JPH0524703B2 - - Google Patents

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JPH0524703B2
JPH0524703B2 JP63124465A JP12446588A JPH0524703B2 JP H0524703 B2 JPH0524703 B2 JP H0524703B2 JP 63124465 A JP63124465 A JP 63124465A JP 12446588 A JP12446588 A JP 12446588A JP H0524703 B2 JPH0524703 B2 JP H0524703B2
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JP
Japan
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reading
paper
unit
back side
reading unit
Prior art date
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JP63124465A
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JPH01293757A (ja
Inventor
Taketsugu Morino
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 ≪産業上の利用分野≫ この発明は、用紙に記録されている画像情報を
読み取るのに使用する画像入力装置に関するもの
で、用紙の表裏両面を読み取るための装置に関す
るものである。
≪従来の技術≫ 従来一般に利用されている画像入力装置は、原
稿の片面のみを読み取る構造であり、従つて表裏
両面の画像情報を入力する際には、片面を読み取
つて排出された原稿を表裏反転させて再び装置に
挿通してやるという作業が必要である。
多量の原稿の両面を読み取る際には、このよう
な作業は煩雑であるので、第5図に示すような構
造の両面自動読み取りユニツト53が用いられて
いる。同図において、46は自動給紙装置、47
は該自動給紙装置に載置されて原稿、48は用紙
通路、49は表面読み取りヘツド、50は裏面読
み取りヘツド、51は排紙トレー、52…は用紙
通路48に所定間隔を隔てて配置された紙送りロ
ーラ装置である。
第5図の従来装置では、自動給紙装置46から
供給された原稿47の表面が表面読み取りヘツド
49で読み取られ、その下流に配置した裏面読み
取りヘツド50で原稿47の裏面を読み取る構造
になつており、用紙通路48は原稿47を表裏反
転させて排紙トレー51へと排出する横U字形の
通路となつている。3はフラツトベツド型の読み
取り台で、裏面読み取りヘツド50はこの読み取
り台3上の原稿を読み取るための反射鏡12,1
3、結像レンズ14及びイメージセンサ15を用
いて構成されている。
≪従来技術の問題点≫ 上記のような両面自動読み取りユニツト53で
原稿の両面読み取りを行わねばならないユーザは
それほど多くない。そこで片面読み取りだけを必
要とするユーザには、片面自動読み取りユニツト
を別に設計製作する必要があり、設計及び製造コ
ストが高くなる欠点がある。また、片面自動読み
取りユニツトを使用しているユーザが両面読み取
りが必要になつたときには装置を買い替える必要
があつて不経済である。
また用紙通路48を通過する原稿47が表面及
び裏面読み取りヘツド49,50で同時に読み取
られるので、裏面読み取りヘツド50の読み取り
データをページバツフアに一時蓄えて表面の読み
取り動作が終了したあと転送するという制御が必
要になり、装置コストを上昇させる。更に第5図
の装置では、用紙通路がU字状に屈曲しているの
で、用紙の通過抵抗が大きく、用紙ジヤム発生の
危険が高くなる。
この発明は、以上のような問題を有しない画像
情報の両面自動読み取り手段を得ることを課題と
している。
≪課題を解決するための手段≫ 本発明では、片面自動読み取りユニツト5を備
えた本体装置に裏面自動読み取りユニツト28を
付設して両面読み取りを行わせる構造を採用する
ことにより、上記課題を解決している。裏面読み
取りユニツト28は、給紙口30の上流側に略水
平なガイド板40を備えており、該ガイド板の先
端に備えられた係着具41,42で本体装置の排
紙トレー係着部25,26に係着して装着され
