JPH0551753B2 - - Google Patents
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- JPH0551753B2 JPH0551753B2 JP62310120A JP31012087A JPH0551753B2 JP H0551753 B2 JPH0551753 B2 JP H0551753B2 JP 62310120 A JP62310120 A JP 62310120A JP 31012087 A JP31012087 A JP 31012087A JP H0551753 B2 JPH0551753 B2 JP H0551753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- panel body
- partition wall
- opening
- closed position
- Prior art date
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/10—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane
- E05D15/1065—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane with transversely moving track
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/10—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane
- E05D15/1042—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane with transversely moving carriage
- E05D2015/1063—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane with transversely moving carriage disconnecting the carriage from the track
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/06—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane
- E05D15/10—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane
- E05D15/1065—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane with transversely moving track
- E05D2015/1071—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane with transversely moving track the track being directly linked to the fixed frame, e.g. slidingly
- E05D2015/1076—Suspension arrangements for wings for wings sliding horizontally more or less in their own plane movable out of one plane into a second parallel plane with transversely moving track the track being directly linked to the fixed frame, e.g. slidingly swinging transversely, e.g. on arms
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefor
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/684—Rails; Tracks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/10—Adjustable
- E05Y2600/30—Adjustment motion
- E05Y2600/32—Rotary motion
- E05Y2600/322—Rotary motion around a horizontal axis
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主として冷蔵倉庫などの出入口を
気密状に閉止するための装置に関し、とくに該開
口を開閉するパネル体がレールで走行案内されて
引戸のように隔壁に沿つて横移動しながら開口を
開閉し、かつパネル体を閉じ姿勢でなお隔壁側に
密着状に押しつける形式を対象とする。
気密状に閉止するための装置に関し、とくに該開
口を開閉するパネル体がレールで走行案内されて
引戸のように隔壁に沿つて横移動しながら開口を
開閉し、かつパネル体を閉じ姿勢でなお隔壁側に
密着状に押しつける形式を対象とする。
例えば引戸式のドア装置において、出入口を気
密状に閉止する場合は、ドアパネルを隔壁側のレ
ールで規定された走行面から出入口側へ移動させ
て隔壁に密接させる必要がある。ドアパネルを隔
壁側へ移動させる手段のひとつに、レールの一部
を出入口に向かつて斜めに平行移動させるものが
ある(特公昭56−10434号公報)。これではレール
がその殆どを占める固定レールと、ドアパネルが
出入口と正対する閉じ状態でローラ位置に対応し
て設けられる可動レールとで一直線状に構成され
ており、可動レールが隔壁側に向かつて平行移動
することにより、該レールに支持したローラを介
してドアパネルを隔壁に密接させることになる。
なお、可動レールはローラの配設数に対応して同
数、一般には出入口の上部2箇所に設けられてい
る。本発明では、前後に傾動する可動レールでパ
ネル体を前後に移動させるが、この種の可動レー
ルは実公昭42−8785号公報および実公昭43−
31658号公報に公知である。
密状に閉止する場合は、ドアパネルを隔壁側のレ
ールで規定された走行面から出入口側へ移動させ
て隔壁に密接させる必要がある。ドアパネルを隔
壁側へ移動させる手段のひとつに、レールの一部
を出入口に向かつて斜めに平行移動させるものが
ある(特公昭56−10434号公報)。これではレール
がその殆どを占める固定レールと、ドアパネルが
出入口と正対する閉じ状態でローラ位置に対応し
て設けられる可動レールとで一直線状に構成され
ており、可動レールが隔壁側に向かつて平行移動
することにより、該レールに支持したローラを介
してドアパネルを隔壁に密接させることになる。
なお、可動レールはローラの配設数に対応して同
数、一般には出入口の上部2箇所に設けられてい
る。本発明では、前後に傾動する可動レールでパ
ネル体を前後に移動させるが、この種の可動レー
ルは実公昭42−8785号公報および実公昭43−
31658号公報に公知である。
ドアを斜めに平行移動させる従来の気密閉止装
置では、各ローラが可動レールに乗り上がるのと
同時に、使用者の意図とは無関係に急激に落下す
るので安全上問題がある。ドアの開閉時に閉じ端
側のローラが沈み込むのを防ぐために、開き端側
のローラ用の可動レールの下降移動と防ぐ必要が
あり、その分だけレール構造が複雑化する。
置では、各ローラが可動レールに乗り上がるのと
同時に、使用者の意図とは無関係に急激に落下す
るので安全上問題がある。ドアの開閉時に閉じ端
側のローラが沈み込むのを防ぐために、開き端側
のローラ用の可動レールの下降移動と防ぐ必要が
あり、その分だけレール構造が複雑化する。
この点、前後に傾動する可動レールでドアを前
後移動させると、上記の不具合は一掃できる。し
かし、この種の従来装置を気密閉止を目的とする
ドア装置に適用するについては問題がある。
後移動させると、上記の不具合は一掃できる。し
かし、この種の従来装置を気密閉止を目的とする
ドア装置に適用するについては問題がある。
ドアを封鎖位置から走行位置へ以降させるにつ
いては、ドアをやや持ち上げ気味に引き寄せ操作
するが、このとき、ドアのみが持ち上げ操作され
て、戸車(ローラ)が可動レールから外れるおそ
れがある。戸車の脱輪によつて負傷することがあ
り、とくにドア重量が大きい場合に重大な人身事
故を生じる。
いては、ドアをやや持ち上げ気味に引き寄せ操作
するが、このとき、ドアのみが持ち上げ操作され
て、戸車(ローラ)が可動レールから外れるおそ
れがある。戸車の脱輪によつて負傷することがあ
り、とくにドア重量が大きい場合に重大な人身事
故を生じる。
