JPH0524702B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524702B2 JPH0524702B2 JP63048153A JP4815388A JPH0524702B2 JP H0524702 B2 JPH0524702 B2 JP H0524702B2 JP 63048153 A JP63048153 A JP 63048153A JP 4815388 A JP4815388 A JP 4815388A JP H0524702 B2 JPH0524702 B2 JP H0524702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- side frame
- frame
- pair
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
≪産業上の利用分野≫
この発明は、原稿に記録されているイメージ情
報を読み取るのに使用するイメージリーダに関す
るもので、静的に置かれた原稿を読み取るための
固定読み取り台と自動給紙される原稿を読み取る
ための自動読み取りユニツトとを備えたイメージ
リーダの構造に関するものである。
報を読み取るのに使用するイメージリーダに関す
るもので、静的に置かれた原稿を読み取るための
固定読み取り台と自動給紙される原稿を読み取る
ための自動読み取りユニツトとを備えたイメージ
リーダの構造に関するものである。
≪従来の技術≫
固定読み取り台と自動読み取りユニツトとを備
えたイメージリーダとして、第11図ないし第1
3図に示す構造が公知である。図中、1は装置本
体、2は固定読み取り台、3は固定読み取り台上
の原稿を押さえる押さえ板、4は自動読み取りユ
ニツト、5は自動読み取りユニツトに送り込まれ
る原稿を搭載する原稿台、6は自動読み取りユニ
ツトで読み取られた原稿を収容するスタツカであ
る。
えたイメージリーダとして、第11図ないし第1
3図に示す構造が公知である。図中、1は装置本
体、2は固定読み取り台、3は固定読み取り台上
の原稿を押さえる押さえ板、4は自動読み取りユ
ニツト、5は自動読み取りユニツトに送り込まれ
る原稿を搭載する原稿台、6は自動読み取りユニ
ツトで読み取られた原稿を収容するスタツカであ
る。
固定読み取り台2は透明板からなり、原稿読み
取りのための光学ユニツトが固定読み取り台2の
下方を走行して原稿上のイメージ情報を本体に装
着された光電変換装置に投影する構造が一般的で
あり、自動読み取り時には光学ユニツトの光通路
が固定読み取り台側から自動読み取りユニツト側
へと変換されるようになつている。
取りのための光学ユニツトが固定読み取り台2の
下方を走行して原稿上のイメージ情報を本体に装
着された光電変換装置に投影する構造が一般的で
あり、自動読み取り時には光学ユニツトの光通路
が固定読み取り台側から自動読み取りユニツト側
へと変換されるようになつている。
第11図及び第12図のものは、自動読み取り
ユニツト4が装置本体に装着されており、第13
図に示すものは原稿押さえ板3に装着されてい
る。第11図に示すものでは、自動読み取りユニ
ツト4は原稿を固定読み取り台2の面と直交する
方向に送りながら読み取りを行い、第12図及び
第13図に示すものでは原稿を固定読み取り台2
の面と平行に移動させながら読み取りを行う。第
12図のものでは、開放時に斜立状態になる原稿
押さえ板3を原稿台5として利用している。ま
た、第13図のものは原稿押さえ板3がスタツカ
6となつており、その上方に位置する原稿台5か
ら供給された原稿は自動読み取りユニツト4内で
反転されてスタツカ6へと排出される。原稿押さ
え板3は、本体に枢着して設けられるのが普通
で、第11図のものでは図の奥側の辺で本体に枢
着されており、第12図及び第13図のものは図
の左辺側で枢着されている。大きな原稿を読み取
る際に原稿押さえ板の枢着部が原稿と干渉するの
を避けるために、原稿押さえ板3をその枢着部で
着脱自在とした構造が公知である。
ユニツト4が装置本体に装着されており、第13
図に示すものは原稿押さえ板3に装着されてい
る。第11図に示すものでは、自動読み取りユニ
ツト4は原稿を固定読み取り台2の面と直交する
方向に送りながら読み取りを行い、第12図及び
第13図に示すものでは原稿を固定読み取り台2
の面と平行に移動させながら読み取りを行う。第
12図のものでは、開放時に斜立状態になる原稿
押さえ板3を原稿台5として利用している。ま
た、第13図のものは原稿押さえ板3がスタツカ
6となつており、その上方に位置する原稿台5か
ら供給された原稿は自動読み取りユニツト4内で
反転されてスタツカ6へと排出される。原稿押さ
え板3は、本体に枢着して設けられるのが普通
で、第11図のものでは図の奥側の辺で本体に枢
着されており、第12図及び第13図のものは図
の左辺側で枢着されている。大きな原稿を読み取
る際に原稿押さえ板の枢着部が原稿と干渉するの
を避けるために、原稿押さえ板3をその枢着部で
着脱自在とした構造が公知である。
≪従来技術の問題点≫
第11図に示す構造のものは、原稿の固定読み
取り時と自動読み取り時とで光学ユニツトの光路
を90度変換しなければならない問題、自動読み取
り原稿が上下に移動するので装置が大型になる問
題等がある。またこの第11図のものと第12図
に示すものは、本体に固着された自動読み取りユ
ニツト4が固定読み取り台2の側部上方に突出形
成されるので、固定読み取り台2で大きな原稿を
読み取るときに自動読み取りユニツト4が邪魔に
なる問題がある。一方第13図に示すものは、自
