JPH0524742B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524742B2 JPH0524742B2 JP60070319A JP7031985A JPH0524742B2 JP H0524742 B2 JPH0524742 B2 JP H0524742B2 JP 60070319 A JP60070319 A JP 60070319A JP 7031985 A JP7031985 A JP 7031985A JP H0524742 B2 JPH0524742 B2 JP H0524742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- winding
- pole
- excitation
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K19/00—Synchronous motors or generators
- H02K19/16—Synchronous generators
- H02K19/26—Synchronous generators characterised by the arrangement of exciting windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ブラシレス4極三相発電機、特に固
定子にもうけられた励磁巻線により4極形状の界
磁コアを有する回転子にもうけられた界磁巻線を
励磁し、該界磁巻線の誘起電流を半波整流して界
磁電流を得るようにするブラシレス4極三相発電
機において、上記界磁巻線を上記4極形状の界磁
コアのうちの3極にもうけるようにすることによ
つて、当該界磁磁束により上記励磁巻線に電圧を
誘起せしめ、当該誘起電圧を整流素子を介して直
流に変換して上記励磁巻線に供給するようにした
自励方式のブラシレス4極三相発電機に関するも
のである。
定子にもうけられた励磁巻線により4極形状の界
磁コアを有する回転子にもうけられた界磁巻線を
励磁し、該界磁巻線の誘起電流を半波整流して界
磁電流を得るようにするブラシレス4極三相発電
機において、上記界磁巻線を上記4極形状の界磁
コアのうちの3極にもうけるようにすることによ
つて、当該界磁磁束により上記励磁巻線に電圧を
誘起せしめ、当該誘起電圧を整流素子を介して直
流に変換して上記励磁巻線に供給するようにした
自励方式のブラシレス4極三相発電機に関するも
のである。
(従来の技術と発明が解決しようとする問題点)
従来、構造が簡単で優れた特性を有するブラシ
レス単相発電機として、界磁巻線に誘起される交
流電圧をダイオードで整流して当該界磁巻線に対
する界磁電流とする方式のいわゆる野中式発電機
が知られている。そして、上記野中式発電機の基
本原理を応用した第2図図示の如きブラシレス4
極三相発電機が提案されている(例えば特開昭59
−61457号公報)。なお、第2図における符号1は
固定子、2は回転子、3は4極三相の主発電巻
線、4は2極単相の励磁巻線、5は直流電源用電
池、6は電流調整器、7−1ないし7−4は界磁
コア、7−1′ないし7−4′は究極、8−1ない
し8−4は界磁巻線、9はダイオードを表してい
る。
レス単相発電機として、界磁巻線に誘起される交
流電圧をダイオードで整流して当該界磁巻線に対
する界磁電流とする方式のいわゆる野中式発電機
が知られている。そして、上記野中式発電機の基
本原理を応用した第2図図示の如きブラシレス4
極三相発電機が提案されている(例えば特開昭59
−61457号公報)。なお、第2図における符号1は
固定子、2は回転子、3は4極三相の主発電巻
線、4は2極単相の励磁巻線、5は直流電源用電
池、6は電流調整器、7−1ないし7−4は界磁
コア、7−1′ないし7−4′は究極、8−1ない
し8−4は界磁巻線、9はダイオードを表してい
る。
上記第2図図示例においては、回転子2にもう
けられた4極形状の界磁コア7−1ないし7−4
に界磁巻線8−1ないし8−4が巻回されてい
る。そして、該界磁巻線8−1ないし8−4の
夫々にダイオード9が接続され、究極7−1′な
いし7−4′に順次N、S、N、Sの磁極が発生
するよう上記界磁コア7−1ないし7−4が磁化
されるように構成それている。即ち、上記第2図
図示例においては、回転子2が回転するとき、上
記励磁巻線4の静止磁界により上記界磁巻線8−
1ないし8−4に図示矢印方向の界磁電流が流さ
れて上記界磁コア7−1ないし7−4が磁化され
ることによつて4極の界磁極を構成し、4極三相
の主発電巻線3には三相交流出力が得られる。
けられた4極形状の界磁コア7−1ないし7−4
に界磁巻線8−1ないし8−4が巻回されてい
る。そして、該界磁巻線8−1ないし8−4の
夫々にダイオード9が接続され、究極7−1′な
いし7−4′に順次N、S、N、Sの磁極が発生
するよう上記界磁コア7−1ないし7−4が磁化
されるように構成それている。即ち、上記第2図
図示例においては、回転子2が回転するとき、上
記励磁巻線4の静止磁界により上記界磁巻線8−
1ないし8−4に図示矢印方向の界磁電流が流さ
れて上記界磁コア7−1ないし7−4が磁化され
ることによつて4極の界磁極を構成し、4極三相
の主発電巻線3には三相交流出力が得られる。
以上説明した第2図図示例は、励磁巻線4に対
する励磁電流が、電流調整器6を介して電池5に
よつて供給されるように構成されている。従つ
て、上記第2図図示例においては、電池5が必要
となるという問題がある。
する励磁電流が、電流調整器6を介して電池5に