気密状態を得るには、ドアをパツキンに適正な
押圧力で圧接しなければならないが、実公昭43−
31658号公報の戸車(ローラ)は、幅方向に大き
な遊動〓間を有するので、可動レールとドアの前
後移動量が必ずしも一致せず、パツキンを適正に
押圧変形できない。
押圧力で圧接しなければならないが、実公昭43−
31658号公報の戸車(ローラ)は、幅方向に大き
な遊動〓間を有するので、可動レールとドアの前
後移動量が必ずしも一致せず、パツキンを適正に
押圧変形できない。
そこで本発明の目的は、構造が簡単で安全に操
作でき、しかも確実に気密封止を行える開口の気
密閉止装置を得ることにある。
作でき、しかも確実に気密封止を行える開口の気
密閉止装置を得ることにある。
本発明は、隔壁1に設けたレール6と、隔壁1
に設けた開口2をレール6に沿つて開閉するパネ
ル体4と、パネル体4の上部両側に固定したロー
ラブラケツト10で軸支される一対のローラ5
と、開口2の周縁ないしはパネル体4に装着した
パツキン8とを備えており、レール6が、ローラ
5の走行領域の殆どを占める固定レール6Aと、
閉じ位置A2において、パネル体4を閉じ位置A
2と封鎖位置A3との間で前後に揺動変位させる
可動レール6Bとからなる開口の気密閉止装置に
おいて、 可動レール6Bは、揺動軸16と、該揺動軸1
6の上面に固定したレール腕17と、レール腕1
7の上端に固定したレール棒15とを有し、その
揺動軸16の両端が隔壁1に固定した支持枠18
で前後揺動自在に軸支されていること、 支持枠18には、可動レール6Bをほぼ垂直に
近い前傾姿勢で受け止めるストツパ20と、可動
レール6Bを隔壁1側へ傾れ込んだ後傾姿勢で受
け止めるストツパ21と、パネル体4の上端面に
沿つて隔壁1の前方へ突出する突壁18cとがそ
れぞれ設けられていること、 ローラ5に設けたローラ溝11が、レール棒1
5に幅方向の遊動〓間がない状態で外嵌する転動
溝11aと、この転動溝11aに連続して外拡が
り状に傾斜する前後の逃げ面11b,11cとで
断面V字状に形成されていること、 封鎖位置A3における、パネル体4と前記突壁
18cとの上下間隔Eがローラ5の溝深さDより
小さく設定してあることを特徴とする。
に設けた開口2をレール6に沿つて開閉するパネ
ル体4と、パネル体4の上部両側に固定したロー
ラブラケツト10で軸支される一対のローラ5
と、開口2の周縁ないしはパネル体4に装着した
パツキン8とを備えており、レール6が、ローラ
5の走行領域の殆どを占める固定レール6Aと、
閉じ位置A2において、パネル体4を閉じ位置A
2と封鎖位置A3との間で前後に揺動変位させる
可動レール6Bとからなる開口の気密閉止装置に
おいて、 可動レール6Bは、揺動軸16と、該揺動軸1
6の上面に固定したレール腕17と、レール腕1
7の上端に固定したレール棒15とを有し、その
揺動軸16の両端が隔壁1に固定した支持枠18
で前後揺動自在に軸支されていること、 支持枠18には、可動レール6Bをほぼ垂直に
近い前傾姿勢で受け止めるストツパ20と、可動
レール6Bを隔壁1側へ傾れ込んだ後傾姿勢で受
け止めるストツパ21と、パネル体4の上端面に
沿つて隔壁1の前方へ突出する突壁18cとがそ
れぞれ設けられていること、 ローラ5に設けたローラ溝11が、レール棒1
5に幅方向の遊動〓間がない状態で外嵌する転動
溝11aと、この転動溝11aに連続して外拡が
り状に傾斜する前後の逃げ面11b,11cとで
断面V字状に形成されていること、 封鎖位置A3における、パネル体4と前記突壁
18cとの上下間隔Eがローラ5の溝深さDより
小さく設定してあることを特徴とする。
パネル体4が可動レール6Bに乗り上がつた状
態において、可動レール6Bは垂直位置より僅か
に前方へ傾斜しているので、パネル体4が直ちに
封鎖位置A3へ下降することはない。
態において、可動レール6Bは垂直位置より僅か
に前方へ傾斜しているので、パネル体4が直ちに
封鎖位置A3へ下降することはない。
ローラ5はレール棒15に幅方向の遊動〓間が
ない状態で外嵌している。さらに可動レール6B
の前後傾動量は一対のストツパ20,21で正確
に規定してある。従つて、パネル体4は可動レー
ル6Bの前後移動量に一致して前後に移行し、と
くにパツキン8に対して適正な変形力を与える。
ない状態で外嵌している。さらに可動レール6B
の前後傾動量は一対のストツパ20,21で正確
に規定してある。従つて、パネル体4は可動レー
ル6Bの前後移動量に一致して前後に移行し、と
くにパツキン8に対して適正な変形力を与える。
