JPH0524700B2 - - Google Patents

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JPH0524700B2
JPH0524700B2 JP63180707A JP18070788A JPH0524700B2 JP H0524700 B2 JPH0524700 B2 JP H0524700B2 JP 63180707 A JP63180707 A JP 63180707A JP 18070788 A JP18070788 A JP 18070788A JP H0524700 B2 JPH0524700 B2 JP H0524700B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone
stand
operating lever
telephone stand
lock
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63180707A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0230257A (ja
Inventor
Hidekazu Manchu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Wall Industry Co Ltd
Original Assignee
Komatsu Wall Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Wall Industry Co Ltd filed Critical Komatsu Wall Industry Co Ltd
Priority to JP18070788A priority Critical patent/JPH0230257A/ja
Publication of JPH0230257A publication Critical patent/JPH0230257A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、公衆電話台、殊に、児童や身障者
等にも便利に利用できるように工夫した公衆電話
台に関する。
従来技術 電話は、社会生活上に欠くべからざるものとな
つており、殊に、都市部においては、各所に公衆
電話が設置されて便利に使用されている。
公衆電話は、屋外にあつては、公衆電話ボツク
ス内に設置され、また、屋内にあつては、簡単な
机状の架台上に設置されることが多く、殊に、後
者の場合には、架台を長机状にすることにより、
多数の電話機を並べて設置し、多くの人々の利用
に供することも広く一般的に行なわれている所で
ある。
かかる用途に使用される公衆電話台(公衆電話
を設置するとき、電話機を載置するための架台を
いう、以下同じ)としては、公衆電話ボツクス内
においては、電話ボツクスの壁面に直接取り付け
た固定式の棚状のものとし、また、屋内において
は、前述のように、机状または長机状とするのが
普通であり、いずれの場合にも、電話機を載置す
る天板の下部には付属棚を設け、電話帳等の収納
スペースを併せ用意するのが一般的である。
発明が解決しようとする課題 かかる状来技術によるときは、電話機を載置す
るための棚状または机状の部分は、その高さが固
定されており、その調節が全くできないものであ
つたので、一定以上の身長を有する大人が電話機
を使用するときは便利であるとしても、たとえ
ば、児童や、車椅子を使用する障害者等が利用す
るときは、その高さが高過ぎて極めて不便である
という問題があつた。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の
問題に鑑み、電話機を載置する電話台を昇降自在
とし、その高さを自由に調節することができるよ
うにすることによつて、大人のみならず、児童や
障害者等にも便利に電話を利用することができる
ように工夫した公衆電話台を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成
は、間仕切り装置の間仕切り板の前面に設置する
垂直フレームと、垂直フレームの前面に上下動自
在に装着するカウンタウエイト付きの電話台と、
電話台を所定高さにロツクするロツク機構とを備
え、カウンタウエイトは、電話台を常時上方に付
勢し、ロツク機構は、電話台の前面に突出する操
作レバーと、操作レバーに連動するロツクシヤフ
トとを備え、操作レバーを左右に揺動することに
より電話台をロツクし、ロツクを解放することを
その要旨とする。
作 用 かかる発明の構成によるときは、電話台は、カ
ウンタウエイトによつて常時上方に付勢されてい
るから、ロツク機構を解放すれば、軽快に、垂直
フレームの前面を上下動させることができ、した
がつて、その高さは、使用する人の身長に合わせ
て任意に調節することができる。なお、高さ調節
操作が完了したら、その位置でロツク機構を作動
させ、電話台をロツクすることができる。また、
電話台は、常時上方へ付勢されているので、上昇
操作が容易であるばかりでなく、電話台が不用意
に落下するような危険が全くない。
実施例 以下、図面を以つて実施例を説明する。
公衆電話台は、垂直フレーム10と、電話台2
0とからなる(第1図、第2図)。
垂直フレーム10は、たとえば溝形鋼のような
構造材を枠形に組み立てて形成したフレーム本体
11の前面側に、正面板12を取り付けてなり、
その上端部には、一対の固定滑車13,13が装
着されている。
固定滑車13,13には、それぞれ、索14を
巻き掛け、その一端は、電話台20に連結すると
ともに、他端には、共通のカウンタウエイト15
が吊下されている。カウンタウエイト15は、長
方形の平板状のブロツク体であつて、その両側端
面には、ローラ15a,15a…を突設し、ロー
ラ15a,15a…は、フレーム本体11の内側
面に垂直方向に取り付けた一対のガイド16,1
6に沿つて転動するようになつている。
電話台20は、電話機Tを載置する上板21
と、電話帳B等を収納するためのスペースを形成
する下板22と、背板23と、左右の一対の側板
24,24とを組み合わせてなり、背板23の背
面側には、取付板25を固着する一方、下板22
の下面には、ロツク機構30を組み付けてある。
ただし、取付板25は、コ字形に折曲げ形成し、
その両側の折曲げ部25a,25aは、垂直フレ
ーム11の正面板12に形成した一対のスリツト
12a,12aを介して、垂直フレーム10側に
突出している(第3図)。
取付板25の各折曲げ部25aの内側面には、
L形のブラケツト25bを固着し、ブラケツト2
5bに螺着したワイヤコネクタ14aを介して、
前述の索14の一端を連結してある。また、折曲
げ部25aの外側面には、取付板25cを介して
ガイドローラ25d,25d…を軸着してあり、
ガイドローラ25d,25d…は、フレーム本体
11の内側面に垂直方向に取り付けたチヤンネル
状のガイドレール17内を転動するようになつて
いる。ガイドレール17の上下両端部には、電話
台20の上下動ストロークを規制するためのスト
ツパブラケツト17a,17aが取り付けてあ
る。
ロツク機構30は、全体として、下板22の下
面に組み付けられており(第1図、第2図)、前
方側に突出する握り31a付きの操作レバー31
と、操作レバー31を取り付ける回動片32と、
回動片32と係合して左右に移動するロツクシヤ
フト33,33とを主要部材としてなる。
回動片32は、短い中空角柱状の部材であつ
て、下板22の下面に固着したブラケツト32a
と、ブラケツト32aに立設した中心軸32bと
を介して、水平方向に回動自在に枢着されている
(第4図、第5図)。また、操作レバー31は、回
動片32と一体の取付片32cを介して、回動片
32と平行に、電話台20の前面に突出するよう
にして固定されている。
回動片32には、その上下面に、互いに対応す
るようにして長孔32d,32d…が形成されて
いる一方、ロツクシヤフト33,33の各基端部
には、上下面の長孔32d,32dと係合するピ
ン33aが植設されている。また、ロツクシヤフ
ト33,33は、それぞれ、揺動ブラケツト33
b,33b…を介し、軸方向に移動自在に取り付
けてあり、所定の移動ストロークを定めるための
ストツパリング33c,33c嵌着してある。そ
こで、操作レバー31を起立位置とすれば(第4
図の実線)、ロツクシヤフト33,33の各先端
は、下板22の左右の両辺より所定寸法だけ突出
し、操作レバー31を左方に揺動させれば(同図
の二点鎖線)、ロツクシヤフト33,33は、操
作レバー31に連動して、下板22の下面に収納
することができるものとする。
ロツク機構30の前面側には、ガードプレート
34が垂設してあり(第1図、第2図)、操作レ
バー31は、ガードプレート34に形成した長孔
34aを貫通している。また、操作レバー31の
起立位置に相当する長孔34aの一端には、ロツ
クボール34b,34bが装着されており(第5
図、第6図)、ロツクボール34b,34bは、
起立位置にある操作レバー31を軽くロツクする
ことができる。
かかる構成の公衆電話台は、組立て式の間仕切
り装置Wの一部として装置することができる(第
7図)。
間仕切り装置Wは、間注W1,W1と間仕切り
板W2,W2とを交互に連結して行くことによ
り、室内空間を自由に仕切ることができる。い
ま、間注W1,W1の間隔を、垂直フレーム10
とほぼ同一にとり、側壁W3,W3を突設すれ
ば、間仕切り板W2の前面には、公衆電話台を収
納する電話ブースWTを形成することができる。
なお、側壁W3,W3の各内側には、ロツクシヤ
フト33,33に対応する凹部W3a,W3a…
を設けた上(第2図、第4図)、ストツパプレー
トW3b,W3bを取り付けておく(第7図)。
ただし、凹部W3a,W3a…は、一方の側壁W
3について、少なくとも上下2個所に設け、ま
た、ストツパプレートW3bには、凹部W3a、
W3aに対応する位置に、透孔W3c,W3cを
穿設しておく。
いま、ロツク機構30の操作レバー31を起立
位置におくと、ロツクシヤフト33,33の各先
端部は、電話台20の下板22を下面から左右に
突出するから、ロツクシヤフト33,33の高さ
位置を、側壁W3,W3の凹部W3a、W3a…
のうちの高い位置にあるものに合わせれば、ロツ
クシヤフト33,33は、凹部W3a,W3aに
係合して、電話台20の高さを高い位置に合わせ
てロツクすることができる(第2図)。
次いで、操作レバー31を左方に揺動すると、
ロツクシヤフト33,33は、その全体が下板2
2の下面に収納されるから、電話台20は、ロツ
クシヤフト33,33によるロツクが解放され、
下方に移動可能となる。そこで、電話台20を押
し下げて、ロツクシヤフト33,33の高さ位置
を下方の凹部W3a,W3aに合わせた上、操作
レバー31を起立位置に戻せば、電話台20は、
たとえば、身障者Mの使用に便利な低い位置にロ
ツクすることができる(第1図の二点鎖線)。
なお、電話台20の上下動ストロークは、フレ
ーム本体11に取り付けたストツパブラケツト1
7a,17a…によつて規制することができるか
ら、その上昇位置と下降位置とにおいて、ロツク
シヤフト33,33と凹部W3a、W3a…との
位置合せが適正に行なわれるようにしておけば、
電話台20の上下操作は一層容易である。また、
電話台20の上下動に際しては、カウンタウエイ
ト15が、電話機T等を含む電話台20の総重量
を相殺するので、カウンタウエイト15の方をや
や重くし、電話台20を常時上方に付勢するよう
にしておけば、電話台20の上下動操作は、極め
て軽快で、しかも安全に行なうことができる。た
だし、カウンタウエイト15の重量は、電話台2
0の総重量とほぼ同一にしてもよいことはいうま
でもない。
なお、この公衆電話台は、間仕切り装置Wと組
み合わせるのみならず、一般的な屋外設置用の公
衆電話ボツクスに組み込むこともできるものとす
る。また、電話台20の高さ位置は、凹部W3
a、W3a…を上下方向に多数設けることによ
り、任意に細かく調節設定することができるよう
にしてもよい。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、垂直
フレームと、カウンタウエイト付きの電話台と、
ロツク機構とを組み合わせ、電話台は、カウンタ
ウエイトによつて常時上方に付勢し、ロツク機構
は、操作レバーを介し、電話台をロツクし、ロツ
クを解放するようにすることによつて、前面に突
出するロツク機構の操作レバーを操作するのみ
で、電話台の高さを自由に調節設定することがで
きるので、たとえば児童や身障者等であつても、
便利に電話機を使用することができるという優れ
た効果がある。
なお、昇降フレームは、間仕切り板の前面に設
置するので、全体は、間仕切り装置の一部として
容易に組み込むことができ、頻繁に模様替えを必
要とする建築物等においても、便利に設置するこ
とができる上、電話台は、カウンタウエイトによ
つて常時上方に付勢されており、不用意に落下す
るおそれがないから、身障者等が使用する際に
も、極めて安全であるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は実施例を示し、第1図は
中央縦断面説明図、第2図は正面説明図、第3図
は要部分解斜視図、第4図は第1図のX−X線矢
視説明図、第5図は第4図のY−Y線矢視拡大断
面図、第6図は第5図のZ−Z線矢視相当要部断
面図、第7図は設置状態説明図である。 W……間仕切り装置、W2……間仕切り板、1
0……垂直フレーム、13……固定滑車、14…
…索、15……カウンタウエイト、20……電話
台、30……ロツク機構、31……操作レバー、
33……ロツクシヤフト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 間仕切り装置の間仕切り板の前面に設置する
    垂直フレームと、該垂直フレームの前面に上下動
    自在に装着するカウンタウエイト付きの電話台
    と、該電話台を所定高さにロツクするロツク機構
    とを備えてなり、前記カウンタウエイトは、前記
    電話台を常時上方に付勢し、前記ロツク機構は、
    前記電話台の前面に突出する操作レバーと、該操
    作レバーに連動するロツクシヤフトとを備え、前
    記操作レバーを左右に揺動することにより前記電
    話台をロツクし、ロツクを解放することを特徴と
    する公衆電話台。
JP18070788A 1988-07-20 1988-07-20 公衆電話台 Granted JPH0230257A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18070788A JPH0230257A (ja) 1988-07-20 1988-07-20 公衆電話台

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JPH0230257A JPH0230257A (ja) 1990-01-31
JPH0524700B2 true JPH0524700B2 (ja) 1993-04-08

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JP18070788A Granted JPH0230257A (ja) 1988-07-20 1988-07-20 公衆電話台

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JPH0210746U (ja) * 1988-07-05 1990-01-23

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JPH0230257A (ja) 1990-01-31

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