JPH05246351A - 産業車両のスライド式エンジンフード - Google Patents

産業車両のスライド式エンジンフード

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JPH05246351A
JPH05246351A JP8324192A JP8324192A JPH05246351A JP H05246351 A JPH05246351 A JP H05246351A JP 8324192 A JP8324192 A JP 8324192A JP 8324192 A JP8324192 A JP 8324192A JP H05246351 A JPH05246351 A JP H05246351A
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JP
Japan
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hood
movable
hoods
frame
fixed
Prior art date
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JP8324192A
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English (en)
Inventor
Makoto Kakimoto
誠 柿本
Shigeo Matsui
茂生 松井
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性が良好にしてかつ安全性の高いスライ
ド式エンジンフードを提供する。 【構成】 フード本体4を前後方向に少なくとも3個に
分割する。分割フードの端の1つをフレーム側に固定さ
れた固定フード5とし、他の2つをローラ10,12と
レール11,13とからなるスライドガイド8,9を介
して水平移動される可動フード6,7とする。レール1
1,13は、平坦なローラ転動面11a,13aと傾斜
面11b,13bとを備えた高低段差付きとし、可動フ
ード6,7がその開放端と閉鎖端ではフレーム上に乗載
され、開閉作動過程ではフレームから浮上される構成と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトのよう
な産業車両のスライド式エンジンフードに係り、詳しく
はエンジンフードの開閉技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフォークリフトでは、エンジンフ
ードの開閉方式は、一端をフレーム又はカウンタウェイ
トにヒンジにより枢着した跳上式が一般的となってい
る。図15は従来の大型のフォークリフトに採用されて
いる跳上式のエンジンフードを例示している。図示の如
く、エンジンフード31はキャビン32とカウンタウェ
イト33との間に配置されてサイドフレーム34間の上
部空間部を覆蓋するようになっている。図示例において
は、エンジンフード31はキャビン32側のフレーム3
5にヒンジ36を介して取付けられ、後側に設けられた
取手37を掴んで開閉するようになっている。なお、エ
ンジンフード31はダンパー38によりその開閉操作力
が軽減されるとともに、ストッパアーム39により開放
位置に保持されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の跳上式エンジンフードは、特に大型車の場合にあっ
ては当然のことながら相当の重量物であるために、操作
力軽減用のダンパーを備えているとしても、軽快な操作
を得ることに困難があり、また開放時には取手の位置が
高くなって操作しずらくなる等、その開閉操作性に問題
がある。また、作業者はストッパアームにより支えられ
ているという認識があるにせよ、サービス作業中にエン
ジンフードが落ちてくるような不安感を覚える可能性が
ある。
【0004】そこで本発明は、上述の問題に鑑み、操作
性が良好にしてかつ安全性の高いスライド式エンジンフ
ードを提供することを、解決すべき技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、本発明のスライド式エンジンフードは、エンジンフ
ードのフード本体を前後方向に関して少なくとも3個に
分割するとともに、分割されたフードのうちの端側の1
つをフレーム側に固定された固定フードとなす一方、他
の2つの分割フードを可動フードとなし、それら可動フ