封鎖位置A3における、パネル体4と支持枠1
8の突壁18cとの上下間隔Eを、ローラ5の溝
深さDより小さく設定するので、パネル体4を閉
じ位置A2側へ持ち上げ気味に引き寄せ操作する
ときに、その上部を突壁18cで受け止めて、ロ
ーラ5がレール棒15から外れるのを防止でき
る。
8の突壁18cとの上下間隔Eを、ローラ5の溝
深さDより小さく設定するので、パネル体4を閉
じ位置A2側へ持ち上げ気味に引き寄せ操作する
ときに、その上部を突壁18cで受け止めて、ロ
ーラ5がレール棒15から外れるのを防止でき
る。
本発明の気密閉止装置によれば、使用者が明確
な意図を以て切り換え操作を行わない限り、パネ
ル体4を走行面側に位置させて、それが不測に落
下することを防止することができる。さらに、パ
ネル体4を封鎖位置A3から走行面側へ移行させ
るとき、パネル体4の過剰な上方移動を支持枠1
8の突壁18cで規制して、ローラ5が可動レー
ル6Bから外れ、パネル体4が床面に落下するの
を防止でき、全体として気密閉止装置の安全性を
向上できる。
な意図を以て切り換え操作を行わない限り、パネ
ル体4を走行面側に位置させて、それが不測に落
下することを防止することができる。さらに、パ
ネル体4を封鎖位置A3から走行面側へ移行させ
るとき、パネル体4の過剰な上方移動を支持枠1
8の突壁18cで規制して、ローラ5が可動レー
ル6Bから外れ、パネル体4が床面に落下するの
を防止でき、全体として気密閉止装置の安全性を
向上できる。
ローラ溝11は、レール棒15に対して幅方向
の遊動〓間がない状態で外嵌する遊動溝11a
と、前後の逃げ面11b,11cとで断面V字状
に形成し、ローラ5がレール棒15に対して前後
に相対移動するのを防止して、パネル体4を可動
レール6Bと同じ量だけ前後移動できるようにし
た。これにより、封鎖位置A3においては、パツ
キン8を適正に押圧変形して確実に気密封止を図
ることができる。とくに、パネル体4の自重のみ
で封鎖状態を維持する場合に、パツキン8に過大
な押圧力が作用して早期に劣化したり、開口2内
の冷気が洩れ出てエネルギーロスを生じるなどの
不具合を解消できる。
の遊動〓間がない状態で外嵌する遊動溝11a
と、前後の逃げ面11b,11cとで断面V字状
に形成し、ローラ5がレール棒15に対して前後
に相対移動するのを防止して、パネル体4を可動
レール6Bと同じ量だけ前後移動できるようにし
た。これにより、封鎖位置A3においては、パツ
キン8を適正に押圧変形して確実に気密封止を図
ることができる。とくに、パネル体4の自重のみ
で封鎖状態を維持する場合に、パツキン8に過大
な押圧力が作用して早期に劣化したり、開口2内
の冷気が洩れ出てエネルギーロスを生じるなどの
不具合を解消できる。
第2図は正面図であり、符号1は建物の隔壁、
2は隔壁1に設けた出入用の開口である。この開
口2を気密状に閉止するために、本案の気密閉止
装置3が開口2の前面外側に設けられている。
2は隔壁1に設けた出入用の開口である。この開
口2を気密状に閉止するために、本案の気密閉止
装置3が開口2の前面外側に設けられている。
気密閉止装置3は、左右横方向に移動して前記
開口2を開閉する方形のパネル体4と、該パネル
体4の上部の左右2箇所に設けたローラ5を隔壁
1の外面に沿つて走行案内する隔壁1側のレール
6と、一点鎖線で示す開き位置A1および二点鎖
線で示す閉じ位置A2の各位置でパネル体4の横
移動を阻止する隔壁1側のゴム製ストツパー7
と、開口2の周縁に沿つて隔壁1に固定されるゴ
ム製のパツキン8などで構成されている。パツキ
ン8はパネル体4の内面側に設けることもでき、
必要があれば開口2とパネル体4の双方に設けて
もよい。
開口2を開閉する方形のパネル体4と、該パネル
体4の上部の左右2箇所に設けたローラ5を隔壁
1の外面に沿つて走行案内する隔壁1側のレール
6と、一点鎖線で示す開き位置A1および二点鎖
線で示す閉じ位置A2の各位置でパネル体4の横
移動を阻止する隔壁1側のゴム製ストツパー7
と、開口2の周縁に沿つて隔壁1に固定されるゴ
ム製のパツキン8などで構成されている。パツキ
ン8はパネル体4の内面側に設けることもでき、
必要があれば開口2とパネル体4の双方に設けて
もよい。
パネル体4は金属板材で外郭を形成し、その内
部に必要に応じて断熱材や遮音材等を充填したも
のである。パネル体4の外側前面の上部左右にロ
ーラブラケツト10を固定してあり、各ブラケツ
ト10に2個で1組のローラ5がそれぞれ支持さ