動読み取りユニツトの内部構造が複雑になり、原
稿詰まりが発生し易く、而もその修復作業が面倒
であるという問題がある。
取り時と自動読み取り時とで光学ユニツトの光路
を90度変換しなければならない問題、自動読み取
り原稿が上下に移動するので装置が大型になる問
題等がある。またこの第11図のものと第12図
に示すものは、本体に固着された自動読み取りユ
ニツト4が固定読み取り台2の側部上方に突出形
成されるので、固定読み取り台2で大きな原稿を
読み取るときに自動読み取りユニツト4が邪魔に
なる問題がある。一方第13図に示すものは、自
動読み取りユニツトの内部構造が複雑になり、原
稿詰まりが発生し易く、而もその修復作業が面倒
であるという問題がある。
≪発明が解決しようとする課題≫
この発明は、上記問題を解決すること及びより
操作性に優れたイメージリーダを得ることを目的
としてなされたもので、自動読み取りユニツト4
が固定読み取り台2で原稿を読み取る際の邪魔に
ならないこと(この要求は単独では第13図の従
来構造で達成されている。)という要求と、自動
読み取りユニツト4内で原稿詰まりが発生したと
きに簡単な操作で速やかに用紙詰まりを解除でき
るという要求とを同時に達成したイメージリーダ
を得ることを課題としている。
操作性に優れたイメージリーダを得ることを目的
としてなされたもので、自動読み取りユニツト4
が固定読み取り台2で原稿を読み取る際の邪魔に
ならないこと(この要求は単独では第13図の従
来構造で達成されている。)という要求と、自動
読み取りユニツト4内で原稿詰まりが発生したと
きに簡単な操作で速やかに用紙詰まりを解除でき
るという要求とを同時に達成したイメージリーダ
を得ることを課題としている。
≪課題を解決するための手段≫
この発明のイメージリーダには、装置本体1の
上面に透明平板からなる固定読み取り台2が備え
られており、該読み取り台に覆着される開閉自在
な原稿押さえ板3が本体1に枢支して設けられて
いる。原稿を読み取るための光学ユニツト11
は、固定読み取り台2の下方を走行し、自動読み
取り時には固定ポジシヨンAに固定される。自動
読み取りユニツト4の原稿読み取り部Bは、この
固定ポジシヨンAに対向している。
上面に透明平板からなる固定読み取り台2が備え
られており、該読み取り台に覆着される開閉自在
な原稿押さえ板3が本体1に枢支して設けられて
いる。原稿を読み取るための光学ユニツト11
は、固定読み取り台2の下方を走行し、自動読み
取り時には固定ポジシヨンAに固定される。自動
読み取りユニツト4の原稿読み取り部Bは、この
固定ポジシヨンAに対向している。
原稿押さえ板3の枢支側には、本体側フレーム
12とカバー側フレーム13と揺動フレーム14
とからなるフレーム構造を備えた自動読み取りユ
ニツト4が設けられている。上記本体側フレーム
12は本体1と実質上一体であり、カバー側フレ
ーム13は原稿押さえ板3と実質上一体であり、
揺動フレーム14はカバー側フレーム13に枢着
されている。
12とカバー側フレーム13と揺動フレーム14
とからなるフレーム構造を備えた自動読み取りユ
ニツト4が設けられている。上記本体側フレーム
12は本体1と実質上一体であり、カバー側フレ
ーム13は原稿押さえ板3と実質上一体であり、
揺動フレーム14はカバー側フレーム13に枢着
されている。
自動読み取りユニツト4は、カバー側フレーム
13に装着された原稿台5、カバー側フレーム1
3に装着された摩擦パツド15と揺動フレーム1
4に軸着された給紙ローラ16との対からなる給
紙対17、カバー側フレーム13に軸着されたロ
ーラ18と揺動フレーム14に軸着されたローラ
19との対からなる行送りローラ対20及びカバ
ー側フレーム13に軸着されたローラ21と本体
側フレーム12に軸着されたローラ22との対か
らなる排出ローラ対23を備えている。
13に装着された原稿台5、カバー側フレーム1
3に装着された摩擦パツド15と揺動フレーム1
4に軸着された給紙ローラ16との対からなる給
紙対17、カバー側フレーム13に軸着されたロ
ーラ18と揺動フレーム14に軸着されたローラ
19との対からなる行送りローラ対20及びカバ
ー側フレーム13に軸着されたローラ21と本体
側フレーム12に軸着されたローラ22との対か
らなる排出ローラ対23を備えている。
揺動フレーム14は、前記給紙対17及び行送
りローラ対20の構成要素15,16及び18,
19相互を互いに当接させる方向に付勢されてお
り、この付勢力に抗して揺動フレーム14を揺動
させる手段を備えている。後記第1実施例におけ
る上記手段は、原稿押さえ板3の開閉動作により
駆動されるリンク機構40であり、第2実施例に
おける上記手段は、原稿台5の押下動作により駆
動されるカム機構60である。
りローラ対20の構成要素15,16及び18,
19相互を互いに当接させる方向に付勢されてお
り、この付勢力に抗して揺動フレーム14を揺動
させる手段を備えている。後記第1実施例におけ
る上記手段は、原稿押さえ板3の開閉動作により
駆動されるリンク機構40であり、第2実施例に
おける上記手段は、原稿台5の押下動作により駆
動されるカム機構60である。
≪作用≫
上記構成のイメージリーダにおける自動読み取
りユニツト4は、固定読み取り台2より上方に突
出するが、その突出部分は原稿押さえ板3に装着
されるので、固定読み取り時には原稿押さえ板3
と共に開閉され、従つてこの突出部が固定読み取
り時に原稿と干渉する問題は回避される。原稿押
さえ板3は、180度近く回動可能にしておくのが
より好ましく、そうすれば原稿押さえ板3の枢着