よつて供給されるように構成されている。従つ
て、上記第2図図示例においては、電池5が必要
となるという問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の如き問題点を解決することを
目的としており、そのため、本発明のブラシレス
4極三相発電機は、固定子に4極三相の主発電巻
線と2極単相の励磁巻線とを巻回し、4極形状の
界磁コアを有する回転子に上記励磁巻線と磁気的
に結合される界磁巻線を巻回しかつ該界磁巻線に
半波整流作用を有する整流素子を接続するように
構成されたブラシレス4極三相発電機において、
上記固定子に巻回された励磁巻線に整流作用を有
する半導体素子を接続し、該半導体素子を介して
上記励磁巻線に直流励磁電流が供給されるように
構成すると共に、上記回転子にもうけられた4極
形状の界磁コアのうちの3極に上記整流素子が接
続された界磁巻線を巻回し、該3極の界磁コアの
究極をS、N、SまたはN、S、Nの極順に磁化
するように構成したことを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明する。
目的としており、そのため、本発明のブラシレス
4極三相発電機は、固定子に4極三相の主発電巻
線と2極単相の励磁巻線とを巻回し、4極形状の
界磁コアを有する回転子に上記励磁巻線と磁気的
に結合される界磁巻線を巻回しかつ該界磁巻線に
半波整流作用を有する整流素子を接続するように
構成されたブラシレス4極三相発電機において、
上記固定子に巻回された励磁巻線に整流作用を有
する半導体素子を接続し、該半導体素子を介して
上記励磁巻線に直流励磁電流が供給されるように
構成すると共に、上記回転子にもうけられた4極
形状の界磁コアのうちの3極に上記整流素子が接
続された界磁巻線を巻回し、該3極の界磁コアの
究極をS、N、SまたはN、S、Nの極順に磁化
するように構成したことを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明する。
(発明の実施例)
第1図は本発明の一実施例における回路構成を
示している。図中の符号10はダイオードを表し
ており、その他の符号は本願明細書冒頭に説明し
た第2図に対応している。
示している。図中の符号10はダイオードを表し
ており、その他の符号は本願明細書冒頭に説明し
た第2図に対応している。
本発明のブラシレス4極三相発電機は、基本的
に前述した第2図図磁例と同様な構成を有するも
のであるが、次の点において異なつている。即
ち、第1図に図示されている如く、回転子2にも
うけられている4極の界磁コア7−1ないし7−
4のうち1極(第1図図示実施例においては界磁
コア7−3)には界磁巻線が巻回されていない。
また、前述した第2図図示例においては、電流調
整器6を介し電池5によつて励磁巻線4に励磁電
流を供給するように構成されているのに対して、
本発明における第1図図示実施例においては、上
記励磁巻線4にダイオード10を接続することに
よつて、該励磁巻線4における誘起電圧を上記ダ
イオード10により整流して上記励磁巻線4に対
する励磁電流として供給するように構成されてい
る。
に前述した第2図図磁例と同様な構成を有するも
のであるが、次の点において異なつている。即
ち、第1図に図示されている如く、回転子2にも
うけられている4極の界磁コア7−1ないし7−
4のうち1極(第1図図示実施例においては界磁
コア7−3)には界磁巻線が巻回されていない。
また、前述した第2図図示例においては、電流調
整器6を介し電池5によつて励磁巻線4に励磁電
流を供給するように構成されているのに対して、
本発明における第1図図示実施例においては、上
記励磁巻線4にダイオード10を接続することに
よつて、該励磁巻線4における誘起電圧を上記ダ
イオード10により整流して上記励磁巻線4に対
する励磁電流として供給するように構成されてい
る。
以上説明したような構成を有する第1図図示実
施例において、回転子2が回転を始めると、該回
転子2における界磁コアの残留磁気により上記励
磁巻線4に電圧が誘起され、当該励磁巻線4にダ
イオード10を介して励磁電流が流れることによ
つて静止磁界が発生する。そして、該静止磁界中
を上記回転子2が回転するため、該回転子2の界
磁コア7−1,7−2,7−4に巻回されている
界磁巻線8−1,8−2,8−4に電圧が誘起さ
れ、外界磁巻線8−1,8−2,8−4に夫々接
続されダイオード9によつて整流された界磁電流
が流れる。その結果、上記界磁コア7−1,7−
2,7−4に界磁磁束が発生する。このとき、界
磁巻線が巻回されていない界磁コア7−3にも弱
い磁束が現れる。従つて、固定子1に巻回されて
いる4極三相の主発電巻線3に三相電圧が誘起さ
れると共に、上記界磁コア7−1ないし7−4に
発生する界磁磁束には弱い2極成分が含まれてい
るため、励磁巻線4に電圧が誘起されダイオード
10を介して励磁電流が流れ続けるこになる。即
ち、自励されることになる。
施例において、回転子2が回転を始めると、該回
転子2における界磁コアの残留磁気により上記励
磁巻線4に電圧が誘起され、当該励磁巻線4にダ
イオード10を介して励磁電流が流れることによ
つて静止磁界が発生する。そして、該静止磁界中
を上記回転子2が回転するため、該回転子2の界
磁コア7−1,7−2,7−4に巻回されている
界磁巻線8−1,8−2,8−4に電圧が誘起さ
れ、外界磁巻線8−1,8−2,8−4に夫々接
続されダイオード9によつて整流された界磁電流
が流れる。その結果、上記界磁コア7−1,7−
2,7−4に界磁磁束が発生する。このとき、界
磁巻線が巻回されていない界磁コア7−3にも弱