れている。第3図において、各ローラ5はレール
6に外嵌するローラ溝11を有するプラスチツク
成形品であり、前記ブラケツト10に固定の水平
軸12にベアリング13を介して回転自在に支持
されている。
部に必要に応じて断熱材や遮音材等を充填したも
のである。パネル体4の外側前面の上部左右にロ
ーラブラケツト10を固定してあり、各ブラケツ
ト10に2個で1組のローラ5がそれぞれ支持さ
れている。第3図において、各ローラ5はレール
6に外嵌するローラ溝11を有するプラスチツク
成形品であり、前記ブラケツト10に固定の水平
軸12にベアリング13を介して回転自在に支持
されている。
ローラ溝11はレール6に対して幅方向に遊動
〓間のない状態で外嵌する断面半円状の転動溝1
1aと、該転動溝11aに連続して外拡がり状に
傾斜する前後の逃げ面11b,11cとで構成さ
れている。このうち、ブラケツト10側の逃げ面
11bは、隔壁1側の逃げ面11cに比べて大き
く傾斜させてある。これは、第1図に示すよう
に、後述する可動レール6Bが後傾するときの、
レール腕17との接当干渉を避けるためである。
〓間のない状態で外嵌する断面半円状の転動溝1
1aと、該転動溝11aに連続して外拡がり状に
傾斜する前後の逃げ面11b,11cとで構成さ
れている。このうち、ブラケツト10側の逃げ面
11bは、隔壁1側の逃げ面11cに比べて大き
く傾斜させてある。これは、第1図に示すよう
に、後述する可動レール6Bが後傾するときの、
レール腕17との接当干渉を避けるためである。
第2図において、隔壁1側に設けるべきレール
6は、パネル体4の開閉ストロークの殆どを占め
る2個の固定レール6Aと、パネル体4が閉じ位
置A2にあるときのローラ位置に対応して設けら
れる2個の可動レール6Bとからなり、これらが
隔壁1に沿つて一直線状に配置されている。但
し、各固定レール6Aは定間隔おきに設けたレー
ルブラケツト14で隔壁1に固定する。
6は、パネル体4の開閉ストロークの殆どを占め
る2個の固定レール6Aと、パネル体4が閉じ位
置A2にあるときのローラ位置に対応して設けら
れる2個の可動レール6Bとからなり、これらが
隔壁1に沿つて一直線状に配置されている。但
し、各固定レール6Aは定間隔おきに設けたレー
ルブラケツト14で隔壁1に固定する。
第3図および第4図において、可動レール6B
は1組のローラ5の横方向最大幅とほぼ同じ長さ
に設定されたレール棒15と、このレール棒15
と平行に設けられる揺動軸16と、両部材15,
16を連結するレール腕17とを含み、揺動軸1
6の両端が隔壁1に固定の支持枠8で揺動可能に
軸支されている。支持枠18は隔壁1から前方へ
延びる突壁18c(図1参照)を有する断面L字
形のベース18aと、これの左右端に設けた一対
の軸受枠18bとで構成されており、揺動軸16
が軸受枠18bにベアリング19を介して支持さ
れている。
は1組のローラ5の横方向最大幅とほぼ同じ長さ
に設定されたレール棒15と、このレール棒15
と平行に設けられる揺動軸16と、両部材15,
16を連結するレール腕17とを含み、揺動軸1
6の両端が隔壁1に固定の支持枠8で揺動可能に
軸支されている。支持枠18は隔壁1から前方へ
延びる突壁18c(図1参照)を有する断面L字
形のベース18aと、これの左右端に設けた一対
の軸受枠18bとで構成されており、揺動軸16
が軸受枠18bにベアリング19を介して支持さ
れている。
可動レール6Bは、第3図のようにレール棒1
5が固定レール6Aと連続してパネル体4の左右
横方向への開閉移動を許す走行案内姿勢(前傾姿
勢)と、第1図のようにレール棒15が隔壁1側
へ倒れ込んで後傾する封鎖姿勢との間で揺動可能
である。この揺動限界を接当規制するために、揺
動軸16を前後に挟んで一対のストツパ20,2
1を前記ベース18a上の左右に設けた。
5が固定レール6Aと連続してパネル体4の左右
横方向への開閉移動を許す走行案内姿勢(前傾姿
勢)と、第1図のようにレール棒15が隔壁1側
へ倒れ込んで後傾する封鎖姿勢との間で揺動可能
である。この揺動限界を接当規制するために、揺
動軸16を前後に挟んで一対のストツパ20,2
1を前記ベース18a上の左右に設けた。
すなわち、第1図において両ストツパ20,2
1のうちローラブラケツト10側のストツパ20
は、可動レール6Bを隔壁1に対して垂直面から
角度αだけ前傾する姿勢に接当規制する。また、
隔壁1側のストツパ21は、可動レール6Bが垂
直面から隔壁1側へ角度βだけ後傾する姿勢に接
