラスタ出力データDATAとして印刷部16
に転送する。該印刷部16は、ラスタラインL(図3参
照)に沿って画像を用紙Pに印刷する。この場合、前記
スキャンタイミング発生回路17は、タイマ38からの
印刷タイミング信号SG2に基づいてページ同期クロッ
クCLK1、ライン同期クロックCLK2及びドットタ
イミングクロックCLK3を発生させる。
【0028】そして、前記CPU11は、ドットタイミ
ングクロックCLK3に同期させてラスタバッファ15
からラスタラインLの印刷イメージデータを1ドットず
つ取り出す。この時、前記ドットタイミングクロックC
LK3は、ラスタバッファ15に送られるとともに印刷
部16にも送られ、ラスタバッファ15から取り出され
た印刷イメージデータをラスタ出力データDATAとし
て印刷部16に転送する。
ングクロックCLK3に同期させてラスタバッファ15
からラスタラインLの印刷イメージデータを1ドットず
つ取り出す。この時、前記ドットタイミングクロックC
LK3は、ラスタバッファ15に送られるとともに印刷
部16にも送られ、ラスタバッファ15から取り出され
た印刷イメージデータをラスタ出力データDATAとし
て印刷部16に転送する。
【0029】そして、1ラスタライン分のラスタ出力デ
ータDATAの転送が終了すると、ライン同期クロック
CLK2が印刷部16に送られる。該印刷部16はライ
ン同期クロックCLK2を受けると、移動タイミングT
1(図4参照)においてラスタスキャン位置を用紙Pの
左端に戻し、1ラスタライン分の改行を行う。さらに、
1ページ内の全ラスタラインのスキャンが終了すると、
印刷部16にページ同期クロックCLK1が送られる。
前記印刷部16はページ同期クロックCLK1を受ける
と、吸入・排出タイミングT2において用紙Pを排出
し、次の用紙Pを吸入する。
ータDATAの転送が終了すると、ライン同期クロック
CLK2が印刷部16に送られる。該印刷部16はライ
ン同期クロックCLK2を受けると、移動タイミングT
1(図4参照)においてラスタスキャン位置を用紙Pの
左端に戻し、1ラスタライン分の改行を行う。さらに、
1ページ内の全ラスタラインのスキャンが終了すると、
印刷部16にページ同期クロックCLK1が送られる。
前記印刷部16はページ同期クロックCLK1を受ける
と、吸入・排出タイミングT2において用紙Pを排出
し、次の用紙Pを吸入する。
【0030】ところで、前記スキャンタイミング発生回
路17は、ラスタバッファ15からビット長分のラスタ
出力データDATAが取り出されるたびに、CPU11
に対してラスタバッファ15への印刷データの書込要求
を出す。この場合、印刷データの圧縮率が低くても、印
刷速度を低く設定することができるので、オーバーラン
エラーが発生するのを防止することができる。
路17は、ラスタバッファ15からビット長分のラスタ
出力データDATAが取り出されるたびに、CPU11
に対してラスタバッファ15への印刷データの書込要求
を出す。この場合、印刷データの圧縮率が低くても、印
刷速度を低く設定することができるので、オーバーラン
エラーが発生するのを防止することができる。
【0031】また、前記印刷タイミング信号SG2は、
前記印刷速度設定テーブル32aのデータによって設定
された印刷速度に対応させて発生させられ、前述したよ
うに前記スキャンタイミング発生回路17に送られると
ともに、モータ駆動部19にも送られる。そして、該モ
ータ駆動部19は、前記印刷タイミング信号SG2に基
づいてドラムモータ20を駆動する。なお、DBはデー
タバス、ABはアドレスバスである。
前記印刷速度設定テーブル32aのデータによって設定
された印刷速度に対応させて発生させられ、前述したよ
うに前記スキャンタイミング発生回路17に送られると
ともに、モータ駆動部19にも送られる。そして、該モ
ータ駆動部19は、前記印刷タイミング信号SG2に基
づいてドラムモータ20を駆動する。なお、DBはデー
タバス、ABはアドレスバスである。
【0032】このように、受信バッファ34の容量に対
応させて前記印刷タイミング信号SG2が変更され、印
刷速度が選択されるので、受信バッファ34の容量が小
さい場合でも、オーバランエラーが発生するのを防止す
ることができる。次に、本発明の第2の実施例について
説明する。図9は本発明の第2の実施例におけるページ
プリンタ装置のブロック図、図10は本発明の第2の実
施例におけるページプリンタ装置の動作を示すフローチ
ャートである。なお、図1と同じ構造については図1を
援用し、その説明を省略する。
応させて前記印刷タイミング信号SG2が変更され、印
刷速度が選択されるので、受信バッファ34の容量が小
さい場合でも、オーバランエラーが発生するのを防止す