る。ガイド板40の下流には、略水平な用紙通路
32を形成するローラ装置33,34と該ローラ
装置の駆動装置35とが設けられ、用紙通路32
の一方の側に読み取りヘツド37が配置されてい
る。読み取りヘツド37は、本体側の読み取りヘ
ツド37と用紙通路32に対して反対の側に配置
されている。
画像入力装置は、本対装置の排紙トレーに替え
て上記構造の裏面自動読み取りユニツト28を装
着することによつて構成される。本体装置1は、
片面自動読み取りユニツト5と透明平板からなる
フラツトベツド型読み取り台3とを有し、上記自
動読み取りユニツト5はフラツトベツド型読み取
り台3の読み取り領域に隣接して配置されてい
る。この自動読み取りユニツト5、読み取り台3
側から装置側部の排紙トレー8側へと通過する用
紙を定位置の読み取りヘツド9で読み取る構造を
備えると共に通過する用紙の端部を検知して一の
原稿の読み取り動作の終了を検出するセンサ22
を備えている。そして本体装置1の読み取り終了
信号を受けて裏面読み取りユニツトに読み取り開
始指令を与える制御手段21が設けられており、
裏面読み取りユニツト28は該指令に基いて読み
取り動作を開始する。
≪作用≫ 原稿の両面読み取りが必要になつたときには、
第3図の本体装置の排紙トレー8に替えて第2図
の裏面読み取りユニツト28を装着し、排紙トレ
ー8を裏面読み取りユニツト28の排紙口31の
ブラケツト43に装着する(第1図)。自動読み
取り時には、フラツトベツド型読み取り台3の上
方に設置した原稿台7上の原稿を給紙対16が一
枚分離して行送りローラ対17へと供給する。供
給された原稿は、行送りローラ対17及び排出ロ
ーラ対18に順次挟持されて移送され、原稿読み
取り部Aを通過する際に原稿上のイメージ情報が
読み取りユニツト9で読み取られる。
本体側の自動読み取りユニツト5から送り出さ
れた原稿Pの前縁は、裏面読み取りユニツト28
の上流側ローラ装置33のニツプ部に衝突し、該
ローラ装置が停止していので、ガイド板40の上
方の空間部で上方に撓む。本体側ユニツト5のセ
ンサ22(第3図)が原稿後端を検出した後でロ
ーラ対17,18の駆動モータ19に与えたパル
ス数により本体側ユニツト5での読み取り動作の
終了が検知される。この検知信号を受けたあと、
制御器21は裏面読み取りユニツト28に読み取
り開始指令を与え、ローラ33,34が回転して
本体側ユニツト5と裏面読み取りユニツト28と
の間で撓んだ状態で待機している原稿Pを裏面読
み取りユニツト28に引き込む。
裏面読み取りユニツト28の制御部39は、セ
ンサ38(第2図)からの用紙検出信号を受けて
駆動モータ35を駆動すると共に読み取りヘツド
37を作動させて原稿Pの裏面側の画像情報を読
み取つていく。裏面読み取りユニツト28で裏面
読み取りが終了した原稿は、排紙トレー8に排出
される。裏面読み取りユニツト28での読み取り
動作の終了はセンサ38の用紙後端検出後の駆動
モータ35に与えられたパルス数により検出さ
れ、その後本体側の自動読み取りユニツト5に読
み取り開始指令が与えられる。
裏面読み取りユニツト28に用紙端検出センサ
38が設けられていなくても、本体側ユニツト5
のセンサ22で原稿の縦寸法が検出可能であるか
ら、裏面読み取りユニツト28での読み取り動作
の終了は検知可能であるが、裏面読み取りユニツ
ト28にも用紙端検出センサ38を設けておくほ
うがより安全であることは言うまでもない。
裏面読み取りユニツト28の読み取り部Bの直
前にセンサ38を配置し、本体側ユニツト5の読
み取り動作が終了する前に原稿の先端をこのセン
サ38の位置まで予め送り込んでおくことも可能
であり、そうすれば本体側ユニツト5と裏面読み
取りユニツト28との間での原稿の受け渡し時間
を短縮することができる。
≪実施例≫ 第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し
たものである。本体装置の要部断面図を示した第
3図において、1は本体装置となるフラツトベツ
ド型読み取り装置、2は装置1のフレーム、3は
フラツトベツド型読み取り台、4は原稿押さえ
板、5は原稿押さえ板4の一側縁に固着された片
面自動読み取りユニツト、6はユニツト5のフレ
ーム、7はフレーム6に固着された原稿台、8は
着脱自在な排紙トレーである。装置1には、読み
取り台3の下面に沿つて走行する読み取りヘツド
9が設けられ、光源10で照明された原稿が反射
鏡11,12,13及び結像レンズ14からなる