当規制する。前記角度αは、可動レール6Bがほ
ぼ垂直に近い前傾姿勢になる角度、具体的には10
度とした。同様に前記角度βは15度ないし60度の
範囲で選択することが好ましく、実施例では37度
とした。パネル体4を封鎖位置A3から閉じ位置
A2の側へ移行させるときに、ローラ5がレール
棒15から外れるのを防ぐために、支持枠18の
突壁18cを規制体に用いている。詳しくは、図
1に示すように、パネル体4と突壁18cの上下
間隔Eを、ローラ5の溝深さDより小さく設定
し、パネル体4が過剰に持ち上げ操作されると
き、その上面を突壁18cの下面で受け止めて、
ローラ溝11がレール棒15から抜け出るのを阻
止している。
1のうちローラブラケツト10側のストツパ20
は、可動レール6Bを隔壁1に対して垂直面から
角度αだけ前傾する姿勢に接当規制する。また、
隔壁1側のストツパ21は、可動レール6Bが垂
直面から隔壁1側へ角度βだけ後傾する姿勢に接
当規制する。前記角度αは、可動レール6Bがほ
ぼ垂直に近い前傾姿勢になる角度、具体的には10
度とした。同様に前記角度βは15度ないし60度の
範囲で選択することが好ましく、実施例では37度
とした。パネル体4を封鎖位置A3から閉じ位置
A2の側へ移行させるときに、ローラ5がレール
棒15から外れるのを防ぐために、支持枠18の
突壁18cを規制体に用いている。詳しくは、図
1に示すように、パネル体4と突壁18cの上下
間隔Eを、ローラ5の溝深さDより小さく設定
し、パネル体4が過剰に持ち上げ操作されると
き、その上面を突壁18cの下面で受け止めて、
ローラ溝11がレール棒15から抜け出るのを阻
止している。
第2図において符号23はパネル体4の外側前
面に設けた開閉操作用のハンドルである。
面に設けた開閉操作用のハンドルである。
以上のように構成した気密閉止装置3は、パネ
ル体4をレール6に沿つて左右横方向に移動させ
て開口2を開閉する。第2図において、パネル体
4は矢印C方向(左方向)へ移動操作すると閉じ
位置A2に、逆に矢印D方向(右方向)へ移動操
作すると開き位置A1にくる。この開閉操作時
に、閉じ端側のローラ5は固定レール6A,6A
に挟まれた右側の可動レール6B上を通過して移
動する必要があるが、問題の可動レール6Bは起
立した走行案内姿勢において、第3図のように隔
壁1に対して前傾した状態でストツパ20に受け
止め支持されており、パネル体4の荷重がローラ
5を介して可動レール6Bに作用しても、この荷
重は走行案内姿勢を維持し続けるようなモーメン
トを生じさせるだけである。従つて、ローラ5は
支障なく該可動レール6B上を通過できる。
ル体4をレール6に沿つて左右横方向に移動させ
て開口2を開閉する。第2図において、パネル体
4は矢印C方向(左方向)へ移動操作すると閉じ
位置A2に、逆に矢印D方向(右方向)へ移動操
作すると開き位置A1にくる。この開閉操作時
に、閉じ端側のローラ5は固定レール6A,6A
に挟まれた右側の可動レール6B上を通過して移
動する必要があるが、問題の可動レール6Bは起
立した走行案内姿勢において、第3図のように隔
壁1に対して前傾した状態でストツパ20に受け
止め支持されており、パネル体4の荷重がローラ
5を介して可動レール6Bに作用しても、この荷
重は走行案内姿勢を維持し続けるようなモーメン
トを生じさせるだけである。従つて、ローラ5は
支障なく該可動レール6B上を通過できる。
第2図の二点鎖線で示すように、閉じ位置A2
においてパネル体4は開口2と正対しており、左
右の各ローラ5,5はそれぞれ可動レール6B,
6B上に乗り上がつている。この状態において
も、可動レール6Bは前述のように走行案内姿勢
を維持し続けており、使用者がパネル体4を隔壁
1側へ押圧するなど、閉止操作を行わない限りは
閉じ位置A2を維持する。この状態からパネル体
4を操作して、可動レール6Bを隔壁1側へ揺動
させると、パネル体4はレール6で規定された走
行面から徐々に後方へ移動し、レール棒15の中
心が揺動軸16の中心より後方へ移動するのと同
時に、急速に第1図の封鎖位置A3へと移動して
パツキン8に密着し、開口2を気密状に封鎖す
る。図示されていないが、パネル体4の下縁側を
パツキン8に密着させるために、開口2の下端に
は閉じ位置A2に移行してきたパネル体4の下縁
を誘い込み、その内面をパツキン8と密着させる
ためのガイドを有する。
においてパネル体4は開口2と正対しており、左
右の各ローラ5,5はそれぞれ可動レール6B,