ードを隣接する可動フード又は固定側部材に対してレー
ルとローラとからなるスライドガイドを介して前後方向
に移動可能に取付け、さらに前記スライドガイドのロー
ラを案内するレールは、可動フードがその開放端と閉鎖
端においてフレーム上に乗載され、開閉作動過程ではフ
レームから浮上されるようにローラを案内する高低段差
付きローラ案内面を備えていることを特徴としている。
【0006】
【作用】上記のように構成された本発明に係るエンジン
フードにおいては、その開閉は可動フードを前後方向に
移動させることにより行われる。その場合、可動フード
はその開閉過程ではスライドガイドを介してフレーム上
から浮上される。すなわち、ローラがレールのローラ案
内面の高位部分を転動することで可動フードはフレーム
から浮上して移動されるため、摩擦抵抗の少ない状態で
軽快に開閉されることになる。一方、開放端及び閉鎖端
においては、ローラがレールの低位部分に対応すること
で可動フードがフレーム上に載置される。従って、可動
フードは当該位置に保持されて不用意に移動することが
阻止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。まず、図1〜図8に基づいて実施例1を
説明する。本実施例に係るスライド式エンジンフード
は、図5のフォークリフト全体図に示すように、キャビ
ン1とカウンタウェイト2との間に配置され、左右のサ
イドフレーム3間の空間上部を覆蓋している。エンジン
フードのフード本体4は、図1の斜視図あるいは図2の
平面図に示すように前後方向に関して3個に分割された
分割フード5,6,7からなり、それら各分割フード
5,6,7は図3に示すように、上面部の左右両側が下
方に折り曲げられて垂下する側面部を備えた略アーチ状
に形成され、サイドフレーム3上に乗載されている。
【0008】前側の分割フード5はフレーム側にボルト
又は溶接により固定されており、また中間の分割フード
6は固定フード5に対して、さらに後側の分割フード7
は中間の分割フード6に対してそれぞれ後述するスライ
ドガイド8,9を介して前後方向に水平移動可能に取付
けられている。すなわち、フードの開閉は中間及び後側
の分割フード6,7の水平移動により行われるようにな
っている。なお、以下の説明では前側の分割フード5を
固定フードと称し、中間及び後側の各分割フード6,7
をそれぞれ可動フードと称する。また、本実施例では中
間の可動フード6を固定フード5内に、また後側の可動
フード7を中間の可動フード6内にそれぞれ格納する形
態で水平移動する構成としてあり、従って各フード5,
6,7はそれに対応するようにその寸法が前側、中間、
後側の順序で小さく設定されている。
【0009】さらに、各フード5,6,7の側面部下縁
にはそれぞれ前記サイドフレーム3との間に関する防音
用及び防水用としての比較的硬質のゴム等からなるシー
ル部材14が装着され、さらに後端縁には隣接するフー
ド相互間及び前記カウンタウェイト3との間に関する防
音用及び防水用としての比較的軟質のゴム等からなるシ
ール部材15が装着されている。
【0010】つぎに、前記中間及び後側の可動フード
6,7の水平移動を案内するスライドガイド8,9の詳
細について説明する。それら両スライドガイド8,9
は、共にローラとレールとから構成されるものにして、
中間可動フード6用のスライドガイド8は、固定フード
5の左右の側面部内面に同一水平線上に整合して回転可
能に取付けられた前後2個ずつのローラ10と、中間の
可動フード6の左右の側面部外面に形成された断面溝形
の水平なレール11とから構成され、また後側可動フー
ド7用のスライドガイド9は、中間の可動フード6の左
右の側面部内面に同一水平線上に整合して回転可能に取
付けられた前後2個ずつのローラ12と、後側の可動フ
ード7の左右の側面部外面に形成された断面溝形の水平
なレール13とから構成されている。
【0011】なお、中間可動フード6用のスライドガイ
ド8と、後側可動フード7用のスライドガイド9とは、
相互干渉を回避するために上下方向に関して所定の位置
ずれをもって設定されている。また、レール11,13
は、共にフード側面部にその内面側に膨出するように一
体に形成されるが、後側のレール13は中間のレール1
1との干渉を回避するために幅広に形成されている。ま
た、前記ローラ10,12は図6に示すようにフード閉
鎖時において、その外周上端がレール11,13のロー
ラ転動面(上面)11a,13aよりもやや高位置とな
るように設定されており、可動フード6,7の開放時に
はローラ転動面11a,13aがローラ10,12上に
乗り上がることによりそれら可動フード6,7がサイド
フレーム3上から浮上されるようになっている。そし
て、レール11,13の平坦なローラ転動面11a,1
3aの両端末部にはそれぞれ傾斜面11b,13bが形
成され、ローラ10,12への乗り上がりの容易化が図
られている。つまり、ローラ10,12を案内するレー
ル11,13は高低段差付きとなっている。
【0012】さらにまた、可動フード6,7の開放時に
は、図7に示すようにそれら可動フード6,7毎におい
て前後のローラ10,12がレール11,13のローラ
転動面11a,13aから外れて前後の傾斜面11b,
13bに接触するように、ローラ10,12の前後間隔
が設定されている。このことにより、可動フード6,7
は開放位置ではサイドフレーム3上に載置されるととも
に、該位置に保持される構成となっている。なお、後側
の可動フード7の後端上面部には開閉操作用としての取
手16が設けられ、また固定フード5の上面部内面及び
中間の可動フード6の上面部内面には、それぞれ滑りや
すさを保障しかつフードの表面を保護するためのパッド
17が取付けられている。さらにまた、図示はしない
が、可動フード6,7の最大移動量は適宜ストッパによ
り規制されるように構成されるものである。
【0013】上述のように構成された本実施例のスライ
ド式エンジンフードにおいては、フードの閉鎖時には図
1に示すように、ローラ10,12とレール11,13
は僅かに離れた位置にあり、従ってこのときは中間及び
後側の可動フード6,7は共にサイドフレーム3上に載
置され、その下縁部がシール部材14により密封されて
おり、また固定フード5と中間の可動フード6との合わ
せ面及び両可動フード6,7の合わせ面さらには後側可
動フード7とカウンタウェイト3との合わせ面はそれぞ
れシール部材15を介して密封されている。
【0014】この状態において、フードを開放するとき
は、取手16を掴んで後側の可動フード7を前方へ移動
すれば、図6に示すように左右側面部のレール13が中
間の可動フード6のローラ12上に乗り上げられる。す
なわち、ローラ12とレール13との相対的転動部が低
位部分である傾斜面13bを経て高位部分である水平な
ローラ転動面13aへ乗り移るため、可動フード7はサ
イドフレーム3から浮上されることになる。従って、シ
ール部材14がサイドフレーム3から離れて摩擦による
抵抗が回避される結果、可動フード7は中間の可動フー
ド6内に軽い操作力で軽快に格納され、またシール部材
14は摩擦による損傷から保護される。しかして、上記
のようにして開放される後側の可動フード7がストッパ
にて制限される開放端に達すると、図7に示すようにレ
ール13のローラ転動面13aがローラ12から外れて
傾斜面13bと接触するようになり、該可動フード7は
サイドフレーム3上に載置(又は接近)する。
【0015】さらにフードを大きく開放したいときは、
操作力を継続して付加すれば、中間の可動フード6が後
側の可動フード7を格納したままで前方へ移動されて固
定フード5内に格納される。この場合、中間の可動フー
ド6は上述した後側の可動フードの場合と同様に、レー
ル11が固定フード5側のローラ10に乗り上がること
でサイドフレーム3から浮上された状態で軽快に開放さ
れ、そしてストッパにて制限される開放端においてはレ
ール11の傾斜面11bが前後のローラ10に対応する
ことでその位置に保持される。従って、エンジン等のサ
ービス作業中においてフードが不用意に閉じるというお
それがなく、作業者は安心して所定の作業を行い得る。
【0016】また、フードの閉じ操作は上記とは逆順で
行われ、そして閉鎖端においては前述したようにレール
11,13がローラ10,12から外れるため、可動フ
ード6,7はサイドフレーム3上面に載置されてシール
部材14により密封されるとともに、シール部材15に
よりフード相互の合わせ面及びカウンタウェイト2との
合わせ面に関する隙間が密封される。なお、上記の開閉
操作時において、後端面のシール部材15は柔軟な材料
製であるため、可動フード6,7の浮上を阻害するおそ
れはない。
【0017】つぎに、本発明の実施例2を図9に基づい
て説明する。この実施例は、要するに後側の分割フード
をフレーム側に固定された固定フード5とし、前側と中
間の分割フードをそれぞれ可動フード6,7としたもの
であって、スライドガイド8,9の一方の構成部材であ
るレール11,13のローラ転動面11a,13a及び
傾斜面11b,13bが下面側に形成されている点を除
いては前述の実施例1と略同様の構成となっている。た
だし、防音及び防水用のシール部材については図示を省
略してある。従って、この実施例2の場合も、実施例1
と同様の要領で前側及び中間の可動フード6,7を前後
に水平移動させることでフードを開閉することができ
る。ただし開放時のフードは外側に被さる形態で格納さ
れることになる。
【0018】つぎに、本発明の実施例3について図10
〜図14に基づいて説明する。この実施例におけるフー
ド本体4は、ローラ取付けに必要な最小限度の小幅の左
右側面部を持つ略平板から構成され、その左右側面部の
大部分がサイドフレーム3側に設けられた構成となって
いる。フード本体4は前後方向に関して3個に分割され
るとともに、前側のフードがサイドフレーム3側に固定
された固定フード5とされ、中間と後側のフードがスラ
イドガイド8,9を介して移動される可動フード6,7
とされている。そして、この実施例ではフード開放時に
は中間の可動フード6が固定フード5上に、また後側の
可動フード7が中間の可動フード6上にそれぞれ被さる
ようにその寸法設定がなされている。
【0019】前記スライドガイド8,9の一方の構成部
材である中間の可動フード6用のレール11及び後側の
可動フード7用のレール13は、サイドフレーム3の内
側面にガイド長さ及び張出長さを異ならせた状態で該サ
イドフレーム3に一体的に設けられており、また他方の
構成部材であるローラ10,12は、可動フード6,7
側に設定されている。そして、両レール11,13は、
可動フード6,7をその開放端と閉鎖端においてフレー
ム上(この場合はレール上)に乗載させるための凹状の
傾斜面11b,13bと、フード開閉作動過程ではフレ
ーム上から浮上させるための平坦なローラ転動面11
a,13aとを備えた高低段差付きとなっている。
【0020】また、図14に示すように、後側の可動フ
ード7の後端内面上部には中間の可動フード6の後端面
に当接可能なストッパ18が設けられ、中間の可動フー
ド6の後端上面には後側の可動フード7の前端折曲部に
当接可能なストッパ19が設けられ、さらに固定フード
5の後端上面には中間の可動フード6の前端折曲部に当
接可能なストッパ20が設けられている。なお、前述の
実施例と同様に可動フード6,7の側面部下縁には、図
13に示すように防音用及び防水用としての比較的硬質
のゴム等からなるシール部材14が装着され、さらに前
後の端縁には図示を省略するが、フード相互間及びカウ
ンタウェイトとの間に関する防音用及び防水用としての
比較的軟質のゴム等からなるシール部材が装着されてい
る。
【0021】本実施例は上述のように構成したものであ
り、フード閉鎖状態では、図11及び図12に示すよう
に、ローラ10,12がレール11,13の傾斜面11
b,13b上に対向しており、シール部材14がレール
11,13上に密着されている。フード開放時には、後
側の可動フード7に設けた取手16を掴んで前方へ移動
すれば、ローラ12がレール13の傾斜面13bからロ
ーラ転動面13a上に乗り上がり、該可動フード7がレ
ール11から浮上する。従って、実施例1の場合と同様
に、シール部材14がレール13から離れて摩擦による
抵抗が回避される結果、可動フード7は軽い操作力で軽
快に開放され、シール部材14は摩擦による損傷から保
護される。
【0022】しかして、後側の可動フード7が中間の可
動フード6上に重なると、その位置でローラ12が傾斜
面13aに対向するため、一旦可動フード7はレール1
3上に載置され、シール部材14がレール13に密着さ
れることになり、結果としてこの位置からの不用意な移
動が規制される。さらに大きな開放量を必要とするとき
は、取手16を掴んでさらに前方へ移動すれば、ストッ
パ18が中間の可動フード6の後端面に当接するため、
両フード6,7が重合したまま一体となって前方へ移動
される。このとき、ローラ10,12がそれぞれレール
11,13の傾斜面11b,11bを経てローラ転動面
11a,13a上に乗り上がるため、前述と同様に軽快
に開放され、かつシール部材14の損耗が回避される。
【0023】そして、開放状態ではローラ10,12が
それぞれ傾斜面11b,11bに対向し、両可動フード
6,7はレール11,13上に載置されて該位置に保持
される。なお、フード閉鎖は、取手16を掴んで後方へ
引き出すことにより行われるが、この場合、中間の可動
フード6はストッパ19を介して後側の可動フード7に
より引き出されるとともに、閉鎖端では固定フード5の