部が原稿と干渉する問題も生じない。
りユニツト4は、固定読み取り台2より上方に突
出するが、その突出部分は原稿押さえ板3に装着
されるので、固定読み取り時には原稿押さえ板3
と共に開閉され、従つてこの突出部が固定読み取
り時に原稿と干渉する問題は回避される。原稿押
さえ板3は、180度近く回動可能にしておくのが
より好ましく、そうすれば原稿押さえ板3の枢着
部が原稿と干渉する問題も生じない。
原稿の自動読み取りは、原稿押さえ板3の閉鎖
した状態で行うが、排出ローラ対23部分で原稿
詰まりが発生したときには原稿押さえ板3を開く
ことにより対となるローラ21と22とが離隔し
て原稿を開放し、また給紙対17ないし行送りロ
ーラ対20部分で原稿詰まりが発生したときには
原稿押さえ板3を大きく開くという操作や原稿台
5を押下するという操作によつて給紙対17及び
行送りローラ対20と対となる要素15と16及
び18と19相互が離隔して原稿を開放するの
で、簡単な操作により原稿詰まりを復元すること
ができる。一般に原稿押さえ板3は、オペレータ
から見て奥側に枢着して設けられるのが普通であ
り、この発明の構成によれば、原稿押さえ板3を
大きく開くことにより自動読み取りユニツト4の
原稿通路がオペレータ側に向けて開放されるか
ら、原稿詰まりをはじめとする各種のトラブルの
修復時の作業性が大きく向上する。
した状態で行うが、排出ローラ対23部分で原稿
詰まりが発生したときには原稿押さえ板3を開く
ことにより対となるローラ21と22とが離隔し
て原稿を開放し、また給紙対17ないし行送りロ
ーラ対20部分で原稿詰まりが発生したときには
原稿押さえ板3を大きく開くという操作や原稿台
5を押下するという操作によつて給紙対17及び
行送りローラ対20と対となる要素15と16及
び18と19相互が離隔して原稿を開放するの
で、簡単な操作により原稿詰まりを復元すること
ができる。一般に原稿押さえ板3は、オペレータ
から見て奥側に枢着して設けられるのが普通であ
り、この発明の構成によれば、原稿押さえ板3を
大きく開くことにより自動読み取りユニツト4の
原稿通路がオペレータ側に向けて開放されるか
ら、原稿詰まりをはじめとする各種のトラブルの
修復時の作業性が大きく向上する。
≪実施例≫
第1図ないし第5図はこの発明の第1実施例を
示す図である。第5図において、1は装置本体、
2は固定読み取り台、3は原稿押さえ板、4は自
動読み取りユニツト、5は原稿台、6はスタツカ
である。原稿押さえ板3の実線で示す状態は閉状
態、想像線で示すCの状態は60度開放した状態
で、固定読み取り台2に原稿をセツトして行う固
定読み取り時の原稿押さえ板3の開閉は、上記閉
状態と60度開状態Cとの間での開閉操作となる。
原稿押さえ板3の想像線Dで示す状態は、原稿押
さえ板3の全開状態で、固定読み取り台2上で大
きな原稿を読み取る場合、及び自動読み取りユニ
ツト4に原稿詰まりが生じた場合の修復作業時に
この全開状態となる。自動読み取りユニツト4に
よる原稿の連続自動読み取りは、原稿押さえ板3
の閉状態で行われる。
示す図である。第5図において、1は装置本体、
2は固定読み取り台、3は原稿押さえ板、4は自
動読み取りユニツト、5は原稿台、6はスタツカ
である。原稿押さえ板3の実線で示す状態は閉状
態、想像線で示すCの状態は60度開放した状態
で、固定読み取り台2に原稿をセツトして行う固
定読み取り時の原稿押さえ板3の開閉は、上記閉
状態と60度開状態Cとの間での開閉操作となる。
原稿押さえ板3の想像線Dで示す状態は、原稿押
さえ板3の全開状態で、固定読み取り台2上で大
きな原稿を読み取る場合、及び自動読み取りユニ
ツト4に原稿詰まりが生じた場合の修復作業時に
この全開状態となる。自動読み取りユニツト4に
よる原稿の連続自動読み取りは、原稿押さえ板3
の閉状態で行われる。
本体1には、固定読み取り台2の下面に沿つて
走行する光学ユニツト11が設けられ、光源31
で照明された原稿が反射鏡32,33,34及び
結像レンズ35からなる光学系で本体1に固定的
に設けたイメージセンサ36に投影される。固定
読み取り時には、光学ユニツト11の上記走行動
作によつて原稿面が走査され、自動読み取り時に
は光学ユニツト11が固定ポジシヨンAの位置に
固定され、原稿台5からスタツカ6に向かう原稿
の移動により原稿面が走査される。
走行する光学ユニツト11が設けられ、光源31
で照明された原稿が反射鏡32,33,34及び
結像レンズ35からなる光学系で本体1に固定的
に設けたイメージセンサ36に投影される。固定
読み取り時には、光学ユニツト11の上記走行動
作によつて原稿面が走査され、自動読み取り時に
は光学ユニツト11が固定ポジシヨンAの位置に
固定され、原稿台5からスタツカ6に向かう原稿
の移動により原稿面が走査される。
第1図は自動読み取りユニツト4の内部構造の
要部を模式的に示したもので、12は本体側フレ
ーム、13はカバー側フレーム、14は揺動フレ
ームであり、17は給紙対、20は行送りローラ
対、23は排出ローラ対であり、24はこれらの
給紙及びローラ対の駆動モータ、25はタイミン
グベルトである。本体側フレーム12は、本体1
と一体で、カバー側フレーム13は、本体1に支
点ピン7で枢支され、原稿押さえ板3はカバー側
フレーム13の反支点側に基端を固着して設けら
れている。原稿押さえ板3の開閉は、支点ピン7
回りの揺動により行われ、従つてカバー側フレー
ム13は原稿押さえ板3の開閉に伴つて支点ピン
7回りに回動する。揺動フレーム14は、支点ピ
ン8でカバー側フレーム13に枢着されており、
バネ26で図上右回りに付勢されている。