6B上に乗り上がつている。この状態において
も、可動レール6Bは前述のように走行案内姿勢
を維持し続けており、使用者がパネル体4を隔壁
1側へ押圧するなど、閉止操作を行わない限りは
閉じ位置A2を維持する。この状態からパネル体
4を操作して、可動レール6Bを隔壁1側へ揺動
させると、パネル体4はレール6で規定された走
行面から徐々に後方へ移動し、レール棒15の中
心が揺動軸16の中心より後方へ移動するのと同
時に、急速に第1図の封鎖位置A3へと移動して
パツキン8に密着し、開口2を気密状に封鎖す
る。図示されていないが、パネル体4の下縁側を
パツキン8に密着させるために、開口2の下端に
は閉じ位置A2に移行してきたパネル体4の下縁
を誘い込み、その内面をパツキン8と密着させる
ためのガイドを有する。
パネル体4を封鎖位置A3から閉じ位置A2へ
開放するときは、上記の場合とは逆にパネル体4
を操作して、可動レール6Bを前方側に揺動して
起立させる。このとき、可動レール6Bは揺動し
て姿勢が切り替わるので、前記操作力は必ずしも
可動レール6Bの動作方向と厳密に一致している
必要はなく、容易に開放操作を行える。また、動
作抵抗の少ない部分回動動作でパネル体4の移行
を行うので、従来装置に比べて小さな操作力でパ
ネル体4を走行面へと引き戻せる。
開放するときは、上記の場合とは逆にパネル体4
を操作して、可動レール6Bを前方側に揺動して
起立させる。このとき、可動レール6Bは揺動し
て姿勢が切り替わるので、前記操作力は必ずしも
可動レール6Bの動作方向と厳密に一致している
必要はなく、容易に開放操作を行える。また、動
作抵抗の少ない部分回動動作でパネル体4の移行
を行うので、従来装置に比べて小さな操作力でパ
ネル体4を走行面へと引き戻せる。
なお、パネル体4は特にこれを内側から押すこ
とによつて簡単に開放操作できるから、例えば本
発明を保冷庫などの出入り口である開口2に適用
した場合、庫内に人が閉じ込められることを防止
するうえでも有利である。
とによつて簡単に開放操作できるから、例えば本
発明を保冷庫などの出入り口である開口2に適用
した場合、庫内に人が閉じ込められることを防止
するうえでも有利である。
本発明の気密閉止装置3はパネル体4も含めて
前記開口2の内面側に設けられていてもよい。
前記開口2の内面側に設けられていてもよい。
パネル体4は複数枚がレール6で支持されてい
てもよく、この場合はパネル体4のローラ5の数
に応じて可動レール6を設ける。
てもよく、この場合はパネル体4のローラ5の数
に応じて可動レール6を設ける。
開口2を運搬車等が出入りする場合は、開口2
の下縁を床面と一致させる必要があるが、この場
合はパネル体4の下端に弾性パツキン8を設け
て、運搬車の通行の容易化を確保できる。
の下縁を床面と一致させる必要があるが、この場
合はパネル体4の下端に弾性パツキン8を設け
て、運搬車の通行の容易化を確保できる。
第1図はレール構造を示す要部の縦断側面図、
第2図は気密閉止装置の正面図、第3図は走行時
のレール状態を示す縦断側面図、第4図は第3図
におけるB−B線断面図である。 1……隔壁、2……開口、3……気密閉止装
置、4……パネル体、5……ローラ、6……レー
ル、6A……固定レール、6B……可動レール、
A1……開き位置、A2……閉じ位置、A3……
封鎖位置。
第2図は気密閉止装置の正面図、第3図は走行時
のレール状態を示す縦断側面図、第4図は第3図
におけるB−B線断面図である。 1……隔壁、2……開口、3……気密閉止装
置、4……パネル体、5……ローラ、6……レー
ル、6A……固定レール、6B……可動レール、
A1……開き位置、A2……閉じ位置、A3……
封鎖位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 隔壁1に設けたレール6と、隔壁1に設けた
開口2をレール6に沿つて開閉するパネル体4
と、パネル体4の上部両側に固定したローラブラ
ケツト10で軸支される一対のローラ5と、開口
2の周縁ないしはパネル体4に装着したパツキン
8とを備えており、 レール6が、ローラ5の走行領域の殆どを占め
る固定レール6Aと、閉じ位置A2において、パ
ネル体4を閉じ位置A2と封鎖位置A3との間で
前後に揺動変位させる可動レール6Bとからなる
開口の気密閉止装置であつて、 可動レール6Bは、揺動軸16と、該揺動軸1
6の上面に固定したレール腕17と、レール腕1
7の上端に固定したレール棒15とを有し、その
揺動軸16の両端が隔壁1に固定した支持枠18