ることができる。次に、本発明の第2の実施例について
説明する。図9は本発明の第2の実施例におけるページ
プリンタ装置のブロック図、図10は本発明の第2の実
施例におけるページプリンタ装置の動作を示すフローチ
ャートである。なお、図1と同じ構造については図1を
援用し、その説明を省略する。
【0033】この場合、印刷データの圧縮率に対応させ
て印刷速度が変更されるようになっている。そのため
に、図示しないホストコンピュータにおいて印刷データ
をページプリンタ装置に送信する前に、圧縮率を表す圧
縮率コマンドが用紙幅指定等のコマンド及び印刷イメー
ジデータに付加される。前記ホストコンピュータからの
印刷データの構成は、用紙幅指定等のコマンドの後に圧
縮率コマンドが続き、更に印刷イメージデータが続くよ
うになっている。なお、前記圧縮率コマンドは、例え
ば、ESC^Pn(nは圧縮率)のような独特な構成を
有する。ステップS31 CPU11は受信バッファ3
4から印刷データを取り出す。ステップS32 取り出
された印刷データが用紙幅指定等の通常のコマンドであ
るかどうかを判断する。用紙幅指定等の通常のコマンド
である場合はステップS33に、用紙幅指定等の通常の
コマンドでない場合はステップS34に進む。ステップ
S33 前記コマンドの内容に従って、各種レジスタの
設定を行い、ステップS31に戻る。ステップS34
取り出された印刷データが圧縮率コマンドであるかどう
かを判断する。圧縮率コマンドである場合はステップS
35に、圧縮率コマンドでない場合はステップS37に
進む。ステップS35 圧縮率コマンドの圧縮率nに基
づいてプログラムROM32内の印刷速度設定テーブル
32a、32b、…を参照し、前記圧縮率nに対応する
印刷速度を設定する。この場合、前記圧縮率nが高いと
印刷速度が高く設定され、圧縮率nが低いと印刷速度が
低く設定される。
て印刷速度が変更されるようになっている。そのため
に、図示しないホストコンピュータにおいて印刷データ
をページプリンタ装置に送信する前に、圧縮率を表す圧
縮率コマンドが用紙幅指定等のコマンド及び印刷イメー
ジデータに付加される。前記ホストコンピュータからの
印刷データの構成は、用紙幅指定等のコマンドの後に圧
縮率コマンドが続き、更に印刷イメージデータが続くよ
うになっている。なお、前記圧縮率コマンドは、例え
ば、ESC^Pn(nは圧縮率)のような独特な構成を
有する。ステップS31 CPU11は受信バッファ3
4から印刷データを取り出す。ステップS32 取り出
された印刷データが用紙幅指定等の通常のコマンドであ
るかどうかを判断する。用紙幅指定等の通常のコマンド
である場合はステップS33に、用紙幅指定等の通常の
コマンドでない場合はステップS34に進む。ステップ
S33 前記コマンドの内容に従って、各種レジスタの
設定を行い、ステップS31に戻る。ステップS34
取り出された印刷データが圧縮率コマンドであるかどう
かを判断する。圧縮率コマンドである場合はステップS
35に、圧縮率コマンドでない場合はステップS37に
進む。ステップS35 圧縮率コマンドの圧縮率nに基
づいてプログラムROM32内の印刷速度設定テーブル
32a、32b、…を参照し、前記圧縮率nに対応する
印刷速度を設定する。この場合、前記圧縮率nが高いと
印刷速度が高く設定され、圧縮率nが低いと印刷速度が
低く設定される。
【0034】前記プログラムROM32は、印刷速度を
2〔PPM〕に設定するための印刷速度設定テーブル3
2a、印刷速度を4〔PPM〕に設定するための印刷速
度設定テーブル32b、印刷速度を6〔PPM〕に設定
するための印刷速度設定テーブル32c等を有する。ス
テップS36 印刷速度に対応した印刷速度設定テーブ
ル32a、32b、…が選択されると、該印刷速度設定
テーブル32a、32b、…のデータ値が読み出され、
該データ値は内部データバスDBを介して印刷部16及
びモータ駆動部19に送られるととともに、スキャンタ
イミング発生回路17のカウンタにセットされる。ステ
ップS37 取り出された印刷開始コマンドであるかど
うかを判断する。印刷開始コマンドである場合はステッ
プS38に、印刷開始コマンドでない場合はステップS
39に進む。ステップS38 ラスタバッファ15から
印刷イメージデータを取り出してラスタ出力データDA
TAとして印刷部16に送り、印刷を開始する。ステッ
プS39 取り出された印刷データは印刷イメージデー
タであると判断し、該印刷イメージデータをラスタバッ
ファ15に書き込む。
2〔PPM〕に設定するための印刷速度設定テーブル3
2a、印刷速度を4〔PPM〕に設定するための印刷速
度設定テーブル32b、印刷速度を6〔PPM〕に設定
するための印刷速度設定テーブル32c等を有する。ス