い磁束が現れる。従つて、固定子1に巻回されて
いる4極三相の主発電巻線3に三相電圧が誘起さ
れると共に、上記界磁コア7−1ないし7−4に
発生する界磁磁束には弱い2極成分が含まれてい
るため、励磁巻線4に電圧が誘起されダイオード
10を介して励磁電流が流れ続けるこになる。即
ち、自励されることになる。
また、第1図図示実施例において、三相負荷が
接続されて負荷電流が流れた場合、当該負荷電流
が変動してもいわゆる電機子反作用によつて出力
電圧の変動を小さく抑えることができる。
接続されて負荷電流が流れた場合、当該負荷電流
が変動してもいわゆる電機子反作用によつて出力
電圧の変動を小さく抑えることができる。
なお、第1図図示実施例は、4極の界磁コア7
−1ないし7−4のうちの3極の究極(例えば図
示7−4′,7−1′,7−2′)にS、N、Sの
磁極が生じるようにしたものであるが、本発明は
これに限られるものではなく、上記3極の究極に
N、S、Nの磁極が生じるように上記界磁巻線を
もうけるようにしても同様な効果を得ることがで
きる。
−1ないし7−4のうちの3極の究極(例えば図
示7−4′,7−1′,7−2′)にS、N、Sの
磁極が生じるようにしたものであるが、本発明は
これに限られるものではなく、上記3極の究極に
N、S、Nの磁極が生じるように上記界磁巻線を
もうけるようにしても同様な効果を得ることがで
きる。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明によれば、励磁巻線
に励磁電流を供給するための直流電源と1極分の
界磁巻線が不要となるため構造が簡単となり、負
荷変動に伴なう出力電圧の変動を抑制する自動的
な出力電圧調整機能をそなえたブラシレス4極三
相発電機を提供することができる。
に励磁電流を供給するための直流電源と1極分の
界磁巻線が不要となるため構造が簡単となり、負
荷変動に伴なう出力電圧の変動を抑制する自動的
な出力電圧調整機能をそなえたブラシレス4極三
相発電機を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例における回路構成、
第2図はブラシレス4局三相発電機の従来例にお
ける回路構成を示す。 図中、1は固定子、2は回転子、3は主発電巻
線、4は励磁巻線、5は電池、6は電流調整器、
7−1ないし7−4は界磁コア、7−1′ないし
7−4′は究極、8−1ないし8−4は界磁巻線、
9および10はダイオードを表す。
第2図はブラシレス4局三相発電機の従来例にお
ける回路構成を示す。 図中、1は固定子、2は回転子、3は主発電巻
線、4は励磁巻線、5は電池、6は電流調整器、
7−1ないし7−4は界磁コア、7−1′ないし
7−4′は究極、8−1ないし8−4は界磁巻線、
9および10はダイオードを表す。
Claims (1)
- 1 固定子に4極三相の主発電巻線と2極単相の
励磁巻線とを巻回し、4極形状の界磁コアを有す
る回転子に上記励磁巻線と磁気的に結合される界
磁巻線を巻回しかつ該界磁巻線に半波整流作用を
有する整流素子を接続するように構成されたブラ
シレス4極三相発電機において、上記固定子に巻
回された励磁巻線に整流作用を有する半導体素子
を接続し、該半導体素子を介して上記励磁巻線に
直流励磁電流が供給されるように構成すると共
に、上記回転子にもうけられた4極形状の界磁コ
アのうちの3極に上記整流素子が接続された界磁
巻線を巻回し、該3極の界磁コアの究極をS、
N、SまたはN、S、Nの極順に磁化するように
構成したことを特徴とブラシレス4極三相発電
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070319A JPS61231855A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | ブラシレス4極三相発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60070319A JPS61231855A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | ブラシレス4極三相発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231855A JPS61231855A (ja) | 1986-10-16 |
| JPH0524742B2 true JPH0524742B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=13428010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60070319A Granted JPS61231855A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | ブラシレス4極三相発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61231855A (ja) |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP60070319A patent/JPS61231855A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61231855A (ja) | 1986-10-16 |
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