で前後揺動自在に軸支されており、 支持枠18には、可動レール6Bをほぼ垂直に
近い前傾姿勢で受け止めるストツパ20と、可動
レール6Bを隔壁1側へ傾れ込んだ後傾姿勢で受
け止めるストツパ21と、パネル体4の上端面に
沿つて隔壁1の前方へ突出する突壁18cとがそ
れぞれ設けられており、 ローラ5に設けたローラ溝11が、レール棒1
5に幅方向の遊動〓間がない状態で外嵌する転動
溝11aと、この転動溝11aに連続して外拡が
り状に傾斜する前後の逃げ面11b,11cとで
断面V字状に形成されており、 封鎖位置A3における、パネル体4と前記突壁
18cとの上下間隔Eがローラ5の溝深さDより
小さく設定してある開口の気密閉止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31012087A JPH01151681A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 開口の気密閉止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31012087A JPH01151681A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 開口の気密閉止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151681A JPH01151681A (ja) | 1989-06-14 |
| JPH0551753B2 true JPH0551753B2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=18001417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31012087A Granted JPH01151681A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 開口の気密閉止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01151681A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7849633B2 (en) | 2003-05-07 | 2010-12-14 | Sugatsune Kogyo Co., Ltd. | Device for guiding plate-like object |
| EP1627980A4 (en) * | 2003-05-07 | 2008-10-01 | Sugatsune Kogyo | DEVICE FOR GUIDING A PLATE TYPE OBJECT |
| JP4486969B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2010-06-23 | スガツネ工業株式会社 | 板状対象物の案内装置 |
| FR2929316B1 (fr) * | 2008-03-28 | 2013-05-10 | Croisee D S | Systeme de manoeuvre d'un vantail coulissant dans un dormant |
| CN109869058B (zh) * | 2019-04-01 | 2024-06-21 | 深圳好博窗控技术股份有限公司 | 一种转动平移滑轮结构 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS428785Y1 (ja) * | 1964-05-15 | 1967-05-10 | ||
| JPS4331658Y1 (ja) * | 1965-03-20 | 1968-12-23 |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP31012087A patent/JPH01151681A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151681A (ja) | 1989-06-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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