要部を模式的に示したもので、12は本体側フレ
ーム、13はカバー側フレーム、14は揺動フレ
ームであり、17は給紙対、20は行送りローラ
対、23は排出ローラ対であり、24はこれらの
給紙及びローラ対の駆動モータ、25はタイミン
グベルトである。本体側フレーム12は、本体1
と一体で、カバー側フレーム13は、本体1に支
点ピン7で枢支され、原稿押さえ板3はカバー側
フレーム13の反支点側に基端を固着して設けら
れている。原稿押さえ板3の開閉は、支点ピン7
回りの揺動により行われ、従つてカバー側フレー
ム13は原稿押さえ板3の開閉に伴つて支点ピン
7回りに回動する。揺動フレーム14は、支点ピ
ン8でカバー側フレーム13に枢着されており、
バネ26で図上右回りに付勢されている。
原稿台5はカバー側フレーム13に装着されて
いる。給紙対17は、摩擦パツド15と給紙ロー
ル16とからなり、摩擦パツド15はカバー側フ
レーム13に固設され、給紙ローラ16は揺動フ
レーム14に軸支されている。行送りローラ対2
0の駆動ローラ18はカバー側フレーム13に軸
支され、従動側ローラ19は揺動フレーム14に
軸支されている。また、排出ローラ23の駆動側
ローラ21はカバー側フレーム13に軸支され、
従動側ローラ22は本体側フレーム12に軸支さ
れている。タイミングベルト25は、上記駆動ロ
ーラ18,21とモータ24との間に巻架され、
行送りローラ対20と排出ローラ対23とを同期
駆動している。給紙ローラ16は、図示しない歯
車列に介して行送りローラ対の駆動ローラ18か
ら駆動されている。この歯車列には必要に応じて
クラツチが介装される。
いる。給紙対17は、摩擦パツド15と給紙ロー
ル16とからなり、摩擦パツド15はカバー側フ
レーム13に固設され、給紙ローラ16は揺動フ
レーム14に軸支されている。行送りローラ対2
0の駆動ローラ18はカバー側フレーム13に軸
支され、従動側ローラ19は揺動フレーム14に
軸支されている。また、排出ローラ23の駆動側
ローラ21はカバー側フレーム13に軸支され、
従動側ローラ22は本体側フレーム12に軸支さ
れている。タイミングベルト25は、上記駆動ロ
ーラ18,21とモータ24との間に巻架され、
行送りローラ対20と排出ローラ対23とを同期
駆動している。給紙ローラ16は、図示しない歯
車列に介して行送りローラ対の駆動ローラ18か
ら駆動されている。この歯車列には必要に応じて
クラツチが介装される。
41はカバー側フレーム13に軸支されたベル
クランク、42はベルクランク41の一端と揺動
フレーム14とを枢支連結している第1リンク、
43はベルクランク41の他端から下方に延びて
後記伸縮杆47の先端に枢支連結されている第2
リンクであり、第4図の44は本体側フレーム1
2に固着されたブラケツト、45はブラケツト4
4にピン46回りに回動自在に装着された揺動ブ
ロツク、47は揺動ブロツク45を摺動自在に貫
通している伸縮杆、48は伸縮杆47の後端のス
トツパ、49は伸縮杆47を伸張方向に付勢して
いる圧縮バネ、50は伸縮杆47の先端にT字状
に植設された連結ピン、想像線で示す51はカバ
ー側フレーム13に固着されたブラケツト、52
は該ブラケツトに形成した上下方向の長孔であ
り、連結ピン50はこの長孔52に遊嵌してい
る。
クランク、42はベルクランク41の一端と揺動
フレーム14とを枢支連結している第1リンク、
43はベルクランク41の他端から下方に延びて
後記伸縮杆47の先端に枢支連結されている第2
リンクであり、第4図の44は本体側フレーム1
2に固着されたブラケツト、45はブラケツト4
4にピン46回りに回動自在に装着された揺動ブ
ロツク、47は揺動ブロツク45を摺動自在に貫
通している伸縮杆、48は伸縮杆47の後端のス
トツパ、49は伸縮杆47を伸張方向に付勢して
いる圧縮バネ、50は伸縮杆47の先端にT字状
に植設された連結ピン、想像線で示す51はカバ
ー側フレーム13に固着されたブラケツト、52
は該ブラケツトに形成した上下方向の長孔であ
り、連結ピン50はこの長孔52に遊嵌してい
る。
原稿押さえ板3を閉鎖した第1図の状態では、
給紙対17、行送りローラ対20及び排出ローラ
対23の要素相互は当接しており、モータ24の
回転により給紙対17は原稿台5上の原稿を一枚
分離して行送りローラ対20へと供給する。供給
された原稿は、行送りローラ対20及び排出ロー
ラ対23に順次挟持されて移送され、原稿読み取
り部Bを通過する際に原稿上のイメージ情報が光
学ユニツト11によりイメージセンサ36に投影
される。この原稿押さえ板3の閉鎖状態におい
て、伸縮杆47はバネ49の付勢力により上方に
付勢され、連結ピン50が長孔52の上端に達し
てカバー側フレーム13を開方向に付勢してい
る。この付勢力は、固定読み取り時における原稿
押さえ板3の開操作に要する力を軽減する作用を
なしている。
給紙対17、行送りローラ対20及び排出ローラ
対23の要素相互は当接しており、モータ24の
回転により給紙対17は原稿台5上の原稿を一枚
分離して行送りローラ対20へと供給する。供給
された原稿は、行送りローラ対20及び排出ロー
ラ対23に順次挟持されて移送され、原稿読み取
り部Bを通過する際に原稿上のイメージ情報が光
学ユニツト11によりイメージセンサ36に投影
される。この原稿押さえ板3の閉鎖状態におい
て、伸縮杆47はバネ49の付勢力により上方に
付勢され、連結ピン50が長孔52の上端に達し
てカバー側フレーム13を開方向に付勢してい
る。この付勢力は、固定読み取り時における原稿
押さえ板3の開操作に要する力を軽減する作用を