テップS36 印刷速度に対応した印刷速度設定テーブ
ル32a、32b、…が選択されると、該印刷速度設定
テーブル32a、32b、…のデータ値が読み出され、
該データ値は内部データバスDBを介して印刷部16及
びモータ駆動部19に送られるととともに、スキャンタ
イミング発生回路17のカウンタにセットされる。ステ
ップS37 取り出された印刷開始コマンドであるかど
うかを判断する。印刷開始コマンドである場合はステッ
プS38に、印刷開始コマンドでない場合はステップS
39に進む。ステップS38 ラスタバッファ15から
印刷イメージデータを取り出してラスタ出力データDA
TAとして印刷部16に送り、印刷を開始する。ステッ
プS39 取り出された印刷データは印刷イメージデー
タであると判断し、該印刷イメージデータをラスタバッ
ファ15に書き込む。
【0035】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ページプリンタ装置においては、ホストコンピュ
ータからの印刷データが格納される受信バッファと、該
受信バッファから取り出された印刷データのうちの印刷
イメージデータが格納されるラスタバッファと、該ラス
タバッファから取り出された印刷イメージデータがラス
タ出力データとして転送され、該ラスタ出力データにつ
いて印刷を行う印刷部とを有する。
れば、ページプリンタ装置においては、ホストコンピュ
ータからの印刷データが格納される受信バッファと、該
受信バッファから取り出された印刷データのうちの印刷
イメージデータが格納されるラスタバッファと、該ラス
タバッファから取り出された印刷イメージデータがラス
タ出力データとして転送され、該ラスタ出力データにつ
いて印刷を行う印刷部とを有する。
【0037】そして、前記受信バッファの容量を判断す
る手段と、前記受信バッファの容量に対応する印刷速度
を設定する手段とを有する。この場合、受信バッファの
容量が小さいと印刷速度が低く設定され、受信バッファ
の容量が大きいと印刷速度が高く設定される。したがっ
て、受信バッファに書き込まれる印刷データの量より、
受信バッファから取り出されラスタバッファに書き込ま
れる印刷データの量が多くなることがなくなる。その結
果、受信バッファ内の印刷データが不足することがな
く、オーバランエラーが発生するのを防止することがで
きる。
る手段と、前記受信バッファの容量に対応する印刷速度
を設定する手段とを有する。この場合、受信バッファの
容量が小さいと印刷速度が低く設定され、受信バッファ
の容量が大きいと印刷速度が高く設定される。したがっ
て、受信バッファに書き込まれる印刷データの量より、
受信バッファから取り出されラスタバッファに書き込ま
れる印刷データの量が多くなることがなくなる。その結
果、受信バッファ内の印刷データが不足することがな
く、オーバランエラーが発生するのを防止することがで
きる。
【0038】また、本発明の他のページプリンタ装置に
おいては、ホストコンピュータからの印刷データが格納
される受信バッファと、該受信バッファから取り出され
た印刷データのうちの印刷イメージデータが格納される
ラスタバッファと、該ラスタバッファから取り出された
印刷イメージデータがラスタ出力データとして転送さ
れ、該ラスタ出力データについて印刷を行う印刷部とを
有する。
おいては、ホストコンピュータからの印刷データが格納
される受信バッファと、該受信バッファから取り出され
た印刷データのうちの印刷イメージデータが格納される
ラスタバッファと、該ラスタバッファから取り出された
印刷イメージデータがラスタ出力データとして転送さ
れ、該ラスタ出力データについて印刷を行う印刷部とを
有する。
【0039】そして、前記印刷データのうちの圧縮コマ
ンドの圧縮率を読み取る手段と、該圧縮率に対応する印
刷速度を設定する手段とを有する。この場合、前記圧縮
率が高いと印刷速度が高く設定され、圧縮率が低いと印
刷速度が低く設定される。したがって、受信バッファに
書き込まれる印刷データの量より、受信バッファから取
り出されてラスタバッファに書き込まれる印刷データの
量が多くなることがなくなる。その結果、受信バッファ
内の印刷データが不足することがなく、オーバランエラ
ーが発生するのを防止することができる。
ンドの圧縮率を読み取る手段と、該圧縮率に対応する印
刷速度を設定する手段とを有する。この場合、前記圧縮
率が高いと印刷速度が高く設定され、圧縮率が低いと印
刷速度が低く設定される。したがって、受信バッファに
書き込まれる印刷データの量より、受信バッファから取
り出されてラスタバッファに書き込まれる印刷データの
量が多くなることがなくなる。その結果、受信バッファ
内の印刷データが不足することがなく、オーバランエラ