光学系を介して固定位置のイメージセンサ15に
投影されて読み取られる。読み取り台3での読み
取り時には、読み取りヘツド9の上記走行動作に
よつて原稿面が走査され、自動読み取り時には、
読み取りヘツド9は固定ポジシヨンに固定され、
原稿台7から排紙トレー8に向かう原稿の移動に
より原稿面が走査される。
16は本体側ユニツトのフレーム6に装着され
た給紙対、17は行送りローラ対、18は排出ロ
ーラ対、19なこれらの給紙及びローラ対の駆動
モータ、20はタイミングベルト、21は駆動モ
ータ19の回転停止を制御する制御器、22は給
紙対16と行送りローラ対17との間に設けられ
た用紙端を検出するセンサである。タイミングベ
ルト20は、行送りローラ対17および排出ロー
ラ対18の駆動ローラとモータ19の間に巻架さ
れ、行送りローラ対17と排出ローラ対18とを同
期駆動している。給紙対16は、図示しない歯車
列に介して行送りローラ対17の駆動ローラから
駆動されている。この歯車列には必要に応じてク
ラツチが介装される。
第4図は本体装置1のに対する排紙トレー8の
装着構造を示し斜視図で、23は本体装置1排紙
口24の下方に突設されたブラケツト、25,2
6は排紙トレー8の基端に固着されたピンで、一
方のピン25は鼓形をしており、ブラケツト23
に係入したときにトレー8の横方向のずれを防止
している。
本体側ユニツト5での原稿の片面自動読み取り
時には、用紙通路27を通過する用紙の下面の情
報が読み取りヘツド9で読み取られ、読み取り済
の用紙は排紙トレー8に排出される。
第2図は裏面読み取りユニツトを示した断面図
で、図中、29は裏面読み取りユニツト28のフ
レーム、30はフレーム28に設けられた給紙
口、31は排紙口、32は給紙口30から排紙口
31へと連なる略水平な用紙通路、33,34は
用紙通路32に配置されたローラ装置、35はロ
ーラ装置の駆動モータ、36はローラ装置33,
34の駆動ローラと駆動モータ35との間に巻架
されたタイミングベルト、37は用紙通路の上方
に設けられた読み取りヘツド、38は原稿読み取
り部Bの端部に配置されたセンサ、39は制御器
である。40は給紙口30から略水平に延設され
たガイド板、41,42はガイド板の先端に設け
られたピンで、前記の排紙トレー8のピン25,
26と同一形状に形成されている。43は排紙口
31の下方に突設されたブラケツトで、前記本体
装置のブラケツト23と同一形状で同じ高さに設
けられている。
原稿の両面読み取りが必要なときには、第1図
に示すように、本体装置の排紙トレー8に替えて
裏面読み取りユニツト28を装着し、排紙トレー
8を裏面読み取りユニツト28のブラケツト43
に装着する。そして本体側の制御器21が本体側
ユニツト5での読み取り終了を検知したときに裏
面読み取りユニツト28が読み取り動作を開始す
るようにする。即ち、本体側ユニツト5での読み
取り終了信号に基いて裏面読み取りユニツト28
の駆動モータ35を回転させてガイド板40上の
用紙を読み取り部に送り込み、ヘツド37を作動
させて原稿Pの上面の画像情報を読み取つてい
く。
≪発明の効果≫ 以上のように、本発明によれば、単票原稿の両
面読み取りを必要とする場合に、片面自動読み取
りユニツトを有する本体装置の排紙トレーに替え
て裏面読み取りユニツトを付設するという簡単な
作業で両面自動読み取りを行うことができるの
で、本体装置の機能を拡張することができ、本体
装置のコストアツプを防止することができる。ま
た、本発明の画像入力装置は、用紙通路を通過す
る原稿を本体側ユニツトと裏面読み取りユニツト
との間に形成された空間で用紙を屈曲させて待機
させ、表面の読み取りを行つた後裏面を読み取つ
ているので、ページバツフアが不要で本体側への
負荷も小さい。更に、用紙通路がシンプルなので
用紙ジヤムが発生する危険が少なくなるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像入力装置の側面図、第2
図は裏面読み取りユニツトの断面図、第3図は本
体装置の要部断面図、第4図は排紙トレーの装着
構造を示す斜視図、第5図は従来の両面読み取り
ユニツトを示す断面図である。 図中、1:本体装置、3:読み取り台、5:本
体側の自動読み取りユニツト、8:排紙トレー、
9:読み取りヘツド、21:制御器、22:セン
サ、27:用紙通路、28:裏面読み取りユニツ
ト、30:給紙口、32:用紙通路、33,3
4:ローラ装置、35:駆動モータ、37:読み
取りヘツド、40:ガイド板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 排紙トレー8に替えて本体装置1に装着する
    ための係着具41,42と、本体装置から排出さ
    れた用紙を給紙口30に案内するガイド板40
    と、該カイド板の延長上に略水平な用紙通路32
    を形成するローラ装置33,34及び該ローラ装
    置の駆動装置35と、用紙通路32の一方の側に
    のみ配置した読み取りヘツド37とを備え、該読
    み取りヘツドは本体側の読み取りヘツド9に対し
    て用紙通路32の反対の側に配置されていること
    を特徴とする、画像入力装置の裏面読み取りユニ
    ツト。 2 本体装置1は片面自動読み取りユニツト5と
    透明平板からなるフラツトベツド型読み取り台3
    とを有し、上記自動読み取りユニツト5はフラツ
    トベツド型読み取り台3の読み取り領域に隣接し
    て設けられて読み取り台3側から装置側部の排紙
    トレー8へと通過する用紙を定位置の読み取りヘ
    ツド9で読み取る構造を備えると共に通過する用
    紙の端部を検知して一の原稿の読み取り動作の終
    了を検出するセンサ22を備えており、上記本体
    装置1と、該本体装置の上記排紙トレーに替えて
    装着された請求項第1項の裏面読み取りユニツト
    28と、本体装置1の読み取り終了信号を受けて
    裏面読み取りユニツトに読み取り開始指令を与え
    る制御手段21とを備えた、画像入力装置。 3 裏面読み取りユニツト28のガイド板40が
    本体装置1と裏面読み取りユニツト28との間に
    原稿用紙が充分に撓み得る空間を形成している、
    請求項第2項記載の画像入力装置。
JP63124465A 1988-05-20 1988-05-20 画像入力装置及びその裏面読み取りユニット Granted JPH01293757A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63124465A JPH01293757A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 画像入力装置及びその裏面読み取りユニット

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JP63124465A JPH01293757A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 画像入力装置及びその裏面読み取りユニット

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JPH01293757A JPH01293757A (ja) 1989-11-27
JPH0524703B2 true JPH0524703B2 (ja) 1993-04-08

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ID=14886198

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JP63124465A Granted JPH01293757A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 画像入力装置及びその裏面読み取りユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4140287B2 (ja) 2002-06-05 2008-08-27 富士ゼロックス株式会社 画像読み取り装置、原稿送り装置、および原稿読み取り方法
JP4078902B2 (ja) 2002-07-09 2008-04-23 富士ゼロックス株式会社 画像読み取り装置
JP2008294664A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Murata Mach Ltd 読取装置

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JPH01293757A (ja) 1989-11-27

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