なしている。
固定読み取り時における原稿押さえ板3の開操
作が行われると、カバー側フレーム13が支点ピ
ン7回りに図上左回動するから、長孔52の上端
は左側への動き、伸縮杆47もこれに従つて伸張
する。そしてストツパ48が揺動ブロツク45に
当接した位置で伸張杆47の伸張は停止し、この
位置が60度開位置C(第5図)となる。この間バ
ネ49の付勢力は常にカバー側フレーム13を図
上左回動させる方向に作用しており、揺動ブロツ
ク45のピン46と長孔52との位置関係によ
り、原稿押さえ板3が60度開位置で保持され、且
つ閉状態で適当な自重により原稿を押圧するよう
に力関係を設定することができる。
作が行われると、カバー側フレーム13が支点ピ
ン7回りに図上左回動するから、長孔52の上端
は左側への動き、伸縮杆47もこれに従つて伸張
する。そしてストツパ48が揺動ブロツク45に
当接した位置で伸張杆47の伸張は停止し、この
位置が60度開位置C(第5図)となる。この間バ
ネ49の付勢力は常にカバー側フレーム13を図
上左回動させる方向に作用しており、揺動ブロツ
ク45のピン46と長孔52との位置関係によ
り、原稿押さえ板3が60度開位置で保持され、且
つ閉状態で適当な自重により原稿を押圧するよう
に力関係を設定することができる。
カバー側フレーム13を図上左回動させると、
排出ローラ対23の駆動ローラ21は従動ローラ
22から離隔する。従つて排出ローラ対23に詰
まつた原稿は、原稿押さえ板3を僅かに上動させ
るだけで取り出すことができる。
排出ローラ対23の駆動ローラ21は従動ローラ
22から離隔する。従つて排出ローラ対23に詰
まつた原稿は、原稿押さえ板3を僅かに上動させ
るだけで取り出すことができる。
原稿押さえ板3を60度開位置Cより更に開放す
ると、長孔52の上端と揺動ブロツク45との間
隔は更に拡がるが、ストツパ48で伸縮杆47の
伸張が規制されているので、連結ピン50は長孔
52に沿つて揺動ブロツク45側へと相対的に移
動する。この移動により第2リンク43が下方に
引かれ、ベルクランク41の回動が第1リンク4
2を押動して、揺動フレーム14を図上左回動さ
せる。この回動により、行送り従動ローラ19が
駆動ローラ19から離隔し、給紙ローラ16が摩
擦パツド15から離隔する。従つて、給紙対17
又は行送りローラ対20部分で詰まつた原稿は、
原稿押さえ板3を60度開位置Cより更に開くこと
により取り出すことができ、第5図に示す全開状
態Dまで開けば自動読み取りユニツト4の用紙通
路が大きく開放されるから、詰まつた紙片の除去
作業等も簡単に行うことができ、メンテナンス作
業の作業性が大幅に改善される。
ると、長孔52の上端と揺動ブロツク45との間
隔は更に拡がるが、ストツパ48で伸縮杆47の
伸張が規制されているので、連結ピン50は長孔
52に沿つて揺動ブロツク45側へと相対的に移
動する。この移動により第2リンク43が下方に
引かれ、ベルクランク41の回動が第1リンク4
2を押動して、揺動フレーム14を図上左回動さ
せる。この回動により、行送り従動ローラ19が
駆動ローラ19から離隔し、給紙ローラ16が摩
擦パツド15から離隔する。従つて、給紙対17
又は行送りローラ対20部分で詰まつた原稿は、
原稿押さえ板3を60度開位置Cより更に開くこと
により取り出すことができ、第5図に示す全開状
態Dまで開けば自動読み取りユニツト4の用紙通
路が大きく開放されるから、詰まつた紙片の除去
作業等も簡単に行うことができ、メンテナンス作
業の作業性が大幅に改善される。
第6図及び第7図は、上記第1実施例の変形を
示したもので、第6図のものは、伸縮杆47の先
端の連結ピン50と揺動フレーム14とをワイヤ
53で連結した構造であり、54はワイヤ53を
ガイドするためにカバー側フレーム13に軸支さ
れたプーリである。また第7図の構造は、第1実
施例の伸縮杆47と揺動ブロツク45との間の摺
動構造を揺動杆55とこの揺動杆に摺動自在に嵌
装された摺動ブロツク56との間の摺動構造に置
換したもので、揺動杆55は本体側フレーム12
にピン46で枢支され、バネ49は摺動ブロツク
56を上方に付勢しており、連結ピン50が摺動
ブロツク56に植設され、ストツパ48は摺動ブ
ロツク56の上動端を規制するように設けられて
いる。これらの構造については、第1実施例のも
のに準じて符号を付してあり、第1実施例の説明
をそのまま適用できるから、これ以上の説明は省
略する。
示したもので、第6図のものは、伸縮杆47の先
端の連結ピン50と揺動フレーム14とをワイヤ
53で連結した構造であり、54はワイヤ53を
ガイドするためにカバー側フレーム13に軸支さ
れたプーリである。また第7図の構造は、第1実
施例の伸縮杆47と揺動ブロツク45との間の摺
動構造を揺動杆55とこの揺動杆に摺動自在に嵌
装された摺動ブロツク56との間の摺動構造に置
換したもので、揺動杆55は本体側フレーム12
にピン46で枢支され、バネ49は摺動ブロツク
56を上方に付勢しており、連結ピン50が摺動
ブロツク56に植設され、ストツパ48は摺動ブ
ロツク56の上動端を規制するように設けられて
いる。これらの構造については、第1実施例のも
のに準じて符号を付してあり、第1実施例の説明
をそのまま適用できるから、これ以上の説明は省
略する。
第8図及び第9図は、この発明の第2実施例を
示したもので、原稿台5の押下動作により揺動フ
レーム14を揺動させて給紙対20及び行送りロ
ーラ対20の要素相互を離隔させるようにしたも
のである。
示したもので、原稿台5の押下動作により揺動フ
レーム14を揺動させて給紙対20及び行送りロ
ーラ対20の要素相互を離隔させるようにしたも
のである。
第8図及び第9図において、61はカバー側フ
レームの支持板で、この支持板には原稿台5の枢
支ピン62とこの枢支ピンを中心とする円弧スリ
ツト63と揺動フレーム14の支点ピン8の軸受
孔64とが設けられており、円弧スリツト63の
両端には係合凹所65,66が設けられている。
一方、原稿台5の基部の腕67には、枢支ピン6
2と遊合する長孔68とバネ掛けピン69と円弧
スリツト63に遊合するカムピン70とが設けら
れ、長孔68を貫通した枢支ピン62の先端とバ
ネ掛けピン69との間に引つ張りバネ71が張架
されている。また、軸受孔64で軸支された揺動
フレーム14には、円弧スリツト63を貫通した
カムピン70の先端と係合するカムスリツト72
が設けられている。このカムスリツト72は、円
弧スリツト63の下端部分における接線方向に伸
びている。なお、第9図の73は給紙ローラ16
の軸受孔、74は行送り従動ローラ19の軸受孔
である。
レームの支持板で、この支持板には原稿台5の枢
支ピン62とこの枢支ピンを中心とする円弧スリ
ツト63と揺動フレーム14の支点ピン8の軸受
孔64とが設けられており、円弧スリツト63の
両端には係合凹所65,66が設けられている。
一方、原稿台5の基部の腕67には、枢支ピン6
2と遊合する長孔68とバネ掛けピン69と円弧
スリツト63に遊合するカムピン70とが設けら
れ、長孔68を貫通した枢支ピン62の先端とバ
ネ掛けピン69との間に引つ張りバネ71が張架
されている。また、軸受孔64で軸支された揺動
フレーム14には、円弧スリツト63を貫通した
カムピン70の先端と係合するカムスリツト72
が設けられている。このカムスリツト72は、円
弧スリツト63の下端部分における接線方向に伸
びている。なお、第9図の73は給紙ローラ16
の軸受孔、74は行送り従動ローラ19の軸受孔
である。
原稿の自動読み取り時には、原稿台5は第8図
に実線の位置にあり、このときカムピン70はバ
ネ71の付勢力により円弧スリツト63の下側の
凹所66に嵌入されており、カムスリツト72の
下端に位置している。この状態から原稿台5を第
8図の右方に引き、更に下方に押下すると、カム
ピン70は下側に凹所66から外れて円弧スリツ
ト63に沿つて上端まで移動し、バネ71の付勢
力により上側の凹所65に嵌合する。カムピン7
0の上方への移動に伴い、カムピン70はカムス
リツト72を右方へ押動し、揺動フレーム14を
支点ピン8回りに左回動させ、揺動フレーム14
に軸支された給紙ローラ16及び行送り従動ロー
ラ19を摩擦パツド15及び駆動ローラ18から
離隔させる。従つて給紙対17や行送りローラ対
20部分で詰まつた原稿は、原稿台5を引き上げ
た後押下することによつて除去可能となる。
に実線の位置にあり、このときカムピン70はバ
ネ71の付勢力により円弧スリツト63の下側の
凹所66に嵌入されており、カムスリツト72の
下端に位置している。この状態から原稿台5を第
8図の右方に引き、更に下方に押下すると、カム
ピン70は下側に凹所66から外れて円弧スリツ
ト63に沿つて上端まで移動し、バネ71の付勢
力により上側の凹所65に嵌合する。カムピン7
0の上方への移動に伴い、カムピン70はカムス
リツト72を右方へ押動し、揺動フレーム14を
支点ピン8回りに左回動させ、揺動フレーム14
に軸支された給紙ローラ16及び行送り従動ロー
ラ19を摩擦パツド15及び駆動ローラ18から
離隔させる。従つて給紙対17や行送りローラ対
20部分で詰まつた原稿は、原稿台5を引き上げ
た後押下することによつて除去可能となる。
第10図は、上記第2実施例の変形構造を示し
たもので、第9図の凹所65,66とバネ71と
の機能をカムスリツト72に中央部が突出するよ
うに臨ませた板バネ75で達成させるようにした
ものである。原稿台の腕67は、先端の枢支ピン
62で支持板61に枢支されており、この腕67
に植設したカムピン70は板バネ75の弾力でカ
ムスリツト72の上端又は下端に位置決めされ
る。第10図aは原稿自動読み取り状態を示し、
この状態から板バネ75の付勢力に抗して原稿第
5を押下すると、カムピン70はカムスリツト7
2の下端に移動し、このときのカムピン70の円
弧移動がカムスリツト72を右動させて揺動フレ
ーム14を左回動させる。
たもので、第9図の凹所65,66とバネ71と
の機能をカムスリツト72に中央部が突出するよ
うに臨ませた板バネ75で達成させるようにした
ものである。原稿台の腕67は、先端の枢支ピン
62で支持板61に枢支されており、この腕67
に植設したカムピン70は板バネ75の弾力でカ
ムスリツト72の上端又は下端に位置決めされ
る。第10図aは原稿自動読み取り状態を示し、
この状態から板バネ75の付勢力に抗して原稿第
5を押下すると、カムピン70はカムスリツト7
2の下端に移動し、このときのカムピン70の円
弧移動がカムスリツト72を右動させて揺動フレ
ーム14を左回動させる。
なお上記第2実施例のものにおいて、排出ロー
ラ対23のローラ相互を離隔させる操作、及び原
稿押さえ板3を全開することにより自動読み取り
ユニツト4の原稿通路が開放されることは、第1
実施例のものと同じである。
ラ対23のローラ相互を離隔させる操作、及び原
稿押さえ板3を全開することにより自動読み取り
ユニツト4の原稿通路が開放されることは、第1
実施例のものと同じである。
≪発明の効果≫
以上説明した構造により、この発明のイメージ
リーダは、大きな原稿の固定読み取り時に自動読
み取りユニツトが邪魔になることがなく、且つ簡