ストッパ20により規制され、慣性等で単独で移動する
ことが阻止される。
【0024】なお、上述した図示の実施例は、いずれの
場合もフードを3分割した場合で説明しているが、必ず
しもこれに限定するものではなく、必要に応じて増加す
ることが可能である。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のスライド
式エンジンフードによれば、分割されたフードを前後に
水平移動させることにより軽い操作力で軽快に開閉する
ことが可能となるため、操作性が向上され、特に従来の
跳上式では必要であったダンパーを廃止することができ
る。またサービス作業中にフードが閉じるおそれがなく
安全であり、安心して作業ができる。さらには、閉鎖状
態での防音、防水のためのシール性を保持した上で、開
閉時のシール部材の擦れによる損耗から保護することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るスライド式エンジンフ
ードの斜視図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】図1におけるA矢視図である。ただし、フード
後端縁のシール部材については省略して示す。
【図4】同じく図1におけるA矢視図であり、可動フー
ドの浮上状態を示す。ただし、フード後端縁のシール部
材については省略して示す。
【図5】フォークリフトの概略側面図である。
【図6】スライドガイドのローラとレールの関係を示す
説明図である。
【図7】フード開放時(格納時)におけるスライドガイ
ドのローラとレールの関係を示す説明図である。
【図8】図1のB部詳細図である。
【図9】本発明の実施例2のスライド式エンジンフード
を示す斜視図である。
【図10】本発明の実施例3のスライド式エンジンフー
ドを示す斜視図である。
【図11】可動フードのスライドガイドを示す平面図で
ある。
【図12】可動フードのスライドガイドを示す側面図で
ある。
【図13】図10のC矢視図である。
【図14】フードのストッパ部を示す断面説明図であ
る。
【図15】従来の跳上式エンジンフードを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
3…サイドフレーム 4…フード本体 5…固定フード 6,7…可動フー
ド 8,9…スライドガイド 10,12…ロー
ラ 11,13…レール 11a,13a…
ローラ転動面 11b,13b…傾斜面 14…シール部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンフードのフード本体を前後方向
    に関して少なくとも3個に分割するとともに、分割され
    たフードのうちの端側の1つをフレーム側に固定された
    固定フードとなす一方、他の2つの分割フードを可動フ
    ードとなし、それら可動フードを隣接する可動フード又
    は固定側部材に対してレールとローラとからなるスライ
    ドガイドを介して前後方向に移動可能に取付け、さらに
    前記スライドガイドのローラを案内するレールは、可動
    フードがその開放端と閉鎖端においてフレーム上に乗載
    され、開閉作動過程ではフレームから浮上されるように
    ローラを案内する高低段差付きローラ案内面を備えてい
    る産業車両のスライド式エンジンフード。
JP8324192A 1992-03-04 1992-03-04 産業車両のスライド式エンジンフード Pending JPH05246351A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7766419B2 (en) 2007-12-03 2010-08-03 Caterpillar Paving Products Inc. Sliding panel arrangement for a vehicle
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DE102024126115B3 (de) * 2024-09-11 2025-05-22 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Laderaumabdeckung für einen Kraftwagen sowie Verfahren

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