ーが発生するのを防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるページプリンタ
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【図2】従来のページプリンタ装置のブロック図であ
る。
る。
【図3】従来のページプリンタ装置の印刷動作を示す図
である。
である。
【図4】従来のページプリンタ装置のタイムチャートで
ある。
ある。
【図5】従来のページプリンタ装置の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】従来の他のページプリンタ装置のブロック図で
ある。
ある。
【図7】本発明の第1の実施例における受信バッファの
構造を示す図である。
構造を示す図である。
【図8】本発明の第1の実施例におけるページプリンタ
装置の動作を示すフローチャートである。
装置の動作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第2の実施例におけるページプリンタ
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【図10】本発明の第2の実施例におけるページプリン
タ装置の動作を示すフローチャートである。
タ装置の動作を示すフローチャートである。
11 CPU 15 ラスタバッファ 16 印刷部 32 プログラムROM 32a、32b、32c、… 印刷速度設定テーブル DATA ラスタ出力データ n 圧縮率
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)ホストコンピュータからの印刷デ
ータが格納される受信バッファと、(b)該受信バッフ
ァから取り出された印刷データのうちの印刷イメージデ
ータが格納されるラスタバッファと、(c)該ラスタバ
ッファから取り出された印刷イメージデータがラスタ出
力データとして転送され、該ラスタ出力データについて
印刷を行う印刷部と、(d)前記受信バッファの容量を
判断する手段と、(e)前記受信バッファの容量に対応
する印刷速度を設定する手段とを有することを特徴とす
るページプリンタ装置。 - 【請求項2】 (a)ホストコンピュータからの印刷デ
ータが格納される受信バッファと、(b)該受信バッフ
ァから取り出された印刷データのうちの印刷イメージデ
ータが格納されるラスタバッファと、(c)該ラスタバ
ッファから取り出された印刷イメージデータがラスタ出
力データとして転送され、該ラスタ出力データについて
印刷を行う印刷部と、(d)前記印刷データのうちの圧
縮コマンドの圧縮率を読み取る手段と、(e)該圧縮率
に対応する印刷速度を設定する手段とを有することを特
徴とするページプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14050994A JPH082021A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | ページプリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14050994A JPH082021A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | ページプリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082021A true JPH082021A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15270309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14050994A Withdrawn JPH082021A (ja) | 1994-06-22 | 1994-06-22 | ページプリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082021A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280222A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
-
1994
- 1994-06-22 JP JP14050994A patent/JPH082021A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005280222A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |