JPH05246358A - 自転車等のスタンド自動ロック装置 - Google Patents
自転車等のスタンド自動ロック装置Info
- Publication number
- JPH05246358A JPH05246358A JP8338392A JP8338392A JPH05246358A JP H05246358 A JPH05246358 A JP H05246358A JP 8338392 A JP8338392 A JP 8338392A JP 8338392 A JP8338392 A JP 8338392A JP H05246358 A JPH05246358 A JP H05246358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- lock
- leg
- lock claw
- bicycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 26
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003100 immobilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自転車又は自動二輪車等のスタンド用脚∂
を、起立位置に動作してスタンドを立てると、自動的に
ロックが掛かり、またロックを外す場合は操作部のレバ
ー等の操作によりリモコンケーブルを牽引してロック爪
を開方向へ動作することにより、ロックの掛け忘れ防止
と、遠隔操作を可能とする。 【構成】 スタンドが取付けられる車体の一部にスタン
ド取付板を設けて、この取付板にスタンド用脚∂を上端
の枢軸を支点に起伏自在に取付けるとともに、ロック爪
とロックピンをスタンド取付板と脚∂の一部に夫々設
け、ロック爪をリモコンケーブルで遠隔操作し、ロック
解除の操作を行う。
を、起立位置に動作してスタンドを立てると、自動的に
ロックが掛かり、またロックを外す場合は操作部のレバ
ー等の操作によりリモコンケーブルを牽引してロック爪
を開方向へ動作することにより、ロックの掛け忘れ防止
と、遠隔操作を可能とする。 【構成】 スタンドが取付けられる車体の一部にスタン
ド取付板を設けて、この取付板にスタンド用脚∂を上端
の枢軸を支点に起伏自在に取付けるとともに、ロック爪
とロックピンをスタンド取付板と脚∂の一部に夫々設
け、ロック爪をリモコンケーブルで遠隔操作し、ロック
解除の操作を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自転車、又は自動二輪等
を路上等で停めるときに、自転車等が倒れないように起
立保持させるためのスタンド、特にそのスタンド自動ロ
ック装置に関する。
を路上等で停めるときに、自転車等が倒れないように起
立保持させるためのスタンド、特にそのスタンド自動ロ
ック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自転車や原付き自転車、或いは自動二輪
車等には、停車時に車体を起立した状態のまま保持させ
ておけるように、後輪支持部の側方、又は車体の中間部
の側方に、ロック機構付きのスタンドが配備されてい
る。そしてこのスタンドは、起立位置から倒伏位置の間
を回動可能にスタンドの上端を枢軸により枢設されたも
のであり、起立時には、勝手にスタンドが遊動しなしよ
うにロック装置が附設されている。
車等には、停車時に車体を起立した状態のまま保持させ
ておけるように、後輪支持部の側方、又は車体の中間部
の側方に、ロック機構付きのスタンドが配備されてい
る。そしてこのスタンドは、起立位置から倒伏位置の間
を回動可能にスタンドの上端を枢軸により枢設されたも
のであり、起立時には、勝手にスタンドが遊動しなしよ
うにロック装置が附設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のスタンドロック装置は、ロックレバーを人為的に操
作するものであり、従って単に自転車を停めてスタンド
を立てただけではロック装置が掛らないので、この状態
で放置すると、スタンドが外れて自転車が倒れるおそれ
があり、不測の事故を招くという問題点を有していた。
来のスタンドロック装置は、ロックレバーを人為的に操
作するものであり、従って単に自転車を停めてスタンド
を立てただけではロック装置が掛らないので、この状態
で放置すると、スタンドが外れて自転車が倒れるおそれ
があり、不測の事故を招くという問題点を有していた。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、自転車等を停めてスタンドを立てるときには、
起立位置で自動的にロックが掛るようにするとともにロ
ックを外す場合はリモコンケーブルの連動にてワンタッ
チで迅速確実に遠隔操作できるものであり、而も機構が
簡単で部品点数も少なく、経済性にも優れた自転車等の
スタンド自動ロック装置を提供しようとするものであ
る。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、自転車等を停めてスタンドを立てるときには、
起立位置で自動的にロックが掛るようにするとともにロ
ックを外す場合はリモコンケーブルの連動にてワンタッ
チで迅速確実に遠隔操作できるものであり、而も機構が
簡単で部品点数も少なく、経済性にも優れた自転車等の
スタンド自動ロック装置を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における自転車等のスタンド自動ロック装置
は、車体の一部をなす固定部に、スタンド取付板1を介
して上部の枢軸2を支点に起伏自在にスタンド用脚∂3
を配備した装置において、前記スタンド取付板1に、ス
タンド用脚∂3の倒伏位置と起立位置で該脚∂に係接す
る位置決め用のストッパー4・5と、スタンド用脚∂3
の起立位置で前記脚∂に突設したロックピン8と係合し
てその起立位置を不動状にロックするロック爪6とを設
けるとともに、前記ロック爪6は枢支ピン6aを支点に
開閉自在に設けられ、且つリモコンケーブル7を介して
操作部9に連動してなるものである。
に、本発明における自転車等のスタンド自動ロック装置
は、車体の一部をなす固定部に、スタンド取付板1を介
して上部の枢軸2を支点に起伏自在にスタンド用脚∂3
を配備した装置において、前記スタンド取付板1に、ス
タンド用脚∂3の倒伏位置と起立位置で該脚∂に係接す
る位置決め用のストッパー4・5と、スタンド用脚∂3
の起立位置で前記脚∂に突設したロックピン8と係合し
てその起立位置を不動状にロックするロック爪6とを設
けるとともに、前記ロック爪6は枢支ピン6aを支点に
開閉自在に設けられ、且つリモコンケーブル7を介して
操作部9に連動してなるものである。
【0006】そして、前記ロック爪6にロック閉方向の
弾力を附勢したことが好ましい。
弾力を附勢したことが好ましい。
【0007】
【作用】スタンド用脚∂を立てるときは、倒伏位置にあ
る脚∂3を起立方向へ押動させる。すると、脚∂は、上
端部の枢軸を支点に時計方向へ回動して起立位置に達す
るとストッパーに当ってその位置で停止する。同時に、
その位置でロック爪がロックピンに係合してロック閉と
なる。
る脚∂3を起立方向へ押動させる。すると、脚∂は、上
端部の枢軸を支点に時計方向へ回動して起立位置に達す
るとストッパーに当ってその位置で停止する。同時に、
その位置でロック爪がロックピンに係合してロック閉と
なる。
【0008】ロックを外す場合は、操作部の操作により
リモコンケーブルを牽引すると、ロック爪が開方向へ応
動してロックピンとの係合が外れる。この状態でスタン
ド用脚∂を後方へ押動させれば自転車は発進可能とな
る。
リモコンケーブルを牽引すると、ロック爪が開方向へ応
動してロックピンとの係合が外れる。この状態でスタン
ド用脚∂を後方へ押動させれば自転車は発進可能とな
る。
【0009】
【実施例】スタンド取付板1は、鉄板製の小片と車体の
一部をなす固定部にボルト・ナット10で締着して一体
に取付ける。
一部をなす固定部にボルト・ナット10で締着して一体
に取付ける。
【0010】スタンド用脚∂3は、このスタンド取付板
1の内面に脚∂の上端部を枢軸2により枢設して該枢軸
2を支点に回動可能に取付けられる。ストッパー4・5
は取付板1の内面の一側と、他側に約90度の間隔をお
いて突片又は折曲片として設けられ、その一つ4を倒伏
位置の位置決め用とし、他の一つ5を起立位置の位置決
め用となす。
1の内面に脚∂の上端部を枢軸2により枢設して該枢軸
2を支点に回動可能に取付けられる。ストッパー4・5
は取付板1の内面の一側と、他側に約90度の間隔をお
いて突片又は折曲片として設けられ、その一つ4を倒伏
位置の位置決め用とし、他の一つ5を起立位置の位置決
め用となす。
【0011】ロック爪6は、先端に鉤部6bを有するベ
ルクランク形に形成して、中間部の枢支ピン6aを支点
に揺動自在に取付けられる。このロック爪6はスタンド
取付板1の内面の一部に溶接等にて固着したロック爪取
付金具11を介して取付けられる。
ルクランク形に形成して、中間部の枢支ピン6aを支点
に揺動自在に取付けられる。このロック爪6はスタンド
取付板1の内面の一部に溶接等にて固着したロック爪取
付金具11を介して取付けられる。
【0012】ロックピン8は、スタンド用脚∂3の一部
に突設し、起立位置において、ロック爪6のガイド面6
cに突き当たることによりロック爪6を一旦逃し方向へ
回動させ、通過と同時にばねの附勢で鉤部6bに係合す
る。
に突設し、起立位置において、ロック爪6のガイド面6
cに突き当たることによりロック爪6を一旦逃し方向へ
回動させ、通過と同時にばねの附勢で鉤部6bに係合す
る。
【0013】リモコンケーブル7は、ワイヤケーブルを
自転車の車体に配線してその一端を自転車のハンドル1
7の近傍に附設したレバー等からなる操作部9に連結し
て、他端をロック爪6の一部6dに連結する。操作部9
の操作でリモコンケーブル7が牽引されると、ロック爪
6は枢支ピン6aを支点に反時計方向(矢印イ)へ回動
するように操作される。また、このロック爪6には、ロ
ック閉方向に弾力が附勢されるようにばね12を設け
る。
自転車の車体に配線してその一端を自転車のハンドル1
7の近傍に附設したレバー等からなる操作部9に連結し
て、他端をロック爪6の一部6dに連結する。操作部9
の操作でリモコンケーブル7が牽引されると、ロック爪
6は枢支ピン6aを支点に反時計方向(矢印イ)へ回動
するように操作される。また、このロック爪6には、ロ
ック閉方向に弾力が附勢されるようにばね12を設け
る。
【0014】スタンド取付板1とスタンド用脚∂3との
間に、スタンド牽引ばね13を設ける。この牽引ばね1
3は、スタンド用脚∂3が起立位置にあるときは、脚∂
3を起立位置決め用ストッパー5側に押し付けるように
作用し、逆に倒伏位置にあるときは、倒伏位置決め用ス
トッパー4側に押し付け力が作用するように、ばね掛け
14・14′の位置を枢軸2の上方前部と、脚∂3の中
間部に設定する。
間に、スタンド牽引ばね13を設ける。この牽引ばね1
3は、スタンド用脚∂3が起立位置にあるときは、脚∂
3を起立位置決め用ストッパー5側に押し付けるように
作用し、逆に倒伏位置にあるときは、倒伏位置決め用ス
トッパー4側に押し付け力が作用するように、ばね掛け
14・14′の位置を枢軸2の上方前部と、脚∂3の中
間部に設定する。
【0015】図1において、15は自転車の前輪、16
は後輪、17はハンドル、18はペダル、19はチェー
ンを夫々示している。
は後輪、17はハンドル、18はペダル、19はチェー
ンを夫々示している。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述のように、スタンド取付板
1に、スタンド用脚∂3の倒伏位置と起立位置で該脚∂
に係接する位置決め用のストッパー4・5と、スタンド
用脚∂3の起立位置で前記脚∂に突設したロックピン8
と係合してその起立位置を不動状にロックするロック爪
6とを設けるとともに、前記ロック爪6は枢支ピン6a
を支点に開閉自在に設けられ、且つリモコンケーブル7
を介して操作部9に連動するように構成したので、自転
車を停めてスタンドを立てると、その瞬間に自動的にロ
ック爪とロックピンが係合してロックが掛るものであ
り、従って従来のように人為的にロックをかける為の操
作をしないでも安全且つ確実にスタンドのロックをかけ
ることができる為、ロックの掛け忘れをなくすことがで
き、而もロックを解除するときは、ハンドル等の近くに
ある操作部を一回操作するだけでロック爪がリモコンケ
ーブルに牽引されてロック解除となる為操作が簡単迅速
に行われ、また機構も簡単で耐久性があり、安価に実施
できる。
1に、スタンド用脚∂3の倒伏位置と起立位置で該脚∂
に係接する位置決め用のストッパー4・5と、スタンド
用脚∂3の起立位置で前記脚∂に突設したロックピン8
と係合してその起立位置を不動状にロックするロック爪
6とを設けるとともに、前記ロック爪6は枢支ピン6a
を支点に開閉自在に設けられ、且つリモコンケーブル7
を介して操作部9に連動するように構成したので、自転
車を停めてスタンドを立てると、その瞬間に自動的にロ
ック爪とロックピンが係合してロックが掛るものであ
り、従って従来のように人為的にロックをかける為の操
作をしないでも安全且つ確実にスタンドのロックをかけ
ることができる為、ロックの掛け忘れをなくすことがで
き、而もロックを解除するときは、ハンドル等の近くに
ある操作部を一回操作するだけでロック爪がリモコンケ
ーブルに牽引されてロック解除となる為操作が簡単迅速
に行われ、また機構も簡単で耐久性があり、安価に実施
できる。
【図1】本発明の一実施例を示すもので、スタンド自動
ロック装置を備えた自転車全体の側面図である。
ロック装置を備えた自転車全体の側面図である。
【図2】本発明装置の要部を示す拡大側面図である。
【図3】図2におけるAーA線からみた断面図である。
1 スタンド取付板 2 枢軸 3 スタンド用脚∂ 4・5 ストッパー 6 ロック爪 7 リモコンケーブル 8 ロックピン 9 操作部
Claims (2)
- 【請求項1】 車体の一部をなす固定部に、スタンド取
付板1を介して上部の枢軸2を支点に起伏自在にスタン
ド用脚∂3を配備した装置において、前記スタンド取付
板1に、スタンド用脚∂3の倒伏位置と起立位置で該脚
∂に係接する位置決め用のストッパー4・5と、スタン
ド用脚∂3の起立位置で前記脚∂に突設したロックピン
8と係合してその起立位置を不動状にロックするロック
爪6とを設けるとともに、前記ロック爪6は枢支ピン6
aを支点に開閉自在に設けられ、且つリモコンケーブル
7を介して操作部9に連動してなることを特徴とする自
転車等のスタンド自動ロック装置。 - 【請求項2】 前記ロック爪6にロック閉方向の弾力を
附勢した請求項1記載の自転車等のスタンド自動ロック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338392A JPH05246358A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 自転車等のスタンド自動ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8338392A JPH05246358A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 自転車等のスタンド自動ロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05246358A true JPH05246358A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13800904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8338392A Pending JPH05246358A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 自転車等のスタンド自動ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05246358A (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP8338392A patent/JPH05246358A/ja active Pending
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