単な操作で自動読み取りユニツトにおける原稿詰
まりを復元可能にするという課題を達成してい
る。従つて、大きな原稿の部分読み取りを原稿を
折り曲げることなく行うことができ、自動読み取
り時の用紙詰まりを簡単に修復できる操作性の良
いイメージリーダを提供できるという効果があ
る。
リーダは、大きな原稿の固定読み取り時に自動読
み取りユニツトが邪魔になることがなく、且つ簡
単な操作で自動読み取りユニツトにおける原稿詰
まりを復元可能にするという課題を達成してい
る。従つて、大きな原稿の部分読み取りを原稿を
折り曲げることなく行うことができ、自動読み取
り時の用紙詰まりを簡単に修復できる操作性の良
いイメージリーダを提供できるという効果があ
る。
第1図ないし第5図はこの発明の第1実施例を
示す図で、第1図は原稿押さえ板を閉鎖した状態
で示す自動読み取りユニツトの要部側面図、第2
図及び第3図は第1図の状態から順次開放したと
きの状態を示す自動読み取りユニツトの要部側面
図、第4図は揺動フレームを揺動させる機構の一
部を示す斜視図、第5図は装置全体の側面図であ
る。第6図は第1実施例の第1変形例を、第7図
は第2変形例をそれぞれ示す自動読み取りユニツ
ト部分の要部側面図である。第8図及び第9図は
第2実施例を示す図で、第8図は自動読み取りユ
ニツトの要部を示す側面図、第9図は要部の斜視
図である。第10図は第2実施例の変形例を示す
要部の側面図である。第11図ないし第13図は
従来構造のイメージリーダを模式的に示した側面
図である。 図中、1:装置本体、2:固定読み取り台、
3:原稿押さえ板、4:自動読み取りユニツト、
5:原稿台、6:スタツカ、7:支点ピン、1
2:本体側フレーム、13:カバー側フレーム、
14:揺動フレーム、15:摩擦パツド、16:
給紙ローラ、17:給紙対、18,19:ロー
ラ、20:行送りローラ対、21,22:ロー
ラ、23:排出ローラ対、41:ベルクランク、
42,43:リンク、45:揺動ブロツク、4
7:伸縮杆、53:ワイヤ、54:プーリ、5
5:揺動杆、56:揺動ブロツク、60:カム機
構、65,66:係合凹所、75:板バネ。
示す図で、第1図は原稿押さえ板を閉鎖した状態
で示す自動読み取りユニツトの要部側面図、第2
図及び第3図は第1図の状態から順次開放したと
きの状態を示す自動読み取りユニツトの要部側面
図、第4図は揺動フレームを揺動させる機構の一
部を示す斜視図、第5図は装置全体の側面図であ
る。第6図は第1実施例の第1変形例を、第7図
は第2変形例をそれぞれ示す自動読み取りユニツ
ト部分の要部側面図である。第8図及び第9図は
第2実施例を示す図で、第8図は自動読み取りユ
ニツトの要部を示す側面図、第9図は要部の斜視
図である。第10図は第2実施例の変形例を示す
要部の側面図である。第11図ないし第13図は
従来構造のイメージリーダを模式的に示した側面
図である。 図中、1:装置本体、2:固定読み取り台、
3:原稿押さえ板、4:自動読み取りユニツト、
5:原稿台、6:スタツカ、7:支点ピン、1
2:本体側フレーム、13:カバー側フレーム、
14:揺動フレーム、15:摩擦パツド、16:
給紙ローラ、17:給紙対、18,19:ロー
ラ、20:行送りローラ対、21,22:ロー
ラ、23:排出ローラ対、41:ベルクランク、
42,43:リンク、45:揺動ブロツク、4
7:伸縮杆、53:ワイヤ、54:プーリ、5
5:揺動杆、56:揺動ブロツク、60:カム機
構、65,66:係合凹所、75:板バネ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 装置本体1の上面に透明平板からなる固定読
み取り台2を備え、該読み取り台に覆着される開
閉自在な原稿押さえ板3が本体1に枢支して設け
られたイメージリーダにおいて、原稿押さえ板3
の枢支側に本体1と実質上一体の本体側フレーム
12、原稿押さえ板3と実質上一体のカバー側フ
レーム13及びカバー側フレーム13に枢着され
た揺動フレーム14からなるフレーム部分を備え
た自動読み取りユニツト4が設けられ、この自動
読み取りユニツトは、カバー側フレーム13に装
着された原稿台5、カバー側フレーム13に装着
された摩擦パツド15と揺動フレーム14に軸着
された給紙ローラ16との対からなる給紙対1
7、カバー側フレーム13に軸着されたローラ1
8と揺動フレーム14に軸着されたローラ19と
の対からなる行送りローラ対20及びカバー側フ
レーム13に軸着されたローラ21と本体側フレ
ーム12に軸着されたローラ22との対からなる
排出ローラ対23を備え、揺動フレーム14は給
紙対17及び行送りローラ対20の構成要素1
5,16及び18,19相互を互いに当接させる
方向に付勢されており、この付勢力に抗して揺動
フレーム14を揺動させる手段を備えている、イ
メージリーダの自動読み取りユニツト。 2 上記揺動させる手段が、原稿押さえ板3の支
点ピン7から偏倚させて本体側フレーム12に枢
着された揺動部材45,55、この揺動部材に長
手方向に摺動自在に装着された摺動部材47,5
6、この摺動部材の摺動ストロークを制限するス
トツパ48及び上記摺動部材と揺動フレーム14
とを連結する作動連結機構41,42,43,5
3,54を備えている、特許請求の範囲第1項記
載のイメージリーダの自動読み取りユニツト。 3 特許請求の範囲第1項記載の揺動させる手段
が、カバー側フレーム13に枢支された原稿台5
と、この原稿台を上下の位置に保持する位置保持
機構65,66,75と、原稿台5の揺動動作を
揺動フレームの回動動作に変換するカム機構60
とを備えている、特許請求の範囲第1項記載のイ
メージリーダの自動読み取りユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63048153A JPH01221978A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | イメージリーダの自動読み取りユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63048153A JPH01221978A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | イメージリーダの自動読み取りユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01221978A JPH01221978A (ja) | 1989-09-05 |
| JPH0524702B2 true JPH0524702B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=12795421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63048153A Granted JPH01221978A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | イメージリーダの自動読み取りユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01221978A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3342317B2 (ja) * | 1996-09-25 | 2002-11-05 | 株式会社ピーエフユー | 画像読取装置の光学ユニットの支持構造 |
| JP3962746B2 (ja) | 2004-12-28 | 2007-08-22 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
| JP5879891B2 (ja) * | 2011-10-05 | 2016-03-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 自動原稿送り装置及び画像形成装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63048153A patent/JPH01221978A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01221978A (ja) | 1989-09-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4422929B2 (ja) | 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置並びに画像読取装置 | |
| US7637501B2 (en) | Document feeding device and document reading apparatus with opening upstream and downstream guide members | |
| JPS5923670B2 (ja) | 原稿読取り装置 | |
| JP6184392B2 (ja) | 画像読取装置及び画像形成装置 | |
| JP2007067605A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0524702B2 (ja) | ||
| JPH02198947A (ja) | 画像形成装置 | |
| US4213696A (en) | Scan mechanism for a microfilm reader/printer | |
| JP2009205087A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3760597B2 (ja) | 自動原稿搬送装置の開閉カバー機構 | |
| JPH09236949A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JPH03263967A (ja) | 原稿読取装置 | |
| JP4941677B2 (ja) | 自動原稿搬送装置及びこれを備える原稿読取装置 | |
| JP3505925B2 (ja) | 原稿押さえカバーの開閉機構 | |
| JPH0528938B2 (ja) | ||
| JP2004004752A (ja) | 原稿押さえカバーの開閉機構 | |
| JPH0443868Y2 (ja) | ||
| JP3114285B2 (ja) | 透過原稿用照明装置 | |
| JPS6129984A (ja) | 情報処理装置の入出力装置 | |
| JPH089085Y2 (ja) | ファクシミリ | |
| JPH046303Y2 (ja) | ||
| JPH0641276U (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2611216B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH0633459Y2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0245857Y2 (ja) |